2013年06月09日の日記

2013-06-09

しおり

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 | ̄\ ( ゜Д゜)<  ココまで読んだ

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 |   |: ̄ ̄ ̄ ̄:| くパタン!

http://anond.hatelabo.jp/20130609234955

安いものを何の考えもなしに選ぶから隣国が凄い勢いで発展したんだと

自覚しろということですよ

http://anond.hatelabo.jp/20130609221234

というか、ぶっちゃけ、ある程度の福利厚生が完備されてる企業で働けるのは、結局のところ白人(厳密には、ヒスパニック以外の白人)か、それなりに裕福な家系に生まれたアジア系黒人系くらいだ。

日本で言うところのブラック企業は平気で存在していて、そこでは不法入国黒人アジア人ヒスパニックが半ば奴隷的に働いている。それでも、現地に強制送還されるよりはよっぽど稼げるので文句を言わない。だから表面化しないだけ。日本でこの前、時給200円くらいで働かされていた中国人グループ保護された事件があったけど、そのレベルになって初めて発覚する。日本の「海外がー」厨は、その現実を見ない。

日本移民の数が少ないから、海外では移民が行ってる仕事も、日本人担当している。だからブラック企業の問題が顕在化しやすいだけ。もちろん、そのブラック企業は滅ぼすべきだし、問題解決に力を注ぐ必要がある。だが、「海外労働環境パラダイスである」という安易情報を発信する人々は、正直、無責任しか言えない。その労働環境は、現代奴隷たちによって成り立っているのは、どこの国も同じ。その奴隷が、日本では同じ国民であり、海外では移民たちというだけの話。

