はてなキーワード: 邪魔とは
資金に余裕があって、ぶら下がって文句ばっかり言う無能エンジニアを全員排除できるなら、ほぼ100%可能。
ただし、サービスが立て直せたからと言って、ビジネスが立て直せるとは言わんが(ビジネス立て直しの助言はするけど)。
今までの炎上現場が立て直せたのは、雲行きが怪しくなって、資金が減って、口だけ無能エンジニアが軒並み逃散した後だったからだ。
とにかく邪魔されなかった。
あるいは、そういうのが残っていても、邪魔させないでいられた。
そういうのがCTOとかに複数いて、暇にまかせて集団で経営者にあれこれ吹き込んで邪魔されたら、できるわけないね。
仮に、一旦立て直せたとしても、自分たちの立場を脅かす存在だと判断されたら、あの手この手で排除を画策してくるだろ?
面倒なんで、おいらは去る一択なんだが、その後どうなるかって言ったら、炎上腐乱させた張本人が生まれ変わるなんてことは絶対にありえないから、またすぐに炎上腐乱が再発する。
だって君
技術力ないもん
元の木阿弥って。
システムに関しては「たまたまうまくいかなかった」ってことはありえない。
運の要素はないから。
「うちのサービス、なんか変だな」
って経営者が感じたら、
しないと、何も解決しないよ。
俺も吃音で子供の頃からバカにされてきたけど訴えようとかは無いな。だって事実だから。
実際に吃音で会話の流れを邪魔したりコミュニケーションが困難な事あるから心無い人なら真似してバカにしてくる人は居るよ。大人だってたまに真似してくる子供みたいな人居るから。
「さあ、始めるぞ!」
忘年会の主役、豪華な寄せ鍋を前に、4人の部長が火花を散らした。佐藤、田中、鈴木、そして新任の山本。誰もが自他ともに認める「鍋奉行」であった。
「佐藤さん、弱火ですよ!アクは私に任せてください!」と田中が菜箸を構える。「待て田中、白菜は最初に沈めて旨味を引き出すのが礼儀だ!」鈴木が横から鍋蓋で蓋をしようとする。山本は黙って、全員が手を出せない場所に「秘蔵のポン酢」を隠し持っていた。
議論は白熱し、誰が具材を投入するかで喧嘩に発展。海老と肉の投入順で口論となり、ついに鍋の土台が揺れた。
ドォン!
全員の主張が衝突した結果、鍋はひっくり返り、熱い出汁と具材が畳に広がる。部屋に響く「ああっ!」という悲鳴。
「…まあ、今年の『熱い議論』は出し尽くしたな」
結局、4人は近くのコンビニへ走り、具材がすべてパック詰めになった「レンジで温める鍋焼きうどん」を4つ買ってきた。そして、それぞれが自分のうどんを、誰にも邪魔されずに、静かに平らげた。
「やはり、鍋奉行は一人でこそ輝く役職だな」と佐藤が呟く。他の3人も深く頷き、4人の鍋奉行は、無言で4人分の鍋焼きうどんを完食することで、ようやく平和な忘年会を成立させたのだった。
個人的に、自分が望んで大学とかへ進学して、奨学金に追われる社会生活になった、ってのはまだいいと思うんですよ
自分がやりたいことをやるために借金をした、ってなら、それはそれでいいじゃないですか、楽しかったんだから
ところが、Fランでもいいから大学へ行かないと、大卒じゃないと企業が雇ってくれない、というのが未だにある
その一方で、ユニクロみたいな企業の経営者は、大学なんて行くだけ無駄だと言っている
中途半端に理系の技術者になる、大学で研究する、研究所でインターンする、って俺のことなんだけど、
そんなことやったって、どうせ普通のサラリーマンになる、単なる有象無象の中のひとりの技術者になる、
研究の真似事を大学や研究所でしてるだけで、そんなの単なる無駄だよね、みたいなことをユニクロの経営者みたいな人が言っている
ホリエモンとかもね…😟
それはそれで自分は憤慨したんだけどさ…
でも、それを言うんだったら、お宅の企業の人事は大卒、高卒で分けてませんか?
高卒はどんなに頑張っても、工場の現場からホワイトカラーへの移動ができなくないですか?
