英「The Economist」誌のフランソワ・オランド評はかなりはずれていると思う。
- 2012/05/23
- 23:00
フランソワ・オランド・フランス新大統領について、大統領選決選投票直前の英「The Economist」誌の記事の日本語訳を読み返してみましょう。
先日のG8サミットでオランド氏の主張が財政緊縮一辺倒、財政健全化原理主義の流れを変えている様子を見ると、「The Economist」誌のこの記事は今となってみると思い切りはずしていると思います。
(転載ここまで)●JBPress
フランス大統領選:かなり危険なオランド氏
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35106
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35106?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35106?page=3
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35106?page=4
2012.05.01(火)
(英エコノミスト誌 2012年4月28日号)
次期フランス大統領の座を射止めそうな社会党候補は、フランスにも欧州にも悪影響を及ぼすだろう。
フランスは、欧州連合(EU)を動かす独仏エンジンの片割れだ。ユーロ危機では、節約的な北部諸国と浪費的な南部諸国の間、債権国と債務国の間に立ち、キャスティングボートを握ってきた。しかも、大国でもある。
仮にフランスがユーロ圏内で次のトラブルに見舞われる国になるなら、単一通貨ユーロの存続そのものが疑わしくなるだろう。
フランス大統領選で、社会党候補のフランソワ・オランド氏が勝利を収めそうなことが大問題となる理由は、そこにある。4月22日の第1回投票では、オランド氏は現職のニコラ・サルコジ氏を僅差で上回るにとどまった。
だが、オランド氏は5月6日の第2回投票で勝利を収めるだろう。というのも、ジャン・リュック・メランション氏らに投じられた極左票をすべて吸い上げるのに加えて、右派の国民戦線を率いるマリーヌ・ルペン氏や中道派候補フランソワ・バイル氏の支持者のかなりの部分も取り込むことが予想されるからだ。
投票権があったらサルコジ氏に1票
サルコジ氏の前には山が立ちはだかっている。フランスの有権者の多くは、本能的にサルコジ氏を嫌っているようだ。ルペン氏(憂慮すべきほど善戦した)とバイル氏(残念なことに振るわなかった)は、サルコジ氏が負ける方が自派に都合がいいため、どちらもサルコジ氏を支持しないだろう。
従って、5月初めのテレビ討論で自爆的な発言をするなどの突発事故がない限り、5月にオランド氏が勝利を収め、6月の議会選挙でも社会党が勝利を収める可能性が高い。
本誌(英エコノミスト)は、2007年の前回選挙でサルコジ氏を支持した。サルコジ氏は当時、フランスの有権者に向けて、変革以外に選択肢はないと勇ましく訴えていた。その1年後に世界的な経済危機に襲われたのは不運だった。サルコジ氏は、いくつかの業績も残している。社会党政権が定めた週35時間労働制の緩和や、大学の自由化、年金支給年齢の引き上げなどだ。
だが、サルコジ氏の政策は、本人と同じく予測不能で頼りにならなかった。サルコジ氏は最近になって、保護貿易主義的で移民排斥的な態度を見せ、反欧州的な色合いを強めている。それは国民戦線の支持者向けのポーズかもしれないが、こうした政策を信じすぎているように見える。
だがそれでも、本誌に5月6日の選挙権があったなら、サルコジ氏に1票を投じる。その理由は、サルコジ氏への評価というよりも、オランド氏を勝たせないためだ。
社会党候補が大統領になれば、フランスは大きな問題を1つ正すことになるだろう。オランド氏は、ユーロ圏の回復の機会を狭めているドイツ主導の厳しい財政引き締めに反対している。だが、それは誤った理由からだ。そのうえ、オランド氏はほかの多くのことを読み違え、フランスの(そしてユーロ圏の)繁栄を危うくする可能性が高い。
生粋の社会党員
候補者たちが選挙戦で訴えてきた政策からは決して窺い知ることはできないかもしれないが、フランスは今、極めて切実に改革を必要としている。
