つなぎ更新です。
永大・グリップテクニカのランボルギーニ・カウンタックとマセラティ・ブーメラン、可堂玩具の童夢-零。
1977年ころのスーパーカーブームにおいて、スペックよりも見た目に飛び付いた低年齢層に人気だった3台です。
童夢-零も企画・製造は永大ですが、1/28のテクニカに対しやや大きめの1/25になっていて統一されていないのが残念です。
マセラティ・ブーメランはアオシマが「幻のスーパーカー」というキャッチフレーズでプッシュしていました。
カウンタックと並んでミニ合体マシンにラインナップされていたので、実車よりそちらの方が個人的には印象に残っています。
pazulumoさん、ご無沙汰しております!
大好き否スーパーカー関連の記事が投稿されたので、久しぶりにコメントさせて戴きます (^○^)
マセラティ・ブーメラン…、懐かしいなぁ
子供の頃プラモの箱絵やブロマイドなんかでシルバーメタリックの車体をよくお見かけしましたが、このピスタチオグリーンのようなド派手なカラーリングもそそりませねぇ (*^^*)
確かありえないスペックだったんで、ショー向けのコンセプトカーだったんですかね?
そう言えば、アオシマのミニモデルは、ルーフにミサイルをしょったりなんかしていましたね (^▽^)
おひさしぶりです(^^
ブーメランはシルバーのショーカー1台のみだったようですね。
画像のテクニカは車体デザインを味わうには夾雑物が多くてちょっと残念な仕様です。
小型の「テクニカ43」の方がシャープな印象ですね~
かっこよさに、やられました~!
自動車についての知識は皆無なので、私もかっこよさしかわかりません(^^;
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