はてなキーワード: 地検とは
虻川が運転し、もどきと、氏名不詳Aが脇に乗っていて地検に行ったんだけど臭うて仕方がないし、どうにもならない厳しくて変わらない絶望的な組織なので
その13番というラグビー選手も、マイルールがあって変わらないし、今の時間帯から留置施設がある建物のそばに自転車で行ってもまったく存在感は分からないが
内部に入って行ったら厳格なマイルールで臭うて仕方がないだけ。結局、定期的に護送があるし、遊び感覚で入って行くところではなく、一度入ってしまうと、その部屋の中で、
どの角度から行動を定めても、そこでゆっくりして遊んで釈放になると解されるような業務なり空間ではない。冷静に考えて勾留期間の40日間で、その部屋で、その者が
あらゆる手を尽くしても、そこで遊んで出ていくと考えるようにならないのだから、その空間内では、3番がとる手はなかったということ。
16時08分までには地検のゴーサインが出て逆送開始になるけど、現実に護送車が地検を出るまでには、16時53分までかかるし、そこから、高速道路5号線の難しい
ところを北上して帰るから、18時頃に帰って、そこで今日の勾留質問の処理結果(10日間勾留するかどうか)が言い渡されるから、18時まで待ってみないと分からない。
係長は既に把握していると思うが。
16時08分には地検の方からゴーサインが出ますのでね、裁判所に用事の方が帰って来て地検からゴーサインがあったら逆送の準備ができますのでね、
みなさんもね、帰りが遅くなるのは嫌ですのでね、(昔からこうやってやってきたんだから~)、警察署の方に着いたら、今日の調べの処理結果が行ってますのでね(マ)
6時30分 起床
7時00分 朝食
9時00分 地検に到着
9時30分 収監開始
11時50分 昼食
16時30分 護送車へ乗り込み
16時53分 法務省前 → 高速道路池袋5号線 → 西台駅 → 志村警察署裏口
18時00分 志村警察署に到着
・塩顔、高身長、東大法学部卒、財閥系商社勤務の父親とミス青学ファイナリストの母親の次男として生まれる。
・不器用でオドオドした兄と比較されながら常に褒められて育つ。
・小学校では毎年リレーのアンカーを務め、ドッジボールでも大活躍。クラスの女の子全員から好かれる。
・兄が不合格となった開成中学校に進学(兄は区立中学校に進学)。
・中学2年時、同じ塾に通う芸能活動をしている女の子から誘われて脱童貞。
・中学3年時に身長170cmとなる(偏差値60の都立高校に通う兄は身長160cm)。
・高校3年時に身長185cmとなる(明治大学法学部に通う兄は身長164cm)。
・バイト先、サークル、授業などコミュニティごとにセフレがいる(全て自分で処女喪失)。
・青学ミスコン並の容姿を持ちながらメディアやサークルには一切近寄らずお茶の水女子大学にて学生生活を過ごした某有名企業の創業家の娘を紹介され結婚(もちろん処女、紹介時に一目惚れされ自分にゾッコン)。
・政令指定都市を擁する都道府県の地検を数カ所経て法務省へ異動。以降検事正就任まで検察庁ではなく法務省にて勤務。
・法務省刑事局長となる。
・検事総長となる。
警視庁万世橋署は、平成20年11月22日、東京・秋葉原の電気街で、権利者に無断で複製したコンピュータソフトウェアを露天販売していたとして、露天商2人を著作権法違反の疑いで現行犯逮捕し、24日東京地検に送致しました。
逮捕されたのは、江戸川区の無職男性A(37歳・中国籍)、杉並区の無職女性B(32歳・中国籍)の2人。
A、Bは22日、秋葉原の路上において、 (株)ゼンリンが著作権を有する「ゼンリン電子地図帳Zi Version10 DVD 全国版」を権利者に無断で複製したDVD-R3枚、(株)ジャストシステムが著作権を有する「JUST Suite 2008 特別バージョンアップ版」を権利者に無断で複製したDVD-R1枚を、それぞれ販売する目的で所持していました。
はてなーが知的で今どきのカルチャーにも明るい人間としてふるまいたいのはお好きにすればという感じだが、日本語ラップへの適当な言及はやめてくれませんかね。
具体的にはこういうやつです:
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740207123033680207/comment/tempodeamor
「反面、本邦ではいとうせいこう、ライムスター、ZEEBRAなど山の手のインテリ層が音楽的好奇心と共にヒップホップのローカライズに尽力したので、この傾向は薄い。」(id:tempodeamor)
「この傾向」というのは「抑圧された環境からの一発逆転の手段として金銭を追い求める傾向」のこと(雑要約)だが、現代日本語ラップにそういう傾向がない、というのは完全にフェイク。
一例として、今年の「ラップスタア誕生!」で優勝して注目を集めているShowyVICTORの「genzai!」から引用しよう。
「
その代わりに夢を見れてBingo!
