はなまる幼稚園 第12話(最終回)「はなまるなクリスマス/はなまるな気持ち」
ゆ、夢かよぉ~!(何
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・はなまるなクリスマス
1本目は杏ちゃんが夢の中で願い事を叶えてもらう話。
クリスマスは両親と……って事で、開始早々山本先生ルートが消滅した時は吹きましたw
今回は山本先生が主役ではないのね、なるほど。
で、その後の展開はまー素晴らしいドリーミングワールドでしたよ。
予告の大人版杏ちゃんは夢だったのね…(^-^;)
妄想だと思ってたけど、それ以下だったかw
1本目の見所は……うーん、大人版の子達の声がみんな少し違ってたところかな?
当然っちゃ当然かもしれませんが、ちょっぴり感動でした(´∀`)
特に、小梅ちゃんが印象に残りましたね。
大人になったら、さすがに舌ったらずな声にはならないかw
大人になったらちょうどあんな風になりそうだなと、胸に花咲かせながら観てましたよ~。
あとはまぁ、特には(おい
杏ちゃんはきっと、夢に出てくるくらいつっちーの事が空きなんだろうね。
その気持ち、いつかつっちーの元に届くと良いよね!
結果はどうあれ、さ。
ちなみに今回のMVPは組長ww
呼んでもないのに雛菊と一緒に来た時は軽く興奮しましたw
組長、雛菊にゾッコンだなぁw
・はなまるな気持ち
2本目は杏ちゃんの父親による個展を見に行く話。
ひーちゃんに100満点の説明をされちゃったから、絵についてはもう言及しようがないんですがw
私に言えることは、幸せな家族なんだろうなぁってことだけですな(ぁ
杏ちゃんと桜先輩の絵の誕生秘話を聞かされた時は「まさか!?」と思いましたが、
「好きって気持ちは何よりも強いんだから!」って言葉は元々つっちーが発信元だったんですね!
つっちーが励ましたことで桜先輩が結ばれて杏ちゃんが生まれ、
その言葉によって今度は杏ちゃんが励まされてつっちーにアタックする…
“情けは人のためならず”とでも言えましょうか、何だか運命的なものを感じます。
自分がきっかけで誰かが幸せになったのなら、それはそれで大変嬉しいことですよね(*^ー^*)
そして、ラストに向けてのクライマックス。
「自分とは釣り合わない」と言って山本先生との事を諦めようとするつっちーに対し、涙ながらに訴えかける杏ちゃんには驚いたなー。
まぁ、確かにつっちーの言う通り無茶苦茶だと思います。
自分が好きなら、諦めてくれるのはむしろ喜ばしいことですね。
でも、それは杏ちゃんにとっては違っていて。
自分が幸せになれるかどうかよりも、つっちーに1番幸せになってもらいたかったんですよね。
何と言うか、上手く言葉に出来ないんだけど、とてつもなく大きな“愛”というものを感じました。
杏ちゃんらしい、でもとっても大きな大きな愛。
自分の言葉によって自らを励まされるなんて、思ってもいなかっただろうなぁ…
言葉の力って、凄いねっ。
結局のところ、結果は散々なものだったんですがねw
告白どころか、仕事の話にすり変わっちゃったしw
いや、ゲームをやったからってつっちーみたいにはなれませんよ…(^-^;)
山本先生、本っ当にレベル高いなぁ。
でも、この作品らしい締め方だった気がします。
つっちーと山本先生とで人形劇をやる姿が微笑ましいですね(*^ー^*)
いつまでも、幸せに!
というわけで、終了ですね。
いつも通りな話にちょっと大切な事を加えただけのような最終回でしたが、
個人的には良かったと思います。
やはり、この作品はこういったまったりした感じが合っている。
キャラデザの時点で「萌え」じゃなくて「和み」ですからね。
この作品を萌え系作品として捉えるなんて、さすがに出来ませんよw
毎回毎回のんびりと、そして心をちょっぴり温かくしてくれた本作品。
初めはゆりしーさん目当てで観始めましたが、気付いたら作品そのものを楽しんでました(´∀`)
本命の山本先生は勿論のこと、どの方も良い人ばかりなんですよねぇ。
そういう人がいっぱい居るからこの作品に味が出てるのかと思うと、しみじみとした気分になります。
でも、2度目だけど本命は山本先生だからね!(何
さつきも可愛いげありましたけど、山本先生には勝てません。
いや、足元にm(ry
ダメなところというか不満点も特になかったんだけど、
強いて言えば時々話数構成がよく分からないところがあったかな。
4話構成の回とかあったけど、正直2話構成で十分でしたからね。
それと、他の園児との絡みがもう少し欲しかったかも。
舞台がせっかくの幼稚園なんだし。
まぁ、許容範囲だとは思ってますがね。
そんなわけで、この作品ともそろそろお別れです。
ぶっちゃけ、寂しい!
またいつか、アニメ化して欲しいですね(≧▽≦)
それでは、スタッフ並びに出演者の皆様、大変お疲れ様でした!
・はなまるなクリスマス
1本目は杏ちゃんが夢の中で願い事を叶えてもらう話。
クリスマスは両親と……って事で、開始早々山本先生ルートが消滅した時は吹きましたw
今回は山本先生が主役ではないのね、なるほど。
で、その後の展開はまー素晴らしいドリーミングワールドでしたよ。
予告の大人版杏ちゃんは夢だったのね…(^-^;)
妄想だと思ってたけど、それ以下だったかw
1本目の見所は……うーん、大人版の子達の声がみんな少し違ってたところかな?
当然っちゃ当然かもしれませんが、ちょっぴり感動でした(´∀`)
特に、小梅ちゃんが印象に残りましたね。
大人になったら、さすがに舌ったらずな声にはならないかw
大人になったらちょうどあんな風になりそうだなと、胸に花咲かせながら観てましたよ~。
あとはまぁ、特には(おい
杏ちゃんはきっと、夢に出てくるくらいつっちーの事が空きなんだろうね。
その気持ち、いつかつっちーの元に届くと良いよね!
結果はどうあれ、さ。
ちなみに今回のMVPは組長ww
呼んでもないのに雛菊と一緒に来た時は軽く興奮しましたw
組長、雛菊にゾッコンだなぁw
・はなまるな気持ち
2本目は杏ちゃんの父親による個展を見に行く話。
ひーちゃんに100満点の説明をされちゃったから、絵についてはもう言及しようがないんですがw
私に言えることは、幸せな家族なんだろうなぁってことだけですな(ぁ
杏ちゃんと桜先輩の絵の誕生秘話を聞かされた時は「まさか!?」と思いましたが、
「好きって気持ちは何よりも強いんだから!」って言葉は元々つっちーが発信元だったんですね!
つっちーが励ましたことで桜先輩が結ばれて杏ちゃんが生まれ、
その言葉によって今度は杏ちゃんが励まされてつっちーにアタックする…
“情けは人のためならず”とでも言えましょうか、何だか運命的なものを感じます。
自分がきっかけで誰かが幸せになったのなら、それはそれで大変嬉しいことですよね(*^ー^*)
そして、ラストに向けてのクライマックス。
「自分とは釣り合わない」と言って山本先生との事を諦めようとするつっちーに対し、涙ながらに訴えかける杏ちゃんには驚いたなー。
まぁ、確かにつっちーの言う通り無茶苦茶だと思います。
自分が好きなら、諦めてくれるのはむしろ喜ばしいことですね。
でも、それは杏ちゃんにとっては違っていて。
自分が幸せになれるかどうかよりも、つっちーに1番幸せになってもらいたかったんですよね。
何と言うか、上手く言葉に出来ないんだけど、とてつもなく大きな“愛”というものを感じました。
杏ちゃんらしい、でもとっても大きな大きな愛。
自分の言葉によって自らを励まされるなんて、思ってもいなかっただろうなぁ…
言葉の力って、凄いねっ。
結局のところ、結果は散々なものだったんですがねw
告白どころか、仕事の話にすり変わっちゃったしw
いや、ゲームをやったからってつっちーみたいにはなれませんよ…(^-^;)
山本先生、本っ当にレベル高いなぁ。
でも、この作品らしい締め方だった気がします。
つっちーと山本先生とで人形劇をやる姿が微笑ましいですね(*^ー^*)
いつまでも、幸せに!
というわけで、終了ですね。
いつも通りな話にちょっと大切な事を加えただけのような最終回でしたが、
個人的には良かったと思います。
やはり、この作品はこういったまったりした感じが合っている。
キャラデザの時点で「萌え」じゃなくて「和み」ですからね。
この作品を萌え系作品として捉えるなんて、さすがに出来ませんよw
毎回毎回のんびりと、そして心をちょっぴり温かくしてくれた本作品。
初めはゆりしーさん目当てで観始めましたが、気付いたら作品そのものを楽しんでました(´∀`)
本命の山本先生は勿論のこと、どの方も良い人ばかりなんですよねぇ。
そういう人がいっぱい居るからこの作品に味が出てるのかと思うと、しみじみとした気分になります。
でも、2度目だけど本命は山本先生だからね!(何
さつきも可愛いげありましたけど、山本先生には勝てません。
いや、足元にm(ry
ダメなところというか不満点も特になかったんだけど、
強いて言えば時々話数構成がよく分からないところがあったかな。
4話構成の回とかあったけど、正直2話構成で十分でしたからね。
それと、他の園児との絡みがもう少し欲しかったかも。
舞台がせっかくの幼稚園なんだし。
まぁ、許容範囲だとは思ってますがね。
そんなわけで、この作品ともそろそろお別れです。
ぶっちゃけ、寂しい!
またいつか、アニメ化して欲しいですね(≧▽≦)
それでは、スタッフ並びに出演者の皆様、大変お疲れ様でした!
2010/04/03 Sat. 08:58 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第11話「はなまるな押しかけ女房/はなまるなお話」
山本先生は非常に大きく、崇高なお方である(何
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・はなまるな押しかけ女房
1本目は元気を出してもらおうと、杏ちゃんがつっちーのお世話をしに行く話。
ま、まさか山本先生への空振り告白のダメージがこれほどまでに大きいとは(^-^;)
これが、失恋の恐ろしさなのか…
まぁ、あの返され方は山本先生に全く意識されてないってこどだからなぁ(´~`;)
分からんでもないけど…
杏ちゃんは色々とお世話をしてくれますけど、
当然のごとく失敗続き。
コップ(?)は早速割ってくれたし、コロコロさん(フローリングとかを掃除するやつ)に逆に巻き付かれてたりねw
くつろぐどころか逆に仕事が増えてしまってるけど…
一生懸命な杏ちゃんを見てると、怒るに怒れませんよね(´ω`)
というかむしろ、感謝したいぐらいですよ。
杏ちゃん、優しいなぁ(*^ー^*)
つっちー、愛されてますよね~。
杏ちゃんがせっかくあんなにしてくれたんだから、早く元気になろうよ!
