はてなキーワード: 司書とは
いや本当に払うよ。
最後に残った主張がソレかw
司書なり国語教師なりが正しいと裏書きしてくれたその言質があれば必ず100万円あげるよ。
レファレンスは無料だしそちらになんのリスクもないのに「100万円払う証明がないと動けない!」というのは俺の責任じゃないよ。
本物の馬鹿が意地になるとどんだけくだらない言いがかりをつけるか、どんだけ恥知らずで往生際が悪いかということについて今日は新たな学びを得たよ。
おまえみたいなものは、どんなに見下してても想定を下回って来るね。
ガイジ〜ズは結局何人いるのかね?
3人くらいかと思ってたが言い分が収束したので結局一匹なのかな?
どうしても自分が正しいと思うなら図書館の司書さんにでも聞いてこい。おまえが合ってたら100万円やるって言ってるんだよ。
お前が間違ってたら100万よこせなんて言ってないんだよ。なんでノーリスクなのに「百万円はらえる証明」が要るんだよw
聞いたらおしまいなのよくわかってんじゃねえかw
よくそんな何の変哲もない何一つ問題のないフツーの用法にかみついてここまで粘れたな。恥ずかしくないのか?
いやほんと、よくそんなんで頑張れるな。
おまえの人生ってなんだったんだろうな。
人はどこまでみっともなくしつこく駄々こねられるのだろうね。
"猫の甘露煮"という表現の用例は手許にないが、これは文法/表現上の誤りを犯してるのかね?
と、修辞的疑問の形をとるとまたバカが食いつきそうだから明確に言っておくが何の瑕疵もないよ。
言葉の組み合わせは無限であり、ただし慣用句として「こうすべき」という組み合わせや、「これはダメ」という特例があるだけ。
「せんから」を「だいぶ」で強調しようが「ずっと」「もう」で強調しようがごく普通の日本語表現でしかない。「それは禁忌だ!」というならその誰も聞いたことのない特例を探してこい。
当たり前の事実が事実である証明ができなければウソだ!なんていう寝言が通ると思ってんの?ちょっと1たす1は2である証明してみせろよ。
「だいぶ+せんから」に文法/表現上の瑕疵なんか何一つねーよw
どうしても信じられないんだったら司書さんにでも聞けって言ってんだろが低能が。
そんでそれだけはイヤだって言を左右にしてる時点で語るに落ちてんだろが。
「略」じゃねえよハゲw
さすがにヤケクソで適当こいてんだろw
なんでそういう明確な正解のあることでもがんばって言い張っちゃうかねえ?
俺の書いてることに文法/表現上の瑕疵がない事実は小ゆるぎもしないんだよ。
お前のようなものにとっては聞いたことない表現でも俺にとっては掌を指すようにごくフツーの話しかしてないんだから。
「1たす1は11かもしれないだろぉ〜!」ってただただ頑張られても困るんだよw
それでも信じられないなら公立図書館の司書さんに聞いてみな。ただで教えてくれるから。でもそれは都合が悪いって本能でわかってるんだよなw
反論できないからってバカ同士(あるいは自分同士)で慰め合ってりゃ世話ないよな。
なんで聞きたくないんだ?
