指摘いただいた問題の修正。
ドラッグ&ドロップ時にauiを自動検索できない問題を修正。auiを実行ファイルのあるパスからもきちんと検索するように。
aui_indexer ダウンロード>>ダウンロード (ミラー)
修正更新ありがとうございます。
動作することを確認いたしました。
暇な時間が出来たらrigayaさんに是非作っていただきたい、
AviUtlプラグイン。
_/_/_/編集時に大きめにウィンドウ表示出来る、常時表示プラグイン
・「読み込んだ動画の名前」
AviUtlの上の表示って見づらいので…。
「プロファイル名」
・「入力--1920x1080」←―プロファイルをたまに間違える…。
「出力--720x480」
時間--総時間を、
・「00:15:00--ALL 01:00:00」
↑CMカットし残した時に、判りやすい!
_/_/_/del_import.auf_改プラグイン_/_/_/
ほげほげ.TSを読み込んで編集し終えた場合に、
ほげほげ.TSと同じフォルダに「ほげほげ_DEL.txt」という感じに、
一発でエクスポート出来るプラグイン。
無茶を書き込みました、ええ。(黒目)
もしコマンドライン引数がないときにaviutl.exeを実行するようにするにはmain関数の最初のif判定文直前に以下を追加すればいいのでしょうか?
aviutl.exeとこれの2つのリンクをデスクトップに置くのはいやだなあ、とおもって改造しようと思ったのですが。
if (argc == 1){
TCHAR crDir[MAX_PATH + 15];
TCHAR exename[11] = "aviutl.exe";
GetCurrentDirectory(MAX_PATH + 1, crDir);
TCHAR cmd1[MAX_PATH + 22] = "cd /d ";
TCHAR cmd2[23] = "start ";
strcat(cmd1, crDir);
strcat(cmd2, exename);
system(cmd1);
system(cmd2);
system("exit");
return 0;
}
バッチファイルで引数がなかったらAviutlを、あったらaui_indexerを使うように分岐すれば改造は要らないのでは?
すごく重宝してます
lwi毎回はいらなかったので
aviutlでCreate Index file にチェック済の lwinput.aui を
aui_indexer.exeと同じフォルダにいれて
aui_indexer.exeショートカットをSendTo フォルダにいれて
aviutlでCreate Index fileのチェックはずして
問題なく使用させていただいてます
なるほど、そういう使い方もありですね。お役に立ててよかったです。
aui_indexerでlwiを作成するにあたって、出力ドライブを指定することはできませんか?
tsを読み込みながら同じドライブで書き込みを行わせずに、RAMドライブなどの別ドライブに書き出せると処理が多少早くなりそうなんですけど・・・
lwiファイルの位置はlwinput.auiのほうで決定されるため、aui_indexerからは手が出ません…。たしかに別ドライブですと、おっしゃる通りかなり速くなりそうですが…
かといってts丸ごとRAMディスクに乗せるのも、よっぽどRAMディスクに余裕がないと容量的に難しいですからね…
成程、auiの仕様なら仕方ありませんね
速度の他にも同ドライブに作成されたlwiは断片化がひどいので、
別ドライブに書き出し → tsフォルダに移動で断片化が抑えられたらいいなとも思っていたのですが・・・
これはlwiが大したサイズではないのでバッチで移動・戻しをやっているんですけどね