はてなキーワード: 「マギ」とは
「科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたい」なら今は「ドクターストーン」一択だなぁ
なぜというなら科学監修が表に名前出てるだけで3人はいる(うち1人は「原作」だけど)から。
読んだけどこれは相当おもしろかった。絵もストーリーも普通にうまくてさすがジャンプで連載とっただけのことはある。
ほかのマンガでも監修がついてるのは嘘っぽくご都合主義にならないところがよい。
「はたらく細胞」、
「3月のライオン」
あたりが監修つきマンガで売れてるやつ。当然編集もついてるから三人よればもんじゅの知恵なんだろう。
監修という形はなしでおそらく漫画家が自分の歴史ヲタ知識で勝負できてるのが
「将国のアルタイル」
「軍靴のバルツァー」
「ヘテロゲニアリンギスティコ」も上であがっていたがこのタイプかな。言語学方面のダンジョン飯的な。
上のは知識ジャンルとして1箇所を深堀りする専門的マンガといえるんだけど
他のあいまいな切り口「雰囲気」で探すのなら週刊モーニングのおちついた雰囲気が好きそうだとおもう。古いのしかしらないけど
「大阪豆ゴハン」
「ストロベリー」
「とりぱん」
「オフィス北極星」
「南国トムソーヤー」
「東京トイボックス」
あたりも好きそう。ストロベリーは芸能業界について書いてるんだけどまったくナナとかと同じ世界とは思えないのんびりで一番好きなアイドルマンガ。ユーチューバーっぽいのんびりした空気感がある。
「惑星のさみだれ」
「思い出エマノン」
はちょっと合わないっていうかもな。
今回は裏サンデー
ある意味で核心的な部分をついたな。
市場クロガネの人を見る目は確かだけれども、相手がそれを分かることはできない。
だから、そう見える相手からすれば「分かっていない」という印象になる。
その時点で、いくら歩み寄ったところで、本質的な相互理解は不可能。
つまり、大事なのは「相手を知ろうとすること」よりも、「相手に知ってもらうこと」だったと。
さて、後半。
だが、クロガネの反応を見る限り、キースが何かを仕組んだ模様。
しかも敵役のシロガネに対して「なぜ気づかない」ということから、何だか双方にとってよろしくないことが起きているようだ。
うーん、何だろう。
全然、響かないなあ。
背景の絵と、キャラクターの絵の画力に差がありすぎて浮いているし。
少女漫画雑誌に載っているホラーとかのほうが、遥かに創意工夫を凝らしていて面白いよ。
作品に影響されやすい人格は如何にも子供なのに、すぐに実行に移す行動力と経済力は大人ならではって感じだな。
なんか今回の話は、トップクラスに可笑しくて、好きだな。
シンドバッドが加勢せずに、二人だけで解決した展開なのはよかったかと。
八神将たちの掘り下げもやってほしいから、いくら主人公だからってでしゃばられてもナンだし。
シャルルカーンのハジケっぷりは、ギャグとしてみれば面白いけれども、唐突すぎるよなあ。
シンドバッドたちと触れ合っていくなかで、徐々に軟化していくならまだしも、今まで宮廷暮らしばかりで言動も穏やかなキャラが、こうも激変するのは強引。
仮にも、スピンオフ元の「マギ」にも登場するキャラクターなのだから、人格形成は慎重にやってほしかった。
心情描写がやや陳腐になったキライはあるが、まあ悪くない展開かと。
ただ、まあちょっと話の進みが早すぎる気もするなあ。
それが余計にメインキャラ同士の信頼関係が浅く見えてしまう要因でもあるのだが。
終わるの早いな。
いや、まあ、そんな長々と見せられても不愉快な気持ちのほうが強くなりやすい作風だから、間延びしなかったのはいいけれども。
私にトーチャーポルノの趣味がないからということもあるが、総括としてはイマイチだったかなあ。
ただ人が無惨に殺されるところ位しか見所がないし、それだって好まれる創作ジャンルとはいえない。
仮にそのジャンルを真面目に評価するにしても、大したことがないレベルだといえるし。
最近の「SAW」シリーズだって海外とかではトーチャポルノだなんていわれることもあるが、それだってゲームという要素と惨殺シーンに創意工夫を凝らすことで魅せているわけで。
この漫画が扱うテーマに対して、そのテーマで語られる内容がとても陳腐だったり退屈なのが原因だろうね。
ホラー漫画雑誌とかなら読み切りで、しっかり纏められる内容だぞ。
数話かけて、キャラクターも物語設定とかもまるで掘り下げられないで、あの程度のオチとか。
ほんと、裏サンデーという場でトーチャーポルノというジャンルを取り扱ったという点以外は、ほとんど評価できない漫画だったな。
当然、そういう評価になるということはトーチャポルノというジャンルを取り扱える漫画家であれば誰でもよかったということになるわけで、この漫画の作者自身の手柄ではない。
○夕食:海老フライ定食(ご飯、みそ汁、ミニ野菜サラダ、海老フライ)、コーヒー
○調子
むきゅー!
