はてなキーワード: 乾麺とは
旅行しまくって47都道府県全部行って思ったんだけどさ、旅行って結局「事前情報の確認作業」なんだよな。事前に聞いた“ウンチク”がないと感動すらできない、っていう情報依存型の娯楽なんよ。
たとえば、どっかの城に行くのもさ、もし「戦国時代に○○が築いた名城!」って説明がなかったらただのボロ屋でしかないじゃん。デカい石垣とか高い天守閣とかなら分かるけど、そうじゃないなら丘の上にある謎の空き地と謎の廃墟見て「すごい!」「歴史感じる!」ってなるわけないんだよ。情報あっての感動。情報なかったらただの空き地と廃墟。神社仏閣もそう。
名物料理とかもそうよな。俺がバカ舌なのもあるけど、「地元の名水で打ったそばです」とか、「三代続く老舗の味」とか、そういう“エピソード込み”でようやく「やっぱりおいしいなあ!」ってなるわけ。正直ブラインドテストしたらそこらのスーパーの乾麺と区別つく奴何%いんの?って思うわ。味わってるようで味わってない。食ってるのは、名物料理じゃなくて情報なんよ。(本歌取り)
富士山とかほんとその最終形態よ。「日本一高い山」「世界遺産」「霊峰」みたいな肩書きでありがたがられてるだけ。まあデカい山だから情報抜きでも感動するかもとは思ったけど、他のデカい山と比べて「ありがたがれ度」が突出して高すぎるからやっぱ情報ありきの山だわ。
富士登山に至っては意味不明。遠くから眺めるからデカいとか形が綺麗ってのが分かるんであって近づいたらもう何も分かんねえだろ……。外国人とかやたらと富士山登るけど、仮に何の情報もなしで連れてかれたら「この斜面なんなん?」でしかない。情報無しならただの苦行。
要するに、旅行って「知ってることを確かめる」だけの行為なんだよな〜。逆に言うと、知らなきゃ楽しめない。そう言う意味では事前情報入れない奴はアホ。雑旅だか何だか知らんけど情報無しでは楽しめない癖に情報入れないアホ。長距離歩いたり金払ったりする事でアドレナリン出て満足してそれで「旅行は楽しい」とか勘違いしてるアホ。それ旅行じゃなくても出来るだろ。でも結局情報無しでは楽しめないから現地でパンフとか読んで情報仕入れて自分を納得させてるアホ。現地で仕入れる手間かけるなら最初から情報仕入れとけや。
お米、パスタ、うどんなどの主食をカロリーあたりの値段で比較して、どれが経済的かを考えるには、各主食の1食分のカロリーとそのコストを計算し、「1カロリーあたりの値段」を求めるのが分かりやすい方法です。ここでは、一般的な価格とカロリーを基に比較してみます。価格は地域や購入場所(スーパーや業務用など)によって異なるため、あくまで目安としてください。また、調理にかかる水道代や電気代は少額なので今回は考慮せず、単純に食材自体のコストで計算します。
価格: 5kgで約3,000円(最近の値上がり傾向を反映し、一般的な国産米の相場を想定)。
カロリー: 炊いた白米100gで約168kcal(生米100gは約356kcalだが、炊飯で水分が増えるため)。
1食分の想定: 茶碗1杯150g(約252kcal)。
コスト計算: 5kg(5,000g)で3,000円 → 1gあたり0.6円。150gで約90円。
カロリーあたりの値段: 90円 ÷ 252kcal = 約0.36円/kcal。
価格: 1kgで約200円(業務スーパーや安価な輸入品を想定)。
カロリー: 茹でたパスタ100gで約150kcal(乾麺100gは約378kcalだが、茹でると水分で薄まる)。
1食分の想定: 乾麺100gを茹でた場合(約250g、約375kcal)。
コスト計算: 1kg(1,000g)で200円 → 1gあたり0.2円。100gで約20円。
カロリーあたりの値段: 20円 ÷ 375kcal = 約0.05円/kcal。
価格: 5玉(1玉200g)で約200円(1玉あたり40円)。
カロリー: 茹でたうどん100gで約105kcal(1玉200gで約210kcal)。
カロリーあたりの値段: 40円 ÷ 210kcal = 約0.19円/kcal。
カロリー: 茹でたうどん100gで約105kcal(300g茹でると約600g、約630kcal)。
1食分の想定: 100g茹でた場合(約200g、約210kcal)。
コスト計算: 300gで100円 → 100gあたり約33.3円(茹でる前)。1食(乾麺100g)で約33.3円。
