IDOLY PRIDE BS日テレ(3/28)#12終
最終回 EPISODE:12 サヨナラから始まる物語 
琴乃は月のテンペストメンバーと始まりでもある場所で、
明日の決勝戦が行われるステージを早朝に訪れていた。
姉の麻奈の思いを遂げるためにも。
その日は3年前と同じ琴乃の誕生日。
サニーピースのメンバーも後から訪れて会場で琴乃たちと出会う。
決勝戦は快晴、麻奈の姿は見えなくなっていた。
でも決勝戦を見ないはずがない、近くにいると思って牧野は話しかけていた。
芽衣は麻奈が居ないと牧野に尋ねていた。
答えにくい牧野、さくらと琴乃が麻奈に決意と思いを伝えたいとやって来た。
居ないけれど居るふりで対応する。
芽衣には必ず見ているはずだと言いくるめる。
3年前、LizNoirと麻奈が決勝戦で競うはずだった。
あのときは長瀬麻奈の圧倒的有利だった。
先ずはサニーピースがSUNNY PEACE HARMONYを歌う。
メンバーの決勝戦に掛ける思い。
最高の出来だった。
続いて月のテンペスト、月下儚美を歌う。
3年前の決勝の日に観戦を断った琴乃。
でも今なら分かる、お姉ちゃんがアイドルで良かった。
客席の麻奈が見えた気がする。
両者の結果はDRAW、引き分け。
天文学的な結果です。
もうこれで心配ないね、夢を叶えてくれてありがとう。
この場合は大会規定により両者の優勝が決まる。
ウイニングステージがあるが、さくらと琴乃は特別に変更する。
芽衣は麻奈の存在を牧野に問いかけるがステージ優先。
琴乃のソロが始まると三枝社長に断って麻奈を探す牧野。
思い当たる場所を順に探す。
そして学校の教室で発見する。
2度目だから、分かるさ。
あの日、牧野にマネージャーになってとお願いした。
後悔させない、命に変えてもと。
本当の夢はトップアイドルのマネージャーにしてあげる。
伝えられなかった心残り。
どうして俺だったんだ？
純粋で真面目で一生懸命だったから。
牧野くんを好きになって良かった。
俺はマネージャーだから。
でもキスくらいはしても良いよね。
そして消失してしまう。
その場で膝をついて号泣するマネージャー。
琴乃が歌い終わると、まだまだ道は遠いよと麻奈の声が聞こえた。
そして両チーム混合による歌とダンス。
ーーー最終回ーーー
最後の両者優勝はお約束ですね。
これしかない。
そして麻奈は消えるのか？
彼女の願い、自分の代わりに牧野をトップアイドルのマネージャーにする。
既にトップの人気は持っていたが肩書がなかった。
それを獲得して名実ともにトップに立てる時に亡くなった。
だから後輩たちにトップとなる夢を託した。
そしてそれが叶った。
だから彼女の思い、好きな彼にキスをして全てを叶えて成仏しました。
綺麗にまとまりましたね。
ここまで彼女の思い、思考がハッキリしなかったので最後まで
ナンチャッテで復活するような気がしていた。
それ程に彼女の描き方が足りなかった。
そして彼女、麻奈の物語であれば琴乃の物語でもある。
なので最後は彼女のソロでした。
彼女には姉が見えたり言葉が聞こえたりした。
そしてRizNoirは4人編成でスフィアになった。
ダンスは良く動いていてアイドルアニメとしては合格だと思う。
ただ2チームにして10人を描いたので全員をキャラ立ちさせるのは難しかった。
色々と凝った設定だったので仕方なかったのかもしれないが16話とか18話の
変速話数でも多く丁寧に描いても良かったと思う。
TVの尺12話では説明不足だと思う。
IDOLY PRIDE BS日テレ(3/21)#11
EPISODE:11 命の音燃やして 
私はアイドルの力を知った、そして麻奈が好きだと思った。
サニーピースが勝って決勝戦進出。
次は月のテンペスト。
麻奈は消えそうで苦しんでいた。
偶然にも芽衣が見つける。
さくらに移植した心臓が馴染んでさくらのものになっていく。
ちょうど歌い方を麻奈から自分の歌い方に変えたから。
