Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
「安倍晋三こと、詐欺三(サギゾウ)、隠蔽・偽造・シュレッダー首相に天誅を下そう!!」という声が、全国津々浦々に響き渡っている。
その最中、れいわ新選組の山本太郎代表が、次期総選挙必勝を目指して、2月17日、第1次公認候補者(7人)、18日、19日、第2次公認候補者(2人)の計9人を発表した。
今後、前回参院議員選挙で集票した上位100選挙区から候補者予定者を選出し、100人規模で候補者を立てていく。
山本太郎代表は「消費税5%への減税で野党共闘がまとまれば(他の野党との)話し合いには応じる」と発言している。
小沢一郎衆院議員を師と仰ぐれいわ新選組の山本太郎代表が、「消費税5%」を唱えて、共産党の志位和夫委員長とガッチリと手を組み、「貧富の格差問題」にスバリ、切り込んでいるのは、従来の「保守革新の対立」を超えた発想が重要になっているからである。
◆〔特別情報1〕
「国有財産格安払い下げにより整地した敷地を担保にあおぞら銀行から融資された21億円を複数政治家たちが食い散らかした土地ころがし事件」で森友学園の籠池泰典被告(前理事長と妻が国などの補助金をだまし取った罪に問われた裁判で大阪地方裁判所(野口卓志裁判長)は2月19日午前、小学校の建設工事や幼稚園の運営をめぐり、国や大阪府、大阪市の補助金1億7000万円余りをだまし取ったとして詐欺などの罪に問われた森友学園の前理事長、籠池泰典被告(67)に対し懲役5年の実刑判決(求刑懲役7年)、妻の諄子被告(63)にハ、前理事長には、一部を無罪としたうえで執行猶予のついた懲役3年の判決を言い渡した。
籠池泰典被告は同日収監され、夫妻は、控訴するかどうか検討中という。
森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部は、公文書の改ざんや国有地の値引き売却で告発された財務省の職員らを全員不起訴処分にして捜査を終結、補助金詐欺が発覚した前理事長夫婦だけの刑事責任を問うたため、前理事長夫婦は、「国策捜査」であるとして厳しく批判してきた。
◆〔特別情報1〕「権不十年」(権力は十年も経てば腐る)―大ウソつき、証拠隠滅、シュレッダーの在職の通算9年の「歴代最低の不道徳な男」安倍晋三首相は、ここに極まれり。政治改革を台無しにし、政治倫理を破壊し尽くし、子どもの教育をメチャクチャにし尽くしている。その果てにIRカジノ法制定により、日本列島を「カジノ列島」と化し、バクチ場を開帳し、その上がりをトランプ大統領の「米国」に吸い上げさせようと企む。トカゲである安倍晋三首相は、検察権力を壟断して、「トカゲの尻尾」である秋元司被告を巧妙に逃げきろうとしている。「悪事は千里走る」と言うけれど欲ボケ首相は、そんなにうまく逃げきれるかどうか?以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦の見立てである。
◆〔特別情報1〕
「いま世界は、中国によって断末魔状態になっている」と、国際経済のプロである上皇陛下の側近である吉備太秦は語る。さらに続けて以下のように話す。
鳥インフルエンザは二種類も発生してしまったし、コロナウイルスもインフルエンザも有色人種も白人も感染している。
もし我々が動かそうとしている資金がこの先、動かなかったら、人類絶滅まではいかないまでも、曖昧な表現ながら、大変なことになってしまう。
地球環境も修復できないし、世界経済もメチャメチャになる。
サプライチェーンも、工場の生産ラインも止まったら、止まっても社員の給料は払わなければならないため、それが払えず倒産してしまう。
だから、安倍晋三政権はセーフティネットを発動したわけだが、そんなものは焼け石に水だ。
だから、今月が山場だ。