「読売の挿画に漱石と秋声の書斎がある。秋声は羡ましい様な好男子だ。漱石の書斎の段通と丸火鉢が羡ましい。」(『蘆花日記』第1巻、252頁、大正3年12月27日条)。
徳田秋聲が「羡ましい様な好男子」ですってよ!
田山花袋の『蒲団』の読後感も簡単に記されてます。
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05-10 19:49
あれっ、この子は室生犀星の愛猫ジイノ😻
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05-10 19:15
ひっ返してきて、やっと着いた😅
店内にメンデルスゾーンの弦楽八重奏曲が流れてる(*^^*)
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05-10 16:37
ここまで来ちゃった😅
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05-10 15:46
ここから、堂島のジュンク堂に行こうとして。。。
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05-10 15:45
@kayanoyasan よかった(*^^*) 私も母に何か贈る予定です。
興福寺の阿修羅像、すてきですよね。私もちょうど、興福寺八部衆像の五部浄像が壊れたのはいつごろか調べていて(まだ判らないんですが)、あ、かや乃さんも興福寺の阿修羅像のことつぶやいていらっしゃる、偶然だ~と感動しました(^^)
05-10 01:56
@kayanoyasan 今年の母の日は、5月14日ですよ。まだ間に合います(^^)
05-10 01:43
ちなみに、『近松秋江全集』全13巻(八木書店、1992.4~1994.9)の本文書体も本蘭明朝です。
05-10 01:40
八木書店版『徳田秋聲全集』1~18巻の本文は本蘭明朝で組まれてます。しかし、19巻から後はモリサワのリュウミンL-KLに変わってしまいました。18巻が出たのは2000年9月。19巻は同11月。写研書体が急速に消えていった時期ですね。
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05-10 01:30
(兼築信行、田淵句美子 編『和歌を歴史から読む』笠間書院、151頁)。
もちろんこれは、和歌懐紙の話。一般庶民がいろんな用途に使う懐紙にそこまで細かい規則はありません。
05-10 00:29
娘寡婦は、「その家の戸主の官位身分より一等引下りたる寸法を用ゐるべし。」とあります。
「女性の中でも、もちろん男性の中においても、懐紙の大きさや端作は各々の身分によって差異があり、主催者の身分や場によっても異なり、種々の制度に縛られていた」
05-10 00:29
石川栄司 編『社会事林』(昭文堂、明治44年10月)より、懐紙(くわいし)。
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ここで説明されているのは主に和歌懐紙のことですが、婦人の懐紙は男子のそれとは体裁を異にし、夫の官位身分相応の懐紙を用いるとの決まりがありました。
05-10 00:29
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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