Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。
竹下雅敏氏からの情報です。
動画は、1分~6分25秒の所と、21分~23分10秒の所をご覧ください。フルフォード氏は、米露で同盟関係を組んでいると言っています。
コズミック・ディスクロージャーの情報をご覧になると、軍部が宇宙人達と協力関係にあるのが、はっきりとわかります。
ここ最近のエメリー・スミス氏の情報は、このことを確信させます。
おそらく軍部は、大統領ではなく、信頼する宇宙人達の情報を元に動いていると思われます。
なので、ロシア軍、米軍は必然的に協調して動くと考えられるのです。
また、北朝鮮の後ろ盾である瀋陽軍区も、この同盟関係の中に入ってきます。
フルフォード氏は、中国が強くなり過ぎると困るので、米露のキリスト教同盟という形になっている。
プーチン大統領とトランプ大統領の敵は同じで、ハザールマフィアであると言っています。
藤原直哉氏のツイートを見ると、中国を牽制するためにロシアと友好関係を結ぶようアドバイスしたのは、キッシンジャー博士だとわかります。
どうも、この前の米露首脳会談以降、習近平氏が狼狽していると感じていたのですが、今日配信された板垣英憲氏の情報でも、このことが確認されました。
私が見るところ、トランプ大統領は10種体癖ではないかと思われます。
マフィアの親分タイプです。
信頼して甘えると、どこまでも保護してくれます。
トランプ大統領と金正恩氏の間には、深い信頼関係が生まれた可能性があります。
その意味で、金正恩氏はトランプ大統領の懐にうまく飛び込んだのではないでしょうか。
トランプ大統領は、もともとプーチン大統領を非常に尊敬しています。
文在寅大統領は、将来の南北統一を考慮すると、トランプ大統領、金正恩氏側に付く可能性が高いです。
これらの状況から、習近平氏は突然、周囲を包囲されていることに気づいたのでしょう。
中東支配を巡って、アメリカとロシアが代理戦争をやっている状況で、漁夫の利を得て、中国の影響力を拡大することが、これまで通りにはいかない可能性が高いです。
習近平氏は政治的天才であり、非常に賢明な人なので、“次は中国が世界の覇者になる”というロスチャイルドの甘い囁きを、断ち切ることが出来るのではないかと見ています。
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