『高杉さん家のおべんとう』について
月刊誌｢コミックフラッパー｣にて連載されているハートフル作品。
ちなみにコミックフラッパーは『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』を連載してる雑誌って事しか知りません(ぁ
私のよく読んでるコミックブレイドもそうだけど、マイナーな雑誌って正直どこも似たり寄ったりよね。
ネタバレ多めですので、お気をつけくださいませ。
本屋さんにぶらっと立ち寄って
どうもこんにちは！
本屋さんで買いたい小説やら漫画があったので買うついでに『Another』のハードカバー版を見てみたら、あまりの分厚さに驚愕したPlutorです！(何
ミステリー小説が他ジャンルの小説とくらべて分厚くなるのは分かってるけど、あれはいくら何でも分厚すぎるやろ…
何だよ、ハードカバーで670ページ強って…
多くても450ぐらいだと思ってたので、完全に予想GUYだよ！
ますます1クールで終わらせられる作品だとは思えなくなっちゃったぞ！
前述の通り、今日は自宅近くの本屋に行って小説や漫画を買ってきました(´ω`)
お正月ってのはダメですね～、どうしてもサイフの紐が緩んでしまいますｗ
普段は自制して無闇に買い漁らないようにしてるんですが、こんな時期ばっかりは一度買いたいと思ったら止まりません(ぇ
そんな私が買ってきたのは『君の友だち』(著者重松清さん、新潮文庫)と『高杉さん家のお弁当』(MFコミックス)の2冊。
前者はいくつかの短編が入った短編集みたいで、心があったかくなれる小説みたい。
私ってこんな小説ばかり読んでるんだよね、色んなジャンルを読むべきなのは分かってるけど止められません(何
後者はある一人の冴えない中年男性が、叔母の急逝をきっかけに引き取る事になった12歳の従妹とお弁当を通じて心を通い合わせるらしい作品。
｢表紙絵の女の子かわいい！｣って感じたのがそもそもの購入理由です、正直申し訳ない！←
小説の方はある程度日が空いてしまうと思われますが、どっちも感想を書きたいですね～。
とまぁ購入したのはその2冊なんですが、本屋さんの近くにあるゲームショップへふらっと寄ってみたんですよ。何気なくね。
いい加減シュタゲのPSP版が買いたいなぁって思いながらウロウロしてたんだけど、偶然『加奈～妹～』のPSP版を見つけちゃった！
しかも限定版っ！うわめっさ欲しいやん！
と、見つけた途端心の中でファンファーレが鳴り響いてましたｗ
思えばこの作品、PSPに移植される前から一度やってみたいと感じていた作品なんです(´ω`)
私は妹より姉派ですが、とっても悲しいけど胸があったかくなる作品のようで…
新品しかなかったのでちっとばかし値が張りますが、近々購入してプレイしてみるかも。
限定版が普通のゲームショップに置いてあるなんて、なかなかないものね！
ってなわけで、どうでもいい雑記でした！
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います（何
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