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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2019/03/20のツイートまとめ

kameiasami

蕪村の「最期」弟子記録 嵯峨嵐山文華館(読売 2019.3.20)
https://t.co/Z1opamCNza
〈嵯峨嵐山文華館(右京区)は19日、江戸時代の俳人、与謝蕪村(1716~83年)の臨終から埋葬までの様子を弟子が記した紙本が見つかったと発表した。蕪村が危篤状態になった時期などが初めて明らかになったという〉
03-20 21:32

勝峯晋風『明治俳諧史話』大誠堂、昭和9年12月。
https://t.co/wDRlaCv9SV
明治に入ってから、正岡子規の登場する明治中期頃までの俳諧が扱われる。
03-20 17:22

《市街》(ルーベン・マムーリアン監督、クーパーとシルヴィア・シドニー主演)の日本公開は昭和6年9月。小説には秋頃と書かれているので、ちょうどその頃の話ですね。
03-20 12:28

興が醒めたのか、「何だか詰まらない」と言って「市街」を途中で止して出てきてしまいます。映画には、磯部にそっくりというゲーリ・クウパア(ゲリー・クーパー)が出演していました。
03-20 12:28

の娘の緋紗子と結婚)。銀座二丁目の三共薬局で春田と待ち合わせ、一階の喫茶部でフルウツポンチを食べてから、邦楽座へ。二人は、その廊下で春田老人の二号の妹と出くわします。二号を囲って、さらに元ダンサーの愛人まで作って、お盛んなご老人ですね(でもまだ50何歳)。
米子は二号の妹の顔を見て
03-20 12:27

〈「市街」がちようど邦楽座で封切りをされてゐた。二人は何時ものやうに特等券を買つて二階へ上つた。アメリカ物の喜劇が半ほど進んでゐた。それが済むとニユースであつた。〉
徳田秋聲『赤い花』「蝕む薔薇」(二)より。
すっかり春田老人の愛人に収まってしまった米子(恋人だった磯部は結局、春田
03-20 12:25

いつも行くスーパーのレジの若い女性店員さんが、痩身で、鎖骨の下からお腹まで見事にストーンと絶壁で、あごニキビまであって、あ、私のお仲間さんがいる、とすごい親近感が湧きます😌
03-20 08:26

  1. 2019/03/21(木) 04:18:58|
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