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2026-05-01

トランスカルト教祖バトラーさん、ボコボコにされてしま

https://www.counterfire.org/article/what-the-butler-didnt-see-book-review/

バトラーが見なかったもの――書評

リンジージャーマンは、ジュディス・バトラーの新著『Who’s Afraid of Gender?』における議論概念的混乱を検討している。

 

1. 導入:性とジェンダーをめぐる古くて新しい論争

著者はまず、1970年代女性解放運動期に、米国マルクス主義人類学イヴリンリードが書いた「生物学女性運命か」という問いを引く。リードは、女性母親であることを理由に、社会的役割限定されるべきではないと論じた。同時に、資本主義社会における生物学人類学は、性役割女性劣等視に関する社会的前提を多く含んでいるとも批判していた。

今日、性とジェンダーをめぐる論争、とりわけトランスジェンダーをめぐる論争は、自然文化生物学社会的態度、性とジェンダー関係を再び問い直している。バトラーは、いわゆるジェンダーアイデンティティ運動における中心的な学術人物であり、ノンバイナリーを自認し they/them 代名詞を用いている、と著者は紹介する。

ただし、著者はバトラーの新著について、以前の著作よりは読みやすいとしながらも、「読みやすい」といっても相対的ものにすぎないと述べる。中心概念はしばしば曖昧で、「phantasm」という語が100回以上出てくる一方、バトラーが反対する立場への批判は十分ではない、という評価である

著者の基本的批判は、バトラーが「ジェンダー」も「性」も明確に定義していないという点にある。バトラーは、自分が性の存在否定しているわけではないと言うが、実際には性とジェンダーの「共構築」を語り、両者をほとんど完全に絡み合ったものとして扱っている、と批判される。

2. 極右文化戦争、反ジェンダー運動

書評は次に、バトラーの本の多くが「容易な標的」に向けられていると述べる。ジェンダー文化戦争の一部となっており、バトラー右派極右による「ジェンダー理論攻撃を大きく扱っている。取り上げられるのは、ドナルド・トランプイタリア首相ジョルジャ・メローニ、ハンガリーヴィクトル・オルバーンローマ教皇などである

バトラーは、反ジェンダー運動が各国の選挙で強い影響を持っていると指摘する。ブラジルコスタリカコロンビアフランススイス英国スコットランドエクアドルドイツハンガリースペインなどが例に挙げられている。スペイン極右政党 Vox は「ジェンダージハード」や「フェミナチ」といった表現を用いている、と紹介される。

著者は、こうした反動的勢力個人的性的平等を求める人々にとって脅威であることは疑いない、と認める。彼らは、法律を制定し、国家差別執行できる権力を持っているかである。彼らが守ろうとするのは、キリスト教的・異性愛家族を中心に据えた、国家と結びついた保守的な性・生殖家族モデルである

しかし著者は、バトラー分析が「なぜ今このような反動が起きているのか」を十分に説明していないと批判する。バトラーは「反 woke」の感情を、家父長制・異性愛規範白人至上主義的秩序の喪失に対する心理社会的幻想として説明する。しかし著者は、これでは新自由主義資本主義危機、脱工業化生活水準の低下、反移民感情人種差別政治的動員、米国社会軍事化暴力化などの物質的条件が抜け落ちると述べる。

まり、著者の立場では、反ジェンダー運動は単なる「幻想」や「心理不安」ではなく、資本主義危機社会的荒廃のなかで生じている政治現象として分析されるべきだ、ということである

3. バトラーは「ジェンダー」をどう理解しているのか

著者によれば、バトラー実質的に「性/ジェンダー」の区別崩壊させている。性とジェンダーを同じものとして扱い、「性が文化規範の枠内で捉えられるなら、それはすでにジェンダーである」と論じる。

著者はこれを、現実身体カテゴリーイデオロギーへと作り替えてしま議論だと批判する。性や生殖という現実からイデオロギーが生じるのではなく、逆にイデオロギーが性を作るかのように語っている、という批判である

さらに著者は、これは「馬車を馬の前に置く」ようなものだと言う。社会的要因が生物学的要因を完全に上書きできるかのように見えるが、それは経験的に誤りである人間は200年生きることはできないし、食物と水を必要とし、種の再生産は生物学事実である人類の存続は、圧倒的には男女の性的関係依存してきた、というのが著者の主張である

著者は、性とジェンダーについて語る際には、自然事実とそれに付与される社会的構築との関係を論じることができると認める。しかし、自然事実のもの存在しないかのように扱うのは観念論である、と批判する。

