はてなキーワード: レースとは
子供を持つといかに自分の子供が優れてるか学費投資レースが始まる(どうせ実家が裕福なガキが勝つんだからドブに金捨てたくない)
多少小銭持ってブランド品買ってもそれを持つ幸福より「いかに余裕で高級品が買えるかレース」が始まり負荷が上回る(上は1000万とか5000万とかキリがない)
そしてそれを公言するだけで嫉妬する努力しないクズの介護が始まる(無視するにしてもそれは負担だから介護)
だから趣味は人に見つからないもの、部屋の中で楽しむ娯楽品を高級品で揃えたり、高級なキャンプグッズを揃えてキャンプ場でキャンプしたりになるんでしょ?
職場では金ないアピールして地味な服装で過ごして休日はどこにも出かけずに自室で贅沢に過ごすってのが一番いい
エンジニアで、mizchi があんなに騒ぐ前からバリバリ Cline を使っているが、そろそろ連日の AI のニュースも食傷気味だな... という気持ちが自分の中に湧き上がっているのを感じている。
AI がどんどん賢くなっているのはいいんだが、都度はてブや SNS は誇大広告で溢れ、結局自分でどこまで使えるのか検証しないと本当のところは分からない。
何よりみんな AI の話しかしていなくて、社内でも「こんなふうに AI を活用してます」みたいなマウント? ばっかりで、そろそろ一旦誰も AI のことを知らない世界に逃避したい~~そんでもっとみんな前みたいにそれぞれの好きなことについて語ろうぜ、、みたいな
これはもう新しい技術についてけないおじさんということなんだろうか...? とか考えるのももう飽きたし
いつまでみんなでこの AI 活用レースみたいなのを続けるんだ
一旦みんなで様子見して、その間せーので別の話をしたい
何が言いたいのか分からない意味深なセリフを編み上げられてもわからんしつまらんし
・ただ、逆転のトライアングルみたいな清掃業とか飲食業の下々の労働者がちょいちょい画面に映って存在分かってるよ…と一応視線を向けられていたり、嬢は嬢でそりゃ疲れるよな…という生活への疲労・摩耗がたまに映されるのはワースト1位にならないポイント(1位は老人が若い女に根拠なくモテるというご都合すぎる主義が延々と続いてきつかった)でよかった
・ほんまに主人公ちゃんのわめき声もわめいてる内容も己の許容限界を超え猿轡噛まされる5分くらい前から耳塞いで画面を見るくらい苦痛だった
ヒスすぎ〜口をアップにして「下層で生きる人々の普段押さえつけられた悲鳴…」とかそんなありきたりすぎる表現、今更しねぇよなあ!しないでくれよな!!ってなった
帯に短し襷に長し
・パラサイト配給のビターエンドだったので「これは期待できるかも?」と思ったがウン…
・陽キャラスベガスツアーのくだり、あと5分やってたら体調崩してた
後半の神描写のための布石や…!と思って我慢してたが後半もそこまで面白くならず というか面白いと面白くない以前に「わからない」で終わった
・よくわかんなかったし
面白くなかったし
うるさかったし
いつ面白くなるのか
フロリダプロジェクトの監督の作品だし、このままつまらないまま終わるなんて事は流石にない 流石に ラストにこう儚く瞬間的な安っぽい煌めきの美しさ 安っぽいものしか選べない 生まれついての選択肢のなさを噛み締めざるを得ないような閉じ込めたようなどうしようもない生まれついたままならなさを焼き付けてくれるはず…!と期待し→おもんない…を繰り返し義理両親対決パートで耐えきれず意識が何回も落ち
・アカデミー賞レースに挙がってるしカリフォルニアプロジェクトの監督の新作だし、Filmarksで星4つだし、多分配信だとちゃんと見ないから…!と思って公開初日に観てみたがう〜〜〜ん???
