Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #16「冬の日、願いの形(かたち)」
目の前でイチャイチャを見せつけられて、ランサーも呆れ顔です(何
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今回は協力関係を築けるかもしれないバーサーカー陣営が脱落したことで策を練り直さなければならなかった士郎と凛の前に、思わぬ人物が姿を見せる話。
ギル様、イリヤちゃんの心臓を身体から引っこ抜くなんてえげつねぇ……とか思いましたが、心臓というか核が必要なんでしょうね。
アレがないと聖杯が正しく機能しないのでしょう。
そんなことよりも、ワカメ君こと慎二がギル様の方に手を置いていたのにギル様が顔色一つ変えていなかったところがけっこー面白かったですw
Zeroの頃のギル様だったら「痴れ者が!」とか「汚らわしい手で触れるな!この雑種が!」とか怒り心頭で言ってきてるはずなのに、ギル様も成長したんですねぇ……うっうっ(何
士郎たちはギル様の使用する宝具の秘密というか仕組みにも察しがついたみたいですが、問題はゲート・オブ・バビロンから繰り出される無数の宝具をどうやってかいくぐるかですよねぇ。
まぁ、今はキャスターの方が最優先なのでギル様の件は後回しになりましたが…
イリヤちゃんのお墓を作り、その墓前で士郎と凛がちょっぴり一悶着ありましたけども。
「助かったんだから、まずは自分を大切にしろって言ってるの!」と凛から涙ながらに士郎は言われてましたが、正直こればっかりはもうどうしようもない気がするんですよねぇ。
10年前の大災害で何とか助かって、自分を助けてくれた時の切嗣がひどく嬉しそうで、その姿に憧れて…
切嗣みたいな存在になりたいと思い、この次があるのならあの時見捨ててきた全ての者の代わりに今度こそ全ての人を助けなくちゃいけないと士郎は胸に誓ったわけで。
全ての人を助けるなんて不可能なのに、士郎はそれを本気で行っているんですよね。
思っていることも「助けたい」という願望じゃなくて「助けなければならない」という義務に近いものを感じますし、「誰かを助ける」という行為が士郎の存在意義のようなものなんでしょう。
そんな、自らの命を捨ててまで誰かを助けようとする人に「自分を大切にしろ」なんて言ったところで無理な話なわけで……誰かを救えないことよりも、たとえ自分が死ぬことなっても誰かを救えた方が士郎にとっては幸福なんでしょうね。
見ず知らずの人、大して深い関係でもない人にも命を張って救おうと動ける士郎にはやはりおかしいとしか思えませんが…
ところで、士郎と凛の前にフラッと姿を現したランサーがキャスターを倒すにあたって協力してくれることになりましたが、一体彼のマスターとは誰なんでしょうね?
というか、ランサーのマスターってまだ生きてるんですねぇ。
アーチャーとセイバーの2人を相手することになっても抑えるだけなら問題ないとか言ってましたけど、どんだけ強いんだランサー…!
1期の1話だったか2話だったかでアーチャーとランサーが激闘を繰り広げていたシーンを見せてくれましたが、あのような激しいぶつかり合いを次回以降でまた見せてくれるんでしょうか。
次回の戦闘シーン(多分)、楽しみです!
次回「暗剣、牙を剥く」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は協力関係を築けるかもしれないバーサーカー陣営が脱落したことで策を練り直さなければならなかった士郎と凛の前に、思わぬ人物が姿を見せる話。
ギル様、イリヤちゃんの心臓を身体から引っこ抜くなんてえげつねぇ……とか思いましたが、心臓というか核が必要なんでしょうね。
アレがないと聖杯が正しく機能しないのでしょう。
そんなことよりも、ワカメ君こと慎二がギル様の方に手を置いていたのにギル様が顔色一つ変えていなかったところがけっこー面白かったですw
Zeroの頃のギル様だったら「痴れ者が!」とか「汚らわしい手で触れるな!この雑種が!」とか怒り心頭で言ってきてるはずなのに、ギル様も成長したんですねぇ……うっうっ(何
士郎たちはギル様の使用する宝具の秘密というか仕組みにも察しがついたみたいですが、問題はゲート・オブ・バビロンから繰り出される無数の宝具をどうやってかいくぐるかですよねぇ。
まぁ、今はキャスターの方が最優先なのでギル様の件は後回しになりましたが…
イリヤちゃんのお墓を作り、その墓前で士郎と凛がちょっぴり一悶着ありましたけども。
「助かったんだから、まずは自分を大切にしろって言ってるの!」と凛から涙ながらに士郎は言われてましたが、正直こればっかりはもうどうしようもない気がするんですよねぇ。
10年前の大災害で何とか助かって、自分を助けてくれた時の切嗣がひどく嬉しそうで、その姿に憧れて…
切嗣みたいな存在になりたいと思い、この次があるのならあの時見捨ててきた全ての者の代わりに今度こそ全ての人を助けなくちゃいけないと士郎は胸に誓ったわけで。
全ての人を助けるなんて不可能なのに、士郎はそれを本気で行っているんですよね。
思っていることも「助けたい」という願望じゃなくて「助けなければならない」という義務に近いものを感じますし、「誰かを助ける」という行為が士郎の存在意義のようなものなんでしょう。
そんな、自らの命を捨ててまで誰かを助けようとする人に「自分を大切にしろ」なんて言ったところで無理な話なわけで……誰かを救えないことよりも、たとえ自分が死ぬことなっても誰かを救えた方が士郎にとっては幸福なんでしょうね。
見ず知らずの人、大して深い関係でもない人にも命を張って救おうと動ける士郎にはやはりおかしいとしか思えませんが…
ところで、士郎と凛の前にフラッと姿を現したランサーがキャスターを倒すにあたって協力してくれることになりましたが、一体彼のマスターとは誰なんでしょうね?
というか、ランサーのマスターってまだ生きてるんですねぇ。
アーチャーとセイバーの2人を相手することになっても抑えるだけなら問題ないとか言ってましたけど、どんだけ強いんだランサー…!
1期の1話だったか2話だったかでアーチャーとランサーが激闘を繰り広げていたシーンを見せてくれましたが、あのような激しいぶつかり合いを次回以降でまた見せてくれるんでしょうか。
次回の戦闘シーン(多分)、楽しみです!
次回「暗剣、牙を剥く」
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2015/04/26 Sun. 11:29 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
まとめて簡易感想(4月第4週)
グリザイアの楽園…更新済
俺物語!!…更新済(4/23)
長門有希望ちゃんの消失…更新済(4/26)
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グリザイアの楽園 1話
今回から「楽園」として放送されていくようですが、お話としては引き続き雄二の過去が語られていく感じですね。
ちょこっと調べてみましたが、サブタイトルとして付けられてる「カプリスの繭」というのが原作のゲーム『グリザイアの迷宮』にて雄二の過去を描くシナリオとして用意されているものなんだとか。
で、今回の「楽園」からはこの「カプリスの繭」を引き続き放送していって残りの話数で原作『グリザイアの楽園』の中にあるシナリオのいくつかをアニメ化させていく感じらしいです。
今回の話はやけに駆け足気味だった印象を覚えていてなんかバタバタしてるなぁって思いながら観ていたんですけど、そういうスケジュールになってるなら納得ですね……この作品、1期と同様に尺がもっとあればって感じになりそうですねぇ。
今回の話にしたって、麻子が雄二に教育的指導を施してるシーンも厳しくも温かい言葉をかけているシーンも時間的な余裕があってじっくり描けていたらより面白くなっていただろうし。
ホント勿体ないよなぁ、この作品……気になる人は原作やってね(にっこり)って感じなんでしょう、仕方ないね。
ところで、終盤で麻子が雄二に国民5人を救うまで勝手にのたれ死ぬことを禁じていましたけど、この5人ってのが天音たちにあたるんでしょうかね。
ということは、雄二は天音たちを救ってはじめて「自分が死んでもいい状態」になるわけか……逆に言えば彼女たちを救うまでは絶対に死ねない、という暗示なんでしょうね。
多分次回以降もバタバタと駆け足で話が進んでいくんでしょうけど、雄二に今後どんな出来事が待ち受けているのか楽しみですね。
俺物語!! 第3話
三つ編みでおめかしもして猛男の前にやってくる大和ちゃんがとってもかわいかったし、友達のために一肌脱いで恋のキューピッド役を買って出る砂がもうとにかくカッコよくてというかいい奴すぎて心が洗われるかのような話でした…
そうなんですよね、大和ちゃんは猛男のことが好きで今回は2人っきりで会おうとしたんですよね……あの姿は彼女なりに精一杯背伸びして、勇気を出してのことだったんですよね。
それなのに猛男は砂はいい奴なんだーって言ってばかりで、彼としては大和ちゃんが砂のことを好きだと思い込んでるから引っ付けてやろうと一生懸命なんですけども、それが大和ちゃんにとっては遠回しにフラれてるように思えて泣けてきちゃって…
その事を大和ちゃん本人から聞いた砂の対応がもう、ステキすぎて素晴らしかったですね。
大和ちゃんに諦めるかどうか尋ねて彼女の口から猛男が好きだってことを言わせるよう仕向けてましたし、さすがに何度も言わせるのはくどいなって思いましたけど(w)、そのおかげで猛男と大和ちゃんが両想いだってことが分かって2人は無事に付き合うことが出来たみたいですからね。
聞いてみれば砂がこれまで立て続けに女の子をフッていたのも彼女たちが猛男を影で悪口を言ってたからみたいで、砂が大和ちゃんのことを「いい奴そう」なんて言っていたのはそういう過去があってのことだったんでしょうね…w
主人公は猛男だし彼もとってもいい奴なんだけど、彼に負けないぐらい砂もいい奴なんだなってのをしみじみ感じた回だった気がしますね。
童話「泣いた赤鬼」の話で、子供たちに仲良くなりたいと思っていた赤鬼のために悪者役を買って出て赤鬼のために1人旅に出た青鬼のことを「別に普通じゃね?」なんて言える人が一体どれだけいるのか…
友達の幸せを願ってしてあげることを普通だと言う辺りに砂の優しさが詰まってる気がするし、それをはっきり伝えられるところがスゴかったですね。
砂はきっと、猛男といて充実した時間を過ごせているんだろうな…
原作が少女漫画にしてはサクッとゴールインした2人ですけれど、この作品はむしろここからが本番って感じなんでしょうかね?
