アスタロッテのおもちゃ! 第12話(最終回)「空越しのアスタリスク」
お疲れ様っした!
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今回は直哉とアスタロッテによる最後のデートと、そして……な話。
何度も何度も胸を温かくさせてくれたこの作品も、いよいよ最終回。
ご都合主義ですか?
そんなの、どうでもいいじゃない!
直哉とアスタロッテによる、夜の遊園地デート。
個人的には明日葉とメルチェリーダのやり取りの方が気に入ったんですけど、
時間的にも破壊力的にも前者の方が圧倒的に上なのです(´ω`)
どうでもいいけど、夜の遊園地ってきらびやかで素敵だよね!
遊園地における2人のやり取りで何がスゴいかって言うと、2人の息がピッタリなところなんですよね。
声が聞こえないはずなのにお互いの気持ちがかなりの部分で通じていて、しかもお互いに同じような事を考えている。
相手の事をとても大切に想ってるからってのもあるけど、
それだけ長い間密度の濃い交わりをしてきた事の表れなんだろうな。
男性嫌いだったアスタロッテにとっても大切な人や様々な友達ができ、
母親とのわだかまりも解消され、良好な親子関係に戻る事ができた。
これらの事が全て直哉との出会いがきっかけとなっているんだと思うと、
スゴく素敵だなぁって感じます(*^ー^*)
最後こそ別れが辛くて涙を流してしまったけど、遊園地のデートはとっても楽しそうだったよ。
やっぱり、しんみりとした雰囲気なんかじゃなくて笑顔でお別れしたいものですよね。
悲しいからこそ、なおさら……ね。
告白のシーンはまさに山場といった具合で、アスタロッテの別れたくないって気持ちがひしひしと伝わってきましたよ…
本当は傍にいて欲しいけど、このままでは2人が消えてしまうから別れるしかない。
切ない、切なすぎる。。。
あのシーンの直後に回想シーンを差し込むなんて、反則です(ノд<。)゜。
泣きじゃくるアスタロッテに直哉が笑いかけて、アスタロッテを笑顔にしてあげるシーンも良かったなぁ。
…何かもう、下手に感想を述べなくてもいい気がしてきました(ぁ
明日葉がアスタロッテに直哉のケータイを渡していたおかげで、
イニちゃんの力によって人間界と妖魔界との間でテレビ電話のようなものが出来るようになって。
あの背中のアザが単なる虫刺されだと分かった時は、さすがに笑いましたよw
蚊の声が無駄にイケメンでしたw
ユーディット、やってくれるぜ…!
再び会う事があれば、もう一度伝えよう。
空を見つめながら、そう感じるアスタロッテと直哉…
あのシーンまでは非常に上手くまとまっていたと思ったんですけどねぇ。
どうして、人間界と妖魔界の開通式なんかやっちゃったんだろう…
いやまぁ、そこまで不満ってわけじゃないんですが、もったいない気はしました。
あのまま終わってた方が、作品の結末としては良かったんじゃないかな(^-^;)
何でもかんでもハッピーエンドにすればいいってわけでもありませんし。
多分、EDと被らせたかったんだろうね(ぁ
そんなわけで、作品終了です。
まさか、ハートフルな話を毎回観させてくれる作品だったとは!
パッと見だと完全に無生産な萌えアニメなのに、実際は「いい話だなぁ」の連続でしたからね~。
良い意味で、完全に騙されましたよ。
ちょっぴり不満が残るラストではあったけど、毎回毎回楽しく観る事ができました(´∀`)
直哉とメルチェリーダの絡みが圧倒的に少なかった事だけが、心残りです(何
2期をやる必要はないと思うけど、もしやるなら2人のイチャラブ模様をネットリとやってください!
それでは、この辺で…
スタッフならびに出演者の皆様、お疲れ様でした!
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は直哉とアスタロッテによる最後のデートと、そして……な話。
何度も何度も胸を温かくさせてくれたこの作品も、いよいよ最終回。
ご都合主義ですか?
そんなの、どうでもいいじゃない!
直哉とアスタロッテによる、夜の遊園地デート。
個人的には明日葉とメルチェリーダのやり取りの方が気に入ったんですけど、
時間的にも破壊力的にも前者の方が圧倒的に上なのです(´ω`)
どうでもいいけど、夜の遊園地ってきらびやかで素敵だよね!
遊園地における2人のやり取りで何がスゴいかって言うと、2人の息がピッタリなところなんですよね。
声が聞こえないはずなのにお互いの気持ちがかなりの部分で通じていて、しかもお互いに同じような事を考えている。
相手の事をとても大切に想ってるからってのもあるけど、
それだけ長い間密度の濃い交わりをしてきた事の表れなんだろうな。
男性嫌いだったアスタロッテにとっても大切な人や様々な友達ができ、
母親とのわだかまりも解消され、良好な親子関係に戻る事ができた。
これらの事が全て直哉との出会いがきっかけとなっているんだと思うと、
スゴく素敵だなぁって感じます(*^ー^*)
最後こそ別れが辛くて涙を流してしまったけど、遊園地のデートはとっても楽しそうだったよ。
やっぱり、しんみりとした雰囲気なんかじゃなくて笑顔でお別れしたいものですよね。
悲しいからこそ、なおさら……ね。
告白のシーンはまさに山場といった具合で、アスタロッテの別れたくないって気持ちがひしひしと伝わってきましたよ…
本当は傍にいて欲しいけど、このままでは2人が消えてしまうから別れるしかない。
切ない、切なすぎる。。。
あのシーンの直後に回想シーンを差し込むなんて、反則です(ノд<。)゜。
泣きじゃくるアスタロッテに直哉が笑いかけて、アスタロッテを笑顔にしてあげるシーンも良かったなぁ。
…何かもう、下手に感想を述べなくてもいい気がしてきました(ぁ
明日葉がアスタロッテに直哉のケータイを渡していたおかげで、
イニちゃんの力によって人間界と妖魔界との間でテレビ電話のようなものが出来るようになって。
あの背中のアザが単なる虫刺されだと分かった時は、さすがに笑いましたよw
蚊の声が無駄にイケメンでしたw
ユーディット、やってくれるぜ…!
再び会う事があれば、もう一度伝えよう。
空を見つめながら、そう感じるアスタロッテと直哉…
あのシーンまでは非常に上手くまとまっていたと思ったんですけどねぇ。
どうして、人間界と妖魔界の開通式なんかやっちゃったんだろう…
いやまぁ、そこまで不満ってわけじゃないんですが、もったいない気はしました。
あのまま終わってた方が、作品の結末としては良かったんじゃないかな(^-^;)
何でもかんでもハッピーエンドにすればいいってわけでもありませんし。
多分、EDと被らせたかったんだろうね(ぁ
そんなわけで、作品終了です。
まさか、ハートフルな話を毎回観させてくれる作品だったとは!
パッと見だと完全に無生産な萌えアニメなのに、実際は「いい話だなぁ」の連続でしたからね~。
良い意味で、完全に騙されましたよ。
ちょっぴり不満が残るラストではあったけど、毎回毎回楽しく観る事ができました(´∀`)
直哉とメルチェリーダの絡みが圧倒的に少なかった事だけが、心残りです(何
2期をやる必要はないと思うけど、もしやるなら2人のイチャラブ模様をネットリとやってください!
それでは、この辺で…
スタッフならびに出演者の皆様、お疲れ様でした!
