ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(12/14)#10
第10話 派閥大戦
フレイヤ・ファミリアとのウォーゲームが開催される。
フレイヤ・ファミリア対ヘスティア+派閥連合でも良い。
フレイヤ自身は全ファミリアと戦う覚悟は出来ている。
ベルは勝ったらシルさん、フレイヤ様の真意を知りたい。
オラリオではフレイヤ・ファミリアが全ファミリアを敵に回しての
ウォーゲームが始まることで話題が持ちきりだった。
誰もフレイヤの暴挙を許せない。
でもギルドはロキ・ファミリアの参加を認めなかった。
ロキ・ファミリアが参戦すると2大ファミリアが共倒れになる可能性もある。
それだけは阻止したい。
ヘスティアはせめてヴァレン某の鍛錬だけでも認めて欲しい。
それも事前に却下されていた。
フレイヤが女としての矜持が許さなかった。
ベルの憧れの女性との関わりは認めない。
ウォーゲームで勝てばベルは自分のものになるのだから。
ファミリアでは全員がベルに平謝り。
美の女神に依る魅了という、仕方のない状況だったが自分で自分が許せない。
同じファミリアだけに強固な絆が形成されていたはずなのに。
ベルはウォーゲームで勝つために協力を求める。
全員が自分で出来ることをする。
ウォーゲームの詳細が決定した。
Hyde & Seek、つまりはかくれんぼ。
場所はオラリオのハズレの都市遺跡。
女神を見つけると勝ち、その間の戦いは不問。
ロキ・ファミリアの頭脳、フィンは不参加を納得していない。
オラリオの上層部もロキ・ファミリアの参加を認めない。
代償にダンジョンの未到達エリアの手がかりを与えて納得させる。
それでもフィンは一族の名誉にかけて同族のリリを参謀に鍛える。
全ての情報を頭に入れて冷静な判断を行うこと。
ティオナとティオネのアマゾネスも鍛錬に付き合ってくれる。
ヘリオスはロキ・ファミリアの不参加で彼も不参加に決定する。
アスフィーは持てる資料やアイテムを個人的に引き渡す。
ベルに助けられた眷属は参加したいので神も仕方なく参戦する弱小ファミリア。
ロキ・ファミリアも居ないので弱小ファミリアには参戦したくない。
ヘルンは治癒したが目覚めない。
想像だが彼女はシルの人格を守っている。
アーニャは引き籠もっていた。
以前の豊穣の女神亭に戻って欲しいとクロエたちは参戦。
兄が訪れてアーニャを叩き起こす。
ベルのレベル5への昇格完了。
それでもフレイヤ・ファミリアの眷属に勝つのは難しい。
アマゾネスたちが微調整を手伝ってくれた。
フレイヤ・ファミリアの勝利条件を相手にする神々、全員を発見すること。
対するヘスティアと派閥はフレイヤを捕まえるだけ。
捕まった神の眷属は勝負終了。
リリが全員に勝ちたいと訓示する。
ベルは気になることをリリに伝える。
カサンドラが予知夢を伝える、風に注意?
ガネーシャ・ファミリアは会場警備と審判役。
遂にウォーゲームが開始される。
ーーー次回 「」ーーー
どれだけ強いのか?フレイヤ・ファミリア。
でも毎日、殺し合いの鍛錬しているのだから強くて当たり前とも言える。
それ程の最強ファミリアに挑むヘスティア・ファミリア。
ロキ・ファミリアも参加すると、共倒れになるのが怖い。
まあNo.1,2のファミリアを失うとそこで終了ですからね。
それにしても、トップ1,2のファミリアが飛び抜けて強い。
団員の多いガネーシャ・ファミリア上手いことに会場警備で参加させない。
こうなると100に対して3程度の有象無象のファミリアが集まっても勝てない。
そんな図式ですね。
各人が眷属を倒しても回復役が凄いフレイヤ・ファミリア。
倒しても回復されると厄介。
そうなると回復役を狙いたくなるが簡単ではないのでしょうね。
やはり鍵はリューだろうか?