どれだけ甘々な展開を見せてくれるのか、楽しみにしていきたいと思いますw
長門有希望ちゃんの消失 第4話
今回のラストに関してはまぁ、「やっぱりな」って感じではありましたね…w
ハルヒがキョンにチョコ(堂々と市販の板チョコとかいうハルヒらしいものでありましたが)を渡すってところまでは予想してなかったけど、どうせキョンとハルヒが一緒に部室にやってくるんだろうなとは思ってました。
まぁ前日が前日でしたからね、普通に考えてその翌日であるバレンタインデーもキョンが校門でハルヒがやってくるのを待ち伏せ→2人で部室へって流れがベターでしょうし。
有希ちゃんとしてはキョンが他の子(それも自分が見知っている人)からチョコをもらっていたという光景が衝撃的だったんでしょうけど、チョコを渡す=渡した相手のことが好きってわけじゃないからなぁ。
ハルヒの場合はどうだか分かりませんけどね、見た目だけで言えばめちゃくちゃ義理っぽいけどハルヒだからなぁ…w
だからまぁ、そんなにショックを受ける必要もないとは思うのですけれど……どうなるんでしょうね。
で、今回も割とハルヒの出番が多く感じられる回だった気がします。
やっぱり何だかんだでハルヒが出てくると映えるんですよね、これはもう仕方ない。
有希ちゃんのチョコを作る時になって早速やらかしちゃったところも夜寝れずに結局ゲームしちゃったところもかわいかったんですけれど、ハルヒと同じぐらい存在感があるかと言われれば「うーん」という感じ。
かわいいんだけどね、有希ちゃん(2度目
まぁ、次回はどんな話になるか楽しみにしておくことにしましょうか…w
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第4話
前半はエイナさんに装備を整えるためのお店に連れて行ってもらって、後半はリリルカなるサポーターとの出会いやその後のやり取りをちょこちょこっと描いた感じでしょうか。
今回は今までの話の中で1番面白かった気がしますねー。
いや別にヘスティアちゃんのことがキライってわけじゃないけど、この手の作品って色んなキャラクターが登場してくれた方が観てて面白いんですよね(ぁ
ヘファイストス・ファミリアが営んでいるお店は高級装備からファミリアの見習い鍛冶師が製作している初心者向けの装備に至るまで階層ごとに分けられて手広くやってるみたいですが、エイナさんからその初心者向けのお店を紹介してもらった上に防具までプレゼントしてくれて…
ベル君のナイフがリリルカに盗まれた時は(本人はどっかに落としたと思い込んでるけど)リューさんのおかげで無事にナイフが手元に戻ってきましたし、ベル君って何だかんだで色んな人に目をかけてもらってるんだなぁってぼんやり考えてましたねー。
リリルカとベル君が裏路地で初めて出会った時のリューさんからもただならぬ気配を感じたんですが、彼女って元々スゴイ方だったりするんでしょうか…?w
あと、実際にサポーターを雇ってダンジョンに潜った際の儲けをどのように分配するのかはよく分かりませんが、ベル君から稼いだ金貨の半分を渡された時のリリルカの反応を見るに少なくとも二等分は有り得ないんでしょうねw
儲け独り占めってのもおかしい気はしますが、彼女が今まで出会ってきた冒険者はそういう輩が多かったってことなんだろうな…
少しの逡巡もなく金貨山分けを即決できちゃうベル君はスゴかったですけど、なんというか心が純粋すぎる気もしますねぇ…w
そういうところがベル君のいいところではあると思うし、おそらく彼の人となりを感じてリリルカも変わっていくんでしょうけれど。
EDにも出てくる残り1人の男性キャラクターがちょびっと気になりますが、次回はまたもやフレイヤの策謀がさく裂する話?
次回以降もこんな感じで、ダンジョンへ潜りつつ色んな人々とのやり取りが描かれていく感じだといいなー。
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グリザイアの楽園 1話
今回から「楽園」として放送されていくようですが、お話としては引き続き雄二の過去が語られていく感じですね。
ちょこっと調べてみましたが、サブタイトルとして付けられてる「カプリスの繭」というのが原作のゲーム『グリザイアの迷宮』にて雄二の過去を描くシナリオとして用意されているものなんだとか。
で、今回の「楽園」からはこの「カプリスの繭」を引き続き放送していって残りの話数で原作『グリザイアの楽園』の中にあるシナリオのいくつかをアニメ化させていく感じらしいです。
今回の話はやけに駆け足気味だった印象を覚えていてなんかバタバタしてるなぁって思いながら観ていたんですけど、そういうスケジュールになってるなら納得ですね……この作品、1期と同様に尺がもっとあればって感じになりそうですねぇ。
今回の話にしたって、麻子が雄二に教育的指導を施してるシーンも厳しくも温かい言葉をかけているシーンも時間的な余裕があってじっくり描けていたらより面白くなっていただろうし。
ホント勿体ないよなぁ、この作品……気になる人は原作やってね(にっこり)って感じなんでしょう、仕方ないね。
ところで、終盤で麻子が雄二に国民5人を救うまで勝手にのたれ死ぬことを禁じていましたけど、この5人ってのが天音たちにあたるんでしょうかね。
ということは、雄二は天音たちを救ってはじめて「自分が死んでもいい状態」になるわけか……逆に言えば彼女たちを救うまでは絶対に死ねない、という暗示なんでしょうね。
多分次回以降もバタバタと駆け足で話が進んでいくんでしょうけど、雄二に今後どんな出来事が待ち受けているのか楽しみですね。
俺物語!! 第3話
三つ編みでおめかしもして猛男の前にやってくる大和ちゃんがとってもかわいかったし、友達のために一肌脱いで恋のキューピッド役を買って出る砂がもうとにかくカッコよくてというかいい奴すぎて心が洗われるかのような話でした…
そうなんですよね、大和ちゃんは猛男のことが好きで今回は2人っきりで会おうとしたんですよね……あの姿は彼女なりに精一杯背伸びして、勇気を出してのことだったんですよね。
それなのに猛男は砂はいい奴なんだーって言ってばかりで、彼としては大和ちゃんが砂のことを好きだと思い込んでるから引っ付けてやろうと一生懸命なんですけども、それが大和ちゃんにとっては遠回しにフラれてるように思えて泣けてきちゃって…
その事を大和ちゃん本人から聞いた砂の対応がもう、ステキすぎて素晴らしかったですね。
大和ちゃんに諦めるかどうか尋ねて彼女の口から猛男が好きだってことを言わせるよう仕向けてましたし、さすがに何度も言わせるのはくどいなって思いましたけど(w)、そのおかげで猛男と大和ちゃんが両想いだってことが分かって2人は無事に付き合うことが出来たみたいですからね。
聞いてみれば砂がこれまで立て続けに女の子をフッていたのも彼女たちが猛男を影で悪口を言ってたからみたいで、砂が大和ちゃんのことを「いい奴そう」なんて言っていたのはそういう過去があってのことだったんでしょうね…w
主人公は猛男だし彼もとってもいい奴なんだけど、彼に負けないぐらい砂もいい奴なんだなってのをしみじみ感じた回だった気がしますね。
童話「泣いた赤鬼」の話で、子供たちに仲良くなりたいと思っていた赤鬼のために悪者役を買って出て赤鬼のために1人旅に出た青鬼のことを「別に普通じゃね?」なんて言える人が一体どれだけいるのか…
友達の幸せを願ってしてあげることを普通だと言う辺りに砂の優しさが詰まってる気がするし、それをはっきり伝えられるところがスゴかったですね。
砂はきっと、猛男といて充実した時間を過ごせているんだろうな…
原作が少女漫画にしてはサクッとゴールインした2人ですけれど、この作品はむしろここからが本番って感じなんでしょうかね?
どれだけ甘々な展開を見せてくれるのか、楽しみにしていきたいと思いますw
長門有希望ちゃんの消失 第4話
今回のラストに関してはまぁ、「やっぱりな」って感じではありましたね…w
ハルヒがキョンにチョコ(堂々と市販の板チョコとかいうハルヒらしいものでありましたが)を渡すってところまでは予想してなかったけど、どうせキョンとハルヒが一緒に部室にやってくるんだろうなとは思ってました。
まぁ前日が前日でしたからね、普通に考えてその翌日であるバレンタインデーもキョンが校門でハルヒがやってくるのを待ち伏せ→2人で部室へって流れがベターでしょうし。
有希ちゃんとしてはキョンが他の子(それも自分が見知っている人)からチョコをもらっていたという光景が衝撃的だったんでしょうけど、チョコを渡す=渡した相手のことが好きってわけじゃないからなぁ。
ハルヒの場合はどうだか分かりませんけどね、見た目だけで言えばめちゃくちゃ義理っぽいけどハルヒだからなぁ…w
だからまぁ、そんなにショックを受ける必要もないとは思うのですけれど……どうなるんでしょうね。
で、今回も割とハルヒの出番が多く感じられる回だった気がします。
やっぱり何だかんだでハルヒが出てくると映えるんですよね、これはもう仕方ない。
有希ちゃんのチョコを作る時になって早速やらかしちゃったところも夜寝れずに結局ゲームしちゃったところもかわいかったんですけれど、ハルヒと同じぐらい存在感があるかと言われれば「うーん」という感じ。
かわいいんだけどね、有希ちゃん(2度目
まぁ、次回はどんな話になるか楽しみにしておくことにしましょうか…w
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第4話
前半はエイナさんに装備を整えるためのお店に連れて行ってもらって、後半はリリルカなるサポーターとの出会いやその後のやり取りをちょこちょこっと描いた感じでしょうか。
今回は今までの話の中で1番面白かった気がしますねー。
いや別にヘスティアちゃんのことがキライってわけじゃないけど、この手の作品って色んなキャラクターが登場してくれた方が観てて面白いんですよね(ぁ
ヘファイストス・ファミリアが営んでいるお店は高級装備からファミリアの見習い鍛冶師が製作している初心者向けの装備に至るまで階層ごとに分けられて手広くやってるみたいですが、エイナさんからその初心者向けのお店を紹介してもらった上に防具までプレゼントしてくれて…
ベル君のナイフがリリルカに盗まれた時は(本人はどっかに落としたと思い込んでるけど)リューさんのおかげで無事にナイフが手元に戻ってきましたし、ベル君って何だかんだで色んな人に目をかけてもらってるんだなぁってぼんやり考えてましたねー。
リリルカとベル君が裏路地で初めて出会った時のリューさんからもただならぬ気配を感じたんですが、彼女って元々スゴイ方だったりするんでしょうか…?w
あと、実際にサポーターを雇ってダンジョンに潜った際の儲けをどのように分配するのかはよく分かりませんが、ベル君から稼いだ金貨の半分を渡された時のリリルカの反応を見るに少なくとも二等分は有り得ないんでしょうねw
儲け独り占めってのもおかしい気はしますが、彼女が今まで出会ってきた冒険者はそういう輩が多かったってことなんだろうな…
少しの逡巡もなく金貨山分けを即決できちゃうベル君はスゴかったですけど、なんというか心が純粋すぎる気もしますねぇ…w
そういうところがベル君のいいところではあると思うし、おそらく彼の人となりを感じてリリルカも変わっていくんでしょうけれど。
EDにも出てくる残り1人の男性キャラクターがちょびっと気になりますが、次回はまたもやフレイヤの策謀がさく裂する話?
次回以降もこんな感じで、ダンジョンへ潜りつつ色んな人々とのやり取りが描かれていく感じだといいなー。
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2015/04/26 Sun. 10:01 edit
Category: その他のアニメ
Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #15「神話の対決」
やっぱりギル様最強だった(何
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今回はギル様とバーサーカーによる戦いが繰り広げられる話。
んー……今回の話は特にイリヤちゃんの回想シーンでピンとこないところが多かったんですけども、彼女のところに歪曲した真実を伝えるためにアンリマユ(ですよね、多分)が現れたのはどういうことなんでしょ?
アイリは確か……確か例の愉悦神父に殺されたはずですし、というかそもそもイリヤちゃんの前に姿を見せたアンリマユは実体を伴っていないように見受けられましたが…
精神的につながっている、というかアレか、イリヤちゃんは今回の聖杯戦争における器のはずだからアンリマユは聖杯としての意思みたいなのが具現化したやつかな?
どういうシステムかよく分かりませんが、聖杯としての意思は別の器の中に宿っても他の器で経験した記憶は引き継がれていくものなんでしょうか…
とにもかくにも、イリヤちゃんに切嗣が裏切っただのなんだのと吹聴して憎しみ(彼女の場合、憎しみよりも1人になってしまった孤独感の方が強そうですが)を植え付けたのはアンリマユってことになるのかな。
あと、白装束を身に纏ったおじーちゃんがほんの少しだけ登場しましたが、アレがアハト翁と呼ばれてた方なんですかね。
あの人も何だかホムンクルスっぽい雰囲気があったんですが、アインツベルンの中に人間ってそもそも存在するんだろうか…
確か間桐蔵現も「お前何歳だよ」ってぐらい有り得ない年数生きてるって話だった気がするし、御三家とか言われるぐらいの大魔術師の家系は人間辞めてる(そもそも人間じゃない)レベルの方々が普通にいらっしゃるのかもしれませんね…
とか言っちゃうと、じゃあ遠坂家はどうなるんだよって話になりますがw
で、肝心のギル様vsバーサーカーの模様は『Fate/Zero』のギル様ご活躍シーン(vsランスロットとかvsイスカンダルとか)と同等の興奮が得られるものを期待していたんですけども、案外「普通」だったなぁという印象でした。
すごい楽しみにしていたので、ちょっと拍子抜けだったかも。
まぁ作画的にはすごいよかったし、バーサーカーはイリヤちゃんを護りながら戦っていたから防戦一方だったらしいですけどね。
ゲート・オブ・バビロンのぶっ壊れっぷりを改めて実感できたような気がします……宝具を出すあの門って、自分とは反対側のイリヤちゃんの後ろからも出現させることができるんだね…w
それが出来るならもう敵の足元からも出せるんじゃないかって今ふと思ったんですけど、一体あの門の出現可能範囲ってどれくらいなんだろうw
イリヤちゃんが負けた要因としては、身体が魔術回路で出来ているようなもので驚異的な魔力は持ってるけど「魔術師」としては二流三流だったってところなんでしょうね。
切嗣やケイネスならまずサーヴァント同士が戦っている場所に姿を見せていないでしょう。
時臣はもちろんのこと、あのワカメ君ですら一応物陰に隠れて姿を隠しています。
マスターが死ねばサーヴァントも魔力供給が得られなくなって現界できなくなるから、サーヴァント同士が戦っているところにマスターが堂々と姿を現しているという光景は「通常ならありえない光景」ってやつなんでしょうね。
あの場所にイリヤちゃんがいなくて、バーサーカーが初めから全力で戦えていれば、あるいは……12回しか生き返られない(「しか」って表現もおかしいですがw)という限界を超えてギル様に一矢報いれそうだったのは、イリヤちゃんがいたからなんでしょうけどね。
やっぱり最強だったな、天の鎖……神に近い存在であればあるほど拘束力が増すわけか…
ゲート・オブ・バビロンで神も殺せるレベルの宝具をビュンビュン飛ばしていけるし、ギル様が受肉しても相変わらずのチートキャラで安心しましたw
ギル様に勝てる相手って、いるのか…?