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2011/07/02 Sat. 15:29 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第11話「二人っきりのフルストップ」
シグルドが出てくるタイミングは全くなかったですね(何
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今回は世界樹に突如として異変が起こってしまう話。
所々笑わせてくれるシーンはあったけど、全体的に悲しい雰囲気に包まれてたなぁ。
終盤だもんね、仕方ないね。
世界樹の葉がまるで秋の紅葉を起こしたかのように赤く染まったある日の事、
アスタロッテの背中にクローバーの形をしたアザが出来る。
ユーディットによるとサキュバスの翼が生える前兆らしく、大人に成りはじめた証だと大興奮!
当事者そっちのけで大騒ぎw
アスタロッテと直哉の夜伽を行う際の邪魔が入らないように警備を厳重にするみたいですが、
何もそこまでしなくたっていいのにw
ユーディットと明日葉って、こういう話になるとノリノリになるよねw
何だっけ、耳年増というやつでしょうか?
あんな性格してますから、ユーディットもきっとペーパードライバーのはず!(何
嬉しいのは分かりますが、アスタロッテや直哉の気持ちも考えて欲しいものですよ。
実際に事に及ぶのはこの2人なんだからね?
…お互いもじもじしながら最後にちゅーちゅーする話だったら、どんなに良かった事か。
メルチェリーダにアザの事を伝えると、両方のアザを組み合わせるとハートの形になるんだと嬉しそうに語ってきて。
アスタロッテの背中に出来たアザが通常のサキュバスのものと違うわけですから、この辺で既に雲行きが怪しくなってきてたんですよねぇ。
しかも、明日葉の書いた絵日記は消えちゃいましたし。
これはただ事ではないなと、心配しながら話を追っていってましたよ(^-^;)
それで、久しぶりに賢者らしい一面を見せた(待)イニちゃんによると
世界樹と異世界を流れる魔力のバランスが崩れ始めているのだとか。
葉っぱが紅く染まったのもそのせいで、アスタロッテのアザの異常も元を正せばそれが原因らしくて…
世界樹が拒否反応を起こして異世界の者を消していこうとしてるって言うんですから、かなりの大問題ですよね(^-^;)
何でそんな事まで分かるんだと内心思いましたが、そこは賢者クオリティって事で(ぁ
こういうのは段階的に進行していって欲しいのに、世界の創造神さまは無慈悲に現実を突き付けてくるわけでして。
住む世界の違う者同士の声が聞こえなくなったシーンを観た時は本当に切なくなりましたよ(ノд<。)゜。
自分の言葉、気持ちを伝えたいのに伝わらない。
相手が何を言っているのか知りたいのに、分からない。
自分自身の声は聞こえてる分、より一層辛くなるね…
絵日記が消えちゃうぐらいだから、筆談もダメっぽいですしねぇ。
物ぐらい残してくれればいいのに、どうしてそれすら許してくれないんだろう。
異世界の住人と交わるのはそんなにいけない事だったの?
強がって新しい思い出を作ろうとするアスタロッテも、ポロポロと涙を流す明日葉も、明日葉を慰めるアスタロッテも。
どれもこれも観てて物悲しくて、元の世界に帰る以外に方法はないものか……という気分になってしまいました。
こんな別れ方、悲しすぎです(>_<)
本当に、他に方法はないの?
次回でこの作品は最終回なのでしょうか。
最後の最後にデートか……忘れられない、忘れたくない思い出になるといいですよね。
…あぁ、最後に言っておきますが、プレゼントとして勝負下着を渡すのはどうかと思いますよ(ぁ
次回「空越しのアスタリスク」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は世界樹に突如として異変が起こってしまう話。
所々笑わせてくれるシーンはあったけど、全体的に悲しい雰囲気に包まれてたなぁ。
終盤だもんね、仕方ないね。
世界樹の葉がまるで秋の紅葉を起こしたかのように赤く染まったある日の事、
アスタロッテの背中にクローバーの形をしたアザが出来る。
ユーディットによるとサキュバスの翼が生える前兆らしく、大人に成りはじめた証だと大興奮!
当事者そっちのけで大騒ぎw
アスタロッテと直哉の夜伽を行う際の邪魔が入らないように警備を厳重にするみたいですが、
何もそこまでしなくたっていいのにw
ユーディットと明日葉って、こういう話になるとノリノリになるよねw
何だっけ、耳年増というやつでしょうか?
あんな性格してますから、ユーディットもきっとペーパードライバーのはず!(何
嬉しいのは分かりますが、アスタロッテや直哉の気持ちも考えて欲しいものですよ。
実際に事に及ぶのはこの2人なんだからね?
…お互いもじもじしながら最後にちゅーちゅーする話だったら、どんなに良かった事か。
メルチェリーダにアザの事を伝えると、両方のアザを組み合わせるとハートの形になるんだと嬉しそうに語ってきて。
アスタロッテの背中に出来たアザが通常のサキュバスのものと違うわけですから、この辺で既に雲行きが怪しくなってきてたんですよねぇ。
しかも、明日葉の書いた絵日記は消えちゃいましたし。
これはただ事ではないなと、心配しながら話を追っていってましたよ(^-^;)
それで、久しぶりに賢者らしい一面を見せた(待)イニちゃんによると
世界樹と異世界を流れる魔力のバランスが崩れ始めているのだとか。
葉っぱが紅く染まったのもそのせいで、アスタロッテのアザの異常も元を正せばそれが原因らしくて…
世界樹が拒否反応を起こして異世界の者を消していこうとしてるって言うんですから、かなりの大問題ですよね(^-^;)
何でそんな事まで分かるんだと内心思いましたが、そこは賢者クオリティって事で(ぁ
こういうのは段階的に進行していって欲しいのに、世界の創造神さまは無慈悲に現実を突き付けてくるわけでして。
住む世界の違う者同士の声が聞こえなくなったシーンを観た時は本当に切なくなりましたよ(ノд<。)゜。
自分の言葉、気持ちを伝えたいのに伝わらない。
相手が何を言っているのか知りたいのに、分からない。
自分自身の声は聞こえてる分、より一層辛くなるね…
絵日記が消えちゃうぐらいだから、筆談もダメっぽいですしねぇ。
物ぐらい残してくれればいいのに、どうしてそれすら許してくれないんだろう。
異世界の住人と交わるのはそんなにいけない事だったの?
強がって新しい思い出を作ろうとするアスタロッテも、ポロポロと涙を流す明日葉も、明日葉を慰めるアスタロッテも。
どれもこれも観てて物悲しくて、元の世界に帰る以外に方法はないものか……という気分になってしまいました。
こんな別れ方、悲しすぎです(>_<)
本当に、他に方法はないの?
次回でこの作品は最終回なのでしょうか。
最後の最後にデートか……忘れられない、忘れたくない思い出になるといいですよね。
…あぁ、最後に言っておきますが、プレゼントとして勝負下着を渡すのはどうかと思いますよ(ぁ
次回「空越しのアスタリスク」
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2011/06/22 Wed. 07:13 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第10話「隣同士のフィスト」
アスタロッテと明日葉、息ビッタリやな!
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今回は直哉と引き合わせてくれた世界樹に感謝するため、アスタロッテが歌と舞踊を披露する話。
お祭り回ですね~。
お祭りは毎年サメ釣りをやってます(何
あと、ドーラが食べてたリンゴ飴ですが、実際に食べてみると全然おいしくなかったですw
興味本位で食べてみたら、痛い目にあったぜ…
このお祭りの本来の目的は、我々妖魔界の者達を陰ながら支えてくれている世界樹に感謝しよう!というもの。
サキュバスがその代表として行うらしいんだけど、メルチェリーダが担当した時から
歌と舞踊を皆の前で披露するショーみたいなものになってしまったらしい。
メルチェリーダらしいやり方ですねw
相変わらず、衣装がエロチック!