カロリーあたりの値段: 33.3円 ÷ 210kcal = 約0.16円/kcal。
比較結果
お米: 0.36円/kcal
カロリーあたりの値段で比較すると、パスタ(乾麺)が最も経済的です。1kcalあたり約0.05円と、他の主食に比べて圧倒的に安価で、同じカロリーを得るのに必要なコストが少ないです。次に経済的なのは乾麺うどんで、冷凍うどんがそれに続き、お米は最もコストがかかります。
ただし、いくつか注意点があります:
満腹感: パスタやうどんは単体では物足りなく感じやすく、ソースやおかずを加えると追加コストが発生します。お米はおかずと組み合わせやすいものの、それでもトータルコストは上がり得ます。
調理の手間: お米は炊飯器があれば簡単ですが、パスタやうどんは茹でる手間が必要です。
栄養バランス: カロリーだけでなく、タンパク質や食物繊維なども考慮すると、お米(特に玄米)やパスタ(全粒粉タイプ)が有利な場合も。
経済性だけを重視するならパスタがトップですが、好みや生活スタイルに応じて選ぶのが現実的です。例えば、お米が好きな人は節約のためにパスタとうどんをローテーションに混ぜるのも良いアイデアです。
テレビで見かける「年収1000万がいい」とか「顔はジャニーズレベルじゃないと」みたいな高望み婚活女はダメなものと思って育った。
そういう女は醜いし、配偶者探しは謙虚な姿勢でいるべきでどうせ自分も大した人間ではないのだから身の程を知らなければならないと思い込んでいた。
ただ、まあ、今回の件で自分を低く見積もるのもやめた方がいいなと学んだ。
ノイズが無いように先に書いておくが私のスペックは一人暮らし30歳158センチ46キロ関関同立卒の年収600万でデート代は割り勘。誕生日デートは相手の誕生日にお互い奢りましょう派。(彼氏の誕生日は私が奢るし私の誕生日は彼氏が奢る)結婚後は共働き希望。通勤のために23区外だろうと都内に住みたい。無理なら神奈川埼玉千葉のギリギリ東京に近いところ。もしフルリモートならどこに住んでも何でもいい。それでもやっぱり相手が神奈川千葉埼玉の中心奥深くとかに住みたいのならば私は通勤できなくなるので私は転職して年収めちゃくちゃ下がるけど文句言わないでねというかんじ。
DVしない・ギャンブル癖や借金が無い・タバコを吸わない・店員に偉そうな態度しない・既婚歴無しの正社員という理由で結婚前提に付き合った彼氏のスペックがこちら。
男性の身長で選んではいけないと思い考えないようにしていた。しかし、人が多い東京では身長が低い男は人混みに押し負ける。女を守れない。
駅の構内など混雑した場では黙って私の後ろにピッタリくっ付いて歩くので、先頭の私が道を切り開くことになり、私がぶつかられたりしていてもただ黙って後ろを着いてくる。
少しいい店に行くと男性店員に見下された対応をされている。女だけじゃなくて同性(男)も意外と低身長の男を見下すんだなと思った。
男の30代の平均身長って171センチだよね。私も女の平均身長あるから相手もせめて平均身長マイナス5センチぐらいは欲しくないか。そんなに平均マイナス5は難しいか。
首都圏在住の四大卒正社員の35歳で年収500万はぶっちゃけ結婚するには低い。年下で女の私より低い。彼の貯金額は私の三分の一。実家も細い。金融資産もない。彼氏の会社を検索したところ評判投稿サイト曰く年収は上がらないままずっと続くとのこと。50歳で年収600万レベルとのこと。ホワイトなので転職する気はないらしい。
一人で生きていくなら十分だろうが東京近郊で結婚して子供作るのは無理だろ。その代わり背が高くてイケメンとか性格が死ぬほどいいとか家事が彼女並みにできるとか実家が太いとか加点要素があるならまだしも。
スパイス臭がする。一日仕事して帰宅した際はすごいスパイス臭がする。洗濯すると衣類に臭いが移る。外科手術などは死亡事故があったから嫌とのこと。かと言って定期的に汗拭きシートを使うとかデオナチュレ使うなど対策しない。「自分で自分の臭いとか分かんなくない?」とのこと。
早漏のため入れた瞬間に一発で終了。また、最中はいつにも増して強いワキガ臭が室内を充満している。
アデノイド顔。動画投稿者のもこうに似てる。しかしもこうのように喋りの面白さも年収も得意なゲームも応援したくなるような雰囲気も無い。面白さも魅力も金も何も無いもこうというかんじ。顔にデカいホクロがある。