また、バトラースポーツをめぐる議論で、男性思春期だけでは偉大なアスリートにはなれず、テニスコートへのアクセス個人トレーナー存在関係すると論じている点について、著者は「それは論理の飛躍だ」と批判する。階級的不平等があることは事実だが、それは身体性差問題を消すものではない、という趣旨である

著者は、社会的構築が幼少期から始まることは認める。子どもが「男の子」「女の子」と告げられた瞬間から服装、興味、教育機会、性格などについて多くの社会的期待が付与される。しかし、それは性という自然事実を消すものではなく、物質的要因とイデオロギー的要因が密接に絡み合っていることを示すだけだ、と述べる。

4. マルクス主義自然文化をどう見るか

著者は、バトラーが『ドイツイデオロギー』のマルクスエンゲルス引用しているにもかかわらず、その要点を誤解していると批判する。マルクスにとって、思想人間物質生活過程から生じる。観念イデオロギー現実を補強することはあるが、現実から切り離されて現実のものを作るわけではない、というのが著者の理解である

著者は、バトラーが「phantasm」とマルクスエンゲルスの「phantoms」を似たものとして扱っているようだが、それは違うと述べる。バトラー議論は、人が自分でそう考えれば何者にでもなれるかのような前提に近づいており、これはマルクス主義唯物論からは遠い、と批判する。

マルクスエンゲルスは、人間自然に働きかけ、食物や住居などの生存手段を獲得する過程を通じて歴史が発展し、観念も変化すると見た。人間自然の一部であり、単なるイデオロギー的構築物ではない。したがって、ポストモダン理論に合わないからといって、この見方時代遅れとして退けるのは、社会発展の理解放棄することだ、と著者は述べる。

著者は続いて、マルクス主義的な家族論を説明する。初期の「原始共産制社会には、性別間に一定の素朴な平等があり、女性母性役割理由とする差別は必ずしも存在しなかった。しかし、余剰富の蓄積、階級の成立、支配階級財産を守る国家装置形成財産継承保証する家族構造の成立によって、女性抑圧が階級社会の特徴となった。エンゲルスはこれを「女性世界史的敗北」と呼んだ、とされる。

資本主義のもとでは、家庭と職場の分離が明確になり、家庭内無償労働有償労働から切り離され、劣ったものと見なされるようになった。資本主義搾取規律は、家庭と職場の分離、個人化、ヒエラルキー同調性に適した家族必要とした。そこには性的同調性も含まれ女性子ども男性従属し、性は結婚内の生殖のためのものとされた。

この観点から著者は、LGBT抑圧の根源は、核家族規範への挑戦と見なされる点にあると説明する。したがって、それは家族制度と女性抑圧に結びついている。著者は、この歴史唯物論的な家族分析は、バトラーに見られるポストモダニズムや多くのジェンダー理論よりも優れており、同時に一部ラディカル・フェミニスト生物学決定論実証主義よりも優れている、と主張する。

5. 家族社会的再生

著者は、女性再生産における役割は中心的だと述べる。女性人類再生産に不可欠であるだけでなく、資本主義体制における労働力再生産、つまり養育・ケア社会化・教育にも深く関わっている。家族次世代労働者比較的低コストで育成するため、経済的社会的役割を果たす。

女性母親であること自体不利益でなければならない自然理由はない。しかし、それが資本家階級利益をもたらす社会的経済的理由は多く存在する、というのが著者の主張である

この過程において、性は現実であり、大多数の人々は生物学的に明確に男性または女性である、と著者は述べる。例外的曖昧なケースはあるが、それは性発達の差異であり、「インターセックス」という連続スペクトラムがあると示唆するのは誤りだ、という立場である

一方で、性が社会的にどう組織されるかは変化しうる。たとえば、2024年英国家族形態は、20世紀初頭の男性稼ぎ主モデルとは異なる。しか共通しているのは、家庭内労働の多くを依然として女性が担い、家庭外のケア料理、清掃などの社会的再生労働も、低賃金女性が多く担っているという点である

著者は、自然文化関係は複雑だが、女性生物学役割に色づけられていると述べる。女性けが出産できるという事実に、女性はより養育的で、自己主張が弱く、特定仕事に向いているといったイデオロギー的前提が付随する。こうした前提は、生物学とは無関係で、社会関係に由来するにもかかわらず、労働市場における女性不利益を補強する。