って思うけど、なかなかそう簡単には行かないよね(^-^;)
ある程度の時間が必要なのかな…
ちなみに、つっちーはたとえ杏ちゃんが一緒でも自炊はしない主義らしいw
何と言うダメダメ男…
でもまぁ、杏ちゃんが幸せそうならそれで良いのかなぁ。
・はなまるなお話
2本目はつっちーが山本先生の仕事への情熱を肌で感じる話。
山本先生、凄いなぁ。
大きいよ……こっちが縮こまってしまうぐらい、大きい。
「仕事って何だろう?」って、自分も考え込んでしまった(ぁ
きっと、答えのない問いなんだろうね…
桜先輩の家に杏ちゃんを送り届けたつっちーは仕事のお手伝いをすることに!
その際の会話でつっちーが落ち込んでる理由が分かったのだけど、
自分自身の事で悩んでるうちに「仕事って何だろう?」と思うようになってしまったらしい。
「山本先生に認めてもらおうとして仕事を頑張ってたの?」
という桜先輩の質問にも認めちゃってるし…
何と言うか、もうダメージ云々ってレベルじゃないですよね(^-^;)
うーん、何て言えば良いんだろう……山本先生に認めて欲しくてってのは、
桜先輩の言う通り別に悪いことではないと思います。
誰かに認めてもらいたくて、というのは仕事を頑張る原動力になると思うし。
それが自分の好きな相手なら、尚更ですよね。
でもそれは、言ってしまえば仕事を続ける要素の一つしかならないんだと思う。
結局は自分の意志で「この仕事を続けたい!」って思わないとダメなんですよ。
他人ありきじゃなくて、自分自身の気持ちからね。
…まぁ要するに、「つっちーも頑張れ!」ってことです(何
子供の世話をするのが好きなら、胸を張ってそれをやっていけば良いんですよ!
それが自分の正直な気持ちなんでしょう?
自分の元にした話を杏ちゃんに話すつっちー、とっても楽しそうだったよ!
…うん、自分は何で真面目に語ってるんだろうね。
つっちーのウジウジっぷりと山本先生の情熱を感じてたらつい、ということにしておこう(ぁ
しっかしまぁ、今の状態の山本先生には誰が告白したって一緒だったってことかw
一人前の先生になるまでは……ね。
敵わねぇ、山本先生には敵わねぇなぁ…
山本先生が輝き続ける一等星なら、自分はどれだけ目を凝らしても見えない六等星だよw
自分の好きな仕事をやれてる人って、とても輝いてみえますね!
というわけで、今回はガッツリと感傷的な気分にさせられる話でした(´∀`)
こういう話、私は好きですよっ。
心に何か残る作品を観ているだけで幸せな気持ちになれますから(ぁ
エンドイラストはゆきみつさん。
何か……上手く言えないんだけど、全体的に色遣いが好きだなぁ。
特に、背景色。
どことなく温かみがあって、しんみりとした気持ちになれました(*^ー^*)
次回は最終回みたいなので、つっちーがどういう決断を下すのか楽しみ!
次回「はなまるなクリスマス/はなまるな気持ち」
・はなまるな押しかけ女房
1本目は元気を出してもらおうと、杏ちゃんがつっちーのお世話をしに行く話。
ま、まさか山本先生への空振り告白のダメージがこれほどまでに大きいとは(^-^;)
これが、失恋の恐ろしさなのか…
まぁ、あの返され方は山本先生に全く意識されてないってこどだからなぁ(´~`;)
分からんでもないけど…
杏ちゃんは色々とお世話をしてくれますけど、
当然のごとく失敗続き。
コップ(?)は早速割ってくれたし、コロコロさん(フローリングとかを掃除するやつ)に逆に巻き付かれてたりねw
くつろぐどころか逆に仕事が増えてしまってるけど…
一生懸命な杏ちゃんを見てると、怒るに怒れませんよね(´ω`)
というかむしろ、感謝したいぐらいですよ。
杏ちゃん、優しいなぁ(*^ー^*)
つっちー、愛されてますよね~。
杏ちゃんがせっかくあんなにしてくれたんだから、早く元気になろうよ!
って思うけど、なかなかそう簡単には行かないよね(^-^;)
ある程度の時間が必要なのかな…
ちなみに、つっちーはたとえ杏ちゃんが一緒でも自炊はしない主義らしいw
何と言うダメダメ男…
でもまぁ、杏ちゃんが幸せそうならそれで良いのかなぁ。
・はなまるなお話
2本目はつっちーが山本先生の仕事への情熱を肌で感じる話。
山本先生、凄いなぁ。
大きいよ……こっちが縮こまってしまうぐらい、大きい。
「仕事って何だろう?」って、自分も考え込んでしまった(ぁ
きっと、答えのない問いなんだろうね…
桜先輩の家に杏ちゃんを送り届けたつっちーは仕事のお手伝いをすることに!
その際の会話でつっちーが落ち込んでる理由が分かったのだけど、
自分自身の事で悩んでるうちに「仕事って何だろう?」と思うようになってしまったらしい。
「山本先生に認めてもらおうとして仕事を頑張ってたの?」
という桜先輩の質問にも認めちゃってるし…
何と言うか、もうダメージ云々ってレベルじゃないですよね(^-^;)
うーん、何て言えば良いんだろう……山本先生に認めて欲しくてってのは、
桜先輩の言う通り別に悪いことではないと思います。
誰かに認めてもらいたくて、というのは仕事を頑張る原動力になると思うし。
それが自分の好きな相手なら、尚更ですよね。
でもそれは、言ってしまえば仕事を続ける要素の一つしかならないんだと思う。
結局は自分の意志で「この仕事を続けたい!」って思わないとダメなんですよ。
他人ありきじゃなくて、自分自身の気持ちからね。
…まぁ要するに、「つっちーも頑張れ!」ってことです(何
子供の世話をするのが好きなら、胸を張ってそれをやっていけば良いんですよ!
それが自分の正直な気持ちなんでしょう?
自分の元にした話を杏ちゃんに話すつっちー、とっても楽しそうだったよ!
…うん、自分は何で真面目に語ってるんだろうね。
つっちーのウジウジっぷりと山本先生の情熱を感じてたらつい、ということにしておこう(ぁ
しっかしまぁ、今の状態の山本先生には誰が告白したって一緒だったってことかw
一人前の先生になるまでは……ね。
敵わねぇ、山本先生には敵わねぇなぁ…
山本先生が輝き続ける一等星なら、自分はどれだけ目を凝らしても見えない六等星だよw
自分の好きな仕事をやれてる人って、とても輝いてみえますね!
というわけで、今回はガッツリと感傷的な気分にさせられる話でした(´∀`)
こういう話、私は好きですよっ。
心に何か残る作品を観ているだけで幸せな気持ちになれますから(ぁ
エンドイラストはゆきみつさん。
何か……上手く言えないんだけど、全体的に色遣いが好きだなぁ。
特に、背景色。
どことなく温かみがあって、しんみりとした気持ちになれました(*^ー^*)
次回は最終回みたいなので、つっちーがどういう決断を下すのか楽しみ!
次回「はなまるなクリスマス/はなまるな気持ち」
2010/03/26 Fri. 17:54 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第10話「はなまるな応援団/はなまるな告白」
大切なのは、どれだけ頑張ったかということです(何
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・はなまるな応援団
1本目は小梅ちゃんが運動会のかけっこで一等賞を取るぞ!って話。
小梅ちゃんのお兄ちゃん、何だか扱いづらい人ですねぇw
妹が可愛いのは分かるけど、小梅ちゃんの動向に一喜一憂してたら身がもちませんよw
足の遅い小梅ちゃんをかけっこで一等賞にしよう!
というわけで猛特訓が始まったわけですが、小梅ちゃんは本当に一生懸命やってましたよね~。
多分、幼稚園が終わってから特訓を始めてるんだと思いますけど、
よくやっていたと思うのです。
園児達のお世話で疲れてるでしょうに、草野先生も良い人ですよね(*^ー^*)
おかげで、当日のかけっこでは頑張れ!頑張れ!って心で応援しちゃいましたもん(´∀`)
途中まで1番だったのに、転んじゃったのは本当に残念だったけれど…
あの雰囲気の中、最後まで完走できたのは素晴らしかったですよ~。
自分だったら、辛くて止めてしまいそうです(^-^;)
ホント、良い兄妹愛を見せてもらったな~。
ほんわかほんわか、いつまでも2人が仲良く居られますように…
ぁ、メガネ君も頑張ってね。
ぶっちゃけどうでも…(おい
かけっこでビリから抜け出すためだけに、トレーニングマシーンまで使うの?w
・はなまるな告白
2本目はつっちーが飲んだ勢いで山本先生に告白する話。
川島先生って、見た目通りアニメ好きっぽい方ですねw
シャーマンキングかぁ、懐かしいなぁ。
親睦会の二次会的な感じで、つっちー・山本先生・草野先生・川島先生の4人はカラオケに行ってましたけど、
山本先生ってお酒が入るとやけにベタベタしてくるようになるんですねー。
あれでは、たとえ山本先生が好きでなくっても悶死してしまいそうだw
酒乱な人も扱いにくいけど、あれはあれでどうしようか悩ませるかも…
まぁ、アレですよね。
つっちーの「一番辛い時や一番嬉しい時に、横に居させて頂けませんか!?」って言葉は超くさかったけど、
酔った勢いで告白するってのはあまり良くないですw
冷静な判断が出来ませんからね、はい。
つっちーも酔ってたから仕方ないけど、ね(^-^;)
涙目でひーちゃんにあった事を話すつっちーが情けなく感じましたよw
「ひょっとしたら、山本先生は忘れてしまってるのでは?」と思ってましたが、しっかり覚えてたみたい。
「あの台詞って、『恋愛ステップ』の名場面の台詞ですよね~?」ということで、
自分が愛の告白をされたんだとは微塵にも感じてませんでしたけどねw
つっちー、残念っ!