偏差値50くらいの都内私大文系。高校は進学校だったことをしきりにアピールしてくるのだが、じゃあなんでその程度の大学にしか入れなかったのと聞きたいが聞いたら性格が悪すぎるかと思い聞かない。
食べるときにやたら音を立てて食べる。字が汚い。歯並びが悪い。すれ違った通行人の見た目の悪口を言う。ポリコレ揶揄や冷笑系ネタが大好き。テレビに外国人が出てると「ポリコレ枠かな」と嬉々として言う。
映画やドラマで少しでも女性が活躍するシーンがあると「これポリコレか」と言う。
頬にガーゼ+保護テープ(頬を殴られた痕っぽい)付けた女性とすれ違ったら「ねえ!今の見た!?」とすぐにデカい声で言う。
彼は一人で食べるときの食事はカップ麺が基本。二週間に一度、家にある野菜を使うのではなく、新規で食材と調味料を一から購入してX(旧Twitter)で独身男性に人気な某料理系男性ユーチューバーの動画を参考に料理する。これを本人は俺は料理ができると自称している。
洗濯は彼のものと私のものは一緒に洗っている。彼の衣類は定期的にオキシ漬けが必要。私が五回洗濯したら一回ぐらいの回数で彼が洗濯する。ドラム式洗濯機で乾燥まで終わった私の分の衣類は除けて畳まずに床に積み重ねられている。ゴミ袋を縛って指定曜日に捨てる・ゴミ箱に新しいゴミ袋を被せることはできる。
床をクイックルワイパーで掃除、トイレ掃除、洗面所の掃除、キッチンの五徳周りの掃除、排水溝の髪取りなどはできない。たまごや調味料や洗剤など無くなっていると判断して買うことはできない。
結婚して共働きしていく上で相手の家事能力は必要不可欠だ。もし年収が私の二倍あるとかなら私が全部やるが。実際は私の方が年収が高く家事能力も私の方が高い。
同棲の家賃・生活費は完全同額支払い。毎月いくら出すと決めてその金額を払っている。
ちなみにデートで入った飲食店ではその店の最安値の商品を頼む。スーパーでもその店の最安値のプライベートブランドしか買わない。
どん兵衛や赤いきつねはぜいたく品で、パスタ乾麺はマ・マーや大容量のバリラやディチェコもぜいたく品らしい。私を選んだのも年増の見切り品だったからとかそういう理由だろう。
自分から口を開くことはない。彼は口下手で私から会話を切り出して話題を提供しなければならない。私が生理痛や仕事の疲れで話さないと「はぁ…怒ってるの?」と迷惑そうに聞いてくる。
また、会話の正確性を重視してくる。
例1:
彼「この役者なにかで見たなー。なんて役名?役者の名前は?他にどんなドラマに出てるの?」
私「刑事ドラマのモブ刑事の中の一人のことなんて知らないよ…」
例2:
彼「へー。あとはどこなんだろう」
彼「うん、あとは?」」
彼「あとはどことどこ?」
私「うーん…」
彼「ほら、あとはどことどこ?」
私「さすがに覚えてないよ」」
例3:
私「あ!ライチュウだ!」
彼「アローラライチュウだね」
私「ウィンディもいる~」
私「ケンホロウだ」
彼「ケンホロウのオス」
私「…ねえ、いちいちそういうの言わなくていいから」
彼「え!?なになに!?急に怒り出した!(彼女のヒステリーにおびえている被害者のような顔)」
では彼の会話に正確性があるかといえばそうではなく、ソースはX(旧Twitter)だったり、金融・経済・政治の話ではそもそも義務教育レベルで間違った知識も多い。
米を買って炊くように、
乾麺のパスタ買って自分ちで茹でてソースもオリーブオイルでニンニクとひき肉炒めてトマト缶あけて煮込んで…
みたいなの想像してた
あっ暇アノンだ
甘いから水で薄めてジュース感覚で飲めるからクラファンのお金で買った食料品と一緒に子持ち貧困世帯に配布された
認定NPO法人キッズドアは児童のいる貧困家庭への無料学習支援を主とした団体で、給食のない夏休みに一家が食事に困らないよう、食糧を無償で送付する活動も行っている[164][34]。2024年7月17日、キッズドア代表の渡辺由美子は、貧困家庭2921世帯に送付するための食糧セットの写真をX(旧Twitter)上に掲載した[165]。写真には、米5kg、レトルトライス、レトルトカレー、乾麺、シリアル食品などが写されていた。そのうち酢飲料やコーヒーなどの一部の寄贈品[166]を除くと、1世帯の食糧につき8千円かかっていると渡辺は述べた。