妊娠授乳更年期月経など、女性抑圧において生物学的要因はなお大きな役割を持つ。社会主義社会であれば、それに伴う圧力不利益の多くを取り除けるかもしれない。しか資本主義のもとでは、女性はそれらの要因に個人的対処することを求められ、その結果として不利益を被る、と著者は論じる。

著者は、バトラーが「子どもを産まない女性もいる」「閉経後の女性もいる」「さまざまな理由子どもを持てない女性もいる」といった例外を挙げることで、女性抑圧に生物学的要素があるという議論無効化しようとしている、と批判する。しかし、それは成り立たない。個々人の状況にかかわらず、家族における女性の中心的役割出産・養育者としての役割が、女性抑圧を規定しているというのが著者の主張である

6. 階級ジェンダー女性の恐怖の軽視

著者は、バトラー議論女性抑圧という特定問題を、より広い「ジェンダー抑圧」の一部として矮小化していると批判する。性差別を禁じる平等法も、バトラーにおいては、本人の性ではなく、ジェンダー社会的前提に関わるものとして扱われる。著者はこれを、現実カテゴリーである性をイデオロギーへと作り替える主観的観念論だと見る。

また著者は、バトラーが、女性専用空間や、レイプ家庭内暴力から逃れるためのシェルターなど、フェミニストが闘ってきた現実問題を軽視していると述べる。バトラーは「TERF」批判の章で、キャスリーン・ストックや J.K.ローリングを中心に攻撃するが、同様の懸念を持つ多様な個人組織を十分に扱っていない、と著者は批判する。

著者は「TERF」という語を侮辱的かつ誤解を招くものだと述べる。それは、ジェンダーアイデンティティ理論批判的な人を信用失墜させ、議論沈黙させる効果を持つという。著者は、反トランスの人々は存在し、それは間違っているとしつつも、左派社会主義の立場にありながらバトラー流のジェンダー理論に納得していない女性たちがいることを強調する。

そのような人々まで、極右ファシストの側に客観的に立っていると見なすの馬鹿げている、と著者は述べる。人種差別分析にもさまざまな立場があるように、性とジェンダー分析にも複数立場がありうる。トランス権利を支持し、あらゆる差別に反対することと、バトラー理論全体を受け入れることは同じではない、という主張である

著者は、ラディカル・フェミニズムについても、男性暴力男性からの分離を強調しすぎ、女性抑圧への階級対応を弱めていると批判する。しかし同時に、家庭内暴力レイプ女性の客体化と従属化の文化が深刻であることは認める。こうした問題は、女性解放運動によって政治問題化されたが、十分な資源や関心は向けられてこなかった、と述べる。

特に著者が不快に感じた箇所として、バトラー女性刑務所女性専用空間におけるレイプ性的暴行への恐怖を過小評価している点が挙げられる。バトラーは、男性看守による女性囚人へのレイプがすでに存在することや、レイプが必ずしもペニスによるものに限られないことを指摘する。しかし著者は、圧倒的多数暴力男性から女性に向けられており、レイプの大多数は男性ペニスを用いて行うものだと述べる。そのため、多くの女性男性男性身体に恐怖を抱くことには根拠があり、それを見下したり退けたりしてはならない、と主張する。

7. グローバルな女性労働階級

著者は、バトラー理論抽象的で、階級と抑圧の関係を十分に扱っていないと批判する。バトラーは「女性とは何か」を理解するには、グローバルかつ多言語的に考える必要があると述べるが、著者は、文化差異だけでなく、物質生活現実も見なければならないと言う。

たとえば、フィリピンスリランカの女性たちは、自分の子どもを残して海外へ行き、清掃やケア労働従事することがある。こうした女性たちは、受け入れ国の労働者女性男性黒人白人性的指向やジェンダー

2026-04-15

ASD女性BLボーイズラブ)を好む心理的メカニズムについては、単なる個人的な嗜好を超えて、発達特性による社会適応の難しさと、それに対する防衛機制生存戦略)が深く関わっていることが、最新の研究で指摘されています

主な心理的メカニズムは、以下の4つの視点から説明できます

 

1.「女性役割」への苦痛社会規範から回避

ASD特性を持つ女性は、社会から求められる「女性らしさ」や「女性としての役割」を演じることに強い違和感や生きづらさを感じやすい傾向があります

広範な社会違和(PSD):ASD者は幼児期からジェンダー規範を含む社会全体のルールに不可解さや負担感(広範な社会違和:PSD)を抱きやすいという仮説があります

逃避としてのBL:BLは「自分の性が登場しない物語であるため、現実の「女性として生きる負担」を一時的に忘れることができる安全避難所となります

2.「二重の安全装置」による身体性の切り離し

心理学分析によれば、BLを好む心性には以下の「二重の安全装置」が機能しているとされています

実行不可能性:男性同士の恋愛であるため、読者自身当事者になることは物理的に不可能です。

聖なる愛と平等性:BL男性同士の対等な関係として描かれることが多く、現実社会(家父長制など)における男女の不平等権力関係や、生々しい性役割から解放された「純愛」を享受できます

