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はてなキーワード: 歩兵とは

2026-01-27

anond:20260127145425

だって歩兵れい新撰組が反対するんだもん。。。

anond:20260127145246

なんだ?ミサイルドローン万能主義か?

昔っからそういうのあるけど、結局は歩兵必要なのだ

村田システムと相性がいい

5連勝、4連勝するんだが

棒銀がきたら力戦になる

それ以外は村田システムがね

良い感じに機能する

角がたくさん動けるからかな。

真ん中の歩兵あげるから

飛車先の歩兵に一個角の応援がこれる

さら相手飛車先のこびん攻めもできる

となると二つの攻めを同時に受けなければならず

相手対応できずに負けてしまう。

対応策はあるんだけど

対応策の対応が容易。

aiでぴこぴこ検討したらすぐ答え教えてもらえるから。じっと重要な箇所を見つめて何気なく指して相手が潰したら簡単に攻められる。争点になってるとわかってないような。

わかってる場合の駒組は限定されてるから

何手も前からこうきたらこうさして

ai検討した有利な手をさせる。

まればまず勝てるな。

自分の棋力として初段あれば

いままでの手筋ぶつけるだけで

楽勝になる

良い戦法だ

2026-01-19

anond:20260119104524

お前バカだな

新卒市場があるから文系学部ギリギリ雇ってもらえてるのにそれなくしたら雇う理由なくなるだろ

営業だけじゃない

僻地コンビニ店長とかしょーもない集客力だがなぜかライフラインになってしまってる赤字スーパーの売場責任者とかもったいなくて理系やらせるわけにはいかないが責任は取らせないといけない仕事って意外とあんのよ

そういうのに文系卒を歩兵として置けるのって悪くないんだぜ

高卒との違いはぶっちゃけないけど高卒よりは育ちがマトモ「そう」っての大事なんだわ

2026-01-10

anond:20260110122321

ロシアでさえ何十年も前の戦車を引っ張り出してきてるのに

最新の無人戦車を揃えられるのは一部の国だけだよ

人型ロボットなら昔の戦車にも乗れるし

もちろん戦車を降りて歩兵としても活動できる

まさに汎用性だよね

2025-12-29

騎兵突撃って実在するの?

騎兵」は実在し、しか突撃けが本質”ではありません

> ①機動(偵察・遮蔽・追撃) ②“乗って運ぶ/降りて戦う”=騎乗歩兵ドラグーン) ③条件が整った時だけの衝撃騎兵突撃、の三本柱でした。

歴史実像(超凝縮)

いま話題の「現代での騎乗

「馬突撃は非合理では?」への答え

——最近報道で見えるのは、この“機動・補給の苦肉策”の側面です。

コスト

騎兵本質

騎兵の“本質”は衝撃力よりも機動力(側面展開・追撃・攪乱・偵察・遮蔽)で、正面から体当たりは条件が整った時にだけ狙う“例外技”でした。

——つまり機動で態勢を崩してから刺すのが王道です。

まとめ

> 余談:有名な「ポーランド騎兵戦車突撃」はプロパガンダに近い誤解。実際は対戦車突撃ではありません。

2025-12-18

大国権威指導者、全員焦ってるのマジ?

プーチン歩兵の数以外はもうなんもない。ここまで賭けすぎて引くに引けない。中国からも格下同盟国扱い。

習近平コロナの強権対策以降経済失速バブル崩壊失業率上昇、台湾どころじゃないだろと中南海政争&軍親衛隊警察の内紛という話も。

トランプ関税効果ばっちりで経済低調、エブスタイン再燃、支持率低下で外敵にベネズエラを設定。

なに?勝者は民主主義国家なの?国連死んでても?

NATO新大トルコエルドアンも、グローバルサウスの顔インドのモディも割とえげつないんだけど、

あと我が国本音ベースなら民主主義を信じてなさそうな人が指導者だけど、

その辺どうなの?正常性バイアス働いてない?