夢をあきらめないということ(俺の場合

数年前に夢をあきらめないということというエントリを読んだ。

サッカーライターになりたい!と明確に意識したのは、大学生の頃だった。

金子達仁の「28年目のハーフタイム」、木村元彦の「悪者見参」などなど。

こうした作品に影響を受けまくって、「いつか、こういう作品を書いたる」と意気込んでいた。

就職活動出版社を中心にマスコミを片っ端から受けた。

何の根拠もなく、どこかには通ると思っていた。

無理だった。

諦められずに就職浪人した。おかげで当時の彼女に振られた。

それでも大手出版社スポーツ新聞社には入れなかった。

マイナーな専門分野に特化した雑誌を作っている出版社にすべりこんで、そこで広告営業の仕事をした。

それでも、「ここで何年か頑張って営業→編集スポーツライターだ」と思っていた。

当然、そんなに世の中は甘くなかった。

編集経験者の中途採用ばかりで異動なんかさせてくれない。

そうとばっかり思っていたら、なんと自分より後に入った新入社員編集部に配属されたりした。

モチベーションを保つのが難しくなったが、当時の編集長喫煙所タバコを吸いながら

「次の異動でうちの編集部に呼んでやる」と言ってくれたので会社に残った。

でも、そんなタイミング会社経営陣が丸ごと入れ替わったので、そんな些末な異動の話は吹っ飛んだ。

さすがに限界だと思って、転職活動をして、なんとか編集仕事ができる会社にすべりこんだ。

そこは、大企業の子会社2chで「社畜www」と叩かれるような企業風土のところだった。

そんな雰囲気会社で、2年半ほど「編集者」として働いた。先輩の編集部員や上司とはまったく“肌”が合わなかった。

この会社にいたときは、精神を病む寸前まで追い込まれた。

逃げるように、今の会社転職して、細々とWeb編集仕事をしている。

それが俺の日常だった。今じゃサッカーより野球が好きなぐらいだ。

ある日、会社に見たことのある人間が入ってきた。それは前の会社にいた時、最初に入った会社の先輩が紹介してくれた

サッカー関連の仕事をしている人だった。

何回か一緒に昼飯にいったりして、サッカーの話をした。でも、その時は何も起きなかった。

しばらくして、その人は会社からはいなくなったが、仕事チョコチョコ付き合いは続いていた。

そして、またある時、その人が「自分が企画したサッカー関連の同人誌にノーギャラだけど寄稿しないか?」と声をかけてくれた。

でも、今更俺に何が書けるというのだろう。

チャンピオンズリーグなんて、ここ数年結果しか知らない。Jのスタジアムにもほとんど足を運んだことがない。

戦術分析サッカーブログなんて世の中に溢れかえっている。そんな中で何が書けるんだろう。

試行錯誤の果てに1本の原稿を書いた。

5,000字に満たない原稿だったが、スポーツライターを目指していたときの気持ちが蘇ってきて楽しかった。

掲載誌が送られてきて、他の寄稿者の原稿と比べてみると、異質すぎて浮きまくっているように思えた。

でも、サッカーについて思ったように書いた原稿が「読者」の目に触れることは純粋に嬉しかった。

6月4日。本田PKを決めて、日本代表W杯出場を決めた日。俺は試合を見るでもなく、普通に仕事していた。

大学生の時、2002年鈴木隆行がゴールを決めた。あれからもう10年。あのとき2006年W杯には取材で行っていると思っていた。

そんな風に少し感傷的になっているとメールが届いていた。

送り主は、原稿を書くように誘ってくれた人だった。

「○○さんの書いた原稿、市販のサッカー雑誌編集者転載したい、と言っているんです」。

俺は「サッカーライター」にはなれなかった。でも、今度俺の書いた原稿サッカー雑誌に載る。

それは「夢が叶った」なんて大層なものではない。

でもサザン桑田が言ってた。「いつの日にも神様が決めた粋な未来が待っていると」。

本田PK日本中が沸いていた瞬間。俺は小さく小さくガッツポーズをしていた。

http://anond.hatelabo.jp/20130609234815

中日新聞天安門事件への当局姿勢を批判したし、

平和活動家米国原爆関連の展示も行っている

日本右派って中韓には手厳しいけど、北・露への興味は薄そうに見えるね

尖閣竹島南京慰安婦より、

北方領土拉致問題の方が国際的に日本に分があるのにね

http://anond.hatelabo.jp/20130609232407

かたき討ち成し遂げてめでたしめでたしとか時代物じゃありふれた話じゃん?

復讐」をテーマにした場合「する」「しない」どっちでも話は転がせるだから、どっちの結末にするかは作者の考えとか、話の作りやすさとかによるんじゃない。

復讐したい人が復讐成し遂げてハッピーエンドって一話完結ならいいけど、長めのストーリーものでそれやると読者からすりゃオチが読めるという状況なわけで、そうなると間の展開がどんなに盛り上がっても、オチがわかってる

しかも作る側としては殺して終わりのワンパターンで展開の幅がそんなにない(せいぜい、苦しめ方のバリエーションがあるくらい)から作りづらい、それなら「どういう理屈復讐をやめるのか」という見方があるほうがまだ自分なりの展開に持って行けるから作りやすいという考えがあるのかもしれないね

もしくは、君がそういう「説得して復讐あきらめさせる」ってオチが嫌いだから、多いように感じるだけかもしれないね

電子書籍でいいなと思うこと

今までは雑誌で掲載されて単行本化されなかった作品も読めるようになる(?)こと。

まあ発表の場が広がるってのと同じ意味かもしれないけど。

女子高生カーネル領域における言語等価

 女子高生カーネル領域における言語等価

http://www.unixuser.org/~euske/doc/varitext/

新山 祐介

概要

この論文では UNIX女子高生数学同値性を証明する。 高度に発達した離散的コミュニティでは、 そこで使用される言語=表象はおよそ一般的な話し言葉とは著しく異なったもの対応させられる。 本論文ではまず UNIX コミュニティにおける言語女子高生コミュニティにおける言語の相似性を提示する。 つぎにこのような言語体系をうみだす環境認知心理学的類似性について考察し、 UNIX女子高生数学的に等価であることを示す。また両者の今後の展開についても予測をおこなう

