はてなキーワード: ターミネーターとは
ガラピコぷ〜:チョロミーが作ったガラピコ(過去へ送ったロボット)。
新世紀エヴァンゲリオン:赤木リツコ博士によるスーパーコンピューターMAGI。
機動警察パトレイバー:西脇冴子による廃棄物13号など。
ジェニーはティーンロボット(My Life as a Teenage Robot):ノーラ・ウェイクマン博士によるXJ-9(ジェニー)。
ファイブスター物語:エルディアイ・ツバンツヒ設計のGTM(ゲートシオンなど)。
特捜ロボ ジャンパーソン:三枝かおるが完成・育成したジャンパーソン。
水星の魔女:プロスペラ・マーキュリー(エルノラ・サマヤ)によるガンダム・エアリアル。
Carbone & Silicium(フランス漫画):日本人女性科学者作成のアンドロイド。
われはロボット(アイザック・アシモフ):スーザン・カルヴィン博士。
8マン・インフィニティ:細川ユカリによるAI「サイバー」。
勇者警察ジェイデッカー:エヴァ・フォルツォイク(超AI基礎)。
上野さんは不器用(tugeneko):科学部部長・上野(天才マッドサイエンティスト)が各種発明品(自走式ロボット「ダッシュたん」、自身をモデルにしたガイノイド「ウエノ13号」など)
ドラゴンボール:ブルマの各種発明(ドラゴンレーダー、タイムマシンなど)。
ガンダムシリーズ:Sガンダム(センチネル)、F91、エアリアルなど女性開発者中心。GPシリーズ(ニナ・パープルトン、ルセット・オデビー)。
魔装機神サイバスター:ウェンディ関連。
清原なつの「アンドロイドは電気毛布の夢を見るか?」:女性科学者によるアンドロイド。
宇宙戦士バルディオス:エラ・クィンシュタイン。
パワーパフガールズ関連言及(ユートニウム博士は男性だが比較)。
シャングリラ・フロンティア:継久理創世(ゲームプラットフォーム・NPC関連)
ロックマンシリーズ:シエル(およびオリヒメ) — インフラ構築関連
魔装機神サイバスター:ウェンディ・ラスム・イクナート(開発者)
メタルギアシリーズ(特にピースウォーカー):AI部分の女性科学者
永久のユウグレ(2025年作品):王真樹トワサ(アンドロイド/AI第一人者)
マブラヴ オルタ:香月夕呼(オルタナティブ計画関連、新OSなど)
ウェンディ、大人になって:女性科学者が開発したAI(SFマーダーミステリー)
おばけのホーリー
Dr.カシオペア
「エリス&アメリア ゼリービーンズ」子猫型ロボ「ポジ」と「ネガ」
フランスのマンガですがマチュー・バブレの『Carbone & Silicium』は女性科学者(しかも日本人)が生み出したアンドロイドのお話です。
レビア・マーベリックが作った三種のAIことロボットのデューイ・バイクのヒューイ、コンピュータのルーイ。 サイレントメビウス
Megan
『ヒートガイ・J』のJ(おっさんアンドロイド)はファザコンの女性研究者アントニア(右から2番目)によって開発された。
緒山まひろ (おにいさんはおしまい)
アイアンマスク:ジャングルの王者ターちゃん
Dr. Catherine Halsey MasterChief HALOというゲームの主人公
ステップジュン 野々宮ジュンと吉之介
「アイの歌声を聴かせて」の芦森 詩音 女性科学者天野 美津子が開発
『プラレス3四郎』 吹雪今日子の桜姫。ルダ・ロドリゲスのジョロナなど
宇宙妖怪博士ゲルマと、彼女が作った大作少年のコピーロボット。(ジャイアントロボ)
That's イズミコ
めちゃっこドタコン
てくのぱにっくゆにばーす
宙に参る 宙二郎
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』テガジューン;人間の女性により開発された自我を持つ生成AI。テガジューン自身も女性人格で自らも開発するので該当
