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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2019/03/05のツイートまとめ

kameiasami

@taqueshix これのことでしょうか?
「近代犯罪科学全集」第15篇「演劇と犯罪」昭和5年。
https://t.co/ltGrHbSU5g
03-05 23:34

『藤澤清造短編集』が角川文庫で復刊と聞いて(新潮文庫版、絶版になってたんだ……)、ものすごく久しぶりに『藤澤清造全集』はどうなってるの?と思う。
03-05 22:28

「ステッキ・ガール」の語の使い始めは文壇の不良、新居格?(酒井潔『日本歓楽郷案内』竹酔書房、昭和6年)
https://t.co/useIuQY4qU
ステッキ・ガールの対義語は「ハンドバッグ・ボーイ」かな。不良マダムがハンドバッグ代わりに連れ歩く青年。
https://t.co/Z8kURPV4aZ
03-05 22:23

石角春之助『銀座秘録』東華書荘、昭和12年1月
https://t.co/LX3aVzEClZ
#備忘録
03-05 22:14

不確かな噂や伝聞もあるとは思いますが、とにかく細かいです。
同上〈文士とカフェ〉
https://t.co/dRuHoOPrUG
#銀座のカフェ #備忘録
03-05 22:13

小松直人『Café jokyû no uraomote』(二松堂、昭和6年5月)より「銀座」
https://t.co/gNEmFM6S89
徳田秋聲の『赤い花』が書かれた頃の銀座のカフェの、どの店にどんな子がいるかとか、店の経営者は有名人の誰それとか、常連の文士は誰々とか、実名や源氏名を挙げて事細かに書いています。
03-05 22:11

@tonton1965 「花電車」にそんな隠れた意味があるとは、つい昨夜初めて知りました(異説もあるそうです)。元々はお茶屋のお座敷芸だったみたいですね。
ちなみに、野口冨士男の云う「……による五十銭玉のはさみ取り」の正式名は「銀貨挟み」だそうです。具体的にどういうことをするのか、やっと理解できました😅
03-05 19:41

短命だったようである。相次ぐ取締まりによって、エロ・カフェーは壊滅するか、地下にもぐり、かわって喫茶店乱立の時代がきた」とのこと。
03-05 02:47

花電車と言う芸らしいです……
(一説では、玉の井の石川八重子という人が始めたとか)
べつに一生知らないでもよかったことまで知ってしまいました😅
しかし、海野弘『モダン都市東京』(中公文庫)によれば、こうした「エロ・カフェーの時代は、一九二八年から一九三〇年ぐらいがピークで、
03-05 02:46

徳田秋聲『赤い花』が書かれた頃の銀座のカフェーについて調べていたら……
うわぁ😅
https://t.co/b5D1qYyWAU
03-05 01:47

  1. 2019/03/06(水) 04:19:13|
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