のめり込んで負けた人は本気で馬鹿だなあと思っているけど、自身もギャンブルする増田です
ギャンブラー増田がギャンブルとの節度を持った付き合い方を指南しましょう
しかし、これからやるこの1回がどんな結果になるかは誰にもわかりません
なので、負けたら悔しいのは当然ですが、負けてもいい額しか賭けてはいけません
負けたらそれを取り返したくなるのが人情です
ですが、負けたお金を取り返すには、今まで遊んでいた金額より高額の賭け金を必要とするのが通常です
そして焦りがあるので、勝算の薄い勝負にも大きく張りがちになります
なので大抵は勝てません
取り返す気持ちを捨てて馬鹿になり、収支など気にせず1回1回の勝負に一喜一憂しましょう
仲間とギャンブルすると仲間の考え、仲間の賭け金に釣られがちになります
ギャンブルは絶対に1人でするか、誰かとやるなら強い意志で自分のスタンスを貫きましょう
ギャンブルやって全敗しても、お小遣いの範囲で、お小遣いがなくなるだけなら誰も困りませんし、誰にも迷惑はかかりません
家のお金に手を付けたり、会社のお金に手を付けたり、借金しだすと取り返しがつかなくなります
胴元とお客が勝負をしてお金のやり取りをするゲームと、お客同士が勝負をしてお客の出したお金を勝者のみに再分配するゲームです
ルーレットやブラックジャックみたいなカジノゲーム、スロット、パチンコなどがそれにあたります
確率の偏りで一時的に単発で勝つことは当然ありますが、長期でやれば絶対に負けます
なので、こういうゲームをやる時は絶対に、勝つつもりで遊んではだめです
映画を見た、カラオケ行った、みたいな気持ちで、使い切って終わり、で遊ぶ意識でやりましょう
お客同士で勝負するゲームは、胴元は手数料徴収のみのため、売り上げが上がってさえいれば、勝敗そのものに胴元が関与するメリットはありません
ですので対戦相手に勝つ技量があれば、長期で遊んでも総額で儲けることは可能です、勝てます
意識は薄いかもしれませんが、競馬や競輪などは、胴元は手数料徴収のみで、売り上げは的中者に再分配の形式なので、これに当たります
こと1つのレースに限って言えば、100%結果がわかるレースなどありません
こちらは勝ちを目指すのは間違ってないものの、単発での大勝負や負けを取り返す買い方は決してせず、あくまでコンスタントな買い方でトータルの勝ちを目指しましょう
どれだけ上手にギャンブルやってる人でも、一時的なメンタルの持ち崩しはあります
よくない時は離れたほうがいいですよ
早い段階ではお腹の中に出たら自力では生きられないことを直観的に理解して、わざと陣痛を起こさせたりしてお腹の中から出ようとする形で自殺を試みるということもありえないのだろうか?
chatgptの回答としては胎児にはそのような自己認識能力は無いと決めつけていたが、果たして……。
自殺するぐらいなら、受精レースの段階でそもそも他の精子に一着を譲ろうとするだろうか。
dorawiiより。
だってリアルタイムで見てないんだもん。オグリキャップとかスペシャルウィークとか。
だから自分にとって、そのあたりの馬は映像は残ってるけど伝説上の生き物みてーなもんだった。FGOの神様とかと同じ。
でもゲームから競馬にハマって、段々本物の馬の事分かってきた。騎手も武豊すら知らなかったけど今は若手も含めてほぼ分かる。
だからアーモンドアイとかラッキーライラック、ラヴズオンリーユー達の最新の実装で初めて解釈違いを起こした。
なんだよアーモンドアイの髪の毛、それだと栗毛だろ。白いシャドーロールはもっと目立つ飾りにして欲しかったよ。
ラッキーライラックも父に似ずにもっとデケー馬だろ。それ言ったらオルフェもSNSで流れてくる実際の姿より髪の色薄すぎだろ、せめて金髪だろ。
ゲームが発表されて一瞬だけ解釈違いお気持ち表明があったみたいだけど、競馬知った今では気持ちが痛いほど分かる。
そう思ったら昔のレース映像や文献とか昔の雑誌とかから、今まで見てたキャラ達がかけ離れて見える。まあそうだもんな、元々オスだしな。
史実通りとか史実再現ってよく言われてるけど、あれは同じ名前を借りた女のキャラクターが勝手にスポコンやって学園生活送って走ってるだけだと気付いちゃったな。
ゲーム自体に疲れたのもあって競馬だけは続けるけど、もう俺がリアルタイムで見てた馬をウマ娘化すんなよ。
たぶんもう、同一視する事はないだろう。
公営ギャンブルとか
複勝全通り勝ったら払い戻し80%とかなので
10頭立てレースの場合、100万円かけたら80万円帰ってくる
そのうち経費?控除?として認められるのは当たり馬券の購入額だけなので全通り買うと、実質
100万円使って、70万円儲かって、20万円農林水産省に落としたことになる(10万はどっか行った)
で、70万円に税金がかかる。多分住民税もかかるので30%ぐらいになる
手元には70万円残っているので、元金追加せずに同じことができる
49万が儲けとして残る
この時点で、119万に税金がかかるので、30%でも36万ぐらい税金になってる(はず)
私が思うぶつかり系
私が思う強い女
私が思う弱い女
もう一段先の弱くてぶつかり系
もう一段先の弱くて脱落系
さらに先の強いおばさん
さらに先のぶつかりおばさん
まともじゃない人間が長時間(短くても一ヶ月くらいは張りついて予報収集しないとまず勝てない)張り付いて予想はたてて選手のその日の気分一つで負けるのが公営ギャンブルだからハードルが高すぎる
資金は最低でも1万、まともに一日遊ぶなら2万は欲しい。