やはり、山本先生は難攻不落の堅城ですね。。。
つっちーが山本先生の心を掴むのは、まだ当分先の話になりそうです。
うむ、今回も楽しめました。
この作品は後半に強いなぁ。
酔っ払った4人のノリには、ついて行けそうにないよw
エンドイラストは高河ゆんさん。
確か、ガンダムOOの原画さんでしたっけ…?
目が若干鋭いですね。
…うん、それぐらいしか思い付きませんでした(何
この作品もあと2回だと思うけど、どうやって終わるんかな?
次回「はなまるな押しかけ女房/はなまるなお話」
・はなまるな応援団
1本目は小梅ちゃんが運動会のかけっこで一等賞を取るぞ!って話。
小梅ちゃんのお兄ちゃん、何だか扱いづらい人ですねぇw
妹が可愛いのは分かるけど、小梅ちゃんの動向に一喜一憂してたら身がもちませんよw
足の遅い小梅ちゃんをかけっこで一等賞にしよう!
というわけで猛特訓が始まったわけですが、小梅ちゃんは本当に一生懸命やってましたよね~。
多分、幼稚園が終わってから特訓を始めてるんだと思いますけど、
よくやっていたと思うのです。
園児達のお世話で疲れてるでしょうに、草野先生も良い人ですよね(*^ー^*)
おかげで、当日のかけっこでは頑張れ!頑張れ!って心で応援しちゃいましたもん(´∀`)
途中まで1番だったのに、転んじゃったのは本当に残念だったけれど…
あの雰囲気の中、最後まで完走できたのは素晴らしかったですよ~。
自分だったら、辛くて止めてしまいそうです(^-^;)
ホント、良い兄妹愛を見せてもらったな~。
ほんわかほんわか、いつまでも2人が仲良く居られますように…
ぁ、メガネ君も頑張ってね。
ぶっちゃけどうでも…(おい
かけっこでビリから抜け出すためだけに、トレーニングマシーンまで使うの?w
・はなまるな告白
2本目はつっちーが飲んだ勢いで山本先生に告白する話。
川島先生って、見た目通りアニメ好きっぽい方ですねw
シャーマンキングかぁ、懐かしいなぁ。
親睦会の二次会的な感じで、つっちー・山本先生・草野先生・川島先生の4人はカラオケに行ってましたけど、
山本先生ってお酒が入るとやけにベタベタしてくるようになるんですねー。
あれでは、たとえ山本先生が好きでなくっても悶死してしまいそうだw
酒乱な人も扱いにくいけど、あれはあれでどうしようか悩ませるかも…
まぁ、アレですよね。
つっちーの「一番辛い時や一番嬉しい時に、横に居させて頂けませんか!?」って言葉は超くさかったけど、
酔った勢いで告白するってのはあまり良くないですw
冷静な判断が出来ませんからね、はい。
つっちーも酔ってたから仕方ないけど、ね(^-^;)
涙目でひーちゃんにあった事を話すつっちーが情けなく感じましたよw
「ひょっとしたら、山本先生は忘れてしまってるのでは?」と思ってましたが、しっかり覚えてたみたい。
「あの台詞って、『恋愛ステップ』の名場面の台詞ですよね~?」ということで、
自分が愛の告白をされたんだとは微塵にも感じてませんでしたけどねw
つっちー、残念っ!
やはり、山本先生は難攻不落の堅城ですね。。。
つっちーが山本先生の心を掴むのは、まだ当分先の話になりそうです。
うむ、今回も楽しめました。
この作品は後半に強いなぁ。
酔っ払った4人のノリには、ついて行けそうにないよw
エンドイラストは高河ゆんさん。
確か、ガンダムOOの原画さんでしたっけ…?
目が若干鋭いですね。
…うん、それぐらいしか思い付きませんでした(何
この作品もあと2回だと思うけど、どうやって終わるんかな?
次回「はなまるな押しかけ女房/はなまるなお話」
2010/03/20 Sat. 12:49 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第9話「はなまるな差し入れ/はなまるな夢/はなまるな夜」
パンダねこ体操がシュール!(何
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・はなまるな差し入れ
1本目は漫画家・花丸先生が杏ちゃん達と出会う話。
あの、書くような事が何も…(^-^;)
そういえば、花丸先生ってアシさんとか居ないんですね。
アシさんを雇えるほど売れてはいないのでしょうか。
それで、花丸先生の作品は杏ちゃん達の幼稚園で人気だそうで。
うーん、よく分からないけど小さい子向けの作品なのかな?
材料が少なすぎて、切り崩しようがないんだけどw
花丸先生は原稿を取りに来た真弓ちゃんに恋心を抱いてるんだけど、その真弓ちゃんは山本先生の妹さんみたいなのです。
なるほど、こういうつながりか…
てっきり真弓ちゃんの妹が園児、みたいな展開だと思ってたから、切り口が違って面白いかも。
真弓ちゃんも山本先生と同じく、近しい人物には鈍感みたいですw
さすが山本先生の妹さん、ガードが堅いどころか恋愛対象として見られてないんだよね(ぁ
花丸先生、可哀相だなぁ…
勿論、山本先生スキーなつっちーも同じく同情の念を送ってしまいますがw
「よっぽどお腹空いてたんだね~」って、確実に違うよ山本先生(^-^;)
天然って怖ぇな…
って事で1本目はこれぐらいで(何
ぶっちゃけ、書く事ないし…
山本先生の私服姿ぐらいしか見所g(ry
・はなまるな夢
2本目は将来の夢について考える話。
メガネ君って、将来サッカー選手になりたいんだ(^-^;)
てっきり、何かの学者になりたいんだとばかり…
見た目で判断しちゃいけないねw
杏ちゃんやひーちゃんの将来の夢とか、各先生が幼稚園の先生を志望した理由なんかが明らかになっていくんですがね。
杏ちゃんの夢……いや、夢だとしても杏ちゃんが大人になってる頃にはつっちーはもうそれなりの年齢になってるでしょうにw
つっちーが帰ってきた途端に裸になって2人でお風呂場に直行って、ノリが謎すぎるw
桜先輩の影響だろうけど、相変わらずはっちゃけてるなぁ。
小梅ちゃんのグチャグチャにこんがらがってしまった夢を観てて思いましたが、夢をたくさん持ってるって良いなぁ(´∀`)
しかも幼稚園の子らしい夢ばかりで、微笑ましい。
自分は保育園の頃、どんな夢を持ってたっけね…
その場限りの夢で、真剣に考えてなかった気がします(^-^;)
あ~、それとつっちーの志望理由は酷かったね(ぁ
同じ職場で働く女性に何故かモテモテで、まさにハーレム状態……ってのはゲームのやりすぎw
そんな理由で幼稚園の先生になるなんて、ずっとなりたいと思ってなった人に失礼ですよねぇ。
まぁ、つっちーらしいっちゃらしいんだけど。
大事なのは動機じゃなくて、そこで何をするかなのかな…
・はなまるな夜
3本目はつっちーが草野先生の家にお呼ばれする話。
だから、わざわざ話を分ける必要はないと何度言えば…
2本目の延長線上で事足りますが。
というか、この話って草野先生が無類の筋肉好きって事が分かるだけですよねw
ここの上腕二頭筋が……とか、知らないよw
結局のところ、最も短かった3本目が最も面白かった件(何
1本目は何か、観てて辛かったです(^-^;)
非常に退屈でした…
ん~、何で感情移入できなかったんだろう。
真弓ちゃんは山本先生とは性格が違うけれど、どことなく山本先生の風貌を思わせる温かみがありましたよね(*^ー^*)
良い子なんだろうね、きっと。
というか、この作品に悪い奴って居ないかw
次回「はなまるな応援団/はなまるな告白」
・はなまるな差し入れ
1本目は漫画家・花丸先生が杏ちゃん達と出会う話。
あの、書くような事が何も…(^-^;)
そういえば、花丸先生ってアシさんとか居ないんですね。
アシさんを雇えるほど売れてはいないのでしょうか。
それで、花丸先生の作品は杏ちゃん達の幼稚園で人気だそうで。
うーん、よく分からないけど小さい子向けの作品なのかな?
材料が少なすぎて、切り崩しようがないんだけどw
花丸先生は原稿を取りに来た真弓ちゃんに恋心を抱いてるんだけど、その真弓ちゃんは山本先生の妹さんみたいなのです。
なるほど、こういうつながりか…
てっきり真弓ちゃんの妹が園児、みたいな展開だと思ってたから、切り口が違って面白いかも。
真弓ちゃんも山本先生と同じく、近しい人物には鈍感みたいですw
さすが山本先生の妹さん、ガードが堅いどころか恋愛対象として見られてないんだよね(ぁ
花丸先生、可哀相だなぁ…
勿論、山本先生スキーなつっちーも同じく同情の念を送ってしまいますがw
「よっぽどお腹空いてたんだね~」って、確実に違うよ山本先生(^-^;)
天然って怖ぇな…
って事で1本目はこれぐらいで(何
ぶっちゃけ、書く事ないし…
山本先生の私服姿ぐらいしか見所g(ry
・はなまるな夢
2本目は将来の夢について考える話。
メガネ君って、将来サッカー選手になりたいんだ(^-^;)
てっきり、何かの学者になりたいんだとばかり…
見た目で判断しちゃいけないねw
杏ちゃんやひーちゃんの将来の夢とか、各先生が幼稚園の先生を志望した理由なんかが明らかになっていくんですがね。
杏ちゃんの夢……いや、夢だとしても杏ちゃんが大人になってる頃にはつっちーはもうそれなりの年齢になってるでしょうにw
つっちーが帰ってきた途端に裸になって2人でお風呂場に直行って、ノリが謎すぎるw
桜先輩の影響だろうけど、相変わらずはっちゃけてるなぁ。
小梅ちゃんのグチャグチャにこんがらがってしまった夢を観てて思いましたが、夢をたくさん持ってるって良いなぁ(´∀`)
しかも幼稚園の子らしい夢ばかりで、微笑ましい。
自分は保育園の頃、どんな夢を持ってたっけね…
その場限りの夢で、真剣に考えてなかった気がします(^-^;)
あ~、それとつっちーの志望理由は酷かったね(ぁ
同じ職場で働く女性に何故かモテモテで、まさにハーレム状態……ってのはゲームのやりすぎw
そんな理由で幼稚園の先生になるなんて、ずっとなりたいと思ってなった人に失礼ですよねぇ。
まぁ、つっちーらしいっちゃらしいんだけど。
大事なのは動機じゃなくて、そこで何をするかなのかな…
・はなまるな夜
3本目はつっちーが草野先生の家にお呼ばれする話。
だから、わざわざ話を分ける必要はないと何度言えば…
2本目の延長線上で事足りますが。
というか、この話って草野先生が無類の筋肉好きって事が分かるだけですよねw
ここの上腕二頭筋が……とか、知らないよw
結局のところ、最も短かった3本目が最も面白かった件(何
1本目は何か、観てて辛かったです(^-^;)
非常に退屈でした…
ん~、何で感情移入できなかったんだろう。
真弓ちゃんは山本先生とは性格が違うけれど、どことなく山本先生の風貌を思わせる温かみがありましたよね(*^ー^*)
良い子なんだろうね、きっと。
というか、この作品に悪い奴って居ないかw
次回「はなまるな応援団/はなまるな告白」
2010/03/13 Sat. 11:34 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第8話「はなまるなさかなやさん/はなまるなライバル」
何事もポジティブシンキングです(何
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・はなまるなさかなやさん
1本目は魚屋の娘・葵がお手伝いさせてもらえるよう、杏ちゃん達が一肌脱ぐ話。
「夏休みにあったこと」の絵が魚屋で働く両親って、何だか寂しいですよねぇ。
葵自身は両親の働いてる姿が好きらしいので別に良いんでしょうけど、傍から見ると不便な思いをしてるなぁって感じてしまいます(^-^;)
ひーちゃんの作戦の下、葵をお手伝いさせてあげようと立ち上がる杏ちゃん達ですが、まさか桜先輩まで加担するとは!