去年は出演を辞退したアスタロッテだったけど、今年は自ら進んで出演を申し出てて。
理由はもちろん、世界樹のおかげで直哉と出会えたから。
外ならぬ自分に原因があるというのに、ちっとも気付かない直哉はやっぱり鈍感ですなw
執事は主人の気持ちも敏感に感じ取らないといけないんだぞ!(待
話全体を観た感想としては、アスタロッテと明日葉は息ピッタリだなって思いましたね(´∀`)
ガチガチに緊張してたアスタロッテを明日葉が上手くサポートしてたなぁ。
本番の大成功も、彼女がいなければ成し得なかったでしょう。
さすが、お姉さんなだけの事はあるよね。
普段は天真爛漫すぎて観てるこっちが不安になってくるけど、やる時はやってくれる子のようですw
でも、個人的には直哉とメルチェリーダの絡みが観たかったかも…(まだ言ってる
いや、女装直哉は確かに可愛くて吹き出しそうになったけどさ、
そんな程度じゃ私の固い意志は揺るがないわけですよ!
もうすぐ終わりそうなのになぁ……あと1回ぐらいは2人のイチャラブが欲しいところです。
メルチェリーダとウルスラのただならぬ関係も少し気になるけど、そっちは2期があったらにして下さい(おい
それと、シグルドがまた登場してましたねw
シグルド、初登場から毎回欠かさず登場してません?
今回はアスタロッテを賭けて射的や輪投げで直哉を勝負してたけど、
きっとシグルドは勝手に動いてくれるから出しやすいキャラなんでしょうねw
彼の想いがアスタロッテに通じる事もなさそうですし(ぁ
良い奴なんだけどね……やっぱり、イニちゃんの言う通り友達止まりで終わる奴なんやな(ノд<。)゜。
…シグルド、どどんまい(´ω`)
終盤で明日葉が言及した事で初めて知ったけど、今って夏期休業中だったんだね。
という事で、徐々にアスタロッテとの別れを匂わせた雰囲気になっていくんでしょうか。
次回予告のナレーションを務める直哉も、どことなく切なげでした(>_<)
簡単に行き来できるわけでもないし……どうなるんだろうなぁ。
次回「二人っきりのフルストップ」
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今回は直哉と引き合わせてくれた世界樹に感謝するため、アスタロッテが歌と舞踊を披露する話。
お祭り回ですね~。
お祭りは毎年サメ釣りをやってます(何
あと、ドーラが食べてたリンゴ飴ですが、実際に食べてみると全然おいしくなかったですw
興味本位で食べてみたら、痛い目にあったぜ…
このお祭りの本来の目的は、我々妖魔界の者達を陰ながら支えてくれている世界樹に感謝しよう!というもの。
サキュバスがその代表として行うらしいんだけど、メルチェリーダが担当した時から
歌と舞踊を皆の前で披露するショーみたいなものになってしまったらしい。
メルチェリーダらしいやり方ですねw
相変わらず、衣装がエロチック!
去年は出演を辞退したアスタロッテだったけど、今年は自ら進んで出演を申し出てて。
理由はもちろん、世界樹のおかげで直哉と出会えたから。
外ならぬ自分に原因があるというのに、ちっとも気付かない直哉はやっぱり鈍感ですなw
執事は主人の気持ちも敏感に感じ取らないといけないんだぞ!(待
話全体を観た感想としては、アスタロッテと明日葉は息ピッタリだなって思いましたね(´∀`)
ガチガチに緊張してたアスタロッテを明日葉が上手くサポートしてたなぁ。
本番の大成功も、彼女がいなければ成し得なかったでしょう。
さすが、お姉さんなだけの事はあるよね。
普段は天真爛漫すぎて観てるこっちが不安になってくるけど、やる時はやってくれる子のようですw
でも、個人的には直哉とメルチェリーダの絡みが観たかったかも…(まだ言ってる
いや、女装直哉は確かに可愛くて吹き出しそうになったけどさ、
そんな程度じゃ私の固い意志は揺るがないわけですよ!
もうすぐ終わりそうなのになぁ……あと1回ぐらいは2人のイチャラブが欲しいところです。
メルチェリーダとウルスラのただならぬ関係も少し気になるけど、そっちは2期があったらにして下さい(おい
それと、シグルドがまた登場してましたねw
シグルド、初登場から毎回欠かさず登場してません?
今回はアスタロッテを賭けて射的や輪投げで直哉を勝負してたけど、
きっとシグルドは勝手に動いてくれるから出しやすいキャラなんでしょうねw
彼の想いがアスタロッテに通じる事もなさそうですし(ぁ
良い奴なんだけどね……やっぱり、イニちゃんの言う通り友達止まりで終わる奴なんやな(ノд<。)゜。
…シグルド、どどんまい(´ω`)
終盤で明日葉が言及した事で初めて知ったけど、今って夏期休業中だったんだね。
という事で、徐々にアスタロッテとの別れを匂わせた雰囲気になっていくんでしょうか。
次回予告のナレーションを務める直哉も、どことなく切なげでした(>_<)
簡単に行き来できるわけでもないし……どうなるんだろうなぁ。
次回「二人っきりのフルストップ」
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2011/06/17 Fri. 19:54 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第9話「微熱のバックスラッシュ」
はー、夏っすなぁ(何
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今回は皆で海に行った矢先に直哉が体調を崩して寝込んでしまい、彼のためにアスタロッテが明日葉たちと一緒に料理を作ろうとする話。
直哉はやっぱりアスタロッテの事を「媛様」って呼んでますね。
普段は「お嬢様」って呼んでると思ってたけど、もしかして私のはやとちり?
…顔から火が出てしまうぐらい恥ずかしいんですが(何
こういうミス、一体何回目だよ…orz
前半はキャッキャウフフの楽しげな風景。
女性の水着姿やバシャバシャ泳いでる姿を見ると、夏だなぁって感じがしてきますね~(´∀`)
皆楽しそうで、ほんわかした気分になりましたよ。
しかし、ナイスバディな方が多いので直哉としては目に毒ってやつでしょうw
特にエフィ、あなた胸大きすぎよ!?
ぶるんぶるん揺れてたからね!?
彼女の水着は牛柄だったけど、ウシチチって事を暗示させてるのかなw
浅瀬で泳ぎの訓練をエフィに手伝ってもらってる時の、イニちゃんの「><」って表情はとても可愛かったし、
お約束のように登場してきたシグルドには笑ってしまったよ。
シグルドとドーラって、実際仲いいよねw
キャラクター的に扱いやすそうだから、今後も頻繁に登場してくるんだろ~か。
全力で噛ませ犬ですね、ご愁傷様ですっ(おい
時同じくして、メルチェリーダもウルスラをお供にお忍びで海に来ていたみたい。
一国の主となると、国内だけじゃなくて他国の方々との人付き合いもあるから、やっぱり疲れちゃいますよねぇ。
それでも、偶然ばったり会ったアスタロッテと接する時の彼女は優しさに溢れていたのでした(*^ー^*)
友人の事をアスタロッテが話してる時のメルチェリーダ、とっても嬉しそうだったなぁ。
明日葉の話がアスタロッテの口から出た時は少し不安そうにしてたけど、きっと大丈夫。
2人共、他人を思いやれる優しい心を持ってますもの。
今はまだ互いに姉妹だって知らないけど、もしその事を知っても大丈夫。…きっとね。
で、どうして直哉とメルチェリーダのカラみがないんでしょうか!?