芽衣は、歌い方を変えるように言わなくちゃ。
牧野プロデューサーが止める。
サニーピースがアイドルとして成長するために自分たちの個性が必要。
それが正解だと麻奈も納得する、それに既に死んでるから。
それでも消える前に琴乃と話したいことがあるのでは？
時間が限られているなら、なおさらだよ。
麻奈も決心して琴乃に事実を告げる。
本当だとしても会うのは決勝戦が終わってから。
ようやく月のテンペストのヴォーカルとしての自分が見えてきた。
今、姉に会ってそのことで何かを言われたくない。
麻奈も張り詰めている糸が切れそうで逆効果だと告げる。
RizNoirの莉央に姉のことを尋ねる。
アイドルは嫌いだったので良く分からない。
私はお金、母を助けるためにアイドルになった。
でも麻奈のステージを見ていると楽しくて元気になって明るい笑顔になる自分が居た。
私はアイドルの力を知った、そして麻奈が好きだと思った。
だからこそ、彼女を超えてトップに立ちたい。
彼女が亡くなった今、決勝戦で自分の心に問いかけたい。
アイドルになれたのかを。
お姉ちゃんは準決勝戦を見ていると思います。
純粋に楽しみましょう。
姉が決勝戦に来て欲しいと告げた時お姉ちゃん要らないと言ってしまった。
その時の日記には誕生日のプレゼントして作詞した曲を歌う予定だった。
だから決勝戦の朝に歌ってくれたのだった。
姉の思いを読んで涙が溢れてしまう。
プロデューサーに会って姉と会うことを伝える。
麻奈は牧野が好きだった。
一人で姉に報告する琴乃。
アイドルが何か、分からなかった。
でも今は分かる、皆を笑顔にできる、それは大変なこと。
もうお姉ちゃんの後を追いかけたりしない。
自分のアイドルを目指して進んでいきたい。
それで良いんだよと抱きしめる麻奈。
決勝戦はEizNoirが先に歌う。
そして月のテンペストのライブ。
勝者は月のテンペスト。
琴乃は莉央に握手を求める。
それは麻奈が求めた握手を思い出す。
お姉ちゃんは莉央さんをライバルとして見ていました。
じゃあトップアイドルにならないとね。
苦しむ麻奈。
ーーー次回 「」ーーー
月のテンペストも勝利してサニーピースと月のテンペストの決勝戦。
引き分けにするのか、それとも勝者を決めるのか？
結末が気になる。
結末が気になる。
今回は琴乃が姉を理解して乗り越える？エピソード。
取り敢えず姉の後を追っても意味がない。
同じ人間ではないのだから。
自分は自分、自分らしいアイドルを目指す。
そして麻奈は消えてしまうのでしょうか。
CGのライブは引きのモデルのモーションはカクカクして違和感ありでした。
IDOLY PRIDE BS日テレ(3/14)#10
EPISODE:10 自分だけじゃ辿り着けない場所 
TRINITY AiLEの天童瑠依はアイドルが夢だった。
長瀬麻奈が大好きだった。
事務所のオーディションを受けた時、母は父の名前を教えてくれた。
家族よりも仕事を優先した父だった。
トップアイドルを目指して長瀬麻奈の持つ無敗記録を目指してきた。
TRINITY AiLEは準決勝まで連勝無敗だった。
彼女はトップを目指すために努力してきた。
養成所時代も一人だけ飛び抜けていた。
会場でサニーピースと出会う。
2回戦の曲は決勝戦で麻奈が歌う予定だった曲。
あなた達に勝てば麻奈に勝ったことになるのかしら？
でも次は自分たちの歌で勝負します。
もう麻奈と似た歌唱はしない。
準決勝戦では3人が最もコンビネーションの合う曲で勝負。
さくらたちは新しい曲をレッスンしていた。
時間がないのに、今更、無理かもと思うがサニーピースの個性で勝負したい。
麻奈は苦しんでいた、体が透けつつあった。
牧野が気にかけるのは幽霊の麻奈ではなくサニーピース。
準決勝戦、TRINITY AiLEが先に歌う。
完璧なステージで人気も高い。
続いてサニーピースの新曲、この短期間で仕上げてきたことに驚かされる。
勝敗はサニーピースの勝利。
おめでとう。