それで勝った目にカスリもしないどころか八百長じみた走りしたりゴールまで到達できないカスを眺めてニコニコできる精神力が居る
それに比べればオンラインカジノ、気が向いた時に数千円入金して2分の一ギャンブルで半日遊べる。しかもお子持ちレースとか無気力とかゴールまで到達しないとかない。
ルールわかりやすくサービスが良く還元もいい、その上ちゃんと負けるので精神衛生上良い
そりゃオンラインカジノが広まるわけですよとおれは思う
俺たちのパソコンが、いつも「古い」とか「使えんようになった」って言われるのは、実は企業側がわざとそういう仕組みを作り出しているからである。たとえば、Windows 11のリリース時に、TPM 2.0必須や最新CPUしか動かんといった、技術的に見れば問題なく使えるパソコンにも無理なスペック足切りを課す。これによって、実際には十分な性能を持つパソコンが、あたかも使えへんゴミのように扱われ、消費者は新しいパソコンを買わされるラットレースに参加させられるのだ。
このような強引な需要創出の仕組みは、企業が売上を伸ばすための戦略であり、俺たちが自分の都合でパソコンを使う自由を奪っている。企業は、最新OSに対応しなきゃ安心できん、便利にならんといった幻想を植え付け、実際には問題ないはずのパソコンを、あたかも「時代遅れ」だと決めつける。それにより、無理やり新しい製品に買い替えさせることで、売上を確実なものにしようとしているのである。
さらに、この需要喪失を満たすために、企業は無意味な仕事、すなわちブルシットジョブを次々と生み出している。デヴィッド・グレーバーが指摘したように、「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに無意味な仕事を作り出しているかのようだ」という状況が、現実のPC業界にもある。新OSの導入に伴って、マーケティングやサポート、管理といった、本来は必要ないはずの職務が増え、働く人々はその無意味さを感じながらも、企業の策略に沿って受動的にラットレースに参加させられているのだ。
こうして、俺たちは実際には自由にパソコンを使えるはずなのに、企業が仕掛ける強引な需要創出と、それに伴うブルシットジョブのせいで、自分の都合で使う権利を奪われ、無駄な買い替えとアップグレードのサイクルに巻き込まれているのである。結果として、俺たち消費者は、企業のレント・シーキング戦略、すなわち新たな富を生み出すことなく既存の富を拡大するための手法に、金をむしり取られている状態にあると言える。
この現状を知れば、俺たちは自分たちの本当の使い方、つまり必要なときに自分の都合でパソコンを使える自由が、企業の策略によって奪われているということに気づかざるを得ない。企業は、自らの利益を守るため、無意味なアップグレードとそれに伴うブルシットジョブを通じ、俺たちの財布から無駄な出費を引き出し続けているのだ。これが、PC買い替えやOSアップグレードのラットレースに参加させられる理由であり、俺たちが自分の都合でパソコンを使う自由を奪われる根本的な原因であるといえる。
お金を使うのは「生産性の高い」行為。ゆえに自分の存在価値を応援消費にくくりつけることで、間接的に存在価値を確立させることができる(この点、災害が起きた時の地域応援と同じ)。
さらに物体的にその結果の形跡が残るので、短期的には精神安定剤として機能しうる。
近年の「推し活」のレースこそ資金がものを言う「資本主義の競争」なのにも関わらず、この「歪んだ愛」に気づくことなく、依存して消費している。
先述の通りだが、従来型のアニメオタク型では、消費による支援以外にも、特に二次創作物に対する「共創」面が多いように感じる。
一方、近年のアイドルオタク型は、その面よりかは依存、消費の面も強まっているように感じる(Vtuberの切り抜き動画などもあるが、それはファンによる応援というよりかは収入源としての効果が高いのでは?)。
お金を使うのは「生産性の高い」行為。ゆえに自分の存在価値を応援消費にくくりつけることで、間接的に存在価値を確立させることができる(この点、災害が起きた時の地域応援と同じ)。
さらに物体的にその結果の形跡が残るので、短期的には精神安定剤として機能しうる。
近年の「推し活」のレースこそ資金がものを言う「資本主義の競争」なのにも関わらず、この「歪んだ愛」に気づくことなく、依存して消費している。
先述の通りだが、従来型のアニメオタク型では、消費による支援以外にも、特に二次創作物に対する「共創」面が多いように感じる。
一方、近年のアイドルオタク型は、その面よりかは依存、消費の面も強まっているように感じる(Vtuberの切り抜き動画などもあるが、それはファンによる応援というよりかは収入源としての効果が高いのでは?)。
お金を使うのは「生産性の高い」行為。ゆえに自分の存在価値を応援消費にくくりつけることで、間接的に存在価値を確立させることができる(この点、災害が起きた時の地域応援と同じ)。
さらに物体的にその結果の形跡が残るので、短期的には精神安定剤として機能しうる。
近年の「推し活」のレースこそ資金がものを言う「資本主義の競争」なのにも関わらず、この「歪んだ愛」に気づくことなく、依存して消費している。
先述の通りだが、従来型のアニメオタク型では、消費による支援以外にも、特に二次創作物に対する「共創」面が多いように感じる。
一方、近年のアイドルオタク型は、その面よりかは依存、消費の面も強まっているように感じる(Vtuberの切り抜き動画などもあるが、それはファンによる応援というよりかは収入源としての効果が高いのでは?)。