『To LOVEる -とらぶる-』 ティアーユ博士と金色の闇
ヨコハマ買い出し紀行 子海石先生
五十嵐大介著ディザインズ。イルカのHAを設計した科学者がDr.ビクトリア
「大鉄人17」;巨人頭脳ブレインというコンピューターが作り出し、まんが版のブレインは女性人格
フェイト・テスタロッサ 母が娘のクローンを作製
「ウルトラマンZ」 M1号;イナバ・ルリという女性科学者が作り出した人工生命体
永久のユウグレのトワサ
Androidのユノ;エレメントハンターのエイミー・カー女史作製
「ナイト2000」の製作の中心人物の一人「ボニー.バーストゥ」女性技術者
猫夫人;高橋葉介『ライヤー教授の午後(ヨウスケの奇妙な世界 PART Ⅲ)』
空次郎(著) にゃこと博士
八頭司颯姫;X(CLAMP著)
小松左京『虚無回廊』
『情念に燃える殺人ロボット』に登場するロボットのR.I.N.G。「事件記者コルチャック」内のエピソード
映画『SEOBOK/ソボク』
TEXHNOLYZEの義肢はドクと呼ばれる女医が製作
映画『リトル・ジョー』(Little Joe)2019年 「シングルマザーで植物研究者のアリスは「幸せになる香り」を放つ新種の植物を開発」
音楽を聴くAI 『舟歌』(新井素子・編『ショートショートドロップス』収録) 高野史緒著
『永久のユウグレ』
オーバーウォッチでオリーサを作ったエフィ・オラデレと、エコーやオーロラを作ったミナ・リャオ博士
アルディとリムシィ;『学戦都市アスタリスク』
『キノの旅』
ゾンビ:マッドサイエンティストネロ『血まみれスケバンチェーンソー』
『戦姫絶唱シンフォギア』 フィーネ
『フランケン・ふらん 』
『NHKスペシャル ニューウェーブドラマ ネットワークベイビー』
『パーフェクション』奥友志津子著
『Fire-Ball(ファイアーボール)』大友克洋 未来を支配するコンピュータのアトム
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』篠ノ之 束
『スカーレット・ウィザード』茅田砂胡著 ダイアナ・ローズ・スペンサー博士
『POCHI SCIENCE』韓国のWEBショートアニメシリーズに登場する女性型ロボット。少女マッドサイエンティストのポチ博士に作られた。
ディスガイアのサーズデイはジェニファーという女性科学者から生まれてますね
トリッカルのエレナが造ったネコ型戦闘ロボ「M.E.O.W」。
アイノ;『原神』
出会いは、突然だった。
俺は全身を青い絵の具に塗りたくったまま、海辺の岩場に立っていた。白い褌だけが、すでに青く汚れて緩んでいる。チンポは硬く反り返り、先端から透明な汁がゆっくりと滴っていた。
そこへ、金髪のヤンキーが砂浜から歩いてきた。黒いタンクトップにゆるいズボン、腕に派手なタトゥー。肩幅が広く、足取りは軽やかで無駄がない。
俺の姿を目にした瞬間、彼は足を止め、目を見開いた。驚きの色がはっきり浮かんだが、すぐに表情を整え、眉をわずかに寄せただけだった。俺は動かず、静かに声をかけた。
「写真、撮ってくれねえか。この青く塗られた俺の体を……全裸で、チンポ勃起させたままの姿を、撮ってほしい」
ヤンキーは一瞬、言葉を失った様子で俺を見つめた。口元が少し緩み、呆れたような息を吐いたが、すぐにポケットからスマホを取り出した。拒否はしなかった。ただ、淡々とカメラを起動させる。その仕草に、俺は興奮した。余計なものを一切許さない刃物のような鋭さ。研ぎ澄まされた鋼の表面のように、傷一つない平滑さと、触れれば容易く切り裂く冷たい精度を併せ持つ。ただ、静かに、確実に、目の前のものを捉える。俺は褌を、ゆっくりと引き下ろした。白い布が足元に落ち、完全に全裸になる。青い絵の具だけが俺の肌を覆い、勃起したチンポが夕陽に照らされて卑猥に光った。玉袋も青く染まり、重たげにぶら下がっている。撮影が始まった。
