火曜から原因不明の接続不可状態が続きまして、更新できませんでした。
しかし何故か今日は普通に接続が出来る・・・無線でもないのに接続できたりできなかったりとよく分かりません^^;
本編の前にスケッチブックのついでに観ていた作品なんかを。
まずD.C.Ⅱ4話ですがエロ描写を笑いと捉えてやれば十分面白いですね、観続けようとは思わない程度ですけど。
次にみなみけ3話ですが藤岡可哀想な話でした、あそこまで冷遇だと同情したくなりますw
あと、千秋は間違いなくフラグ回避の達人・・・深読みしすぎです、かなり用心深い性格だなとw
では、ここから本編です~。
今日は美術部全員で写生会なのですがあいにくの曇り空で雨が降りそうなお天気、ですが空は傘を持って待ち合わせ場所に行きます。
たとえ降水確率が高かろうとも雨さえ降ってなければ参加する人なんでしょうね、空は・・・ほんとマイペース、それとも写生会に行きたいのかな。
天気が天気なので、案の定来たのは栗原のみみたいです。
どうでもいいですが待ち合わせ場所に居る時のハトの声がリアルですね、実際に音を録音して使ったのかな?
栗原はナナフシを触ると返ってナナフシの足が取れてしまうのであえて触らずに木まで移動させます・・・いや、顔に乗ってたらさすがに取っちゃうんですけどw
先生の車で目的地まで移動するそうですが車内はにわとりグッズがいっぱいあって3人でも人数ギリギリです、多かったら先生はどうするつもりだったんでしょうかw
先生は気合が入ってますが制限速度を守る安全運転、ペーパードライバー過ぎて吹きましたw
夏美は雨が降りそうだからなのか不参加、暑くて参ってるみたいですが、
夏美が飼ってる犬も暑さには参っててそのダラけ具合には可愛いと思ってしまいましたw
目的地の山まで到着したのですが、先生は車で待機する事に・・・
車を見てなきゃいけないから一緒に行かないんでしょうけど、多分動きたくないって気持ちもあるんでしょうねw葉月も夏美と同じく不参加で、買い物をしています。
とりあえず商品を籠に入れてどれが必要か後で考えるのは常識なのですが・・・結局買ったのがコンソメ1つってのはさすがにないです、合計金額が100円未満とかどこのやりくり上手ですかとw
栗原はスケッチをすると思ったら自然を楽しんでばかり、悪くはないんですけどこの子はほんとに望んで美術部に入ったのでしょうかw
セイタカアワダチソウを見つけてそれを描くのかと思ったら定規を出して葉を切って持ち出すと・・・間違いなく定規の使い方を間違えてますね(何
栗原が縦横無尽に走り回ってる時の挿入歌は良いなぁ、スローテンポの歌で心が落ち着きます。
結局スケッチをせずに空は昼食タイム、コンビニのおにぎりを食べようとしてるみたいですが上手く剥がせなくてはさみで切ってやっと食べれたみたい・・・食べてる時の空の顔が幸せそうで可愛いと思いましたw
空気が湿ってると紙がサラサラじゃなくなるので描きにくくなるんでしょうね、湿った紙で描いたスケッチも空的には良いみたいですけど。
栗原が言うには
「虫の羽が水分を含んで重たくなり、その虫を餌にしているツバメが低く飛んでる時は雨になる」との事、ツバメが低く飛んでる理由までは知らなかったので勉強になりました^^
今回のアイキャッチは春日野先生、日光の光が差してて良い感じです。
涼風コンビは美術部員で待ち合わせ場所に来てたみたいです、美術部員だって初めて知りましたw
田辺の
「ケロケロケロケロ」は軍曹ネタなのかな、カエルの鳴き声には聴こえませんしねw
天気が変わった時のBGMはなかなか良いですね、背景も良くて思わず感動してしまいました。
夏美と葉月は喫茶店に入ってて、葉月はコーヒーに砂糖をたくさん入れています。
何でも多く入れた方が栄養が取れると思ってるのだとか・・・栄養っちゃ栄養ですけど、甘くなるだけなんじゃないんですかねw
ちなみに喫茶店の扉の前に犬を繋げてますけど、正直他の客の迷惑なので止めた方が良いですw雨なのに車に戻らない空を物好きと言っている栗原、戻らない栗原も同じく物好きなのでは?w
葉の裏に隠れていた虫は蝶・・・で良いんですかね、模様的には蛾のような気もしましたけど。
空と栗原が車に戻った時に見た曇り空から出ている日光がキレイだなぁと思いました、この作品は背景画には強いですねぇ。
日光が見える位置から後ろの虹もキレイで、その虹は葉月と夏美も見ていると・・・場所は違えど、虹はどこに居ても見えるんですね。
帰りも安全運転で帰るのかと思ったら、遅い理由はサイドブレーキを戻すのを忘れてたらしく・・・初心者にはよくある事なんでしょうねw
EDの入り方が上手いなぁ、丁寧に作ってますね。
レビューの仕方を少し変えてみましたが、そんなに変わってないような・・・まぁ、ツッコミ乱打の時よりかはマシにはなってるのかもしれませんけど。
今回で自然の大切さ、そして虹の美しさを改めて実感させられました。
深夜の作品には向いてないのかもしれませんが、こういう作品があるからこそ違うジャンルの作品が生きていくのかもしれませんね。
次回は猫が主役のご様子、和めそうで期待しています^^
次回「ねこねこの日」
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