公的債務は多額で、現在も増加している。政府は35年以上もの間、黒字を出したことがない。銀行は資本不足だ。失業率は高い状態が続き、雇用が蝕まれている。歳出はGDP比56%に上り、フランス政府はユーロ圏で最も大きな政府となっている。
オランド氏の政策は、そうしたすべての問題に対応するには、あまりにもお粗末に見える。フランスの近隣諸国が本格的な改革に取り組んでいることを考えれば、なおさらだ。
オランド氏は社会的公正をしきりに訴えているが、富の創出の必要性についてはほとんど語らない。財政赤字の削減を公約に掲げてはいるものの、歳出削減ではなく、増税で実現しようという考えだ。
オランド氏は、教員6万人を新たに雇用すると約束している。オランド氏自身の計算によれば、その提案を実現するには、5年間でさらに200億ユーロが費やされることになる。政府は一段と大きくなるわけだ。
状況を楽観する人々は、オランド氏は社会党の中でも穏健派だと反論する。オランド氏は、第5共和制で唯一の社会党の大統領だったフランソワ・ミッテラン氏と、ミッテラン政権で財務相を務めた後に欧州委員会委員長となったジャック・ドロール氏の下で働いた経験を持つ。
1997年から2002年までのリオネル・ジョスパン氏の首相時代には、オランド氏は社会党のトップの座に就いていた。ジョスパン氏は、ドゴール主義者の当時の大統領ジャック・シラク氏よりも改革主義的な姿勢を見せることが多かった人物だ。
楽観論者たちは、所得税の最高税率を75%とし、サルコジ氏が62歳に引き上げた年金受給開始年齢を60歳に戻すというオランド氏の派手な公約を、象徴的なものだとして片付けている。75%の税率が適用される人はほとんどおらず、年金受給年齢の引き下げの恩恵を受ける者はごくわずかだというのが、その理由だ。
彼らに言わせれば、現実主義者のオランド氏は、フランスの信用力を気に掛けるドイツや投資家の圧力により、正しい行動を取らざるを得なくなるという。
もしそうなら、本誌以上に喜ぶ人はいないだろう。だが、オランド氏がこれまでの発言にもかかわらず、さらには自身の意図にもかかわらず、最終的に正しい行動を取ると考えるのは、あまりにも楽観的すぎるように思える。
オランド氏は根深い反企業的な態度を露にしている。そのうえ、改革されていない自らの社会党に縛られ、改革が必要である論拠を、特にオランド氏自身の口からいまだ聞かされていない有権者に操られることになる。
オランド氏がマニフェストを破棄してフランスを変革するだけの大胆さを持ちあわせているとする根拠は、過去数カ月の経緯にも、党のフィクサーとしての長い経歴の中にも一切見あたらない。しかもフランスは今、ミッテラン氏が社会主義的な実験を行った1981~83年よりも、ずっと脆い状態にある。
今回の市場の反応は、容赦のないものになるかもしれない。それはフランスの近隣諸国をも傷つける恐れがある。
さらば、ベルリン
他の欧州諸国はどうなのだろうか? ここでは、どんな形の歳出削減も支持できないというオランド氏の姿勢が、短期的には1つの幸運な結果を生んでいる。というのも、オランド氏は賢明にも、ユーロ圏の「財政協定」を見直し、財政赤字と公的債務を抑制するだけでなく、成長も後押しするものにしたいと考えているからだ。
この主張は、アイルランドからオランダ、イタリア、スペインに至る欧州全土で高まっている、ドイツ主導の緊縮財政に対する不満の声に同調するものだ。
問題は、オランド氏の財政協定に対する批判が、例えばイタリアのマリオ・モンティ首相とは違い、財政引き締めのペースといった精妙なマクロ経済的考えに基づいたものではないというところにある。その批判の根底にあるのは、変革に対する抵抗と、フランスの社会モデルをいかなる犠牲を払ってでも守るという決意だ。
オランド氏の主張は、改革の道筋をなだらかにするために、財政調整のペースを落とすべきだというものではない。全く改革しないことを主張しているのだ。ドイツのアンゲラ・メルケル首相が、オランド氏に反対する運動をすると述べたのも無理はない。
ドイツの首相は誰しも、やがては隣国の大統領を手なずけることを覚える。それに、オランド氏はサルコジ氏ほど移り気なパートナーにはならないだろう。だが、あらゆる形の構造改革を支持しないという態度を示している限り、オランド氏が、さらなるインフレを容認したり、なんらかの形での債務の相互化を検討するようメルケル首相を説得するのは間違いなく難しくなるだろう。
フランスの有権者が拒んでいるのに、どうしてドイツの有権者が苦い薬を受け入れるだろうか?