せっかくすぐ近くにいたんだから、少しぐらいカラんでくれてもよかったのになぁ…
ベッタベタに甘えるメルチェリーダが観たかったのに、残念です!(≧△≦)
…まぁ、ウルスラとの意味深な関係が垣間見えたから、今回のところは別にいいのですけどー。
前回、ソルヘルガと初顔合わせした時にも感じたけど、メルチェリーダって両刀遣いなんですか?w
ウルスラもまんざらじゃなさそうだったし…
というか、普段クールな分恥じらってる表情が可愛かったよ(ぁ
キスしようとしてる2人の姿が、なんかエロチックだったぞ!
アスタロッテに会えたのも、別のグループの人達をつまみ食い(笑)しようとしていたのがそもそものきっかけでしたし
メルチェリーダは年中発情期なんでしょうかねw
それとも、サキュバスってのは成人になると総じて彼女みたいになるんかな?
話の後半は体調を崩した直哉の看病およびアスタロッテらの料理作り。
「なんだろう、一部分が集中して熱い…」とか言ってる直哉には思わず爆笑してしまいましたww
モジモジしてたからトイレに行きたいんだと思ってたのに、そっちだったの!?
そりゃあまぁ、可愛いor美しい子揃いだからそういう気持ちになっちゃうのも分かりますけど…
えーっと、その、定期的に処理した方がいいと思うよ…?(おい
一応テレビアニメですからね、直接的な描写はなかったです(´ω`)
あったら大問題だし、私もフォローしきれませんw
…うん、まぁ、ユーディットはもう少し男のあーいう事に恥じらいを持って欲しいよね。
そんなんだから、いつまで経っても恋人g(ry
そして、ユーディットから「その気にならなくてもそうしてください」と言われてしまう直哉。
サキュバスには吸精行為とやらが必要不可欠だから、ユーディットが急いてるのも分かります。
でも、そういうナイーブな事だからこそ、少しずつ深めていった方がいいと思うんだよね。
直哉が来てからだいぶ経ったって言ってたけど、多分半年ぐらいでしょう?
男性嫌いだったアスタロッテが、誰か特定の男性に想いを寄せるようになっただけでも大きく進歩してるんじゃないかな。
相手の事を大切に想ったり、相手のために一生懸命料理を作ったり、自分の気持ちを伝えたくても伝えられない気持ちを味わってあくせくしたり…
互いに好き合ってる(直哉の方は微妙なところですが、どうやら父親的な心の揺れ動きではなさそう)んだから、時が来れば自然と求め合う事になると思う。
まぁ、ひどく楽観的ですけどね。
…自分に対する愛情がたくさん詰まった料理、食べてみたいなぁ(何
どんな味なんでしょうか、甘酸っぱい味なんでしょうか(ぇ
シグルドは料理上手みたいだったけど、そんなのもうどーでもいーや(´ω`)
というか、エフィはどうして全裸で寝てるんだww
開放感ありすぎでしょうw
次回はお祭り……かな?
やけに大人びた女性は直哉なんでしょうか、めっさ可愛いな!
次回はどんなほんわかを見せてくれるか、楽しみ楽しみっO(≧▽≦)o
次回「隣同士のフィスト」
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今回は皆で海に行った矢先に直哉が体調を崩して寝込んでしまい、彼のためにアスタロッテが明日葉たちと一緒に料理を作ろうとする話。
直哉はやっぱりアスタロッテの事を「媛様」って呼んでますね。
普段は「お嬢様」って呼んでると思ってたけど、もしかして私のはやとちり?
…顔から火が出てしまうぐらい恥ずかしいんですが(何
こういうミス、一体何回目だよ…orz
前半はキャッキャウフフの楽しげな風景。
女性の水着姿やバシャバシャ泳いでる姿を見ると、夏だなぁって感じがしてきますね~(´∀`)
皆楽しそうで、ほんわかした気分になりましたよ。
しかし、ナイスバディな方が多いので直哉としては目に毒ってやつでしょうw
特にエフィ、あなた胸大きすぎよ!?
ぶるんぶるん揺れてたからね!?
彼女の水着は牛柄だったけど、ウシチチって事を暗示させてるのかなw
浅瀬で泳ぎの訓練をエフィに手伝ってもらってる時の、イニちゃんの「><」って表情はとても可愛かったし、
お約束のように登場してきたシグルドには笑ってしまったよ。
シグルドとドーラって、実際仲いいよねw
キャラクター的に扱いやすそうだから、今後も頻繁に登場してくるんだろ~か。
全力で噛ませ犬ですね、ご愁傷様ですっ(おい
時同じくして、メルチェリーダもウルスラをお供にお忍びで海に来ていたみたい。
一国の主となると、国内だけじゃなくて他国の方々との人付き合いもあるから、やっぱり疲れちゃいますよねぇ。
それでも、偶然ばったり会ったアスタロッテと接する時の彼女は優しさに溢れていたのでした(*^ー^*)
友人の事をアスタロッテが話してる時のメルチェリーダ、とっても嬉しそうだったなぁ。
明日葉の話がアスタロッテの口から出た時は少し不安そうにしてたけど、きっと大丈夫。
2人共、他人を思いやれる優しい心を持ってますもの。
今はまだ互いに姉妹だって知らないけど、もしその事を知っても大丈夫。…きっとね。
で、どうして直哉とメルチェリーダのカラみがないんでしょうか!?
せっかくすぐ近くにいたんだから、少しぐらいカラんでくれてもよかったのになぁ…
ベッタベタに甘えるメルチェリーダが観たかったのに、残念です!(≧△≦)
…まぁ、ウルスラとの意味深な関係が垣間見えたから、今回のところは別にいいのですけどー。
前回、ソルヘルガと初顔合わせした時にも感じたけど、メルチェリーダって両刀遣いなんですか?w
ウルスラもまんざらじゃなさそうだったし…
というか、普段クールな分恥じらってる表情が可愛かったよ(ぁ
キスしようとしてる2人の姿が、なんかエロチックだったぞ!
アスタロッテに会えたのも、別のグループの人達をつまみ食い(笑)しようとしていたのがそもそものきっかけでしたし
メルチェリーダは年中発情期なんでしょうかねw
それとも、サキュバスってのは成人になると総じて彼女みたいになるんかな?
話の後半は体調を崩した直哉の看病およびアスタロッテらの料理作り。
「なんだろう、一部分が集中して熱い…」とか言ってる直哉には思わず爆笑してしまいましたww
モジモジしてたからトイレに行きたいんだと思ってたのに、そっちだったの!?
そりゃあまぁ、可愛いor美しい子揃いだからそういう気持ちになっちゃうのも分かりますけど…
えーっと、その、定期的に処理した方がいいと思うよ…?(おい
一応テレビアニメですからね、直接的な描写はなかったです(´ω`)
あったら大問題だし、私もフォローしきれませんw
…うん、まぁ、ユーディットはもう少し男のあーいう事に恥じらいを持って欲しいよね。
そんなんだから、いつまで経っても恋人g(ry
そして、ユーディットから「その気にならなくてもそうしてください」と言われてしまう直哉。
サキュバスには吸精行為とやらが必要不可欠だから、ユーディットが急いてるのも分かります。
でも、そういうナイーブな事だからこそ、少しずつ深めていった方がいいと思うんだよね。
直哉が来てからだいぶ経ったって言ってたけど、多分半年ぐらいでしょう?