葵の父親に対するおだて方もノリノリでしたし、桜先輩はいつもながら良いキャラしてますね~(´∀`)
おだてに弱いって、どんだけオヤジww
自分達が働く→それを口実にして葵に働かせざるを得ない理由を与える、
の作戦はバッチリでしたね!
さすがひーちゃん、策士すぎますw
大人びてるなぁ…
葵、お手伝いさせてもらえるようになって良かったね♪
・はなまるなライバル
2本目はいつぞやのヤクザさんの娘・雛菊がつっちーのライバルとして名乗りを挙げる話。
女の子を助けたら、実家がヤクザさんでビックリ!w
すぐさまガンつけてくる下っ端さん方も怖いですが、その者達を軽々と諌める雛菊もある意味恐ろしいですよねw
編入手続きを行うぐらいだから、つっちーが好きになったのは一目惚れに近いだろうなぁと思いながら観てましたが、
杏ちゃんと違ってきちんと段階を踏まえて結婚しようというスタンスなんですね。
うん、よく出来た子です(*^ー^*)
親のしつけの賜物かな……あのヤクザさん、顔に似合わず子煩悩みたいw
ある意味ロリコンだよね、彼はw
まぁ、その方が好感持てるけど(ぁ
山本先生の話を聞いた雛菊は「山本先生は女の色香で殿方を惑わす、ふしだらな女」と思い込んで一言言ってやろうとするわけだけど。
話と違って立ち振る舞いも優雅で細やかな心遣いが出来る上に、「楽しい思い出をいっぱい作ろうね」なんて事まで言われたら誰だって負けを認めたくなりますよね。
むしろ、ガツガツいってる自分の方が萎縮してしまうような気がします。
まぁ、山本先生はつっちーを異性としては何とも思ってないんだろうけどねw
それで、もはや諦めきった雛菊でしたが、「諦めちゃダメ!」みたいな事を言う杏ちゃんは少し意外でした(´ω`)
いや、彼女の性格なら十分予想できたか。
後先考えずの行動だけど、“やらずに後悔するよりやって後悔しろ”とも言いますし、
あの判断は正しいと思いますよ(^-^)
ライバルができたって、なぁに、自分の方が勝てば良いのだよ。
というか、つっちーにとってはどっちも興味n(ry
ま、まぁ何だ、つっちー頑張れ!
園児だけには好かれるとか超涙目な事を言われてたけど、とにかく頑張れ!(ぁ
いつもどーりな2本でしたね。
感想を書いてる者としては、書きやすくて非常に助かりますw
話毎の終着点が分かりやすいから、サラサラ書けるしね。
今回は何と言っても、ヤクザさん再登場が嬉しかったです♪
良い人やなぁ、どうして堅気にならないんだろうw
というか、どうしてヤクザなんてやってるんだろう?w
子煩悩な父親ということで、ますます私の中での株が上昇しております(何
次回はとある作家さんが登場の話……かな?
これは作家さんの娘or息子が幼稚園児なんでしょうか、それともアシさんの方でしょうか。
次回「はなまるな挿し入れ/はなまるな夢/はなまるな夜」
・はなまるなさかなやさん
1本目は魚屋の娘・葵がお手伝いさせてもらえるよう、杏ちゃん達が一肌脱ぐ話。
「夏休みにあったこと」の絵が魚屋で働く両親って、何だか寂しいですよねぇ。
葵自身は両親の働いてる姿が好きらしいので別に良いんでしょうけど、傍から見ると不便な思いをしてるなぁって感じてしまいます(^-^;)
ひーちゃんの作戦の下、葵をお手伝いさせてあげようと立ち上がる杏ちゃん達ですが、まさか桜先輩まで加担するとは!
葵の父親に対するおだて方もノリノリでしたし、桜先輩はいつもながら良いキャラしてますね~(´∀`)
おだてに弱いって、どんだけオヤジww
自分達が働く→それを口実にして葵に働かせざるを得ない理由を与える、
の作戦はバッチリでしたね!
さすがひーちゃん、策士すぎますw
大人びてるなぁ…
葵、お手伝いさせてもらえるようになって良かったね♪
・はなまるなライバル
2本目はいつぞやのヤクザさんの娘・雛菊がつっちーのライバルとして名乗りを挙げる話。
女の子を助けたら、実家がヤクザさんでビックリ!w
すぐさまガンつけてくる下っ端さん方も怖いですが、その者達を軽々と諌める雛菊もある意味恐ろしいですよねw
編入手続きを行うぐらいだから、つっちーが好きになったのは一目惚れに近いだろうなぁと思いながら観てましたが、
杏ちゃんと違ってきちんと段階を踏まえて結婚しようというスタンスなんですね。
うん、よく出来た子です(*^ー^*)
親のしつけの賜物かな……あのヤクザさん、顔に似合わず子煩悩みたいw
ある意味ロリコンだよね、彼はw
まぁ、その方が好感持てるけど(ぁ
山本先生の話を聞いた雛菊は「山本先生は女の色香で殿方を惑わす、ふしだらな女」と思い込んで一言言ってやろうとするわけだけど。
話と違って立ち振る舞いも優雅で細やかな心遣いが出来る上に、「楽しい思い出をいっぱい作ろうね」なんて事まで言われたら誰だって負けを認めたくなりますよね。
むしろ、ガツガツいってる自分の方が萎縮してしまうような気がします。
まぁ、山本先生はつっちーを異性としては何とも思ってないんだろうけどねw
それで、もはや諦めきった雛菊でしたが、「諦めちゃダメ!」みたいな事を言う杏ちゃんは少し意外でした(´ω`)
いや、彼女の性格なら十分予想できたか。
後先考えずの行動だけど、“やらずに後悔するよりやって後悔しろ”とも言いますし、
あの判断は正しいと思いますよ(^-^)
ライバルができたって、なぁに、自分の方が勝てば良いのだよ。
というか、つっちーにとってはどっちも興味n(ry
ま、まぁ何だ、つっちー頑張れ!
園児だけには好かれるとか超涙目な事を言われてたけど、とにかく頑張れ!(ぁ
いつもどーりな2本でしたね。
感想を書いてる者としては、書きやすくて非常に助かりますw
話毎の終着点が分かりやすいから、サラサラ書けるしね。
今回は何と言っても、ヤクザさん再登場が嬉しかったです♪
良い人やなぁ、どうして堅気にならないんだろうw
というか、どうしてヤクザなんてやってるんだろう?w
子煩悩な父親ということで、ますます私の中での株が上昇しております(何
次回はとある作家さんが登場の話……かな?
これは作家さんの娘or息子が幼稚園児なんでしょうか、それともアシさんの方でしょうか。
次回「はなまるな挿し入れ/はなまるな夢/はなまるな夜」
2010/03/07 Sun. 10:52 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第7話「はなまるな夏休み/はなまるな夏祭り」
山本先生は天然なのか、計算なのか!(何
-- 続きを読む --
・はなまるな夏休み
1本目はいつもの三人娘+つっちー+山本先生+桜先輩の面々で、つっちーと桜先輩の故郷に赴く話。
つっちーは飲み物も含んでないのに噴き出しすぎですね、はいw
でもまぁ、「じゃあ、みんなで土田先生と結婚しちゃおっか♪」なんて反則ですが(^-^;)
何でああいうことをナチュラルで言えちゃうかなぁ、山本先生って。
空気読みすぎです(ぁ
天然さんのはずなのに、黒い部分が垣間見えますねw
つっちーと桜先輩の故郷は自然が一杯ののどかな場所で良いですねー。
都会は便利ですが、たまにはああいった自然と戯れるというのも悪くないかもです(´∀`)
きっと、空気も澄み渡っていておいしいんだろうな…
自分の夏の思い出と言ったら、咄嗟に思い付くのは友人とプール遊泳に行ったことですかねぇ。
今思えば、あの頃は淀んだ心も全くなくて、純粋に楽しんでたっけ…
若かったなぁ、自分。
…いや、まだまだ十分若いですけどw
川遊びのくだりでは、つっちーと桜先輩の過去話っo(^-^)o
つっちーって、昔は桜先輩のことが好きだったんですね!
