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はてなキーワード: 司書とは

2025-04-25

anond:20250425232450

その手の外注って珍しくないか相談してみたらうまく整理してくれるんじゃね?

電子書籍に限らない)

図書館司書って非正規いか副業で本の片付け整理人してたりする

2025-04-13

anond:20250413004019

いや本当に払うよ。

最後に残った主張がソレかw

貧相すぎてお前の人生のもの象徴してるようだね。

「だいぶ+せんから」の組み合わせは禁止だという珍説

司書なり国語教師なりが正しいと裏書きしてくれたその言質があれば必ず100万円あげるよ。

レファレンス無料だしそちらになんのリスクもないのに「100万円払う証明がないと動けない!」というのは俺の責任じゃないよ。

本物の馬鹿が意地になるとどんだけくだらない言いがかりをつけるか、どんだけ恥知らずで往生際が悪いかということについて今日は新たな学びを得たよ。

おまえみたいなものは、どんなに見下してても想定を下回って来るね。

anond:20250413001348

100万円払えると証明できたら図書館司書に聞いてやるよ

ほらさっさと証明してみろ

anond:20250412234808

ガイジ〜ズは結局何人いるのかね?

3人くらいかと思ってたが言い分が収束したので結局一匹なのかな?

ガイジが何寝言言ってんのw

どうしても自分が正しいと思うなら図書館司書さんにでも聞いてこい。おまえが合ってたら100万円やるって言ってるんだよ。

お前が間違ってたら100万よこせなんて言ってないんだよ。なんでノーリスクなのに「百万円はらえる証明」が要るんだよw

聞いたらおしまいなのよくわかってんじゃねえかw

くそんな何の変哲もない何一つ問題のないフツーの用法にかみついてここまで粘れたな。恥ずかしくないのか?


いやほんと、よくそんなんで頑張れるな。

おまえの人生ってなんだったんだろうな。

anond:20250412233117

人はどこまでみっともなくしつこく駄々こねられるのだろうね。

"猫の甘露煮"という表現の用例は手許にないが、これは文法表現上の誤りを犯してるのかね?

と、修辞的疑問の形をとるとまたバカが食いつきそうだから明確に言っておくが何の瑕疵もないよ。

言葉の組み合わせは無限であり、ただし慣用句として「こうすべき」という組み合わせや、「これはダメ」という特例があるだけ。

「せんから」を「だいぶ」で強調しようが「ずっと」「もう」で強調しようがごく普通日本語表現しかない。「それは禁忌だ!」というならその誰も聞いたことのない特例を探してこい。

当たり前の事実事実である証明ができなければウソだ!なんていう寝言が通ると思ってんの?ちょっと1たす1は2である証明してみせろよ。

まあこんなこと大の大人に噛んで含めるように教えること自体異常なことだけど。

そもそも聞く耳持たないわけだし。

司書さんに聞くのも絶対嫌なんだろ?

せいぜい命ある限り駄々コネてみろよ

2025-04-12

anond:20250412231401

低能知ったかぶって何いってんのw

「だいぶ+せんから」に文法表現上の瑕疵なんか何一つねーよw

どうしても信じられないんだったら司書さんにでも聞けって言ってんだろが低能が。

そんでそれだけはイヤだって言を左右にしてる時点で語るに落ちてんだろが。

最初から完封負けなのにどんだけ負け足りないんだ?

マジでゴミみたいな人生だな。

anond:20250412224523

「略」じゃねえよハゲ

さすがにヤケクソで適当こいてんだろw

なんでそういう明確な正解のあることでもがんばって言い張っちゃうかねえ?