男性嫌いだったアスタロッテが、誰か特定の男性に想いを寄せるようになっただけでも大きく進歩してるんじゃないかな。
相手の事を大切に想ったり、相手のために一生懸命料理を作ったり、自分の気持ちを伝えたくても伝えられない気持ちを味わってあくせくしたり…
互いに好き合ってる(直哉の方は微妙なところですが、どうやら父親的な心の揺れ動きではなさそう)んだから、時が来れば自然と求め合う事になると思う。
まぁ、ひどく楽観的ですけどね。
…自分に対する愛情がたくさん詰まった料理、食べてみたいなぁ(何
どんな味なんでしょうか、甘酸っぱい味なんでしょうか(ぇ
シグルドは料理上手みたいだったけど、そんなのもうどーでもいーや(´ω`)
というか、エフィはどうして全裸で寝てるんだww
開放感ありすぎでしょうw
次回はお祭り……かな?
やけに大人びた女性は直哉なんでしょうか、めっさ可愛いな!
次回はどんなほんわかを見せてくれるか、楽しみ楽しみっO(≧▽≦)o
次回「隣同士のフィスト」
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2011/06/08 Wed. 06:40 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第8話「強気のカンマ」
よっしーって、こういう役多いよね(何
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今回はスヴァルトヘイズの王子・シグルドがアスタロッテに求婚する話。
見かけによらず……シグルドって、ロリコン?(ぇ
たくさんお買い物をした後、ある洋服店に意気揚々と入るアスタロッテと明日葉。
このお店、様々な地方の民族衣装を取り揃えてるらしいのだけど、アスタロッテや明日葉が着たものってどうしてコスプレチックなものが多いんでしょうかw
可愛らしい浴衣(着物だったっけ?)は夏になったらデパートとかで売ってると思うけど、チャイナ服やナース服まであったし。
おっきな注射器まで完備されてるところに抜け目のなさを感じます(ぁ
胸が見えそうで見えない、って服装もあったよね。まともな服はないんだろうか。
この洋服店、実は日本のお店なんじゃない?w
で、アスタロッテは直哉にどんな服が好きか聞くわけですよ。
きっと、好きな人の気に入る服装を身に着けたいんだろうなぁ。
そういう事を考えるアスタロッテはとっても可愛いのだけど、直哉がなぁ……幼稚園児の服はさすがにないですw
幼稚園の頃の明日葉が懐かしいからって、体型が似てるアスタロッテをダシに使っちゃいけないと思いますw
アスタロッテを完全に子ども扱いしてますね……妙に似合ってるところが何とも言えない雰囲気を醸し出してるよ。
…というかこのお店、何で幼稚園児の服まであるの!?そういう趣味の人を狙ってるの!?
子供扱いされて、アスタロッテは当然お怒りモードですよね~。
路上の曲がり角で運悪く人とぶつかっても、「おいお前!今度からはちゃんと前を見て歩くんだぞ!」なんて言っちゃうぐらい。
お互いに気をつけてなかったはずなのに、理不尽極まりないですw
でも結局、幼稚園児の服を着たままアスタロッテは帰ってるんだよね。
直哉から選んでもらったものだから、それなりに嬉しいのかも?
アスタロッテとシグルドの出会いはその時なんだけども、シグルドはアスタロッテに一目惚れしちゃって。
女好きで取っかえ引っかえしていそうなのにアスタロッテに恋するなんて、ちょっと意外でした。
言っちゃあ悪いけど、アスタロッテって見た目はあんまり魅力的じゃないんですよね。
出るとこ出てるわけじゃないし、特別スレンダーなわけでもない。まさに子供って感じ。
でも、それでもシグルドがアスタロッテの事を好きになったのは事実なわけで。
その事を踏まえると、「好きって気持ちは理屈じゃない」という彼の言葉は確かにその通りなんだろうなぁ(´ω`)
一目惚れだろうが、相手の色んな部分を知ってからであろうが、「好き」って気持ちに嘘偽りがなければ
きっかけはどうあれ素晴らしいものなんじゃないかな?
…なんか、いいなぁ。ほんわかほんわか。
でも、男子禁制の場である学園の女子生徒側に悪びれるそぶりもなく侵入したり、アスタロッテに夜這いを仕掛けるのはダメだと思いますがw
その点では、シグルドってアクティブな方だよね。
おかげでお尋ね者として学内の治安維持を行ってる方々から追われる破目になったり、オカマっぽい先生に襲われそうになってましたけど(ぁ
おっさん、無駄に足が早かったww
シグルドが初めて求婚してきた時に直哉が何も言ってきてくれなくて、それが原因でアスタロッテと直哉の関係が少しギクシャクしたものになっちゃってね。
アスタロッテとしては直哉に自分の事をもっと気にして欲しかったし、シグルドに対してもっと強気に出て欲しかったんだと思います。
後者については、直哉自身に何となく言ってましたけど。
直哉は一応アスタロッテの”おもちゃ”なわけですから、それが誰かにバカにされたら主人としては腹立たしいのかも。
直哉がアスタロッテの事を「お嬢様」ではなく「姫様」って呼んでたところにも引っかかったなぁ。
なんか、距離感があった気がする。一種の社交会みたいなもののようだから、体面上仕方ないのかもしれないけど。
やっぱり、普段通り「お嬢様」って呼んでくれた方が嬉しいよね(^-^;)
まぁ、最終的にはシグルドがアスタロッテに2回目のプロポーズをしているところに直哉がやって来て、無事仲直りできたんだけどね!
アスタロッテの居室をノックしようとした時に直哉が感じた「モヤモヤした感じ」って、一体何だったんでしょう?
恋心ってよりは、父親的感情のように思えますが……とりあえず2人の仲が元に戻ったんだから、それでいいか!
あと、とうでもいいけど、メルチェリーダがあまり活躍してなくて正直ガッカリしました(何
メルチェリーダって、女の子もイケるのかい!?
今回は引き寄せられるものをあまり感じなかったけど、安定してたかな。良い感じ。
ヘルガが新キャラなのに全然出てこなかったので、1回ぐらいは活躍して欲しいですね~。
見た目だけじゃ、どんな方なのかイマイチよく分からないし。
で、次回は水着回っぽいです。今更水着回!?って思ってました(ぁ
次回こそは……次回こそは、メルチェリーダを…!
というか、今回イニちゃんがアイキャッチにしか出てないw
次回「微熱のバックスラッシュ」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回はスヴァルトヘイズの王子・シグルドがアスタロッテに求婚する話。
見かけによらず……シグルドって、ロリコン?(ぇ
たくさんお買い物をした後、ある洋服店に意気揚々と入るアスタロッテと明日葉。
このお店、様々な地方の民族衣装を取り揃えてるらしいのだけど、アスタロッテや明日葉が着たものってどうしてコスプレチックなものが多いんでしょうかw
可愛らしい浴衣(着物だったっけ?)は夏になったらデパートとかで売ってると思うけど、チャイナ服やナース服まであったし。
おっきな注射器まで完備されてるところに抜け目のなさを感じます(ぁ
胸が見えそうで見えない、って服装もあったよね。まともな服はないんだろうか。
この洋服店、実は日本のお店なんじゃない?w
で、アスタロッテは直哉にどんな服が好きか聞くわけですよ。
きっと、好きな人の気に入る服装を身に着けたいんだろうなぁ。
そういう事を考えるアスタロッテはとっても可愛いのだけど、直哉がなぁ……幼稚園児の服はさすがにないですw
幼稚園の頃の明日葉が懐かしいからって、体型が似てるアスタロッテをダシに使っちゃいけないと思いますw
アスタロッテを完全に子ども扱いしてますね……妙に似合ってるところが何とも言えない雰囲気を醸し出してるよ。
…というかこのお店、何で幼稚園児の服まであるの!?そういう趣味の人を狙ってるの!?