アイシャ、ミコト、魔剣と普段のヘスティア・ファミリアですね。
どうするの?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(12/07)#09
第9話 聖火の祭壇
アイズの記憶が残っていたことでベルは自分の状況を確認する。
ヘスティア・ファミリアのベル・クラネルだと自信を持つ。
でもフレイヤはベルの変化に気づくだろう。
そんな時、居住地内で爆発が生じる。
1人の侵入者が確認された。
ベルに護衛が就くがおかしな状況。
まるで侵入者と会わせたくないようだ。
見張り役が倒されてベルが脱出する。
リューは地下牢で繋がれていた。
ヘルンが彼女を開放して暴れることを条件にする。
シルの姿を見せると了承した。
彼女は最愛のフレイヤの苦しみが我慢出来なかった。
解決策はこれしか無いと女神の意志に背いたのだった。
ベルはヘルンと出会う。
何処まで気付いてますか?
何も気付いていないのですか?
鈍感などと口汚く罵る。
許せない、あの時、殺しておくべきだった。
英雄の資格を持つのだから色も好みなさい。
フレイヤは少女のように泣いている。
苦しんでいる、女神として凛として欲しかった。
シルの姿を見せて、ベルにも理解できた。
最後のシルはヘルン、そこまでのシルはフレイヤ。
ヘスティアナイフを手渡すと自らを貫く。
二度も裏切った自分をフレイヤは許さない。
シルに変身してフレイヤの思いを代弁する。
私の願いは一つ、フレイヤを止めて助けて欲しい。
彼女を傷つけても助けます。
オッタルがヘルンを助けると受け取る。
フレイヤは状況を把握して1人でベルと会う。
全ては演技、RPよ。
ベルはシルと呼んでフレイヤ様とは呼ばない。
シルさんの告白は本物だった。
ベルの背中のステイタスがフレイヤの偽物だが、ヘスティアの本物に上書きされる。
町で竈の火が大きくなる。
アスフィがヘスティアをバベルの頂上に運ぶ。
そこは擬似的な天界の神殿となる。
ヘリオスが薪を配る役となった。
薪にヘスティアの血を染み込ませた。
ヘリオスに依頼した薪が各地に配られた。
その薪に火が灯れば聖火の権能が発動する。
薪の火が彼女の擬似的な眷属になる。
竈の神の権能が発動してフレイヤの魅了が浄化される。
ウラノスは密かにヘスティアにヒントを与えていたのだった。
フレイヤの望みはベルが英雄になること。
オラリオから英雄の誕生を奪うことは出来なかった。
それが逆に彼女に災いした。
フレイヤの魅了が解除されてオラリオの住民はフレイヤに対する怒りが収まらない。
このままでは暴動が生じそうな勢い。
リューの元にアイズが駆けつけた。
ヘスティアがフレイヤの部屋に突撃。
ベルくんは返してもらうよ。
オラリオで雌雄の決着を付ける方法は一つ。
ウォーゲームよ。
ーーー次回 「派閥大戦」ーーー
前回はOVAで時間稼ぎ。
ベルがアイズの行動で自分を見失いそうだったが、自分を取り戻せた。
でも解決に動いたのはヘルンでした。
フレイヤ・ファミリアの全員が何とか諦めて欲しかったのも事実でしょうね。
でも女神の純愛は本物なのが厄介だった。
結局はヘルンだけは女性故に行動することが出来た?
という事でウォーゲームです。
OPで描かれたシーンが見られるのでしょうか?