門から射出される無数の宝具を避けきれるぐらいの高い俊敏性or弾き落とせる目の良さと反応速度を持っていて、天の鎖でも縛れない奴が相手だったらギル様の冷や汗も観られるんですかねー。
でも、あの宝具の山を避けきれるとか普通に考えて人間辞めてるレベルなんだよなぁ…w
次回「冬の日、願いの形(かたち)」
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今回はギル様とバーサーカーによる戦いが繰り広げられる話。
んー……今回の話は特にイリヤちゃんの回想シーンでピンとこないところが多かったんですけども、彼女のところに歪曲した真実を伝えるためにアンリマユ(ですよね、多分)が現れたのはどういうことなんでしょ?
アイリは確か……確か例の愉悦神父に殺されたはずですし、というかそもそもイリヤちゃんの前に姿を見せたアンリマユは実体を伴っていないように見受けられましたが…
精神的につながっている、というかアレか、イリヤちゃんは今回の聖杯戦争における器のはずだからアンリマユは聖杯としての意思みたいなのが具現化したやつかな?
どういうシステムかよく分かりませんが、聖杯としての意思は別の器の中に宿っても他の器で経験した記憶は引き継がれていくものなんでしょうか…
とにもかくにも、イリヤちゃんに切嗣が裏切っただのなんだのと吹聴して憎しみ(彼女の場合、憎しみよりも1人になってしまった孤独感の方が強そうですが)を植え付けたのはアンリマユってことになるのかな。
あと、白装束を身に纏ったおじーちゃんがほんの少しだけ登場しましたが、アレがアハト翁と呼ばれてた方なんですかね。
あの人も何だかホムンクルスっぽい雰囲気があったんですが、アインツベルンの中に人間ってそもそも存在するんだろうか…
確か間桐蔵現も「お前何歳だよ」ってぐらい有り得ない年数生きてるって話だった気がするし、御三家とか言われるぐらいの大魔術師の家系は人間辞めてる(そもそも人間じゃない)レベルの方々が普通にいらっしゃるのかもしれませんね…
とか言っちゃうと、じゃあ遠坂家はどうなるんだよって話になりますがw
で、肝心のギル様vsバーサーカーの模様は『Fate/Zero』のギル様ご活躍シーン(vsランスロットとかvsイスカンダルとか)と同等の興奮が得られるものを期待していたんですけども、案外「普通」だったなぁという印象でした。
すごい楽しみにしていたので、ちょっと拍子抜けだったかも。
まぁ作画的にはすごいよかったし、バーサーカーはイリヤちゃんを護りながら戦っていたから防戦一方だったらしいですけどね。
ゲート・オブ・バビロンのぶっ壊れっぷりを改めて実感できたような気がします……宝具を出すあの門って、自分とは反対側のイリヤちゃんの後ろからも出現させることができるんだね…w
それが出来るならもう敵の足元からも出せるんじゃないかって今ふと思ったんですけど、一体あの門の出現可能範囲ってどれくらいなんだろうw
イリヤちゃんが負けた要因としては、身体が魔術回路で出来ているようなもので驚異的な魔力は持ってるけど「魔術師」としては二流三流だったってところなんでしょうね。
切嗣やケイネスならまずサーヴァント同士が戦っている場所に姿を見せていないでしょう。
時臣はもちろんのこと、あのワカメ君ですら一応物陰に隠れて姿を隠しています。
マスターが死ねばサーヴァントも魔力供給が得られなくなって現界できなくなるから、サーヴァント同士が戦っているところにマスターが堂々と姿を現しているという光景は「通常ならありえない光景」ってやつなんでしょうね。
あの場所にイリヤちゃんがいなくて、バーサーカーが初めから全力で戦えていれば、あるいは……12回しか生き返られない(「しか」って表現もおかしいですがw)という限界を超えてギル様に一矢報いれそうだったのは、イリヤちゃんがいたからなんでしょうけどね。
やっぱり最強だったな、天の鎖……神に近い存在であればあるほど拘束力が増すわけか…
ゲート・オブ・バビロンで神も殺せるレベルの宝具をビュンビュン飛ばしていけるし、ギル様が受肉しても相変わらずのチートキャラで安心しましたw
ギル様に勝てる相手って、いるのか…?
門から射出される無数の宝具を避けきれるぐらいの高い俊敏性or弾き落とせる目の良さと反応速度を持っていて、天の鎖でも縛れない奴が相手だったらギル様の冷や汗も観られるんですかねー。
でも、あの宝具の山を避けきれるとか普通に考えて人間辞めてるレベルなんだよなぁ…w
次回「冬の日、願いの形(かたち)」
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2015/04/19 Sun. 08:29 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
まとめて簡易感想(4月第3週)
グリザイアの迷宮…更新済
俺物語!!…更新済(4/17)
長門有希望ちゃんの消失…更新済(4/18)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか…更新済(4/18)
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グリザイアの迷宮
私の中における春アニメ第7弾は昨年の10月~12月にかけて放送されていた、アニメ『グリザイアの果実』の第2期。
初回は1時間スペシャル(実質50分ほどですが)となっていて、次回以降は『グリザイアの楽園』とタイトル名が変わって各話放送されていくようです。
で、今回の「迷宮」の部分は風見雄二の幼少期から1期でもちょくちょく彼の口から出ていた「麻子」なる人物に保護されるまでが描かれていたわけですが…
なんというか、雄二は非常に壮絶な人生を歩んできていたのですね…w
「普通の学校で、普通の学生ってものをやってみたかった」と話の冒頭で雄二は例の学園長に漏らしていましたが、確かにこんな人生を送ってきたのかと思うと普通の生活にある種の憧れを抱くのも納得できるかもしれません。
親と暮らしていた頃の雄二は何でもできる姉・一姫といつも比べられてきて愛情らしい愛情も親から与えられずに育ってきたみたいですが、唯一の救いは一姫が雄二のことをそれこそ家族、弟を超えた存在として慈しみ愛してくれていたってところなんでしょうね。
仲の良い姉弟だからと言って一緒にお風呂に入るのが当然、ってのはちょっとどうかとは思いますが…w
お風呂シーンで見せてくれた一姫の雄二への濃厚なキス、いい感じにエロくて最高でした(何
あれだけ姉と比べられて親も姉のことばっかりで家にほったらかされてばかりの食べ物もロクに用意してくれないとなると姉に対して強いコンプレックスを抱いてもおかしくはないと思うんですけども、姉を避けてた時期が一時期あっただけで比較的仲の良い姉弟関係が続いていたというのは一姫がそれだけ雄二のことを大切にして愛情を注ぎながら接していたからなのかもしれませんねー。
さりげなく雄二が両方の腕を使えるようにしていたり、共通の趣味を持った人と仲良くできる機会を増やせるからとマンガを読ませたりと親よりも親らしく雄二に教育を施していた姿が印象的でした。
雄二が自分の父親の頭を瓶ビールでぶっ叩く時に右腕を使っていたのはアレなんですかね、雄二は元々左利きだから右手で犯行を行えば彼が犯人だとバレにくいからなんでしょうか。
一姫がそこまで考えた上で雄二が両利きになるよう教育していたのかは分かりませんけども……まぁ回想シーンから察するに人を殺す殺さないって状況になる可能性を考慮していたのは明白ですが、いずれにせよ一姫がゾッとするぐらい聡い人間だったってことは分かりました。
一姫の描いた絵画を取引して得られる高額のお金を親が頼りにしていたぐらいですからね、本当に賢いし本当に何でも出来る子だったんだろうな。
そんな一姫を件のマイクロバス転落事故で亡くして(本当に命を落としたかどうか怪しいですが)、それからの風見家は経済状況も家庭環境も転がり落ちていくように悪化していって。
最終的に雄二は両親も亡くすことになり、独りぼっちになったかと思えば今度は父親が取引していた相手の1人だった男に引き取られてテロリストの卵として特殊な訓練を受けさせられて実際に何人もの命をその手で奪っていったわけか…
姉と比べて平凡だのなんだのと蔑まれてきた雄二に用意された道が人殺しの道、というのは何とも悲しいことですなぁ。
生きていくためにはそうする他なかったんでしょうけど、悲しいことに雄二には人を殺す才能があったんでしょう。
Fate/Zeroだったかでありましたが、殺しのスペシャリストは心と身体を切り離して感情を殺すことが出来るかどうかが求められているらしいですからね…
バスが転落することもなく一姫が無事に家に帰ってきていたら、雄二にはもっと違った道が用意されていたでしょうに…
何とも言えない気分になってきますね、そういうことを考えていると。
次回からも引き続き雄二の過去が明かされていくようですが、次回以降は雄二が麻子に引き取られてからのことが描かれていくのかな?
際立った面白さはありませんでしたが、安定した面白さのある初回だった気がしますね。
それなりに熱中して楽しめた……ような気がします、次回以降もこれぐらい楽しませてくれるといいのですが…
俺物語!! 第2話
私の中における春アニメ第8弾は『別冊マーガレット』にて連載されていて今売れてるらしい作品のアニメ化作品。
元々観る気なかったどころか存在すら知らなかったんですけど、なんかTwitterの方で面白いと聞いたので試しに1話を視聴。
で、なかなかに面白かったので勢いそのままに2話も観て感想を書くことにしました(何
猛男はいいやつだし、砂もなんだかんだでいいやつだし、大和さんもめっちょかわいくていい子やし……大和さんめっちょかわいいんですよね(大事な事なので2回いいました
猛男が砂のメルアドも教えてやろうとした時の大和さんの反応を見れば彼女が誰に好意を抱いているのか一目瞭然だと思うんですが、猛男ってば大和さんは砂のことが好きなんだろうと思い込んでひたすら恋のキューピッド役をやってるんですよねぇ…w
今回の、鉄骨が上から落下してきて大和さんが大変なことになりそうだったところを猛男が助ける……って場面はさすがにそれはないんじゃないかって思わなくもありませんでしたけども、結果的に大和さんは猛男に2回も助けられてるわけで。
多分彼女が他の女の子とはちょっと変わってるってところもあるんでしょうけど、2度も助けられたら惚れちゃいますよね!
