Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
8日発売の月刊誌「文芸春秋」で安倍晋三元首相は、皇位継承について「男系継承が126代にわたり続いてきた。歴史の重みを考慮し、伝統を守り抜かなければならない」と男系継承を訴えた。
こうした動きについて、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦に以下、話を聞いた。
皇位継承問題で、我々は安倍に対して頭にきている。
明治天皇の旧宮家11家を元に戻して男系男子を続けるということは、全く承服しかねる。
養子にとるという話もあるけれども、いずれにしても、安倍が推している話だからダメだ。
◆〔特別情報1〕昨日に続き、在米30年越の個人投資家satoko女史からの新春特別情報である。南極の謎が近々明らかにされる。12月に、ダボスのクラウス・シュワブと、元IMF・現欧州中央銀行のクリスティーヌ・ラギャルドの2大悪党が、南極に皆既日食を見に行くと大騒ぎして、確かに行ったのだが、南極の主が正義の味方に入れ変わっていたため、ご主人様を変えておとなしく帰っていった事件があった。実は、この二人以外にも、この時、南極に行った人たちがいる。仮想通貨業界では知られた人物、ブラッド・ギャーリングハウスとデビッド・シュウォーツだ。以前、吉備太秦氏がこれから上昇すると言っていた仮想通貨の会社の経営陣だ。私は、このコインは持ってはいるが、中心メンバーが利益を独占する形で中央集権的な組織が組成されているので、スピードと低コストはいいが、いやなコインだと昔から思っている。今回の南極行きを企図した時点で、このコインは国際金融連合のお友達であることが証明された。ただし、もうかなり前から、このコインに金(きん)の裏付けをつけて、SWIFTの代わりとして決済手段にするのは、既定事項だった。それで、この二人は正義の味方に全面協力することを確約して、南極から帰されたのだ。
WHO世界保健機関のハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は11日、欧州の人口の半分以上が新型コロナウイルスのオミクロン変異株に感染することが予測されているとした上で、インフルエンザのような「エンデミック(一定地域で普段から継続的に発生する状態)」とみなすのは時期尚早という認識を示した。
ロイター通信が11日火曜、デンマーク・コペンハーゲンから報じたところによりますと、クルーゲ事務局長は2022年の第1週に欧州で700万人以上の新規感染者が報告され、2週間で2倍以上に増えたことを指摘しています。
その上で「このペースでいくと、今後6─8週間で地域の人口の50%以上がオミクロン株に感染すると、IHME米ワシントン大学保健指標評価研究所は予測している」と述べました。
ロイター通信は10日月曜、「多くのヨーロッパ諸国の医療制度は、特に年末年始のオミクロン株の急速な蔓延により、再び大きく逼迫されている。しかし、オミクロン株による波はまだピークに達していない」と報じています。
初期段階の研究では、オミクロン株感染による入院の可能性は非常に低いと予測されていましたが、スペイン、英国、イタリア、その他のEU加盟国の医療ネットワークは惨憺たる状態となっています。
WHO当局者はこれまでに、オミクロン株感染による症状が他の変異株に比べ軽度であることを示す一段の証拠が出てきているという認識を示しつつも、一段の研究による検証が必要という考えを強調しています。
WHOの欧州緊急事態対応の幹部、キャサリン・スモールウッド氏は、「かなりの不確実性が存在するほか、急速に進化する新型コロナウイルスは新たな課題を呈している。エンデミックと呼ぶことができる段階に達していないのは明確」と語りました。
さらに「いずれエンデミックとなる可能性はあるが、2022年にそうなると確定することは現時点で困難」としています。
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年越の個人投資家satoko女史からの新春特別情報である。
2022年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
2022年は、過去2年間の総決算として、とても良い年になりますから、みんなで心の準備をしていましょう。
私は、12月中は投資のポートフォリオを見直すのに本当に忙しかったが、本当に沢山の重大事が続発で、潮目は完全に変わった。
この1月からは、今までボーっとテレビやスマホばかり見ていた人には、ちょっとショックな真実がドシドシ発表されていく。
こちらは、その人たちの反応を見て楽しもう。
あの独裁国家カザフスタンでも、市民が立ち上がった。
アイルランドのダブリンではフリーメーソンの中央ロッジが放火された。
世界経済フォーラム (ダボス会議)創設者である会長のクラウス・シュワブ教授は、いろいろ脅迫状をもらっているらしく、外を歩くこともできなくなり、1月のダボス会議はキャンセルだ。
今まで洗脳されて眠っていた人たちが覚醒するのも、もう少しだ。