水原はこの写真を引用し「3000円がいいとこじゃないこれ?」[167]と独自の計算を示し、「とっとと事業畳めよ無能」[168]「企業の売れ残り寄付品の実質脱税」[169]と批判した。また、米「青森まっしぐら」のパッケージが2022年のものと一致していることから「八千円の食料品と言って2年前の古米を定価換算して送りつけてるのですか?これこそ在庫を免税スキームで寄付品処理して公金チューチューしてる何よりの証拠ですね?貧困家庭は2年前の古米食ってろってことですか?」[170]と批判したが、実際にはパッケージが2年前から変わっていないだけで2024年3月に精米された分だと発覚、次には「(3月に精米した米は)店舗なら5月末頃で廃棄処分」と、精米から2ヶ月以上経った米は廃棄されるべき品であり食糧支援に使うべきではないと主張した[171][172]。こういった主張に賛同した水原支持者らにより、「もっと安くできるはずだ」「中抜きだ」と多数の批判が寄せられキッズドアは炎上した[34]。
キッズドアによる夏休み食糧支援クラウドファンディングは7月31日までに3千万円を目指し、炎上が始まった7月21日には2千百万円ほど集まっていた。水原による炎上後、「批判への反論」として寄付額は急増し、最終日までには目標額を大きく上回る37,315,000円が集まった[166][174]。渡辺は寄付の急増について「寄付者が書き込める『応援コメント』欄で、これまでなかった内容の書き込みが相次いだ。良い面でも悪い面でもネットで話題になったことで、キッズドアのことを知らなかった人からの寄付を頂いたのだと思う。非常にありがたく、感謝したい」と述べた。その応援コメントの多くは、安倍晋三を名乗る、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」「意味のある活動だよ」「君と僕は同じ未来を見ている」などの安倍が演説や答弁で発した言葉だった。社会学者の平井智尚は、安倍の発言が大量に投稿されたのは「ネットの一部では、元首相の言動がミーム化している」からだと述べ、「ネガティブな方向に進みがちな話題が、ネタを含んだ形で善意の方向に進んだ。非常に珍しいケースではないか」と話した[174]。他に、岸田文雄や小泉進次郎を名乗り、彼らのネットミームとなっている発言が投稿された。
たくさん買わないように気をつけていたけど、スーパーやドラッグストアで乾麺蕎麦コーナーを見るのがくせになり、いつのまにか四種類ストックしていた
今、家にあるのは
信州開田高原そば湯まで美味しい黒蕎麦食塩無添加(株式会社はくばく)
古来本づくり本舗大正七年創業信州八割そば(古来本づくり本舗株式会社沢製麺)
この間、東京の調布市の深大寺で半生蕎麦を買ったんだけど、それも製造元は長野県
芸能人が深大寺蕎麦は湧水が一番美味しいと紹介していたので湧水で蕎麦を食べたことある。
スーパーに行くとへぎ蕎麦とか茶蕎麦とか色んな蕎麦が売ってて見るだけでも楽しい
蕎麦にハマるまで、蕎麦には白いものと黒いものがあるの知らなかった
私は白い味が好きなような気もしたが、黒だと蕎麦粉の味がガツンとするような気がしたのでストック乾麺の中には黒蕎麦がある。
今、蕎麦屋の蕎麦は育てやすく改良された蕎麦の粉を使うのが一般的だが
種類 | 1食分の目安量 | 価格帯(目安) | 備考 |
米 | 150g (茶碗1杯) | 50円~100円 | 種類や銘柄によって異なる |
食パン | 60g (1枚) | 30円~50円 | 種類や製法によって異なる |
うどん | 200g (1玉) | 50円~100円 | 生麺、ゆで麺、冷凍など種類によって異なる |
そば | 200g (1玉) | 80円~150円 | 生そば、ゆでそば、乾麺など種類によって異なる |
パスタ | 80g (乾麺) | 50円~100円 | スパゲッティ、マカロニなど種類によって異なる |
じゃがいも | 100g (中1個) | 30円~50円 | サイズや種類によって異なる |
さつまいも | 150g (中1本) | 50円~80円 | サイズや種類によって異なる |
とうもろこし | 1本 | 100円~300円 | サイズや種類によって異なる |
バナナ | 1本 | 50円~100円 | サイズによって異なる |
りんご | 1個 | 100円~200円 | サイズや種類によって異なる |
https://anond.hatelabo.jp/20250214215048
