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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2024/05/19のツイートまとめ

kameiasami

ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、ソヴェト国立文化省交響楽団の演奏(1984年録音、メロディア原盤)と聴き較べましたが、上記チェルカソフ盤の方が私にはずっと好ましいですね。
https://t.co/5WvtOBm1V0
05-19 22:32

【now playing】
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調《レニングラード》作品60
ゲンナジー・チェルカソフ指揮、モスクワ放送交響楽団
1978年録音
Dmitri Shostakovich: Symphony No.7 in C major, Op.60
Gennady Cherkasov, Moscow Radio Symphony Orchestra
Clarton: CQ 0070-2 031
https://t.co/lkWpkEtCTz
05-19 22:22
倫子の表情を見て道長が「あっ」と呟いて溜め息をついたのは、妻の言葉の意味に気付いたからだと思う。
これが当時噂された、長徳の変の黒幕は道長の身内であるとの風説(主に呪詛の罪を問われたことを指すと思われますが)にもつながりますね。
#光る君へ
05-19 20:29
詮子への呪詛について、倫子が「この事は私にお任せ頂けませんでしょうか」「私が収めとうございます」「間違いがあってはなりませぬ」と言ったのは、この屋敷に伊周の息が掛かった者がいるのではなく、むしろ道長の身内の者が中関白家を陥れるためにやった可能性を示唆したのでしょうね。
#光る君へ
05-19 20:28
道長がまひろの手紙を大事に全部残していたこと、筆跡を比べて全てを悟る場面は良かった。
#光る君へ
05-19 20:23
※金子健志編『200CD オーケストラこだわりの聴き方』(立風書房、2004年5月)152頁。
チェルカソフの演奏では、トラック1の7分45秒~。

ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調《レニングラード》作品60
ゲンナジー・チェルカソフ指揮、モスクワ放送交響楽団
1978年録音
Clarton: CQ 0070-2 031
https://t.co/9uRkzwGSEr
05-19 14:45
の《ボレロ》と同じでは気が引けたのか[25]で一工夫し、
「まるで漫才のコンビが同じ言葉をおうむ返しに繰り返すみたいに、オーボエとファゴットがまったく単純な復唱を続けるギャグを設定した」※
と書いていたのを読んでなるほど上手いことを言うものだと感心したことを思い出しました。
05-19 14:42
【漫才の掛け合い】
ゲンナジー・チェルカソフ指揮、モスクワ放送交響楽団によるショスタコーヴィチの交響曲第7番《レニングラード》第1楽章で、あの「戦争の主題」が物凄い迫力で畳み掛けられていくのを聴いているうちに、かつて金子健志氏がこの展開部について、作曲家はあまりにもラヴェル
https://t.co/8okKv0nNaq
05-19 14:40
  1. 2024/05/20(月) 05:00:08|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

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