あなたの声が響いたのは麻奈の声だからと思ったが勘違いだった。
負けた悔しさを噛みしめる瑠依。
記録はいつか破られるものだ。
アイドルに必要なのは物語だ。
ステージの上で語られるものだ。
社長で父の言葉に涙が溢れてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
準決勝のサニーピースとTRINITY AiLEのバトル。
その前にようやくTRINITY AiLEの紹介。
瑠依は所属するバンプロ社長の娘でした。
でも家庭を顧みない仕事優先の父。
長瀬麻奈の記録を抜いてトップアイドルを目指す瑠依。
でも負けてしまいました。
採点基準は不明のヴィーナスプログラムですから。
通常なら長く人気を持つアイドルが新人のアイドルに負けることはない。
それを公正に判断できるヴィーナスプログラムです。
まあ予定調和のお約束ですよね。
ここまで心臓手術や幽霊などのエピソード、10人と多いキャラなので個別の
思い入れなどは微塵もない。
2クールで各キャラを丁寧に描かないと楽しめない。
所詮はあらすじ展開を描くだけになってしまっている。
IDOLY PRIDE BS日テレ(3/07)#09
EPISODE:9 もらった勇気を抱きしめて 
1回戦突破でサニーピースのさくらが代表でインタビュー。
麻奈の再来と言われている歌声との噂もある。
琴乃は麻奈が決勝で歌うはずだった曲を歌って欲しいと告げる。
決勝戦前日に、拗ねて応援に行かないと酷い対応をした。
そのときに姉は新曲を歌って聞かせてくれた。
本当ならば決勝で歌うはずだった曲。
それをさくらに歌って欲しい。
楽曲は残っているが収録前で麻奈の歌声は残っていない。
それは琴乃が覚えている。
先日なら琴乃の目標を奪うことになると断っていた。
でも前回のステージで琴乃はテンペストのヴォーカルとして歌えていた。
だから引き受けたと2人でレッスンする。
ネットではさくらの心臓が麻奈の心臓を移植したのではと噂になる。
そのことでマスコミが突撃インタビューする。
麻奈がドナー登録していたのは事実。
しかし両親も誰に提供されたかは不明、そもそも提供されたのかも分からない。
牧野が麻奈に直接尋ねても本人も不明。
さくらが牧野に会って話す。
恐らく麻奈の心臓が移植されたと思う。
急に歌えるようになったことも説明がつく。
牧野も色んな状況を考えると、そうだと考えていた。
だから麻奈が幽霊で登場したことにも意味がある。
芽衣を呼んで麻奈の言葉を通訳させる。
琴乃に伝えると頑張って張り詰めてきた糸がキレてしまう。
麻奈の歌は歌わなくても良い。
観客は分かる、心の底から歌わないと伝わらない。
誰かの歌い方、真似では伝わらない。
全身全霊をかけて歌うことが大事。
麻奈の言葉は聞こえなくても心臓を通じてさくらには伝わる。
さくらは心の高鳴りを信じて行動してきた。
でも今は違う、自分の意志でアイドルを続けている。
皆と一緒に歌うのが踊るのが楽しい。
自分の曲を歌ってもらいたいとは思っていない。
私の歌は私だけのもの、他の誰にも歌えない。
自分だけの歌を歌えないといけない。
RizNoirとは互いに切磋琢磨してきた。
2チームがトップに立つことが私のやり残したことを叶えてくれる。
麻奈が力が入らないと倒れていた。
琴乃に心臓移植を伝える。
鼓動を聞かせて。
さくらの歌声が聞こえると麻奈が復調する。
麻奈の歌声で歌うのは次が最後。
3年前に心臓移植したのは事実です。
でもドナーが誰かは今の医療では誰にも知らされない。
ただ心臓提供者に感謝したいと記者会見する。
song for youを歌って2回戦も勝利する。
ーーー次回 「」ーーー
案外と早く心臓移植の秘密が明らかに。
噂は正しいのかもしれないが確かめようがない。
さくら本人や牧野は事実だろうとは思っている。
移植した臓器に記憶が宿る的な話がありますが、それをネタにしたエピソード。
