Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
安倍政権と自民・公明がコロナウイルスに殺される―世界中の人々を悩ませている新型コロナウイルス禍はいつになったら収束するのか。
いまのところまったく見当がつかない。
今後2~3年続く、あるいは最低5年は続くなどと言われている。
そんな憶測が流れているけれど、国際政治あるいは各国の政治について政治家は、見通しすらできないでいる。
ワクチンはもとより、決定的な特効薬の開発はまだ見通しが立っていないのが現実。
このため、コロナウイルス絶滅後の国際的な政治、各国の政治はどうなるか目途が立っていない。
コロナウイルスの猛威が始まる前の古い文明を克服することも難しく、ましてや新しい文明を開くことができず、闇のなかでもがいているのが現実だ。
第二次世界大戦後、世界をリードしてきた米英仏ロ中の五大国は、新しい文明の枠組みや新施策についてまだ、見当もつけないでいる。
国内では戦後75年、国際政治の変化、あるいは市民生活の具体的な政策が大きく変わろうとしている。
にもかかわらず、自民党は強力な指導者が衰え、日本の行く末を新しくデザインすることができないでいる。
革新勢力は、烏合の衆と化している。
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