それで、失恋も経験したと…
想い人を胸に秘めて目を輝かせる姿を観てると、敵わないなぁって思うよ。
自分も彼女みたいに、生き生きと過ごしていきたいもんです(´ω`)
ぁ、ひーちゃんのコスはついに人の形ですらなくなっちゃったみたいですw
あの水着って、わざわざ持ってきたんですかね。
というかあの水着って、自作でしょうか?w
・はなまるな夏祭り
2本目はとある事がきっかけで、さつきちゃんを怒らせちゃう話。
山本先生や桜先輩なら分かるけど、さつきちゃんよりも三人娘の方が可能性が高いと思ってるつっちーの考えは理解ができません(ぁ
母親が作ったんだとしたら食べ慣れてるだろうから、何となく分かるだろうし。
何も察しろ、とまでは言わない。
だけれど、相手の気持ちも考えて欲しいものですな…
つっちー、女性関係はてんでダメだなぁ(´~`;)
そんなんだから「あの時“だけ”はカッコ良かった」って、圧倒的に年下のひーちゃんに言われてしまうんですよw
次の日の夏祭り。
つっちーがみんなの方を優先するあまり、さつきちゃんが走り去ってしまう…
という展開には何かを感じずにはいられませんでしたよ。
さつきちゃんだって、自分ばかり構ってもらえないって事は分かってると思う。
杏ちゃん達がいる以上面倒を見なきゃいけないのは当然のことだし、大人数で来ている時点で全体的に視野を広げないといけない。
だから、つっちーの行動は間違っていないと思います。
正しいか、と言われたら「はい」とは言えないけれど。
それでも、疎外感(でしょうかねぇ?)を覚えたために逃げ出してしまうと…
ああいうのが乙女心、ってやつなのかなぁ。
何だか切ない(>_<)
その後、とある境内に一人たたずむさつきちゃんですけど、つっちーが昔の事を覚えていたってのは良かったです(´∀`)
さつきちゃんと同じように、つっちーにとっても強く記憶に残り得る思い出だったんだろうな…きっと。
あの頃からさつきちゃんはつっちーの事が好きなんでしょうね!
異性として、かどうかは分からないけど…
まぁ、つっちーとさつきちゃんが仲直りできて良かった良かった(*^ー^*)
兄妹なんだもの、ずっとギクシャクしっぱなしってのはお互いに居心地が悪いもんね。
肩を並べて歩く2人を観てて、こういう兄妹って良いなぁと思ってました(´ω`)
無い物ねだりではあるけれど、妹か姉が欲しかった…
兄とか、居たってつまらん!(おい
前半はコメディ路線、後半はちょっぴりシリアス風味の話でしたねー。
世の中には変わるべき事と変わってはいけない事があって、
どちらかが欠けてもいけないし、どっちも大切にするべきなんだ!
って思うことが出来ました(*^ー^*)
当たり前のことを今一度考えてみるというのは良い事ですね♪
いやぁ、面白い作品ですわ~。
つくづく、自分はシリアス展開が大好物なんだってことが分かりますw
次回は心優しいヤクザさんが再登場する…のかな?
新しいキャラクターが出てくるっぽいので楽しみですo(^-^)o
次回「はなまるなさかなやさん/はなまるなライバル」
・はなまるな夏休み
1本目はいつもの三人娘+つっちー+山本先生+桜先輩の面々で、つっちーと桜先輩の故郷に赴く話。
つっちーは飲み物も含んでないのに噴き出しすぎですね、はいw
でもまぁ、「じゃあ、みんなで土田先生と結婚しちゃおっか♪」なんて反則ですが(^-^;)
何でああいうことをナチュラルで言えちゃうかなぁ、山本先生って。
空気読みすぎです(ぁ
天然さんのはずなのに、黒い部分が垣間見えますねw
つっちーと桜先輩の故郷は自然が一杯ののどかな場所で良いですねー。
都会は便利ですが、たまにはああいった自然と戯れるというのも悪くないかもです(´∀`)
きっと、空気も澄み渡っていておいしいんだろうな…
自分の夏の思い出と言ったら、咄嗟に思い付くのは友人とプール遊泳に行ったことですかねぇ。
今思えば、あの頃は淀んだ心も全くなくて、純粋に楽しんでたっけ…
若かったなぁ、自分。
…いや、まだまだ十分若いですけどw
川遊びのくだりでは、つっちーと桜先輩の過去話っo(^-^)o
つっちーって、昔は桜先輩のことが好きだったんですね!
それで、失恋も経験したと…
想い人を胸に秘めて目を輝かせる姿を観てると、敵わないなぁって思うよ。
自分も彼女みたいに、生き生きと過ごしていきたいもんです(´ω`)
ぁ、ひーちゃんのコスはついに人の形ですらなくなっちゃったみたいですw
あの水着って、わざわざ持ってきたんですかね。
というかあの水着って、自作でしょうか?w
・はなまるな夏祭り
2本目はとある事がきっかけで、さつきちゃんを怒らせちゃう話。
山本先生や桜先輩なら分かるけど、さつきちゃんよりも三人娘の方が可能性が高いと思ってるつっちーの考えは理解ができません(ぁ
母親が作ったんだとしたら食べ慣れてるだろうから、何となく分かるだろうし。
何も察しろ、とまでは言わない。
だけれど、相手の気持ちも考えて欲しいものですな…
つっちー、女性関係はてんでダメだなぁ(´~`;)
そんなんだから「あの時“だけ”はカッコ良かった」って、圧倒的に年下のひーちゃんに言われてしまうんですよw
次の日の夏祭り。
つっちーがみんなの方を優先するあまり、さつきちゃんが走り去ってしまう…
という展開には何かを感じずにはいられませんでしたよ。
さつきちゃんだって、自分ばかり構ってもらえないって事は分かってると思う。
杏ちゃん達がいる以上面倒を見なきゃいけないのは当然のことだし、大人数で来ている時点で全体的に視野を広げないといけない。
だから、つっちーの行動は間違っていないと思います。
正しいか、と言われたら「はい」とは言えないけれど。
それでも、疎外感(でしょうかねぇ?)を覚えたために逃げ出してしまうと…
ああいうのが乙女心、ってやつなのかなぁ。
何だか切ない(>_<)
その後、とある境内に一人たたずむさつきちゃんですけど、つっちーが昔の事を覚えていたってのは良かったです(´∀`)
さつきちゃんと同じように、つっちーにとっても強く記憶に残り得る思い出だったんだろうな…きっと。
あの頃からさつきちゃんはつっちーの事が好きなんでしょうね!
異性として、かどうかは分からないけど…
まぁ、つっちーとさつきちゃんが仲直りできて良かった良かった(*^ー^*)
兄妹なんだもの、ずっとギクシャクしっぱなしってのはお互いに居心地が悪いもんね。
肩を並べて歩く2人を観てて、こういう兄妹って良いなぁと思ってました(´ω`)
無い物ねだりではあるけれど、妹か姉が欲しかった…
兄とか、居たってつまらん!(おい
前半はコメディ路線、後半はちょっぴりシリアス風味の話でしたねー。
世の中には変わるべき事と変わってはいけない事があって、
どちらかが欠けてもいけないし、どっちも大切にするべきなんだ!
って思うことが出来ました(*^ー^*)
当たり前のことを今一度考えてみるというのは良い事ですね♪
いやぁ、面白い作品ですわ~。
つくづく、自分はシリアス展開が大好物なんだってことが分かりますw
次回は心優しいヤクザさんが再登場する…のかな?
新しいキャラクターが出てくるっぽいので楽しみですo(^-^)o
次回「はなまるなさかなやさん/はなまるなライバル」
2010/02/27 Sat. 03:47 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第6話「はなまるなプール/はなまるな作戦/はなまるなお兄ちゃん/はなまるなお泊り」
上がだらしなけりゃあ、十中八九下はしっかり者(何
-- 続きを読む --
・はなまるなプール
1本目は園児の皆も連れ立って、プールに行く話。
何でしょうね、園児の前でだらしなく鼻の下を伸ばしてるつっちーは恥ずかしくないんでしょうかw
いや、好きな人の水着姿て、しかもあの胸の大きさだったらそうなるのも分からんでもないけど…
あんなあからさまな態度してたら、普通は嫌がられてしまうと思うのです。
普通はね、普通は。
まぁ、山本先生はその“普通”とやらにあてはまらないわけですがw
天然すぎる……彼女の手で、一体何人の武者がお亡くなりになられたのだろうか。
というか、無駄に胸が大きいなw
当然、杏は対抗意識を燃やすわけですが、つっちーのスルーっぷりに泣けましたww
酷いよなぁ、うん。
そして、ひーちゃんの水着はカッパさんという罠(ぁ
あんな水着、どこに売ってるんだろう?
途中はサメさんにもなってたし。
服装のレパートリーが豊富すぎですw
カッパの水着姿、えらくシュールだったなぁ…w
・はなまるな作戦
2本目は妹の真弓の作戦で、プール開きの際に山本先生にビキニを着させる話。
…って、わざわざ2つに分ける必要ってあります?
1本目の最初ぐらいに差し込めば良かったと思うんですが。
うーん、まぁいいか。
つっちーが全く意識されてないってことに笑っておくかw
それにしても、山本先生ってどうして恋愛センサーが全く反応しないんだろう…
深窓の箱入り娘、ってわけでもないでしょう?
山本先生を恋人にするのは大変だろうなぁ……どれだけやっても、同僚や友人として好き止まりな気がする。
・はなまるなお兄ちゃん
3本目はつっちーの妹、さつきちゃんが幼稚園に来る話。
さつきちゃんはつっちーが心配で心配で堪らないみたいですね?
いわゆるブラコン、というやつか。
…良いね、ぐへへ(待
ツンデレさんはあまり好きではない私ですが、兄をあんなに心配する妹って羨ましいなぁと思うのです。
というか、姉・妹が居る家庭そのものが羨ましい。
自分、兄しか居ないんで……まぁ、無い物ねだりなんですが(^-^;)
基本だらしないつっちーだけど、実家の方でカッコ良いところを見せたことがあったんでしょうねー。
だからこそ、さつきちゃんはつっちーラブになってるわけだし。
さつきちゃんがそうなったきっかけのようなものを知りたいなぁと、なんとなく思いました。
ぁ、でもさつきちゃんの話はちゃんと聞いてあげて下さいねw
実家云々ってのは無理(どの辺りに住んでるかによりますが)なんだろうけど、食べる方に夢中になってはいけませんよ(^-^;)
まぁ、作ってきた側にとっては嬉しいんだろうけどね……ちょっぴり、複雑。
というようなことを書き書きしてたんですけど、正直なところさつきちゃんってツンデレさんではない気がするんですが?