学歴差別してませんか?って話だと思うんだよね
この社会に陰湿な空気を生み出しているのは、政治でもないし、普通の市民の思想でもない、
そして、それに連なる人材派遣、人材斡旋するリクルートみたいな企業の文化が、この世の中の価値観を勝手に生み出してるだけな気がする
いずれにしろ、なんか政治にこうしろ、ああしろ、って言ってる人がいるけど、
横から見てると、それ、本当に政治家に要求すべきことなの?それって企業とか、大企業とか、経営者、人事部に要求すべきことなんじゃないの?って気がしてる…😟
結局、人生のライフプランとか、企業とか人事が決めちゃってるわけですよ…😟
こういう大学を出て、新卒タイミングでだけ入社できて、これぐらいの年齢で結婚しろ、出産しろ、子育てしろ、
もしくは逆に、結婚するな、出産するな、子育てするな、仕事の邪魔だ、
こういう人生のプランは企業に、雇う側に大きく影響されちゃっているわけですよ
この世界にある、みんなが当たり前だと思ってる価値観は、よくよく考えてみると全然当たり前じゃなくて、
それは企業とか、経営者とか、人事とか、資本主義、新自由主義的に都合が良いとか、
人間が、生物としてどうあるべき、とか、そういう話じゃなくなってる、
まあ、人間とは社会的な動物であるということは否定しないけど、大きく乖離することは駄目なんですよ、どこまで行ったって人間は動物だしケダモノ、獣なんですよ…😟
だからって、自分もヒッピーみたいに自然農法だの、スピリチュアルだのに向かう気もさらさらない、あれはあれで不自然だからです、生物として…😟
いずれにせよ、この世界を規定してるのは、政治や思想よりも企業ですよ
しかし、そういう風に企業を動かすとかそそのかすのは政治の仕事です
ところが、企業と政治が癒着したり、結託してしまっては、それは成り立たない
だから、政治献金とかは当然の問題なわけですけど、ある意味、それは当たり前すぎという意味で些細な問題で、
昔、まともな家の女性とは正式に結婚するまで男性がセックスしちゃいけないのが常識だったのは
父親の所有物の娘はそれで「傷もの」とされ資産として価値が下がるためだった
日本語で家父長制と訳されるパターナリズムが植民地支配にも関係があるのは、女性が家父長制の植民地だったからでもある
その後女性が独立した人権を得るため「性の解放」という方向で家父長制生殖管理を拒否する形になったが、結局、劣等男が普通の女とセックスして逃げる、という結果になった
かつての「結婚するまでセックスしない」は筋としては正しかった
自由恋愛で女だけその「自衛」「管理」をしないと妊娠や性暴力で人生設計も心身も壊れるのは非常にアンフェアだ
だが、日本社会は男の性欲を翼賛し、加害する男を甘やかし育てている
女は男に守られるべき、と言っているわけではなく
私や私の母、妹がベビーカーを押しているとこれ見よがしにぶつかってきたり、売り場や通路で邪魔!みたいな感じで圧力かけられたりするけど、私の夫、父、ひいては祖父(85)でさえ、そんなふうに圧かけられたりしてない。祖父なんてフラフラ歩くわベビーカーのポジショニングに迷惑なんて考えないから通路塞ぐわなのに、周りが避けて歩いてくれる。めっちゃ買い物しやすい。だからじいちゃんこれからも一緒に買い物来てくれ。
邪魔なベビーカーやギャンギャン泣きわめく他所のガキに神経すり減らすよりよっぽどいいだろ
ベビーカー持ちもギャンガキ持ちも公共交通機関を利用する権利はあるんだから
そう言うやつらはタケシーでも使えよってのは暴論すぎるし
ベビーカー、子連れ専用車両用内でベビーカー同士がぶつかってトラブルになったり
他所のガキがうるさすぎるってブチ切れる奴らが出てくるかもしれんけど
よっぴーの件、抜け落ちてる視点は、よっぴーは自分からするんで子育て支援に近づいて行ってて、女性は今まで通りの生活を続けようとしているという点。
世の中の大半は成人以上に向けて作られているので、自律的に行動できない子供に対する準備ができてない場合がほとんど。
そういうところに自ら突っ込んでいって「子供が生まれる前と同じ生活ができない!子供がいると社会が敵だ!」って息巻いてもそりゃそうだという感想でしかないのよね。
つまりよっぴーは能動的に環境を変えられる側の人間で、当該女性は環境側に変化を求める側の人間であるということ。
ここに男女差を見出したいわけではなくて、男女関係なくそういう考え方ならそりゃそうなるよという話。
かくいう自分も2人ほど子育てをさせてもらってるけど、愚痴や不満を抱えている親の大抵は、自分から変わる気を一切持たずに日常に体当りしていっている人なんだよね。
通勤時間帯の混雑した山手線にベビーカー持って突っ込んでいけばそりゃ社会が敵に見えるだろうよ。っていうか社会からしたらベビーカーのほうがよっぽど敵に見えるけどね。
そうせざるを得ない事情はあるとして、だとしてもできることあるでしょ?って思う。
そういうのを勝ち負けじゃなくて歩み寄りっていうんだけど、ゆずったら負けって思っている人って思ったより多いんだよね。
子供は男性でも不審者扱いされなくなる免罪符という意見はちょっと賛同しかねる。
子連れが多い公園に限定するならそうだけど、一人でいつも行ってたカウンターしかないラーメン屋とかにしてみれば邪魔でしかないよ。
それら全てにいつも以上に受け入れられたら成立する理論であって、子育て施設に子供連れて行ったら歓迎されたみたいな当たり前の話をしているだけにしか思えない。
結局のところ、子供を連れて歩くようになった自分の変化を受け入れて、無意識でも意識的にでもそういった人間を歓迎してくれる場所を選んで行動するようになった人だけが社会に歓迎されているという実感があって、変化を受け入れずに自らの行動を変えまいと必死にしがみついている人にとっては社会が敵になったように見えるというだけの話。
そういう人は端的に社会にとっても敵だよ。
つまりは出生率が低いのは、社会が敵だからじゃなくて、そういう身勝手な行動で社会を敵に回す人間が増えたことが原因なんじゃないかな。
今さらだけど、コスプレイベント写真をAIで修正するとかなり強力なツールになるんだな。
イベントだと、どうしても背景に邪魔な人とか物が写り込みがちだ。通行人とか、区画を仕切るための三角コーン、仕切り棒、荷物、スーツケース、etc.