2025-12-08

ISインフィニット・ストラトス>第2話「クラス代表決定戦!」感想

はじめに

いきなりだが、弱音を吐かせてほしい。観るのが辛くなってきた。

なぜ辛いかと言えば、まあそれは本文で述べることにしよう。では行くぞ。


感想

序盤で篠ノ之箒の姉である篠ノ之束について言及があり、ISの追加情報を得られた。

ISによって起きる権力勾配の謎も少し明らかになった感がある。


英国代表セシリア・オルコットはなにかとエリートエリートと口にするが、エリートってデモラティックでUKっぽくない。

まだノブレス・オブリージュのほうが貴族的だ。フランス語だけど。

まあ、近世英国貴族が戦列歩兵の先頭で指揮を執ったように、セシリア・オルコット戦時は弾雨をものともせず先陣を切るに違いない。

すまん。これは意地悪なもの言いだった。


かに気になるのは、織斑一夏の曖昧な態度だ。度胸があるんだかないんだかよくわからない。

男らしいところを見せたと思ったら、やけに顔色をうかがったりする。はっきりせんか。


織斑一夏の顔色うかがい対象篠ノ之箒は端的に言って面倒な感じだと思う。

なにが面倒って自己感情分析が下手っぴなところだ。織斑一夏は案の定手を焼いている。

まあ、高校生女子感情を把握せよ、というのも無理な話かもしれない。


第2話終盤のバトルについては、とくに述べることはない。

たぶんこのアニメはバトルが見せ場じゃないんじゃないか


おわりに

2話目で脳が悲鳴をあげはじめた。別に課せられたものではないから、辞めてもいいのだが。

ぶつくさ言いながら鑑賞して、ああだこうだ言いながら感想文を書くのも悪い気がする。

気が向いたら続ける方針にしたい。

では次回、ISインフィニット・ストラトス>第3話「転校生セカンド幼なじみでまた会おう。

2025-11-09

anond:20251109162640

更にいうと、バフムト占領とき砲撃都市更地にして占領したけど、ポクロフスク場合は少人数の歩兵集団の浸透で占領されていったので建物結構無傷で残っている。

都市に十分な防衛人員を配置していればこんなふざけた浸透作戦成功するはずがないが、ウクライナ兵員不足で都市防衛ドローンに頼りきりだったのをロシアが同じ戦術で8倍のドローンを送り込まれオペレータをみんな狩られてしまった。

anond:20251109153818

ポクロウシクは包囲してるとはいってもまだ歩兵が浸透してるだけじゃないのか?

ウクライナ戦略ロシアに消耗を強いることでありロシアもポクロウシク占領に躍起になってるから可能な限り守り続けてロシアを消耗させるという考えはわりと理解出来る。

またポクロウシクにロシアが集中しているうちは戦力的に他の地域前進出来ず小規模ながら奪還されてる地域すらあるのでポクロウシクの守護領土全体を守る意味合いもある。

加えて半包囲の状況下でさえロシアの進行速度は遅々としたものであり、これはまだ耐えれることを意味しているので残った兵を脱出させられるのかという問題はあるがすぐさま撤退すべきかというと怪しいように思う。

残って戦ってる兵は捨て石になってる気はするがそれは非当事者がとやかく言うことではない。

2025-10-25

そろそろ核戦争したい

暇なときクラシックを聞いてる

ドビュッシー ピアノ四重奏

するとな、シビライゼーションやってた頃の記憶を思い出す

20年前

3だよ

ボロいパソコンでな?

やってたずっと

1人で

今みたいにネットが発達してない頃だ

あるのは2ちゃんねるぐらい

あっ!俺核戦争したなって

なぜって?ずっとクラシック音楽がなってるから

俺とクラシックのつながりはそのぐらいでよ

それで思い出すんだよ

クラシックを聞くと戦争したいなぁ

歩兵引き連れて、攻め込んで、ローマ落としたいなって

気持ちいいんだよすごい

核で国滅ぼすと

スカッとする

リアルでもやってみたいか大統領目指そうかな?