科学的な証明は難しいでしょうね。
それから気になる麻奈の幽霊の事実。
彼女は思い残したことがあるから成仏できないのか？
これもオカルトネタですよね。
これもオカルトネタですよね。
案外と双方が優勝しても変わらず、そのままな気がする。
今回は出番が多かったけれど、もっと幽霊を上手く使えば良いのにと思う。
次を勝てば決勝戦ですね。
次はSOPHIAとTrySailとの準決勝ですね。
決勝戦は両チームが合同になって両者優勝とかあり？
IDOLY PRIDE BS日テレ(2/28)#08
EPISODE: 8 君は君のままでいい 
月のテンペスト、サニーピースがライブバトル。
Next Venus Grand Prixの本戦出場が決まる日。
各メンバーはドキドキ、緊張していた。
プロデューサーから出場が決まったと報告。
社長はギリギリだったけれどと冷や汗モノ。
レッスンスタジオでRizNoirと遭遇する。
琴乃は姉の麻奈を意識しているが及ばない劣化コピーだと告げる。
神埼も姉の麻奈を良く見ていた、お互い様では？
1,2位のチームとメディアへの発表が開催される。
トーナメントの組み合わせも合わせて発表される。
さくらの心臓のチェック後に牧野プロデューサーが結果を聞く。
麻奈を外して、心臓のドナーを尋ねるが機密事項。
麻奈と同じ声で歌い出したので関係者ではと考えていた。
寮で本戦出場のパーティ開催。
すずは実家からの仕送りが止められた。
今までの浪費癖が抜けない。
エゴサする雫。
琴乃は人気あるが姉には及ばないと書き込まれている。
さくらの歌が麻奈に似ているとも書かれていた。
琴乃が気にするのではと気遣うさくら。
移植後に変わったさくらの歌唱。
麻奈とは異なる歌唱法を試すさくら。
突然変えて上手く歌えるの？
琴乃は嫌じゃない。
麻奈を継ぐものと言われるさくら。
琴乃は真似ても超えられない。
だから、さくらが似ているのは構わない。
お姉ちゃんが決勝戦で歌う予定だった歌を歌って。
渚は気づいていた、琴乃は姉のために優勝したい。
さくらが歌えば姉の代わりに歌うことになる。
それなら琴乃の存在理由が不鮮明。
他メンバーも琴乃のモチベーションが気になっていた。
琴乃には琴乃の良さがある、姉は関係ない。
だから自分たちのために歌えばいい。
グランプリが始まる。
最初のRizNoirは圧勝。
続いて月のテンペストも勝利する。
ーーー次回 「」ーーー
琴乃の苦悩を描く？
姉は偉大なアイドルだった。
姉は偉大なアイドルだった。
彼女にまつわるエピソード。
さくらの心臓は流石に牧野プロデューサーも考えていた。
でも両親しか知らない可能性は高い。
それでも両チームは順当に勝ち進んでいた。
この辺りの映像で勝負を見せるのは難しいので完全にカット。
結果だけを次々に描いてみせるのは潔い。
それ以外の術はないでしょうし。
これで麻奈の後継者はさくら、サニーピースが優勝すれば
麻奈の念願は叶うことになる？
それとも別方向に描く？
それとも別方向に描く？
IDOLY PRIDE BS日テレ(2/21)#07
EPISODE:7 Shining Smile 
ヴィーナス・プログラムでライブバトルに連戦連勝の
サニーピースと月のテンペスト。
今日も、このラジオ番組出演の後もライブバトル。
両者ともに勝利する、順調に成長している。
麻奈の死亡で休止されていたNEXT Venus グランプリが復活する。
それを見越して準備してきた星見プロ。
両チームの出場を問うと琴乃は即座に出場を告げる。
さくらもメンバーを確認して出場を伝える。
今日まで全力で頑張ってきたメンバーに1日のオフを告げる牧野プロデューサー。
両チームが決勝で戦えたら良いねと健闘を誓い合う琴乃とさくら。
各自が思い思いの休みを満喫する。
すずは宿題が終わっていないので沙季から終わらせること。
一人だけ寮に残って宿題。
琴乃は渚と外出。
沙季、千紗の姉妹はショッピング。