周りの奴らにしてたよ嫉妬
でも真っ赤な愛で心 充満
待ってた この時 この順番」
今年上半期の話題作Lunv Loyal 「高所恐怖症(Remix) feat. SEEDA & Watson」よりLunv Loyalのヴァース。
https://www.youtube.com/watch?v=Ui92EzMDpp4
「
月に10万のWorks
シワくちゃな諭吉に
財布の中10万円もなかったけど
今は10万のKicks
金無きゃクソな日常
奥歯で殺した鬱病
誰も知らぬ間
首を吊って死んだBro
首を吊って死んだ
On the street, under the money
宇宙に上も下もない
彼はDrugを売る砂漠
彼女は体を売り捌く
また1人街のBoowyは部屋でDead
部屋の隅で1人Dead
誰かが生み出すこの貧困
彼らは味わった事ない貧乏
」
同曲よりSEEDAのヴァース:
「
口しなきゃ理解されない
見てた夢とか傷みでさえも
どこか遠くに消えてしまいそう
取調室 地下の地検
鉄格子と狭い窓
子供にねだられても買えなかった
セットどころかポテトさえ
うちにも現れてるサンタクロース
知ったのさ 俺にもう敵はいない
」
ここでは二曲しか挙げていないが、現代日本語ラップにおいて「貧しい環境から成りあがる」系の楽曲は枚挙にいとまがない。
そもそもANARCHYの登場以来、日本語ラップにおいて「貧困からの成り上がり」は中心的主題の一つとなっており、それからかれこれ15年以上になる。
「(「日本にゲットーはないのでヒップホップはなじまない」とされていたが日本も貧困化が進行しており)残念ながら、日本もヒップホップが似合う国になってしまいました」と宇多丸が語ったのもだいぶ前のこと。今や、貧しい環境からの成り上がりを、その激動の人生を売りにしているスターも多い。ANARCHY、KOHH、BAD HOP、SATORU、playsson、Ralph、Watson…
ついでに言っておくと、日本社会の多国籍化を背景に、これら「成り上がり」系のスターには団地育ちの移民二世・三世も数多い(KOHH、SATORU、playsson、Fuji Taito、Ralph、ShowyRENZO、ShowyVICTOR...)。
彼ら/彼女らのラップには、ラップで生計を立てて汚れ仕事から抜け出すのだ、という強い意志があふれている。
それで、インテリ層が何なんでしたっけ...?
https://sp.m.jiji.com/article/show/3000426
https://news.yahoo.co.jp/articles/578de7dddb1ec1a6f04a35116413049182166595
大阪市生野区の病院前で女性2人が乗用車にはねられ死亡した事故で、大阪地検は21日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で逮捕された韓国籍の男性(71)を処分保留で釈放した。
事故は今年3月1日に発生。男性の運転する車が反対車線に進入して歩道に乗り上げ、女性2人に衝突し死亡させた。車はその後病院に突っ込み、止まった。地検は同月17日から7月18日までの約4カ月間、男性を鑑定留置していた。
当時18歳だった千葉県の高校生が事故を起こし特定少年という扱いになった、というのをTwitterで見た。増田も残念ながらゲスな人間であるため、実名探せば見つかるか、なんて思って調べてみたが、全く出てこず。
不思議に思って調べたところ、特定少年は事件当時18歳と19歳だった加害者に適応されるもの。
今回、地検は報道機関に実名を伝えるが、実名報道するかどうかは各メディアに判断を委ねている。
成人年齢を18歳に引き下げたのはまだ最近のことであるように感じる。
そのため18歳を大人とみなすか子どもとみなすか、人によって判断が分かれる。
増田自身は18歳当時、自分はすでに子どもではなく、大人と同じように責任を取らなければならないと思っていた。褒められたような善人ではないが無責任ではない。
しかし成人を18歳としたのはあくまでも国であり、当事者たちではない。「責任?知ったこっちゃねぇな」という人もいるだろう。
まぁ無責任さは20歳以上の人間にも言える話なので、1年も2年も変わらない、という意見はごもっともだ。
しかし彼らはあと1年もしくは2年、大人になるまでに猶予があったはずであることは確かだ。その期間を国の都合で取り上げた。だから国も特定少年という区分を設けたのではないだろうか。
今回実名報道がされていないのは、彼女が引き起こしたのは事故であり事件ではないからだろう。
特定少年でも実名報道されたケースはあるが、それは事件だからマスコミは踏み切れたのだと思う。
気が大きくなっていたのか楽観的だったのかは分からないが、友人を殺してやろうという意思はなかったのだろうし、実名報道されるほど凶悪な人物でもないと思ったために各メディアが名前を伏せたということではないか、と増田は推測する。
メディアはそれぞれ実名報道をするか判断しなければならない。実名報道したことに対してバッシングがくる可能性もある。判断を丸投げされてしまったらメディアもどう動けば良いのか分からなくなってしまうから、これは国がずるいなと思った。
特定少年について考える前に、実名報道をすることによって生じる(加害者側ではなく一般市民に対しての)不利益について、まずは考えるべきなのではないかと増田は思う。
成人という区分はあくまでも法律上のものであり、未成年でもしっかりした人もいれば残念なおじさんおばさんもいるわけだから、年齢で実名報道するか否かを決めるのはナンセンスなのではないか。
実名報道は「この人は社会にとって危険な人間ですよ」と知らせるための手段だ。
刑務所で服役しても更生の様子が見られない人のみを実名報道することができるのが良いのかもしれないが、それだと服役が無意味であると言っているようなものだ。(実際効果がない人もいる)
国としては「代わりに国が裁くし更生させるから私刑はしないでね」というルール(法治国家)を通したい。私刑を許すと物騒な社会になってしまうから。
しかし永遠に刑務所内に隔離させるほどの予算もないから、実名報道を通して自衛してもらうしかない。
実名報道をすると更生の余地がなくなり、社会から孤立する。そしてさらに凶悪な犯罪が生じる。
財政がどうにもならない以上、社会からの孤立による再犯は一般市民が被る最小限の被害だ。現状は受け入れざるを得ないのかもしれない。
以上を踏まえると、実名報道は基本的には年齢に関わらずされるべきだが、それは明らかに(精神鑑定等で判明する)更生の余地のない人間に限るというのが増田の意見だ。つまり現状が最善であるということだ。