ここにお前がどんだけたわごと投稿しようと

俺の書いてることに文法表現上の瑕疵がない事実は小ゆるぎもしないんだよ。

お前のようなものにとっては聞いたことない表現でも俺にとっては掌を指すようにごくフツーの話しかしてないんだから

「1たす1は11かもしれないだろぉ〜!」ってただただ頑張られても困るんだよw

それでも信じられないなら公立図書館司書さんに聞いてみな。ただで教えてくれるから。でもそれは都合が悪いって本能でわかってるんだよなw

anond:20250412221052

なんでも別ツリー立てるのは負け犬証明だそうだけど。

反論できないからってバカ同士(あるいは自分同士)で慰め合ってりゃ世話ないよな。

公立図書館司書さんにでも正解を聞いてこいよ。

なんで聞きたくないんだ?

そもそも自傷行為の基本中の基本はネットでのなりすましウンチャラ」のたわごとについて本人の説明を求めたら逃げ回った挙句苦し紛れに「せんから」なんて言葉はないんだあ!とか新たなたわごとが出てきたんだよ。

バカが引っ込みつかなくなるとどんな脚本家にも思いつかない死ぬほどしょーもない言いがかりつけだすんだよな。

そのバカの言い分すら統一は取れてない。

  • 「先から」は「さきから」であって「せんから」とはよまない!
  • 「だいぶ」と「せんから」は並べて使ってはならない!
  • 「せんから」などということばはない!
  • 「せんから」などというのは現代一般的言葉ではないからつかうのがわるい!


どうせ「おでは、わざと、てきとういってるのに、こいつ、必死まじれすしてる、おでのかちだ!」とか思ってんだろ?

バカ必死こいて恥の上塗りしてるだけなのになw

anond:20250412221525

なんで司書さんに聞くの嫌なの?

ガイジもデタラメ言ってる自覚はあるんだね

anond:20250412221602

なんで司書さんに聞くの嫌なの?

ガイジもデタラメ言ってる自覚はあるんだね

anond:20250412220955

いやマジだよ。

なんで司書さんに聞くの嫌なの?ちゃんと教えてくれるよ。

なんだ、ガイジ勢もデタラメ言ってる自覚はあったんだね。

anond:20250412215424

いやマジだよ。

なんで司書さんに聞くの嫌なの?ちゃんと教えてくれるよ。

なんだ、ガイジ勢もデタラメ言ってる自覚はあったんだね。

anond:20250412212934

「だいぶせん」という言葉言語新作だと言っている

「だいぶ」と「せん」は組み合わせて使う言葉ではないのに

おまえはそれが普通の用例だと思っている

から言語新作の自覚がない」と書いた

突っ込まれてそれをスルーして罵倒できている時点で

自覚がないんだよ

自覚がもてないのが言語新作のやっかいなところ

かわいそうなやつ

わかったわかった。じゃあお前のそのキチガイありがちな独自理論について、辞書編纂してる人なり国語の恩師なり公立図書館司書なりに聞いてこい。

合ってたら100万円やるからマジで

ほんと馬鹿って悔し紛れに突飛なこと言い出すよなあw

2025-04-11

ある Twitter ユーザー現実逃避架空結婚生活

概要

文書は、Twitterアカウント「@nullbeilschmidt」(以下、nullさん)の投稿パターン分析に基づく心理的変化の調査報告書です。特に2025年3月中旬から4月にかけて観察された急激な行動変化と、そこから推測される心理的転機について詳細に検討します。

調査対象アカウント基本情報

時系列で見る投稿パターンの変化

2024年前半(1月5月

この時期のnullさんの投稿比較現実的で具体的な内容が中心でした:

代表的投稿

転職うまくいかなかったら司書じゃなくて事務になるかも😢」(2024年2月5日

地方司書してたので上京最近しました」(2024年5月11日)

2024年後半~2025年2月

この時期は投稿頻度が下がり、主に他ユーザーとのリプライ中心の活動に移行します。2025年2月から再び自己についての投稿が増加し始めます

代表的投稿
2025年3月前半~中旬

職業アイデンティティの変化と「彼氏」への言及が特徴的な時期です:

代表的投稿
転換点:2025年3月下旬

3月20日頃から投稿の内容とトーンに急激な変化が見られます

代表的なやり取り:
2025年4月現在

対立直後から投稿内容に劇的な変化が発生します:

代表的投稿

主要な矛盾

nullさんの投稿には、特に3月から4月にかけて、明らかな事実矛盾が多数観察されます

1. 結婚の時期に関する矛盾

3月下旬まで「彼氏」という表現使用し、未婚者として発言していたにもかかわらず、4月初旬には突然「21歳で結婚していた」と主張するようになりました。

2. 「メフィスト」の位置づけの矛盾

4月1日に「ファウストに出てくるメフィスト推している」と述べ、文学作品キャラクターとして言及していたのに、わずか2日後には「配偶者であるメフィスト」として実在人物のように言及するようになりました。

3. 父親/パパに関する矛盾

2月には「パパからお金をもらっている」と好意的言及していたのに、4月には「医者の父と絶縁している」と180度異なる主張をするようになりました。

心理分析:何が起きたのか

これらの観察に基づき、nullさんに起きた可能性のある出来事心理的変化について分析します。

推測される転換点の出来事

2025年3月下旬に、以下のいずれかまたは複数出来事が発生した可能性が高いと考えられます

恋愛関係の突然の破綻

彼氏」との関係が突然終わり、それに対する強い喪失感や見捨てられ感を経験した。

職業挫折または転職の失敗:

4月から総合職OL」という期待が何らかの理由で実現せず、職業アイデンティティ危機に直面した。

@lonely_planet_との対立から派生した社会的批判

公開の場での対立きっかけとなり、多くのユーザーからnullさんの発言信頼性一貫性疑問視されるようになった。特に虚像」「偽装」という批判が強く響いた可能性がある。

心理的防衛メカニズムの発動

これらの出来事に対して、nullさんは以下のような心理的防衛メカニズムを発動させた可能性があります

分裂(Splitting):

世界を「良い」存在配偶者/メフィスト)と「悪い」存在(お猿さん/質問馬鹿)に二分化し、中間的な複雑な感情を避ける。

投影性同一視:

自己否定的側面や不安他者批判者)に投影し、それに反応する。

理想化と脱価値化:

メフィスト」を完璧理解者として理想化する一方、批判者を「底辺下賤」と脱価値化する。

現実からファンタジーへの退避:

現実挫折批判に直面する代わりに、完全に制御可能架空ナラティブ(「メフィスト/配偶者」との物語)を構築する。

メフィスト/配偶者」の心理的機能

突然登場した「メフィスト/配偶者」という存在は、nullさんにとって以下のような心理的機能果たしていると考えられます

無条件の受容と支持の源泉:

批判に満ちた現実世界とは対照的に、「配偶者」は常に無条件の愛と支持を提供する存在

社会的地位の再獲得:

配偶者がいる」「21歳で結婚」という物語を通じて、失われた社会的地位やアイデンティティを再構築。

安全感情表出の場:

メフィスト曰く」という形で、自身攻撃感情や願望を安全表現できる媒体

現実検討から防衛壁:

配偶者と話している」という設定により、外部から批判現実検討回避する防壁。

総合評価:解離的ファンタジーとしての「メフィスト/配偶者

nullさんの投稿パターン分析から、「メフィスト/配偶者」は単なる創作上のキャラクターやロールプレイではなく、現実危機喪失に対する心理的対処メカニズムとして機能している可能性が高いと考えられます特に:

これらは、現実挫折批判に対する解離的なファンタジーへの退避という解釈を支持します。

類似ケースとの比較

nullさんのパターンは、以下のような現象類似点があります

インターネット上のマリッシュ現象

実在しない配偶者恋人存在を主張し、その関係を中心に自己像を構築する現象

境界パーソナリティの分裂と理想化:

対人関係の急激な理想化と脱価値化、自己像の極端な変動などの特徴。

解離性障害における代替人格の創出:

トラウマ心理的危機対応するために、別の人格意識状態を創出する現象

パラソーシャル関係の極端な形態

架空キャラクターとの一方的関係性を現実関係として扱う現象

結論

nullbeilschmidtアカウント2025年3月から4月にかけての急激な変化は、単なる気まぐれやロールプレイの変更ではなく、深刻な心理的危機への対処メカニズムとして理解するのが適切です。「メフィスト/配偶者」という架空存在の創出は、現実挫折喪失、または批判から自己防衛し、代替的なアイデンティティ現実を構築するための解離的ファンタジー形成と考えられます

