アイドルマスター シンデレラガールズ 第13話(最終回)「It's about time to become Cinderella girls!」
智絵里ちゃん、ちょうかわいい(何
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今回はシンデレラプロジェクトのみんなも含めた346プロのアイドルフェスが開催される話。
…と、いうわけで最終回なのですが。
うーん、どうなんでしょうね。面白かったのかな、多分。
胸に訴えかけてくるようなものがこれと言ってなくて、サーッと最後まで観ていってしまったので「ここが面白かった!」とか「ここがすごいよかった!」みたいなのは特にないんですよねぇ…w
でもつまらなかったわけじゃないし、雨が止んだばかりで人がまだ戻ってきてなくてビックリするかもってプロデューサーさんが未央ちゃんも含めたニュージェネレーションズの3人に伝えてからの3人が元気いっぱいにステージに立って踊る姿は以前と違って成長が見られたシーンで、こういうシーンを用意してくれるのはちょっといいなって思えましたし…
がんばりすぎちゃって本番直前で美波ちゃんが熱を出して倒れて、プロデューサーさんから参加させられないと言い渡された時の彼女の立ち振る舞いというか反応もいい感じではありましたよね。
未央ちゃんと比べるのはちょっとよくないかもしれませんけど、彼女と違って不平不満を言うわけでもなく悔しさをこらえながらプロデューサーさんに黙って従おうとする姿は大人だなぁと感じさせるものがありました。
こんな感じで所々にはいいなと思えるシーンもあるんですけれど、全体として観るとなんかこう、パンチが足りない印象を覚える最終回だったんですよねぇ。
多分カッツカツのギリギリだったから仕方ないんでしょうけど、ニュージェネレーションズと最後の全員で歌うところだけはがんばって他は静止画ってのもなんかなぁって思いましたし。
というか、見せなきゃいけないキャラクターも多すぎるしユニットも多すぎる(極論
観客の統率されたコールは観ててすごいなーって思ってましたが、感動させてくれるものだったりは特になかったなぁ。
まぁ、なんだかんだでそれなりに楽しんで観てたからそれでいいと思うんですけどね。
というわけで、本作はとりあえず終了です。
既に発表されてることですが、「シンデレラガールズ」は分割2クールなので後半部分は7月から再開されるみたいですね。
制作スケジュールもギリギリでスタッフさんもヒーヒー言いながら何とか完走したって感じだったらしいことは、何となく風のウワサで聞いてます。
私の中ではあくまでそこそこ止まりの作品でしたけど、誰か特定のキャラクターが好きだったり原作の方を熱心にやられている方にとっては目をキラキラと輝かせながら楽しめる作品だったんでしょうなぁ。
後半部分では総集編的なものを差し込まれないことを祈りながら、アニメスタッフさんたちには引き続きがんばっていただきたいものですね。
とりあえず、スタッフならびに出演者のみなさまお疲れ様でした。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はシンデレラプロジェクトのみんなも含めた346プロのアイドルフェスが開催される話。
…と、いうわけで最終回なのですが。
うーん、どうなんでしょうね。面白かったのかな、多分。
胸に訴えかけてくるようなものがこれと言ってなくて、サーッと最後まで観ていってしまったので「ここが面白かった!」とか「ここがすごいよかった!」みたいなのは特にないんですよねぇ…w
でもつまらなかったわけじゃないし、雨が止んだばかりで人がまだ戻ってきてなくてビックリするかもってプロデューサーさんが未央ちゃんも含めたニュージェネレーションズの3人に伝えてからの3人が元気いっぱいにステージに立って踊る姿は以前と違って成長が見られたシーンで、こういうシーンを用意してくれるのはちょっといいなって思えましたし…
がんばりすぎちゃって本番直前で美波ちゃんが熱を出して倒れて、プロデューサーさんから参加させられないと言い渡された時の彼女の立ち振る舞いというか反応もいい感じではありましたよね。
未央ちゃんと比べるのはちょっとよくないかもしれませんけど、彼女と違って不平不満を言うわけでもなく悔しさをこらえながらプロデューサーさんに黙って従おうとする姿は大人だなぁと感じさせるものがありました。
こんな感じで所々にはいいなと思えるシーンもあるんですけれど、全体として観るとなんかこう、パンチが足りない印象を覚える最終回だったんですよねぇ。
多分カッツカツのギリギリだったから仕方ないんでしょうけど、ニュージェネレーションズと最後の全員で歌うところだけはがんばって他は静止画ってのもなんかなぁって思いましたし。
というか、見せなきゃいけないキャラクターも多すぎるしユニットも多すぎる(極論
観客の統率されたコールは観ててすごいなーって思ってましたが、感動させてくれるものだったりは特になかったなぁ。
まぁ、なんだかんだでそれなりに楽しんで観てたからそれでいいと思うんですけどね。
というわけで、本作はとりあえず終了です。
既に発表されてることですが、「シンデレラガールズ」は分割2クールなので後半部分は7月から再開されるみたいですね。
制作スケジュールもギリギリでスタッフさんもヒーヒー言いながら何とか完走したって感じだったらしいことは、何となく風のウワサで聞いてます。
私の中ではあくまでそこそこ止まりの作品でしたけど、誰か特定のキャラクターが好きだったり原作の方を熱心にやられている方にとっては目をキラキラと輝かせながら楽しめる作品だったんでしょうなぁ。
後半部分では総集編的なものを差し込まれないことを祈りながら、アニメスタッフさんたちには引き続きがんばっていただきたいものですね。
とりあえず、スタッフならびに出演者のみなさまお疲れ様でした。
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2015/04/12 Sun. 20:34 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
アイドルマスター シンデレラガールズ 第12話「The magic needer for a flower to bloom.」
杏ちゃんがセンターってところがこの話1番の笑いどころ(何
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今回は全員で参加する今度のフェスに向けてみんなで合宿に行く話。
前回の話にあったフェスに参加してなんか色々あっていい感じに終わる……みたいな最終回を想定していたんですが、どうやらフェス本番は次回に持ち越しのようです。
予想外でしたね、うん。
今回の話を観終わって、最初に感じたことは「え…?これで終わり…?」でしたね。
調べてみたら今回が前半部分の最終回じゃなくて、どうやらあと1話残ってるみたいなので少しホッとしてはいるんですけど、どーも面白みに欠けるというか…w
ちょっとピンとこない内容というか、そんなに感情移入して観ることが出来なかったってのが本音だったりしますね。
未央ちゃんと同様に最初は美波ちゃんのやろうとしてることがよく分からなかったんですけど、二人三脚のくだりあたりで「みんなの団結力を底上げするためにこんなことを企画したんだろうな」ってのは何となく察しましたが…
なんともなんとも、面白いわけでもないしつまらないわけでもない微妙な雰囲気に包まれていた感じがしましたね…w
まぁ、今回の話は次回の前半戦ラストに向けた布石のような回だと思うので、次回はきっと面白くなるはず……というか、これだけ微妙な回だったんだから面白くなってくれないと困ります(ぁ
プロデューサーさんがどうしてリーダーというかまとめ役として美波ちゃんに白羽の矢を立てたのかは分かりませんが、まぁこのメンツの中だと美波ちゃんが適任ではありますよねー。
このプロデューサーさん、口下手なのは分かってるけど肝心なことは何も語ってくれない姿勢がここんところずっと続いてるから、私の中では段々「うーん」って感じになりつつありますねw
アイドルたちの成長を見守っていくスタンスで今後ともやっていくのでしょうか、そろそろプロデューサーさんが能動的に何か働きかけるところを観たくなってきたのですが……それはもう少し後になるのかな。
まぁいいか、先ほども書いたように次回が前半部分の最終回になるみたいなので、シンデレラガールズのみんながどのような輝かしい姿を見せてくれるのか楽しみですねー。
今回の話ではちょこちょこ怪しいシーンがあった気がするから(そんなに気にならないレベルですけど)、それも次回のライブシーンに力を注いだがためだと信じております!
次回「It's about time to become Cinderella girls!」
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今回は全員で参加する今度のフェスに向けてみんなで合宿に行く話。
前回の話にあったフェスに参加してなんか色々あっていい感じに終わる……みたいな最終回を想定していたんですが、どうやらフェス本番は次回に持ち越しのようです。
予想外でしたね、うん。
今回の話を観終わって、最初に感じたことは「え…?これで終わり…?」でしたね。
調べてみたら今回が前半部分の最終回じゃなくて、どうやらあと1話残ってるみたいなので少しホッとしてはいるんですけど、どーも面白みに欠けるというか…w
ちょっとピンとこない内容というか、そんなに感情移入して観ることが出来なかったってのが本音だったりしますね。
未央ちゃんと同様に最初は美波ちゃんのやろうとしてることがよく分からなかったんですけど、二人三脚のくだりあたりで「みんなの団結力を底上げするためにこんなことを企画したんだろうな」ってのは何となく察しましたが…
なんともなんとも、面白いわけでもないしつまらないわけでもない微妙な雰囲気に包まれていた感じがしましたね…w
まぁ、今回の話は次回の前半戦ラストに向けた布石のような回だと思うので、次回はきっと面白くなるはず……というか、これだけ微妙な回だったんだから面白くなってくれないと困ります(ぁ
プロデューサーさんがどうしてリーダーというかまとめ役として美波ちゃんに白羽の矢を立てたのかは分かりませんが、まぁこのメンツの中だと美波ちゃんが適任ではありますよねー。
このプロデューサーさん、口下手なのは分かってるけど肝心なことは何も語ってくれない姿勢がここんところずっと続いてるから、私の中では段々「うーん」って感じになりつつありますねw
アイドルたちの成長を見守っていくスタンスで今後ともやっていくのでしょうか、そろそろプロデューサーさんが能動的に何か働きかけるところを観たくなってきたのですが……それはもう少し後になるのかな。
まぁいいか、先ほども書いたように次回が前半部分の最終回になるみたいなので、シンデレラガールズのみんながどのような輝かしい姿を見せてくれるのか楽しみですねー。
今回の話ではちょこちょこ怪しいシーンがあった気がするから(そんなに気にならないレベルですけど)、それも次回のライブシーンに力を注いだがためだと信じております!
