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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2021/05/03のツイートまとめ

kameiasami

もうすぐ死にそうだけどまだ本は読める、という場合には、外国文学ではドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を読もうとずっと以前から思っています。日本語訳は原卓也、原語は『ロシア報知』の初出版(影印本)がいいです。
日本語の本を何にするかはまだ決めてません。説話物なんかいいかも。
05-03 23:57

文献では上半身しか描かれたことのない「わいら」ですが、私はアリジゴクみたいな下半身ではないかと想像しています🤔
05-03 23:28

おばけ(妖怪)というより怪獣っぽい2匹。
#わいら
#おとろし
https://t.co/xqyCd2QCBU
05-03 23:23

される、ショパンやチャイコフスキーらの有名曲を継ぎ接ぎした似而非オペラが聴くに堪えなくて…… 登場人物としてフランツ・リストまで出てきたのはご愛敬でした。
とはいえ全体的には面白い作品が集められていて、連休の愉しいひとときを過ごすことが出来ました。
05-03 23:15

『悪魔の人形』(1936)。当時もうこれだけの映像を撮影可能だったんですね。
『蛇の穴』(1948)はハヴィランドの演技は立派でしたが、精神病院の描き方やフロイト式の精神分析への認識があまりに古臭く、素直に観られなかったです。『オペラの怪人』(1943)はカラーの映像は綺麗でしたが、作中で奏
05-03 23:11

全作観終わりました。一番見応えがあったのは、画質の最も悪い『血に笑ふ男』(1937)。アガサ・クリスティの『ナイチンゲール荘』を上手く脚色していますね。『猫とカナリヤ』(1939)や『謎の下宿人』(1944)も悪くなかったです。人間を縮小する仕組みは噴飯物だったものの、特撮技術で感心したのは
05-03 23:11

  1. 2021/05/04(火) 04:21:02|
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