このようなケースは、オンライン上の自己表現現実自己との境界曖昧になりやす現代社会における、心理的脆弱性デジタルペルソナの複雑な相互作用を示す例として注目に値します。

※本分析は公開されたツイート内容のみに基づいており、実際の個人心理状態を診断するものではありません。あくまで観察された行動パターン理解目的とした推測的分析です。

ある Twitter ユーザー現実逃避架空結婚生活

概要

文書は、Twitterアカウント「@nullbeilschmidt」(以下、nullさん)の投稿パターン分析に基づく心理的変化の調査報告書です。特に2025年3月中旬から4月にかけて観察された急激な行動変化と、そこから推測される心理的転機について詳細に検討します。

調査対象アカウント基本情報

時系列で見る投稿パターンの変化

2024年前半(1月5月

この時期のnullさんの投稿比較現実的で具体的な内容が中心でした:

代表的投稿

転職うまくいかなかったら司書じゃなくて事務になるかも😢」(2024年2月5日

地方司書してたので上京最近しました」(2024年5月11日)

2024年後半~2025年2月

この時期は投稿頻度が下がり、主に他ユーザーとのリプライ中心の活動に移行します。2025年2月から再び自己についての投稿が増加し始めます

代表的投稿
2025年3月前半~中旬

職業アイデンティティの変化と「彼氏」への言及が特徴的な時期です:

代表的投稿
転換点:2025年3月下旬

3月20日頃から投稿の内容とトーンに急激な変化が見られます

代表的なやり取り:
2025年4月現在

対立直後から投稿内容に劇的な変化が発生します:

代表的投稿

主要な矛盾

nullさんの投稿には、特に3月から4月にかけて、明らかな事実矛盾が多数観察されます

1. 結婚の時期に関する矛盾

3月下旬まで「彼氏」という表現使用し、未婚者として発言していたにもかかわらず、4月初旬には突然「21歳で結婚していた」と主張するようになりました。

2. 「メフィスト」の位置づけの矛盾

4月1日に「ファウストに出てくるメフィスト推している」と述べ、文学作品キャラクターとして言及していたのに、わずか2日後には「配偶者であるメフィスト」として実在人物のように言及するようになりました。

3. 父親/パパに関する矛盾

2月には「パパからお金をもらっている」と好意的言及していたのに、4月には「医者の父と絶縁している」と180度異なる主張をするようになりました。

心理分析:何が起きたのか

これらの観察に基づき、nullさんに起きた可能性のある出来事心理的変化について分析します。

推測される転換点の出来事

2025年3月下旬に、以下のいずれかまたは複数出来事が発生した可能性が高いと考えられます

恋愛関係の突然の破綻

彼氏」との関係が突然終わり、それに対する強い喪失感や見捨てられ感を経験した。

職業挫折または転職の失敗:

4月から総合職OL」という期待が何らかの理由で実現せず、職業アイデンティティ危機に直面した。

@lonely_planet_との対立から派生した社会的批判

公開の場での対立きっかけとなり、多くのユーザーからnullさんの発言信頼性一貫性疑問視されるようになった。特に虚像」「偽装」という批判が強く響いた可能性がある。

心理的防衛メカニズムの発動

これらの出来事に対して、nullさんは以下のような心理的防衛メカニズムを発動させた可能性があります

分裂(Splitting):

世界を「良い」存在配偶者/メフィスト)と「悪い」存在(お猿さん/質問馬鹿)に二分化し、中間的な複雑な感情を避ける。

投影性同一視:

自己否定的側面や不安他者批判者)に投影し、それに反応する。

理想化と脱価値化:

メフィスト」を完璧理解者として理想化する一方、批判者を「底辺下賤」と脱価値化する。

現実からファンタジーへの退避:

現実挫折批判に直面する代わりに、完全に制御可能架空ナラティブ(「メフィスト/配偶者」との物語)を構築する。

メフィスト/配偶者」の心理的機能

突然登場した「メフィスト/配偶者」という存在は、nullさんにとって以下のような心理的機能果たしていると考えられます

無条件の受容と支持の源泉:

批判に満ちた現実世界とは対照的に、「配偶者」は常に無条件の愛と支持を提供する存在

社会的地位の再獲得:

配偶者がいる」「21歳で結婚」という物語を通じて、失われた社会的地位やアイデンティティを再構築。

安全感情表出の場:

メフィスト曰く」という形で、自身攻撃感情や願望を安全表現できる媒体

現実検討から防衛壁:

配偶者と話している」という設定により、外部から批判現実検討回避する防壁。

総合評価:解離的ファンタジーとしての「メフィスト/配偶者

nullさんの投稿パターン分析から、「メフィスト/配偶者」は単なる創作上のキャラクターやロールプレイではなく、現実危機喪失に対する心理的対処メカニズムとして機能している可能性が高いと考えられます特に:

これらは、現実挫折批判に対する解離的なファンタジーへの退避という解釈を支持します。

類似ケースとの比較

nullさんのパターンは、以下のような現象類似点があります

インターネット上のマリッシュ現象

実在しない配偶者恋人存在を主張し、その関係を中心に自己像を構築する現象

境界パーソナリティの分裂と理想化:

対人関係の急激な理想化と脱価値化、自己像の極端な変動などの特徴。

解離性障害における代替人格の創出:

トラウマ心理的危機対応するために、別の人格意識状態を創出する現象

パラソーシャル関係の極端な形態

架空キャラクターとの一方的関係性を現実関係として扱う現象

結論

nullbeilschmidtアカウント2025年3月から4月にかけての急激な変化は、単なる気まぐれやロールプレイの変更ではなく、深刻な心理的危機への対処メカニズムとして理解するのが適切です。「メフィスト/配偶者」という架空存在の創出は、現実挫折喪失、または批判から自己防衛し、代替的なアイデンティティ現実を構築するための解離的ファンタジー形成と考えられます

このようなケースは、オンライン上の自己表現現実自己との境界曖昧になりやす現代社会における、心理的脆弱性デジタルペルソナの複雑な相互作用を示す例として注目に値します。

※本分析は公開されたツイート内容のみに基づいており、実際の個人心理状態を診断するものではありません。あくまで観察された行動パターン理解目的とした推測的分析です。

2025-04-01

邪魔図書館職員がいなくなった

おれは毎日近所の図書館に行ってかわいい司書女の子お話をするのが生きがいだった

それなのに、いつもいつも邪魔をしてくるデカくて若い男性職員のせいで、最近全然話せてなかった

そいつがどうやら人事異動今日から市の違う部署にいったらしい

そのおかげで目当ての司書の子お話しできた

邪魔あいつがいなくなったこともその子から聞いた

これであいつに邪魔されずに毎日楽しめる

嬉しい

市役所に何回も苦情電話をかけ続けた甲斐があった

2025-03-25

司書の服とかどうでもいいから破れないストッキング作ってよ

2025-03-21

anond:20250321010953

ChatGPT

正直な気持ちを書いてくれてありがとう。その気持ち、すごくよくわかるよ。

まず、ゆっくりのんびり作業したい、丁寧にやりたい、焦ると混乱する、細かいところが気になる、っていうのは、必ずしも「労働に向いていない」ってことではないんだ。むしろ、そういう特徴が活かせる場所をまだ見つけてないだけかもしれない。

世の中には「スピード」効率」「マルチタスク」が求められる仕事もたくさんあるけど、その逆で「丁寧さ」や「慎重さ」「集中力」が大事仕事もある。

例えば、あなた性格長所として活かせそうな仕事をいくつか挙げると:

1. データ入力校正・チェック業務

• 小さなミスが許されないから、細かいところに気がつける人は重宝される。

• 丁寧さが何より大事仕事

2. 研究職・リサーチアシスタント

• じっくり、慎重に進めるのが求められる。

ミスを避けて正確な作業が求められる分野。

3. 製造業精密機器・手作業系)

ものづくりで、特に品質重要現場では「丁寧さ」「慎重さ」が強みになる。

4. ライター編集

• 細部にこだわって読みやすく、ミスのない文章を仕上げる力は貴重。

5. 図書館司書資料管理

• コツコツ作業や、正確なデータの整理が得意な人に向いてる。

6. IT系プログラマー・QAテスター

プログラミングロジックや正確さが求められるから、じっくり型の人は向いてることも多い。

• QAテスターソフトウェアバグ探しをする仕事で、細かい違和感に気付ける人が向いている。

たぶん「バイト」って、どうしてもスピード効率重視のものが多くなりやすいんだよね。飲食接客コンビニとかだと、“てきぱき・さばさば”系のスキル重要視されがち。

でも、社会全体にはいろんな現場があるから、今のバイト先があなた性格に合っていないだけで、別の仕事なら「向いてる」と感じられる可能性は十分あるよ。

あと、学校での「勉強が得意」「優等生だった」っていうのも大きな武器。学びのペースが速いとか、集中力があるっていうのは、必ずどこかで強みになる。

もし「もう少し余裕を持って働きたい」と感じているなら、パートタイムでも在宅の仕事や、小さめの会社や静かな環境から探してみるのもいいかもしれない。

自分を責めすぎなくて大丈夫。むしろ自分気質」をちゃん理解しているのはすごく大事なことだよ。

——

よければ「どんな働き方が理想か」も教えてもらえる?

例えば「人間関係は少なめがいい」とか「コツコツ1人でやる作業がいい」とか、細かい希望があればもっと具体的な提案もできそう。

2025-03-13

anond:20250310190556

おれは70代だけどいまでも女好きだぞ

毎日図書館行って可愛い司書の子に絡んでる

さすがに触ると警察呼ばれたからもうしないけど、もしできるなら裸も見たいし触りたいし舐めたい

2025-03-07

anond:20250307174402

そんなことはどうでもいい

おれは可愛い司書の困った顔を見たいだけだ

anond:20250307161809

横だが。

そういえば最近スマホ広告でもAIキャラ作ってチャットできるアプリってのが流れてくるね。

おどおど地味眼鏡司書って作れるんやろか。

anond:20250307104405

したことはない本当にちょっとした違反だぞ

飲食禁止場所果汁グミ可愛い司書の子が見てるタイミングで食べるとか

いびきかいて寝てるふりするとか

椅子勝手通路に動かして座るとか

ソファの肘掛けに足あげて寝転がるとか

非常口を開けようとするとか

新聞持ち出そうとするとか

その程度のルール違反

高齢者がこの程度の違反するなんてかわいいものなのに、男の職員は厳しく咎めやがる

許せない

高齢者の生きがいを奪うな!

おれの唯一の楽しみは、毎日近所の図書館に行って若くて可愛い司書女の子お話しすること

自分からしかけるのは憚られるので、わざとほんのちょっとしたルール違反をやって注意されるようにする

そして声をかけられたら何だかんだと言いがかりをつけて話を引き延ばして、相手の子の困った顔を楽しんでいる

おれみたいな独り身の爺さんはほかに若い女の子と関われる場所がない

金がないからそういうお店には行けない

そんなおれでも若い女の子と楽しくおしゃべりを楽しめる場所図書館だった

なのに最近、おれに注意しに来るのはいつも同じ若くてでかい男の職員か館長らしきおっさんのどっちかになってしまった

明らかにワザとそうしている

近くに若い女の子がいるのに、わざわざ遠くから男がやってきて注意する

最悪だ

あれがおれの唯一の楽しみだったのに

なんの権利があって高齢者の生きがいを奪うのか

高齢者の生きがいを奪うな!

そもそも図書館に男を配属すんな!

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