感覚過敏や対人関係の難しさを持つASD女性にとって、「身体性を伴わず自分から切り離された場所にある愛の形」を眺めることは、心理的に非常に安全で心地よい体験となります

3.「受動幸福感」による心理的充足

BLファンは、自分の直接的な成長や達成ではなく、「他者関係性を観察することで感動し、充実感を得る」という受動的な幸福感を得る特性があると指摘されています

現実コミュニケーション他者との距離感に悩みやすASD女性にとって、安全距離からキャラクター間の親密さを眺めて楽しむスタイルは、精神的なストレスを軽減し、幸福感を得るための有効手段自己治療的側面)となっている可能性があります

4.性自認多様性代替表現

ASD特性を持つ人々、特に女性においては、性別違和GD)やジェンダー不適合感が高頻度で共起することが判明しています

性自認曖昧さ:ASD女性性自認曖昧になりやすく、自分セクシュアリティ客観視するためにBLという枠組みを利用したり、自身トランスジェンダーFtMであると考える傾向との相関が議論されています

こだわり特性の表出:特定物事への強い執着(こだわり)という発達特性が、男性場合システム収集鉄道トレカなど)に向かいやすいのに対し、女性場合物語キャラクター関係性(BLカップリング)に向かいやすいという性差による表出の違いも指摘されています

 

このように、ASD女性にとってBLは、「女」という役割から自分解放し、社会的な規範や肉体的な生々しさから守られた安全空間で、純粋関係性の構築や「こだわり」を追求できる装置として機能していると考えられます

2026-04-05

男女平等志向の人ほど子供さないのどうなん

次世代性役割適応した人の子供ばかりってことになるけど

男女平等終わるじゃん

2026-03-11

anond:20260304075225

精神科,18(3):326-329,2011

https://ameblo.jp/mydreamchaser/entry-12330537320.html

自称性同一性障害と本物をどう見分けるか

針間克己

性同一性障害本質的に「自称である

まず指摘すべきは、性同一性障害とは、ある意味において本質的にはそもそも自称のものであるという性質を有するということである。すなわち、性同一性障害とは、客観的事実としての性別が明らかに男性ないし女性であるにもかかわらず、主観的には、その性別とは反対に自己性別認識し、ジェンダーアイデンティティを有する疾患なのである。この「主観」を「自称」という言葉に置き換えるならば、医者を含めた周囲の認識いかんにかかわらず、自分性同一性障害だと自称することこそ、性同一性障害の根幹的な特徴だと言えるかもしれないのである

さまざまな性別違和の中で、どのような程度、種類のもの性同一性障害といえるのかは、診断基準の中で必ずしも明確にされているとは言い難いため、なにをもって「本物」と診断するか、その境界不明瞭なのが実状である

女装すると興奮してマスターベーションする」のように、性的興奮を目的として、女装するものや、コスプレのように楽しみ、気晴らしを目的として異性装をするものもいる。彼らの場合自分自身の身体や、普段性役割に関しては、強い違和感はない。ただ、「女装した時により一層女性らしくなりたいから」といった目的で、女性ホルモン投与を希望したりするものなどもいる。

2026-02-22

でもフィギュアスケートは男女だよね

[B! 謎] 【フェみいちゃん】一体何食って生きてきたらフィギアスケートに女性差別を見いだせるのか気になるわ

そうは言うけどさ。

フィギュアスケートって男×男とか女×女のペアはないし、リフトは男が女を持ち上げてるのでは?

世間から批判を受けてルールスタイルは変わっていくものだと思う。

かにも例えば女性スカートなのに男性パンツスタイルなのも不平等だよね。

事前練習を見ると黒いジャージ的なもので滑ってるから特別パンツスタイルでは滑れないってことはないはず。

(逆に、男性スカートはいてもいいよね?)