次回「It's about time to become Cinderella girls!」
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2015/04/05 Sun. 19:52 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
アイドルマスター シンデレラガールズ 第11話「Can you hear my voice from the heart?」
で、結局ロックってなんなんです?(何
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今回はシンデレラプロジェクトで残された最後の2人、前川みくにゃんと多田李衣菜ちゃんが2人でユニットを組む話。
それぞれソロデビューなのかな、って思っていたんですけれども、まさかのユニットデビュー。
やっぱりというか案の定というか、プロデューサーさんからユニットを組んでもらうつもりでいることを伝えられた段階で合うはずがないとお互いに首を横に振るぐらいで…w
キュートでポップなアイドルを目指してるみくにゃんとロックなアイドルを目指してる李衣菜ちゃんとじゃ、雰囲気からして合いそうにないですもんねぇ。
口を開けば反発し合ってばかりで、やれロックがどうだのかわいさがどうだのとよく口が回る2人だなと2人のやり取りを観ながら何となく感じてました(ぁ
観始めた時はまるで水と油だなって思いましたけど、話が進んでいくうちにこれはこれでアリなんじゃないかと思えてきましたねー。
プロデューサーさんがどうしてこの2人の相性がいいと感じたのかについてはよく分かりませんけども、確かに悪くないかも。
2人で1つって感じがするというか、全く性格も目指してるものも違う2人だからこそうまい具合に化学変化が起きてるというか…w
「ケンカするほど仲が良い」を地で行く2人だったよーな気がしました、2人の会話は漫才を観てるかのような感じで面白かったですねw
あれだけいがみ合ってても仕事となるとコロッと態度を変えて自分たちの課されたものに集中するところからはプロとしての意識の高さを感じましたし、今ここでユニットを組まなかったらどちらかのデビューが遅れて片方しか今度やるフェスに出られないと分かったらユニット解消を取りやめるところも面白かったですね。
すごく打算的な雰囲気を感じましたけど、2人共賢いですよねぇ。
そういう「話が変わった、仲良くしようじゃないか」って感じは嫌いじゃないですよ、私w
そんなわけで2人共それぞれがいい味を出してた気がするんですけども、歌えるアイドルを探してるらしい人とプロデューサーさんが話してた時に見せたみくにゃんの貪欲さには目を見張るものがありましたねぇ。
チャンスがどうのこうのって話は『SHIROBAKO』の方でもあったような記憶がありますが、しかるべきタイミングでチャンスを掴み損ねて結果的にパッとしないまま終わってしまう人なんていくらでもいるんですよね。
みくにゃんはずっと苦労してきた子だから目の前に転がってるチャンスは是が非でも掴み取りたいんだろうな、きっと。
彼女はなかなかアイドルとしてデビューできないことの辛さも知ってるし、親と電話してた李衣菜ちゃんの話し声を聞いて自分と同じように苦労していることも悟っていて。
だから、イベントでもしダメだったら自分は後回しで李衣菜ちゃんに先にデビューしてもらおうとしたんでしょうね……早くデビューしたい気持ちは誰よりも強く持ってるでしょうに、いい子でしたなぁ。
きらりん大好き勢の私ですけれど、今回の話でみくにゃんがけっこー好きになったかもしれません…w
プロデューサーさんがとりあえず付けた「*」(アスタリスク)を2人共気に入って結局そのまま2人のユニット名になりましたし、イベントでの2人の様子もなかなか良くて良い感じに2人の名前を売れたみたいですね。
最終回は今回の話にもあったフェスにユニット単位でそれぞれ参加してあれこれやってひとまず終了、って感じなのかな?
ところで、ロックロック言ってた李衣菜ちゃんの言う「ロック」って結局なんなんでしょうね?w
ステージの上で李衣菜ちゃんがマイクを持ってた時の持ち方が無駄にロックっぽかったところには笑いましたけど、彼女のロックの定義ってすっごい曖昧みたいだしロックロック言ってるくせに持ち歩いてるギターは弾けないらしいからなぁ…w
「ロック」って言葉が一人歩きしてるみたいだなと観ながら思ってましたが、ロックがどういうものかよく分かってないのにロックなアイドルを目指してるという謎なところも李衣菜ちゃんの魅力なんでしょうねw
次回も楽しみです。
次回「The magic needed for a flower to bloom」
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今回はシンデレラプロジェクトで残された最後の2人、前川みくにゃんと多田李衣菜ちゃんが2人でユニットを組む話。
それぞれソロデビューなのかな、って思っていたんですけれども、まさかのユニットデビュー。
やっぱりというか案の定というか、プロデューサーさんからユニットを組んでもらうつもりでいることを伝えられた段階で合うはずがないとお互いに首を横に振るぐらいで…w
キュートでポップなアイドルを目指してるみくにゃんとロックなアイドルを目指してる李衣菜ちゃんとじゃ、雰囲気からして合いそうにないですもんねぇ。
口を開けば反発し合ってばかりで、やれロックがどうだのかわいさがどうだのとよく口が回る2人だなと2人のやり取りを観ながら何となく感じてました(ぁ
観始めた時はまるで水と油だなって思いましたけど、話が進んでいくうちにこれはこれでアリなんじゃないかと思えてきましたねー。
プロデューサーさんがどうしてこの2人の相性がいいと感じたのかについてはよく分かりませんけども、確かに悪くないかも。
2人で1つって感じがするというか、全く性格も目指してるものも違う2人だからこそうまい具合に化学変化が起きてるというか…w
「ケンカするほど仲が良い」を地で行く2人だったよーな気がしました、2人の会話は漫才を観てるかのような感じで面白かったですねw
あれだけいがみ合ってても仕事となるとコロッと態度を変えて自分たちの課されたものに集中するところからはプロとしての意識の高さを感じましたし、今ここでユニットを組まなかったらどちらかのデビューが遅れて片方しか今度やるフェスに出られないと分かったらユニット解消を取りやめるところも面白かったですね。
すごく打算的な雰囲気を感じましたけど、2人共賢いですよねぇ。
そういう「話が変わった、仲良くしようじゃないか」って感じは嫌いじゃないですよ、私w
そんなわけで2人共それぞれがいい味を出してた気がするんですけども、歌えるアイドルを探してるらしい人とプロデューサーさんが話してた時に見せたみくにゃんの貪欲さには目を見張るものがありましたねぇ。
チャンスがどうのこうのって話は『SHIROBAKO』の方でもあったような記憶がありますが、しかるべきタイミングでチャンスを掴み損ねて結果的にパッとしないまま終わってしまう人なんていくらでもいるんですよね。
みくにゃんはずっと苦労してきた子だから目の前に転がってるチャンスは是が非でも掴み取りたいんだろうな、きっと。
彼女はなかなかアイドルとしてデビューできないことの辛さも知ってるし、親と電話してた李衣菜ちゃんの話し声を聞いて自分と同じように苦労していることも悟っていて。
だから、イベントでもしダメだったら自分は後回しで李衣菜ちゃんに先にデビューしてもらおうとしたんでしょうね……早くデビューしたい気持ちは誰よりも強く持ってるでしょうに、いい子でしたなぁ。
きらりん大好き勢の私ですけれど、今回の話でみくにゃんがけっこー好きになったかもしれません…w
プロデューサーさんがとりあえず付けた「*」(アスタリスク)を2人共気に入って結局そのまま2人のユニット名になりましたし、イベントでの2人の様子もなかなか良くて良い感じに2人の名前を売れたみたいですね。
最終回は今回の話にもあったフェスにユニット単位でそれぞれ参加してあれこれやってひとまず終了、って感じなのかな?