子供扱いされて、アスタロッテは当然お怒りモードですよね~。
路上の曲がり角で運悪く人とぶつかっても、「おいお前!今度からはちゃんと前を見て歩くんだぞ!」なんて言っちゃうぐらい。
お互いに気をつけてなかったはずなのに、理不尽極まりないですw
でも結局、幼稚園児の服を着たままアスタロッテは帰ってるんだよね。
直哉から選んでもらったものだから、それなりに嬉しいのかも?
アスタロッテとシグルドの出会いはその時なんだけども、シグルドはアスタロッテに一目惚れしちゃって。
女好きで取っかえ引っかえしていそうなのにアスタロッテに恋するなんて、ちょっと意外でした。
言っちゃあ悪いけど、アスタロッテって見た目はあんまり魅力的じゃないんですよね。
出るとこ出てるわけじゃないし、特別スレンダーなわけでもない。まさに子供って感じ。
でも、それでもシグルドがアスタロッテの事を好きになったのは事実なわけで。
その事を踏まえると、「好きって気持ちは理屈じゃない」という彼の言葉は確かにその通りなんだろうなぁ(´ω`)
一目惚れだろうが、相手の色んな部分を知ってからであろうが、「好き」って気持ちに嘘偽りがなければ
きっかけはどうあれ素晴らしいものなんじゃないかな?
…なんか、いいなぁ。ほんわかほんわか。
でも、男子禁制の場である学園の女子生徒側に悪びれるそぶりもなく侵入したり、アスタロッテに夜這いを仕掛けるのはダメだと思いますがw
その点では、シグルドってアクティブな方だよね。
おかげでお尋ね者として学内の治安維持を行ってる方々から追われる破目になったり、オカマっぽい先生に襲われそうになってましたけど(ぁ
おっさん、無駄に足が早かったww
シグルドが初めて求婚してきた時に直哉が何も言ってきてくれなくて、それが原因でアスタロッテと直哉の関係が少しギクシャクしたものになっちゃってね。
アスタロッテとしては直哉に自分の事をもっと気にして欲しかったし、シグルドに対してもっと強気に出て欲しかったんだと思います。
後者については、直哉自身に何となく言ってましたけど。
直哉は一応アスタロッテの”おもちゃ”なわけですから、それが誰かにバカにされたら主人としては腹立たしいのかも。
直哉がアスタロッテの事を「お嬢様」ではなく「姫様」って呼んでたところにも引っかかったなぁ。
なんか、距離感があった気がする。一種の社交会みたいなもののようだから、体面上仕方ないのかもしれないけど。
やっぱり、普段通り「お嬢様」って呼んでくれた方が嬉しいよね(^-^;)
まぁ、最終的にはシグルドがアスタロッテに2回目のプロポーズをしているところに直哉がやって来て、無事仲直りできたんだけどね!
アスタロッテの居室をノックしようとした時に直哉が感じた「モヤモヤした感じ」って、一体何だったんでしょう?
恋心ってよりは、父親的感情のように思えますが……とりあえず2人の仲が元に戻ったんだから、それでいいか!
あと、とうでもいいけど、メルチェリーダがあまり活躍してなくて正直ガッカリしました(何
メルチェリーダって、女の子もイケるのかい!?
今回は引き寄せられるものをあまり感じなかったけど、安定してたかな。良い感じ。
ヘルガが新キャラなのに全然出てこなかったので、1回ぐらいは活躍して欲しいですね~。
見た目だけじゃ、どんな方なのかイマイチよく分からないし。
で、次回は水着回っぽいです。今更水着回!?って思ってました(ぁ
次回こそは……次回こそは、メルチェリーダを…!
というか、今回イニちゃんがアイキャッチにしか出てないw
次回「微熱のバックスラッシュ」
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2011/06/01 Wed. 14:46 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第7話「内緒のアポストロフィ」
直哉さん、それ笑顔で言っちゃあかんよ!(何
-- 続きを読む --
今回は直哉とアスタロッテが仲直り(?)する話。
色々あって、かろうじて妖魔界に帰ってこられました~……って展開を想定してたんですけど
Aパートの間に帰還しちゃいましたね(何
完全に想定外で、「もう帰還かよ!」って心の中でツッコんじゃいましたw
まぁ、そのおかげで2人が遊園地で遊ぶ風景を観られたから良かったんですけどねっ。
魔力を失ってしまったアスタロッテを妖魔界に連れて帰るため、直哉が「世界樹の苗木」を持って人間界に帰るわけですね。
「それでもダメな場合はちゅーちゅーしちゃって!」ってユーディットから言われてたけど、ちゅーちゅーって言われるとニヤニヤしちゃうのは人の性なんでしょうかw
皆さん、緊急事態のはずなのにあまり緊迫感なかったなぁ。
特にオラフなんて、ノリノリになりながらお見送りしてましたからねw
そんなにアスタロッテと直哉が結ばれて欲しいんでしょうかw
人間界での直哉とアスタロッテのやり取りは面白かったです(´∀`)
玄関のドアをバッタンバッタンさせたり、ダイエット器具を武器っぽく振ってきたり、あくまで自分の方が上だって言い張るように強がった言葉遣いになってたり。
アスタロッテ自身も、そんなに焦ってないんですね~。
何をそんな悠長な事を……って怒りたくもなりそうですけど、そこはさすが直哉といったところ。
普段通りの対応で、優しく帰還を促してました(*^ー^*)
きっと、アスタロッテは「直哉がいれば大丈夫」って内心思ってるんだろうね。
憎まれ口をボロボロ吐き出してますけど、実際は直哉が来てくれて嬉しかったんだと思いますよ!
でも、その事を素直に口に出すのはスッゴく恥ずかしいもの。
だから、自分の羞恥心を紛らわすためにも直哉にあんな事を言ってたんじゃないかな。
…ホント、アスタロッテって素直じゃないよねぇ( ̄▽ ̄;)
ちなみに、妖魔界への帰還はデコチューで何とかなりましたw
「デコチューで吸性行為になっちゃうのかよ!」とか「デコチューによる魔力補給は特異な現象なのかい!?」とか、色々と思うところはあったけど
とりあえずアスタロッテが幸せそうなので良かったです!(≧▽≦)
「仲直りのデコチュー」をして欲しいのに、その事をなかなか言えなくてモジモジしてる姿がとても可愛かったよ!
でも、それは武器じゃなくてダイエット器具だから!
絶対にライト○イバーなんかじゃないからね!?
