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稲美弥彦(russki83mirovoi9)

Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。


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ウクライナの戦争は終わりが近づいた気がする。
欧米の崩壊も苦し、安倍派の崩壊も来るかと。

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◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのウクライナ情勢についての特別情報である。
 ウクライナの戦いは、7月3日のリシチャンスク解放で、ルガンスク人民共和国がウクライナから領土を回復し、独立を達成した。厳密に言うと、リシチャンスク付近の小さな集落でロシア側が落としてなかった所があり、翌日が本当の独立なのだが、共和国側はいちおう「7月3日」と発表している。
 まずは、6月下旬に、セベロドニエツクのアゾート工場から市民が毎日数百人ずつ出てきて、それと同時に、ウクライナ側の兵員がリシチャンスクなどに撤退する。
 この撤退では、点滴中の負傷者を運んだりしていた。
 その後、リシチャンスクが戦場となり、ウクライナ側が撤退し、ロシア側による解放となるのだが、残っている住民はロシア側の兵士に飛びついて喜んでいた。
 チェチン兵はいつも、戦場で、小部隊で鬨の声をあげて記念撮影するのだが、リシチャンスクではなぜか端っこに若いきれいな女性が立っている。
 動画の最後に、この女性が隣のチェチン兵に抱きついている。
 こんなのは初めてなので、一体なんだろうと思ったが、別の動画で、この女性がインタビューを受けて解放の喜びを語っていた。
 本当に嬉しくてチェチン兵にくっついてきたらしい。
 他の住民(老人、女性、子供)もみな、心からロシア軍とルガンスク共和国軍を歓迎していた。
 この間、西側マスコミの転向も着々と進んでおり、例えば、フランスのテレビ・ニュースで、住民がロシア側が解放してくれるのを待っていること、またウクライナ側従軍記者なのに、ウクライナ側から攻撃を受けたことなどを報道していた。

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ウクライナの終焉は近い。
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tag : 板垣英憲ロシアウクライナプーチンNATO

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