ところで、ロックロック言ってた李衣菜ちゃんの言う「ロック」って結局なんなんでしょうね?w
ステージの上で李衣菜ちゃんがマイクを持ってた時の持ち方が無駄にロックっぽかったところには笑いましたけど、彼女のロックの定義ってすっごい曖昧みたいだしロックロック言ってるくせに持ち歩いてるギターは弾けないらしいからなぁ…w
「ロック」って言葉が一人歩きしてるみたいだなと観ながら思ってましたが、ロックがどういうものかよく分かってないのにロックなアイドルを目指してるという謎なところも李衣菜ちゃんの魅力なんでしょうねw
次回も楽しみです。
次回「The magic needed for a flower to bloom」
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2015/03/28 Sat. 14:19 edit
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アイドルマスター シンデレラガールズ 第10話「Our world is full of joy!!」
きらりん超かわいくて超いい子で最高です(何
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今回はみりあちゃん・莉嘉ちゃん・きらりんの3人によるユニット「凸レーション」のトークイベントとトークイベントの間にちょっとしたトラブルが発生する話。
うおおおおお!ついにきらりんの回だああああ!と始まった瞬間にテンションアゲアゲになっていました、いたって平常運転です(ぇ
ユニット名「凸レーション」はその名の通りデコボコした3人組だからってことで付けられた名前のようですが、それできらりんがいつも真ん中に立ってるんですね…w
ステージの上で3人並んで立ってみると、なんというか……改めて、きらりんの異様な身長の高さに驚きを隠し切れません(ぁ
きらりんとみりあちゃん・莉嘉ちゃんとの身長差って、一体どれぐらいあるんだろ?
あまりにも身長に差がありすぎて、思わず「でけえええ!」って叫んじゃいましたよねw
1つ目のステージでのトークショーを終えて、次のステージではファン以外の通行人も巻き込めるようなものにしたいというプロデューサーさんの言葉を踏まえて、3人はどうすればそういったものに出来るか考えるわけで。
いい案がそう簡単に浮かんでくるはずもないんですが、甘い物を食べればきっと何か浮かんでくるということできらりんの提案でクレープを食べに行くことにしたのですが…
プロデューサーさんと3人が途中ではぐれちゃって事務所に電話する騒ぎになったり、ステージが終わった後に激励をかけに来てくれた城ヶ崎美嘉も巻き込む事態にまで発展することになろうとはなぁ。
HPに載せるための3人の活動写真をプロデューサーさんが撮ることにしたところまではよかったんですけど、周りの目を気にして少し離れた場所から撮ろうと考えたのがまずかったのかもしれませんね…w
あぁしちゃうとホントに不審者みたいな感じになっちゃうし、おまわりさんがやって来て交番の方に連れて行かれちゃうってのも分からなくはない気がする。
だからと言ってプロデューサーさんの話を全然聞いてくれないってのはおかしいし、電話を取ることさえ許してくれないってのもなんか違う気はしたのですけど。
こんなものなんでしょうかね、実際の警察さんって。
その後もそれぞれが同じタイミングで違うところに電話していたりでなかなか連絡がつかず、これまたそれぞれがじっと待たずに探しに動き続けるもんだからもうバタバタしてた感じ。
何とかプロデューサーさんに会えた美嘉は何でもっとしっかり見てくれなかったんだとプロデューサーさんを責めてましたけど、今回に関してはそんなこと言われたって……って感じなんですよねぇ…w
ステージ裏で妹には厳しい様子を見せていた美嘉ですが、莉嘉ちゃんのことを人一倍気にかけてるのも彼女なんでしょうね。
妹の身に何かが起きたのかと思うと我を忘れちゃうぐらい妹想いってことなんだろうな、いいおねーさんです。
3人はなかなかプロデューサーさんを見つけられず、次のステージまでもう時間もない。
そこで、きらりんは「心配だけど、お客さんをほったらかしの方がPちゃんプンプンだと思うにー☆」と2人に言葉をかけてステージの方へ向かうことにしたのですが、莉嘉ちゃんが慣れないヒールの靴を履いて歩き回ったことで足を痛めてしまったことを知ってしゅんってなっちゃって…
あれだけ2人のことをあれこれ励ましてたきらりんが弱気になっちゃいましたけど、今度は2人が大丈夫大丈夫ときらりんを励ましてるシーンがよかったですねー。
基本的にきらりんが2人の面倒を見るというかちょっと大人な姿勢を見せていくのかなと思ってましたが、きらりんが2人を引っ張ることもあれば2人がきらりんを引っ張ることもあるって感じなのかな。
なんというか、お互いがお互いを支え合ういい3人組だなぁって感じましたねー、何となく。
デコボコ3人組な「凸レーション」、案外いい感じなのかもしれません。
プロデューサーさんも1つ目のステージが終わった後のステージ裏で美嘉に対して彼女たちには自由にやらせたいと話してましたし、3人とはぐれて次のステージまで時間がないって時には彼女たちならお客さんの方を優先してくれるだろうって言ってましたし、どちらも彼女たちを信頼してないと言えない一言なんですよね。
付きっきりで何でもやってあげちゃったりするのではなく、アイドルたちを信頼して陰ながらそっと支えるような姿勢が垣間見られた今回のプロデューサーを観ていて、また少しずつ成長していってるのかなぁなんて感じました。
…ただ、次のステージへ行くまでの道中でライブじみたことをやるってのはさすがにマズイんじゃないでしょうか…w
これだけの人たちを巻き込んでよく警察の厄介にならなかったなとヒヤヒヤするぐらいですよ、ホントw
こういう奇想天外なことをやってのけちゃうところも彼女たちの魅力の1つなんでしょうかね、いやまぁ3人ともすごく楽しそうな表情を見せてくれたから別にいいんですけど…w
とにもかくにも、無事に合流できたしステージにも間に合ったみたいなので一安心でございました。
次回はロックなあの子がメインの回でしょうか?みくにゃんはオオトリになるのかな?w
次回「Can you hear my voice from the heart?」
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今回はみりあちゃん・莉嘉ちゃん・きらりんの3人によるユニット「凸レーション」のトークイベントとトークイベントの間にちょっとしたトラブルが発生する話。
うおおおおお!ついにきらりんの回だああああ!と始まった瞬間にテンションアゲアゲになっていました、いたって平常運転です(ぇ
ユニット名「凸レーション」はその名の通りデコボコした3人組だからってことで付けられた名前のようですが、それできらりんがいつも真ん中に立ってるんですね…w
ステージの上で3人並んで立ってみると、なんというか……改めて、きらりんの異様な身長の高さに驚きを隠し切れません(ぁ
きらりんとみりあちゃん・莉嘉ちゃんとの身長差って、一体どれぐらいあるんだろ?
あまりにも身長に差がありすぎて、思わず「でけえええ!」って叫んじゃいましたよねw
1つ目のステージでのトークショーを終えて、次のステージではファン以外の通行人も巻き込めるようなものにしたいというプロデューサーさんの言葉を踏まえて、3人はどうすればそういったものに出来るか考えるわけで。
いい案がそう簡単に浮かんでくるはずもないんですが、甘い物を食べればきっと何か浮かんでくるということできらりんの提案でクレープを食べに行くことにしたのですが…
プロデューサーさんと3人が途中ではぐれちゃって事務所に電話する騒ぎになったり、ステージが終わった後に激励をかけに来てくれた城ヶ崎美嘉も巻き込む事態にまで発展することになろうとはなぁ。
HPに載せるための3人の活動写真をプロデューサーさんが撮ることにしたところまではよかったんですけど、周りの目を気にして少し離れた場所から撮ろうと考えたのがまずかったのかもしれませんね…w
あぁしちゃうとホントに不審者みたいな感じになっちゃうし、おまわりさんがやって来て交番の方に連れて行かれちゃうってのも分からなくはない気がする。
だからと言ってプロデューサーさんの話を全然聞いてくれないってのはおかしいし、電話を取ることさえ許してくれないってのもなんか違う気はしたのですけど。
こんなものなんでしょうかね、実際の警察さんって。
その後もそれぞれが同じタイミングで違うところに電話していたりでなかなか連絡がつかず、これまたそれぞれがじっと待たずに探しに動き続けるもんだからもうバタバタしてた感じ。
何とかプロデューサーさんに会えた美嘉は何でもっとしっかり見てくれなかったんだとプロデューサーさんを責めてましたけど、今回に関してはそんなこと言われたって……って感じなんですよねぇ…w
ステージ裏で妹には厳しい様子を見せていた美嘉ですが、莉嘉ちゃんのことを人一倍気にかけてるのも彼女なんでしょうね。
妹の身に何かが起きたのかと思うと我を忘れちゃうぐらい妹想いってことなんだろうな、いいおねーさんです。
3人はなかなかプロデューサーさんを見つけられず、次のステージまでもう時間もない。
そこで、きらりんは「心配だけど、お客さんをほったらかしの方がPちゃんプンプンだと思うにー☆」と2人に言葉をかけてステージの方へ向かうことにしたのですが、莉嘉ちゃんが慣れないヒールの靴を履いて歩き回ったことで足を痛めてしまったことを知ってしゅんってなっちゃって…
あれだけ2人のことをあれこれ励ましてたきらりんが弱気になっちゃいましたけど、今度は2人が大丈夫大丈夫ときらりんを励ましてるシーンがよかったですねー。
基本的にきらりんが2人の面倒を見るというかちょっと大人な姿勢を見せていくのかなと思ってましたが、きらりんが2人を引っ張ることもあれば2人がきらりんを引っ張ることもあるって感じなのかな。
なんというか、お互いがお互いを支え合ういい3人組だなぁって感じましたねー、何となく。
デコボコ3人組な「凸レーション」、案外いい感じなのかもしれません。
プロデューサーさんも1つ目のステージが終わった後のステージ裏で美嘉に対して彼女たちには自由にやらせたいと話してましたし、3人とはぐれて次のステージまで時間がないって時には彼女たちならお客さんの方を優先してくれるだろうって言ってましたし、どちらも彼女たちを信頼してないと言えない一言なんですよね。
付きっきりで何でもやってあげちゃったりするのではなく、アイドルたちを信頼して陰ながらそっと支えるような姿勢が垣間見られた今回のプロデューサーを観ていて、また少しずつ成長していってるのかなぁなんて感じました。
…ただ、次のステージへ行くまでの道中でライブじみたことをやるってのはさすがにマズイんじゃないでしょうか…w
これだけの人たちを巻き込んでよく警察の厄介にならなかったなとヒヤヒヤするぐらいですよ、ホントw
こういう奇想天外なことをやってのけちゃうところも彼女たちの魅力の1つなんでしょうかね、いやまぁ3人ともすごく楽しそうな表情を見せてくれたから別にいいんですけど…w
とにもかくにも、無事に合流できたしステージにも間に合ったみたいなので一安心でございました。
次回はロックなあの子がメインの回でしょうか?みくにゃんはオオトリになるのかな?w
次回「Can you hear my voice from the heart?」
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2015/03/21 Sat. 13:28 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
アイドルマスター シンデレラガールズ 第9話「"Sweet"is a magical word to make you happy!」
あれ、かな子ちゃんこんなに太かった…?(何
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今回はかな子ちゃん・智絵里ちゃん・杏ちゃんの3人で結成されたアイドルグループ「CANDY ISLAND」がアイドルグループ同士で対決して勝った方にアピールタイムが与えられるとかいう、ちょっとなつかしなバラエティー番組に出演する話。
前回の予告時のサブタイで「かな子ちゃん回だー!」って思っていたんですが、どちらかと言えば智絵里ちゃん回だったかもしれません…w
それぞれ個別回が用意されててじっくりネットリやっていく感じだと思ってましたけど、これはこれで案外アリだったかも?