まぁ、彼女の場合は1度目の時点で猛男にホの字だったみたいですけどね!(ぁ
作ったケーキを食べてもらおうと猛男を呼んでも一緒に砂までやってくるという状況にはちょっぴり複雑な心境の大和さんだったけれど、今回は2人で会いたいと少し勇気を振り絞って誘ったみたいで…
公式サイトに載ってる次回のあらすじを見るに早くも2人がゴールインしそうな雰囲気がひしひしと感じられるわけなんですが、この作品は引っ付きそうで引っ付かないじれったい恋模様を続けていくんじゃなくて引っ付いてからが本番なんでしょうかね?w
ちょうど水曜木曜辺りは観てる作品も少ないので、簡易感想を続けられたらなと思ってます。
長門有希望ちゃんの消失 第3話
ハルヒ、本格介入です。
いやー、これぞハルヒって感じの快活っぷりでしたねーw
まさしくハルヒ、平野さんの声をすごい久々に聞いたこともあってかすごく様になってる印象を覚えました。
ハルヒから勇気をもらった有希ちゃんがお礼を言おうとしたら「自分は助けたつもりはこれっぽっちもないし、もっと自分を褒めなさい」と返してくるあたり、基本的にはいい奴なんですよねぇ……無茶苦茶なことを言ってきたりしてくることを除けば(ぁ
でも、古泉くんじゃないけどハルヒみたいなサバサバとした性格の女の子は好きなんですよね、私。
ああいう、グイグイと引っ張ってくれるような元気に満ち溢れた人にはある種の憧れを覚えちゃいますね。
有希ちゃんもハルヒはなんだかとにかくスゴイ人って印象で、好意的な感情も覚えてるみたい。
年が明けて新学期になったら早速ハルヒが文芸部に乗り込んできたけど、無理矢理従わされてるわけじゃないと分かった朝倉さんもハルヒたちがやってくる事をアッサリと許可しちゃいましたw
朝倉さんは基本的に有希ちゃんの味方ですからね、有希ちゃんの気持ちを第一に考えて動いてくれる朝倉さんのこういうとこスゴイ好きです。
ハルヒが介入したことで文芸部も賑やかになって、有希ちゃんもちょっぴり嬉しいみたいでいい感じ。
やっぱり、賑やかなのはいいことですなぁ……ハルヒが加わったことでドタバタ感が加速してて、こっちも観ていて楽しかったです。
次回はどうなるのでしょうか、バレンタインの話…?
次回では、私は何度ニヤニヤすることになるのでしょうか…w
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第3話
戦闘シーンなのに何だかいまいち盛り上がりに欠ける部分はありましたけど、戦闘シーンの見応え自体はなかなかによかったですねー。
なんというか、戦ってる!って感じはしました。盛り上がりには欠けましたけど(2度目
序盤にあった木箱の砕け散るシーンなんかは個人的には特によかったです、逃げ回ってるシーンもいかにも街の中で戦ってるって感じがあったなぁ。
何で盛り上がりに欠けたんでしょうね?緊迫感があまりないように見えたのかな、よく分かりません。
まぁ、笑顔いっぱいのヘスティアちゃんが観られたのでそれでいいです(待
ヘファイストスに作ってもらったベル君専用の例の武器は彼が手にして初めてその真価が発揮されるみたいで、使用者の成長度に合わせて武器自体も成長していく代物なんだとか。
ベル君って異様なまでの成長スピードを見せていたから、その彼が成長していく武器を得物にしたら一体どこまで強くなるんでしょうかね…
そんな武器を作れてしまう辺り、ヘファイストスという方が鍛冶師として抜きん出た才覚を持っていることの表れなのでしょうか。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
グリザイアの迷宮
私の中における春アニメ第7弾は昨年の10月~12月にかけて放送されていた、アニメ『グリザイアの果実』の第2期。
初回は1時間スペシャル(実質50分ほどですが)となっていて、次回以降は『グリザイアの楽園』とタイトル名が変わって各話放送されていくようです。
で、今回の「迷宮」の部分は風見雄二の幼少期から1期でもちょくちょく彼の口から出ていた「麻子」なる人物に保護されるまでが描かれていたわけですが…
なんというか、雄二は非常に壮絶な人生を歩んできていたのですね…w
「普通の学校で、普通の学生ってものをやってみたかった」と話の冒頭で雄二は例の学園長に漏らしていましたが、確かにこんな人生を送ってきたのかと思うと普通の生活にある種の憧れを抱くのも納得できるかもしれません。
親と暮らしていた頃の雄二は何でもできる姉・一姫といつも比べられてきて愛情らしい愛情も親から与えられずに育ってきたみたいですが、唯一の救いは一姫が雄二のことをそれこそ家族、弟を超えた存在として慈しみ愛してくれていたってところなんでしょうね。
仲の良い姉弟だからと言って一緒にお風呂に入るのが当然、ってのはちょっとどうかとは思いますが…w
お風呂シーンで見せてくれた一姫の雄二への濃厚なキス、いい感じにエロくて最高でした(何
あれだけ姉と比べられて親も姉のことばっかりで家にほったらかされてばかりの食べ物もロクに用意してくれないとなると姉に対して強いコンプレックスを抱いてもおかしくはないと思うんですけども、姉を避けてた時期が一時期あっただけで比較的仲の良い姉弟関係が続いていたというのは一姫がそれだけ雄二のことを大切にして愛情を注ぎながら接していたからなのかもしれませんねー。
さりげなく雄二が両方の腕を使えるようにしていたり、共通の趣味を持った人と仲良くできる機会を増やせるからとマンガを読ませたりと親よりも親らしく雄二に教育を施していた姿が印象的でした。
雄二が自分の父親の頭を瓶ビールでぶっ叩く時に右腕を使っていたのはアレなんですかね、雄二は元々左利きだから右手で犯行を行えば彼が犯人だとバレにくいからなんでしょうか。
一姫がそこまで考えた上で雄二が両利きになるよう教育していたのかは分かりませんけども……まぁ回想シーンから察するに人を殺す殺さないって状況になる可能性を考慮していたのは明白ですが、いずれにせよ一姫がゾッとするぐらい聡い人間だったってことは分かりました。
一姫の描いた絵画を取引して得られる高額のお金を親が頼りにしていたぐらいですからね、本当に賢いし本当に何でも出来る子だったんだろうな。
そんな一姫を件のマイクロバス転落事故で亡くして(本当に命を落としたかどうか怪しいですが)、それからの風見家は経済状況も家庭環境も転がり落ちていくように悪化していって。
最終的に雄二は両親も亡くすことになり、独りぼっちになったかと思えば今度は父親が取引していた相手の1人だった男に引き取られてテロリストの卵として特殊な訓練を受けさせられて実際に何人もの命をその手で奪っていったわけか…
姉と比べて平凡だのなんだのと蔑まれてきた雄二に用意された道が人殺しの道、というのは何とも悲しいことですなぁ。
生きていくためにはそうする他なかったんでしょうけど、悲しいことに雄二には人を殺す才能があったんでしょう。
Fate/Zeroだったかでありましたが、殺しのスペシャリストは心と身体を切り離して感情を殺すことが出来るかどうかが求められているらしいですからね…
バスが転落することもなく一姫が無事に家に帰ってきていたら、雄二にはもっと違った道が用意されていたでしょうに…
何とも言えない気分になってきますね、そういうことを考えていると。
次回からも引き続き雄二の過去が明かされていくようですが、次回以降は雄二が麻子に引き取られてからのことが描かれていくのかな?
際立った面白さはありませんでしたが、安定した面白さのある初回だった気がしますね。
それなりに熱中して楽しめた……ような気がします、次回以降もこれぐらい楽しませてくれるといいのですが…
俺物語!! 第2話
私の中における春アニメ第8弾は『別冊マーガレット』にて連載されていて今売れてるらしい作品のアニメ化作品。
元々観る気なかったどころか存在すら知らなかったんですけど、なんかTwitterの方で面白いと聞いたので試しに1話を視聴。
で、なかなかに面白かったので勢いそのままに2話も観て感想を書くことにしました(何
猛男はいいやつだし、砂もなんだかんだでいいやつだし、大和さんもめっちょかわいくていい子やし……大和さんめっちょかわいいんですよね(大事な事なので2回いいました
猛男が砂のメルアドも教えてやろうとした時の大和さんの反応を見れば彼女が誰に好意を抱いているのか一目瞭然だと思うんですが、猛男ってば大和さんは砂のことが好きなんだろうと思い込んでひたすら恋のキューピッド役をやってるんですよねぇ…w
今回の、鉄骨が上から落下してきて大和さんが大変なことになりそうだったところを猛男が助ける……って場面はさすがにそれはないんじゃないかって思わなくもありませんでしたけども、結果的に大和さんは猛男に2回も助けられてるわけで。
多分彼女が他の女の子とはちょっと変わってるってところもあるんでしょうけど、2度も助けられたら惚れちゃいますよね!
まぁ、彼女の場合は1度目の時点で猛男にホの字だったみたいですけどね!(ぁ
作ったケーキを食べてもらおうと猛男を呼んでも一緒に砂までやってくるという状況にはちょっぴり複雑な心境の大和さんだったけれど、今回は2人で会いたいと少し勇気を振り絞って誘ったみたいで…
公式サイトに載ってる次回のあらすじを見るに早くも2人がゴールインしそうな雰囲気がひしひしと感じられるわけなんですが、この作品は引っ付きそうで引っ付かないじれったい恋模様を続けていくんじゃなくて引っ付いてからが本番なんでしょうかね?w
ちょうど水曜木曜辺りは観てる作品も少ないので、簡易感想を続けられたらなと思ってます。
長門有希望ちゃんの消失 第3話
ハルヒ、本格介入です。
いやー、これぞハルヒって感じの快活っぷりでしたねーw
まさしくハルヒ、平野さんの声をすごい久々に聞いたこともあってかすごく様になってる印象を覚えました。
ハルヒから勇気をもらった有希ちゃんがお礼を言おうとしたら「自分は助けたつもりはこれっぽっちもないし、もっと自分を褒めなさい」と返してくるあたり、基本的にはいい奴なんですよねぇ……無茶苦茶なことを言ってきたりしてくることを除けば(ぁ
でも、古泉くんじゃないけどハルヒみたいなサバサバとした性格の女の子は好きなんですよね、私。
ああいう、グイグイと引っ張ってくれるような元気に満ち溢れた人にはある種の憧れを覚えちゃいますね。
有希ちゃんもハルヒはなんだかとにかくスゴイ人って印象で、好意的な感情も覚えてるみたい。
年が明けて新学期になったら早速ハルヒが文芸部に乗り込んできたけど、無理矢理従わされてるわけじゃないと分かった朝倉さんもハルヒたちがやってくる事をアッサリと許可しちゃいましたw
朝倉さんは基本的に有希ちゃんの味方ですからね、有希ちゃんの気持ちを第一に考えて動いてくれる朝倉さんのこういうとこスゴイ好きです。
ハルヒが介入したことで文芸部も賑やかになって、有希ちゃんもちょっぴり嬉しいみたいでいい感じ。
やっぱり、賑やかなのはいいことですなぁ……ハルヒが加わったことでドタバタ感が加速してて、こっちも観ていて楽しかったです。
次回はどうなるのでしょうか、バレンタインの話…?
次回では、私は何度ニヤニヤすることになるのでしょうか…w
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第3話
戦闘シーンなのに何だかいまいち盛り上がりに欠ける部分はありましたけど、戦闘シーンの見応え自体はなかなかによかったですねー。
なんというか、戦ってる!って感じはしました。盛り上がりには欠けましたけど(2度目
序盤にあった木箱の砕け散るシーンなんかは個人的には特によかったです、逃げ回ってるシーンもいかにも街の中で戦ってるって感じがあったなぁ。
何で盛り上がりに欠けたんでしょうね?緊迫感があまりないように見えたのかな、よく分かりません。
まぁ、笑顔いっぱいのヘスティアちゃんが観られたのでそれでいいです(待
ヘファイストスに作ってもらったベル君専用の例の武器は彼が手にして初めてその真価が発揮されるみたいで、使用者の成長度に合わせて武器自体も成長していく代物なんだとか。
ベル君って異様なまでの成長スピードを見せていたから、その彼が成長していく武器を得物にしたら一体どこまで強くなるんでしょうかね…
そんな武器を作れてしまう辺り、ヘファイストスという方が鍛冶師として抜きん出た才覚を持っていることの表れなのでしょうか。
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2015/04/18 Sat. 21:05 edit
Category: その他のアニメ
Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #14「コルキスの王女」
慎二、いやワカメ君が登場するとどうしてもギャグに見えてしまう(何
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今回はキャスターの前のマスターとのことが明かされ、士郎と凛は協力関係が築けないか話し合いをするためにイリヤちゃんのいるアイんツベルンの別荘へと向かう話。
原作はやったことないので本当かどうかは分かりませんが、今回の話の中でキャスターの前のマスターが出てきた辺りの部分はアニメオリジナルのところなんだそうです。
無関係な人間たちを巻き込んで魔力をかき集めてるキャスターはけっこーな悪役ポジションなのかなと1期の時に思っていたような気がしますけど、今回の話を観ると何だか憎めなくなってきますね…w
キャスターの前のマスター(アトラムって方っぽいですね、EDのキャスト欄を観た限りだと)は人間の命を代償に魔力を結晶体として抽出する施設を用意していたみたいで、その様子を見たキャスターがこの程度の魔力を得るために命を使うのは三流のすることだからと施設を停止させるように言ってるんですよね。
まぁ、装置を使って得られる魔力量よりも何倍もの代物を造作もなく作り出せるところを見せちゃったからマスターに警戒されてしまったのですが…
アレなんですかね、キャスターは手当たり次第に魔力を強引に奪っていってるように見えて実際のところは最も効率的な方法で命を無駄使いせずに魔力を冬木の人たちから吸い上げてるって感じなんでしょうか。
施設を壊した後に容器に入れられていた子供たちを解放したってところも、キャスターって何だか悪いやつじゃなさそうって感じがしましたね。
意外と優しい方なのかな…?