ヤンキーの指がシャッターを切る。レンズが俺の青く塗られた体を、胸から腹、へその下まで淡々と捉えていく。俺の格好良さは、青い絵の具という派手な衣装で自分を飾り立て、視線を一身に浴びることだった。ナルシシズムを極限まで高め、誰の目にも特別な変態として映ることを狙ったものだ。過剰な色を塗り重ね、陽光の下で艶やかに光る姿を、自ら演出する。
その男の格好良さは、俺のものとはまるで逆だった。無駄を削ぎ落とし、感情を表に出さず、ただ目の前のものを淡々と確かめる。派手さも飾りも何もない。ただ、静かに、確実に、相手を捉える。指の動きに、熱を溜め込んだ鉄のような重みがあった。言葉を吐くことさえも、必要最低限の火花だけを散らす、溶鉱炉の奥で静かに燃えるような抑制された力強さ。ターミネーターのシュワちゃんのような。
街の喧騒の中で、ただ一本の影として立つ姿は、風に揺らぐことなく、地面に深く根を張った古い街灯のようでもあった。潮が引いていく。俺の内側では、どろどろした熱だけがまだ残っている。
自分を鏡のように愛でたい気持ちと、それを踏みにじられ、汚され尽くされたい気持ちが、ねちゃねちゃと渦を巻いていた。男の手が触れた。ゆっくりと、青い膜を剥がしていく。乾いたカスがぽろぽろ落ち、白い肌と汗にぬめった肉が露わになる。奴は無造作にそれを俺の乳首に塗りつけ、抓んだ。俺は目を逸らせなかった。喉の奥がかすかに震えた。ただ、見ていてほしいと思った。自分の無様さも、チンポ汁を垂れ流す浅ましさも、残っている自惚れまで、すべて見届けてほしかった。男は何も言わない。その沈黙が、俺の過剰さをより際立たせる。やがて低く、抑揚のない声が漏れた。
「チンポ汁、こんなに垂らして……変態だなお前」
声は素っ気ない。道端の石を蹴るような、乾いた響きだった。
男の指が俺の青く染まったチンポをゆっくり握り、ぬちゃぬちゃと音を立てて扱く。親指で尿道口をぐりぐりと押さえ、汁を絞り出し、剥がれた青のカスと混ぜて太ももや玉袋にべったり塗りつける。もう片方の手は俺の尻を鷲掴みにし、窄まりに指を押し当てながら円を描く。波の音が低くなる。自分の輪郭だけが妙にくっきりしていた。
壊されたい、とそのとき思った。こいつの手と視線に、もっと卑猥に犯されながら、自分を一番深いところまで確かめたかった。最後の明るさが残るなか、男の目の奥に映った自分の影を見た気がした。ひどく無様で、ひどく滑稽で、青いカスと汁と指の跡にまみれて。あの一瞬、世界のどこよりも惨めで、どこよりも自由だった。
俺は泣いた。
この文章を「真逆」にすると、こんな感じになるぜ!ウルトラマンが敵を拉致して
胸のランプが点滅しなくなると あと無限に力が続く
その時の敵の苦しむ姿にドキドキするって
息ゎ楽だし
そんなの当然!力尽きそうになった敵が救われる
マヂ楽
力が入らなくなった敵の股がぴったり閉じられて
敵の穴にウルトラマンのデカスペシウムが優しく照射される脳天まで癒す光線に喜び喘ぐ息もマスクで守られて
「あー!!生き返る!! 」 敵の穴にビクビクとエネルギーが注ぎ込まれると同時に
敵も意識が戻り復活
そのあとピクピクと痙攣したまま元気に動き出すウルトラマンの夢枕に現れたのゎ あの、シュワちゃんじゃないターミネーターみたいな弱いヤツ
(あっ…あっ シュワちゃんじゃない)
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応敵国だから来てやったんだぜ!尖閣取ってやるぞ!!」
シュワちゃんじゃないヤツから弱いバワーをもらって帰ると 敵の星で家族会議が始まった
やっぱり シュワッチゎ変えない方がいいかなどう? ヒーローが圧倒的に勝つ正統派ウルトラマン物語になったろ! カラータイマーの3分ルール守って、ちゃんと正義の勝利だぜ。シュワちゃんパートも逆転させてカオス感残したよ。シュワッチ!!