まあ、若干、本当に若干だけど、タイムカード押した後が気になって上の空だったことは否定しきれない。
○夕飯を女性と食べた
待ち合わせ場所にうろ覚えなシュークリーム屋を指定され若干焦るも、特に問題なく合流できた。
何を食べるかについては、向こうが決めていてくれたので、すぐにお店に向かった。
あまりにも地域的にベタな選択だが、大学ぐらいからずっと通ってるわりに、海老フライを食べたのは初めてな気がする。
その後、互いの仕事の近況の話をして彼女の仕事が無事終わった、というか無事逃げ切れたことを祝ったり、
ラインでサポートしたことにお礼を言ってもらったりといった、挨拶程度の会話をしつつ、ご飯を食べた。
一応、この食事のキッカケは、その「ラインでコーディングのサポートをしてくれたことへの、彼女から僕へのお礼」で、
彼女がそれを重く捉えているとやだなあ、と思ったので、
知っていることを深く調査せずに教えただけで時間もかかってないから問題ない、ことや
人売り会社とはいえ同じ会社の社員同士なのだから気にしなくてもいい、ことや
もし僕が分からない事があったときは教えて欲しい、特に僕が知らないネットワーク構築とかサーバー環境構築とかの話は詳しいらしいから、そのときはアドバイスを求めるかもしれなことなどを、
適当に軽いノリで伝えておいた。
その後、ご飯を食べ終えたあとは、IT業界あるあるで盛り上がった。
特にFさんには色々と思う所があるらしく、次から次へと色々な話が聞けた。
かくいう僕もFさんには思う所が山ほどあるので、お互いに凄く喋った。
結局、今後の仕事のこととか、どういう勉強をするべきかみたいな真面目な話に派生していったり、
その後、解散して、お互いに別の電車に乗ったあとで、
彼女はまだ話足りなかったらしく、さっきは話せなかった、仕事の話題じゃない話題、
特に彼女が好きな少女漫画やアニメの話題を、ラインのメッセージ機能でやり取りした。
で、その流れで僕が「おおきく振りかぶって」を阿部が復帰するかしないかぐらいまでしか読んでないことを伝えると、
それと「マギ」の話がしたいから、アニメか漫画のどっちかを見といて欲しい、と言われた。
彼女が来週から行く新しい仕事場に慣れたら連絡してくれるらしいが、
らしいが、
「でも私からだけじゃなくて、増田さんからも連絡ください(顔が赤くなってる絵文字)」ということらしい。
検事がミツルギってのもあるから早く裁判パートに行きたいけど、
え? ゲームで現実逃避するなって? いや、ゲームで現実逃避することを、ひたすらに書いてきたじゃないですか、今更そんなこと言わないでくださいよ……
こんばんは、ヲタクと腐女子と百合厨と以下略(なんか追記)の増田です。
手違いで更新する頁間違って荒らしのように記事が重複登録されました、すみません。
前回のチラ裏は各属性について言及するために各項目さらっと流したので、
今回は「アニメ」の方に特化して幼少期から現在に至るまでのアニメ遍歴を振り返って見ようかな、と。
相変わらずぽんぽん話は飛んで、好きなものを好きなように語り倒してるだけの無駄に長いチラ裏です。
引用部分は前回の記事から引っ張ってきてるので読み飛ばしてくださって結構です。
「劇場版 機動戦艦ナデシコ」は、本当に印象に残っている。