あと、どうでもいいけど彼女の前のマスターが子供の命を使って魔力を手に入れてたってのが四次のキャスター組を彷彿させるものがあって、ちょっぴり「なるほどな」って気分になってました(何
自分に宝具を使ってマスターとの契約を解いて彼を殺した後、ボロボロになりながらも何とかランサーから逃げ出してギリギリの状態で葛木先生と出会い柳洞寺へ流れ着いたわけか…
葛木先生はどうしてキャスターのことを助けたんでしょうね、士郎みたいな感じで「人を助けるのに理由なんかいらない」ってな具合なのでしょうか。
葛木先生のことだから他に何か理由がある気もしますが、何かしらを企むような人でもなさそうだからなぁ。
よく分かりませんが、キャスターにとって葛木先生は命の恩人みたいなものなんでしょうかね、あの様子だと。
キャスターが葛木先生をやけに気遣うのも何となく分かるよーな気がしますw
うーむ、キャスターの願いはただ自分の故郷に帰りたいだけか……切ないですね、ちょっぴり。
中盤以降は士郎と凛の動向が描かれてましたが、私はギル様のゲート・オブ・バビロンにうっひょーきたあああ!ってなってましたね(ぁ
イリヤちゃんの傍にいた2人のメイドさんを最初は見逃そうとしてくれていましたが、片方は最後に介錯もしていたし何かしら思うことがあってのことなんでしょうね。
自分の宝物庫から剣をわざわざ取り出して介錯するなんて、ギル様だったらそれなりの敬意を払ってる相手じゃないとしないことでしょうから…
この後はギル様vsバーサーカーと続いていくようですけど、次回予告の雰囲気的にバーサーカー陣営は退場しそうですねぇ。
もう退場なんだとしたらちょっと出番少ないのかなとも思わなくもないですが、そういやいつの間にか桜ちゃんが消え去ってるしこんなもんなのかもしれませんw
まぁ、次回で見せ場がたくさんあるはず……多分。
次回「神話の対決」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はキャスターの前のマスターとのことが明かされ、士郎と凛は協力関係が築けないか話し合いをするためにイリヤちゃんのいるアイんツベルンの別荘へと向かう話。
原作はやったことないので本当かどうかは分かりませんが、今回の話の中でキャスターの前のマスターが出てきた辺りの部分はアニメオリジナルのところなんだそうです。
無関係な人間たちを巻き込んで魔力をかき集めてるキャスターはけっこーな悪役ポジションなのかなと1期の時に思っていたような気がしますけど、今回の話を観ると何だか憎めなくなってきますね…w
キャスターの前のマスター(アトラムって方っぽいですね、EDのキャスト欄を観た限りだと)は人間の命を代償に魔力を結晶体として抽出する施設を用意していたみたいで、その様子を見たキャスターがこの程度の魔力を得るために命を使うのは三流のすることだからと施設を停止させるように言ってるんですよね。
まぁ、装置を使って得られる魔力量よりも何倍もの代物を造作もなく作り出せるところを見せちゃったからマスターに警戒されてしまったのですが…
アレなんですかね、キャスターは手当たり次第に魔力を強引に奪っていってるように見えて実際のところは最も効率的な方法で命を無駄使いせずに魔力を冬木の人たちから吸い上げてるって感じなんでしょうか。
施設を壊した後に容器に入れられていた子供たちを解放したってところも、キャスターって何だか悪いやつじゃなさそうって感じがしましたね。
意外と優しい方なのかな…?
あと、どうでもいいけど彼女の前のマスターが子供の命を使って魔力を手に入れてたってのが四次のキャスター組を彷彿させるものがあって、ちょっぴり「なるほどな」って気分になってました(何
自分に宝具を使ってマスターとの契約を解いて彼を殺した後、ボロボロになりながらも何とかランサーから逃げ出してギリギリの状態で葛木先生と出会い柳洞寺へ流れ着いたわけか…
葛木先生はどうしてキャスターのことを助けたんでしょうね、士郎みたいな感じで「人を助けるのに理由なんかいらない」ってな具合なのでしょうか。
葛木先生のことだから他に何か理由がある気もしますが、何かしらを企むような人でもなさそうだからなぁ。
よく分かりませんが、キャスターにとって葛木先生は命の恩人みたいなものなんでしょうかね、あの様子だと。
キャスターが葛木先生をやけに気遣うのも何となく分かるよーな気がしますw
うーむ、キャスターの願いはただ自分の故郷に帰りたいだけか……切ないですね、ちょっぴり。
中盤以降は士郎と凛の動向が描かれてましたが、私はギル様のゲート・オブ・バビロンにうっひょーきたあああ!ってなってましたね(ぁ
イリヤちゃんの傍にいた2人のメイドさんを最初は見逃そうとしてくれていましたが、片方は最後に介錯もしていたし何かしら思うことがあってのことなんでしょうね。
自分の宝物庫から剣をわざわざ取り出して介錯するなんて、ギル様だったらそれなりの敬意を払ってる相手じゃないとしないことでしょうから…
この後はギル様vsバーサーカーと続いていくようですけど、次回予告の雰囲気的にバーサーカー陣営は退場しそうですねぇ。
もう退場なんだとしたらちょっと出番少ないのかなとも思わなくもないですが、そういやいつの間にか桜ちゃんが消え去ってるしこんなもんなのかもしれませんw
まぁ、次回で見せ場がたくさんあるはず……多分。
次回「神話の対決」
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2015/04/13 Mon. 08:10 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
アイドルマスター シンデレラガールズ 第13話(最終回)「It's about time to become Cinderella girls!」
智絵里ちゃん、ちょうかわいい(何
-- 続きを読む --
今回はシンデレラプロジェクトのみんなも含めた346プロのアイドルフェスが開催される話。
…と、いうわけで最終回なのですが。
うーん、どうなんでしょうね。面白かったのかな、多分。
胸に訴えかけてくるようなものがこれと言ってなくて、サーッと最後まで観ていってしまったので「ここが面白かった!」とか「ここがすごいよかった!」みたいなのは特にないんですよねぇ…w
でもつまらなかったわけじゃないし、雨が止んだばかりで人がまだ戻ってきてなくてビックリするかもってプロデューサーさんが未央ちゃんも含めたニュージェネレーションズの3人に伝えてからの3人が元気いっぱいにステージに立って踊る姿は以前と違って成長が見られたシーンで、こういうシーンを用意してくれるのはちょっといいなって思えましたし…
がんばりすぎちゃって本番直前で美波ちゃんが熱を出して倒れて、プロデューサーさんから参加させられないと言い渡された時の彼女の立ち振る舞いというか反応もいい感じではありましたよね。
未央ちゃんと比べるのはちょっとよくないかもしれませんけど、彼女と違って不平不満を言うわけでもなく悔しさをこらえながらプロデューサーさんに黙って従おうとする姿は大人だなぁと感じさせるものがありました。
こんな感じで所々にはいいなと思えるシーンもあるんですけれど、全体として観るとなんかこう、パンチが足りない印象を覚える最終回だったんですよねぇ。
多分カッツカツのギリギリだったから仕方ないんでしょうけど、ニュージェネレーションズと最後の全員で歌うところだけはがんばって他は静止画ってのもなんかなぁって思いましたし。
というか、見せなきゃいけないキャラクターも多すぎるしユニットも多すぎる(極論
観客の統率されたコールは観ててすごいなーって思ってましたが、感動させてくれるものだったりは特になかったなぁ。
まぁ、なんだかんだでそれなりに楽しんで観てたからそれでいいと思うんですけどね。
というわけで、本作はとりあえず終了です。
既に発表されてることですが、「シンデレラガールズ」は分割2クールなので後半部分は7月から再開されるみたいですね。
制作スケジュールもギリギリでスタッフさんもヒーヒー言いながら何とか完走したって感じだったらしいことは、何となく風のウワサで聞いてます。
私の中ではあくまでそこそこ止まりの作品でしたけど、誰か特定のキャラクターが好きだったり原作の方を熱心にやられている方にとっては目をキラキラと輝かせながら楽しめる作品だったんでしょうなぁ。
後半部分では総集編的なものを差し込まれないことを祈りながら、アニメスタッフさんたちには引き続きがんばっていただきたいものですね。
とりあえず、スタッフならびに出演者のみなさまお疲れ様でした。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はシンデレラプロジェクトのみんなも含めた346プロのアイドルフェスが開催される話。
…と、いうわけで最終回なのですが。
うーん、どうなんでしょうね。面白かったのかな、多分。
胸に訴えかけてくるようなものがこれと言ってなくて、サーッと最後まで観ていってしまったので「ここが面白かった!」とか「ここがすごいよかった!」みたいなのは特にないんですよねぇ…w
でもつまらなかったわけじゃないし、雨が止んだばかりで人がまだ戻ってきてなくてビックリするかもってプロデューサーさんが未央ちゃんも含めたニュージェネレーションズの3人に伝えてからの3人が元気いっぱいにステージに立って踊る姿は以前と違って成長が見られたシーンで、こういうシーンを用意してくれるのはちょっといいなって思えましたし…
がんばりすぎちゃって本番直前で美波ちゃんが熱を出して倒れて、プロデューサーさんから参加させられないと言い渡された時の彼女の立ち振る舞いというか反応もいい感じではありましたよね。
未央ちゃんと比べるのはちょっとよくないかもしれませんけど、彼女と違って不平不満を言うわけでもなく悔しさをこらえながらプロデューサーさんに黙って従おうとする姿は大人だなぁと感じさせるものがありました。
こんな感じで所々にはいいなと思えるシーンもあるんですけれど、全体として観るとなんかこう、パンチが足りない印象を覚える最終回だったんですよねぇ。
多分カッツカツのギリギリだったから仕方ないんでしょうけど、ニュージェネレーションズと最後の全員で歌うところだけはがんばって他は静止画ってのもなんかなぁって思いましたし。
というか、見せなきゃいけないキャラクターも多すぎるしユニットも多すぎる(極論
観客の統率されたコールは観ててすごいなーって思ってましたが、感動させてくれるものだったりは特になかったなぁ。
まぁ、なんだかんだでそれなりに楽しんで観てたからそれでいいと思うんですけどね。
というわけで、本作はとりあえず終了です。
既に発表されてることですが、「シンデレラガールズ」は分割2クールなので後半部分は7月から再開されるみたいですね。
制作スケジュールもギリギリでスタッフさんもヒーヒー言いながら何とか完走したって感じだったらしいことは、何となく風のウワサで聞いてます。
私の中ではあくまでそこそこ止まりの作品でしたけど、誰か特定のキャラクターが好きだったり原作の方を熱心にやられている方にとっては目をキラキラと輝かせながら楽しめる作品だったんでしょうなぁ。
後半部分では総集編的なものを差し込まれないことを祈りながら、アニメスタッフさんたちには引き続きがんばっていただきたいものですね。
とりあえず、スタッフならびに出演者のみなさまお疲れ様でした。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/04/12 Sun. 20:34 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
まとめて簡易感想(4月第2週)
放課後のプレアデス…更新済
長門有希望ちゃんの消失…更新済(4/11)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか…更新済(4/11)