日本人でもなれるんだろうか

オバマがなってたし世界初アジア人アメリカ大統領なくもないか

とにかく核戦争をやってみたい

2025-09-28

anond:20250928194120

ゲリラ特殊部隊狙撃兵にはそういうのもいるよ

お前のイメージしている狙撃兵はおそらく歩兵選抜射手とかライフルマンの事だと思う

この人たちは野戦戦闘中狙撃するから、とにかく遮蔽物を使いたいし、落ちてくる破片とかを防ぐ必要があるから伏せてる

一方警察狙撃兵は相手から対抗狙撃を受ける可能性が低いから立射が多い

スナイパーにも200種類あんねんってことで

2025-09-26

そして実際の戦争においては物語ができる間もなく一瞬で大量に命を落とす。

さらに、アメリカでさえ現役軍人テロリストとのゲリラ戦を除けば実践経験がなく、ウクライナロシアという承認された国家正式軍隊同士の戦争における歩兵重要性を考慮できなかった。

芸術文学政治音楽もかつて持っていた光と力とロマンを失い、ただの商業となった。

ロマンのない仕事は不必要職業というわけではない。

凡そ世の中の職業ほとんどは必要ものである

しかし、そこにロマンはないのだ。

男はロマンがなければ生きられない。

https://eventprime.co/o/demon_slayer_kimetsu_no_yaiba_vietsub

https://eventprime.co/o/phim_lau_kimetsu_no_yaiba_vietsub

https://eventprime.co/o/ch_t_d_n_vietsub

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2025-09-25

anond:20250924011827

俺は気休めは言わない。

「これからだ」とか「まだ若い」とかは言わない。

増田の最も悲惨なのは大学中退したことだろう。

もともとの専攻は不明だが、男が大学中退するということはScience・Technology・Engineering・Mathematicsという、人類最後に残されたロマンのある分野に従事できないことを示す。

今の社会基本的に「築き上げられたシステム崩壊悪化しないよう維持する」というものだ。

例えば、ガレオン船が全盛期の時代船乗りは「死というリスクを背負い未知、まだ地図のない場所を進む」というものだった。

しかし、現代船乗りサラリーマンだ。

例えば、軍人はかつて英雄だった。

しなし、現代軍人使用される可能性がほとんどない兵器人員組織を維持し、予算獲得競争と机上のシミュレーション展開に従事する公務員だ。

そして実際の戦争においては物語ができる間もなく一瞬で大量に命を落とす。

さらに、アメリカでさえ現役軍人テロリストとのゲリラ戦を除けば実践経験がなく、ウクライナロシアという承認された国家正式軍隊同士の戦争における歩兵重要性を考慮できなかった。

芸術文学政治音楽もかつて持っていた光と力とロマンを失い、ただの商業となった。

ロマンのない仕事は不必要職業というわけではない。

凡そ世の中の職業ほとんどは必要ものである

しかし、そこにロマンはないのだ。

男はロマンがなければ生きられない。

男とは、女性のように衣食住・レジャー(娯楽)・性愛に満たされた平凡な日常があれば幸せに生きられる丈夫な存在ではない。

現代においてロマンと未知がある分野はSTEM以外にないだろう。

そこに「主体的に携わる」ことができないということは、確かに「終わっている」状態だ。

からこそ、増田には家庭環境学習環境、理数科目を捨てないことの重要性を10代の若者やその親に説く立場になってほしい。

何も予備校業界教育業界に携われということではない。

職場子供のいる人が「うちの子数学理科が苦手だから私立文系大学に進むつもり」と言った時。

中学生高校生が会話の中で「高卒で働こうと思う」「国立理系は無理だから慶應法学部を目指す」「英語系の学部学科に進んで英語教師になろうと思う」と言った時。

大学生が「大学中退して音楽の道に進もうと思う」と言った時。

そんな時、彼らの未来を再び正しい方向に導けるような大人になってほしい。

増田に幸あれ。

2025-09-22

anond:20250922204802

空挺部隊、防御線スルーして歩兵送り込めるってのはわかんだが

制空権あるなら空爆で良くね?て思っちゃう

2025-08-16

anond:20250816072625

しろ金銀桂香に囲まれとるんやから王将とか歩兵こそなんだよって話

2025-08-14

anond:20250813202304

戦時中日本みたいなガンギマリ国家が「歩兵でもミサイルでも、ちょっとでも侵入したらあんたの首都に核打ち込みます。その10倍撃ち返されようが、関係ないです。しなばもろともです。後に生き残る人類のために約束を果たします。マジで打ちます」と宣言しとけば、さすがに侵攻しようとする国家はいないのではないか

