オタクの勢いがすごい。
2000年くらいまではそうでもなかった。
だが、どんどん勢いを増し、今ではオタクが最もターゲットにすべき集団のひとつとなっている。
昔は、オタクというのは集団の片隅でこっそりと世界を作り、周囲からは冷ややかな目で見られるものだった。
だが今やオタクは力を持った。
自分の好きなものに対してお金を惜しまないオタクは経済の救世主と言わんばかりに、
僕はある場所の洗練されストイックな世界観が好きだったのだが、
オタクがどんどん入ってきてそこはオタクの世界になってしまった。
もうオタクなしでは維持するのは難しくなった以上、僕が慣れるしかない。
オタクはこちらの思いなど関係なく入ってきて自分の世界を丸出しにする。
でも、すべてにアニメを関係づけるのはなんとか勘弁してくれないか。
あ~あ、昔は良かった。こんな僕は老害と呼ばれるのだろう。
みんな、ブラックな働き方してる親の元で育ったりしてない?
自分はそれでブラック企業の話聞くだけでもう悲しくなっちゃうことに気がついた。
「お前、子どもとの思い出言ってみろよ!」なんて言ってやりたくならない?
つらくてつらくて、休日の父親にワンワン泣きついちゃったりなんかして。
「お父さんなんでおうちにいないのー」なんてさ。
VHS全盛期、映像をもっと高画質で楽しみたいという人々の欲求により、新たなメディアの開発が急務であった。
ついに人類はDVDという高画質・高解像度の新型光学デバイスとそのメディアを手にした。
映画はもちろんゲームまでDVDとなり、さらにはAVまでがDVD化された。
AV業界はデジタルモザイクが主流になり、アナルの露出までが解禁されることになる。
ここに一人の中学生がいた。仮にAとしておこう。
Aは中学に入学したての1年生、マン○はおろかおっぱいすらもろくに見たことがないような純粋無垢な少年であった。
おっぱいなんて、おかんのと志村けんのバカ殿くらいでした見たことがなかった。
ある日、いつものようにジャンプの裏に載っている通販のページで、水着のねーちゃんのグラビアを見て興奮していた。
こういう時、チン○をいじると妙に落ち着くということをAは知っていた。
以前からいじってはいたが、その日はいじり方が少し激しかった。
ピュッ!
そして、玉が締め付けられるように痛い。そのときAは何ともいいようのない罪悪感を感じていた。
次第にチン○は萎えていき、いわゆる賢者モードに突入していく。
あの感覚は何だったのか…Aは不思議だった。しかし、もう2度としてはいけない。子供心にそう感じた。
3日後、子供ゆえの好奇心により、再びその行為を行ってしまった。相変わらず玉が痛くなったが、少し気持ち良かった。
そして、いつの間にかAの中でその行為は日常的なものになっていた。
エロい物を見ながらその行為を行うとさらなる快感が得られることが分かってきた。
バスに乗り、校区外にある自販機までエロ本を買いに行くこともあった。
そして、その純粋無垢な少年の前にDVDプレイヤーという革新的な装置が現れてしまった。
それはもうただの家電ではない。AVという人類が開発した究極の砲弾を発射する大砲。そのようなイメージであった。
ここまでいくとまさに一国を滅ぼしかねない兵器ともいえる代物である。
続く
たまにしか来ない設定だろ?
部員が、表にでてこれない人なども含めるのなら、50人いてもおかしくないよね…
となると、一日あたりひとり1個ってことかもしんない。
一年は365日あるけど、毎日日記つけることができていますか?
紹介してるひとが、どう言ってるかによる。
今年の夏コミに行けないので、ガッカリしながら俺の楽しみ方を書いておく。
<はじめに>
夏のコミケは、やめたほうが良い。昼間の暑苦しいところで両手に1.5kgずつの重り(ペットボトルで考えてみると分かりやすいかも)をつけながら緩やかに3~4時間連続で歩き続けても、救急車の世話にならない程度に体調管理できる覚悟がないとキツイ。逆に言えば、それができるなら問題ない。
<心構え>
基本は2つ。『誰も助けてくれない』と『他人に迷惑をかけないようにする』の2つ。
『誰も助けてくれない』については、みんな自分が見たいところを探して歩いているため、他人に聞いても答えが得られにくいということ。もちろん医療班もいるし、コミケスタッフもいるし、心優しい人も多いだろう。が、体調不良で倒れてすぐに誰かが駆けつけてくれるとは限らないため、早め早めに休んだり水分補給することを重点に置くこと。
さらに言うと、コミケ会場は基本的にケータイが接続しづらい。そのため、他の人と待ち合わせるときはケータイが無い時代に戻ったと考えて行動したほうが良い。目立つものを目標にして待ち合わせ時刻を事前に共有しておく、ということ。
『他人に迷惑をかけないようにする』は、マナーを守ると同義。いつ開催不可になってもおかしくないという性質もそうだが、マナーを守ることで無駄な争いを避け、身を守ることにもつながる。前述のとおり、トラブルがあっても助けてもらえるとは限らないから。
具体的な方法としては、超巨大な値切り不可フリーマーケットを歩くようなもんだと考えればよい。品物を手に取るときは声をかける、通行の邪魔にならないように通路の真ん中で立ち止まることを避ける、小銭をなるべく用意しておく、など。お互いに不快にならないように気をつければ、スムーズに行動ができる。