ヲタクに関しての「原体験」の作品といっても過言ではないと思います。ほんっとにね、好きだったの。
自我がしっかりしてからのヲタクの「原体験」とも言える作品は、やっぱり「劇場版 機動戦艦ナデシコ」だと思う。
何の前知識もなく映画館のスクリーンで観て、とにかく「すごい好き!おもしろい!!!」て思ったんですよね。
四半世紀以上生きてどっぷりヲタクになっている今になって、アニメ版を知っている前提で劇場版を観ていたら、
なんやかんやもっと細かいところまで突っ込んで、アニメと劇場版のギャップに関してとか、
あそこの作画がどうとか展開とテンポがどうとか分析(考察?)とかしたんでしょうけど、
アニメは観るけど「監督」も「声優」も「作画」もよくわかっていない小学生からしたら、
「おもしろい!」という感想が全てだったんですよね。
余計なフィルターの掛かっていない「おもしろい」ってもうそれだけで貴重だなと今なら思います。
で、何がそんなに私の心を鷲掴みにして離さなかったのかずっとわからないままだったのですが、
「モーレツ宇宙海賊」を観て「あ、私は佐藤竜雄監督作品のあの独特のテンポが好きなのか」と気付きました。
細々と「あああ!佐藤竜雄監督だぁあああ!!!」となるシーンは多々あるのですが、
代表的なのは、モーパイ5話の電子戦のシーンかな、と。
「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」から畳み掛ける、
「長からむ心も知らず 黒髪の乱れて今夜は妨害電波」
「あおによしオデット二世は咲く花よ 匂うがごとく押して押して」がね!もうね!好き!
あと細かいところだと、茉莉香が申請した「私掠船免状」に許可が下りた時の印鑑ぽん!とか。
そういう細かいところが佐藤竜雄監督の独特のテンポで、ウワアアア!!!てなるんですよ。
16話のヨット部員が海賊ごっこ(?)しちゃう話とかも「らしいな~」って思いました。
余談ですがこのモーパイのOP/EDはももクロちゃんなんですけど、これから本格的にハマりました。スルメなOP。
幼少期からのアニメ遍歴とかいいながら、既にナデシコに関してだけで長い。
覚えている限りだと、私の小学生時代に放映してたアニメといえば、
セーラームーン、赤ずきんチャチャ、ケロケロちゃいむ、魔法少女レイアース、とかそのあたり。
弟がいたのでドラゴンボールやジャングルの王者ターちゃん、南国少年パプワくんあたりも見てました。
魔方陣グルグルとかね、クラスの男子とマンガの貸し借りしてたな~っていう懐かしさ。
GS美神とかスラムダンクとかるろうに剣心とか、アニメ関係はあげるとキリがない。
飛べ!イサミなんかも大好きでしたね。
らんま1/2は再放送で見てたんだっけどうだっけ。覚えていない。
これらの他に「忍たま乱太郎」「アリス探偵局」「カードキャプターさくら」や「怪盗セイント・テール」もありましたね。
小学生の頃は、遊んで帰宅して夕飯までの「忍たま乱太郎」から「天才テレビくん」までが一連のアニメ視聴タイム。
「アリス探偵局」は「天才テレビくん」の内で放映されてましたよね。
「実は、これこれしかじかで」からの「かくかくうまうまというワケだな!」のやり取りが記憶に残ってる同世代は多いはず!