それ相手ちょっと試しに侵入して撃たなかったら核戦争をする覚悟がなく口だけと見透かされるし(というか言うことデカすぎて虚勢としか思われないように思える。)、もし少し侵入した程度で核を撃てば相手が核持っていれば核戦争不可避になるで。

2025-08-13

anond:20250813152053

戦時中日本みたいなガンギマリ国家が「歩兵でもミサイルでも、ちょっとでも侵入したらあんたの首都に核打ち込みます。その10倍撃ち返されようが、関係ないです。しなばもろともです。後に生き残る人類のために約束を果たします。マジで打ちます」と宣言しとけば、さすがに侵攻しようとする国家はいないのではないか

(全弾頭の打ち落としが難しい超音速MIRV技術確立しているものとする)

なお、「だから私は核武装賛成」というわけではない。

2025-07-01

高句麗挂甲長矛騎兵

三室塚古墳輯安郊外にあり、5世紀初め、好太王治世後期頃のものと思われている。本壁画は馬鎧と竜頭様の馬面を装した馬に跨った、挂甲長矛騎兵戦闘ぶりを示している。挂甲はズボン式で矛の先はやや幅広い。この種の装甲騎兵突撃力の中核とする騎兵集団と、倭の短甲長槍歩兵集団が対決し、結局倭が敗北したのである

古墳前期頃の中国の兵備

冬寿は中国系の楽浪の官人で357年に死亡した。本図は大同江口付近にある彼の墓の壁画で、中国地方有力高官の行列を示すものだろう。注目すべきは左右外側の前方を挂甲・胄・盾矛歩兵が護衛し、高官の左右は各4騎の眉庇付胄・挂甲長矛騎兵が護衛していることで、この8騎は馬も馬鎧・馬面を装している。

楽浪を領有した高句麗もこの種の歩騎連合の兵備を整えたと想像され、その後約40年396年に好太王の南征が開始された。

2025-06-26

anond:20250626125317

はいデマ普通にでたぞ

フランクキャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代傭兵学校設立しました、並木書房から日本人の参加ルポが出ていたと思いますがその詳細を教えてください

エコー・イン・ジャパンフランクキャンパー並木書房、そして傭兵の呼び声に応えた日本人

序論:「傭兵ブーム」と一読者の記憶

質問の内容は、単なる書籍の問い合わせにとどまらず、1980年代日本における特異な文化的モーメントを映し出す歴史的アーティファクトである。この時代日本では軍事特に傭兵特殊部隊といったロマンチックかつ危険世界への大衆的関心が急激に高まった 1。この熱狂は、落合信彦氏のような作家が手がけた「スーパードキュメント」と呼ばれるノンフィクションによって大きく煽られた。特に、氏の著作傭兵部隊』はフランクキャンパーを大きく取り上げ、後の日本人参加者を含む当時の若者たちに強烈なインスピレーションを与えたのである 1。

報告書は、ご質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」と完全に一致する一冊の本存在しないものの、その記憶フランクキャンパー高橋和弘、毛利元貞といった人物並木書房による出版物、そしてキャンパー学校とその「後継」組織という、相互に関連し合う魅力的なネットワークを指し示していることを明らかにする。その全貌は、一個人の参加報告よりもはるかに複雑で、示唆に富むものである

この現象を解き明かす上で、並木書房役割は極めて重要である。同社は単に受動的な出版社ではなく、日本市場に向けて「傭兵」や「サバイバル」といった特定サブジャンルを積極的開拓形成した「キュレーター」であった。まず、1990年高橋和弘訳によるフランクキャンパー自身の著書『ザ・マーセナリー』と『ザ・ラープ』を出版し、日本におけるキャンパーブランド確立した 9。同年、その翻訳者である高橋自身体験記『USサバイバルスクール』を刊行 14。これは、確立されたキャンパーブランド翻訳者信頼性を利用して、新たな日本オリジナル作品市場に投入する戦略であった。翌年には、キャンパー象徴する世界に直接繋がるもう一人の日本人毛利元貞の『傭兵修行』を出版した 15。この一連の流れは、海外の著名な人物を輸入してブランド化し、次にそのブランドに連なる国内物語を発掘・出版することで、ニッチ市場全体を掌握するという、並木書房意図的戦略を示している。