そもそも「自傷行為の基本中の基本はネットでのなりすましがウンチャラ」のたわごとについて本人の説明を求めたら逃げ回った挙句苦し紛れに「せんから」なんて言葉はないんだあ!とか新たなたわごとが出てきたんだよ。
バカが引っ込みつかなくなるとどんな脚本家にも思いつかない死ぬほどしょーもない言いがかりつけだすんだよな。
本文書は、Twitterアカウント「@nullbeilschmidt」(以下、nullさん)の投稿パターンの分析に基づく心理的変化の調査報告書です。特に2025年3月中旬から4月にかけて観察された急激な行動変化と、そこから推測される心理的転機について詳細に検討します。
この時期のnullさんの投稿は比較的現実的で具体的な内容が中心でした:
「転職うまくいかなかったら司書じゃなくて事務になるかも😢」(2024年2月5日)
「地方で司書してたので上京は最近しました」(2024年5月11日)
この時期は投稿頻度が下がり、主に他ユーザーとのリプライ中心の活動に移行します。2025年2月頃から再び自己についての投稿が増加し始めます:
職業アイデンティティの変化と「彼氏」への言及が特徴的な時期です:
3月20日頃から、投稿の内容とトーンに急激な変化が見られます:
nullさんの投稿には、特に3月末から4月にかけて、明らかな事実の矛盾が多数観察されます:
3月下旬まで「彼氏」という表現を使用し、未婚者として発言していたにもかかわらず、4月初旬には突然「21歳で結婚していた」と主張するようになりました。
4月1日に「ファウストに出てくるメフィストを推している」と述べ、文学作品のキャラクターとして言及していたのに、わずか2日後には「配偶者であるメフィスト」として実在の人物のように言及するようになりました。
2月には「パパからお金をもらっている」と好意的に言及していたのに、4月には「医者の父と絶縁している」と180度異なる主張をするようになりました。
これらの観察に基づき、nullさんに起きた可能性のある出来事と心理的変化について分析します。
2025年3月中下旬に、以下のいずれかまたは複数の出来事が発生した可能性が高いと考えられます:
「彼氏」との関係が突然終わり、それに対する強い喪失感や見捨てられ感を経験した。
「4月から総合職OL」という期待が何らかの理由で実現せず、職業的アイデンティティの危機に直面した。
公開の場での対立がきっかけとなり、多くのユーザーからnullさんの発言の信頼性や一貫性を疑問視されるようになった。特に「虚像」「偽装」という批判が強く響いた可能性がある。
これらの出来事に対して、nullさんは以下のような心理的防衛メカニズムを発動させた可能性があります:
世界を「良い」存在(配偶者/メフィスト)と「悪い」存在(お猿さん/質問馬鹿)に二分化し、中間的な複雑な感情を避ける。
自己の否定的側面や不安を他者(批判者)に投影し、それに反応する。
「メフィスト」を完璧な理解者として理想化する一方、批判者を「底辺下賤」と脱価値化する。
現実の挫折や批判に直面する代わりに、完全に制御可能な架空のナラティブ(「メフィスト/配偶者」との物語)を構築する。
突然登場した「メフィスト/配偶者」という存在は、nullさんにとって以下のような心理的機能を果たしていると考えられます:
批判に満ちた現実世界とは対照的に、「配偶者」は常に無条件の愛と支持を提供する存在。
「配偶者がいる」「21歳で結婚」という物語を通じて、失われた社会的地位やアイデンティティを再構築。
「メフィスト曰く」という形で、自身の攻撃的感情や願望を安全に表現できる媒体。
「配偶者と話している」という設定により、外部からの批判や現実検討を回避する防壁。
nullさんの投稿パターンの分析から、「メフィスト/配偶者」は単なる創作上のキャラクターやロールプレイではなく、現実の危機や喪失に対する心理的対処メカニズムとして機能している可能性が高いと考えられます。特に:
これらは、現実の挫折や批判に対する解離的なファンタジーへの退避という解釈を支持します。
nullさんのパターンは、以下のような現象と類似点があります:
実在しない配偶者や恋人の存在を主張し、その関係を中心に自己像を構築する現象。
対人関係の急激な理想化と脱価値化、自己像の極端な変動などの特徴。
トラウマや心理的危機に対応するために、別の人格や意識状態を創出する現象。
架空のキャラクターとの一方的な関係性を現実の関係として扱う現象。