「忍たま乱太郎」は今でも放映されているご長寿番組なので説明は不要ですね。
「忍たま乱太郎」は今も時々観るのですが、腐女子の間では「初恋は土井先生か利吉さんか!」という話題が出るくらいみんな通る道。
どうでもいい話ですが、私は土井先生も好きですが山田先生が好きです。あときりちゃん。
「南国少年パプワくん」は大人になって「PAPUWA」も込みでコミックス読み返したんですが、タンノくん美脚ですよね。
シンタローの青の一族はシリアスな話のはずなのに、記憶がタンノくんの美脚に持ってかれてます。
今でも90年代後半のアニメって好きなのですが、90年代後半(前半もか…)のアニメって妙に濃かった気がする。
スレイヤーズは観ていないんだけど、セイバーマリオネットのシリーズとバトルアスリーテス大運動会とが妙に印象に残っている。
バトルアスリーテス大運動会、ほんと視聴者置いてけぼりの超展開だったけど今見てもたぶん超展開なんだろうな。
「セイバーマリオネット」の頃はあかほりさとる、林原めぐみ全盛期でしたよね。
林原めぐみさんは「らんま1/2」の女らんまの声もやってらっしゃるんですが、私の記憶に残ってるのは90年代後半アニメ。
「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、「スレイヤーズ」のリナ=インバース、「セイバーマリオネット」のライム、
「万能文化猫娘」の夏目温子、「シャーマンキング」の恐山アンナとかでしょうか。
この頃はまだ声優さんを意識して観ていたわけではないので、アニメが好きだったな~ていうのが記憶に残ってます。
そんな中で例外なのが、「セイバーマリオネット」の花形美剣(CV:子安武人)なんですけどね。
キャラクターもなんですが"JtoX"で花形美剣(CV:子安武人)が歌っていた「いよかん」が未だに印象が強くて、
最近(私の最近は2000年以降です…)の子安さんがクール系のキャラクターの声を演じていると思わず笑います。
好きなんですけどね、クールな子安さんも。「BACCANO!」のラック・ガンドールとかも、好きなんですけどね、
どうしても「いよかん」の「今朝、ベランダにすずらんの花が咲きました」が過るんです…本当に罪深い…
声優さんから話を戻して、90年代後半のアニメの話。
未だにダントツに「意味わかんないな」って思うのは「バトルアスリーテス大運動会」です。最終話あたりが、本当に、超展開でした。
話を戻して2行で脱線するのですが、90年代の後半ってまだ今の「百合」に該当する概念がなかったような気がするのですが、
「百合」ともちょっと違う、女の子同士の友情以上恋愛未満みたいな熱い関係がちょいちょい見られた気がします。
「バトルアスリーテス大運動会」も「百合じゃないんだけど百合だよね~」って同年代の方と話してました。
しっかりと観ていないんですが、「少女革命ウテナ」のウテナとアンシーなんかも百合というかなんというか。
制作年が90年以前になりますが、ガイナックスの制作のOVA「トップをねらえ!」も熱い百合ですよね。お姉さま!
百合とは逆に「あれ?腐ってない?」って突っ込んだのは、「天使になるもんっ!」のミカエル(CV:石田彰)とラファエル(CV:森久保祥太郎)ですかね。
「ゴクドーくん漫遊記」とかあったことを思いだしてウワアアアアってなってます。
年代でまとめるより系列でまとめた方がわかりやすいんじゃと思ったので、まずはスクウエァ・エニックス系のアニメの話。
スクウェア・エニックスはお家騒動でスクエニとマックガーデンに分裂しましたがまとめます。わけるのめんどくさい。
「南国少年パプワくん」「魔方陣グルグル」「まもって守護月天!」は90年代ですね。
ここらへんのOP/EDを歌えます、子どもの記憶力ってすごい。
「まもって守護月天!」は結末を覚えてないので見直したい。
2000年代に入って、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「PAPUWA」「鋼の錬金術師」「瀬戸の花嫁」「モノノ怪」「天体戦士サンレッド」「最遊記」
どれもおもしろいのですが、「天体戦士サンレッド」がめっちゃくちゃシュールで好きです。
悪の組織なのに常識人でいい上司な「ヴァンプ将軍のさっと一品」が地味に役立つ豆知識挿入番組です。
舞台が川崎市高津区周辺(溝口あたり)なのは有名かと思いますが、アニメのOPとかにまんま溝口駅近くの踏切が描かれてました…
それぞれに一言述べてたら既に長いのにさらに長くなるのでさくさく行きますね!
2010年以降に、「デュラララ!!」「荒川アンダー ザ ブリッジ」「WORKING!!」
「デュラララ!!」を観る前に、同原作者の成田良悟さんの別アニメ作品「BACCANO!」を観るのをお薦めします。
ついでに、アニメは全13話を一気にまとめて視聴するのをさらにお薦めします。
このアニメは構成がうまくて、原作の3巻分(時系列で3年分)を同時並行で進んでいくので、
最初の数話だけだと「???」てなりますが、13話まで見て話が繋がってから1話を改めてみるとアハ体験が出来るので!
