はてなキーワード: よしながふみとは
のでAIさんに聞いてみました。
調理技法が学べる漫画には、料理の知識やテクニックを詳しく解説しているものがたくさんあります。以下は特におすすめの作品です。
1. 『味いちもんめ』(倉田よしみ・あべ善太)
和食の調理技法が学べる名作。料理人の成長を描きつつ、包丁の使い方や出汁の取り方などが細かく解説される。
フランベや低温調理、分子ガストロノミーなど、さまざまな調理技法を駆使した料理対決が魅力。レシピの再現度も高い。
少し誇張された表現もあるが、料理の工夫や基本技法を学ぶには楽しい作品。
料理勝負の元祖的作品。寿司やラーメン、カレーなどの専門的な技法が描かれる。
料理の裏側やプロの技術が描かれた本格的なグルメ漫画。フレンチを中心に高度な調理法も登場する。
家庭料理がメインだが、レシピが豊富で実際に再現できるものが多い。料理の基礎が学べる。
手軽な家庭料理を美味しく作るコツが満載。日常的な調理技法が丁寧に描かれる。
時短料理やズボラ飯のアイデアが多く、手軽に料理を楽しみたい人に向いている。
江戸前寿司に特化した作品。寿司職人の技術や魚の捌き方が細かく描かれている。
10. 『ラーメン発見伝』&『らーめん才遊記』(久部緑郎・河合単)
ラーメン作りの奥深さを学べる作品。スープの作り方や麺の種類など専門的な知識が得られる。
どの作品も料理の技術や知識が詳しく描かれていて、読むだけで料理が上達するかもしれません!興味のあるジャンルから読んでみてください。
「べらぼう」は見てないからよく知らんのだが、平賀源内による遊郭PR文が作中で引用され「売春肯定を敢えて現代大河でやるな」と炎上しているようだ
そんで批判している人の文にこういうのがあった
平賀源内という有名人の言葉を借りれば、女性に向けられた性的ルッキズムを肯定的に映像にしても良いと思ったか。
実際は性病で体中脳まで病んで苦しみながら死ぬまでレイプされ続けた女たちが、まるで自分たちから男を待って楽しんでいるかのような描写。
大奥は男ばかりが死ぬ奇病のせいで希少種となった男が家の奥に大事にしまわれて女が従来の役割はそのままに労働も政治もやらないといけない世界観だ
それでも貧しい男は売られて遊郭で働かされるが、快楽のためではなく子種をもらって子孫を残すために女が買いにくるという建て付け
史実上の著名人の多くも男名を使うだけの女という設定になっており平賀源内も女
源内は名家に生まれながら男を娶って子供を作ることに興味がなく仕事の合間に女同士で百合百合してるのが好きだというレズビアンだが、政治闘争の相手の差金で梅毒の男たちに集団レイプされ感染して鼻ももげてボロボロになって死ぬ
ああいう死に方がチョイスされたの、史実の源内が普通に男で遊郭で犠牲になることがない立場から遊郭賛美の文を書いたことへの当てつけ?皮肉?の面があったのかなと思った
思考実験なので具体的に考えることにあまり意味はなさそうだけど、具体的に考えると…
よしながふみは、よしながふみもそのファンもアレだからずっと大嫌い
よしながふみの具体的な一例としてコー○コーナー
ぶっちゃけワイもコー○コーナーの味付け好きくないんだが、それを表明するTPO、特に媒体は考えような?みたいな
ケーキってどんな時に食べるものなか知っていればとてもできない。徹子さんみたいな昭和のお姫様で極めて傲慢
まぁそれはそれとして増田のアンサーになりそうなの置いておきますね
> 二ノ宮氏は「『原作者には会いたくない』っていうのを見た。うん知ってる。だから問題が起きるんだって…。そういう方は、お好きにどうぞって案件だけ探せばいいのではないかな。
> 面倒が嫌なのはお互い様だしね。すぐ消すけど」と率直な心境をポスト。
>
> 連続して投稿し「お部屋探しと一緒。北向きで大家がうるさいからやめようとか、ペット禁止だからやめようとか。DIYオッケーな物件もあるだろうし。私もドアぐらい変えてもいいよ、とかあるし。でも何も言わないで変えたら怒るかもだよ」と指摘した。
>
> 続けて「こっちも何軒も持ってる物件の中で、あれはもう建て替えレベルでオッケーだってあるので、普通に話してほしい。ある人は私と目を合わせ『この括りつけのくそダサいテーブル捨てて違うのにしたい』って言ってきて、笑いながらオッケーしたり。却下もあるけど。(例えです)」とつづった。
▼ 宣言通り消してるので東スポのリンク貼っておきますね
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac9a9c9264990adc1af3c9463671fea504d2aaaf
詳しく分類すると「オタク」は男性向けコンテンツユーザーの自称であって
女性向けコンテンツユーザーは「腐女子」と名乗ることも多いけど
性別とコンテンツにこだわらない広義ならオタクでもあってるよ。
X(旧ツイッター)のアカウントページをみると好きなコンテンツをならべて「~の好きな成人女性」などと自己紹介することも多いよね。
ところでアラフィフ腐女子増田のリア友にも元増田みたいな女性がいたよ。
・漫画は好きだが特段恋愛もの(ゲイものも)コンテンツに興味がない。
Xアカウントを複数もっているがオタクとも腐女子とも名乗ってないね。
(たぶん仕事でオタクパワーをつかいはたし動物写真にグチのはけ口と癒し、あと市場調査をもとめてXにきてる節があるな…。)
おそらくワイアラフィフ腐女子増田(15年前からツイッター使ってた)が
腐女子コンテンツを頻繁にリポスト(旧リツイート)で垂れ流しコミケだシティだと忙しくしているのをみて
「??自分はそれをあんまり好きじゃないな…」となっていたから元増田とおなじ気づきが早く来たのだろう。
(しかしなぜか知り合ってすぐの学生時代に彼女は漫研に在籍して漫画をかいて編集装丁までがんばっていたことがあり
ワイ増田は学生時代に漫研にいたことがないのに今イベントのたびゲイ絵を描いて泣きながら装丁考えてる……、
そのころは二人とも自己の性癖に目覚めがきていなかったのかもな)
あるいは直接知人でもないが「オタシェア!!」という漫画にでてくる二人の女性主人公も
「オタ」を含む題名にもかかわらずショタ腐女子寄りと男性向けゲームオタク寄りの組みあわせだが、
女の興味は広い、一人の女でさえ肩書を一つなど選べない。
それでいいんじゃないかな。
手塚オタ学生闘争史オタとかその場その場でつかいわけてXで活動してればそのうち140字以内でも自分を表現できしっくりくる肩書がみつかるんじゃね。がんばれ。