杏ちゃんが普通にアイドルとして働いてて、しかも番組に出演してることに驚きを隠せませんけども、多分プロデューサーさんあたりに「ほんの少しだけだから!」みたいな感じで念押しされて仕方なくアイドル活動してるんでしょう…w
というか、杏ちゃんときらりんが一緒のグループじゃないのがちょっと意外でしたねー。
なんか2人で1人みたいなイメージが私の中ではあったので、てっきり同じアイドルグループになると思ってました。
でもまぁ、今回の雰囲気を観てる限りだとかな子ちゃんや智絵里ちゃんと合わせるのも悪くないのかな…?
かな子ちゃんが天然気味のボケ役で智絵里ちゃんがはわはわしてる感じの役で、杏ちゃんがツッコミ役みたいな……なんか、そんな感じがしましたね。
ガッチガチの物理の問題にはサクッと答えられてましたし、アニメの知識も堪能みたいで実は杏ちゃんってやれば出来る子なのでは…?w
でもなんというか、優秀な杏ちゃんって杏ちゃんっぽくて複雑な心境です(ぁ
杏ちゃんはやっぱり、働きたくなーいって言いながらぐーたらぐーたらしてる方が彼女らしい気がする…w
MCの2人やかな子ちゃんたちと対決してたアイドルグループの3人組のことはあまりよく分からなかったですけど、MCを務めてた2人の左側の人(川島さん?)は個人的にちょっと好みな感じしてました。
彼女の中の人って、艦これの高雄さんの声出してる人なのかな…?
まぁ、ギャグ回というかコメディー回なのでこんなもんかなーって感じでしたね、うん。
ほどほどに笑わせてくれて、ほどほどに楽しめたような感じ。
何が1番面白かったのかと言えば、かな子ちゃんがやけに横に太かったところだったんですけども…w
ずっと横に太いならまだ分かるんですけど、ところどころ太くなったり元に戻ったりしてたんですよねーw
こういう崩れ方は割と好きなので、是非とも今後ともかな子ちゃんを太らせてやってください(待
何だかんだで獲得したポイントは同点の引き分けで、アピールタイムも罰ゲームのバンジーも半分こなわけで……まぁ、次のお仕事ももらえたわけだからやったぜってことにしておきましょうか(ぁ
智絵里ちゃん、たくさんの人の前に出るのに少しずつ慣れていけるといいなぁ。
この3人ならお互いに支え合っていけそうですし、多分大丈夫だと思いますけども!
ちょっぴりゲラゲラ、ちょっぴりほっこりのいい話でございました。
どうやらこの作品は分割2クールになるっぽいですが、前半部分となる残り数回でシンデレラプロジェクトのメンバーは一通りアイドルデビューさせることになるんですかね?
半年間付き合う事になるんだろうなって思ってたのでちょっと拍子抜けというか何とも言えない気分にはなりましたけど、1回お休みが入ってるぐらいだし分割になるのも仕方ないんでしょうね。
とりあえず、残り数回楽しむことにしましょうか。
次回「Our world is full of joy!!」
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今回はかな子ちゃん・智絵里ちゃん・杏ちゃんの3人で結成されたアイドルグループ「CANDY ISLAND」がアイドルグループ同士で対決して勝った方にアピールタイムが与えられるとかいう、ちょっとなつかしなバラエティー番組に出演する話。
前回の予告時のサブタイで「かな子ちゃん回だー!」って思っていたんですが、どちらかと言えば智絵里ちゃん回だったかもしれません…w
それぞれ個別回が用意されててじっくりネットリやっていく感じだと思ってましたけど、これはこれで案外アリだったかも?
杏ちゃんが普通にアイドルとして働いてて、しかも番組に出演してることに驚きを隠せませんけども、多分プロデューサーさんあたりに「ほんの少しだけだから!」みたいな感じで念押しされて仕方なくアイドル活動してるんでしょう…w
というか、杏ちゃんときらりんが一緒のグループじゃないのがちょっと意外でしたねー。
なんか2人で1人みたいなイメージが私の中ではあったので、てっきり同じアイドルグループになると思ってました。
でもまぁ、今回の雰囲気を観てる限りだとかな子ちゃんや智絵里ちゃんと合わせるのも悪くないのかな…?
かな子ちゃんが天然気味のボケ役で智絵里ちゃんがはわはわしてる感じの役で、杏ちゃんがツッコミ役みたいな……なんか、そんな感じがしましたね。
ガッチガチの物理の問題にはサクッと答えられてましたし、アニメの知識も堪能みたいで実は杏ちゃんってやれば出来る子なのでは…?w
でもなんというか、優秀な杏ちゃんって杏ちゃんっぽくて複雑な心境です(ぁ
杏ちゃんはやっぱり、働きたくなーいって言いながらぐーたらぐーたらしてる方が彼女らしい気がする…w
MCの2人やかな子ちゃんたちと対決してたアイドルグループの3人組のことはあまりよく分からなかったですけど、MCを務めてた2人の左側の人(川島さん?)は個人的にちょっと好みな感じしてました。
彼女の中の人って、艦これの高雄さんの声出してる人なのかな…?
まぁ、ギャグ回というかコメディー回なのでこんなもんかなーって感じでしたね、うん。
ほどほどに笑わせてくれて、ほどほどに楽しめたような感じ。
何が1番面白かったのかと言えば、かな子ちゃんがやけに横に太かったところだったんですけども…w
ずっと横に太いならまだ分かるんですけど、ところどころ太くなったり元に戻ったりしてたんですよねーw
こういう崩れ方は割と好きなので、是非とも今後ともかな子ちゃんを太らせてやってください(待
何だかんだで獲得したポイントは同点の引き分けで、アピールタイムも罰ゲームのバンジーも半分こなわけで……まぁ、次のお仕事ももらえたわけだからやったぜってことにしておきましょうか(ぁ
智絵里ちゃん、たくさんの人の前に出るのに少しずつ慣れていけるといいなぁ。
この3人ならお互いに支え合っていけそうですし、多分大丈夫だと思いますけども!
ちょっぴりゲラゲラ、ちょっぴりほっこりのいい話でございました。
どうやらこの作品は分割2クールになるっぽいですが、前半部分となる残り数回でシンデレラプロジェクトのメンバーは一通りアイドルデビューさせることになるんですかね?