個人的に「デュラララ!!」よりも「BACCANO!」が好き。
「WORKING!!」はアニメ化大成功アニメだな!と思います。
アニメオリジナルの小鳥遊くんとまひるちゃんのオリジナル話がすごいかわいかった。なごなご。
余談ですが、この原作者の方、元がWebマンガの出身でコミックスは「犬組」、Webは「猫組」と呼ばれて同じ系列のファミレスの話です。
微妙にリンクしてるんですけど、アニメの方ではそこらへん語られてなかったので、気になったら原作コミックスとWebをどうぞ。
「ARIA」は癒し系のまったりアニメなので、癒されたい時にぼんやりみたい。音楽も癒し系でまったりする。
藍華ちゃんとアルくんのじれったさがかわいくてかわいくて。キャラ単品だとアリスちゃんが好きです。
この記事書くために記憶引っ張り出し、さらに放映年度を確認してて「……」てなってます。
改めて調べたら、スクエニからアニメ化してる作品めちゃくちゃ多かったです。
原作者単品でCLANP作品の話。
CLAMP作品は「魔法少女レイアース」「CLAMP学園探偵団」「カードキャプターさくら」「ANGELIC LAYER」
「ちょびっツ」「xxxHoLic」「ツバサ」「こばと。」と、アニメ化している作品が多いのはご存じだとは思いますが、
私が好きなのは「魔法少女レイアース」「カードキャプターさくら」「CLAMP学園探偵団」です!
「CLAMP学園探偵団」はぶっ飛んだ設定が好きでしたね!
ちなみに「CLAMP学園探偵団」のOPがアリプロの「ピアニィ・ピンク」
ガンダム系のアニメは、「ガンダムSEED」と「ガンダムSEED DESTINY」「ガンダム00」、にわかですね。
「∀ガンダム」もちらっと見た気がするんですが、おぼろげにしか覚えていません。
「ガンダムSEED」の放映時間、日5枠で「鋼の錬金術師」「BLOOD+」「戦国BASARA弐」「青の祓魔師」「マギ」やってましたね。
なんで日5枠は無茶するんだろう…とコミック原作の作品でアニメ化されるたびに思ったりなんだり。
ラノベ原作はどちらかというとアニメより原作小説読んじゃうのでアニメちゃんと観ていなかったりなんだり。
「十二国記」「彩雲国物語」「ゼロの使い魔」「涼宮ハルヒの憂鬱」「狂乱家族日記」「とらドラ!」
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「這いよれ! ニャル子さん」「人類は衰退しました」「はたらく魔王さま!」
前述のラノベ原作アニメは重複するので省略。有名どころばかりですね。
「十二国記」は原作の設定とアニメの設定がかなり違ったので、見るのを躊躇っていたんですがアニメもおもしろかったです。
構成がうまいというか、原作とアニメの設定の違いを上手いこと生かした構成になっててよかったです。
そして、「十二国記」は7/1に12年ぶりに新刊が!出ますね!ずっと待ってました!!!
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
アニメ版は見ていないのですが小野不由美さんの「ゴーストハント」の小説もリライトされたし、
「悪霊の家」もコミカライズされたし、小野主上本当にありがとうございます。
話を戻して、「涼宮ハルヒの憂鬱」は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」が好きです。ゆるかわ。
あちゃくらさんが完全に長門さんに飼いならされている。
綾波&ルリルリ&長門さんで綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI - トップページてのがありますよね、よくわかります。
ルリルリを贔屓キャラな私はエヴァは綾波、ハルヒは長門さん派でした。
「とらドラ!」はアニメもいいいけど、個人的に原作小説おススメ!
特にアラサーの80年代生まれの人はくすっと笑えるネタが多かったです。読んでて90年代生まれの子、わかるの?と思いました。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は完結しましたね。
私は黒猫派なのですが、アニメみてた実弟が「黒猫かわいいよ!黒猫一択だろ!!!」と主張してたのにはダメな血の繋がりを感じました。
原作も既刊分は読破しているのですが、アニメはアニメ表現というか顔芸がおもしろくてニコ動の※付きで読んで笑ってます。
EDの「あ…(察し」は最早様式美。エミリアと鈴乃をいじめるのはやめてあげてよぉ。
おそらくアニメには出て来ませんが、原作には勇者と魔王の子ども(語弊あり)が出て来るので、幼女好きな人は原作どうぞ。
ライトノベルのアニメ化作品一覧 - Wikipediaを参考に記憶引っ張り出しました。
ラノベ読みなので、機会があればラノベはラノベで「ヲタクで腐女子のラノベ遍歴」でも書きたいけど、アニメ以上に多いので撃沈しそう。
アイマスとかボカロとか東方とかも視聴する方で楽しんでる。
え、アイマスアニメでゼノなんとかさん? そんなのなかったよ?
