Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
ワグネル創設者のプリゴジン氏が乗っていたとみられる同氏所有のビジネスジェット機が23日に墜落、同氏を含む乗員乗客10人の死亡が確定的と報道された。
朝日新聞は、「プリゴジン氏のジェット機墜落『プーチン氏の命令』 米シンクタンク」との見出しをつけた記事のなかで、「米シンクタンク『戦争研究所』(ISW)は同日、『プーチン大統領がロシア軍司令部にプリゴジン氏の飛行機を撃墜するよう命じたのは、ほぼ間違いない』と分析した」と報じた。
これについて、いち早くプーチン暗殺の情報を伝えてきた上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦は次のように解説した。
◆〔特別情報1〕
これは、自民党内部と国際軍事情勢に精通する情報通からのトップ情報である。
東京電力の松本純一・処理水対策責任者は22日、記者会見した。
しかし、海洋放出は、いまに始まったことではない。
はっきり言って、政府および東電の詐欺。
400メートル~500メートルの海底に排出するのであれば、海流は一日2~3センチしか動かず、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前からとっくに海底に放出してきている。
それをいまさら、わざわざ大々的に海洋放出を宣言するということには、別の意図があるようだ。
◆〔特別情報1〕
これは、自民党内部と国際軍事情勢に精通する情報通からのトップ情報である。
新型コロナや、新型コロナワクチンでは、思うように人口削減が進まないということで、処理水(汚染水)の海洋放出するようにとの指示が、岸田に出された。
もとは、安倍政権のときから始まって、菅政権のときに公式に「海洋放出」の方針が宣言されていた。
すべて、「人口削減」のための指示だった。
早い段階から、少しずつ海洋放出はされていたのだけれども、そのために設置されていた海岸沿いの数多くのパイプがあったのが、いまは隠れている。
直径25センチのパイプが100本程度、海底に向かって海岸沿いにズラッと並んで設置されていた。
その画像は何枚もある。
ところがいまは、それらのパイプは見受けられず、それに代わってということなのか、10倍くらいの大きさのコンクリートに覆われた筒が見えている。
ドイツの首都ベルリンで、イスラム教徒住民らが集会を開き、ヨーロッパ諸国でイスラム教の聖典コーランを侮辱する事件が相次いでいることを非難しました。
国際通信イランプレスによりますと、集会の参加者らは、ベルリン市内にあるスウェーデンやデンマークの大使館前に集結し、コーランへの侮辱は、挑発的な行動として非難されるべきものであるとしました。
最近、デンマーク、スウェーデン、オランダで、コーランを侮辱する事件が相次いで発生し、世界のイスラム教徒の怒りを引き起こしています。