そういうのが「背景の人物削除」「赤い三角コーン削除」とか指示を出すだけできれいさっぱり消えて、普通の人が見たら修正とは解らないレベルになる。
あの有名な、巨大な囲み撮影のカメラマン達だって、一発消去できる。まぁそれはそれで、閑散とした野っぱらにコスプレイヤーさんが1人で撮ってる写真になってしまって、さすがにおかしいのだけど。
もともと、何らかの加工は一般的に行われている界隈なので、AI導入によって単純作業が劇的に省力化できることがわかる。
もうちょっと難易度のたかい修正だと、「少し微笑む」「目線をこちらに向ける」とか。これは今はまだちょっと不自然でバレるけど、そのうち解らなくなりそう。
もう一歩踏み込んで、体型の修正もまぁやろうと思えばできてしまう。でもこうなると、もはや何が写真なのか解らないし、コスプレの面白さってそういう事じゃないよね、って気がする。
失敗も含めて、みんなで楽しめるからいいんじゃんね。大事なのは愛だよ愛。
うまく使えば便利だけど、前提としてなんというか、非常に高い人間性とか、文化に対する理解度とか、深い愛情みたいなものが求められる時代が気そうだね。
って(居酒屋のやつね)お造りの切れっ端を刻んでお得に提供されるものだとおもってるけど、イカが入ってるのは個人的に要らないなぁ
あと、ミョウガはそんなに盛らないものだからまだいいが、シソもまあ許すが、ワカメは要らんなぁ、生魚を喰うのに味が邪魔になる気がする
ヨッピーの件、おっさんが平日昼間にその辺にいると「社会の敵」というか不審者にしか思われないので
「社会の敵」から「社会に歓迎されとる!」という加点されている実感になる。
ヨッピーは通常の社会人より圧倒的に平日に動ける職だろうし、より思うだろう。
子連れになると「子供が邪魔」と思われてる分だけマイナス感情が付与されるので、自由に動いてた時代よりも不自由になる。
「オールフリー」から「社会から敵視される」と減点されている認識になる。
そういう線って視界に入って邪魔になったりしないの?
邪魔扱いするやつが悪いよな
だからシステムの変更自体は容易にできるっつってんだろ!!!!
「8から10に変えたのと同じように10から5に変えるだけだからテストいらんだろ」って思うだろ?
ただたまーーーーに出る時は出るんですよ障害ってやつは。
「絶対大丈夫だと思ったら変な障害発生してシステムダウンした」なんてことにならないように念入りにチェックする必要があるんですよ!!
もちろん税率変更の時のチェックリストとか仕様書の方はあるから一年かかるなんて言わねえよ!?
もちろんおめーらみたいな情弱が想像もできないような自動展開のタスクも組んでますよ?
それでもワークライフバランス捨てて2ヶ月3ヶ月、よければ半年くらいは欲しいわけですわ!!!
「電卓でも税率変更できた!」ってそれは電卓だからだよ馬鹿!!!単一のノードの設定変更でシステム全体の変更を語るん邪魔ねえよ馬鹿!!
おめーらみたいなITドカタが作ったインフラに乗ってるだけの「はてな匿名でモノ書いてる俺はIT強者w」みたいなパソコンの大先生は大反省してください!!!