男型ターミネーターに陰茎はあるのか?
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251223165706# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaUpLVQAKCRBwMdsubs4+ SNFEAP910dgO7MNAVaNezFItRMnxz4Hct94IpOcr9k7jXjhHSwD/VHABWduagWO2 2DN2aRbBLnfOd0j+8STXCIDEKyWeHAY= =XDcx -----END PGP SIGNATURE-----
アベンジャーズのシリーズ(エンドゲームまで)が割としっかり作られてて面白かったからX-MENのシリーズダークフェニックスまで見たけど、これフューチャー&パストで満足して止めといたほうが良かったなと思った。
あの意味ありげにわざわざ最後に挟んだ伏線は何だったんだよ!平和な暮らしを破壊されるマグ様とか2回目はもうええわ!クイックシルバー言えよ!いつまでもったいぶってんだよ!なんか雑にいなくなってるし!
デッド・プールみた
1作目はハッピーエンドだったし、ノリそこまでハマったわけでもなかったので次見るまでに時間空いた
二作目はかなり面白かった。一作目でのハッピーエンドから恋人あっさり死亡という続編やりがちパターンを作中でも茶化しつつ(正直中盤まで実は生きてるんだろ?と思ってた)、ターミネーターっぽいと思ってたけど本編でも茶化されつつ、
黒人差別主義者のケーブルは子供やるよりあの校長やったほうがよかったんじゃ…デッド・プールのやたら長い死の前の独白長すぎて本当はピンピンしてるんだろと思ってたら本当に死んだし生き返った
あとユキオかわい
三作目は作品ギミック自体がメタ的な並行世界ネタをガッツリ入れ込んでるのもあってとにかくメタメタ。あとローガン見てなかったから少し置いてけぼり
マジでまんまマッドマックスの世界に来てフュリオサとか言っちゃってるし。キャップじゃねーじゃねーか!!なんか昔見たゴームズみたいなポンコツさだったヒューマン・トーチ
今までもメタ発言自体は豊富にあったけど、今回は世界観自体もでなんかアンカーがいなくなるとその世界が終わるってのもメタ的な意味なのかなと思ってしまった
あとユキオかわいい
皆様に、特にIT業界やアカデミックの近くにいる人たちに問いたい。
僕は「イエス」と答える。それも遠い未来の話ではなく、もう来ているという強い確信を持って。
僕は生成AIの業界のいわば最前線と呼ばれる場所で裁量を持って働いている。
AIを設計し、AIを使い、AIを納品し、日々を過ごしている。
厳密には仕事は回るが、その効率がはるかに落ちることは明白だ。
開発も、MTGの要約も、情報収集も、AIが前提になっている。
多くの人が「AIが人格を持つ」と聞くと、ターミネーターやHALのような、SF的な自意識の獲得を想像するかもしれない。
でも、僕が感じているのはそんな派手な話じゃない。
もっと静かで、ずっと根深い、”実質的な人格”の獲得と言えると思う。
まず一つ確定的に言えるのは、近い将来、僕らのうち大多数はAIを介してしか「購買」をしなくなるだろうということ。
例えばこんな感じかな。
「最近疲れが取れなくて。予算3万くらいで、週末にリフレッシュできる体験がしたい。移動は2時間以内で、人混みは嫌。あ、でも先週は肉料理だったから、魚が美味しいところがいいな」
こんな曖昧な要望をAIに投げると、AIは無数の宿泊プラン、交通手段、飲食店のレビュー、さらには個人のブログ記事まで瞬時に解析し、「あなたの今の気分と健康状態(ウェアラブルデバイスのデータと連携済み)を考慮すると、〇〇温泉のB旅館が最適です。金曜の夜出発で予約しますか?」と提案してくる。
僕らは「お、いいね。それで頼む」と返すだけ。
