Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
上皇陛下が2016年8月8日午後3時、ビデオメッセージで、「象徴としてのお務め」についての、「生前退位」の意向を滲むお気持ちを示したビデオメッセージを公表した。
これは、同年6月27日に日米間で暫定的に交わした「日本の独立」を宣言されたものでもあった。
そして2019年8月4日に、国連で正式に国連で承認された。
当然、裏の協定のため、表立って発表はされていないけれども、実質的に日本は主権を回復した。
【参考】上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(正統な王族128人と財閥など200人計328人)の主宰者6人が、東京都内で会合し、新しい「国際レジーム」を決めた
これに呼応するかのように文豪・三島由紀夫が1969年5月13日、東京・目黒区の東大駒場キャンパスの900教室で、東大全共闘の学生たちと討論会を行った際の「対決」の模様を映したドキュメンタリー映画が3月20日全国の映画館で公開されており、話題を呼んでいる。
映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』公式サイト
全共闘は、全国の警察から厳しい取り締まり施行により壊滅しており、全国の大学構内からほぼ姿を消している。
片や三島由紀夫は、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地内の旧陸軍士官学校に突入して、自決して、三島由紀夫率いる「楯の会」もほぼ壊滅、左右の過激派集団が警察公安部に鎮圧された以降、日本の政治思想集団が、日本全土から死滅状態に陥っており、政治思想史は、左右ともに冬の時代に入り、それぞれの残党は、オウム真理教に代表される「カルト集団」と化したけれど、これもまた「サリン事件を起こした麻原彰晃の死刑執行によって、いまや窒息状態に陥っている。
◆〔特別情報1〕
旧い文明の時代から新しい文明の時代への大変革を主導する原理は言うまでもなく、世界恒久平和と繁栄を築くための「新機軸」(第3次世界大戦の回避・世界440基の原発廃炉・地球環境の改善・AIによる全産業の産業化)である。
しかし、この大変革期のさなかにあって、これに忠実に従う者と利己主義にとらわれて抵抗している者とがある。
前者は、「新機軸派」であり、代表者は米共和党重鎮キッシンジャー博士、トランプ大統領、習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領だ。
後者は、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相らである。
この2人はいわゆる「黒い貴族」(金融マフィア・麻薬マフィア・武器シンジゲート)の眷属と言われている。
天は、いままさに「黒い貴族と眷属」を絶滅させようとして全力を尽くしている。
このための手段として「新型コロナウイルス」を使っている。
従わなければ「オーバーシュート」(爆発的感染)、果ては「世界大恐慌」を引き起こす。
◆〔特別情報1〕
上皇皇后両陛下は3月19日、東京都港区の仙洞仮御所に転居される準備のため、26年間お住み続けられた皇居をお離れになられた。
神奈川県葉山町の葉山御用邸、続いて栃木県高根沢町に御料牧場にご滞在された後、31日に仙洞仮御所にお入りになられる。
今後、上皇皇后両陛下のお住まいだった吹上仙洞御所の改修工事が進められ、完成後、天皇皇后両陛下と愛子さまが、赤坂御用地から転居される。
世の中は、旧い文明社会から新しい文明社会に向けて大きく変化しつつあり、旧い文明社会の悪しき慣習や安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相が残した悪行を根底から洗浄し、改める作業を終えて、2021年7月から新しい文明社会に入る。
この間、新型コロナウイルス感染による大掃除が行われる。
当然、2020東京オリンピックは中止される。
MSA資金についてのお役目は、上皇陛下と天皇陛下がともに行う。
これは、上皇陛下の側近である吉備太秦の説明である。
中国は米国に対し、「新型コロナウイルス危機の責任をわが国に転嫁して、いろいろな措置を継続するのであれば、中国は新たな措置を講じるだろう」と警告しました。
タスニーム通信によりますと、18日水曜の中国の反応は、米国の大統領、国務長官といったアメリカ政府高官が、「新型コロナウイルス」の代わりに「中国ウイルス」および「武漢ウイルス」という表現を使用した後に示されました 。
約1週間前、中国外務省の趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官は、米軍により新型コロナウイルスが中国に持ち込まれた可能性があるとして疑問を呈しました。
コロナウイルスの拡散に伴い、中国と米国の当局者の間で、メディアや口頭による緊張が高まっています。 両国は、このウイルスの出現原因について互いに非難し合い、自国に駐在する相手国のジャーナリストの数の削減や追放によって、相互に相手を牽制し合っています。