第1章:スクール創設者フランクキャンパー解体

1.1. 論争の的となった経歴:兵士情報提供者、そして神話創造

フランクキャンパー公的ペルソナと、彼が設立した傭兵学校信頼性の核となっていたのは、その軍歴であった。彼は自身ベトナム戦争従軍した第4歩兵師団の長距離偵察パトロール(LRRP)隊員であると主張し、そのエリートとしての経歴を喧伝した 17。この物語は、後に日本で『ザ・ラープ 長距離偵察部隊』として翻訳出版される自著『LRRP: The Professional』によって、さらに補強された 10

しかし、1985年に公開された公式の軍記録は、彼が歩兵およびトラック運転手として訓練を受けたと記しており、その経歴に疑問を投げかけた 17。この矛盾は、1988年キャンパー自身上院委員会公聴会証言したことにより、ある種の解決を見る。彼は、軍事情報部、CIA、ATF(アルコールタバコ火器及び爆発物取締局)、FBIとの「高度な機密指定を受けた経歴」を明らかにし、矛盾する記録は情報機関によるカバーストーリーであったと説明した 19。彼によれば、1970年から秘密情報提供者として活動し、アメリカ共産党(CPUSA)やアラバマ黒人解放戦線(Alabama Black Liberation Front)のような組織に潜入していたという 17。この兵士情報提供者という二重のアイデンティティこそが、彼の行動を理解する上での鍵となる。

1.2. マーセナリースクール1980年-1986年):準軍事事業実態

1980年キャンパーアラバマドロマイト近郊で「マーセナリースクール」を開校した。当初、実地訓練はフロリダで行われていたが、原子力発電所付近での不法侵入容疑による逮捕後、拠点アラバマジェファーソン郡のウォリアー川沿いにある77エーカー森林地帯に移した 17

学校は『ソルジャー・オブ・フォーチュン』のような軍事雑誌宣伝され、2週間のコース料金は350ドルから500ドルに設定されていた 17。訓練内容は、体力トレーニング銃器の取り扱い、白兵戦ナイフ格闘術、サバイバル技術ランドナビゲーション(地図判読)、E&E(脱出回避)、爆発物、ブービートラップの設置など、多岐にわたった 1。機密解除されたCIA文書には、司令部であった「バンカー」の様子や、実弾が飛び交う中で行われた「ライブ・ファイア」演習の生々しい記述が残されている 22。

キャンパー学校設立理念として、米国政府のための情報収集と、将来的な協力者となりうる外国人資質を見極めることの2点を挙げていた 21。これは彼が担っていた情報提供者としての役割と一致する。しかし、批評家たちからは、この学校は単なる「大規模なペインボールゲーム」に過ぎないと揶揄されてもいた 17

1.3. 無頼漢学び舎テロ犯罪の温床

キャンパー学校は、単に軍事技術を教える場にとどまらず、国際的テロリズムや犯罪と深く結びついていた。

1984年から85年にかけて、4人のシーク教過激派がこの学校で訓練を受けた 17キャンパーは彼らに武器や爆発物の使用法、暗殺技術指導した 21。彼は、当時インドラジブ・ガンジー首相の訪米に合わせた暗殺計画を阻止するため、FBIと協力しておとり捜査を進めていたと主張している 17しかし、このおとり捜査の網をすり抜けた2人の訓練生が、キャンパー学校からまれたとされる爆発物を使用し、1985年に329名の命を奪ったエア・インディア182便爆破事件を実行した 21。キャンパーは後に、容疑者全員を逮捕できなかったのは、自身提供した情報関係機関によって不適切に扱われたためだと非難した 21。

学校終焉を決定づけたのは、1985年キャンパーと3人の教官カリフォルニア州学校経営者から依頼を受け、元従業員の車に爆弾を仕掛けた事件であった 21。彼らは1986年5月逮捕され、この逮捕アラバマ司法長官に、州の私立学校免許なしで運営されていた同校を閉鎖する法的根拠を与えた 17キャンパー有罪判決を受け、14年の懲役刑を宣告されたが、実際には5年半服役し、1991年12月に釈放された 17