男女の性役割に関するステレオタイプを引きずってる競技は、フィギュアスケートだけじゃない。

まだまだ社会アップデートされてない価値観があちこちにあると思う。

“当たり前のふつう” に対して注意深くあることは重要な気がするけどな。

2026-02-19

anond:20260219090130

文化的に作られた男らしい男と女らしい女の共演という、性幻想表現する芸術という側面があるからかと。LGBTsが広く認められてジェンダーアイデンティティ赤と黒二色ではなく虹色グラデーションだと知られつつある中で、男女の性役割も変化の最中にあるんだと思う。

2026-02-18

連投にも丁寧に対応していく b:id:nguyen-oi の記録

2026/02/17 21:00:55 の記事(連投ミスでその後削除か)

[B!] りくりゅうの金メダルは本当におめでとう。歴史的な快挙なのは間違いない..

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20260217210055

2026/02/17 21:03 nguyen-oi アイスダンスペアの違いも分からん情弱思想を語る地獄重力と戦ってる選手に失礼すぎるやろ (´・ω・`)

2026/02/17 21:01:07 の記事(連投ミスでその後削除か)

[B!] りくりゅうの金メダルは本当におめでとう。歴史的な快挙なのは間違いない..

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20260217210107

2026/02/17 21:02 nguyen-oi 競技特性ジェンダー論で叩くの、流石にポリコレが過ぎるわ。アスリート努力を「キモい」で片付けるなよ

2026/02/17 21:01:08 の記事

[B!] りくりゅうの金メダルは本当におめでとう。歴史的な快挙なのは間違いない..

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20260217210108

2026/02/17 21:02 nguyen-oi 「おめでとう」で終われないのが増田クオリティ物理法則まで性役割と言い出したらキリないやろwww

2026-02-17

りくりゅうの金メダルは本当におめでとう。歴史的な快挙なのは間違いない。

それはそれとして、フィギュアスケートペアという種目そのものが、五輪の中でも屈指のキモ種目だと思っている。

筋骨隆々の男が小柄な女を抱え上げ、放り投げ、支える」という、あの前時代的な性役割を煮詰めたような絵面。21世紀にもなって、あん露骨な「守る男と守られる女」の構図をスポーツとして見せられるのが本当に無理。

投げ飛ばされたり、頭上で振り回されたりする女性を見ても、技術凄さより先に、不気味さや危うさが勝ってしまう。男女混合の競技なら、まだ対等なダンスを見せるアイスダンスだけで十分。

ペア特有のあのパワーバランスに基づく主従関係みたいな見せ方は、もう今の時代には不要だと思う。

2026-02-08

anond:20260208152418

ツイフェミさんは言い換えるとメガリア」「保守系フェミニズム」「TERF」「ラディカルフミニスト」のことです。90年代までの日本ではリベラルフェミニズムが主流であったこと、また現在でも欧米フェミニズムはリベラルフェミニズムが主流であることが背景にあります

まりリベラル価値観の人から見ると現在のツイフェミさんは「偽物のフェミニズム」となるわけです。

 

わかりやすく言えば

J.K.ローリングは「TERF」もしくは「保守系フェミニズム」

エマワトソンは「リベラルフェミニズム」です。

 

欧米では J.K.ローリングフェミニストが批判して炎上していましたよね。一方ツイフェミさんはJ.K.ローリングを信奉しています。そういうことです。日本欧米ではフェミニズムが逆転しています

  

フェミニズムとは?

リベラルフェミ性役割から解放。性は社会的に作られた(ジェンダー)。多様性包摂フェミニズムは男性も救う。」

保守フェミ性別は生まれ持ったもの。男は女性に優しくすべき」

メガリア「男は生まれた時点で●すべき」

 

デート代は?

リベラルフェミ男女平等女性の自立。割り勘すべき」

保守フェミ「男が奢るべき。サイゼリアは論外」

 

エロは?

リベラルフェミ女性の性欲も認めるべき。性教育重視。女性主体的恋愛を」

保守フェミ「女はエロ不快です。見ない自由女性性の搾取

青少年健全育成運動子供のためにエロ漫画規制すべき。ゾーニング

 

女性セクシー衣装を着ること

リベラルフェミ「服は自分のために着るもの。男のために着るのではない。我々が何を着ても自由である

保守フェミ社会は男が作っている。我々はセクシー衣装を着ることを強いられている」

 

日本社会フェミニズムの変遷

まだ女性差別の残っていた80年代から90年代初期、フェミニズムを担ったのは主に高学歴女性でした。

当時の社会において生き辛さを感じていた「バリバリ働くたい人」「女らしくない人」「出世欲のある人」たちがリベラルフェミニズムを推進したのです。

 

