裁判官と検察官は、最初からそれになるものとして特殊な学校で訓練されてからなるもので、その経験がない者が出来るような仕事ではないし
お前は裁判官として純粋培養されたからその仕事ができているが、こっちはそんな経験をしていないから出来ない。おわり。なお、お前の仕事は
いわゆる知的財産高裁の裁判官ではなく、雑事件の処理であるから、全裁判官の中でも、ただの馬鹿であるという見解もあるが、この見解によっても、
お前の仕事を俺が出来るわけがない。また事実関係として俺は髪の毛が伸びて来ると邪魔になって15ミリの坊主にしてしまう傾向が高く、
15ミリの坊主にすると、人工衛星GPSで追跡されて、もどきに決めつけられてしまうので、実はこの状態を維持していることも厳しい。本件裁判官は
裁判官であるにもかかわらず、TERUの髪型が維持できており、異常である、およそ裁判官とは思えないという印象をもつが、いわゆる、ださいことを苦にしている(ください)
ではなく、俺の苦しみは、髪の毛が邪魔であることしかないので、この、「苦ださい」( ださいことを苦にしている)はないから、性質が違う。