Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
「たそがれ政治」と揶揄されている安倍晋三首相と「ポスト安倍」を狙っている麻生太郎副総理兼財務相を失墜させるため、「自民党の妖怪狸」こと二階俊博幹事長が、7月13日午後6時から、東京都目黒区の八芳園で「二階を囲む会」が開催された。
いまの二階派「師帥会」になる前の二階派派閥「新しい波」に所属していたメンバー、愛知和男元防衛庁長官、松浪健四郎元衆議院議員らと林幹夫自民党幹事長代行ら6人のほか、OB16人が参加した。
二階俊博幹事長を国会外から応援する会という趣旨で「三の会」と名付けられ、今後も定期的に集まっていくという。
9月~10月に「衆院解散・総選挙が行われる」とウワサされている政局のなかで、「ポスト安倍」を画策している麻生太郎副総理兼財務相の「邪悪な野望」を打ち砕く思惑も隠されている。
一方、いまは野党に国民民主党にいる小沢一郎衆院議員が、「新党結党」を準備していると言われている最中、
◆〔特別情報1〕
トランプ大統領は闇の勢力「ディープステート」と戦っているということがインターネット上でかなり知られるようになり、その「ディープステート」に絡んでくる「未成年性虐待」と「悪魔儀式」、そしてスーパードラッグ「アドレノクロム」に関連し、日本版エプスタイン事件として知られている、プチエンジェル事件について、誤った情報が広がっている。
筆者の公式ブログのコメント欄を使って、読むに堪えない誤った情報を信じ連日のように投稿してくる人がいるほど、情報が拡散されているようだ。
不用意にリツイートなど拡散している人は注意して、まずは情報の発信源を追って確認していく必要がある。
以下、上皇陛下の側近・吉備太秦のトップ情報である。
◆〔特別情報1〕
これは、上皇陛下の側近・吉備太秦のトップ情報である。
中国の宝飾品メーカー・武漢金凰珠宝が銅に金メッキしたもの83トンを99.99パーセントのゴールドバーとして担保に入れ、それを多くの銀行が運用するということで、中国国民からお金を集めて、武漢金凰珠宝に160億元(約2433億円)融資していた。
7月2日の、Record Chinaの記事によると、「6億元(約91億円)の信託計画の期限1カ月前となる5月16日、民生信託は武漢金凰珠宝の担保物に対する検査を要求し、調べたところ担保の金の延べ棒は金メッキ処理された合金だったことが分かった」ということだ。
これは、どう考えても中国政府ぐるみでやっていたとしか考えられない。
今回はバレたけれども、おそらく氷山の一角だろう。
人民元は、銅の金メッキを純金バーとして国民を欺き裏付けとしているということだ。
つまり、香港で地雷を踏んだと同時に、原爆が爆発したに等しい。
イランの研究者らが、初めて新型コロナウイルスの早期診断機器を開発しました。
イスナー通信によりますと、今回開発された機器は、痰の中の活性酸素量を計る機能を有しています。
痰に含まれる活性酸素は、コロナ検査のための一要素とされており、このたび開発された機器はウイルスの症状がまだ明らかになっていない患者の痰の中の活性酸素の量の変動を見ることで感染の有無の診断を可能にします。
この機器は、これまでに600人以上のコロナウイルス感染者に使用され、成果を挙げています。
またこの機器は、コロナだけでなく、肺の他の病気の検査にも使用が可能です。