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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2025/01/01のツイートまとめ

kameiasami

「食べたいものを我慢」するのに慣れて1年以上経ち、すっかり少食になったので、私の場合は「ストレスが溜まって大爆発→過食→リバウンド」することはなさそう。
でも元日の食事量はいつもより流石にちょっと多めでしたね。
https://t.co/wCaTPdUoio
01-01 23:30

村井弦斎『食道楽 春の巻』(報知社、明治36年6月)に重箱に詰めた正月の「オセチ」料理の話が出てきますね。
#おせち料理戦後発祥説
https://t.co/8ziS7dQty5
https://t.co/Es8dnPPm8c
01-01 23:22

諧謔味と清新な叙情性、ある種の軽みを失わないのが良いですね。
3曲とももっと広く知られていい、素晴しい作品と思います。
セザール・フランク四重奏団の演奏はたいへん充実していますね。録音も非常に優秀です。
01-01 22:51

非常に変化があって聴きでのある楽曲ですね。
妻イヴォンヌに捧げられた第2番(1941年)、作者自ら « [...] Cela fait ma 20ᵉ œuvre écrite en captivité » と記した第3番(1944-45年)も、捕虜生活という非常に困難で切迫した状況下で書かれた厳粛な作品ながら、苦悩と憂鬱とにのみ没入せず、
01-01 22:51

エミール・グエ(Emile Goué)の弦楽四重奏曲第1番(1936-37年)はブックレットの解説にある « Le chant d’une âme navrée » の評語のとおり暗鬱な雰囲気で始まりますが、やがて熱気に溢れた表情や諧謔味、切々とした叙情、深い苦悩、喜びの表情などが目まぐるしく交錯します。
01-01 22:50

Emile Goué
Premier Quatuor à cordes op. 15
Deuxième Quatuor à cordes op. 29
Troisième Quatuor à cordes op. 46
Quatuor César Franck
Rec: Studio Recital B, Tihange, 2006
Azur Classical: RCP067
初めて聴く作曲家ですが、新年早々素晴しい楽曲に行き当たったものです。大変気に入りました。
https://t.co/98iFogE8Sf
01-01 15:58

【お正月の最初に聴いた音楽】
エミール・グエ(1904-1946)
弦楽四重奏曲第1番作品15
弦楽四重奏曲第2番作品29
弦楽四重奏曲第3番作品46
セザール・フランク四重奏団
録音:リサイタル・スタジオB、ティアンジュ、ベルギー、2006年
Azur Classical: RCP-067
https://t.co/DxZgPvOz0J
01-01 15:33

あけましておめでとうございます。
お正月休みに観る予定のブルーレイ・ディスクとDVDです。
①変身人間シリーズ
②海外ドラマ《チェルノブイリ》
③《ウィッカーマン》特別完全版
https://t.co/NKkXgXEDZN
01-01 13:59

  1. 2025/01/02(木) 05:00:58|
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