怜はトレーニングとバイト。
芽衣は麻奈と映画。
最後に起きたさくらはプールにでも行きたい。
遥子が良い案があると私物のビニールプールを持ち出してきた。
雫とさくらが楽しむところにすずも参加、終わったら宿題するから。
琴乃と渚が帰ってきた、怜も。
一緒に全員で水遊び。
さくらの胸には大きな傷跡がある、3年前に心臓手術を受けていた。
体力的には問題ない。
沙季はNEXT VENUS グランプリ出場は不安、千紗も同じ。
でも頑張って頂上を目指したいと2人は誓い合う。
全員が揃ってお昼は素麺。
お昼寝してから夕食の買い出し。
遥子の私物のBBQセットは炭で焼く本格的。
琴乃は牧野プロデューサーにさくらの心臓手術を尋ねる。
事前に聞いて家族も本人も確認済み。
問題ないからアイドルデビューした。
牧野からのサプライズ・プレゼントは麻奈の楽屋風景。
消すはずだったが残していた。
ーーー次回 「」ーーー
さくらの心臓は麻奈の心臓なのでしょうね。
臓器に魂が宿るとかありますが、それで歌が上手くなった。
ちょうど3年前で時期も重なる。
さくらの胸が高鳴るのは麻奈の思い？
両チームが決勝戦で戦うならチームを一つにして優勝チームにするのはどうだろうか？
NEXT VENUS グランプリの勝敗は人気投票？
NEXT VENUS グランプリの勝敗は人気投票？
良く分からないので、脚本でなんとでもなりそう。
IDOLY PRIDE BS日テレ(2/14)#06
EPISODE:6 かけがえのないステージを 
デビューライブ決定。
星見まつりの特設ステージ。
長瀬麻奈と同じ。
デビュー曲も準備して都内で本格的なレッスンが始まる。
ビーナス・プログラムにもエントリーする。
アイドルとしての評価がランキングされる。
2チームはダンス・レッスン、インタビュー、ヴォイス・レッスン、ジャケット撮影、
ラジオ・パーソナリティと忙しい日々を過ごす。
沙季は庭に菜園を作ってお世話する。
すずはダンスレッスンで震えてしまう。
琴乃は上達するのが楽しい。
チラシ配りも始める。
TrinityAiLEはライブバトルで勝利する。
長瀬麻奈の持つ連勝記録に迫ってきた。
社長の朝倉に星見プロ社長の三枝からデビューの挨拶。
瑠依は朝倉社長に反抗的。
忙しい毎日が続く。
デビュー前日は緊張する。
琴乃はさくらをライバル、同じステージに立てるように頑張るさくら。
アイドル長瀬麻奈もデビューは同じステージに立った。
最初で最後の緊張していた。
さくらのチーム、サニーピースの歌が始まる。
続いて琴乃の月のテンペストのステージ。
終わって全員で挨拶。
2チームのアイドルがデビューした。
ーーー次回 「」ーーー
名前はどうやって決めたのだろう？
月と太陽にちなんだ名前。
太陽とシスコムーンをなぜだか思い出した。
名前の決定もエピソードとして描けば良いのにね。
突然名前を呼ばれても何？な感じ。
引きのステージはCGを感じるがアップになると感じない。
手描きも含んでるかな。
かなりできの良いCGダンス映像だと思う。
OPもそうだが、手描きでは描けない量ですからね。
モーションキャプチャーしているはず。
ただ全体を引きで動かすとPCのメモリが足りないのか多少カクついている。
もっと十分にメモリを搭載すべきで、足りないなら新しいサーバーを購入すべき。
もっと十分にメモリを搭載すべきで、足りないなら新しいサーバーを購入すべき。
室内は飾りもないCGそのものな簡素な画作り。
これを見ても、予算が足りない？日数が足りない？残念さを感じる。
これを見ても、予算が足りない？日数が足りない？残念さを感じる。
鉄道関係は実写を取り込んだのか詳しく描いている。
この差は何でしょうね、おそらくは写真を取り込んで加工しているのかな？
それにしても2チームをデビューさせてどちらかがトップになれば他方は2位以下。
同じ事務所でライバル関係って勿体ないし良いのだろうか？
相乗効果でもあるの？
