今日は私の誕生日でした🎶
夫が祝ってくれました😂
https://t.co/GHKkh3hLuD
03-29 23:59
【洋画・映画音楽・監督・俳優】
嘆きの天使/ノオテイ・ロオラ/地獄の一丁目/パリの屋根の下/ネル・クネル〔訂正註:ルネ・クレル〕/デイトリツヒ/スタンバーク/間諜X二十七/モロツコ/マムウリアンの「市街」/ゲーリ・クウパア/シルビヤ・シドニイ
03-29 23:56
トイレツトケース(化粧箱)/カウントレス(計算係?)/パツカード(自動車の車種)/ライヒネル(口紅の銘柄)/ウツドステツトの背広(英国、シダーウッドステートの背広)/マネキン・ガール/ブル(ブルジョアの略)/ペアレス・ベツド(PEERLESS BED)/ステツキガアル/フラツパ
03-29 23:55
……香水の銘柄なんてよくご存じでしたね。これも夜遊びの(ry
【ダンス用語】
フオツクストロツト/パセドオブル/フルスカツプ
【その他の舶来語/舶来品】
トワレー(トイレ)/ベビイゴルフ(ミニゴルフの一種)/ビウイツク(自動車の車種)/ラツシユアワー(この用語はすでに使われてました)/
03-29 17:42
【徳田秋聲『赤い花』に登場する煙草の銘柄】
ヱムブレム/ヱム!シイシイ/ゴールド、フレーキ/ヂユス・メエデルス
……まあ、秋聲さんは風呂に入ってる時でも煙草を吸うというくらいの人ですから。
【同、香水の銘柄】
ヴビガン/ジエード/ロテイ〔訂正註:コテイ〕のロリガン/プリアンチン
03-29 17:41
【徳田秋聲『赤い花』に登場する酒の銘柄】
ヂヨニウオカア/ヂヨンベツグ/ライ/クラレツト/ブルウネル/ドム/ヂン/トムヂン/ダヨソベツク/ベルモツト/スタウト/カナデアンクラブ/ミリオンダラア/シトロン……
秋聲はお酒があまり飲めないと云いながら、沢山の銘柄をご存じ。夜遊びの成果?
03-29 17:39
@tonton1965 まあ、それはちょっと書きにくいことですので……
03-29 17:27
〈勤務先の女子大生たちとの間に何もないというのも、この場合逆にちぐはぐである〉
福鎌純次が勤務校の女子学生に手を出せるような人物でないのは、読めば明らかと思いますけど(倫理観以前に、怖くてできない)。さらに、そんなことがあれば雍子との結婚も成立しないのでは。
#とちおとめのババロア
03-29 17:04
ネコさん @neko_tubuyaki のツイートより。
「私も、あれ以上込み入った描写はいらないと思う。もっと浮世離れしていて生々しくなくてもいいくらいだ。」
https://t.co/smAz7cte6r
#とちおとめのババロア
03-29 17:00
かや乃さん @kayanoyasan のツイートより、許可を頂いて引用:
「あのストーリーのなかに性的描写が必要かどうかと問われたら、まったく必要ない。必要ならその一文で読者が想像したきゃすればいい。」
#とちおとめのババロア
03-29 12:51
@kayanoyasan ありがとうございます✨
03-29 12:46
@kayanoyasan ありがとうございます。かや乃さんがお書きになったということで一部分引用してもいいでしょうか。
03-29 12:38
士。ゲイリー・クーパーに容貌が似る)
春江、柳子、照子(カフェ・ルノアルの女給)
粕谷(米子のダンスホールで馴染みの弁護士。カフェ・ルノアルの常連)
伊吹(ビクタア会社の事務所に勤める青年紳士。寿美子の幼馴染)
橘滋(資産家の一人息子。鵠沼で米子と知合う)
佐伯(洋画家。橘滋の知人)
03-29 12:32
根本蘭子(元、新橋七人組の一人で、三池の元二号。有閑未亡人)
根本(蘭子の弟。やくざなブローカー)
谷村京子(米子の友達のダンサー。一時期、沼袋で同居)
阿蘇(米子の勤めるダンスホールの常連で、芬芳堂の宣伝部勤務。地方の小地主の息子)
磯部鉄男(銀座のカフェ・ルノアルのマスターで工学
03-29 12:26
のマスター。40歳過ぎ。化粧品工場を持つ実業家で、寿美子の情夫)
春田喜善(きぜん。52歳の元市会議員で、会社重役。西銀座ビルディングのオーナー。春田老人)
春田敦(喜善の長男。仏蘭西帰りのピアニスト)
春田緋紗子(敦の妹。米子の女学校時代の同窓生)
三池(故人。三井系の有名な実業家)
03-29 12:25
え娘)
小島美代子(もう一人のヒロイン。千代子の養女で、睦夫の元許嫁。上京し丸ノ内美容院の見習となる)
小島潤平(美代子の養父。元県会議員で千代子の後夫(入婿))
町田寿美子(丸ノ内ビルヂング4階にある丸ノ内美容院のマダム)
山内菊江(丸ノ内美容院の従業員)
宮川益弥(化粧品店・芬芳堂
03-29 12:23
【徳田秋聲『赤い花』登場人物】
神谷米子(小説のヒロイン。ダンスホールのナンバーワン)
小島睦夫(画家。米子と婚姻)
睦子(米子と睦夫との間に生まれた女児)
定子(米子の母)
小島千代子(睦夫の養母で、郷里で一番の妓楼の女将。睦夫は先夫の甥)
花子(千代子が上京時に連れて来た、妓楼の抱
03-29 12:22
――後半は、韓国映画『金子文子と朴烈』について。
〈恩赦の後は駆け足となり、文子の獄中の自殺(他殺の可能性もほのめかされる)は伝聞のみで直接は描かれず、生き残ったその後の朴烈の生の軌跡も描かれない。そこは物足りない。(略)しかしそこが描かれない限り歴史は完結しない。〉
03-29 00:10
サイトで雍子という女性と知り合うが、彼女は実は皇族だったという物語である。(略)今謹慎中(?)の渡部直己的に(??)批評するなら、「描写」が足りないという批判はできるかもしれない。
特にセックスシーンが「ヨウコの体はふくよかでなめらかだった」程度で終わっているのは手抜きだと思った〉
03-29 00:03
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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