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無料のエネルギーの謂であれば、フリーエネルギーだろう。ネット記事に「13歳の天才少年がたった1,600円でフリーエネルギー装置を発明!=米ネバダ州」とある。おそらくはラジオ局の近くでコイル巻いたものだろう。
記事は次のように述べている。
これはよくみれば、ゲルマニウムラジオのスピーカーにLEDつけたようなものだ。「空気中から電線を伝わって取り込んだ[ラジオ波等の]それらのエネルギーを缶の中でAC(交流)からDC(直流)に変換させているそうだ。」(記事)とあるように、おそらくは長波~短波の放送局の送信所のすぐ近くでそれをしたものでは
無料でLEDが光るという意味ならフリーエネルギーなのだがね。永久機関的なものではないので「フリーエネルギー装置」というのはどんなものか。
まあ、TOCANAは異次元・UFOのたぐいの立てているし、実際にLEDは光るだろうからそれにしては良心的な記事だと思うよ。
記事は次のように述べている。
“フリーエネルギー装置”の主な材料は大きなコーヒー缶1個に電線、コイル2巻、スプーン1本と実にシンプル。直径は20cmほどで高さは40~50cm程度だろうか。缶の片側にコイル2巻を立ててビニールテープで固定し、反対側にはスプーンを鉄の棒にくくりつけて固定、各パーツは電線でつながれている。
[中略]
取材では双子の弟の体にLEDの電飾コードを巻きつけて、フリーエネルギー装置から供給される電気を使って見事に点灯させてみせた。装置はラジオ波と熱エネルギー、静電エネルギーを発生させて発電しており、空気中から電線を伝わって取り込んだそれらのエネルギーを缶の中でAC(交流)からDC(直流)に変換させているそうだ。
これはよくみれば、ゲルマニウムラジオのスピーカーにLEDつけたようなものだ。「空気中から電線を伝わって取り込んだ[ラジオ波等の]それらのエネルギーを缶の中でAC(交流)からDC(直流)に変換させているそうだ。」(記事)とあるように、おそらくは長波~短波の放送局の送信所のすぐ近くでそれをしたものでは
無料でLEDが光るという意味ならフリーエネルギーなのだがね。永久機関的なものではないので「フリーエネルギー装置」というのはどんなものか。
まあ、TOCANAは異次元・UFOのたぐいの立てているし、実際にLEDは光るだろうからそれにしては良心的な記事だと思うよ。