フランスとドイツの亀裂は、危険な時期に生じることになる。ユーロ圏の有権者は最近まで、緊縮財政と改革という考え方を受け入れる姿勢を見せていた。ギリシャとイタリアの実務家首相の支持率は高かった。スペイン、ポルトガル、アイルランドの有権者は、改革派の政権を選択した。
変革を嫌うフランス大統領は欧州の意志を損なう
だが、フランスの有権者の3分の1近くは、第1回投票で、反ユーロ、反グローバリゼーションを政策要綱に掲げるルペン氏とメランション氏に票を投じた。そしてオランダでは最近、極右のポピュリストであるヘルト・ウィルダース氏が、歳出削減を巡る対立で連立政権を崩壊させた。
オランダは基本方針としてはまだ緊縮財政を支持してはいるが、その方法について合意が得られていないのが実情だ。さらに、スペインとイタリアでも同様の反乱が起こり始めている。
オランド大統領が形勢を変化させ、緊縮財政の緩和に有利に働くことは考えられる。一方、オランド氏がドイツを警戒させ、反対方向へ進ませる可能性も、同じくらいある。
どちらにしても、1つだけはっきりしていることがある。これほど強硬に変革を嫌うフランス大統領は、ユーロ存続のためにいずれは受け入れなければならない痛みを伴う改革を実行しようという欧州の意志を損なうということだ。だからこそ、オランド氏はかなり危険な人物なのだ。
ツッコミどころの多い文章です。
たとえば、「教員6万人を新たに雇用すると約束している。オランド氏自身の計算によれば、その提案を実現するには、5年間でさらに200億ユーロが費やされることになる。政府は一段と大きくなるわけだ。」というところ。まず、サルコジ政治では教育分野での人員が抑制されていましたから、そのことを考慮に入れずにただむやみにオランド大統領が教員を増やそうとしていると考えるのは誤りです。
「The Economist」誌はどうも、教育という長期にわたる人間的・社会的営みを単なる短期のカネの話だけにしたいようですが、それは誤りだと私は言いたいです。教育は短期のカネの話よりも重要なのです。
で、「本誌(英エコノミスト)は、2007年の前回選挙でサルコジ氏を支持した。」と言っておいて、その数行後で「サルコジ氏の政策は、本人と同じく予測不能で頼りにならなかった。」とサルコジ氏を評価しています。それで今回はオランド氏に当選してほしくない、と。
「The Economist」誌がどういう主張をしてもいいのですが、「変革を嫌うフランス大統領」という書き方はいただけないと思います。「本誌が主張する以外の変革をめざしているフランス大統領」と書くべきではないでしょうか?