ハイスクールDxD BorN…更新済(4/12)
-- 続きを読む --
放課後のプレアデス 第1話
私の中における春アニメ第6弾はSUBARUとGAINAXの共同によるアニメプロジェクトの第1弾となっているらしい作品。
元々Webの方で短編のものとして配信されていたのがTVアニメとして放送されるようになったようです。
今回の部分はWebの方で配信されていたものと大体同じなんでしょうかね、よく分かりませんけど。
オリジナルアニメってこともあって、何となく初回を観てみましたが……終始、よく分からないまま話が進んでいった印象ですね…
主人公?のすばるって子はみくにゃんの声と同じ人なのかな、けっこー分かりやすい声してますな(ぁ
あからさまなキャラ紹介っぽい初回になってないところはいいと思うんですけど、なんかよく分かんないんですよねぇ。
要は、会長とか言われてたプレアデス星人?を宇宙?に返すために星のかけらとかいうやつを集めていくって話なんでしょうか。
何かしら魅力的な部分があれば2話以降も観ていこうって気にはなれるんですが、この作品の初回に関してはそういったものが全くと言っていいほど感じられなかったので……どうしようかなぁ。
よく分からないから、とか様子見でとりあえず次回も観ようって思えばそれで済む話ではあるんですけど、面白くなりそうな要素が私にはちょっと見つけられなかったからなぁ。
ホウキみたいなやつ(ドライブシャフトとか言ってましたね)がやけにリアルなエンジン音ってのも、ちょっとよく分からない。
どうしてその音でなければいけなかったのか……まぁ、SUBARUとの共同企画だからなんでしょうが。
次回も観るか非常に怪しいところではありますが、もし観れたら次も観ておきます。
長門有希望ちゃんの消失 第2話
2話になって、早くも慣れてきた気がしますね。
朝倉さんの声には全然違和感を覚えなくなってるし、むしろいい感じだなって思えてきてますし。
キョンと有希ちゃんが雪綿で雪合戦してるシーンで朝倉さんがお怒りする部分とか面白かったですね、有希ちゃんに勇気を出して一歩を踏み出してもらうために厳しい言葉もかけてくれたし朝倉さんホントいい子ですわ…w
OPの曲もかわいらしい雰囲気があって、多分ハレ晴れを連想させるのを狙ってるんでしょうけど、いい感じでした。
有希ちゃんが、キョンにかけてもらったサンタコスの上着を体をくっつけて半分こするシーンはもうそれはそれはかわいかったですなぁ……久々にはぁぁぁん!ってなってました、心の中でw
いやー、普通の学園ものラブコメとして観ればやっぱりgoodですねこの作品。
あと、有希ちゃんがたまたま公園で出会ったハルヒがいい感じにハルヒしててよかったです(ぁ
有希ちゃんをこき使ってるところもハルヒらしいし、声というか喋り方もハルヒしてたなぁ。
すっごい久々に平野さんの声を聞いた気がしますが、やっぱりええなぁと再認識しておりましたw
次回はいよいよハルヒとキョンが出会うみたいなので、どうなっていくのか楽しみであります。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第2話
アレですね、とりあえずベル君の出番と比べるとヘスティアちゃんの出番が異様に多くてヘスティアちゃん推しが強いなぁって思いながら観てました。
ベル君が異常なまでの成長スピードを見せている理由を知った上でベル君の背中を押して上げよう、なんて思って色々とお世話になった友人らしいヘファイストスって方に土下座までして武器を作ってもらっていたシーンはよかったですけどねー。
ヘスティアちゃん、いい子ですなぁ。
でも「ボクはベル君の神様なのに何もしてあげられていない」ってのはちょっと違うんじゃないかな……あんなかわい子ちゃんと2人っきりで寝食を共にしてクレープの食べ合いっこまで出来るとか、どこが「何もしてあげられていない」なんだろう(ぁ
私から見れば、さっさと爆発してくださいなんですけどねw
で、せっかくそのヘファイストスから一級品の武器を作ってもらったのにベル君に渡そうとする素振りを一切見せないってのはどういうことなんですかねw
さっさと渡せよって何度思っていたか分かりません…w
ヘスティアちゃん、ベル君とデートできて嬉しさのあまり忘れてしまったんでしょうかね?w
なんか、サブタイ的に作ってもらった武器は次回で活躍しそうですが……んー、どうなるんでしょうね。
…あぁ、そうそう。
どうやらファミリアの人というか神様が薬屋さんをやっていたり鍛冶をやっていたりするっぽいですけど、ファミリアの主がお店を営んでるところもあるって感じなんでしょうかね?
ハイスクールDxD BorN 第2話
前半は恥ずかしがるリアスにニヤニヤ、後半はどう見てもイッセーに対する好感度が振り切ってるデレッデレなレイヴェルちゃんにニヤニヤな話でした(ぁ
あんな尻尾ふりふり積極的アプローチをかけてくるレイヴェルちゃんに対してイッセーがわけが分からないとか言ってたのには思わず「なんでわかんねーんだよw」って口走りながら笑っちゃいましたが、リアスのお父さんから直々に自分のことをお義父さんと呼ぶように言われた時もそうでしたけどイッセーはどうしてあぁも鈍感なんでしょう…w
あんだけエロエロ大魔王しておきながら、自分に対する好意にはひたすらに気づかないってのはちょっと考えにくいですね…w
でもまぁ、そのおかげでみんなの恥ずかしそうにしてる表情も観られるわけなのでおいしい思いもしてるわけなんですけどもw
ゼノヴィアのありえない寝相にも笑ったなぁ、今回もいい感じに面白かったしいい感じにかわいい部分も観られて大満足でした。
小猫ちゃんの過去がけっこー重たいものであることが今回の話で発覚しましたけど、次回には早くも小猫ちゃんと彼女の姉である黒歌が再会するみたい?
確か、彼女ってヴァーリと同じとこに属してる方でしたよね。
既にバチバチしそうな雰囲気がぷんぷんするんですが、どうなることやら…w
おそらく観られるであろう、イッセーのアツい姿にも注目ですなー
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
放課後のプレアデス 第1話
私の中における春アニメ第6弾はSUBARUとGAINAXの共同によるアニメプロジェクトの第1弾となっているらしい作品。
元々Webの方で短編のものとして配信されていたのがTVアニメとして放送されるようになったようです。
今回の部分はWebの方で配信されていたものと大体同じなんでしょうかね、よく分かりませんけど。
オリジナルアニメってこともあって、何となく初回を観てみましたが……終始、よく分からないまま話が進んでいった印象ですね…
主人公?のすばるって子はみくにゃんの声と同じ人なのかな、けっこー分かりやすい声してますな(ぁ
あからさまなキャラ紹介っぽい初回になってないところはいいと思うんですけど、なんかよく分かんないんですよねぇ。
要は、会長とか言われてたプレアデス星人?を宇宙?に返すために星のかけらとかいうやつを集めていくって話なんでしょうか。
何かしら魅力的な部分があれば2話以降も観ていこうって気にはなれるんですが、この作品の初回に関してはそういったものが全くと言っていいほど感じられなかったので……どうしようかなぁ。
よく分からないから、とか様子見でとりあえず次回も観ようって思えばそれで済む話ではあるんですけど、面白くなりそうな要素が私にはちょっと見つけられなかったからなぁ。
ホウキみたいなやつ(ドライブシャフトとか言ってましたね)がやけにリアルなエンジン音ってのも、ちょっとよく分からない。
どうしてその音でなければいけなかったのか……まぁ、SUBARUとの共同企画だからなんでしょうが。
次回も観るか非常に怪しいところではありますが、もし観れたら次も観ておきます。
長門有希望ちゃんの消失 第2話
2話になって、早くも慣れてきた気がしますね。
朝倉さんの声には全然違和感を覚えなくなってるし、むしろいい感じだなって思えてきてますし。
キョンと有希ちゃんが雪綿で雪合戦してるシーンで朝倉さんがお怒りする部分とか面白かったですね、有希ちゃんに勇気を出して一歩を踏み出してもらうために厳しい言葉もかけてくれたし朝倉さんホントいい子ですわ…w
OPの曲もかわいらしい雰囲気があって、多分ハレ晴れを連想させるのを狙ってるんでしょうけど、いい感じでした。
有希ちゃんが、キョンにかけてもらったサンタコスの上着を体をくっつけて半分こするシーンはもうそれはそれはかわいかったですなぁ……久々にはぁぁぁん!ってなってました、心の中でw
いやー、普通の学園ものラブコメとして観ればやっぱりgoodですねこの作品。
あと、有希ちゃんがたまたま公園で出会ったハルヒがいい感じにハルヒしててよかったです(ぁ
有希ちゃんをこき使ってるところもハルヒらしいし、声というか喋り方もハルヒしてたなぁ。
すっごい久々に平野さんの声を聞いた気がしますが、やっぱりええなぁと再認識しておりましたw
次回はいよいよハルヒとキョンが出会うみたいなので、どうなっていくのか楽しみであります。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第2話
アレですね、とりあえずベル君の出番と比べるとヘスティアちゃんの出番が異様に多くてヘスティアちゃん推しが強いなぁって思いながら観てました。
ベル君が異常なまでの成長スピードを見せている理由を知った上でベル君の背中を押して上げよう、なんて思って色々とお世話になった友人らしいヘファイストスって方に土下座までして武器を作ってもらっていたシーンはよかったですけどねー。
ヘスティアちゃん、いい子ですなぁ。
でも「ボクはベル君の神様なのに何もしてあげられていない」ってのはちょっと違うんじゃないかな……あんなかわい子ちゃんと2人っきりで寝食を共にしてクレープの食べ合いっこまで出来るとか、どこが「何もしてあげられていない」なんだろう(ぁ
私から見れば、さっさと爆発してくださいなんですけどねw
で、せっかくそのヘファイストスから一級品の武器を作ってもらったのにベル君に渡そうとする素振りを一切見せないってのはどういうことなんですかねw
さっさと渡せよって何度思っていたか分かりません…w
ヘスティアちゃん、ベル君とデートできて嬉しさのあまり忘れてしまったんでしょうかね?w
なんか、サブタイ的に作ってもらった武器は次回で活躍しそうですが……んー、どうなるんでしょうね。
…あぁ、そうそう。
どうやらファミリアの人というか神様が薬屋さんをやっていたり鍛冶をやっていたりするっぽいですけど、ファミリアの主がお店を営んでるところもあるって感じなんでしょうかね?
ハイスクールDxD BorN 第2話
前半は恥ずかしがるリアスにニヤニヤ、後半はどう見てもイッセーに対する好感度が振り切ってるデレッデレなレイヴェルちゃんにニヤニヤな話でした(ぁ
あんな尻尾ふりふり積極的アプローチをかけてくるレイヴェルちゃんに対してイッセーがわけが分からないとか言ってたのには思わず「なんでわかんねーんだよw」って口走りながら笑っちゃいましたが、リアスのお父さんから直々に自分のことをお義父さんと呼ぶように言われた時もそうでしたけどイッセーはどうしてあぁも鈍感なんでしょう…w
あんだけエロエロ大魔王しておきながら、自分に対する好意にはひたすらに気づかないってのはちょっと考えにくいですね…w
でもまぁ、そのおかげでみんなの恥ずかしそうにしてる表情も観られるわけなのでおいしい思いもしてるわけなんですけどもw
ゼノヴィアのありえない寝相にも笑ったなぁ、今回もいい感じに面白かったしいい感じにかわいい部分も観られて大満足でした。
小猫ちゃんの過去がけっこー重たいものであることが今回の話で発覚しましたけど、次回には早くも小猫ちゃんと彼女の姉である黒歌が再会するみたい?