IDOLY PRIDE BS日テレ(2/07)#05
EPISODE:5 別の光 同じ気持ち 
雫、千紗とさくらで別のグループを結成する。
琴乃とさくらはリーダーに向いている。
どちらか一人ではなく、二人共にリーダーにする。
そのためにメンバーを補充して5人チームを2つ作る。
最初に考えられなくて済まないと牧野。
牧野の本気な思いにメンバーも納得する。
翌日、新メンバーの2人が紹介される。
佐伯遥子17歳です。
事務の人じゃないの？
先輩アイドルだよ。
姉の長瀬麻奈の2つ下の20才では？
検索でヒット数は3件の売れないアイドルだった。
検索でヒット数は3件の売れないアイドルだった。
もう一人は芽衣がいつも練習を眺めていた一ノ瀬怜。
ダンスの全国大会優勝の経験者。
この2人をさくらのチームに加えて完成。
早速、ダンスの練習を始める。
怜は全員に指導、千紗は不安で自信がない。
元々姉と一緒に参加した千紗、別々の練習やチームで不安が増していた。
遥子は練習を続けているので怜のダンスにもついていける。
他の3人は始めたばかりの素人で疲労も大きい。
LizNoirのダンスを見て勝つには練習しか無いと繰り返す。
夜もダンスの教本をメンバーに手渡す怜。
すずはリーダーに成れなかったが、センターは譲れない。
芽衣は琴乃の眉間にシワが寄った顔が問題だと指摘。
笑顔の指導をする。
怜は夜間に外出、食事も外で。
姉の沙季も妹が心配で練習が疎かになってしまう。
怜の厳しい指導に千紗が音を上げる。
お姉ちゃんと一緒が良い。
一緒ならとアイドルを目指した経緯があった。
雰囲気が悪くなったので練習は中止。
さくらには怜が焦っているように見える。
琴乃とは違う焦りが見える。
近所のスーパーでレジ打ちする怜を発見。
怜に話を聞くと、将来、ダンスで生計を立てたい。
アイドルを目指しているわけじゃない。
しかし両親は認めてくれない。
家を飛び出したので生活のために働いている。
牧野に相談しようと訪れたさくらは琴乃と出会う。
琴乃も沙季が妹を心配していると問題を話す。
不安を解消するには練習しかない。
庭のネモフィラが満開だった。
さくらは全員を呼んで花言葉は？
どこでも成功。
千紗は先日のことを謝る、諦めず頑張る。
でも怜は怖い、スパルタ、鬼コーチと雫。
怜も反省、敬語を辞めよう。
それなら私は遥子ちゃんと呼んで。
先輩なので無理。
牧野にさくらは写真撮影を頼む。
全員で写真撮影、琴乃チームも訪れて全員で撮影。
ーーー次回 「」ーーー
何だろう？ この2チーム分割は。
足りないピースがあると言ってメンバーを増やしたのに、
今度は分割とか意味不明。
なんだろうか、結果のための後付の理由に思える。
論理的でない理由付けが不快に思える。
さくらと琴乃はリーダーの資質あり。
そうなの？どこが？
相変わらず長瀬麻奈は空気な状態。
彼女の幽霊設定って必要だと思えない、生かせていない。
もっと彼女が牧野を指導しないと邪魔にさえ思える。
IDOLY PRIDE BS日テレ(1/31)#04
EPISODE:4 もっともっとボリュームを上げて 
ダンスはLizNoirとの合同練習で上達してきた。
彼女たちにもやる気が芽生えてきた。
でもLizNoirにも勝たないといけない。
ビーナスプログラムで優勝するとは、そういうことになる。
彼女たちの自主性が芽生えたことを知る、三枝社長の狙いだった？
ここからは牧野がプロデューサーとしての手腕の見せ所。
ここからは牧野がプロデューサーとしての手腕の見せ所。
猫と遊ぶ少女を発見する麻奈。
折りられないので助けて欲しい。
牧野がジャンプした早坂芽衣を受け止める。
そっちの娘もまたねと帰っていく。
麻奈が見える？
すずは麻奈の資料を豊富に持っている。
すずは麻奈の資料を豊富に持っている。
琴乃が見せて欲しいとお願いする。
雫は他のアイドルの資料も持参する。
麻奈のライブを全員で視聴する。
どんなトレーニングを行っていたのだろう？