くっそわろたwwww

http://anond.hatelabo.jp/20130609234854

都会なら、普通マッサージ店も夜中にやってるところがあるよ。田舎なら無いかもしれないけど。

まあ、我慢しておけ。変に素人に任せたら、金の無駄どころか逆に酷くなる。まあ、マッサージ店でもピンキリあるから、確実に良くなるとはいえないけど。

なんで宇宙にもいける時代にみみかきこんな進化してないん?って思ったんだけど、そういえばアメリカとかって綿棒使ってるんだよね。まあそれも綿棒かよって感じだけど。

WEB黎明期であれば、ほとんどすべてのユーザーサーファーであるとして、

彼らの好む派手な演出を積極的に取り入れることもありえたのかも知れない

http://anond.hatelabo.jp/20130609223048

中国の物を使っている人が中国人を叩いてはいけないというのなら、中国人のものを使ってるチベット人は、どれだけ弾圧されても文句を言ってはいけないってことだよね。

凄い。なんというレイシスト在特会でもなかなか言わないぜ、こんな酷いこと……これが日本左翼か……ナチス以上のトンデモ思考だ。人間とは思えん。

http://anond.hatelabo.jp/20130609234533

2000年頃は確かに「ただの市井人が公に情報を発信」しはじめちゃったころだよね。

それ以前はちゃんとした人しかいなかったのに。

http://anond.hatelabo.jp/20130609234633

そらそうだけど、この時間に開いてるマッサージ店と言ったらいかがわしいのしか思い付かなかった

三石玲子さんてどうなったの?

最近全然きかないけど

http://anond.hatelabo.jp/20130609223821

その通り。そして、日本人歴史修正主義を批判する人は、日本ドイツ以外の国が、その状態に陥ることがないと何故か思い込んでいる。

中国韓国軍国主義に陥り、日本に侵攻し、日本人慰安婦として連れ去る可能性を一切考慮していない。まるで原発安全厨である

http://anond.hatelabo.jp/20130609223929

いや、普通にマッサージ店に行けよ。素人に揉んでもらっても、かえって揉み返しとかが来て酷くなるだけだぞ。

片思いしていた女性に、わかりやすく避けられるようになりました 

はじめのうちは気にせず過ごしていましたが、毎日毎回続くと人間として耐え難い苦痛です。

http://anond.hatelabo.jp/20130609224852

法律上、居住者が入居したとき規約保証人不要など)を、会社側が勝手に変えることは出来なかったような気がする。例え管理会社自身が変わってもね。弁護士無料相談所とかに確認してみたら?

Web黎明期

http://anond.hatelabo.jp/20130609002540

僕は2000年頃にネットを始めた。

あの頃の個人サイトというのは全て手作り。作るにはそれなりの知識が必要とされた。

残念ながら全てが素晴らしいサイトだったとは到底言えない。そりゃそうだ。

みんな情報の発信という分野では素人だったんだから

しかしただの市井人が公に情報を発信できる。これは革命だったんだよ。

最初はただの日記だった。それを世界中の人が閲覧する。やがて巨人が現れた。

既存メディアには乗らないニッチな分野の膨大なデータ検証を発信する人々だ。

これらWebならではの極上の情報は瞬く間にこの世界最上段に祭り上げられた。

Facebook中毒になってる人には分かりやす感覚かもしれないが、

あの当時はその対象が全世界不特定多数だったということだよ。

今のコミュニケーションツールと違うのは、相手が知らない人ばかりだったってこと。

知らない人といきなり腹を割った話をする。意気投合する。

こんな素晴らしい出会いにはもちろん影がある。「荒らし」という存在だ。

今の匿名掲示板コピペAA爆撃とは浸透力が違う純粋な悪意の攻撃が当時の荒らしという存在だった。

今は光が弱まっただけ影も弱々しくなった。こんな状況はやはり、健全だとは思う。

しかし何かを発信したい人は発信するべきだ。影をくらませるだけの光を発すべきだ。

これはHTMLだろうがブログだろうがツィッターだろうが変わらない。

表現すべき事は表現すべきなのだ

風水師(っていう表現が正しいのかはしらんが)と話して

「それは運気が悪くなる」「それは気のめぐりが」「それは嫌な気が」「風水的に」「陰気が」「気を吸収」

 

全体的に「気」という言葉をつかってるんだが、単語を統一しろよって思った。

http://anond.hatelabo.jp/20130609230504

そこまで言うなら、初音ミクが、外国小説などよりも低俗であるという科学的根拠くらい持ってきたら?

hagexの人が

その点を追求というか指摘というかされたことがあってさ

「わたしは怪しいと思ったときは『これは作りかな』とかコメントを入れてます

って逃げてたけど

いちおう意識はしてるんだなって関心はしたよね

http://anond.hatelabo.jp/20130609233856

http://anond.hatelabo.jp/20130609225709

はてサって、ぶっちゃけ中国人韓国人立場にたっただけの在特会じゃねーか。

日本人マジョリティという日本人特権を持っている。もっと少数派に配慮した政策を!」ってのが連中の主張だろ。

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