半年間付き合う事になるんだろうなって思ってたのでちょっと拍子抜けというか何とも言えない気分にはなりましたけど、1回お休みが入ってるぐらいだし分割になるのも仕方ないんでしょうね。
とりあえず、残り数回楽しむことにしましょうか。
次回「Our world is full of joy!!」
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2015/03/14 Sat. 17:00 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
アイドルマスター シンデレラガールズ 第8話「I want you to know my hidden heart」
翻訳機を、ください(何
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今回はCDデビュー第2弾として蘭子ちゃんのソロデビューが決定し、その曲のコンセプトのことであれこれ起きる話。
というわけで、1週お休みを挟んでのデレマス再開ですねー。
中二病属性(?)を持った女の子、蘭子ちゃんがメインの回でございました。
とりあえず、不意を突かれたりした時に出る中二病モードでないあたふたした感じの蘭子ちゃんがかわいかったですw
蘭子ちゃんかわいいで全て終わってしまいそうなこの感じ、私は嫌いじゃないですよ(何
未央ちゃんは蘭子ちゃんのことを「らんらん」って呼んでましたが、開始早々にそう呼ばれて恥ずかしがってた蘭子ちゃんかわいかったなぁ。
自分が歌うことになる曲の雰囲気が自分の好みと合わなくって、スケッチブック(本人はグリモワールとか言ってましたがw)に自分の思い描いたイメージを描いたところまではいいものの、それをプロデューサーさんに見せるのをスゴイ恥ずかしがってたところもかわいかったですね。
蘭子ちゃんの中二病的発言は正直何が言いたいのかサッパリなんですけども、ああいう言葉遣いをすることで言いたくても言えないような気持ちを言えるようにしてるって感じなのかな…w
違う自分を演じることで普段の自分だったら出来ないようなことや言えないようなことが出来たり言えたりなんて経験がある人にはありますが、蘭子ちゃんの場合もそんな感じなんでしょうね。
蘭子ちゃんの言葉を手帳に書きとって読み返しながら彼女が何を言っているのか理解しようとしてるプロデューサーさんのがんばりもスゴかったし、何を言っているのか普通に分かってるっぽいみりあちゃんはもっとスゴかったですねぇ…w
蘭子ちゃんが喋ってる時は下に意訳したテロップでも出してくれないと、ホント何言ってるのか分かりませんw
ゴスロリな衣装を身に纏って言葉遣いも厳かで中二病な感じのものになっている蘭子ちゃんでしたけど、どうやらホラー系は苦手みたいだったみたいですなぁ。
こわいの苦手なのに曲のコンセプトが「本格的ホラー!」だなんて、そらこわくてたまりませんわね…w
蘭子ちゃんに接触を図ろうとしてはすぐ逃げられちゃってなかなか話すに話せなかったプロデューサーさんでしたが、しぶりんの助言もあってどうにか2人きりで話せてCDデビューの件は蘭子ちゃんの納得のいく形でまとまったみたいですね。
ホラーテイストな曲じゃなくて、少し儚さというか美しさが盛り込まれた曲になったみたいで……確かに、ああいう感じの方が蘭子ちゃんっぽいのかも。
とにもかくにも、無事にCDを売り出すことが出来てよかったですなー。
売上の方も好調らしいので、よきかなよきかなでございますw
それにしても、みんなが普段たむろしている事務所の部屋はいい感じにカオスになってきてますね…w
何もないよりかはずっとマシですが、ヘッドフォンはあるわ幸運を呼ぶアイテムとしてドアには馬の蹄鉄がかけられてるわ杏ちゃん用の寝床もあるわでごちゃ混ぜ感が甚だしいw
まぁ、個性的な面々ばかりのみんなが使う部屋だから、これぐらいごちゃごちゃしてた方が反っていいのかもしれませんね…w
これ以上、異空間なお部屋になってしまわないことを願っております(ぇ
あと、プロデューサーさんの丁寧口調はもう仕方ないものとしてそのままにしてあげた方がよろしいのではないでしょうか…w
いちいち言い直してるのスゴイかわいかったけど、めっちゃ無理してる感があって何とも言えないw
次回はサブタイ的にかな子ちゃんがメインの回でしょうか?
こんな感じでしばらく各キャラの担当回が続いていくのかな、楽しみですねー
次回「"Sweet" is a magical word to make you happy!」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はCDデビュー第2弾として蘭子ちゃんのソロデビューが決定し、その曲のコンセプトのことであれこれ起きる話。
というわけで、1週お休みを挟んでのデレマス再開ですねー。
中二病属性(?)を持った女の子、蘭子ちゃんがメインの回でございました。
とりあえず、不意を突かれたりした時に出る中二病モードでないあたふたした感じの蘭子ちゃんがかわいかったですw
蘭子ちゃんかわいいで全て終わってしまいそうなこの感じ、私は嫌いじゃないですよ(何
未央ちゃんは蘭子ちゃんのことを「らんらん」って呼んでましたが、開始早々にそう呼ばれて恥ずかしがってた蘭子ちゃんかわいかったなぁ。
自分が歌うことになる曲の雰囲気が自分の好みと合わなくって、スケッチブック(本人はグリモワールとか言ってましたがw)に自分の思い描いたイメージを描いたところまではいいものの、それをプロデューサーさんに見せるのをスゴイ恥ずかしがってたところもかわいかったですね。
蘭子ちゃんの中二病的発言は正直何が言いたいのかサッパリなんですけども、ああいう言葉遣いをすることで言いたくても言えないような気持ちを言えるようにしてるって感じなのかな…w
違う自分を演じることで普段の自分だったら出来ないようなことや言えないようなことが出来たり言えたりなんて経験がある人にはありますが、蘭子ちゃんの場合もそんな感じなんでしょうね。
蘭子ちゃんの言葉を手帳に書きとって読み返しながら彼女が何を言っているのか理解しようとしてるプロデューサーさんのがんばりもスゴかったし、何を言っているのか普通に分かってるっぽいみりあちゃんはもっとスゴかったですねぇ…w
蘭子ちゃんが喋ってる時は下に意訳したテロップでも出してくれないと、ホント何言ってるのか分かりませんw
ゴスロリな衣装を身に纏って言葉遣いも厳かで中二病な感じのものになっている蘭子ちゃんでしたけど、どうやらホラー系は苦手みたいだったみたいですなぁ。
こわいの苦手なのに曲のコンセプトが「本格的ホラー!」だなんて、そらこわくてたまりませんわね…w
蘭子ちゃんに接触を図ろうとしてはすぐ逃げられちゃってなかなか話すに話せなかったプロデューサーさんでしたが、しぶりんの助言もあってどうにか2人きりで話せてCDデビューの件は蘭子ちゃんの納得のいく形でまとまったみたいですね。
ホラーテイストな曲じゃなくて、少し儚さというか美しさが盛り込まれた曲になったみたいで……確かに、ああいう感じの方が蘭子ちゃんっぽいのかも。
とにもかくにも、無事にCDを売り出すことが出来てよかったですなー。
売上の方も好調らしいので、よきかなよきかなでございますw
それにしても、みんなが普段たむろしている事務所の部屋はいい感じにカオスになってきてますね…w
何もないよりかはずっとマシですが、ヘッドフォンはあるわ幸運を呼ぶアイテムとしてドアには馬の蹄鉄がかけられてるわ杏ちゃん用の寝床もあるわでごちゃ混ぜ感が甚だしいw
まぁ、個性的な面々ばかりのみんなが使う部屋だから、これぐらいごちゃごちゃしてた方が反っていいのかもしれませんね…w
これ以上、異空間なお部屋になってしまわないことを願っております(ぇ
あと、プロデューサーさんの丁寧口調はもう仕方ないものとしてそのままにしてあげた方がよろしいのではないでしょうか…w
いちいち言い直してるのスゴイかわいかったけど、めっちゃ無理してる感があって何とも言えないw
次回はサブタイ的にかな子ちゃんがメインの回でしょうか?