でも普通に考えると勝てないですよね。
ベルが勝てない相手が3人は居ますからね。
アイズやリューもお手伝いしてくれるのだろうか?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(11/23)#08
第8話 憧憬
ヘディンはベルを厳しく鍛える。
あまりにも厳しくやりすぎだとヴァンが止めに入る。
ヘディンは焦っていた。
神フレイヤの様子がおかしい。
早くベルの心を折って諦めさせたい。
今後はアレン、ヴァンも参加することを命じる。
ヴェルフから鍛冶場の鍵を借りるヘスティア。
誰も居ない場所でアスフィと会う。
彼女だけが魅了の影響を受けていない。
ヘスティアは話したいことがたくさんあると大喜び。
アスフィからメモを受け取って再会を果たした。
ベルは連日のハードトレーニングで疲れていた。
毎日、鍛錬とフレイヤとの話の繰り返し。
もう自分の記憶がおかしいと認めたほうが楽だと考え始める。
でもシルの涙に嘘はつけない。
ヘディンはベルの監視を解いてダンジョンから蹴ってくるロキ・ファミリアに
魅了を施すことを伝える。
魅了を受けては居るはずだが薄れたものがいるかも知れない。
大人数のファミリアなので、全員で対策にあたる。
毎日、町でシルを探すベル。
豊穣の女主人を訪れてもシルは居ないと追い返される。
ミア母さんはフレイヤ・ファミリアであることを教える。
自分を信じることを伝えられる。
彼女の言葉は以前のセリフと同じ、記憶を失っていない。
ベルには憧れた人が居る。
彼女に会ってみようとアイズの下を訪れる。
アイズは記憶を失っている。
でも連日の城壁で鍛錬した日々は忘れていなかった。
強くなりたいと言われて鍛えて膝枕した。
ヘディンとの鍛錬ではアイズに教わった戦闘技術を思い出した。
今までは打ちのめされる日々だったが、初めて傷を負わせることが出来た。
ヘルメスはループしていることに感づいていた。
でも、その先を考えると振り出しに戻る記憶がある。
配下にメモを覚えさせていた、ループ、リセット。
彼の用心深さは正常だった。
誰かの力で記憶がリセットされてループする。
その原因を考えてはいけない。
別のアプローチ考える。
ガネーシャファミリアに代わって今年は薪の配送を行う。
でもアスフィが居ない。
アスフィ、愛していると町中で叫ぶ。
北のじゃが丸屋台へと声が聞こえる。
神ヘスティアがジャガ丸を大量に買わせる。
食べ終わるとメモが入っていた。
ヘリオス自身から手渡されたメモ。
ーーー次回 「」ーーー
絶望的な状況からベル、アイズ、ヘスティアが反撃開始な感じですね。
記憶を上書きされても連日の鍛錬の日々は忘れていなかった。
アスフィとヘリオスの絆は変わらなかった。
ヘリオスのメモで魅了が解けるのか?
ロキ・ファミリアが戻ってきたフレイヤとファミリアは大忙し。
これがタイミングだったようですね。
ミア母さんも反抗のヒントをプレゼント。
ベルもシルには引け目を感じている。
でもフレイヤだと知ると、どんな反応をするのでしょうね。
フレイヤの乙女な部分がシル。
リューも助けないといけないですね。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(11/16)#07
第7話 別離
アンドロメダは神ヘリオスの指示でリューを連れてアグリスの町に居た。
オラリオの町は神フレイヤの魅了で神さえも記憶を上書きされている。
オラリオに戻って情報を収集しましょう。
神ウラノスに会うヘスティア。
フレイヤの行為を咎めて解決を促す予定だった。
しかしウラノスは状況を知っても動かない。
彼の側使えも魅了されて報告者になっていた。
彼の側使えも魅了されて報告者になっていた。
冬の準備としての薪集め、今年はヘリオスに任せよう。
通年はガネーシャ・ファミリアの仕事だが現在はフレイヤに使役されている。
フレイヤに眷属たちが現状報告。
ベルは強くなる、もっとずる賢さを覚えれば上達する。
自由に出かけさせても良いが他人との接触は絶たせる。