ツンデレというよりも、単に兄に過保護なだけの気がする。
うーむ、ツンデレの定義自体が今は曖昧なものになってきてるから、断定し難いなぁ。
はなまるなお泊り
4本目はさつきちゃんがつっちーの家にお泊りする話。
ED後の話なので、これもわざわざ分ける必要はないですね。
大方、帰ったら夜遅くになっちゃうから泊まらせるってところでしょう。
兄が居れば、親としても安心でしょうし。
そこから考えても、実家はある程度遠いところにあるのかな……なんて思えてきます。
下着にYシャツは破壊力抜群だったけど、それはもういいやw
この作品は変な目で見てはいけないんだ、うん!
たまには布団を洗いましょうね?と思う、今日この頃でございましたっ。
一人暮らしをすると、部屋も散らかるんかなぁ…
今回は4話構成でしたが、実質2話だったかな?
さつきちゃんのキャラがよく立ってて、良かったです。
可愛くて、兄想いの良い子ですねー♪
まぁ、私の中ではひーちゃんと山本先生の2トップは揺るぎませんがw
次回は夏休みと夏祭りの話。
祭りが楽しみだなぁ……わいわい楽しんでいって欲しいです(´∀`)
次回「はなまるな夏休み/はなまるな夏祭り」
・はなまるなプール
1本目は園児の皆も連れ立って、プールに行く話。
何でしょうね、園児の前でだらしなく鼻の下を伸ばしてるつっちーは恥ずかしくないんでしょうかw
いや、好きな人の水着姿て、しかもあの胸の大きさだったらそうなるのも分からんでもないけど…
あんなあからさまな態度してたら、普通は嫌がられてしまうと思うのです。
普通はね、普通は。
まぁ、山本先生はその“普通”とやらにあてはまらないわけですがw
天然すぎる……彼女の手で、一体何人の武者がお亡くなりになられたのだろうか。
というか、無駄に胸が大きいなw
当然、杏は対抗意識を燃やすわけですが、つっちーのスルーっぷりに泣けましたww
酷いよなぁ、うん。
そして、ひーちゃんの水着はカッパさんという罠(ぁ
あんな水着、どこに売ってるんだろう?
途中はサメさんにもなってたし。
服装のレパートリーが豊富すぎですw
カッパの水着姿、えらくシュールだったなぁ…w
・はなまるな作戦
2本目は妹の真弓の作戦で、プール開きの際に山本先生にビキニを着させる話。
…って、わざわざ2つに分ける必要ってあります?
1本目の最初ぐらいに差し込めば良かったと思うんですが。
うーん、まぁいいか。
つっちーが全く意識されてないってことに笑っておくかw
それにしても、山本先生ってどうして恋愛センサーが全く反応しないんだろう…
深窓の箱入り娘、ってわけでもないでしょう?
山本先生を恋人にするのは大変だろうなぁ……どれだけやっても、同僚や友人として好き止まりな気がする。
・はなまるなお兄ちゃん
3本目はつっちーの妹、さつきちゃんが幼稚園に来る話。
さつきちゃんはつっちーが心配で心配で堪らないみたいですね?
いわゆるブラコン、というやつか。
…良いね、ぐへへ(待
ツンデレさんはあまり好きではない私ですが、兄をあんなに心配する妹って羨ましいなぁと思うのです。
というか、姉・妹が居る家庭そのものが羨ましい。
自分、兄しか居ないんで……まぁ、無い物ねだりなんですが(^-^;)
基本だらしないつっちーだけど、実家の方でカッコ良いところを見せたことがあったんでしょうねー。
だからこそ、さつきちゃんはつっちーラブになってるわけだし。
さつきちゃんがそうなったきっかけのようなものを知りたいなぁと、なんとなく思いました。
ぁ、でもさつきちゃんの話はちゃんと聞いてあげて下さいねw
実家云々ってのは無理(どの辺りに住んでるかによりますが)なんだろうけど、食べる方に夢中になってはいけませんよ(^-^;)
まぁ、作ってきた側にとっては嬉しいんだろうけどね……ちょっぴり、複雑。
というようなことを書き書きしてたんですけど、正直なところさつきちゃんってツンデレさんではない気がするんですが?
ツンデレというよりも、単に兄に過保護なだけの気がする。
うーむ、ツンデレの定義自体が今は曖昧なものになってきてるから、断定し難いなぁ。
はなまるなお泊り
4本目はさつきちゃんがつっちーの家にお泊りする話。
ED後の話なので、これもわざわざ分ける必要はないですね。
大方、帰ったら夜遅くになっちゃうから泊まらせるってところでしょう。
兄が居れば、親としても安心でしょうし。
そこから考えても、実家はある程度遠いところにあるのかな……なんて思えてきます。
下着にYシャツは破壊力抜群だったけど、それはもういいやw
この作品は変な目で見てはいけないんだ、うん!
たまには布団を洗いましょうね?と思う、今日この頃でございましたっ。
一人暮らしをすると、部屋も散らかるんかなぁ…
今回は4話構成でしたが、実質2話だったかな?
さつきちゃんのキャラがよく立ってて、良かったです。
可愛くて、兄想いの良い子ですねー♪
まぁ、私の中ではひーちゃんと山本先生の2トップは揺るぎませんがw
次回は夏休みと夏祭りの話。
祭りが楽しみだなぁ……わいわい楽しんでいって欲しいです(´∀`)
次回「はなまるな夏休み/はなまるな夏祭り」
2010/02/18 Thu. 04:56 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第5話「はなまるな探偵団/はなまるな初恋」
ヤクザさんもゆう君も、良い人すぎるぜよ!(何
-- 続きを読む --
・はなまるな探偵団
1本目はつっちーの休日を杏ちゃん・ひーちゃん・小梅ちゃんの3人で観察する話。
はなまる探偵団、可愛いですねぇ(*´∀`*)
自然と顔が綻んでしまいましたw
つっちーの休日ですけど……何と言うか、ものすっごく怠惰ですよね(^-^;)
ゲームのしすぎで朝と昼を間違えてしまうなんて、酷すぎる!
杏ちゃんが連絡をしなかったら、どうなっていたことか。。。
きっとあのまま寝て、休日終了だったんでしょうね…
あぁ、なんて空しい人生なんでしょうか。
外に出たら出たで、ウェイトレスさんに鼻の下を伸ばしちゃったりコンビニでえっちぃ本を立ち読みしてたり…
うーむ、まともな過ごし方じゃないぞ?
まぁ、まったりと何をするでもなく過ごすってのは、たまには良いものだとは思いますけどね(´ω`)
普段が忙しいと感じてるからこそ、そういった“自分だけの時間”ってのが欲しくなるんですよね~。
そんなわけで、つっちーには本当に情けなく感じていたのだけど、探偵団の方もなかなか大変なのです。
特に、杏ちゃん……脱線しすぎw
パンダ好きだなぁ、おいww
ひーちゃんが居なかったら、簡単につっちーを見失うところでしたよ!?
ひーちゃんはしっかり者ですから、彼女が居るだけで安心できますなぁ(´∀`)
とても、幼稚園児には見えませんがねw
ところで、OPにも出てるあのヤクザさんは今後も登場するんかしら。
地域に密着した活動をしていくなんて、変わった組だなぁと思いますねw
あの成りで、やってる事は美しいんだなぁ…人は見た目で判断してはいけないとは、まさにこの事です。
下手な人より、確実に社会に貢献してますよね(ぁ
・はなまるな初恋
2本目は小梅ちゃんが、助けてくれたゆう君に恋をする話ー。
ゆう君がなんたるナイスガイww
こ、これが年中組の力なのか…!?(何
転んでたところを助けてくれたことで初恋しちゃう小梅ちゃんなのだけど、微笑ましいかぎりですねー。
お礼を言いたいだけなのに、恥ずかしくてなかなか言えないところが可愛いのです(*^ー^*)
もどかしいよ、うん。
「お礼なんて、簡単に言えるじゃん」って思ったりもするけど、そうはいかないのが女心ってもんなんですかねぇ。
っにしても、相談相手杏ちゃんを選んだのは失敗ではなかろうか?
「抱いてっ」って……小梅ちゃんに、なんてハレンチな言葉を言わせてるんですかっ!
桜先輩はそう言って告白したらしいけど、どんな告白だよ!?って話ですよねw
子は親に似てしまうんだなぁと、漠然と感じましたよ(ぁ
それでも最終的にはお礼がちゃんと言えたので、そこは良かったなぁと。
まぁ、つっちーの衣服を摘みながらだけどね。
信頼されてるんですね、つっちーは(*^ー^*)
というわけで。
今回はわりと面白くて、中弛みせずに楽しんで観れた気がしますo(^-^)o
やはり、サブキャラが絡んでくると新鮮で面白いですねー。
メインの人達だけでわいのわいのするのも良いですが、私は前者の方が好きかなぁ。
それと、これは単なる戯言なのですが、パロディが少し露骨だったかなぁと(^-^;)
パロディが嫌いというわけではないですが……あからさまにやる必要はないよね、うん。
というか、この作品はパロディを入れなくても十分やっていけるような?
うん、まぁ、それだけです。
次回は……って、4本立てかよww
さすがに多すぎて笑いましたw
後半2つって、わざわざ分けなくても大丈夫だよね?多分。
3つじゃバランスが悪いから、4つにしたのかな…
まぁ、面白そうだから別に特にどうこう言うつもりはないんですが。
次回「はなまるなプール/はなまるな作戦/はなまるなお兄ちゃん/はなまるなお泊り」
・はなまるな探偵団
1本目はつっちーの休日を杏ちゃん・ひーちゃん・小梅ちゃんの3人で観察する話。
はなまる探偵団、可愛いですねぇ(*´∀`*)
自然と顔が綻んでしまいましたw
つっちーの休日ですけど……何と言うか、ものすっごく怠惰ですよね(^-^;)
ゲームのしすぎで朝と昼を間違えてしまうなんて、酷すぎる!
杏ちゃんが連絡をしなかったら、どうなっていたことか。。。
きっとあのまま寝て、休日終了だったんでしょうね…
あぁ、なんて空しい人生なんでしょうか。
外に出たら出たで、ウェイトレスさんに鼻の下を伸ばしちゃったりコンビニでえっちぃ本を立ち読みしてたり…
うーむ、まともな過ごし方じゃないぞ?
まぁ、まったりと何をするでもなく過ごすってのは、たまには良いものだとは思いますけどね(´ω`)
普段が忙しいと感じてるからこそ、そういった“自分だけの時間”ってのが欲しくなるんですよね~。
そんなわけで、つっちーには本当に情けなく感じていたのだけど、探偵団の方もなかなか大変なのです。
特に、杏ちゃん……脱線しすぎw
パンダ好きだなぁ、おいww
ひーちゃんが居なかったら、簡単につっちーを見失うところでしたよ!?