オランド大統領が「富の創出の必要性についてはほとんど語らない」というのも不適切。オランド氏の選挙公約や演説やらを全部読んでから出直してきなさいと言いたいです。
「オランド氏は根深い反企業的な態度を露にしている。」というのも不適切。オランド氏は「公正」という基準にしたがっているだけで、不公正なまでの資本優先政治、金融優先政治を修正しようとしている、という方が適切でしょう。大企業には担税力に応じた法人税率を提案する方針を示しながら、中小企業にはそれより低い法人税率を提案しようとしていますから。
最後の方で、「オランド大統領が形勢を変化させ、緊縮財政の緩和に有利に働くことは考えられる。一方、オランド氏がドイツを警戒させ、反対方向へ進ませる可能性も、同じくらいある。」と言うところも首をかしげました。オランド氏がどう進むか、どこで方針を変えるかを予測するうえで、こうなる可能性もある、こうなる可能性も同じくらいある、というのでは、何も言っていないに等しいように思われます。
「The Economist」誌のこの記事が正しかったか大はずしだったかはいずれ明らかになるでしょう。
だけど、私にとっては、「The Economist」誌は正直言って大した経済紙じゃないなと思わされた記事でした。今後オランド政治についてどんな記事を載せるか、楽しみにしていたいと思います。
そして、オランド大統領には、このような経済紙の批判が誤りであることを示す政治をしていただきたいと私は思います。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-04-03
捏造報道に注意!築地市場移転は「決定」などされていません
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11212068959.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
お花畑めざして遠い家への道のりを生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じて歩き始める千里の道の身近な一歩が社会を変えると思うので、橋下市長の大阪都構想を、きちんと考えてみるためにツイッターで大阪から発言する保護者ネットワークの虹とモンスーンの下のイルコモンズのふたの下にある憲法研究者の情報発信の場の市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを弱い文明の民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、ふりかえれば、フランスの日々の記録蔵のイル・サンジェルマンの散歩道の仏・社会党と仏・左派党・左派戦線のくろすろーどにある午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、サイトで大阪から発言する保護者ネットワークの世界の片隅で税制についてのニュースやopebloや軒づけ日記やkodebuyaの日記やガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと横板に雨垂れの海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆とグリーンピースのようにブログで大阪から発言する保護者ネットワークで情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずに、「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一GenpatsuでonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながらアダージォな金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防の模型とかキャラ弁とか歴史とかを眺めながら、「ざまあみやがれい!」と言われてもなお「子どもを救え」、「子供を守ろう」、「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモをいろいろたくさん幅広く、んで、楽しく読む・考える・書くきまぐれな日々の、大阪の教育基本条例を撤回せよと堺からアピールするために橋下ワクチンを打ってあそぶログおしごと日誌。
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entrewkefc大阪維新万博会場のメタンガス爆発は、来場者が自分の命を賭けるロシアンルーレットというギャンブルか? (2) #維新メタンガス万博BREGRET と 利権天国・ニッポソの自壊「維新」も、というか維新こそ日本の自壊・終わりの始まりで、
そしてアベ、その末の石丸、斎藤、立花etc.の騒動
先日、NHK・BS世界のドキュメンタリー「BREGRET - Why BR津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title>津木野宇佐儀さん
秋元康については「安倍のこともおいおい」ですね。控えめに言って「李下に冠を正さず」、厳しく言えば「そんなんなら消えて宜しい」です。
私も彼のアンドリュー・バルトフェルド自民党の裏金問題を暴いた日本共産党の委員がいない政倫審は自民党の政治腐敗を加速させるだけでは? #自民党は利権と汚職と税金泥棒許すまじ共産排除を正当化する奴等は「揚げ足取りをするから」などとほざきます。それなら「おめえらは、死んでも他人にあれこれ指図するな」などと反論する権利がこちらにありますアンドリュー・バルトフェルド玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する重要なのは、いまアルバイトしている学生のもので、本当に将来を見るならば、子ども手当を廃止してでも、この少子化時代、年少扶養控除の復活した方がいい?特定扶養控除の工作員z講談社と弘兼憲史が沖縄米軍への抗議運動に「辺野古日当デマ」。 #島耕作の辺野古・日当デマに抗議します #講談社不買 @morningmanga @KODANSHA_JP戦時中の講談社1938年の秋には出版大手の大日本雄弁会講談社が『南京城総攻撃』というタイトルの子供向けの本を出版した。そのなかでは,「報国百人斬競争」の物語がきわめてドラマチックTakeshi玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求するわざわざ自然を壊さなくとも、都心にゴルフ場もAEONもこそ作れるはずトピズレすみません…
「ゴルフ税」は必須かと
田舎に育ち、バブル期のゴルフ場開発ラッシュで、地下水が汚染された、とか野生動物(特にサルが)人里に出没するようになった津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title>Takeshiさん
>国家賠償
憲法制定小委員会で議論された結果、現憲法に「国家賠償請求権」が明記されました。
先人たちの思いを「押しつけ憲法」論のいいようにさせては津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいAKIMOTO48の存在が不気味で怖い谷亮子のアホさと彼女を担ぎ上げた小沢にも、もうやめてくれよ!と思ったものです。
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