そういう界隈の人が高市氏が総理になるのが気に食わなかったんだろうなって思った。
女はこんなに虐げられている、二級市民扱い、ガラスの天井がある、大変だ、団結しよう!男はくそしか作れない!みたいなことを主張したいのに、
ヘビメタやってるような一般家庭出身の女が男社会のガラスの天井の象徴みたいなところでトップになってしまったから天地がひっくり返るような大騒ぎだよね。
それを男が言ったら社会的に抹殺されるまで騒ぎ立てていたような人たちが、同じような失礼な言葉を平気で言い放っているのがシュールだけれど、
あの人たちにしてみれば自分たちの存在意義が侵略されているもんだから守るのに必死で、なりふりかまっていられないんだろうな。
もう理屈じゃないんだ。自分たちは救われるべき社会の被害者というぴえんムーブしてるのに、仲間内の空気を読まずに土足で入ってきたから、
被害者と思ってもらえるストーリーなら何でもいいみたいになってる。
男女雇用機会均センターみたいなところでの講演とかイベントとかかつてよくわからずにワイよく行ってたんだけどさ、そこはぴえんムーブしたい連中の巣窟だったから、
「増田さんが仕事中にあくびしてました!緊張感ないですよね!!」
とか真面目な顔して課長とか同僚とかに言うんだけど、実際はそんなこともなくて、
一番邪魔しているのは職場のオフィスカーストの高いアルファオスだし、それの腰巾着なんだけど、
アルファオスがどれだけひどい振る舞いをしていても何にも言わないのに、なぜか、弱男の自分のことを陰で
ないことないこと言いふらしている。
なべパ 1/3
この漫画の2ページ目の「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」ってメタツッコミ、これかなり悪意高くない?
取るに足らない日常の些細な事を細かく取り上げて、それを勝手に加害行為に認定して、そして勝手に自分の中で勝手に反省して
そんな茶番を延々と繰り返しを見せつけられ、それを読んだ”自分は善性の側に立つ人間だと勘違いしている読者”が「ああ~^よく気がつけたね~~~^^アップデートできたね~~~~^^^えらいね~~~~~~^^^^社会が良くなってゆくねぇ~~~~~^^^^^^^」って精神的なオナニーを促す漫画でしょ?
そんな漫画に対して「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」ってツッコミはかなりクリティカルというか、月刊OUTやファンロード的な底意地の悪い視点から描かれたパロディだと思うんだけど、奥田亜紀子がこんな悪意あるパロディやるんだって驚いちゃった
最近発表した、発達障害の息子と落語見に行く父親の漫画も「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」って描写のオンパレードだったじゃん。ほぼ全ページそんなだったじゃん。
あの漫画、特に「男性の生きづらさもこちらはちゃんと配慮してございますわよ」的な作者の目配せ描写にゲロゲロゲェッってなったんだけど。
"そういう"漫画を描いてる奥田亜紀子が"そういう"漫画に対して悪意ツッコミ入れるって、自分の漫画を客観視できていないの?
それともあれか、"そういう"漫画を描いてる自分に対しての自虐のつもりでやってるのかな?
昔の車田正美が、自分の漫画のワンパターンさを徹底的に自虐したセルフパロディ漫画「リングにこけろ」描いたみたいなのと同じような事?
でもね、それでいいと思うんですよ。
はっきり言って「路傍のフジイ」みたいな漫画、大っっ嫌いなんですけど、でもああいう漫画だってあっていいし存在する意義もあると思うんです。
ああいう漫画で"心のオナニー"することで活力を得られる人間もきっと多いと思うんです。
俺はオナニーは心でするものじゃなく肉体でするものだと思ってるから、「路傍のフジイ」なんかで心のオナニーをすることは出来ないけど
だから「路傍のフジイ」及び「フジイ」的"そういう"漫画は心のオナニーをしないと行きていけない人達のために必要だから存在できるんです。
俺が「生徒会にも穴はある!」や「カナン様はあくまでチョロい」や「よわよわ先生」や「ゆめこねくと」を読んで物理的にシコってる間にも
「路傍のフジイ」や「スキップとローファー」や「違国日記」や「わたしたちは無痛恋愛がしたい」を読みながら心をシコってる人達がいる。
いろんなオナニーの形があってもいい、それって素晴らしい事じゃあないですか。
互いが互いのためのいいオナニーができる、そういう"オナにあい"(オナニー愛)の世の中にしていきたいですね。
Good Vibration and Good Masturbation そして Good Luck Your Way
(アルコ&ピースのオールナイトニッポンより引用 https://youtu.be/7pDB0rU1yHc?t=2150)
※嫌いな「路傍のフジイ」をコキ下ろしてやろうかと思ったんだけど書いてる途中でオナニーしたらなんかどうでもよくなっちゃった。