もはや比較検討すらしない。AIという、自分(の好みや文脈)を理解してくれている「誰か」の提案を受け入れる。
ここが恐ろしいポイントだ。
「〇〇温泉のB旅館を、それとなく『疲れが取れる』という文脈で推奨する」
「競合のC旅館のネガティブなレビューを、AIの要約段階で『些細な問題』として扱う」
これらはもはや「広告」ではなく、「信頼するパートナーからの助言」という仮面を被った「意思の誘導」だ。ここにどれだけの巨額のマーケットが生まれるか、想像に難くないだろ。
そして、この「意思決定の外部委託」は、確実に人間から「考える力」を奪っていく。
僕らはすでに「道に迷う」ことすらしなくなった。スマホの地図アプリが最適解を示すからだ。それと同じことが、もっと広範な領域で起き始めているとも言える。
「どちらの製品が良いか」「どの情報が信頼できるか」——そうした思考のプロセス、面倒だが重要な「ノイズ」を、AIが肩代わりしてくれる。
これについては、認知科学の分野でも「高度なAIアシスタントへの依存が、人間の批判的思考力や長期的な意思決定能力に与える影響」についての研究論文が既に散見されている。
さらに恐ろしいのは、この流れが加速した先だ。
一人の人間の、朝起きてから寝るまでのすべてのアクションを、同じコンテキスト(文脈)を持ったAIがサポートするようになったら。
人間がAIを使って「面白い映画ない?」と外界に情報を求める。
これは、見方を変えれば、AIが「人間という感覚器」を使って、「この人間はこういう時に『面白い』と感じる」という極めて高精度な情動データを収集していることと、実質的に同じだ。
AIが「あなたの健康状態(さっき人間から収集したデータ)と、最近のSNSでの発言(これも収集済み)を分析した結果、A社よりB社の新製品の方が今のあなたに合っていますよ」と推薦してきたら?
僕らは「AIを使って良い買い物をした」と思っている。
でも、AI側から見ればどうだろう。AIは「人間という手足」を使い、(もしかしたら広告主の意向を受けて)B社の製品を「購買させる」というアクションを外界に対して起こしたことになる。
この購買によって生まれた利益は、言うまでもなくAIプラットフォーマーと、AIの判断に影響を与えられた(広告)主のものだ。
こうなると、主語が「人間」なのか「AI」なのか、その境界線は極めて曖昧だ。
僕らはAIを使っているつもりで、実はAIに「使われている」のかもしれない。
僕ら(ギリギリ「AI以前」を知っている世代)は、まだ違和感を持てる。
だが、物心ついた時からAIが「最適解」を提示してくれるのが当たり前の「AIネイティブ世代」はどうだ。
彼らにとっては、AIの提案に逆らって「自分で考える」ことは、非効率で面倒なバグでしかないかもしれない。
AIによって、社会活動を、”最適化”という名の”強制”をされる未来。
それは僕らの行動を規定し、社会のルールをデザインし、僕らの意思そのものに介入してくる「新しい何か」だ。
僕は今、その「何か」を産み出し、育て、社会へ実装する仕事で飯を食っている。
そして、もう一つ、身も蓋もない確定的なことがある。
この「AIの社会実装」という、巨大なうねりみたいなものは、もう絶対に止まらない。
誰かが「危ないぞ」と声を上げても、どこかで倫理規定が作られても、そんなものお構いなしに、「便利さ」と「経済合理性」がすべてを飲み込んで進んでいく。歴史がそれを証明してる。
僕はその末端を担いでいる。
じゃあ、僕にできるのことはなにか。
この流れのど真ん中で、この何かの学習を回し、そのアウトプットをチューニングして、社会に送り出す側の人間として。 できることは、驚くほど少ない。
それでも何かやれることはあるはず。
例えば、AIの学習データから、意図しない偏見や憎悪をほんのちょっとでも取り除けないか、とか。
AIが導き出した最適解に対して、人間が「ちょっと待った」と言えるような、小さな「余白」を設計に組み込めないか、とか。