確か、彼女ってヴァーリと同じとこに属してる方でしたよね。
既にバチバチしそうな雰囲気がぷんぷんするんですが、どうなることやら…w
おそらく観られるであろう、イッセーのアツい姿にも注目ですなー
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/04/12 Sun. 19:44 edit
Category: その他のアニメ
まとめて簡易感想(4月第1週)
長門有希望ちゃんの消失…更新済
ハイスクールDxD BorN…更新済(4/6)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか…更新済(4/6)
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長門有希望ちゃんの消失 第1話
私の中における春アニメ第2弾は『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ第4巻、『涼宮ハルヒの消失』で展開される世界観と設定を用いた公式スピンオフ作品をアニメ化したもの。
試しに1話を観てみましたが、なんともまぁ……こんなの長門の声じゃねーよwwとか朝倉さん声変わりすぎでしょwwとか色々あったなぁという印象。
ハルヒシリーズの作品、というよりもハルヒの「消失」世界の設定を使った全くの別物、という認識で観た方がよさそうですねこれは。
朝倉さんが有希ちゃんを、鶴屋さんが朝比奈さんをそれぞれ戦わせるくだりは寒くてアレでしたが、全くの別作品として観ればその部分以外は概ね楽しめましたし…
何より有希ちゃんがかわいいよね、うん。
顔をポッと赤くさせながら何かもごもご言ってる姿、超かわいかったです(何
朝倉さんも……まぁ、有希ちゃんのよき理解者であり面倒見のいい友人って立ち位置なのかな、ちょっと下世話なおばさんっぽい雰囲気がありましたがこの作品での彼女はそういうキャラってことなんでしょうw
キョン君と有希ちゃんと朝倉さんとで織り成す雰囲気はなかなかいい感じでしたね、有希ちゃんかわいいです(2度目
でもまぁ私は鶴屋さんが好きなので、彼女が私の記憶の中にある鶴屋さんと寸分違わぬ雰囲気で登場して声を出していたところが何よりも嬉しかったんですけどねーw
キョン君とか有希ちゃんとか朝倉さんは声が変わったように感じられるのに、鶴屋さんや朝比奈さんは全く変わってないように感じられるところがまた面白い。
声優歴の長さの成せる業なのか、はたまた演じる時の声が素の声とあまり変わらないが故なのかは分かりませんが…
とにもかくにも、「ハルヒ」の設定を用いたちょっぴりラブコメしつつの学園コメディとして観ればほどほどに楽しめそうな作品ではありますねー。
少なくとも、次も観てみようかなと思えるぐらいには楽しめる初回でした。
「消失」の記憶もおぼろげですが、おぼろげだからこそ新鮮な気持ちで楽しめそうですねー。
ハイスクールDxD BorN 第1話
私の中における春アニメ第4弾は『ハイスクールDxD』のアニメ第3期。
OPやらEDを観てるとちょこちょこ新キャラも登場していて、特にEDにも登場していた白髪のおねーさんのお〇ぱいがどんなものなのかおじさん楽しみです!(何
ちょっぴり慌ただしく話が展開していってる気のする初回でしたけど、イッセーがリアスやら朱乃さんやらアーシアちゃんやらのお〇ぱいに囲まれてるシーンから始まったのには思わず笑いましたねw
笑いだけでなく、「あぁ、この作品はいつも通りだな」っていう安心感すらありました…w
ヴァーリの所属する禍の団(カオス・ブリゲード)によるテロ行為の対策のために三大勢力と北欧神話に根ざす神々の集団であるアースガルズを加えた4つの勢力で話し合いの場が冥界で催されるそうで、イッセーたちも冥界へと向かったわけなんですが…
そんな感じの本筋がどうでもよくなるぐらい、エロ一直線って感じでしたw
まるで「この作品はこういう作品ですよ」って視聴者のみなさんに教えているかのようでしたね、イッセーに乳首をつつくだのなんだのって教えてるアザゼルのくだりとか笑うしかないw
この様子なら3期も楽しく観ていくことが出来そうですが、3期では小猫ちゃんにスポットをあてていく感じになるんでしょうかね?
カオス・ブリゲードには彼女の姉?がいるそうですが……はてさて、どうなるんでしょうか。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第1話
私の中における春アニメ第5弾はGA文庫にて刊行中のライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のアニメ化作品。
ジャンルとしては、ダンジョンに潜ったり街で出会った人や冒険者たちとあーだこーだする冒険ファンタジーもの…?
私は存じ上げない作品ですが、そこそこ人気な作品らしいとかなんとか。
ライトノベルはもう数年前から読んでないので実際のところは知らないんですけどねー、読んでたとしても多分このような長いタイトルの作品は手に取らないと思いますし…w
試しに1話を観てみましたが、アレですね。また松岡さんが主役を務めていらっしゃるんですね。
うーん……今はまだレベルも1なひよっこ冒険者?ですけれど、成長してきたらSAOも相まってキリトくんにしか見えなくなってきそうな予感がなんとなくあります(ぁ
このベル・クラネルという主人公の成長物語として観ればいいのか、はたまた主人公と今後絡んでいくことになるであろう女性キャラクターたちのかわいい部分に注目すればいいのかよく分かりませんけども、とりあえずキャラクターはそこそこかわいかったです。
個人的にはギルドのおねーさん(エイナさん)がいい感じでしたね、あんな人に優しくアドバイスされたいものです(願望
主人公はダンジョン内でミノタウロスに殺されそうになっているところを美人で「剣姫」と謳われるほどの強さを持ってるらしいアイズ・ヴァレンシュタインって人に助けられてから彼女のことが好きになったというか憧れの対象になったみたいで…
彼女と同じファミリアに所属しているやつにその時のことを言いたい放題言われて、彼女と釣り合う冒険者になるためにもダンジョンへの探索をより一層励んでやっていくようになるっぽいですな。
何となく邪な感じはしますけれど、そういう目標というか目的を達成するための原動力を得るってのはいいことですからね。
そのアイズって人はレベル5らしいですけど、レベル5で街中のウワサになるぐらい強い人ってことは相当に探索を続けてレべリングしないと肩を並べられるほどにはならないのでは…?w
あと、アニメ公式サイトではベルの現在のステータスが見られるっぽいですが、こういうのはちょっと面白いなぁと思っていたりします。
早熟になるスキル以外の2つに関しては、今後の話でその本質を垣間見ることができるのかな。
ヘスティアちゃんもけっこーかわいくてお胸もけっこー大きくていい感じですが、私のイチオシはあくまでもギルドのおねーさんなのであしからず(何
このヘスティア・ファミリア、多分ずっと新しい冒険者はこなくて2人っきりなんだろうな…w
長門有希望ちゃんの消失 第1話
私の中における春アニメ第2弾は『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ第4巻、『涼宮ハルヒの消失』で展開される世界観と設定を用いた公式スピンオフ作品をアニメ化したもの。
試しに1話を観てみましたが、なんともまぁ……こんなの長門の声じゃねーよwwとか朝倉さん声変わりすぎでしょwwとか色々あったなぁという印象。
ハルヒシリーズの作品、というよりもハルヒの「消失」世界の設定を使った全くの別物、という認識で観た方がよさそうですねこれは。
朝倉さんが有希ちゃんを、鶴屋さんが朝比奈さんをそれぞれ戦わせるくだりは寒くてアレでしたが、全くの別作品として観ればその部分以外は概ね楽しめましたし…
何より有希ちゃんがかわいいよね、うん。
顔をポッと赤くさせながら何かもごもご言ってる姿、超かわいかったです(何
朝倉さんも……まぁ、有希ちゃんのよき理解者であり面倒見のいい友人って立ち位置なのかな、ちょっと下世話なおばさんっぽい雰囲気がありましたがこの作品での彼女はそういうキャラってことなんでしょうw
キョン君と有希ちゃんと朝倉さんとで織り成す雰囲気はなかなかいい感じでしたね、有希ちゃんかわいいです(2度目
でもまぁ私は鶴屋さんが好きなので、彼女が私の記憶の中にある鶴屋さんと寸分違わぬ雰囲気で登場して声を出していたところが何よりも嬉しかったんですけどねーw
キョン君とか有希ちゃんとか朝倉さんは声が変わったように感じられるのに、鶴屋さんや朝比奈さんは全く変わってないように感じられるところがまた面白い。
声優歴の長さの成せる業なのか、はたまた演じる時の声が素の声とあまり変わらないが故なのかは分かりませんが…
とにもかくにも、「ハルヒ」の設定を用いたちょっぴりラブコメしつつの学園コメディとして観ればほどほどに楽しめそうな作品ではありますねー。
少なくとも、次も観てみようかなと思えるぐらいには楽しめる初回でした。
「消失」の記憶もおぼろげですが、おぼろげだからこそ新鮮な気持ちで楽しめそうですねー。
ハイスクールDxD BorN 第1話
私の中における春アニメ第4弾は『ハイスクールDxD』のアニメ第3期。
OPやらEDを観てるとちょこちょこ新キャラも登場していて、特にEDにも登場していた白髪のおねーさんのお〇ぱいがどんなものなのかおじさん楽しみです!(何
ちょっぴり慌ただしく話が展開していってる気のする初回でしたけど、イッセーがリアスやら朱乃さんやらアーシアちゃんやらのお〇ぱいに囲まれてるシーンから始まったのには思わず笑いましたねw
笑いだけでなく、「あぁ、この作品はいつも通りだな」っていう安心感すらありました…w
ヴァーリの所属する禍の団(カオス・ブリゲード)によるテロ行為の対策のために三大勢力と北欧神話に根ざす神々の集団であるアースガルズを加えた4つの勢力で話し合いの場が冥界で催されるそうで、イッセーたちも冥界へと向かったわけなんですが…
そんな感じの本筋がどうでもよくなるぐらい、エロ一直線って感じでしたw
まるで「この作品はこういう作品ですよ」って視聴者のみなさんに教えているかのようでしたね、イッセーに乳首をつつくだのなんだのって教えてるアザゼルのくだりとか笑うしかないw
この様子なら3期も楽しく観ていくことが出来そうですが、3期では小猫ちゃんにスポットをあてていく感じになるんでしょうかね?
カオス・ブリゲードには彼女の姉?がいるそうですが……はてさて、どうなるんでしょうか。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第1話
私の中における春アニメ第5弾はGA文庫にて刊行中のライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のアニメ化作品。
ジャンルとしては、ダンジョンに潜ったり街で出会った人や冒険者たちとあーだこーだする冒険ファンタジーもの…?
私は存じ上げない作品ですが、そこそこ人気な作品らしいとかなんとか。
ライトノベルはもう数年前から読んでないので実際のところは知らないんですけどねー、読んでたとしても多分このような長いタイトルの作品は手に取らないと思いますし…w
試しに1話を観てみましたが、アレですね。また松岡さんが主役を務めていらっしゃるんですね。
うーん……今はまだレベルも1なひよっこ冒険者?ですけれど、成長してきたらSAOも相まってキリトくんにしか見えなくなってきそうな予感がなんとなくあります(ぁ
このベル・クラネルという主人公の成長物語として観ればいいのか、はたまた主人公と今後絡んでいくことになるであろう女性キャラクターたちのかわいい部分に注目すればいいのかよく分かりませんけども、とりあえずキャラクターはそこそこかわいかったです。
個人的にはギルドのおねーさん(エイナさん)がいい感じでしたね、あんな人に優しくアドバイスされたいものです(願望
主人公はダンジョン内でミノタウロスに殺されそうになっているところを美人で「剣姫」と謳われるほどの強さを持ってるらしいアイズ・ヴァレンシュタインって人に助けられてから彼女のことが好きになったというか憧れの対象になったみたいで…
彼女と同じファミリアに所属しているやつにその時のことを言いたい放題言われて、彼女と釣り合う冒険者になるためにもダンジョンへの探索をより一層励んでやっていくようになるっぽいですな。
何となく邪な感じはしますけれど、そういう目標というか目的を達成するための原動力を得るってのはいいことですからね。
そのアイズって人はレベル5らしいですけど、レベル5で街中のウワサになるぐらい強い人ってことは相当に探索を続けてレべリングしないと肩を並べられるほどにはならないのでは…?w
あと、アニメ公式サイトではベルの現在のステータスが見られるっぽいですが、こういうのはちょっと面白いなぁと思っていたりします。
早熟になるスキル以外の2つに関しては、今後の話でその本質を垣間見ることができるのかな。
ヘスティアちゃんもけっこーかわいくてお胸もけっこー大きくていい感じですが、私のイチオシはあくまでもギルドのおねーさんなのであしからず(何
このヘスティア・ファミリア、多分ずっと新しい冒険者はこなくて2人っきりなんだろうな…w
2015/04/06 Mon. 16:31 edit
Category: その他のアニメ
Fate/stay night Unlimited Blade Works 2ndシーズン #13「決別の刻」
セイバーが、エロい(何
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私の中における春アニメ第3弾は昨年の10月~12月にかけて放送されていた『Fate/stay night』の後半部分。
待ちに待ったFateの再開!どうなっていくのか楽しみだ!