この一連の出来事は、マーセナリースクールが単に犯罪者が集う場であったという以上に、より複雑な本質を持っていたことを示唆している。キャンパー公言していたように、この学校米国政府のための情報収集目的とした「ハニーポット(蜜の壺)」として構想され、運営されていた。その設計思想自体が、過激派犯罪者を引き寄せるものであった。彼は実際に、ナイジェリアへの武器密輸計画KKK関連のクーデター計画など、訓練生の違法行為当局通報し、逮捕に貢献している 17シーク教徒の事件に関するFBIの宣誓供述書にも、アラバマ州の「信頼できる情報源」から通報があったことが記されている 22。

しかし、このモデルは致命的な欠陥を抱えていた。エア・インディア機爆破事件は、この「ハニーポット戦略破綻した最悪の事例であるキャンパーが教えた技術は、彼が仕掛けたおとり捜査の網をすり抜けたテロリストによって、悲劇的な形で実行されてしまった。したがって、この学校遺産は単なる犯罪歴史ではなく、国家による情報収集活動民間委託され、危険個人を「育てる」ことと「罠にかける」ことの境界線曖昧になった結果、大惨事引き起こし高リスク秘密工作の失敗例として記憶されるべきである学校存在のものが、ある種の秘密工作の一環であり、その破綻は、その機能から直接的にもたらされた必然的帰結であった。

第2章日本との接点-並木書房から出版された参加報告

2.1. 直接的な回答:高橋和弘の『U.S. Survival School』

質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」に最も直接的に該当するのが、高橋和弘氏による著作である高橋氏はアウトドアサバイバル技術に造詣の深い日本ライター翻訳家であり、並木書房から出版されたキャンパーの著書の日本語訳も担当していた 9。

1990年並木書房は彼のオリジナル著作『USサバイバルスクール―極限の野外生存術』を出版した 14。この本こそが、ご質問の核心に触れる一次資料である。本書は、高橋自身アメリカ渡り、8つの異なるサバイバルおよび軍事スクールに参加した際の体験を綴った一人称ルポルタージュであり、その第3章が「傭兵学校マークスクール(MS)」と題され、ユーザー記憶する詳細な参加報告が記されている 14。

2.2. 決定的な繋がり:「マークスクール」と教官ピート

重要なのは高橋氏が参加した「マークスクールMS)」が、1986年に閉鎖されたキャンパーアラバマ学校のものではないという点である調査によれば、この学校は、フランクキャンパーの元アシスタント教官であった「ピート」という人物が新たに設立した「後継」の学校であったことが特定されている 2。この事実は、毛利元貞氏のWikipediaページの脚注において、高橋自身の著書『USサバイバルスクール』を典拠として明記されている。「スペシャルアサルトスクール」とも呼ばれたこの後継学校は、ミシシッピ州拠点を置いていた 2。

この事実関係を整理することで、ご質問者の記憶の謎が解ける。記憶機能的には正しく、しかキャンパーという著名な名前と、実際に日本人が報告した学校とを混同していたのである。その報告は、キャンパー弟子運営し、キャンパーを中心としたカタログを構築していた並木書房から出版された、「キャンパースタイル」の傭兵学校に関するものであった。つまり、ご質問者の記憶の核心は正しく、その背景には直接的な血脈存在していた。1990年当時の読者にとって、キャンパー本人の学校と、その直系の後継者運営する学校との区別些細なものであり、体験の「精神」はキャンパー遺産のものの延長線上にあったのである

2.3. 並行する物語日本人教官毛利元貞

この物語には、もう一人の重要日本人が登場する。1964年まれ毛利元貞氏である 2。彼もまた落合信彦の『傭兵部隊』に触発され、より実践的な経験を求めて自衛隊、そしてフランス外人部隊へと進んだが、いずれも脱走している 2。