今後も厳しく鍛えること。
ヘディンが専属で面倒を見たいと申し出て了承される。
日々の鍛錬で余計なことを考えられない。
ヴァンは自分よりも上位のヘディンに鍛えられるベルにアドバイス。
フレイヤの勝利条件は記憶をカースとして認識させられた時。
アンドロメダとリューの不在は確認できていた。
いずれオラリオに戻って来る。
その時を見逃さず連絡すること。
アーニャはフレイヤの魅了を受けていなかった。
兄はフレイヤの眷属、戦ったが敵わなかった。
シルのことはお店の誰も覚えていなかった。
ミア母さんだけは理解していた。
フレイヤの魅了で記憶を上書きされたと告げる。
兄が訪れてアーニャをフレイヤに会わせる。
シルにもう一度会わせてあげる。
全ては神の気まぐれ、混乱するアーニャ。
近づくアーニャを排除する兄。
それを見かねてリューが飛び出してしまう。
リューを炙り出すための作戦だった。
リューにもシルの顔と声で話すがシルじゃない。
神は暇なのでお遊び。
魅了でリューを苦しめる。
ベルを2人で堪能しましょう。
リューは友達で特別と話しても相容れない。
リューはホームの地下に監禁、記憶は奪わない。
妹は放置、忘れろと忠告する。
リューが帰らないのでアンドロメダは一人になったことを理解する。
フレイヤの感情の変化に気づくベル。
相談に乗りますよ。
友達だと思っていた人を傷つけた。
謝ることは出来ない、最優先事項が決まっているから。
後日、拾い上げることは出来ないの?
ベル、好きよ。
シルさん?
愛の女神の前で他の女の名を呼ぶなんて侮辱、出ていきなさい。
ヘルンは術を使用していたがヘディンに見つかり中止。
ヘディンはフレイヤの行動、思いにやるせなく感じている。
ーーー次回 「憧憬」ーーー
魅了を逃れた人物は少なからず居る。
避難して難を逃れたアンドロメダとリュー。
でもリューは捕まってしまった。
アーニャ、ミア母さんも無事でした。
ヘスティアも行動していますがウラノスは味方になってくれない。
ファミリアの規模、実力、彼女の条件は魅力的。
ガネーシャとヘリオスのファミリアが鍵を握るヒント?
ヘディンの反応がおかしい、やりきれないのでしょうね。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(11/09)#06
第6話 歪曲都市 オラリオ
フレイヤ・ファミリアの治癒師、ヘイズがベルを診察する。
これはカーズ、強力な呪い。
彼女では解呪できない専門外。
他のファミリアに専門家は居るが頭を下げたくない。
ヘルンは命までは奪われなかった。
しかしベルとは会わない、フレイヤの指示に従うだけ。
魅了が届かないダンジョン内の冒険者や新規で入ってくる冒険者には魅了を施す。
対応は万全の筈。
ヘルンが不在時はフレイヤに化ける。
神ヘスティアは考えていた。
彼女は魅了の影響を受けていなかった。
だが彼女とベル以外は影響を受けている。
ヘリオスと会うが彼も影響を受けている。
頼まれたメモは未だ手渡す時期ではない。
どうすれば良いのかと悩むヘスティアだった。
ヴァレン某はベルと鍛錬を行った場所に来ていた。
思い出せないが、記憶の片隅にある何かに従って行動していた。
ベルの憧憬の対象であるアイズに知らないと言われるとショックが大きい。
だからベルとは会わないで欲しい。
オラリオの主神ウラヌスと交渉するフレイヤ。
目を瞑る代償にダンジョン攻略を成し遂げて見せる。
深層階層の最後まで。
ヘディン、マスターがベルをフレイヤの自室へ案内する。
シルはフレイヤ・ファミリアには居ない。
フレイヤが神ならステイタスを更新できるはず。
ステイタス・スニッチを手に入れていた。
偽のステイタスを更新、ベルに見せる。
ベルの自信が揺らぎ始める。
フレイヤはベル・クラネルを手に入れるためには手段を選ばない。
毎晩、ベルの嘘の記憶を聞きたい。
フレイヤ・ファミリアは毎日、相手を殺し合って鍛錬している。
傷は治癒師のヘイズが治療するから大丈夫。
ヴァンと対戦するが他のメンバーも仕掛けてくる。