ってな感じの気持ちになって観始めた途端にキャッキャウフフのうひょーになると思っていたんですけど、いざフタを開けて観てみたらそこまで興奮もせずこれといった高揚もなくジーッと見つめている自分がいることに気付きました(何
いや、セイバーの拘束されてる姿とか令呪に抗って苦悶している声とかなかなかにやらしくてよかったですけども!
なんでウェディングドレス姿っぽい感じの服装になってるのかよくわかりませんけども!
戦闘シーンの作画は相変わらず素晴らしいものなんですが、うーんそこまで面白くなかった……か?ってな具合なんですよねぇ。
まだ後半戦が始まったばかりですし、これからどんどん面白くなっていくと信じることにしましょうか…
で、凛がキャスターのいる場所も分かったから彼女を討ち果たすためにアーチャーと共に冬木の教会に乗り込むわけなんですけどね。
凛はキャスターと戦ってアーチャーは葛木先生と戦うってことになってたのに、いやまさかアーチャーが裏切ってキャスターの側についてしまうとは…
まぁ、凛がキャスターを倒そうとする理由がキャスターの癇に障るものだったんでしょうね。
つまり、キャスターを倒してセイバーを救い出して士郎と再契約させるという「士郎を助けるため」にキャスターを倒すってのがアーチャーとしては気に入らなかったって感じなんでしょう。
確か、元々凛がキャスターを倒そうとしてた理由は罪のない人間をこれ以上犠牲にするわけにはいかないとか何とかだったはずですしね。
…これは士郎の理由だったっけ、この辺の記憶が曖昧なのでアレなんですけど、士郎を助けるためにキャスターを倒すって部分にアーチャーが気に食わないって思ってるのは何となく分かります。
それならそれで「戦わない」という選択をすれば済む話なのに、どうしてキャスターの側につこうとするのかアーチャーの考えがちょっと読めないのですが……最悪、凛が令呪を使って士郎を助けるために戦わせようとするだろうから、それでキャスターと契約したんですかね。
アーチャーのことだから、どうせ何か考えがあっての今回の裏切り(?)だと思うんですけども。
というかアレですね、アーチャーの掘り下げにはけっこーな時間が割かれてる印象がありますが、肝心な部分はけっこーぼかして表現されてるのでよく分かんないことが多くて、それで「うーん」って感じになってるかもしれません。
守護者がどーのこーのとか、そんなこといきなり言われても「は、はぁ…」って感じですしね。少なくとも私は。
まぁ、とりあえずアーチャーがキャスターの方についちゃってこれからどーすんじゃ!ってな具合ってとこかな。
いや……それにしても、やっぱり拘束されて悶えてるセイバーさんエロいな…(何
葛木先生にここは危ないから柳洞寺に戻った方がいいと言って葛木先生を心配するキャスターはちょっぴりかわいかったですが、ぶっちゃけ葛木先生って余裕でサーヴァントと戦えるからそんな心配ご無用なんですよね…w
このままだとキャスターに勝てるはずがありませんし、凛と士郎はどうするんでしょうね……予告の士郎のセリフにもちらっとあったけど、誰か他のマスター/サーヴァントと協力関係を築いてキャスターと戦うことになるんでしょうか。
次回「コルキスの王女」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
私の中における春アニメ第3弾は昨年の10月~12月にかけて放送されていた『Fate/stay night』の後半部分。
待ちに待ったFateの再開!どうなっていくのか楽しみだ!
ってな感じの気持ちになって観始めた途端にキャッキャウフフのうひょーになると思っていたんですけど、いざフタを開けて観てみたらそこまで興奮もせずこれといった高揚もなくジーッと見つめている自分がいることに気付きました(何
いや、セイバーの拘束されてる姿とか令呪に抗って苦悶している声とかなかなかにやらしくてよかったですけども!
なんでウェディングドレス姿っぽい感じの服装になってるのかよくわかりませんけども!
戦闘シーンの作画は相変わらず素晴らしいものなんですが、うーんそこまで面白くなかった……か?ってな具合なんですよねぇ。
まだ後半戦が始まったばかりですし、これからどんどん面白くなっていくと信じることにしましょうか…
で、凛がキャスターのいる場所も分かったから彼女を討ち果たすためにアーチャーと共に冬木の教会に乗り込むわけなんですけどね。
凛はキャスターと戦ってアーチャーは葛木先生と戦うってことになってたのに、いやまさかアーチャーが裏切ってキャスターの側についてしまうとは…
まぁ、凛がキャスターを倒そうとする理由がキャスターの癇に障るものだったんでしょうね。
つまり、キャスターを倒してセイバーを救い出して士郎と再契約させるという「士郎を助けるため」にキャスターを倒すってのがアーチャーとしては気に入らなかったって感じなんでしょう。
確か、元々凛がキャスターを倒そうとしてた理由は罪のない人間をこれ以上犠牲にするわけにはいかないとか何とかだったはずですしね。
…これは士郎の理由だったっけ、この辺の記憶が曖昧なのでアレなんですけど、士郎を助けるためにキャスターを倒すって部分にアーチャーが気に食わないって思ってるのは何となく分かります。
それならそれで「戦わない」という選択をすれば済む話なのに、どうしてキャスターの側につこうとするのかアーチャーの考えがちょっと読めないのですが……最悪、凛が令呪を使って士郎を助けるために戦わせようとするだろうから、それでキャスターと契約したんですかね。
アーチャーのことだから、どうせ何か考えがあっての今回の裏切り(?)だと思うんですけども。
というかアレですね、アーチャーの掘り下げにはけっこーな時間が割かれてる印象がありますが、肝心な部分はけっこーぼかして表現されてるのでよく分かんないことが多くて、それで「うーん」って感じになってるかもしれません。
守護者がどーのこーのとか、そんなこといきなり言われても「は、はぁ…」って感じですしね。少なくとも私は。
まぁ、とりあえずアーチャーがキャスターの方についちゃってこれからどーすんじゃ!ってな具合ってとこかな。
いや……それにしても、やっぱり拘束されて悶えてるセイバーさんエロいな…(何
葛木先生にここは危ないから柳洞寺に戻った方がいいと言って葛木先生を心配するキャスターはちょっぴりかわいかったですが、ぶっちゃけ葛木先生って余裕でサーヴァントと戦えるからそんな心配ご無用なんですよね…w
このままだとキャスターに勝てるはずがありませんし、凛と士郎はどうするんでしょうね……予告の士郎のセリフにもちらっとあったけど、誰か他のマスター/サーヴァントと協力関係を築いてキャスターと戦うことになるんでしょうか。
次回「コルキスの王女」
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2015/04/06 Mon. 09:49 edit
Category: .2015年の作品 Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン
アイドルマスター シンデレラガールズ 第12話「The magic needer for a flower to bloom.」
杏ちゃんがセンターってところがこの話1番の笑いどころ(何
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今回は全員で参加する今度のフェスに向けてみんなで合宿に行く話。
前回の話にあったフェスに参加してなんか色々あっていい感じに終わる……みたいな最終回を想定していたんですが、どうやらフェス本番は次回に持ち越しのようです。
予想外でしたね、うん。
今回の話を観終わって、最初に感じたことは「え…?これで終わり…?」でしたね。
調べてみたら今回が前半部分の最終回じゃなくて、どうやらあと1話残ってるみたいなので少しホッとしてはいるんですけど、どーも面白みに欠けるというか…w
ちょっとピンとこない内容というか、そんなに感情移入して観ることが出来なかったってのが本音だったりしますね。
未央ちゃんと同様に最初は美波ちゃんのやろうとしてることがよく分からなかったんですけど、二人三脚のくだりあたりで「みんなの団結力を底上げするためにこんなことを企画したんだろうな」ってのは何となく察しましたが…
なんともなんとも、面白いわけでもないしつまらないわけでもない微妙な雰囲気に包まれていた感じがしましたね…w
まぁ、今回の話は次回の前半戦ラストに向けた布石のような回だと思うので、次回はきっと面白くなるはず……というか、これだけ微妙な回だったんだから面白くなってくれないと困ります(ぁ
プロデューサーさんがどうしてリーダーというかまとめ役として美波ちゃんに白羽の矢を立てたのかは分かりませんが、まぁこのメンツの中だと美波ちゃんが適任ではありますよねー。
このプロデューサーさん、口下手なのは分かってるけど肝心なことは何も語ってくれない姿勢がここんところずっと続いてるから、私の中では段々「うーん」って感じになりつつありますねw
アイドルたちの成長を見守っていくスタンスで今後ともやっていくのでしょうか、そろそろプロデューサーさんが能動的に何か働きかけるところを観たくなってきたのですが……それはもう少し後になるのかな。
まぁいいか、先ほども書いたように次回が前半部分の最終回になるみたいなので、シンデレラガールズのみんながどのような輝かしい姿を見せてくれるのか楽しみですねー。
今回の話ではちょこちょこ怪しいシーンがあった気がするから(そんなに気にならないレベルですけど)、それも次回のライブシーンに力を注いだがためだと信じております!
次回「It's about time to become Cinderella girls!」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は全員で参加する今度のフェスに向けてみんなで合宿に行く話。
前回の話にあったフェスに参加してなんか色々あっていい感じに終わる……みたいな最終回を想定していたんですが、どうやらフェス本番は次回に持ち越しのようです。
予想外でしたね、うん。
今回の話を観終わって、最初に感じたことは「え…?これで終わり…?」でしたね。
調べてみたら今回が前半部分の最終回じゃなくて、どうやらあと1話残ってるみたいなので少しホッとしてはいるんですけど、どーも面白みに欠けるというか…w
ちょっとピンとこない内容というか、そんなに感情移入して観ることが出来なかったってのが本音だったりしますね。
未央ちゃんと同様に最初は美波ちゃんのやろうとしてることがよく分からなかったんですけど、二人三脚のくだりあたりで「みんなの団結力を底上げするためにこんなことを企画したんだろうな」ってのは何となく察しましたが…
なんともなんとも、面白いわけでもないしつまらないわけでもない微妙な雰囲気に包まれていた感じがしましたね…w
まぁ、今回の話は次回の前半戦ラストに向けた布石のような回だと思うので、次回はきっと面白くなるはず……というか、これだけ微妙な回だったんだから面白くなってくれないと困ります(ぁ
プロデューサーさんがどうしてリーダーというかまとめ役として美波ちゃんに白羽の矢を立てたのかは分かりませんが、まぁこのメンツの中だと美波ちゃんが適任ではありますよねー。
このプロデューサーさん、口下手なのは分かってるけど肝心なことは何も語ってくれない姿勢がここんところずっと続いてるから、私の中では段々「うーん」って感じになりつつありますねw
アイドルたちの成長を見守っていくスタンスで今後ともやっていくのでしょうか、そろそろプロデューサーさんが能動的に何か働きかけるところを観たくなってきたのですが……それはもう少し後になるのかな。
まぁいいか、先ほども書いたように次回が前半部分の最終回になるみたいなので、シンデレラガールズのみんながどのような輝かしい姿を見せてくれるのか楽しみですねー。
今回の話ではちょこちょこ怪しいシーンがあった気がするから(そんなに気にならないレベルですけど)、それも次回のライブシーンに力を注いだがためだと信じております!
次回「It's about time to become Cinderella girls!」
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2015/04/05 Sun. 19:52 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
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