Bパートは直哉とアスタロッテが仲直り記念の遊園地へ行くくだり。
エリカの策略で2人は明日葉・エリカ組にばったり出くわしちゃうわけだけども、基本的には2人っきりなのです。
明日葉とエリカもその事はちゃ~んと分かってて、途中で離脱してくれるところが良いですね(*´∀`*)
イジワルキャラですら、本質的には良い子……この作品、事あるごとにほんわかさせてくれるなぁ。
直哉がハーレムの1人って事でアスタロッテは強がってお化け屋敷に入っちゃうのだけども、あまりの怖さに涙を落とすどころかおもらしまでしてしまって。
その事でしょぼくれちゃうんですが、直哉がそんな事ないって優しく否定してくれるのよね。
自分も同じような経験がある事をアスタロッテにだけ明かして、結果的にアスタロッテが笑顔に戻るんですよ~。
直哉って、本当に励まし上手だと思う。
頭ごなしに気遣うんじゃなくて、相手の事をちゃんと考えてるって姿勢がよ~く伝わってくるのよね。
きっと、メルチェリーダも直哉のこの優しさにやられたんでしょうね~。
メルチェリーダが襲いたくなっちゃったのも、何となく分かりますわw
直哉があんな性格だから、アスタロッテも信頼してるんだろうなぁ。
依然として位は「おもちゃ」のまま据え置きになってますけど、2人がいいならそれでいいんだと思いますよ(ぁ
で、クックドゥードゥードゥーって何なの?
ニャンニャンより上のそういう事って言うと…(*´Д`*)ハァハァ(待
というかイニちゃん、アスタロッテに先んじて直哉とマウスーツーマウスしちゃったよ!?
なんて奴だ!この女狐め!
でも愛人って響き、何かエロいよね!(ぇ
…アイキャッチのイニちゃん、完全ロリだったなぁ。
イニちゃんが直哉に興味を持った事で、また一波きそうです( ̄□ ̄;)
2話にかけて展開された話も一見落着ですね。
次回はメルチェリーダがまた出て来てくれそうなので、楽しみで仕方がありません!
皆口さんボイスが早く聞きたいです(何
何やら新キャラも登場するみたい。
どうなる、どうなる!?
次回「強気のカンマ」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は直哉とアスタロッテが仲直り(?)する話。
色々あって、かろうじて妖魔界に帰ってこられました~……って展開を想定してたんですけど
Aパートの間に帰還しちゃいましたね(何
完全に想定外で、「もう帰還かよ!」って心の中でツッコんじゃいましたw
まぁ、そのおかげで2人が遊園地で遊ぶ風景を観られたから良かったんですけどねっ。
魔力を失ってしまったアスタロッテを妖魔界に連れて帰るため、直哉が「世界樹の苗木」を持って人間界に帰るわけですね。
「それでもダメな場合はちゅーちゅーしちゃって!」ってユーディットから言われてたけど、ちゅーちゅーって言われるとニヤニヤしちゃうのは人の性なんでしょうかw
皆さん、緊急事態のはずなのにあまり緊迫感なかったなぁ。
特にオラフなんて、ノリノリになりながらお見送りしてましたからねw
そんなにアスタロッテと直哉が結ばれて欲しいんでしょうかw
人間界での直哉とアスタロッテのやり取りは面白かったです(´∀`)
玄関のドアをバッタンバッタンさせたり、ダイエット器具を武器っぽく振ってきたり、あくまで自分の方が上だって言い張るように強がった言葉遣いになってたり。
アスタロッテ自身も、そんなに焦ってないんですね~。
何をそんな悠長な事を……って怒りたくもなりそうですけど、そこはさすが直哉といったところ。
普段通りの対応で、優しく帰還を促してました(*^ー^*)
きっと、アスタロッテは「直哉がいれば大丈夫」って内心思ってるんだろうね。
憎まれ口をボロボロ吐き出してますけど、実際は直哉が来てくれて嬉しかったんだと思いますよ!
でも、その事を素直に口に出すのはスッゴく恥ずかしいもの。
だから、自分の羞恥心を紛らわすためにも直哉にあんな事を言ってたんじゃないかな。
…ホント、アスタロッテって素直じゃないよねぇ( ̄▽ ̄;)
ちなみに、妖魔界への帰還はデコチューで何とかなりましたw
「デコチューで吸性行為になっちゃうのかよ!」とか「デコチューによる魔力補給は特異な現象なのかい!?」とか、色々と思うところはあったけど
とりあえずアスタロッテが幸せそうなので良かったです!(≧▽≦)
「仲直りのデコチュー」をして欲しいのに、その事をなかなか言えなくてモジモジしてる姿がとても可愛かったよ!
でも、それは武器じゃなくてダイエット器具だから!
絶対にライト○イバーなんかじゃないからね!?
Bパートは直哉とアスタロッテが仲直り記念の遊園地へ行くくだり。
エリカの策略で2人は明日葉・エリカ組にばったり出くわしちゃうわけだけども、基本的には2人っきりなのです。
明日葉とエリカもその事はちゃ~んと分かってて、途中で離脱してくれるところが良いですね(*´∀`*)
イジワルキャラですら、本質的には良い子……この作品、事あるごとにほんわかさせてくれるなぁ。
直哉がハーレムの1人って事でアスタロッテは強がってお化け屋敷に入っちゃうのだけども、あまりの怖さに涙を落とすどころかおもらしまでしてしまって。
その事でしょぼくれちゃうんですが、直哉がそんな事ないって優しく否定してくれるのよね。
自分も同じような経験がある事をアスタロッテにだけ明かして、結果的にアスタロッテが笑顔に戻るんですよ~。
直哉って、本当に励まし上手だと思う。
頭ごなしに気遣うんじゃなくて、相手の事をちゃんと考えてるって姿勢がよ~く伝わってくるのよね。
きっと、メルチェリーダも直哉のこの優しさにやられたんでしょうね~。
メルチェリーダが襲いたくなっちゃったのも、何となく分かりますわw
直哉があんな性格だから、アスタロッテも信頼してるんだろうなぁ。
依然として位は「おもちゃ」のまま据え置きになってますけど、2人がいいならそれでいいんだと思いますよ(ぁ
で、クックドゥードゥードゥーって何なの?
ニャンニャンより上のそういう事って言うと…(*´Д`*)ハァハァ(待
というかイニちゃん、アスタロッテに先んじて直哉とマウスーツーマウスしちゃったよ!?
なんて奴だ!この女狐め!
でも愛人って響き、何かエロいよね!(ぇ
…アイキャッチのイニちゃん、完全ロリだったなぁ。
イニちゃんが直哉に興味を持った事で、また一波きそうです( ̄□ ̄;)
2話にかけて展開された話も一見落着ですね。
次回はメルチェリーダがまた出て来てくれそうなので、楽しみで仕方がありません!
皆口さんボイスが早く聞きたいです(何
何やら新キャラも登場するみたい。
どうなる、どうなる!?