ファイヤーボルトを使用して全員を倒すが限界は近い。
ここからが鍛錬だとヘグニ、ヘディン、ガリバー兄弟との鍛錬。
死にかけるがヘイズの治癒で復活する。
ギルドのベル担当のエイナは気になっていた。
ベル・クラネルはフレイヤ・ファミリアのメンバー。
それなのに、気になってしまう。
ベル・クラネル担当日誌を書いていた。
それを読むと記憶と異なるが今までの日々に涙が流れる。
フレイヤが訪れて、担当日誌を持ち帰る。
魅了を再度、施す。
ヴァンは女神フレイヤの寵愛を一心に受けるベルが気に入らない。
彼は特別だから、仕方ない。
ヘスティアとの出会い、ダンジョン攻略の話を聞く。
フレイヤは自室でエイナの記録を話すフレイヤ。
ベルとの創作した出会いを話して聞かせる。
ベルのダンジョン攻略の歴史を覚えていた。
そうして事実に嘘を混ぜて記憶を信じ込ませる。
寝室での会話、部屋着を着替えたいと脱がせて。
ミスって恥ずかしくて走り去る。
私と寝室に居るのに、あんな反応をする男性は初めて。
大喜びで大笑いするヘスティア。
ーーー次回 「」ーーー
女神ヘスティアの準備と対応は流石ですね。
真実に嘘を混ぜ込んで信じ込ませようとする。
鍛錬でも死にかけまで打ち合って、新たな激しい記憶で過去を薄める。
新しい記憶を植え付けて過去の記憶を追いやる。
抜かり無い戦略ですねえ。
ベルの自信が揺らぎ始めてますね。
ヘスティアの逆転の手段はあるのだろうか?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(11/02)#05
第5話 侵略 フレイヤ・ファミリア
フレイヤ・ファミリアと戦ったリューたちと再会する。
シルは別人と本人がいた事を伝える。
そしてシルの告白を断ったことを伝える。
ベルには憧れた人が居る、追いつきたい、追いついたら告白できる。
リューはベルに想い人が居る可能性を考えていなかった。
それでも行方不明のシルを探す。
ヘスティアの前に登場するフレイヤ。
ベルを頂戴、コントラクションアウトして。
ヘスティア・ファミリアの眷属に変更する。
断ると力付くの解決策を実行する。
ヘスティア・ファミリアのメンバーを次々に襲って無力化する。
アイシャが春姫を守っても3対1では無理だった。
リューと一緒のベルをオッタルが倒して拘束する。
全メンバーを無力化して彼らの命と秤にかけさせる。
ヘスティアを天界に送り戻しても良い。
そうなればヘスティア・ファミリアは解散。
ヘリオスが現れてフレイヤに交渉する。
契約解除はファミリアに所属して1年間は無理と神々で取り決めた。
ベルはヘスティア・ファミリアに所属してまだ半年。
だから1年後に行うことが約束であり取り決め。
ベルを連れ去ることは許可する。
ヘスティアに半年間で対応を考えようと話す。
しかしヘスティアは更なる強攻策を仕掛けていた。
オラリオの住民を広場に集めていた。
また拡声器を使って話しかける。
ヘリオスだけは彼女の目的を推理できた。
アスフィに傷ついたリューを抱えてできるだけ遠くに飛翔しろと命じる。
オラリオからできるだけ遠くへ。
メモ書きをヘスティアに託す。
合図をした後に手渡して欲しい。
愛を司る美の女神の権能の一つ、魅了を使用する。
彼女の声を聞いたものは記憶を書き換えられた。
ベル・クラネルはフレイヤ・ファミリアの眷属。
目覚めたベルはフレイヤ・ファミリアの居城に居た。
フレイヤ・ファミリアの眷属だと言われても納得できない。
ヘスティアとメンバーも覚えていなかった。
最強のヘスティア・ファミリアには誰も逆らえない。
ヘスティアは覚えていた。
だがヘスティア・ファミリアの監視がある中では行動できなかった。
絶望の淵に落ちるベルだった。
ーーー次回 「」ーーー
ヘスティアの権能がヤバい。
愛を司る美の女神、色んな意味で最強ですね。
愛を知らない、求めない者は居ない。
彼女の魅了を避けられるものなど居ない。
ヘスティアとベルは魅了に影響されていない様子。