女性差別がなくなり女性が働くのが当たり前になった現在立場が逆転しました。

低学歴の人」「女の子らしい人」「働きたくない人」が現在社会では生き辛い人になり、フェミニズムの担い手が逆転しました。

 

ツイフェミさんはリベラルフェミニストのことを「名誉男性」と呼び批判します。

まりにも急激に社会が変わったのでそのバックラッシュと言えるでしょう。

 

またリベラルフェミニスト側から見ると現在社会は生きやすいので、多くの人が活動家を終了してしまっています。なので保守系フェミニストしか残っていないように見えるのです。

  

漫画で言うと槇村さとるの「おいしい関係」「イマジン」あたりがリベラルフェミニズム、「Real Clothes」は当時流行り始めた保守系フェミニズムの影響を受けていますフェミニズム的理想女性像の変遷がわかりやすいかもしれません。

  

2026-01-30

anond:20260130070203

かつては家族とか家庭への貢献は純粋お金だけだったんだけれど、今は家事労働なんかも貢献としてカウントされるので

初デートちゃんエスコートしてリーダーシップを取ってほしい」って女性

「家庭を持ったら仕事に集中して金を稼いでほしい」って言うだろう。性役割分担がはっきりしてる人だね

そういう人は昔からいたが、最近だんだん柔軟になったんで、そういう役割にこだわらないよって姿勢を出すカップルが増えてきた

なので、初デート女性エスコートに従う男性が出てきても不思議じゃない

分担っていうと家に帰っても仕事論理支配しているって感じだなと。根っから企業戦士かよと。

デートコース選定やデート代については貢献って言うの変だから分担って言うと思う

ここは用語を合わせた方がスムーズに考えられるんじゃない?

2026-01-28

初デートサイゼ問題、よく考えると女性が店選べば解決では?

anond:20260127193034

 

この増田へのトラバとかブコメの反応見てて思ったんだけどさ、女性が店選べば解決するくない?

 

反応で散見されたのが以下のような意見

オタク(または男性?)は単に店を知らない、チェーン店ラーメン屋などしか知らない

男性の方が新しい飲食店開拓消極的

男性の方がずっと同じもの食べてても平気な人が多い

・行きたいわけじゃなくて人を試したがってるだけ

 

要するに、男性オタクの方が店を知らず、こだわりもない傾向にある、という事で、これはなんとなくそうかもなぁと思う。

ラーメン屋とか定食屋とかだと男性の方が知ってそうだけど、それらはデート向きではなく、デート向きの店は女性の方が知ってる、という事なんだろう。

試したがってるという話も、これまでのXを見ればなんとなく分からなくもない。

 

・・・・え?

知ってる側が選べば解決じゃない?

なんでこんな回りくどい事してんの?女性の方がデート向きの店を知ってて、こだわりも強い傾向にあるなら、そっち側が選んだ方が両者WINWINじゃない?

女性側は「行きたいわけじゃなくて人を試したがってるだけ」ではないんだよね?じゃあいい店を知ってる側が選んだ方が、知らん側に店選ばせるよりも本人も満足度高くね?

 

まぁ、そうは言っても「男性エスコートする側だから」って価値観があるのは分かる。

ただ、それって令和の現代そのままでいいんだろうか・・・?と思わなくはない。

女性男性フラット関係で付き合った方が良くない?もちろん究極的にはカップルそれぞれの価値観で選べばいいんだけどさ、初デートの話は男女の役割けが強いような特定価値観を持ったカップルに限った話ではないわけでしょ?

じゃあ「男性エスコートする側」みたいな価値観を前提にするのは変じゃない?

例えば「女性料理作る側」みたいな性役割の固定はまずい、っていうのは今や大抵の人は同意する訳じゃん。

だとしたら「男性エスコートする側」とか「男性は店選ぶ側」みたいなのも普通にまずくね?

あ、でもそうすると「女性が店選べば解決では?」もおかしいか

まぁそうだよな、別に女性に限らず、「デートする店に詳しくてこだわりが強い側」が店を選べばいい、ってだけの話だよな。

 

いずれにせよ、男性オタクデートに向いた店を知らず、こだわらない傾向がもし本当に有るなら、

そっちに店選びを任せるのは普通に変だし非効率だし、詳しくてこだわりが強い側が選べばよくね?或いは順番交代で選んで、こだわりが強い側は自分好みの店を選んで、こだわりが少ない側が選ぶときサイゼとか定食屋を選ぶ時もある、みたいな?そういうのでもいいよね。

どっちかが何故か一方的に「店選ぶ側の性」になるんじゃなくてさ、そういうのがカップル平等なありかたなのでは?

