Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、緊急特別・トップ情報である。
アメリカのジャーナリストの一番人気であるタッカー・カールソンがモスクワに出かけ、プーチンにインタビューした。
これを書いている時点では、まだその動画は公開されていないが、その書き起こしの主要部分はインターネット上に出回っている。
これは、普通の人たちが、世界で起きていることを理解できるように、正義の味方軍が企画・実行したものだ。
タッカーは、インタビュー本番の前に、自分のサイトの視聴者に向けて、インタビューの目的を明確にしている。
ウクライナ戦争でゼレンスキーのプロパガンダを一方的に流し続けるマスコミに対し、紛争の反対側の話も聞くのがジャーナリズムだと言う。
自分は、別にプーチンのファンだからという訳ではなくて、アメリカを愛する者としてやっている、とも言っている。
とても常識的なことばかりで、視聴者が納得するのも当然な流れになっている。
タッカーは、今回のインタビューに関してひも付きの資金援助はどこからもなく、全部自前だと言っているのだが、それはウソだ。
タッカーは、プーチンと同じ陣営に属している。
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