nullbeilschmidtアカウントの2025年3月から4月にかけての急激な変化は、単なる気まぐれやロールプレイの変更ではなく、深刻な心理的危機への対処メカニズムとして理解するのが適切です。「メフィスト/配偶者」という架空の存在の創出は、現実の挫折、喪失、または批判から自己を防衛し、代替的なアイデンティティと現実を構築するための解離的ファンタジーの形成と考えられます。
このようなケースは、オンライン上の自己表現と現実の自己との境界が曖昧になりやすい現代社会における、心理的脆弱性とデジタルペルソナの複雑な相互作用を示す例として注目に値します。
※本分析は公開されたツイート内容のみに基づいており、実際の個人の心理状態を診断するものではありません。あくまで観察された行動パターンの理解を目的とした推測的分析です。
本文書は、Twitterアカウント「@nullbeilschmidt」(以下、nullさん)の投稿パターンの分析に基づく心理的変化の調査報告書です。特に2025年3月中旬から4月にかけて観察された急激な行動変化と、そこから推測される心理的転機について詳細に検討します。
この時期のnullさんの投稿は比較的現実的で具体的な内容が中心でした:
「転職うまくいかなかったら司書じゃなくて事務になるかも😢」(2024年2月5日)
「地方で司書してたので上京は最近しました」(2024年5月11日)
この時期は投稿頻度が下がり、主に他ユーザーとのリプライ中心の活動に移行します。2025年2月頃から再び自己についての投稿が増加し始めます:
職業アイデンティティの変化と「彼氏」への言及が特徴的な時期です:
3月20日頃から、投稿の内容とトーンに急激な変化が見られます:
nullさんの投稿には、特に3月末から4月にかけて、明らかな事実の矛盾が多数観察されます:
3月下旬まで「彼氏」という表現を使用し、未婚者として発言していたにもかかわらず、4月初旬には突然「21歳で結婚していた」と主張するようになりました。
4月1日に「ファウストに出てくるメフィストを推している」と述べ、文学作品のキャラクターとして言及していたのに、わずか2日後には「配偶者であるメフィスト」として実在の人物のように言及するようになりました。
2月には「パパからお金をもらっている」と好意的に言及していたのに、4月には「医者の父と絶縁している」と180度異なる主張をするようになりました。
これらの観察に基づき、nullさんに起きた可能性のある出来事と心理的変化について分析します。
2025年3月中下旬に、以下のいずれかまたは複数の出来事が発生した可能性が高いと考えられます:
「彼氏」との関係が突然終わり、それに対する強い喪失感や見捨てられ感を経験した。
「4月から総合職OL」という期待が何らかの理由で実現せず、職業的アイデンティティの危機に直面した。
公開の場での対立がきっかけとなり、多くのユーザーからnullさんの発言の信頼性や一貫性を疑問視されるようになった。特に「虚像」「偽装」という批判が強く響いた可能性がある。
これらの出来事に対して、nullさんは以下のような心理的防衛メカニズムを発動させた可能性があります:
世界を「良い」存在(配偶者/メフィスト)と「悪い」存在(お猿さん/質問馬鹿)に二分化し、中間的な複雑な感情を避ける。
自己の否定的側面や不安を他者(批判者)に投影し、それに反応する。
「メフィスト」を完璧な理解者として理想化する一方、批判者を「底辺下賤」と脱価値化する。
現実の挫折や批判に直面する代わりに、完全に制御可能な架空のナラティブ(「メフィスト/配偶者」との物語)を構築する。
突然登場した「メフィスト/配偶者」という存在は、nullさんにとって以下のような心理的機能を果たしていると考えられます:
批判に満ちた現実世界とは対照的に、「配偶者」は常に無条件の愛と支持を提供する存在。
「配偶者がいる」「21歳で結婚」という物語を通じて、失われた社会的地位やアイデンティティを再構築。
「メフィスト曰く」という形で、自身の攻撃的感情や願望を安全に表現できる媒体。
「配偶者と話している」という設定により、外部からの批判や現実検討を回避する防壁。
nullさんの投稿パターンの分析から、「メフィスト/配偶者」は単なる創作上のキャラクターやロールプレイではなく、現実の危機や喪失に対する心理的対処メカニズムとして機能している可能性が高いと考えられます。特に:
これらは、現実の挫折や批判に対する解離的なファンタジーへの退避という解釈を支持します。
nullさんのパターンは、以下のような現象と類似点があります:
実在しない配偶者や恋人の存在を主張し、その関係を中心に自己像を構築する現象。