雫が持参したのはTRINITYAiLEのライブ。
雫が持参したのはTRINITYAiLEのライブ。
LizNoirと人気を二分しているアイドル。
麻奈のトレーニングを牧野に尋ねる。
プロのレッスンや駅前で歌ったり。
特別なことをする前に売れ始めたのが真実。
琴乃は問う、これでLizNoirやTRINITYAiLEに勝てますか？
追い抜くのは難しいが追いつくことは可能だ。
追い抜くのは難しいが追いつくことは可能だ。
牧野は何かが足りないと考えていた。
それは麻奈も同じ、ハラハラする娘が売れた記憶がある。
今のメンバーは全員がソツが無さ過ぎ。
ハラハラする娘が売れたの麻奈の発言で猫と遊ぶ少女を探す。
同じ場所を訪れると彼女は居た。
そこから見える少女、一ノ瀬怜のダンス練習を眺めていた。
高校生のダンス大会で優勝したらしい。
芽衣もダンスが好き、練習したらあんな風になれるかな？
アイドルに誘いたいが怜に通報されたので逃げる。
アイドルに誘いたいが怜に通報されたので逃げる。
場所を変えてアイドルに誘うと、即座にOKと言われる。
早坂芽衣を新メンバーとして紹介する。
星見高校1年生。
琴乃は本当に必要なのかと確認する。
まだまだ未完成だと思っている。
何が足りないかと考えている。
芽衣は直様、チームに溶け込む。
チーム名を考えてきたよ。
彼女は良い娘。
メンバーの空気を変えたかった。
麻奈が見えて会話ができる芽衣。
これでやっと女の子と会話ができると嬉しい麻奈。
家系的な体質かな？
よく嘘つきと言われてきたから秘密は了承。
よく嘘つきと言われてきたから秘密は了承。
たくさん、お話しようね。
桜は胸に手術痕がある。
遊びに行ってくると風呂上がりに出かける芽衣。
出かけるところは牧野の部屋くらい。
メンバーが心配になって聞き耳をたてると芽衣の声が聞こえる。
メンバーが入ってくるが、何とか誤魔化せた。
芽衣はダンスのアレンジなど意見を述べる。
メンバー間に笑顔が増えて、会話も増えた。
琴乃は芽衣の加入を認める。
自分がメンバーの空気を張り詰めさせていた。
その琴乃の空気も必要で琴乃は自分らしく振る舞えば良い。
麻奈は気づいていた。
グループのリーダーを琴乃と桜のどちらにするか？
牧野は直感を信じるべき。
麻奈のファーストライブの場所で同じくデビューする。
デビューが決まったのでメンバーに伝える。
本格的なレッスンを開始する。
桜にはチームを抜けてもらう。
ーーー次回 「」ーーー
LizNoirとの練習で自覚が芽生えたメンバー。
なにかが足りないと考える牧野に麻奈の言葉がヒントになる。
ハラハラする娘、早坂芽衣が加入。
チームにいい雰囲気をもたらす。
デビューライブも決定、ここから始まることになる。
まだ一度もプロのレッスンを受けていないのに大丈夫かと思う。
それよりもオリジナル曲も無いのに大丈夫だろうか？
色々と順番が逆に思える。
そして未だ一ノ瀬怜は参加していない。
彼女はどんな経緯で勧誘するのでしょうね。
方向性やメンバーの重要性など、個性が見えない。
今回はTrySailが演じるTRINITYAiLEが登場。
なんと言うか未だ目標が見えない、ゆるくふんわりした展開。
ビーナスプログラムとはどんな採点で順列をつけるのでしょう？
かつてビーナスプロジェクトというメディアミックスプロジェクトが存在した。
アニメはかなり酷かった。
アニメはかなり酷かった。
中の人はライブも行ったが、2016年以降は中断。
公式サイトは既に消失。
こんなアイドルプロジェクトが山のようにとは言わないが存在するのも事実。
WUGは人気があったと思ったが解散。
この作品も来年にはどうなっているのか？
スポンサーは何年、面倒を見るつもりかで決まるかもしれない。
長期間、面倒を見て育てる気はあるのだろうか？
IDOLY PRIDE BS日テレ(1/24)#03
EPISODE: 3 誰もが答えを探してる