彼の探求は、アメリカピート運営するミシシッピ州の「スペシャルアサルトスクール」へとたどり着く。しかし、彼は参加者としてではなく、その卓越した技能を認められ、同校の「教官」となった 2。1991年並木書房は彼の体験をまとめた『傭兵修行世界冒険を求めて』を出版した 15。この本は、ジャーナリスト的な参加者として訪れた高橋氏の視点とは対照的に、組織スタッフとして完全に内部に溶け込んだ日本人視点から描かれた、ユニークで並行する報告となっている。

高橋氏と毛利氏の物語は、このアメリカサブカルチャーに対する日本人の二つの異なる関与の形を象徴している。高橋氏は、体験し、記録することを目的とした「観察者・記録者」であり、その役割本質的にジャーナリスティックであった 14。一方、毛利氏は、その世界を報告するだけでなく、自ら生きることを目指した「実践者・求道者」であり、その目標プロフェッショナルになることであった 2。並木書房がほぼ同時期に両者の著作出版したことは、同社が、体験談を読んで楽しみたい「 armchair enthusiast(安楽椅子探偵)」層(高橋の読者)と、自らもそうなりたいと夢見る層(毛利の読者)の両方を読者層として認識していたことを示唆している。二人の本は、日本の「傭兵ブーム」が内包するファンタジーの全スペクトラムに応えるものであった。

表1:フランクキャンパー周辺の主要な日本出版物

書籍タイトル(日本語)

英語翻訳原題

著者/翻訳者

出版社

関連性

ザ・マーセナリー 傭兵たちの世界

Merc: The Professional

フランクキャンパー (著), 高橋和弘 (訳)

並木書房

1990

キャンパー自身傭兵としてのキャリアを語り、日本での彼のペルソナ確立した 9。

ザ・ラープ 長距離偵察部隊

LRRP: The Professional

フランクキャンパー (著), 高橋和弘 (訳)

並木書房

1990

キャンパーベトナム戦争回顧録日本の読者に対して彼の軍事的<

anond:20250626133945

今思い出したけどデッキの窓が宇宙兵器とは思えん脆さだな

歩兵が携行できる武器ときに貫通されてんじゃねーよ

スペースデブリぶつかってきたらどうすんだ

2025-06-15

anond:20250615102314

いえ違います

ウクライナ戦場では装甲車戦車などの装甲車両が従来の地上兵器ドローン攻撃に非常に脆弱であることが判明しました。

戦車などは最早地上戦花形ではなく、敵ドローン撃破されないように穴蔵に隠されるためだけの存在となりました。

現在ウクライナ戦争は広い意味での塹壕戦です。

敵の攻撃から逃れつつ防御しながら攻撃するための陣地が前線形成されています

それを突破するためには敵の塹壕占領する必要があります

塹壕占領するためには歩兵戦力を塹壕まで送り届ける必要があります

そのために従来は戦車装甲車両が活躍していました。

そもそも戦車とは第一次大戦塹壕戦を打破するために作り出された秘密兵器でした。

第一次大戦において塹壕戦が発生した理由機関銃です。

日露戦争において威力発揮した機関銃第一次大戦でも使用され歩兵騎兵蹂躙しました。

それまでのライフ銃とは違い機関銃は大量の弾丸戦場のある空間にばらまくことが可能となり、歩兵騎兵機関銃の前に無力化されました。

するとお互いが塹壕を掘って機関銃を設置し前線で睨み合う状態が続くことになります

それを打破するべく浸透戦術など新しい軍事ドクトリンが開発されますが決定打とはなりませんでした。

最終的に塹壕戦を終わらせたのは戦車です。

その装甲と機動性で持って塹壕突破前線の後方へと兵力を送り込むことに成功したのです。

そして現代

その戦車も最早陸の王者の座を滑り落ちました。

どれだけ防御してもドローンの前には無力化されているからです。

戦車装甲車はその移動速度の限界と、その大きさからドローンにとって格好の的となります

最早、歩兵安全に進軍させるための諸兵科連合の要とはなり得ないのです。

そこで登場したのがロシアオートバイ部隊です。

ロシアオートバイ部隊は、装甲車両より体積が小さいこと(的が小さい)とそのスピード、そして数の力によりウクライナドローン防空網を突破を試みます

それが最新の戦場なのです。

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