こんな感じでしばらく各キャラの担当回が続いていくのかな、楽しみですねー
次回「"Sweet" is a magical word to make you happy!」
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2015/03/07 Sat. 13:27 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
アイドルマスター シンデレラガールズ 第7話「I wonder where I find the light I shine...」
特番……だと(何
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今回はミニライブ以来、事務所に姿を見せなくなってしまった未央ちゃんともう一度一緒にやっていくためにプロデューサーさんが一歩前へ踏み出す話。
いやー、何というか……暗かったですね、視覚的な効果もあってひっじょーに重苦しい話でございました。
未央ちゃんは事務所に来なくなっちゃうし、しぶりんはしぶりんでプロデューサーさんのことが信じられなくなってこれまた姿を見せなくなっちゃうし…
しぶりんまでこじらせて来なくなっちゃう展開はさすがにどうなの?ってちょっと思っていたりもしましたが、まぁうん……こういう話も必要だよね、多分。
正直なところ、全ッ然心に響かなかったけど……こういう話も必要だよね、多分(2回目
未央ちゃんは先日のミニライブが自分たちのファーストライブ(ダンサーとしてだけど)で見た光景とはかけ離れたものだったことに強い憤りを感じてしまったというか、「前のと全然違う!」って気持ちになっちゃったというか。
ラブライカ、美波ちゃんとアナスタシアにとってはあのミニライブが初めてのライブだったから観客から拍手をもらえたことを素直に喜べたし、ここから自分たちのアイドルとしての道が始まっていくんだっていう嬉しさを感じることができたんですよね。
結局のところ、未央ちゃんは先に物凄い規模のライブ出演を経験してしまったことが問題だったんですよねぇ。
あれだけ大勢の観衆から拍手や歓声をもらった時の喜びを先に知ってしまったら、自分たちのミニライブを観てくれた人たちの数の違いに落胆してしまうというのも分からなくもないです。
未央ちゃんの場合、クラスのみんなに自分たちのライブを見に来てくれって言っちゃってましたからね。
ダンサーとして自分たちが立った初めてのライブと同じぐらいの大観衆が自分たちのライブを観てくれると期待していたでしょうから、それとはかけ離れたものをクラスのみんなに見せてしまったことによる恥ずかしさ?のようなものもあったんだろうなぁ。
そんなわけで未央ちゃんは自分たちのミニライブに対して否定的な感情を持っていたのだけど、卯月ちゃんは「最後まで笑えなかったこと」が心残りだっただけでライブ自体には好意的な感情を持っていたんですよねー。
卯月ちゃんはアイドルの養成所にいた頃からひたむきにがんばってきてようやくアイドルになれた苦労人だから、未央ちゃんと違ってライブをやれたりCDデビューできたりラジオに出演できたことを素直に喜べたんでしょうね…
卯月ちゃんは天然キャラっていう立ち位置になってるけど、もしかしたら人一倍図太い心を持ってる子なのかもしれません。
卯月ちゃんの未来を信じて疑わない言葉に心を突き動かされて、一度は突っぱねられた未央ちゃんの家に土砂降りの雨の中傘もささずに行ったプロデューサーさん。
未央ちゃんとプロデューサーさんのやり取りを観てると、やっぱり……うん、もうちょっと言葉を選んでいたら彼女がこんな事になることもなかったんじゃないかなぁって思っちゃいますねぇ。
「当然の結果」なんていう突き放すかのような言葉を使わずに、初めからあのミニライブは十分成功だったことをあの時に伝えていれば…
まぁ、今回の一件でプロデューサーさんとアイドルたちの距離が少し近づくことになったと思えば、未央ちゃんやしぶりんが事務所に来なくなってあわやプロジェクト解散の危機にっていう展開も必要なことだったのかな…
どーも話の終わらせ方に納得いかない部分があるというか、何となく「これじゃない」感を覚えてしまうわけなんですけども、卯月ちゃんのかわいらしい部屋を拝むことが出来たからそれで良しとするか…(ぇ
卯月ちゃんの部屋、ぬいぐるみいっぱいですっごい女の子してる部屋でしたねぇ。
次回は特番とのことですが、これは納期が間に合わなかったパターンなのでしょうか…
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はミニライブ以来、事務所に姿を見せなくなってしまった未央ちゃんともう一度一緒にやっていくためにプロデューサーさんが一歩前へ踏み出す話。
いやー、何というか……暗かったですね、視覚的な効果もあってひっじょーに重苦しい話でございました。
未央ちゃんは事務所に来なくなっちゃうし、しぶりんはしぶりんでプロデューサーさんのことが信じられなくなってこれまた姿を見せなくなっちゃうし…
しぶりんまでこじらせて来なくなっちゃう展開はさすがにどうなの?ってちょっと思っていたりもしましたが、まぁうん……こういう話も必要だよね、多分。
正直なところ、全ッ然心に響かなかったけど……こういう話も必要だよね、多分(2回目
未央ちゃんは先日のミニライブが自分たちのファーストライブ(ダンサーとしてだけど)で見た光景とはかけ離れたものだったことに強い憤りを感じてしまったというか、「前のと全然違う!」って気持ちになっちゃったというか。
ラブライカ、美波ちゃんとアナスタシアにとってはあのミニライブが初めてのライブだったから観客から拍手をもらえたことを素直に喜べたし、ここから自分たちのアイドルとしての道が始まっていくんだっていう嬉しさを感じることができたんですよね。
結局のところ、未央ちゃんは先に物凄い規模のライブ出演を経験してしまったことが問題だったんですよねぇ。
あれだけ大勢の観衆から拍手や歓声をもらった時の喜びを先に知ってしまったら、自分たちのミニライブを観てくれた人たちの数の違いに落胆してしまうというのも分からなくもないです。
未央ちゃんの場合、クラスのみんなに自分たちのライブを見に来てくれって言っちゃってましたからね。
ダンサーとして自分たちが立った初めてのライブと同じぐらいの大観衆が自分たちのライブを観てくれると期待していたでしょうから、それとはかけ離れたものをクラスのみんなに見せてしまったことによる恥ずかしさ?のようなものもあったんだろうなぁ。
そんなわけで未央ちゃんは自分たちのミニライブに対して否定的な感情を持っていたのだけど、卯月ちゃんは「最後まで笑えなかったこと」が心残りだっただけでライブ自体には好意的な感情を持っていたんですよねー。
卯月ちゃんはアイドルの養成所にいた頃からひたむきにがんばってきてようやくアイドルになれた苦労人だから、未央ちゃんと違ってライブをやれたりCDデビューできたりラジオに出演できたことを素直に喜べたんでしょうね…
卯月ちゃんは天然キャラっていう立ち位置になってるけど、もしかしたら人一倍図太い心を持ってる子なのかもしれません。
卯月ちゃんの未来を信じて疑わない言葉に心を突き動かされて、一度は突っぱねられた未央ちゃんの家に土砂降りの雨の中傘もささずに行ったプロデューサーさん。
未央ちゃんとプロデューサーさんのやり取りを観てると、やっぱり……うん、もうちょっと言葉を選んでいたら彼女がこんな事になることもなかったんじゃないかなぁって思っちゃいますねぇ。
「当然の結果」なんていう突き放すかのような言葉を使わずに、初めからあのミニライブは十分成功だったことをあの時に伝えていれば…
まぁ、今回の一件でプロデューサーさんとアイドルたちの距離が少し近づくことになったと思えば、未央ちゃんやしぶりんが事務所に来なくなってあわやプロジェクト解散の危機にっていう展開も必要なことだったのかな…
どーも話の終わらせ方に納得いかない部分があるというか、何となく「これじゃない」感を覚えてしまうわけなんですけども、卯月ちゃんのかわいらしい部屋を拝むことが出来たからそれで良しとするか…(ぇ
卯月ちゃんの部屋、ぬいぐるみいっぱいですっごい女の子してる部屋でしたねぇ。
次回は特番とのことですが、これは納期が間に合わなかったパターンなのでしょうか…
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2015/02/22 Sun. 02:11 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】
アイドルマスター シンデレラガールズ 第6話「「Finally,our day has come!」
未央ちゃん、お調子者だなぁ(何
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今回はニュージェネレーションズとラブライカの2組がミニライブを行う話。
事務所でインタビューに始まり、衣装合わせにラジオで宣伝とミニライブに向けて着々と準備が進められていって。
1人で何度もトレーナーに指摘されてた箇所のダンスの練習をしてた卯月ちゃんはとっても一生懸命で思わず顔が綻んでしまうほどでしたが、今回の話でメインになるのはやはり未央ちゃんなんでしょう。
インタビューでしょっぱなに「リーダーの」って強調してた部分には笑っちゃいましたが、ライブいっぱいやりたいとかテレビの歌番組に出たいとか、これから新人アイドルとしてデビューする人とは思えないぐらいあれこれ言ってましたねw
まぁ、こういうちょっとお調子者みたいな感じが彼女らしさってことなんでしょうね。
お調子者というか、ちょっとおちゃらけてる部分があるけれど、未央ちゃんって3人の中ではムードメーカー的な存在なんですよね。
シンデレラプロジェクトの一員としてアイドルの卵になったかと思いきや、トントン拍子に階段を駆け上がっていって気付けばCDデビュー。
城ヶ崎美嘉のライブのバックダンサーとしてステージに立ったことで、大観衆の前で歌ったり踊ったりすることの楽しさや喜びも知ってしまった。
自分たちは、自分はスゴイんだって気持ちすら未央ちゃんの中にはあったかもしれません。
どうなんでしょうね、言葉や表情には出していなかったけれど、なんだかんだで未央ちゃんはリーダーとしてがんばらないとって気持ちも少なからずあったかもしれませんね。
未央ちゃんは多分期待してたんですよね、今回のCD発売を記念したミニライブでも大勢の人たちが自分たちを観に来てくれるって。
大勢の人たちが舞台を盛り上げてくれて、楽しいステージが待ってるって。