<前日まで>
出来ればカタログは買っておいた方がいい。諸注意も読んでおいたほうが良いが、何日にどのジャンルがどのあたりに固まってるかをあらかじめ知っておけば、ある程度スムーズに行動ができる。
他に用意しておくべきなのは当日の水分補給用の飲料、タオル、小銭など。夏冬限らず、人が多くて気温が高いため水分補給用の飲料は必須。一応ビッグサイト内に自販機があるものの、ぬるい飲料がほとんどな上に気軽に買えるとは限らない。1リットル持って行った方が安全。タオルも同様の理由。
小銭が必要なのは前述のとおり、基本的には巨大なフリーマーケットだから。100円単位以上のお金があったほうが良い。エロい同人誌は1000円単位のものが多いが、その他同人誌は300円とか500円なので、それを考えたうえで小銭を持って行くとよいかと。
<当日>
だいたい11時~12時頃をめどに会場に到着すればよい。徹夜組とか始発組なんてのは、サークル参加者だったり超売れ筋のを買う人だけでいい。そもそも10時開場だから、10時ちょうどに到着してもすぐに入れるわけじゃないし。体力がないと数時間待ち続けるのはつらい。
会場内に入ったら、適当にふらついて買えばいい。好きなジャンルの本があるなら、そのあたりを。特にないならば旅行・評論・情報あたりが個人的にオススメ。エッセイ漫画とか、旅行の感想本とか、美味しい定食屋マップとか。
俺が買って面白かったなと思うのはだいたい以下の通り。
工業高校の日常を綴ったコラム、ゲームバー(ゲームが楽しめるBAR)の紹介本、北海道の缶コーヒーのレビュー本、IT業界への転職手順を紹介する実体験本、家庭教師の人が描いた日常4コマ漫画、ドイツ小説から読み解くヒトラー時代の日常考察本、ロケットの構造解説本、30kgダイエットした話の本、同人誌にバーコードを載せるやり方を解説した本、技術系女子の日常本、プレゼンのパワポデザインについてのコラム本、サイゼリア考察本、などなど。どれもこれもだいたい100~500円。
これらの本は基本的に同人ショップにも置かれないし、ネット通販も行われない。が、こういう同人誌に出逢いやすいのがコミケという会場。コミケを扱ったフィクション作品だと人が波のようにエロ本を買いあさってることが多いが、この手の日常系本を売ってるゾーンは基本的に穏やかで平和。
アニメとか漫画に興味がない人でも、旅行・健康・日常などといったコラム系のは気楽に買える価格でたくさん売ってるので、一度行ってみるのもアリではないかと。
<最後に>
『軽い気持ちでコミケに行くな!』とよく言われてるのは、冒頭で述べたように、「暑苦しい場所で、すぐに助けてくれる可能性が低い」という部分を甘く見ている人が多いから。体調管理に十分気をつけて(ちょっと多いかなと思うレベルでの水分補給・早めのトイレ休憩など)行動すれば、コミケはかなり楽しい場所だと思う。夏休みに余裕がある人は一度行ってみてもいいんじゃないでしょうか。
2年で2万個のおにぎり握ったって、20000 / 400 = 50個/日じゃねーか。
週2日は休んだとしても。
そんぐらい3時間あれば用意できるだろうし、普通に部活動やってれば務まるだろ。
コース変わったとか、優秀なのにもったいないとか、
すべてできないと離婚が待っているわけではないですが。
当たり前ですがギャンブルなんぞやっていたら1年以内に離婚です。
などと言われたらチャンス。
当然妻も何かを始めたがっているのでそれを受け入れつつ徐々に趣味を再開する。
妻の家事を俺がやってやってる
自分のタスクだと思って不便なら家電を買うとかスペックアップする方がよいでしょう。
(例)
洗い物→食器洗浄機
女性は口ではあまり言わなくても祝い事は過剰なくらい期待しています。
妻は妊娠した時から自由を奪われ少なくと子供が1歳くらいになるまでは
食事、風呂、睡眠も子供に付き合わされてストレスが溜まっています。
それでいて単調な毎日が続くためさらにストレスをためていくわけです。
小さな喜びを近い未来に散りばめておけばそのストレスも軽減されるでしょう。
(例)
週末外食しよう
海に散歩へ行こう
などなど・・・
そういうWebシステムは、業者が任意に過払い金の返金にどんどん応じる、という前提でしか成立しない。
そして消費者金融は、過払い金を返金したくないから訴訟外では渋い返金案を出してくるし、弁護士をつけても1割2割でも返金額を下げようと交渉しようとするし、訴訟でもかなり争う。
○朝食:なし
○昼食:ナポリタン
○調子
ただたんに眠ってただけど思うけど、なんか不安だ。
○Halo3ODST
このゲームはHalo2とHalo3の間に起きた事件を、スパルタンではない海兵隊の視点で追った作品です。
まずは、チュートリアル代わりのミッション01「軌道降下」を攻略。
さすがに何ともなくクリア。
Haloおなじみの敵たちが懐かしいですね。
今回は何やら女性と怪しい関係にある「バック」さんを操作することに。
デアとのイチャイチャばなしがもあるも、デアさんは死んで?しまった模様。(絶対あとから出てくると思うけど)
定価で即決にすればよかったんじゃないの?
うむ、素晴らしいな、これは。
盆に限らずいつでも増田には沢山いるでしょ