運が良ければアスフィとリュウも魅了の影響下から離れてセーフ。
ヘリオスがメモを見て記憶を呼び戻せるのか?ですね。
ヘルンはシルにも化けていたのですね。
フレイヤとヘルンの入れ替わりで役割を熟してきた。
フレイヤのベルへの思いは本物だと知って拒否したのでした。
フレイヤ・ファミリアは最強。
他の神々の力を借りることが出来るのだろうか?
それとも他に秘策がある?
ロキ・ファミリアが次の序列になるのかな?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(10/25)#04
第4話 神と娘
宿に泊まってシャワーを浴びるシルとベル。
床で眠りますから。
一緒に眠りましょう。無理です。
神様に怒られます。
何もしてくれないのですか?
どうしてデートに誘ったのですか?
確かめたかった、この気持ちが愛なのか?
こんなの私じゃない、幻滅しましたか?
恋人は欲しくないのですか?
リュウとは抱き合ったくせに。
シルさんだから、出来ません。
他の人と同じじゃ駄目ですか?
ベルが目覚めるとシルは既に出払っていた。
シルを探すベルはヴォルフと出会う。
探してどうする? 答えを伝えることが必要だ。
シルに会うにはフレイヤ・ファミリアに尋ねれば良い。
ヘグニを見つけると中二病だった。
オッタルが目で合図する。
シルと出会う、髪飾りを手渡す。
ヘグニに攻撃される。
女神亭の4人が駆けつけた。
後を任せてシルを連れて逃げる。
アレン、ガリバー兄弟も参戦する。
4人では敵わない。
アレンはアーニャの兄だった。
ヘスティアとアイズはベルを探していた。
出会ったヘリオスに探してと頼み込む。
ベルはシルの髪飾りが偽物だと告げる。
本物はシルさんが持っています。
抱きしめようとするがベルに剣を突き立てようとしていた。
阻止されて諦める、シルの居場所を伝える。
フレイヤ・ファミリアがシルを追い詰める。
彼女はヘルンの変装だった。
幼いシルはフレイヤになりたいと直訴した。
ヘルンはフレイヤが大好きで愛していた。
だからフレイヤがベルを好きになったことが許せなかった。
ベルへの行動はフレイヤに対する反逆。
だからフレイヤ・ファミリアはヘルンを許さず処罰する。
本物のシルに会う。
貴方が好き。ごめんなさい。
シルはフレイヤだった。
ベルを私のものにするとオッタルに伝える。
誰にも渡さない、取りに行くわよ。
ーーー次回 「フレイヤ・ファミリア」ーーー
同時に居たのはヘルンでしたか。
ヘルンがフレイヤに化けていた。
そしてシルはフレイヤだった。
こう考えると2人が同時に存在できた。
シルはフレイヤなのかとは考えたが、同時に存在できるのが謎だった。
でもフレイヤに憧れたヘルンが変身できたのですね。
そうなると豊穣の女神亭はフレイヤ・ファミリアとも関係があるのだろうか。
だからリュウも守られていたし、メイドの3人も強かった。
そしてOPのバトルになるのでしょうか。
フレイヤ・ファミリアって最強じゃなかったっけ?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(10/18)#03
第3話 伴侶(オーズ)
シルの望みは奪って連れ出して欲しい。
デートはフレイヤ・ファミリアに見張られている。
ベルを探すヘスティアとアイズの前にアレンが立ち塞がる。
店内から2人が消失したと騒がれる。
マジックアイテムで肉体を隠したのだった。
そのまま、包囲網を破って走り抜ける。
ベルが現在位置の近くにある訪れたい場所、聖フルランド大聖堂へ。
そこは騎士フルランドが精霊ウンディーネに恋をした。
でも聖女を愛した騎士、ウンディーネは彼を守って亡くなってしまう。
そんな悲恋が残されており、精霊ウンディーネの亡骸が安置されている。
大聖堂前の露天商でアクセサリーを要求される。
夕食は豪華客船のレストランを予約済み。
女神祭の期間中は川を移動する。
そこにはヘスティアとアイズ、お店の3人とリュウも乗り込んでいた。
シルの正体は不明、知っても尚、変わらず接してくれますか?