だから自分のクラスメイトにもっと早く来るように言えばよかったと心配してたし、実際にステージに出て「現実」ってものを知ってショックを隠し切れなかったんだと思います。
それで、自分の想像してた世界と「現実」とが大きくかけ離れていることでプロデューサーさんに思わず文句を言ってしまった。
多分、精神的にも大人であろう美波ちゃんやらアスタナシアやらなら声を荒げることもなかったと思います。
現にそんなことしてませんしね、それどころかたとえ僅かでも自分たちのライブを観てくれた人たちに喜びと感謝の言葉を述べてますし。
ゆうて未央ちゃんって15歳なんですよ、まだ高校1年生なんです。
まだまだ多感なお年頃ですし、変に大きな舞台に立ったことで夢を見ちゃうのも仕方ないことだと思います。
別にそれはいいんです、それは。
正直なところ、無名のアイドルグループなんてみんな最初はこんなもんなんだと思います。
事務所側の呆れてしまうぐらいのプッシュでもなければ、最初はこんなもんです。
プロデューサーさんの言うとおり、デビューライブとしてはむしろ上出来なぐらいなんです。
とても見やすい位置にステージを用意したってのもあるんでしょうけど、観たところそこそこの人が足を止めてニュージェネレーションズとラブライカのライブを観てくれてましたからね。
がらっがらじゃなかったんだから、デビューとしてはそれはもう十分すぎるぐらいに上出来なんです。
前やった時とは全然違うって未央ちゃんが訴えかけてきた時に、そういうことをプロデューサーさんは言ってあげるべきだったんじゃないかなぁ。
励ましの言葉の1つや2つ欲しかったですね、落ち込んでる子に「当然の結果」はちょっと……ね。
その通りなんだけど、もっと違う言い方があるはずだし違う言葉があるはずなんですよね。
前回の話でも思ったけど、武内Pは言葉が足らなさすぎるんです。
どうやら過去に何かあったようですが、その時もしかるべき時にしかるべき言葉をかけられなかったのが原因だったんじゃないかなぁ…
既に打ちひしがれてるのに傷口をさらに広げるようなことを言うのは、よろしくない。
未央ちゃん、どうなるんでしょうかねぇ。
ホントにアイドル、やめちゃうんでしょうか。
こういうのは多分、プロデューサーさんが何とかするしかないと思うんだけども……うーん。
…ぁ、どうでもいいけどきらりんの登場シーンはいつも「でけええええ」って口に出しちゃいます(何
いや、きらりんいくらなんでも大きすぎる…w
次回「I wonder where I find the light I shine...」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はニュージェネレーションズとラブライカの2組がミニライブを行う話。
事務所でインタビューに始まり、衣装合わせにラジオで宣伝とミニライブに向けて着々と準備が進められていって。
1人で何度もトレーナーに指摘されてた箇所のダンスの練習をしてた卯月ちゃんはとっても一生懸命で思わず顔が綻んでしまうほどでしたが、今回の話でメインになるのはやはり未央ちゃんなんでしょう。
インタビューでしょっぱなに「リーダーの」って強調してた部分には笑っちゃいましたが、ライブいっぱいやりたいとかテレビの歌番組に出たいとか、これから新人アイドルとしてデビューする人とは思えないぐらいあれこれ言ってましたねw
まぁ、こういうちょっとお調子者みたいな感じが彼女らしさってことなんでしょうね。
お調子者というか、ちょっとおちゃらけてる部分があるけれど、未央ちゃんって3人の中ではムードメーカー的な存在なんですよね。
シンデレラプロジェクトの一員としてアイドルの卵になったかと思いきや、トントン拍子に階段を駆け上がっていって気付けばCDデビュー。
城ヶ崎美嘉のライブのバックダンサーとしてステージに立ったことで、大観衆の前で歌ったり踊ったりすることの楽しさや喜びも知ってしまった。
自分たちは、自分はスゴイんだって気持ちすら未央ちゃんの中にはあったかもしれません。
どうなんでしょうね、言葉や表情には出していなかったけれど、なんだかんだで未央ちゃんはリーダーとしてがんばらないとって気持ちも少なからずあったかもしれませんね。
未央ちゃんは多分期待してたんですよね、今回のCD発売を記念したミニライブでも大勢の人たちが自分たちを観に来てくれるって。
大勢の人たちが舞台を盛り上げてくれて、楽しいステージが待ってるって。
だから自分のクラスメイトにもっと早く来るように言えばよかったと心配してたし、実際にステージに出て「現実」ってものを知ってショックを隠し切れなかったんだと思います。
それで、自分の想像してた世界と「現実」とが大きくかけ離れていることでプロデューサーさんに思わず文句を言ってしまった。
多分、精神的にも大人であろう美波ちゃんやらアスタナシアやらなら声を荒げることもなかったと思います。
現にそんなことしてませんしね、それどころかたとえ僅かでも自分たちのライブを観てくれた人たちに喜びと感謝の言葉を述べてますし。
ゆうて未央ちゃんって15歳なんですよ、まだ高校1年生なんです。
まだまだ多感なお年頃ですし、変に大きな舞台に立ったことで夢を見ちゃうのも仕方ないことだと思います。
別にそれはいいんです、それは。
正直なところ、無名のアイドルグループなんてみんな最初はこんなもんなんだと思います。
事務所側の呆れてしまうぐらいのプッシュでもなければ、最初はこんなもんです。
プロデューサーさんの言うとおり、デビューライブとしてはむしろ上出来なぐらいなんです。
とても見やすい位置にステージを用意したってのもあるんでしょうけど、観たところそこそこの人が足を止めてニュージェネレーションズとラブライカのライブを観てくれてましたからね。
がらっがらじゃなかったんだから、デビューとしてはそれはもう十分すぎるぐらいに上出来なんです。
前やった時とは全然違うって未央ちゃんが訴えかけてきた時に、そういうことをプロデューサーさんは言ってあげるべきだったんじゃないかなぁ。
励ましの言葉の1つや2つ欲しかったですね、落ち込んでる子に「当然の結果」はちょっと……ね。
その通りなんだけど、もっと違う言い方があるはずだし違う言葉があるはずなんですよね。
前回の話でも思ったけど、武内Pは言葉が足らなさすぎるんです。
どうやら過去に何かあったようですが、その時もしかるべき時にしかるべき言葉をかけられなかったのが原因だったんじゃないかなぁ…
既に打ちひしがれてるのに傷口をさらに広げるようなことを言うのは、よろしくない。
未央ちゃん、どうなるんでしょうかねぇ。
ホントにアイドル、やめちゃうんでしょうか。
こういうのは多分、プロデューサーさんが何とかするしかないと思うんだけども……うーん。
…ぁ、どうでもいいけどきらりんの登場シーンはいつも「でけええええ」って口に出しちゃいます(何
いや、きらりんいくらなんでも大きすぎる…w
次回「I wonder where I find the light I shine...」
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2015/02/15 Sun. 07:29 edit
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アイドルマスター シンデレラガールズ 第5話「I don't want to become a wallflower」
みくにゃん、一世一代のストライキ(何
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今回は卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人と美波ちゃん・アナスタシアの2人がそれぞれユニットを組んでCDデビューすることが決まったことで一悶着起きる話。
今回もみくにゃんはウザかわいい感じを十二分に出していましたね、卯月ちゃんたちに勝負だ勝負だーって莉嘉ちゃん・みりあちゃんと一緒にやってきた時は素で「うざw」って言っちゃいましたが(何
自分たちもCDデビューしたいってプロデューサーさんにアピールしても企画検討中と言われるだけでいい返事が聞けなくて、それならばと自分たちのデビュー案を各々考えてプロデューサーさんに渡してもおそらく通らないだろうというお返事。
みくにゃんは最終的に2話だったか3話だったかで卯月ちゃんが敷地内を探検したシーンにもあったカフェを占拠してストライキを起こしてしまいましたが、まぁこうなるのも無理ないよなぁというのが率直な感想なんですよね。
今回みくにゃんが起こしたストライキはさすがに子供じみてる行為、なんでしょうけど……かな子ちゃんが言ってたように、レッスンとかお仕事を続けていつかデビューできると信じて待ち続けるってのが取るべき大人らしい対応なんでしょうけど…
卯月ちゃんたちが自分たちに先んじてCDデビューする!なんてことになったら、なんで自分たちはデビューできないのかって不安な気持ちになるのも当然なんですよねぇ。
今回のサブタイ的にちょっとシリアスな感じになるのかなぁと観る前に思っていたんですが、この「壁の花になりたくない」というサブタイはみくにゃんの想いが込められたものだったんでしょうね、きっと。
口には出してないけど、おそらくみくにゃん以外の子たちの気持ちも暗示してたんだろうな。
みな思い思いにどんなデビューをしたいか話してて、渋谷でゲリラライブとか武道館を貸し切りたいとかそれはもう色々あったけど、「早くアイドルとしてデビューしたい」って気持ちはみんな同じなんですよねぇ。
みくにゃんたちからすれば卯月ちゃんら5人は特別扱いされてるように見えなくもないだろうし、よくギスギスした関係にならなかったなってホッとしてるぐらいですよw
それもこれも、今回の一件はプロデューサーさんの言葉が足りなかったが故に起きちゃったことなんじゃないかなー。
全員分ちゃんと考えてあるなら、卯月ちゃんとかがCDデビューするって話をする時に一緒に伝えてあげればよかったのに…w
たとえちゃんと決まってなくても、それを伝えるだけでも安心感がだいぶ違ったはずですからね。
卯月ちゃんたち3人のユニット名を自分たちで考えるよう言い渡した時も「覚えやすくて3人に合った名前で」って言っただけで、具体的にどういったのがいいかよく分からなかったからなぁ。
まぁ、プロデューサーさんが仮につけたユニット名に卯月ちゃんたちは好感を持ってそれでいくことになったので一段落なんですけども、プロデューサーさんも成長していかなければならない要素がありますよね。
まだアイドルにもなれていないアイドルの卵たちとプロデューサー、彼ら彼女らがお互いに成長していけたらいいですなぁ。