ひーちゃんはしっかり者ですから、彼女が居るだけで安心できますなぁ(´∀`)
とても、幼稚園児には見えませんがねw
ところで、OPにも出てるあのヤクザさんは今後も登場するんかしら。
地域に密着した活動をしていくなんて、変わった組だなぁと思いますねw
あの成りで、やってる事は美しいんだなぁ…人は見た目で判断してはいけないとは、まさにこの事です。
下手な人より、確実に社会に貢献してますよね(ぁ
・はなまるな初恋
2本目は小梅ちゃんが、助けてくれたゆう君に恋をする話ー。
ゆう君がなんたるナイスガイww
こ、これが年中組の力なのか…!?(何
転んでたところを助けてくれたことで初恋しちゃう小梅ちゃんなのだけど、微笑ましいかぎりですねー。
お礼を言いたいだけなのに、恥ずかしくてなかなか言えないところが可愛いのです(*^ー^*)
もどかしいよ、うん。
「お礼なんて、簡単に言えるじゃん」って思ったりもするけど、そうはいかないのが女心ってもんなんですかねぇ。
っにしても、相談相手杏ちゃんを選んだのは失敗ではなかろうか?
「抱いてっ」って……小梅ちゃんに、なんてハレンチな言葉を言わせてるんですかっ!
桜先輩はそう言って告白したらしいけど、どんな告白だよ!?って話ですよねw
子は親に似てしまうんだなぁと、漠然と感じましたよ(ぁ
それでも最終的にはお礼がちゃんと言えたので、そこは良かったなぁと。
まぁ、つっちーの衣服を摘みながらだけどね。
信頼されてるんですね、つっちーは(*^ー^*)
というわけで。
今回はわりと面白くて、中弛みせずに楽しんで観れた気がしますo(^-^)o
やはり、サブキャラが絡んでくると新鮮で面白いですねー。
メインの人達だけでわいのわいのするのも良いですが、私は前者の方が好きかなぁ。
それと、これは単なる戯言なのですが、パロディが少し露骨だったかなぁと(^-^;)
パロディが嫌いというわけではないですが……あからさまにやる必要はないよね、うん。
というか、この作品はパロディを入れなくても十分やっていけるような?
うん、まぁ、それだけです。
次回は……って、4本立てかよww
さすがに多すぎて笑いましたw
後半2つって、わざわざ分けなくても大丈夫だよね?多分。
3つじゃバランスが悪いから、4つにしたのかな…
まぁ、面白そうだから別に特にどうこう言うつもりはないんですが。
次回「はなまるなプール/はなまるな作戦/はなまるなお兄ちゃん/はなまるなお泊り」
2010/02/15 Mon. 20:39 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第4話「はなまるなデート/はなまるなお手伝い」
ノド渇いてたからって、一人で全部飲むなよ(何
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今回はつっちーと杏ちゃんがデート“ごっこ”をする話と、杏がつっちーの代わりに組の面倒を見てくれる山本先生のお手伝いをする話。
山本先生の母のごとき優しさに感激でごじゃります(´ω`)
・はなまるなデート
「所詮漫画は漫画」とバッサリ切ってしまうつっちーは夢がないなぁw
子供の夢を壊しちゃいけないでしょうよ(^-^;)
喫茶店に行ったりドライブしたり、公園のベンチ星空を眺めたり(どれも疑似体験だが)したんですが、
つっちーの気を惹こうと杏ちゃんは一生懸命ですよねぇ。
観ているだけで微笑ましくなってしまいますよ(*^ー^*)
まぁ、杏ちゃんが実行してることは8割方ひーちゃんの出した案なんでしょうけどねw
“ごっこ”のはずなのに妙にリアルで、凝ってるなぁって思ってました。
凄いな、ひーちゃん…
やっぱり賢い子は違いますねっ!
小梅ちゃんの出番がとってもプリティーな流れ星さんしかなかったが、まぁいいや(待
何だかんだ言って、杏ちゃんはつっちーに喜んでもらえただけで嬉しいんですよねー(´∀`)
・はなまるなお手伝い
つっちーが親戚の結婚式に行くとかで、代わりに山本先生が杏ちゃん達のクラスの面倒を見てくれたんですが、
杏ちゃんが進んでお手伝いを願い出るとは思いませんでしたよ~。
「お手伝いするんだぞ」ってつっちーに言われたからなんですってね…杏ちゃん、言い付けを守る良い子です(*^ー^*)
しかし、物を取ってこさせると、それを見付けるために部屋中がグッチャグチャになってしまってて…
これは怒るか、それとも諭すようなことを言うのかな?と思ってたんですけど、
何も言わずにさりげなく片付ける山本先生に驚いてしまいました。
あのグチャグチャな惨状は、言いようによっては"グチャグチャになってしまうほど、言われた物を一生懸命探した"とも取れるわけで…
だからこそ、山本先生は怒らなかったんでしょうかね?
うーん、これは凄いと言わざるを得ませんな(^-^)
つっちーなら驚きながら「部屋を汚しちゃダメじゃないかっ!」って言いそうですし、自分だって注意ぐらいはしてしまう気がしますが、
山本先生の場合はあの惨状を見ても全く動じてませんでしたからねw
山本先生はやっぱりプロだなぁ…と、改めて思い知らされましたよ。
母親の桜に話をつけて、お帰りの時間になっても引き続き山本先生にお手伝いする杏ちゃんも良かったです(´∀`)
約束はきちんと最後まで果たすんですね…なかなか出来ることじゃないです。
杏ちゃんにはご褒美として、頭なでなでしてあげたいぐらいですよw
別に深い意味はなく、純粋に褒める意味で。
それと、ラストのつっちー迫害は面白かったですw
ケーキの話はガールズトークなんですね、初めて知りました(ぁ
自分はホールのじゃなかったら、チョコケーキが好きだなぁ…と、どうでもいいことを言ってみるw
「そーだぞー!」って満面の笑顔で言う山本先生にはですね、可愛いとしか言いようがないです(ぁ
えりしーさんボイスであんなことを言うなんて…は、反則やろ…
正直、ニヤニヤが止まりませんでしたw
欲を言えば他の園児と絡ませた話が観たいですが、今回もおおむね満足でした。
杏ちゃんや小梅ちゃんも含め、みんな可愛いですね(*^ー^*)
彼女達の事を見守るだけでも、観る価値はあるってもんです(何
ところで、誰もツッコまないひーちゃんの服装チェンジは暗黙の了解なんでしょうかw
影の人から喫茶店のマスターまで、本当に色んな服装を持ってるんですねー。
あの服装の数々は一体どこに隠し持ってるんでしょう。
…なんてことを言うと夢がないですから、黙認しておきますねw
エンドイラストはいわさきまさかずさん。
どうやら、『ケメコ』の作者さんみたいですね。
懐かしいなぁ…まだ普通に連載してますけどねw
次回「はなまるな探偵団/はなまるな初恋」
今回はつっちーと杏ちゃんがデート“ごっこ”をする話と、杏がつっちーの代わりに組の面倒を見てくれる山本先生のお手伝いをする話。
山本先生の母のごとき優しさに感激でごじゃります(´ω`)
・はなまるなデート
「所詮漫画は漫画」とバッサリ切ってしまうつっちーは夢がないなぁw
子供の夢を壊しちゃいけないでしょうよ(^-^;)
喫茶店に行ったりドライブしたり、公園のベンチ星空を眺めたり(どれも疑似体験だが)したんですが、
つっちーの気を惹こうと杏ちゃんは一生懸命ですよねぇ。
観ているだけで微笑ましくなってしまいますよ(*^ー^*)
まぁ、杏ちゃんが実行してることは8割方ひーちゃんの出した案なんでしょうけどねw
“ごっこ”のはずなのに妙にリアルで、凝ってるなぁって思ってました。
凄いな、ひーちゃん…
やっぱり賢い子は違いますねっ!
小梅ちゃんの出番がとってもプリティーな流れ星さんしかなかったが、まぁいいや(待
何だかんだ言って、杏ちゃんはつっちーに喜んでもらえただけで嬉しいんですよねー(´∀`)
・はなまるなお手伝い
つっちーが親戚の結婚式に行くとかで、代わりに山本先生が杏ちゃん達のクラスの面倒を見てくれたんですが、
杏ちゃんが進んでお手伝いを願い出るとは思いませんでしたよ~。
「お手伝いするんだぞ」ってつっちーに言われたからなんですってね…杏ちゃん、言い付けを守る良い子です(*^ー^*)
しかし、物を取ってこさせると、それを見付けるために部屋中がグッチャグチャになってしまってて…
これは怒るか、それとも諭すようなことを言うのかな?と思ってたんですけど、
何も言わずにさりげなく片付ける山本先生に驚いてしまいました。
あのグチャグチャな惨状は、言いようによっては"グチャグチャになってしまうほど、言われた物を一生懸命探した"とも取れるわけで…
だからこそ、山本先生は怒らなかったんでしょうかね?