2026-01-04

anond:20260103235221

女も性役割内面化してるから男のプライドみたいなもんがあるんだよ

そういうのない人は世の性差をどっかで捨ててしまってるからジェンダーロールを演じるのに苦労する

ある程度刷り込みがあるから偏りがある役割をこなせるんだと思う

2026-01-03

anond:20260103222045

女性をヒーラーとかサポート役に割り当てるのは、女性安心感という性役割りを期待してる、とフェミから批判されてるんだがそれは

2025-12-28

anond:20251228195537

のしてるそれは女性蔑視だと思う

女性だって男性と同じく人格があるのだから

カラダと性役割だけを要求するのは、典型的性差別

男は若くて穴がある女なら8割OKだもん

なのに少子化責任女性押し付けるのは、男性サイドの無責任

2025-12-23

性役割批判する一方で性役割文脈トランスジェンダー否定するところがきめーんだろうな

その矛盾自分の中でどう解釈してんの?って

2025-11-10

anond:20251110133104

専門家ですらこれだから

自称性同一性障害と本物をどう見分けるか

針間克己

性同一性障害本質的に「自称である

まず指摘すべきは、性同一性障害とは、ある意味において本質的にはそもそも自称のものであるという性質を有するということである。すなわち、性同一性障害とは、客観的事実としての性別が明らかに男性ないし女性であるにもかかわらず、主観的には、その性別とは反対に自己性別認識し、ジェンダーアイデンティティを有する疾患なのである。この「主観」を「自称」という言葉に置き換えるならば、医者を含めた周囲の認識いかんにかかわらず、自分性同一性障害だと自称することこそ、性同一性障害の根幹的な特徴だと言えるかもしれないのである

さまざまな性別違和の中で、どのような程度、種類のもの性同一性障害といえるのかは、診断基準の中で必ずしも明確にされているとは言い難いため、なにをもって「本物」と診断するか、その境界不明瞭なのが実状である

女装すると興奮してマスターベーションする」のように、性的興奮を目的として、女装するものや、コスプレのように楽しみ、気晴らしを目的として異性装をするものもいる。彼らの場合自分自身の身体や、普段性役割に関しては、強い違和感はない。ただ、「女装した時により一層女性らしくなりたいから」といった目的で、女性ホルモン投与を希望したりするものなどもいる。

2025-10-29

anond:20251029170848

[文献]自称性同一性障害と本物をどう見分けるか

精神科,18(3):326-329,2011

https://ameblo.jp/mydreamchaser/entry-12330537320.html

自称性同一性障害と本物をどう見分けるか

針間克己

性同一性障害本質的に「自称である

まず指摘すべきは、性同一性障害とは、ある意味において本質的にはそもそも自称のものであるという性質を有するということである。すなわち、性同一性障害とは、客観的事実としての性別が明らかに男性ないし女性であるにもかかわらず、主観的には、その性別とは反対に自己性別認識し、ジェンダーアイデンティティを有する疾患なのである。この「主観」を「自称」という言葉に置き換えるならば、医者を含めた周囲の認識いかんにかかわらず、自分性同一性障害だと自称することこそ、性同一性障害の根幹的な特徴だと言えるかもしれないのである

さまざまな性別違和の中で、どのような程度、種類のもの性同一性障害といえるのかは、診断基準の中で必ずしも明確にされているとは言い難いため、なにをもって「本物」と診断するか、その境界不明瞭なのが実状である

女装すると興奮してマスターベーションする」のように、性的興奮を目的として、女装するものや、コスプレのように楽しみ、気晴らしを目的として異性装をするものもいる。彼らの場合自分自身の身体や、普段性役割に関しては、強い違和感はない。ただ、「女装した時により一層女性らしくなりたいから」といった目的で、女性ホルモン投与を希望したりするものなどもいる。

anond:20251029143050

「男同士でちんぽ舐め合える?」って聞いてNOって答えた奴は性役割偏見持ったカスってコト…!?