キャラ萌えアニメだと思ってたのに、思いの外考えさせられるシナリオに今回はなっていたので、いい意味でビックリしました(ぁ
次回は、いよいよ卯月ちゃんたちがCDデビューする話でしょうか…
どうでもいいけど、自分のデビューについて1人でも多くの人が笑顔になってくれたらって想いを抱いている智絵里ちゃんが天使でございました…w
次回「Finally,our day has come!」
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今回は卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人と美波ちゃん・アナスタシアの2人がそれぞれユニットを組んでCDデビューすることが決まったことで一悶着起きる話。
今回もみくにゃんはウザかわいい感じを十二分に出していましたね、卯月ちゃんたちに勝負だ勝負だーって莉嘉ちゃん・みりあちゃんと一緒にやってきた時は素で「うざw」って言っちゃいましたが(何
自分たちもCDデビューしたいってプロデューサーさんにアピールしても企画検討中と言われるだけでいい返事が聞けなくて、それならばと自分たちのデビュー案を各々考えてプロデューサーさんに渡してもおそらく通らないだろうというお返事。
みくにゃんは最終的に2話だったか3話だったかで卯月ちゃんが敷地内を探検したシーンにもあったカフェを占拠してストライキを起こしてしまいましたが、まぁこうなるのも無理ないよなぁというのが率直な感想なんですよね。
今回みくにゃんが起こしたストライキはさすがに子供じみてる行為、なんでしょうけど……かな子ちゃんが言ってたように、レッスンとかお仕事を続けていつかデビューできると信じて待ち続けるってのが取るべき大人らしい対応なんでしょうけど…
卯月ちゃんたちが自分たちに先んじてCDデビューする!なんてことになったら、なんで自分たちはデビューできないのかって不安な気持ちになるのも当然なんですよねぇ。
今回のサブタイ的にちょっとシリアスな感じになるのかなぁと観る前に思っていたんですが、この「壁の花になりたくない」というサブタイはみくにゃんの想いが込められたものだったんでしょうね、きっと。
口には出してないけど、おそらくみくにゃん以外の子たちの気持ちも暗示してたんだろうな。
みな思い思いにどんなデビューをしたいか話してて、渋谷でゲリラライブとか武道館を貸し切りたいとかそれはもう色々あったけど、「早くアイドルとしてデビューしたい」って気持ちはみんな同じなんですよねぇ。
みくにゃんたちからすれば卯月ちゃんら5人は特別扱いされてるように見えなくもないだろうし、よくギスギスした関係にならなかったなってホッとしてるぐらいですよw
それもこれも、今回の一件はプロデューサーさんの言葉が足りなかったが故に起きちゃったことなんじゃないかなー。
全員分ちゃんと考えてあるなら、卯月ちゃんとかがCDデビューするって話をする時に一緒に伝えてあげればよかったのに…w
たとえちゃんと決まってなくても、それを伝えるだけでも安心感がだいぶ違ったはずですからね。
卯月ちゃんたち3人のユニット名を自分たちで考えるよう言い渡した時も「覚えやすくて3人に合った名前で」って言っただけで、具体的にどういったのがいいかよく分からなかったからなぁ。
まぁ、プロデューサーさんが仮につけたユニット名に卯月ちゃんたちは好感を持ってそれでいくことになったので一段落なんですけども、プロデューサーさんも成長していかなければならない要素がありますよね。
まだアイドルにもなれていないアイドルの卵たちとプロデューサー、彼ら彼女らがお互いに成長していけたらいいですなぁ。
キャラ萌えアニメだと思ってたのに、思いの外考えさせられるシナリオに今回はなっていたので、いい意味でビックリしました(ぁ
次回は、いよいよ卯月ちゃんたちがCDデビューする話でしょうか…
どうでもいいけど、自分のデビューについて1人でも多くの人が笑顔になってくれたらって想いを抱いている智絵里ちゃんが天使でございました…w
次回「Finally,our day has come!」
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2015/02/07 Sat. 13:28 edit
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アイドルマスター シンデレラガールズ 第4話「Everyday life, really full of joy!」
蘭子ちゃんめんどくせぇ、ただただめんどくせぇ(何
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今回は卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人が武内Pに頼まれて同じプロジェクトのメンバーみんなのPR動画を撮影する話。
いわゆる、テコ入れ回?というよりか、主要メンバーの紹介回その2って感じでしょうかー。
卯月ちゃんたち3人以外のメンバーは2話でホントにざくっと紹介した程度だった印象だったので、こうして改めて紹介の場を設けてくれたのはありがたかったですねー。
それぞれの子の特徴というかキャラクター性が何となく分かりましたし、誰と誰が特に仲良いのか分かった気がします。
それぞれ個性の出るシーンが続いてましたが、寝ぼけ眼で事務所入りしてきたのに、PR動画を撮ってると分かったらすぐさまネコ耳を取り出してにゃんにゃん言い出したみくにゃんは面白かったなぁ。
ネコ属性?なだけあって完全にネコ被ってるんですね、彼女w
卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人が仲良くて、みくにゃんと蘭子ちゃんと李衣菜ちゃんはそれぞれソロ。
莉嘉ちゃんとみりあちゃん・杏ちゃんときらりん・かな子ちゃんと智絵理ちゃん・新田美波ちゃんとアナスタシアちゃんがそれぞれ2人組って感じなのかな?
それぞれあれこれ自己PRしてくれましたが、みりあちゃんがとってもキュートでしたね。
あ^~みりあちゃんかわいいんじゃ^~って、思わず口走ってました(何
莉嘉ちゃん&みりあちゃん組や杏ちゃん&きらりん組がそれぞれ収拾つかない感じになってたので、かな子ちゃんはちゃんと受け答えできる子なんだなぁと好印象。
カメラを前にすっかり緊張してた智絵理ちゃんを励ますかな子ちゃんという構図を観て、2人ってけっこー仲良いんだなぁって気持ちにもさせてくれましたね。
きらりんは話し方がなんかこう、頭のネジが1本2本ぶっ飛んでる印象を覚えるんですけど、そういう子ってことなんでしょうかw
杏ちゃんは杏ちゃんで働きたくないでござるー全開だし、じゃあ何でアイドルなんて忙しいお仕事やってるんだって気持ちにもなりますw
それぞれの自己PRを楽しく観させていただきましたが、1番よかったのは他の子の自己PRを撮ってばかりで自分たち3人の分をすっかり忘れちゃってて、その様子を動画で観ながら武内Pがクスッと笑ったような雰囲気を見せてくれた部分だったかも。
最後の「私たちをよろしくお願いします」の部分なんかグッダグダでしたからねぇ、武内Pの「まぁこれでいいか」みたいな表情がちょっと面白かったですw
卯月ちゃんたち3人と新田美波ちゃん・アナスタシアちゃんの2人がそれぞれユニットを組んでCDを出すことになったようですが、いよいよアイドルらしいお仕事が始まっていくのでしょうかー。
次回はどんな話になるんでしょうねー。
次回「I don't want to become a wallflower」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人が武内Pに頼まれて同じプロジェクトのメンバーみんなのPR動画を撮影する話。
いわゆる、テコ入れ回?というよりか、主要メンバーの紹介回その2って感じでしょうかー。
卯月ちゃんたち3人以外のメンバーは2話でホントにざくっと紹介した程度だった印象だったので、こうして改めて紹介の場を設けてくれたのはありがたかったですねー。
それぞれの子の特徴というかキャラクター性が何となく分かりましたし、誰と誰が特に仲良いのか分かった気がします。
それぞれ個性の出るシーンが続いてましたが、寝ぼけ眼で事務所入りしてきたのに、PR動画を撮ってると分かったらすぐさまネコ耳を取り出してにゃんにゃん言い出したみくにゃんは面白かったなぁ。
ネコ属性?なだけあって完全にネコ被ってるんですね、彼女w
卯月ちゃん・凛・未央ちゃんの3人が仲良くて、みくにゃんと蘭子ちゃんと李衣菜ちゃんはそれぞれソロ。
莉嘉ちゃんとみりあちゃん・杏ちゃんときらりん・かな子ちゃんと智絵理ちゃん・新田美波ちゃんとアナスタシアちゃんがそれぞれ2人組って感じなのかな?
それぞれあれこれ自己PRしてくれましたが、みりあちゃんがとってもキュートでしたね。
あ^~みりあちゃんかわいいんじゃ^~って、思わず口走ってました(何
莉嘉ちゃん&みりあちゃん組や杏ちゃん&きらりん組がそれぞれ収拾つかない感じになってたので、かな子ちゃんはちゃんと受け答えできる子なんだなぁと好印象。
カメラを前にすっかり緊張してた智絵理ちゃんを励ますかな子ちゃんという構図を観て、2人ってけっこー仲良いんだなぁって気持ちにもさせてくれましたね。
きらりんは話し方がなんかこう、頭のネジが1本2本ぶっ飛んでる印象を覚えるんですけど、そういう子ってことなんでしょうかw
杏ちゃんは杏ちゃんで働きたくないでござるー全開だし、じゃあ何でアイドルなんて忙しいお仕事やってるんだって気持ちにもなりますw
それぞれの自己PRを楽しく観させていただきましたが、1番よかったのは他の子の自己PRを撮ってばかりで自分たち3人の分をすっかり忘れちゃってて、その様子を動画で観ながら武内Pがクスッと笑ったような雰囲気を見せてくれた部分だったかも。
最後の「私たちをよろしくお願いします」の部分なんかグッダグダでしたからねぇ、武内Pの「まぁこれでいいか」みたいな表情がちょっと面白かったですw
卯月ちゃんたち3人と新田美波ちゃん・アナスタシアちゃんの2人がそれぞれユニットを組んでCDを出すことになったようですが、いよいよアイドルらしいお仕事が始まっていくのでしょうかー。
次回はどんな話になるんでしょうねー。
次回「I don't want to become a wallflower」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2015/02/04 Wed. 20:32 edit
Category: .2015年の作品 アイドルマスター シンデレラガールズ【終】