Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
12月24日(米国現地時間)の「ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続落し、前週末比653・17ドル安の2万1792・20ドルで取引を終え、2万2000ドルの大台を割り込んだ。
昨年9月以来、約1年3カ月ぶりの安値水準。ダウ平均は10月3日の史上最高値(26828・39ドル)からの下げ幅が5000ドルを超え、下落率が約19%に達した」と産経ニュースが伝えた。
米中貿易戦争激化、トランプ大統領がパウエルFRB議長解任を検討するなど、米国政府と、金利引き上げに踏み切るFRBとの対立が先鋭化するなど相次ぐランプ不安が起因したという。
これが、東京株式市場に影響し、「連休明け25日の東京株式市場で日経平均株価は急落し、終値は前週末より1010円45銭安い1万9155円74銭。日経平均が今年1千円超の値下がりとなったのは2月以来2回目。
終値で2万円の大台を割ったのは昨年9月以来1年3カ月ぶり。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は72・64ポイント(4・88%)低い1415・55。出来高は17億株」と朝日新聞DIGITLが25日午後3時56分、配信した。
これに対して、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「株価が2万円を割ったが、13日ごろからずっと下がっている。これは、MSA資金が動いた証拠だ」という。一体どういうことか?
関東近郊というよりは東日本全体の高速道路の運転マナーについてですが、西日本に比べて以下のような特徴があります。
1.速度が全体的に速い。
2.車線変更しにくい。
3.速度減速の際に、ブレーキペダル(尾灯の店頭で分かりますよ。)を多用する状況が目立つ。
この3点が非常に目立ちます。
何故、この3点が浴びないかというと速度を出してあおり運転を出すと前の車はプレッシャーを抱える危険性が非常に高い点が1つ。
速度以上に、車間を詰められる走り方をすると車線変更が非常にしにくくなり、安全運転が非常にできなくなる危険性の高さ。
そして高速道路はエンジンブレーキを多用する状況が当たり前なのに、それをせず、ブレーキペダル多様で追突事故を誘発する要因が強くなる。
これが関東近郊では非常に目立つ運転が多いとされます。
恐らく、土休日だと渋滞が絡んでいるからこうした運転をやっているほか、東日本の場合は速度を出す割に車線変更を殆どしない、つまり優柔不断な運転をする事が非常に危険だと俺は思うのです。
優柔不断な運転は判断が狂うので絶対に控えた方が良い運転ですが、首都圏の特にサンデードライバーは土休日の渋滞を知ってこの様な速度を出す運転の車が非常に多いように思います。
・黄色の車線変更禁止線は白の実線に変えて原則禁止にするべき。
黄色の車線変更禁止線は基本的に廃止したほうが良いと思います。
なぜなら、車線変更できないから何かあるとすぐに追突事故を起こしたり、安全運転ができなくなる可能性を多分に秘めているからです。
この場合は3車線以上や白の実線に変えれば黄色の実線は必然的に不要になります。
ですから、車線変更できる場所は白の実線に変えて減速車線変更禁止にしたほうが良いと思います。
そうすれば渋滞が軽減されるほか、追突事故を減らすことも容易になり
ます。
・土休日の関東近郊の危なさ。
何故、土休日の関東近郊のドライバーが非常に危ないかというと…、
1.サンデードライバーが多い。
2.渋滞を理解して速度を出す車が多い。
3.無理に車間を詰めるドライバーが多い。
などがあげられます。
関西や中京圏でも土休日は危ないですが、関東は以上の条件がいずれも満たしている傾向があるので尚更、警戒が必要です。
土休日でも関西や中京圏(新東名除く)は片側の渋滞を理解して速度をあえて落とす車が多いが関東はそうではない点も非常に危険な要素を生み出していると思います。
特に岡山~東京まで山陽道~新名神~伊勢湾岸道~新東名を走ると首都圏ナンバーが増える状況が増えると車線変更がやりづらく、無理に速度を出す車が多いのが必然的に出ています。
関西や中京圏は暫定2車線を4車線にすれば交通事情が改善する傾向が沢山ある。
しかし、関東近郊は上記の問題や混雑率の高さなどでそれができない。
渋滞を理解していた無理やり速度を出す車が多い事を考えると、車線拡幅で解決でいる問題ではないと思います。
・一時停止不停止と速度超過は関東近郊が極めて高い。