5kg 4000円として計算
→100kcalあたり22円
一斤約850kcalを180円として計算
→100kcalあたり21円
一袋140円で500kcalとして計算
→100kcalあたり28円
→100kcalあたり15円
→100kcalあたり28円
→100kcalあたり15円
→100kcalあたり35円
備考:
・このうち割引きがよくあるのはパン
こう見ると戻らない可能性あるよね、国次第かな
なお最低限、死なない程度に食べるとすると
1日1500kcal×30日=45000kcal
45000kcal × 20円/100kcal=9000円
ただし、油は100kcalあたり5円程度なものが存在するので
そもそもうどんの茹で汁ではなく、別にお湯だけで使うものだと思う。
冷凍うどんなら大差ないかもだけど、乾麺のうどんだと茹で汁にデンプンとか塩分と溶け込んで美味くないはず。
ただ、私もCMの歌好きだし、と美味しいと評判聞いて試してみたことあるけど、カップうどんに近くてそんなに美味くねえなあと思った。
[追記2]
レシピ通りに作れ!という声が多いのでレシピ通りに一袋を250mlの熱湯で溶いて冷凍うどんをレンチンして投入して食べてみた。
感想は全く同じだった。わりと塩辛い。カップうどんの汁の味だ。別にまずいといっている訳ではない。カップうどんがそれなりに美味しいように、これはこれでまあそれなりの美味しさはあるけれど、言うまでもなく本格的なうどん屋の味ではないよね。
茹でうどんの茹で汁をそのままスープに使った場合と味の性質は少々異なるが、かといって茹でうどんや冷凍うどんの茹で汁をそのままスープにしたからといって味が劣化する訳ではないことも明らかになった。
要するに、茹で汁をスープに使うな!と騒いでいる連中は固定観念に縛られた馬鹿なんだなぁ。
[追記]的外れなブコメやコメントがあるから追記するけど、最初に書いた通り、私が使ったのは「ゆでうどん」なのよ。ゆでうどんってのはスーパーとかで売ってる透明な袋に入った柔らかいうどんで、袋に「ゆで」と書いてある。うどんがもし乾麺や生麺だったら茹で汁はうどん粉が溶け出して白濁しドロドロになるからそれをスープには使えない。しかし「ゆでうどん」はあらかじめ既に少し茹でられていて、自宅で2から3分茹でれば食べられるようになっている。その茹で汁はサラサラで透明であり、冷凍うどんの茹で汁と変わらない。一度ゆでうどんで釜揚げうどんを作ってみたが、茹で汁が余りにもサラサラ透明で味的にも全く釜揚げ感がなかった。自分で釜揚げうどんを作るなら生麺か乾麺でなければ駄目だと痛感した。
つまり、ゆでうどんの茹で汁は冷凍うどんのそれ同様にスープに使っても大して味に変化はないし、味が極端に落ちる訳ではない。
そもそも、鍋の締めにうどんを食う場合、鍋の残りにゆでうどんを入れて煮込むだろ。まさかわざわざ別の鍋でうどん茹でて茹で上がったらザルで掬って持ってくるのか?
(ここから本文)
インパクトのあるCMが印象に残る「ヒガシマルうどんスープ」だが、この前スーパーで見かけたので買ってみた。
箱の裏を見ると「本品一袋を250mlの熱湯で溶かします」と書いてある。
早速co-opのゆでうどんを茹でた。茹でたお湯の量は600mlくらいだったので、茹で汁と共に丼に入れた後、ヒガシマルうどんスープを2袋投入して溶かした。
食べてみて感じたのは、なんというか「どん兵衛」とか「赤いきつね」のようなカップうどんの汁のような味であった。かなり塩辛い。
米が値上がりしてからパスタ生活を続けていた最中、安い外国産の米が入ってきて神の思しメシ(本当にそう思った)だと 10kg くらい買って、美味しい嬉しいと食べ続けたけど、結局パスタや他の乾麺に比べるとやっぱり高いのは厳然たる事実である
米はいつでも食べてたから、とにかく不健康な食生活で太ってた頃にもガツガツ食べてたわけで、その頃に開拓したカロリー爆弾レシピなんかもふと作りたくなってしまい、結果的に体重も増えた
パスタを主軸にした数カ月を既に経ていて、パスタだけでもそれなりに満足度が高い食生活になるし、健康の価値観が過去の記憶でバグったりしないし、何より安いからデメリットないなという判断をせざるを得なかった
安いからってわざわざ海外の米買うかねという気持ちもあるし、俺はもう米5kgが1500円を下回らない限りパスタで行こうと思う