フレイヤ・ファミリアが彼女を監視する存在。
氷結魔法で強引に船を止めて乗り込んでくるフレイヤ・ファミリア。
一瞬の喪失も許されないかのような振る舞い。
ベルを傷つけると聞いてアイズが立ち上がる。
ヴァンとの剣戟が始まる。
シルは逃げながらもお店の3人とリュウに後を託す。
乗り込んでいることがバレていた。
それでも4人はシルの逃亡に力を貸してくれる。
海に飛び込んで脱出するシルを追いかけるベル。
2人は走って英雄橋に到着。
伝説の英雄の塑像が立ち並ぶ。
良い隠れ家を知っているとベルの手を引くシル。
そこはラブホだった。
ーーー次回 「」ーーー
シルの正体は何でしょうね。
フレイヤの半身のようですね。
あそこまで監視が付くのが異常。
そしてシルはベルに最後の審判を問いかける。
シルが選ばれるのだろうか?
ベルは恋愛よりもダンジョン、英雄ですからね。
そんな彼が女性を選ぶのは難しい。
それでもフレイヤとの勝負に賭けるシル。
負ければ自我が消失して融合するのかな?
ベルには好きな人が既に居るような描き方でしたね。
ヘディンには、そんな対応していました。
まあ外伝が描かれたあの人でしょうね。
1クールじゃなくて全15話のようですね。
1クールじゃなくて全15話のようですね。
4ヶ月の放送になりそうです。
変則的ですが、しっかり描かれるなら良いと思いますね。
変則的ですが、しっかり描かれるなら良いと思いますね。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(10/11)#02
第2話 調教
フレイヤ・ファミリアのヘディンに強制連行されたベル。
女神祭でシルとのデートを完璧にこなすために訓練される。
シルを満足させて望みを叶えるのが役目。
そのために全てを完璧に調教する。
他の女性のことは全て忘れろ。
ハードで厳しい訓練が始まる。
出来なければヘスティア・ファミリアは無いものと思え。
ベルからファミリアに手紙が届く。
ファミリアのために頑張りますから探さないで下さい。
助けて。
立ち振舞から会話、服装も全てを調教される。
それは24時間、眠る暇も惜しんで繰り返される。
ダンジョンで女性パーティに対して実践。
次はカフェでスイーツを食べる練習。
カサンドラとダフネを発見。
カサンドラとデート風にスイーツを食べる。
常にヘディンが見張って採点していた。
女神祭が開催されると町は賑やかで浮かれてしまう。
豊穣の女主人店の3人はシルのデートを覗きたい。
でも書き入れ時に休むことは無理。
我に勝算あり、クロエが何やら悪巧み。
女神祭が始まる。
女神は五柱だったが、昨年イシュタルをフレイヤが天界に送還したので
今は四柱になった。
豊穣の塔の最上部に女神が祀られる。
フレイヤも座って民衆に加護を与えるかのように座っている。
クロエの秘策はダンジョンにベルたちを救出に出動した。
ヘスティアには貸しがある、大したことはしていないが。
その貸しを帰してもらいたいとファミリアにバイトを求める。
途中でクロエたち3人とリュウの4人は脱出。
フレイヤ・ファミリアはシルのデートを監視している。
今日のベルは普段と異なって完璧なデート。
今までの少し頼りないベルを姉の様にリードしてからかうつもりだった。
