Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
米国トランプ大統領は、日本時間の7月27日、ロシアのプーチン大統領と連名で「FRB(連邦制度理事会)から一切手を引け」と命じる通達文書を英国ケンブリッジの欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド6世、2017年8月8日脳梗塞で死去、81歳=非公開→世界銀行300人委員会内の地位は、小沢一郎代表が受け継ぐ)の長男・ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルド(通称:ナット・ロスチャイルド)に送った。
文書には、「もし従わない場合は、ロシアが後ろ盾になっている反イスラエル勢力を結集して、イスラエルを攻撃する。そのことに関して米国は一切関与しない。イスラエルを守ることもしない」と明記している。
これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報であり、1776年以来の大特ダネである。
竹下雅敏氏からの情報です。
動画は、1分~6分25秒の所と、21分~23分10秒の所をご覧ください。フルフォード氏は、米露で同盟関係を組んでいると言っています。
コズミック・ディスクロージャーの情報をご覧になると、軍部が宇宙人達と協力関係にあるのが、はっきりとわかります。
ここ最近のエメリー・スミス氏の情報は、このことを確信させます。
おそらく軍部は、大統領ではなく、信頼する宇宙人達の情報を元に動いていると思われます。
なので、ロシア軍、米軍は必然的に協調して動くと考えられるのです。
また、北朝鮮の後ろ盾である瀋陽軍区も、この同盟関係の中に入ってきます。
フルフォード氏は、中国が強くなり過ぎると困るので、米露のキリスト教同盟という形になっている。
プーチン大統領とトランプ大統領の敵は同じで、ハザールマフィアであると言っています。
藤原直哉氏のツイートを見ると、中国を牽制するためにロシアと友好関係を結ぶようアドバイスしたのは、キッシンジャー博士だとわかります。
どうも、この前の米露首脳会談以降、習近平氏が狼狽していると感じていたのですが、今日配信された板垣英憲氏の情報でも、このことが確認されました。
私が見るところ、トランプ大統領は10種体癖ではないかと思われます。
マフィアの親分タイプです。
信頼して甘えると、どこまでも保護してくれます。
トランプ大統領と金正恩氏の間には、深い信頼関係が生まれた可能性があります。
その意味で、金正恩氏はトランプ大統領の懐にうまく飛び込んだのではないでしょうか。
トランプ大統領は、もともとプーチン大統領を非常に尊敬しています。
文在寅大統領は、将来の南北統一を考慮すると、トランプ大統領、金正恩氏側に付く可能性が高いです。
これらの状況から、習近平氏は突然、周囲を包囲されていることに気づいたのでしょう。
中東支配を巡って、アメリカとロシアが代理戦争をやっている状況で、漁夫の利を得て、中国の影響力を拡大することが、これまで通りにはいかない可能性が高いです。
習近平氏は政治的天才であり、非常に賢明な人なので、“次は中国が世界の覇者になる”というロスチャイルドの甘い囁きを、断ち切ることが出来るのではないかと見ています。
◆〔特別情報1〕
トランプ大統領とプーチン大統領による米ロ首脳会談(7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキ)から10日過ぎた。
オバマ前大統領がウクライナのヴィクトル・ヤヌコーヴィチ政権を倒し、プーチン大統領がウクライナ南部のクリミア半島に対して軍事行動を起こしてロシア領に組み込んで以来、米国や欧州連合(EU)、日本は経済制裁を実施。
このため、米ロは、険悪な関係に陥った。
これに対して、トランプ大統領がロシアのクリミア半島を容認する姿勢を示したことからNATO諸国から批判を浴びてきた。これに対して、米ロ首脳会談の結果を「ヘルシンキ宣言」として発表するのではないかと期待されていた。
だが、「ヘルシンキ宣言」が行われなかったことから、欧米のマスメディアは、こぞって不評たった。
しかし、天皇陛下を戴く世界支配層「コールドマン・ファミリー・クループ」は、「トランプ大統領とプーチン大統領の会談は大成功だった。
会ったことそのものが、『ヘルシンキ宣言』と考えていい」と高く評価している。
田園都市線はダイヤが乱れるのは渋谷駅に原因があると思いますな。
いまだにこんなことが平然とまかり通っているのか?──7月4日、文部科学省のエリート官僚が次男を東京医科大学に「裏口入学」させたとして、東京地検特捜部に逮捕された。 だが、今回の事件は、実際には氷山の一角といわれる。というのも、父親が官僚だったので「贈収賄容疑」で立件できたが、一般に、私立学校においては金銭やコネで入学させたとしても罪に問われない。だから、なかなか表面化しない。
裏口入学は、大学入試だけでなく、高校や中学、お受験の小学校や幼稚園でも蔓延しているという。気になるのは、その「お値段」だ。都内名門私大系列小への裏口入学にかかわる学校関係者が明かす。
「巷では、数百万円から数千万円、一部には億単位のカネが動くなんていわれますが、実際には、ほとんどお金は発生しません。地位も立場もある学校組織の幹部が、そう簡単に現金を受け取ると思いますか? せいぜい数万円の商品券や、料亭でのお礼の食事会ぐらいで充分なんです。
“多額のお金が必要”というのは、仲介者(ブローカー)が作り出した印象だけです。彼らは“相場は500万円”、“教授が3000万円必要だと言っている”などウマいことを言って、受験生の親からカネを受け取るが、それを学校幹部に渡すわけではなく、自分の懐に入れてしまうケースがほとんどです」
仲介者で多いのは、OB会・同窓会の幹部や、受験塾の関係者、政治家の秘書など。彼らが、依頼者の足元を見つつ、一般家庭なら数十万円から数百万円、資産家ならば数千万円単位で持ちかけることが多いようだ。
「ある名門私大やその系列校では、著名な創設者の孫やひ孫などの一族がそれぞれに“枠”を持っています。彼らが“現学長は私の言うことを聞く”などと言って裏口入学を斡旋しています」(受験塾関係者)
学校関係者はこうアドバイスする。
「高額な金銭を要求する仲介者のほとんどは詐欺。試験に落ちた後に、“いくらなんでも息子さんの成績では…力足らずでした”と言われれば引き下がるしかないし、親としてもカネを払ったことは公にしにくい。裏口で合格した人の何倍も泣き寝入りしている親がいることを知っておいた方がいい」
※女性セブン2018年8月2日号