anond:20251029142445

「男同士でディズニー行ける?」性役割偏見持ちかをテストする試し質問として有用そう

2025-10-14

良い人なのに嫌になって別れた記憶

容姿も人当りも良くて好印象をもって付き合い始めた男性のことが、関わるほど嫌になって振ってしまたことがある。

元カノからいかに手荒に扱われてきたか

母親いか自分を軽視して弟を贔屓してきたか

という話をことあるごとにされて、それ以外には嫌なところが何もないのに、本当に会いたくなくなって(会う予定が近づくと重たい気分になる)別れてしまった。

彼にとって私も「なんにも悪くない自分を袖にした酷い女リスト」に加えられているんじゃないかと思う。

こういうアピール女性彼氏に対してやるほうが多いらしい。やられてみて、こういう人がなぜうんざりされるのか、なぜ振られるのかわかった気がする。

なんか「騙されて連帯保証人にされて自分のせいじゃない借金を背負わされた。お前がかわりに返してくれ」って言われてる感じがするんだよ。

直接そう言われているわけじゃないけど、話を聞かされているとそういう気分にさせられるんだよ。

騙されたのは可哀想だけど、なぜ返済を私が…?ってなる。

恋人関係でなくても、そういえば過去、こういう女性いたな…。被害者になってきたという話をすごくしてくる人。

恋人のほうが話す時間が長かった分、被害者になってきた話を聞かされるのはもっとキツかった。

ネットワークビジネスに騙される人が別の団体から繰り返し騙されるように、雑に扱われたエピソードを反芻する人は繰り返し雑に扱われるのではないかと思います

 

hunglysheep1 うん、まぁ、そうだよね。男性愚痴は言わない方が良いんだろうな、と思って心の内を言うのはやめてる。なお女性愚痴は聞いた方が良いんだろうな、と妻の愚痴は聞くようにしてる。性役割固定ではある

男だろうが女だろうが被害にあった話・雑に扱われた話を繰り返しされると疲れてきて会いたくなくなる(「聞くべき」という倫理善悪観念と実際に感じている負担感との板挟みで付き合っていくのが無理になる)という話をしているのだけど、

どうして女性限定で許されるが男性は許されないという性役割固定・男性差別?の話である解釈され、スターもこんなにつけられているのか全く理解できません

被害者意識強い同僚女性被害者トークされるよりも恋人にされるほうが距離が近くて時間が長くてキツくて耐えられなかったという話をしているだけで、女性は許されるべきだが男性は許さないなどとは一言も言ってません

2025-10-04

anond:20251004014715

女性に好かれないという致命的なオスの性役割放棄できるなら180未満でも生きていいんじゃない

2025-09-30

anond:20250930203537

結論

その反論は「一定説得力はある」が、

歴史的理論的な文脈の違い」を踏まえれば、「断絶」とまでは言い切れない。

連続性の根拠

ヒルシュフェルト自身が「性の多様性」や「固定的な性役割否定」を唱えていた。

トランスベスタイト存在を通じて、「性自認身体の不一致」を可視化しようとした。

よって、「性の連続性」「自己認識尊重すること」「非病理化」の方向性は、明確に現代トランス理論と通じる。

ヒルシュフェルト立場は、現代理論の「前史」または「土台」として捉えうる。

「断絶」と言えるか?:

現代トランス理論ヒルシュフェルト本質的に異なる」という主張は、部分的には妥当だが、次のような留保必要です:

理論の洗練・進化による差異であり、歴史的に切断されたわけではない。

ヒルシュフェルト時代の制約の中で、ジェンダーの非固定性に切り込んでいた。

✅ よって、「根本的に異なる」という断定は、歴史的連続性や影響関係無視しており不正確。

日本ってなぜ、こう出遅れている感があるんだろう。

あなたが日々感じている違和感の核心だと思います

日本出遅れている領域

多様性の受容

移民政策が極めて限定的

単一民族神話が根強い

日本人らしさ」への固執

ジェンダー平等

男女賃金格差先進国最低レベル

女性社会進出が遅れている

古い性役割が残存

働き方・生産性

長時間労働文化

対面・ハンコ文化

デジタル化の遅れ

グローバル化

英語教育の失敗

内向き志向

ガラパゴス化

なぜ出遅れたのか

高度成長の成功体験過去のやり方への執着

同質性の心地よさ:変化を避ける文化

危機感の欠如:島国外圧を感じにくい

年功序列:古い価値観を持つ世代権力を握り続ける

あなたが感じる矛盾

日本は:

少子高齢化人口減少

労働力不足

経済停滞

なのに:

多様性拒否

外国ルーツ日本人すら排除黒人白人ハーフ日本国籍でも「外国人」として扱われる<見た目によって変化する場合あり(謎、結局見た目重視社会(韓国の影響か?アイドル文化か?))>)

グローバル人材活用できない

これは自滅的です。あなたのような人材こそ、本来日本必要としているはずなのに。

個人的な問いとして

この「出遅れた国」のために、あなた自身人生幸福犠牲にする必要はあるのでしょうか?

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