そして一時停止不停止率と速度超過は関東近郊が極めて高い傾向にあります。
常磐道を走ると明らかに平均速度が速く無理やり速度を出す車が多い事はご存知だし、首都高ですら無理やり速度を出す状況が生まれて非常に危ない感じがします。
又、渋滞が非常に多いので一時停止を守らない車が非常に多いのも関東近郊の特徴です。
では、モーダルシフトをしても大丈夫かというとそうでもありません。
自転車が増えれば逆にバスの定時性や自動車の渋滞や事故を悪化させる要因になりかねないし、鉄道の首都圏は土休日でも容量が持つのか非常に疑問だからです。
故に関東近郊で大事なのは特急列車料金の休日割引と休憩所の駐車マス拡大と新設につきます。
つまり休憩所の拡大と駐車マス拡大によって安全運転をより増やすのは至極当然とい
えますね。
そしてルールを守れば安全運転とは言えないのが車の交通です。
ルールを守る事も大事ですが、基本的に大事なのは安全運転を行う事が優先だと思います。
しかし、関東や東北のドライバーを見てみると速度は出すわ、車間を詰める等で安全運転が非常にできているとは言えません。
やはり安全運転を前提する事を考えるとマナーを守るより後続の車や安全運転を重点的にやりドライバーの問題が非常に必要だと思います。
後、歩行者も昼間は優先、夜は通過してから歩行者を渡る事も必要だと思います。
夜は車のライトで引かれる可能性が多分にあると実態が明らかなのでそこを厳格化させる必要があるかと私は思います。
ないよりも安全運転をできるような法律の設定が必要です。
この件は、中央道や東北道などを走れば大体、わかると思います。
最後に関東近郊のドライバーの危険運転が増えれば必然的に日本全体の交通マナーを悪化させます。
なぜなら、東京が首都である事、そして関東近郊は上記の悪化させる問題が沢山ある事が非常に問題だからです。
JR東は鉄道事業者として非常に失格な部分が多く、関東近郊は外国人も多く見るのでそういう交通マナーの悪化が日本全体の悪化に見られる恐れが十分にあります。
ですから、関東近郊のドライバーの改善が必要なのはその為であります。
まとめ
関東近郊のドライバーの渋滞などで無理な運転がサンデードライバーを中心に多いといえます。
それは道路事情改善よりも関東近郊の住民やブランド意識の問題にもつながってくると思います。
権威やブランドで執着する事は交通マナーの悪化につながってくると思います。
『デモはあくまで一手段。最終的には選挙の投票率を上げる事が非常に大事。』
◆〔特別情報1〕
2019年4月30日の譲位・5月1日の新天皇即位を控えて、天皇陛下は、「小沢一郎代表の新政権登板」を願われて、一計を案じられたという。
この隠し玉が、「マレーシアのマハティール・ビン・モハマド首相(1925年7月10日生まれ、93歳)」だった。
医師でマレーシア首相の中では最長の22年間(第4代:1981年~ 2003年、第7代:2018年 ~)首相を務めている。
天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が、その秘密を明かす。
韓国が、エンジンの欠陥を指摘されていた乗用車のリコールが遅れたとして、BMWに約1000万ドルの課徴金を要求すると発表しました。フランス通信によりますと、BMWの乗用車の一部がエンジンの欠陥により走行中に出火する事故を受けて、韓国は24日月曜、今回の課徴金は、BMWがエンジン欠陥を知りながらリコールが遅れたことによるものだとしました。今夏、韓国のメディアは、同国内でのBMWの乗用車の発火事故40件に関する写真や動画を公表しました。BMWは、エンジン部分の排ガス再循環装置に欠陥があるとして、韓国で約17万2千台のリコールを実施しました。
◆〔特別情報1〕
天皇陛下の85歳の誕生日を祝う一般参賀が12月23日、皇居で行われ、約8万3000人が集まって、お祝いした。
天皇陛下は2019年4月30日に譲位される。
天皇陛下は宮殿のベランダにお出ましになり、「大勢のみなさんからこのように祝意を受けることを誠にうれしく思います」と述べられた。ご在位30年、「君臨すれども、統治せず」の下、天孫人種六千年史直系の天皇を継承し、日本国の君主「象徴天皇」としての責任と義務を全うされてきた。
その精神的バックボーンは、東宮御教育常時参与として皇太子明仁親王(今上天皇)の教育の責任者と仕えた元慶応大学塾長の小泉信三博士(経済学博士)の薫陶にあったことは、言うまでもない。
NHK番組「歴史秘話ヒストリア」-「″天皇の先生″になった男 小泉信三『象徴』とは何か」(2018年12月22日(土) 10:05~10:50放映)が、小泉信三博士の薫陶ぶりをよく伝えていた。