寮での団体生活が苦手な琴乃。
寮での団体生活が苦手な琴乃。
学校では渚が彼女とランチ、渚はよく分かっていた。
毎日、講師も居ない状況で基礎訓練は飽きたとすず。
具体的な目標が欲しいと牧野マネージャーにクレームする。
未だ曲も出来ていないので、ダンス課題曲を適当に見繕うと約束。
琴乃は何でも皆に合わせると個性を主張しない。
すずはセンターだと自信たっぷり。
帰りに皆で夕食を食べて帰りましょう。
琴乃はやることがあると一人で帰る。
一人で自主練を続ける琴乃が公園で牧野と会う。
どうしてグループ？
3年間、ビーナスプログラムを見てきてグループが有利と判断した。
色んな個性が人気を高めてくれる。
皆と仲良くなって欲しい。
琴乃は聞かなかったが新メンバーが参加。
友人の伊吹渚だった。
彼女は琴乃とメンバーを結んでくれる貴重な人材になるかも。
彼女の歓迎会を開いてアイドル志望を尋ねる。
琴乃が頑張っているのでやってみたくなった。
全員の志望動機を話して仲良くなろう。
簡単そう、好きだから、ドキドキしたなど様々な理由。
琴乃は姉が到達できなかったアイドルの頂点に立ちたい。
すずは麻奈の大ファン。
星見を全国に広めた有名人でもある。
そんな話に琴乃は部屋に戻ってしまう。
渚曰く不器用で、居づらくなると逃げるらしい。
課題曲を踊っても揃わないのは当たり前。
緩いレッスンに苛立つ琴乃。
牧野に話したいと事務所を訪れる。
LizNoirが三枝社長に面倒を見て欲しいと訪れていた。
彼女たちの事務所に戻る気はなく、彼女たちが移籍してきても面倒は見ない。
麻奈を育てた三枝の実力を買っているLizNoirだった。
丁度いいので、琴乃達のダンスを見てやって欲しい。
琴乃達のダンスを見て、お手本にと踊ってみせる。
初見でも覚えて踊れる本物のアイドル。
かつて麻奈とも競い合った。
彼女たちのダンスは本物で、個別に指導してもらう。
全員が落ち込むが、さくらだけは元気で負けないと楽しめていた。
琴乃は牧野に問いかける、どうしたら勝てますか？
もう分かっているはずだよ。
雫が撮影していた動画を見てレッスンしよう。
LizNoirの特殊ED
ーーー次回 「」ーーー
LizNoirってスフィアなのでした。
そしてTrySailもライバルとして出演するらしい。
色々と仕掛けてきている。
なのに宣伝不足で知られていない。
メディアミックスプロジェクトらしいがコミカライズ予定がない。
スマホゲームだけが予定されている。
アイドルのスマホゲームはいつ完成するのでしょうね。
アイマスみたいにプロデューサが育成するゲームなのだろうか？
色んな意味で予算も少なくメディアへの露出も少ない。
アニメの作画は悪くないだけに残念。
もっと宣伝費を使って大々的に露出しないとすぐに終わりそう。
このマーケットはラブライブ、アイマスが存在するだけに中途半端では勝てない。
と言うよりもすぐに終わる。
秋元康のナナニジも現在進行中。
サンリオのSHOW By ROCK、タカラトミーのWIXOSS、ブシロードのD4DJと
強力なライバルもたくさん放送中。
強力なライバルが目白押しなだけに既に負けが確定しているコンテンツにも思える。
もっと宣伝が上手い企業を招き入れるべきだったとも思う。
アニメは何を描きたいのだろうか？
ダンスもボイストレーニングも行っていても講師が居ない。
それって単なるアマチュアのお遊び？
麻奈の幽霊も存在感が乏しい。
色んな仕掛けが上手く機能していない感じがする。
お金を掛けずに勝手に育つとでも考えているのだろうか？
牧野マネージャーは素人から成長していない？
ラブライブなどと比べると内容が薄い、ネタが少ない。
琴乃が面倒な子なのは分かるが、さくらが引っ張らないので、
琴乃が面倒な子なのは分かるが、さくらが引っ張らないので、
間延び感がある。
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