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稲美弥彦(russki83mirovoi9)

Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。


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女系容認は必須です。
男系カルトとリッケンカルトは退場を。

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◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 眞子様と小室圭さんのご結婚についてだが、来週には小室圭さんが帰国し、婚姻届けを出して、そのまま二人で訪米することになる。
 眞子様は一時金については、意地でももらわないだろう。
 小室さんは、留学先のフォーダム大学を主席卒業している。
 ニューヨークの弁護士資格は間違いなくとれるだろう。
 その結果が出るのは12月だが、ニューヨークの弁護士資格がとれれば、年収は3000万円くらいになる。
 ニューヨークの弁護士事務所への就職も決まっているし、二人が生活に困るということはない。
 世界的な権限が行使できるのはニューヨーク州の弁護士だけ。
 つまり、ニュューヨーク州の弁護士資格を持っているということは、スペシャルプライオリティであり、しかもイエズス会系の名門私立大学として知られるフォーダム大学を主席卒業なので、小室さんの米国社会でのステイタスはトップクラスとなり申し分ない。
 だから、眞子様は意地でも一時金を辞退されるということになるのだ。小室さんは、国内では叩かれまくっているばかりで知られていないけれども、留学先で努力もしただろうし、もともと優秀な人だった。
 そして、眞子様がご結婚された後は、女性天皇・女性宮家の問題が議論されることになる。

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とにかく、小室母の追放と女系容認の議論は必要かと。
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tag : 板垣英憲小室圭女系天皇女性宮家

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