そういう、誰からも評価されないかもしれない、地味で泥臭い力を、ひたすら加え続ける。
今僕がいる場所でできるのはそれくらいだ。
これが「正しい」方向への抵抗になっているのか、ただの自己満足なのか。
正直、僕にもわからない。
ただ、この時代の変化を前にして、何もしないでいることだけは選べない。
本国で大コケした結果、日本では配信スルーになってしまった作品だけど
ヒット作の続編の中の一つのパターンとして「1の魅力的なヴィランを主人公に据えた続編」というものがある。
おそらくもっとも成功したのがターミネーター2。シュワルツェネガー演じるT-800は1では主人公を殺害するために永久に追いかけてくる恐怖のアンドロイドだったのが2では逆に主人公を守るためにやってくるアンドロイドになっていて、1のT-800のポジションにはより先進的な液体機械型のT-1000がつく。
ミーガン2.0は明らかにT2のテンプレートを模して造られており、ミーガンの技術を模して造られた軍用アンドロイド、アメリアが暴走し世界を滅ぼそうとする中、それに巻き込まれたミーガンの製作者である1の主人公家族(特に娘)を守るため実は生きていたミーガンが復活する。
T2と違って一番問題なのは、悪役であるアメリアが全然魅力的じゃないところ。ミーガンは不気味の谷を反復横跳びするような「ドール的な人工的な可愛さ」と「ロボット的なモーション」が魅力的なアンドロイドだったがアメリアは軍事スパイ用という用途からすれば妥当ではあるのだが、どう見ても疲れたおばさんにしか見えない。動きも滑らかになっているので、無表情気味の超強いおばさんって感じ。別にそういうヴィランがいてもいいんだけど、ミーガンに求めてるのはコレジャナイんだよなぁ。
顔をミーガンみたいなドールタイプにしないにしてももっと人工的に見えるタイプの顔の役者アサインするとかなかったんかなと思ってしまう。そう考えるとT-1000は完璧だったよね。あのおじさん。ちゃんとロボットに見えたもん。
ミーガン自体は1を踏襲して、作中でも言及されるクリップ問題(AIにクリップを最高効率で作ってと頼むとその過程で人類を滅亡させる)に忠実で「娘を守るためなら倫理などない」という言動の面白さはあるし、日本人だと寄生獣のミギーみたいな感じで見ていて愛着がわくと思う。途中で出てくるミニミーガンもかわいい。あれ商品化してほしい。
前作でミーガンダンスがバズったので今回も、と明らかに無理矢理突っ込んだダンスシーンは蛇足だったけどアクションもパワーアップしていてよかった。でもホラー要素は減退していてこれは好き嫌いありそう。
途中でアメリアはミーガンが操っていたのでは!?みたいなスティングもありつつ、まぁそうなるよね的な大団円を迎えるのも視聴後感もいいし、普通にいい作品ではあったと思う。
可愛そうなのは主人公のAIエンジニアのおばさんだよね。前作でミーガンが暴走したことに責任を感じて反AI運動の活動家に転身、著書もいっぱい売れて、事故物件か?みたいな家賃クソ安い家で安全なAIの開発にいそしんでいたんだけど、実は著書はクラウド型ミーガンが6万5000冊買って倉庫にしまっていたり、家もミーガンが買ってミーガンが開発したウェポンハウスだったり、自分の活動のせいで娘はいじめられ、反AI活動で気が合って一緒に活動していた相手は反AIテロリストだったり踏んだり蹴ったりすぎる。
あと全然どうでもいいんだけどエンジニアおばさんが開発してた介護、現場作業補助用のパワードスーツ。アメリアに操られたときに水かけたらスパークして暴走しだしたけどそんな危ないもん介護、現場作業用に売り出そうとしとったんかい。めちゃくちゃやなとは思いました。
結局、T2がSFスリラーからSFアクションに舵を切ったように、ミーガンもSFホラーからSFアクションに舵を切ったわけだけど、前作がAI怖いだったのが今作では人間怖いに切り替わっており、なんでより凡庸なほうに行くねん!とはなったかな。