でも今日の完璧な姿でリードするベルも素敵。
アイズと出会うとラブラブを強調するシル。
ヘスティア様はバイトでは失敗ばかりで追い出されてしまう。
ベルを探して連れ帰るのが仕事。
ヴァレン某と出会うとベル探しに協力させる。
シルはベルの変化を問い詰める。
ヘディンに訓練されたことを知る。
それなら私の望みを一つ叶えて下さい。
今日はフレイヤ・ファミリアに監視されている。
それから逃れて一人になりたい。
ーーー次回 「」ーーー
今回はシルとのデートを完璧にこなすために訓練。
ベルが特訓の成果で完璧なイケメンになりました。
女性を喜ばせることが自然と身につきました。
これは色んな意味で危ない。
勘違いする女性が確実に増えました。
カサンドラは元から好きでしたからね。
シルの役割はフレイヤの密偵?
シルの本来の役目が不明です。
でも完全にハーレム状態ですからね。
そう言えばヘスティアはシルと会ったことがない。
彼女はシルの役割を想像できるのでしょうね。
見れば分かるのでしょうね。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 BS11(10/04)#01新
第1話 「 」(シル)
豊穣の女神亭で働くシルはベルが好き。
前回のダンジョン攻略でリリのレベルが2にアップした。
春姫も同じくレベル2。
ベルも実はレベルアップしているが暫くは待つ予定。
ダンジョン出発前にレベル4にアップした。
なのに直ぐにアップするのは大変なのだった。
新しい二つ名を決定する会議がある。
そこではトンデモな二つ名が提案されるので、格好良い名前を
選択するのはとても長い会議になる。
ダフネとカサンドラもレベル3にアップした。
女神祭が近く、準備の間も女神は詰めないといけない。
リュウはあれからベルと目を合わせられない。
シルが確認する、ベル様が好きなのね?
でもシルはベルが好きで女神祭でデートに誘う。
リュウは彼女に恩があるので邪魔はしない。
ベルに手紙を届ける女性。
彼女はフレイアファミリアで女神の付き人ヘルン。
ネームレスとも呼ばれている。
内容はシルからのデートのお誘い。
でも彼女がフレイア・ファミリア所属だとは考え辛い。
ヘスティアはシルと会ったことがない。
ベルを誘うなんてと怒っている。
オッタルはフレイアがベルとデートするとファミリアに報告する。
ファミリアとしてはサポートする。
ベルを攻撃することは許されない。
最悪はフレイアが天界に帰ってしまうかも。
シルを訪れて手紙の真意を尋ねたい。
フレイア・ファミリアのヘディンがベルを襲う。
二度と会えなくなることも覚悟するように。
シルは女神の軛を超えてデートしたい。
ーーー次回 「調教」ーーー
シルがベルに告白してデート。
でもシルとフレイアの関係は?
フレイア・ファミリアが登場。
オッタル意外のメンバーは初登場かな?
前シリーズが執拗なバトル編で飽きてしまった。
そこまでピンチを描かなくても良いのにと思うほどにクドイ描写。
あまりにも執拗過ぎた。
今回は、フレイアのベルに対する思いが明らかになる?
ヘスティアがシルと会ったことがないのも布石でしょうね。
ヘスティアがシルと会ったことがないのも布石でしょうね。