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、なんでアイマスでやったんだろうって謎。
もはやアイマス界隈では「淫ベルさん」とか「ゼノなんとか」とネタ半分になかったことにされていますが、
コンセプトというかオリジナルでストーリーをやったらおもしろかっただろうに、とちょっと残念な気も。
でもそんなアイマスですが「THE IDOLM@STER」でアニメになりましたね!
春香さんと千早ちゃんが好きなので、アニマスは千早ちゃん贔屓のはるちは派大勝利!
全員ちゃんとそれぞれのストーリーがあってみんなかわいいんですが、
春香&千早好きとしては第20話、第21話は神展開でした。ライブでの千早ちゃんのアカペラがほんっとね!ほんっとね!!!
千早ちゃん、歌えるようになってよかったね。゚(゚´Д`゚)゚。って気持ち悪い感じで見てました。
アニマスはそれぞれのキャラクターに持ち歌があるのでそれぞれのキャラクターの話のEDが個別EDなのもよかったです。
ベースがアイマス2なので、律子さんはプロデューサーで伊織・亜美・あずさが「竜宮小町」で活動してましたが、まあそれはそれで。
りっちゃんはアニメでアイドルもやったしね!ぴよちゃんも歌ったしね!
アイマス2(ゲームの方)の竜宮小町の「SMOKY THRILL」のダンスもいいけど、
アニメのダンスもすっごいかわいかったですよね!
この他にも虚淵玄監督で「Fate/Zero」「魔法少女まどか☆マギカ」とか、
ガイナックスから「天元突破グレンラガン」「彼氏彼女の事情」とか、
J.C.STAFFで「ハチミツとクローバー」「LOVELESS」「ぽてまよ」「青い花」「おとめ妖怪 ざくろ」とか、
Production I.Gから「あずまんが大王」「よんでますよ、アザゼルさん。」「黒子のバスケ」とか、
新海誠監督で「秒速5センチメートル」「ほしのこえ」とか、
細田守監督「サマーウォーズ」とかありましたが、もうそろそろ力尽きてもいいかな……
「フルーツバスケット」とか「送球のファフナー」とかまだぼろぼろ出て来そうなんですけども……
ここ最近、これでもアニメから遠ざかってたと思ってたんですが、十数年の蓄積って怖いですね。
今期は「はたらく魔王さま!」の他に「進撃の巨人」「うたの☆プリンスさまっ♪」を見てます。おもしろい。
ニコ動が公式配信してくれるようになってから、ニコ動で※付で見るのが好きです。二度おいしい。
こう、ざっと見てきたアニメを挙げて思うのですが2000年代くらいからは嗜好とか固まってるので、
影響が大きいのはやっぱり90年代後半以前のアニメかな~と。
今だ白紙の夏コミ原稿からの逃避につらつらつらつら書いてみましたが、
他のアニメで育った人の遍歴とか知りたいなと思います。おもしろそうなので。どのくらい傾向が被るのかなと。
これ、アニメだけでなくラノベとコミックの遍歴まで挙げていったら自己分析も出来ておもしろそうなんですがそろそろ力尽きたいです。
もう、ゴールしてもいいよ、ね……
http://anond.hatelabo.jp/20130225081613
中 = ヲタからすると萌え控えめだが非ヲタからすると萌えアニメ
低 = 非ヲタから見ても萌えアニメには見えない(と思われる)
「たまこまーけっと」
萌え度:中
萌え度:高
「ラブライブ! School idol project」
萌え度:高
萌え度:中
萌え度:高
「ちはやふる2」
萌え度:低〜中
「まおゆう魔王勇者」
萌え度:中
萌え度:高
萌え度:中
「閃乱カグラ」
萌え度:高
萌え度:中
萌え度:高
「琴浦さん」
萌え度:中〜高
萌え度:中〜高
萌え度:高
「THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン」
萌え度:低〜中
萌え度:低〜高
「AMNESIA」
萌え度:高
萌え度:中
「幕末義人伝 浪漫」
萌え度:低
「GJ部」
萌え度:高
萌え度:高
「gdgd妖精s」
萌え度:中
「ヘタリア The Beautiful World」
萌え度:高
「ビーストサーガ」
萌え度:低
「バクマン。3」
萌え度:低
萌え度:中
萌え度:低
萌え度:中
萌え度:中
萌え度:低
「新世界より」
萌え度:中
萌え度:高
「絶園のテンペスト」
萌え度:中
萌え度:低
「銀魂」
萌え度:低
付け加えると、