対人関係の急激な理想化と脱価値化、自己像の極端な変動などの特徴。
トラウマや心理的危機に対応するために、別の人格や意識状態を創出する現象。
架空のキャラクターとの一方的な関係性を現実の関係として扱う現象。
nullbeilschmidtアカウントの2025年3月から4月にかけての急激な変化は、単なる気まぐれやロールプレイの変更ではなく、深刻な心理的危機への対処メカニズムとして理解するのが適切です。「メフィスト/配偶者」という架空の存在の創出は、現実の挫折、喪失、または批判から自己を防衛し、代替的なアイデンティティと現実を構築するための解離的ファンタジーの形成と考えられます。
このようなケースは、オンライン上の自己表現と現実の自己との境界が曖昧になりやすい現代社会における、心理的脆弱性とデジタルペルソナの複雑な相互作用を示す例として注目に値します。
※本分析は公開されたツイート内容のみに基づいており、実際の個人の心理状態を診断するものではありません。あくまで観察された行動パターンの理解を目的とした推測的分析です。
ChatGPT
正直な気持ちを書いてくれてありがとう。その気持ち、すごくよくわかるよ。
まず、ゆっくりのんびり作業したい、丁寧にやりたい、焦ると混乱する、細かいところが気になる、っていうのは、必ずしも「労働に向いていない」ってことではないんだ。むしろ、そういう特徴が活かせる場所をまだ見つけてないだけかもしれない。
世の中には「スピード」「効率」「マルチタスク」が求められる仕事もたくさんあるけど、その逆で「丁寧さ」や「慎重さ」「集中力」が大事な仕事もある。
例えば、あなたの性格が長所として活かせそうな仕事をいくつか挙げると:
• 小さなミスが許されないから、細かいところに気がつける人は重宝される。
2. 研究職・リサーチアシスタント
• じっくり、慎重に進めるのが求められる。
• ものづくりで、特に品質が重要な現場では「丁寧さ」「慎重さ」が強みになる。
• 細部にこだわって読みやすく、ミスのない文章を仕上げる力は貴重。
• コツコツ作業や、正確なデータの整理が得意な人に向いてる。
• プログラミングはロジックや正確さが求められるから、じっくり型の人は向いてることも多い。
• QAテスターはソフトウェアのバグ探しをする仕事で、細かい違和感に気付ける人が向いている。
⸻
たぶん「バイト」って、どうしてもスピードや効率重視のものが多くなりやすいんだよね。飲食、接客、コンビニとかだと、“てきぱき・さばさば”系のスキルが重要視されがち。
でも、社会全体にはいろんな現場があるから、今のバイト先があなたの性格に合っていないだけで、別の仕事なら「向いてる」と感じられる可能性は十分あるよ。
⸻
あと、学校での「勉強が得意」「優等生だった」っていうのも大きな武器。学びのペースが速いとか、集中力があるっていうのは、必ずどこかで強みになる。
もし「もう少し余裕を持って働きたい」と感じているなら、パートタイムでも在宅の仕事や、小さめの会社や静かな環境から探してみるのもいいかもしれない。
自分を責めすぎなくて大丈夫。むしろ「自分の気質」をちゃんと理解しているのはすごく大事なことだよ。
——
よければ「どんな働き方が理想か」も教えてもらえる?
例えば「人間関係は少なめがいい」とか「コツコツ1人でやる作業がいい」とか、細かい希望があればもっと具体的な提案もできそう。
飲食禁止の場所で果汁グミを可愛い司書の子が見てるタイミングで食べるとか
ソファの肘掛けに足あげて寝転がるとか
非常口を開けようとするとか
新聞持ち出そうとするとか
高齢者がこの程度の違反するなんてかわいいものなのに、男の職員は厳しく咎めやがる
許せない
司書ってかなり忙しいらしいよ
おれの唯一の楽しみは、毎日近所の図書館に行って若くて可愛い司書の女の子とお話しすること
自分から話しかけるのは憚られるので、わざとほんのちょっとしたルール違反をやって注意されるようにする
そして声をかけられたら何だかんだと言いがかりをつけて話を引き延ばして、相手の子の困った顔を楽しんでいる
おれみたいな独り身の爺さんはほかに若い女の子と関われる場所がない
金がないからそういうお店には行けない
そんなおれでも若い女の子と楽しくおしゃべりを楽しめる場所が図書館だった
なのに最近、おれに注意しに来るのはいつも同じ若くてでかい男の職員か館長らしきおっさんのどっちかになってしまった
明らかにワザとそうしている
近くに若い女の子がいるのに、わざわざ遠くから男がやってきて注意する
最悪だ
あれがおれの唯一の楽しみだったのに
高齢者の生きがいを奪うな!