うーん、これは凄いと言わざるを得ませんな(^-^)
つっちーなら驚きながら「部屋を汚しちゃダメじゃないかっ!」って言いそうですし、自分だって注意ぐらいはしてしまう気がしますが、
山本先生の場合はあの惨状を見ても全く動じてませんでしたからねw
山本先生はやっぱりプロだなぁ…と、改めて思い知らされましたよ。
母親の桜に話をつけて、お帰りの時間になっても引き続き山本先生にお手伝いする杏ちゃんも良かったです(´∀`)
約束はきちんと最後まで果たすんですね…なかなか出来ることじゃないです。
杏ちゃんにはご褒美として、頭なでなでしてあげたいぐらいですよw
別に深い意味はなく、純粋に褒める意味で。
それと、ラストのつっちー迫害は面白かったですw
ケーキの話はガールズトークなんですね、初めて知りました(ぁ
自分はホールのじゃなかったら、チョコケーキが好きだなぁ…と、どうでもいいことを言ってみるw
「そーだぞー!」って満面の笑顔で言う山本先生にはですね、可愛いとしか言いようがないです(ぁ
えりしーさんボイスであんなことを言うなんて…は、反則やろ…
正直、ニヤニヤが止まりませんでしたw
欲を言えば他の園児と絡ませた話が観たいですが、今回もおおむね満足でした。
杏ちゃんや小梅ちゃんも含め、みんな可愛いですね(*^ー^*)
彼女達の事を見守るだけでも、観る価値はあるってもんです(何
ところで、誰もツッコまないひーちゃんの服装チェンジは暗黙の了解なんでしょうかw
影の人から喫茶店のマスターまで、本当に色んな服装を持ってるんですねー。
あの服装の数々は一体どこに隠し持ってるんでしょう。
…なんてことを言うと夢がないですから、黙認しておきますねw
エンドイラストはいわさきまさかずさん。
どうやら、『ケメコ』の作者さんみたいですね。
懐かしいなぁ…まだ普通に連載してますけどねw
次回「はなまるな探偵団/はなまるな初恋」
2010/02/07 Sun. 08:09 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】
はなまる幼稚園 第2話「はなまるなすべり台/はなまるな天才」
トレジャーハンター・ひーちゃんの大冒険!(何
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今回からOPが用意されましたが、なんともまぁ形容しがたい曲ですね(^-^;)
良いとか悪い以前に、イマイチ乗り切れぬ…
おそらく、何度聴いても好きにはならないレベルかな。
アニメーションはやけに動くなぁ、という印象でした。
知ってたけど、登場人物多すぎw
川代先生の名を早速忘れてたし、先が思いやられます(ぁ
・「はなまるなすべり台」
つっちーが自分の組の園児に四苦八苦する話。
山本先生に対する受け答えが分かりやすすぎて笑えましたw
最初のうちは緊張云々でごまかせれるけど、ずっとあの調子だったらいくら山本先生でも気付かれるような…w
ぁ、やけに山本先生の胸が大きく表現されてるなぁと感じましたけど、気にしない方向で(何
胸が大きい設定らしいし。
園長先生から「子供達をちゃんと見るように」とか「子供達の相手をする時はいつも落ち着いて」など、
何度か注意されるつっちーですけど、正直それは難しいですよねぇ。
つっちーのクラス、見るからに要注意人物が多そうですものw
未だに結婚宣言が生きてたらしい杏は勿論のこと、腕白坊主な男の子も2人居るし…
禁断の愛とか、近頃の幼稚園児は知識が豊富ですなぁw
わいわい騒いでる子供達をなだめるのも先生の仕事なんでしょうけど、ねぇ。
まぁ、園長先生もつっちーがまだ先生に成り立てだって事も分かってて言ってるんでしょうが。
“失敗は成功の母”とよく言われますから、つっちー頑張って!
でも、なんだかんだでつっちーは組の子供達に愛されてますよね(´∀`)
すべり台の前でキャッキャと騒いでる図を観てたら、微笑ましくなりましたよ(*^ー^*)
つっちーには、きっと子供達が信頼を寄せるに足る素質があるんでしょうな。
ふと、自分の保育園時代を思い出してしまった…
おぼろげな記憶でほとんど忘れてしまったけど、楽しかったなぁ。
少なくとも、幼稚園の先生は子供達に対する巨大な愛がないとやっていけないなと、今になって思う。
・『はなまるなうんちく』
ひーちゃんの知識が冴え渡る話。
「くっそ~!覚えてろよ~!!」って、何その典型的負け犬の遠吠えww
最終的にはひーちゃんの弟子になってるしw
1本目の話で、幼稚園探索にて本がいっぱい置かれてる部屋に入った時にひーちゃんの目が輝いていたから、
これは読書好きかな?と思ってたわけです、えぇ。
だけど、まさかこれほどまでに物知りだとは思わなんだ(≧д≦)
爪の白い部分は爪半月、だなんて初めて知りましたよw
父親が天文学者で軌道の計算までこなせるんだから、これはもう完敗ですわww
幼稚園児にてそのポテンシャル、未来のノーベル賞候補かね…?
そして、ひーちゃんで忘れちゃいけないのが着ぐるみ!
白ねこさん、カワユスwww
顔を赤くしながら奇怪な動きをする様子もまた良し!
「ポッポポポ」って、なんなんだろうかw
そんな、クール&プリティーが目立つひーちゃんですが、繊細な心も持ち合わせてるみたいです。
父親と星を観察した思い出の場所が、ゴミの山で埋め尽くされていく。
それはとても悲しいことで、寂しいことですよね。。。
便利さを追求している限りゴミというのは無くならないのだろうけど、そのために消える自然のことも胸に刻まないとなぁと思う。
今回も安定した面白さだったんじゃないでしょうか~?
1本の長さが調度良くて、サラッと観れちゃうのが良いですね(´∀`)
内容面では、相変わらず園児達が可愛くって参ってしまいますw
誰だったっけ、サブキャラでしかないはずの結菜ちゃんって子に一目惚れしました(何
泣き顔が良いっすなぁ…ぐへ、ぐへへ(おい
メインを担当できるだけあって、ひーちゃんもなかなかのものでしたね。
きっと、身近なことに疑問を感じることが出来る性格なんだろうな…
子供の探究心って、凄い!
服装チェンジも頻繁に行われてて、面白かったですよw
明らかに幼稚園の制服じゃないのに、誰もその事に触れない不思議(ぁ
あれはまさか、視聴者だけに見える幻想なのか!?
ところで、EDはそらおとみたいに毎回変わるの?
ひーちゃんの独壇場すぎて噴いたのだがw
次回は三角関係と山本先生なお話みたいです。
おぉ、山本先生が掘り下げられるのか…これは期待。
次回「はなまるな三角関係/はなまるな一日」
※追記
2本目のサブタイが誤記されてましたので、直しておきました。
気付いてたのに、だいぶ遅くなってしまったよ(^-^;)
今回からOPが用意されましたが、なんともまぁ形容しがたい曲ですね(^-^;)
良いとか悪い以前に、イマイチ乗り切れぬ…
おそらく、何度聴いても好きにはならないレベルかな。
アニメーションはやけに動くなぁ、という印象でした。
知ってたけど、登場人物多すぎw
川代先生の名を早速忘れてたし、先が思いやられます(ぁ
・「はなまるなすべり台」
つっちーが自分の組の園児に四苦八苦する話。
山本先生に対する受け答えが分かりやすすぎて笑えましたw
最初のうちは緊張云々でごまかせれるけど、ずっとあの調子だったらいくら山本先生でも気付かれるような…w
ぁ、やけに山本先生の胸が大きく表現されてるなぁと感じましたけど、気にしない方向で(何
胸が大きい設定らしいし。
園長先生から「子供達をちゃんと見るように」とか「子供達の相手をする時はいつも落ち着いて」など、
何度か注意されるつっちーですけど、正直それは難しいですよねぇ。
つっちーのクラス、見るからに要注意人物が多そうですものw
未だに結婚宣言が生きてたらしい杏は勿論のこと、腕白坊主な男の子も2人居るし…
禁断の愛とか、近頃の幼稚園児は知識が豊富ですなぁw
わいわい騒いでる子供達をなだめるのも先生の仕事なんでしょうけど、ねぇ。
まぁ、園長先生もつっちーがまだ先生に成り立てだって事も分かってて言ってるんでしょうが。
“失敗は成功の母”とよく言われますから、つっちー頑張って!
でも、なんだかんだでつっちーは組の子供達に愛されてますよね(´∀`)
すべり台の前でキャッキャと騒いでる図を観てたら、微笑ましくなりましたよ(*^ー^*)
つっちーには、きっと子供達が信頼を寄せるに足る素質があるんでしょうな。
ふと、自分の保育園時代を思い出してしまった…
おぼろげな記憶でほとんど忘れてしまったけど、楽しかったなぁ。
少なくとも、幼稚園の先生は子供達に対する巨大な愛がないとやっていけないなと、今になって思う。
・『はなまるなうんちく』
ひーちゃんの知識が冴え渡る話。
「くっそ~!覚えてろよ~!!」って、何その典型的負け犬の遠吠えww
最終的にはひーちゃんの弟子になってるしw
1本目の話で、幼稚園探索にて本がいっぱい置かれてる部屋に入った時にひーちゃんの目が輝いていたから、
これは読書好きかな?と思ってたわけです、えぇ。
だけど、まさかこれほどまでに物知りだとは思わなんだ(≧д≦)
爪の白い部分は爪半月、だなんて初めて知りましたよw
父親が天文学者で軌道の計算までこなせるんだから、これはもう完敗ですわww
幼稚園児にてそのポテンシャル、未来のノーベル賞候補かね…?
そして、ひーちゃんで忘れちゃいけないのが着ぐるみ!
白ねこさん、カワユスwww
顔を赤くしながら奇怪な動きをする様子もまた良し!
「ポッポポポ」って、なんなんだろうかw
そんな、クール&プリティーが目立つひーちゃんですが、繊細な心も持ち合わせてるみたいです。
父親と星を観察した思い出の場所が、ゴミの山で埋め尽くされていく。
それはとても悲しいことで、寂しいことですよね。。。
便利さを追求している限りゴミというのは無くならないのだろうけど、そのために消える自然のことも胸に刻まないとなぁと思う。
今回も安定した面白さだったんじゃないでしょうか~?
1本の長さが調度良くて、サラッと観れちゃうのが良いですね(´∀`)
内容面では、相変わらず園児達が可愛くって参ってしまいますw
誰だったっけ、サブキャラでしかないはずの結菜ちゃんって子に一目惚れしました(何
泣き顔が良いっすなぁ…ぐへ、ぐへへ(おい
メインを担当できるだけあって、ひーちゃんもなかなかのものでしたね。
きっと、身近なことに疑問を感じることが出来る性格なんだろうな…
子供の探究心って、凄い!
服装チェンジも頻繁に行われてて、面白かったですよw
明らかに幼稚園の制服じゃないのに、誰もその事に触れない不思議(ぁ
あれはまさか、視聴者だけに見える幻想なのか!?
ところで、EDはそらおとみたいに毎回変わるの?
ひーちゃんの独壇場すぎて噴いたのだがw
次回は三角関係と山本先生なお話みたいです。
おぉ、山本先生が掘り下げられるのか…これは期待。
次回「はなまるな三角関係/はなまるな一日」
※追記
2本目のサブタイが誤記されてましたので、直しておきました。
気付いてたのに、だいぶ遅くなってしまったよ(^-^;)
2010/01/23 Sat. 08:49 edit
Category: .2010年の作品 はなまる幼稚園【終】