次回「強気のカンマ」
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2011/05/25 Wed. 07:05 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第5話「交差のクォーテーション」
メルチェリーダ、直哉にホの字ですか!?(何
-- 続きを読む --
今回は直哉の頼みでメルチェリーダがアスタロッテたちのいる学園にやってくる話。
どことなく子供っぽさのあるメルチェリーダも、直哉の前では完全に女の子ですねw
いきなり妖魔界にやって来た直哉と関係を持ち。
直哉が人間界に戻ってから数年後、今度は自分の方から人間界に行って明日葉を直哉の下に置いて消えてしまったメルチェリーダ。
彼女の方は直哉・明日葉と再会できた喜びを純粋に喜びたかったのだけど、直哉があまりにもあーだこーだと怒ってくるので
気分を悪くして「ダーリンのバカ!」なんて言いながら帰ってしまって。
それでも、自分の寝室に戻ってくるとまた会いたい、今度会えたらと直哉の事を想う姿は間違いなく1人の女性だったなぁ(*^ー^*)
プンプン怒ってる姿はとってもキュートでした!あのボイスであの怒り方は堪りません!(何
数多くの男性と体を重ねてるんでしょうが、それはあくまで「生きるために必要な行為」でしかないんでしょうね。
直哉とのにゃんにゃん(待)は愛していたからなんだろうなぁ……少なくとも、メルチェリーダにとっては。
直哉にとっては初めての相手らしいので、互いに愛し合っていたがためとは必ずしも言えませんがw
でも、きっとメルチェリーダが優しく直哉をリードしてあんな事やこんな事w……げふんげふん。
お城に戻ってきた後に決めた今宵の夜伽候補の条件はまさに直哉と言った具合で
直哉と思うように再会の喜びを噛みしめ合えなかった事による寂しさからなのでしょう。
運良く直哉が女装して潜入してくれてたから良かったものの、いなかったらどうなっていた事やら…(^-^;)
直哉の代替品として扱われそうになっていた人の事も考えてあげてくださいw
その人、確実に惨めな気分を味わう事になってたよね(ぁ
直哉の方はと言うと、ただメルチェリーダに不満をぶつけたかっただけじゃなくて。
それよりももっと大事な大事な、「絶対に言いたかった一言」を言いたくって…
そのために女装をしてハーレムのところに潜入するなんてスゴいなぁと思いました。
どうでもいいけど、直哉のメイド服姿が似合いすぎですw
正直、声を聞かないと直哉だって分からなかったからね?
ユーディットはどうしてあんな服を持ってたんだろう……SMプレイ用の道具も持ってたし、まだまだ謎な方ですね~。
それで、夜伽役としてメルチェリーダの寝室にやってきてまで言いたかった一言とは
明日葉を産み、預けに来てくれた事への感謝なのでした(´▽`)
なんとなく、感謝の類かな?とは思ってましたが、実際にその言葉を聞くと胸が温かくなりますね~。
それだけでも効果バツグンなのに、明日葉の「産んでくれてありがとう」って言葉まで聞いちゃったら、絶対に泣くよ・゚・(ノД`)・゚・
子供に並一通りかそれ以上の愛情を抱いている親なら、誰だって。
直哉の口ぶりから明日葉がやって来る前は酷く絶望的な日々を送っていた雰囲気がそこはかとなく漂ってきますが
とりあえず、直哉とメルチェリーダが仲睦まじい関係に戻れて良かった良かった♪
…ところで、メルチェリーダは直哉の事をやっぱり「ダーリン」って呼ぶんですねw
直哉の事、そんなに愛しいのかい!?はっきり言って、羨ましいぞ!(何
話の後半は、アスタロッテとメルチェリーダが和解するところを描いてましたね。
どうやら直哉の頼みみたいですが、メルチェリーダの言葉一つでアッサリと通常授業の日を授業参観日に変えられるとは思いませんでしたよ。
妖魔界のトップって、一体どれだけ強大な権力を誇ってるの!?
学校側もその方が生徒たちのためになると判断したから動いたのは分かりますけど…
でも、だからと言って一発認可は信じられませんよねぇw
学園長に至っては、京都弁+キツネイヤー&シッポとかいう、とりあえずテキトーに属性付けておきましたみたいなキャラだし…(それは関係ない
まぁ、それでアスタロッテに笑顔が戻ってきたんなら、それでいいのかなぁ。
…まぁいいか、メルチェリーダのスーツ姿が観られたし!
きょぬ~+スーツって、エロちっくだよね!(何
その上メガネ着用って、どんだけファンを増やそうとしてるんですかw
めっさ似合ってたから、許しちゃうけどね!地味どころか、最高ですっ!!
ちなみに、クラスの皆がアスタロッテに感謝するシーンは「はいはいパターン入ったパターン入った」と冷ややかな目で観てました(おい
あぁいうのはいらなかったかな…
そんなこんなで学園での授業も終わり、馬車に乗ってアスタロッテとメルチェリーダは帰宅。
2人だけってのがとっても良かったし、この日のために着ていく服を手当たり次第にトランクの中に詰め込んでいたメルチェリーダはとても微笑ましかったよ。
薄汚れたアスタロッテお気に入りのぬいぐるみが、まるで親子の絆を象徴しているかのようでした(´ω`)
アスタロッテと疎遠になった時から、メルチェリーダはそれをずっとずっと大切に、慈しみながら抱き締めてきたんでしょうね…
…良いなぁ、親子愛って。
今後は2人の間の失われた時間を取り戻すかのように、いやそれ以上に密接な関係を続けていって欲しいです!
5話終了でございますが、今更ながらこの作品って見かけと違ってなかなかハートフルな作品ですよね~。
ただのくぎゅさんホイホイだと思ってたのに、こいつは予想外だ!
やっぱりファーストインプレッションで全てを決め付けてはいけませんね、中身にちゃんと触れた上で判断しないと…
ぁ、でももう少しエロちっくなシーンがあっても良いですよ(何
私は微エロまでならオッケーですのでw
ちなみに、次回サブタイにある「カレット」というのは砕けたガラス屑の事らしいです。
波乱の展開でも起きる……のかな?
次回「戸惑いのカレット」
追記(5/12)
直哉とメルチェリーダの馴れ初めについて、修正。
何でメルチェリーダが人間界に行った事になってるんだ……やっぱり、記憶ってのは当てにならない。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は直哉の頼みでメルチェリーダがアスタロッテたちのいる学園にやってくる話。
どことなく子供っぽさのあるメルチェリーダも、直哉の前では完全に女の子ですねw
いきなり妖魔界にやって来た直哉と関係を持ち。
直哉が人間界に戻ってから数年後、今度は自分の方から人間界に行って明日葉を直哉の下に置いて消えてしまったメルチェリーダ。
彼女の方は直哉・明日葉と再会できた喜びを純粋に喜びたかったのだけど、直哉があまりにもあーだこーだと怒ってくるので
気分を悪くして「ダーリンのバカ!」なんて言いながら帰ってしまって。
それでも、自分の寝室に戻ってくるとまた会いたい、今度会えたらと直哉の事を想う姿は間違いなく1人の女性だったなぁ(*^ー^*)
プンプン怒ってる姿はとってもキュートでした!あのボイスであの怒り方は堪りません!(何
数多くの男性と体を重ねてるんでしょうが、それはあくまで「生きるために必要な行為」でしかないんでしょうね。
直哉とのにゃんにゃん(待)は愛していたからなんだろうなぁ……少なくとも、メルチェリーダにとっては。
直哉にとっては初めての相手らしいので、互いに愛し合っていたがためとは必ずしも言えませんがw
でも、きっとメルチェリーダが優しく直哉をリードしてあんな事やこんな事w……げふんげふん。
お城に戻ってきた後に決めた今宵の夜伽候補の条件はまさに直哉と言った具合で
直哉と思うように再会の喜びを噛みしめ合えなかった事による寂しさからなのでしょう。
運良く直哉が女装して潜入してくれてたから良かったものの、いなかったらどうなっていた事やら…(^-^;)
直哉の代替品として扱われそうになっていた人の事も考えてあげてくださいw
その人、確実に惨めな気分を味わう事になってたよね(ぁ
直哉の方はと言うと、ただメルチェリーダに不満をぶつけたかっただけじゃなくて。
それよりももっと大事な大事な、「絶対に言いたかった一言」を言いたくって…
そのために女装をしてハーレムのところに潜入するなんてスゴいなぁと思いました。
どうでもいいけど、直哉のメイド服姿が似合いすぎですw
正直、声を聞かないと直哉だって分からなかったからね?
ユーディットはどうしてあんな服を持ってたんだろう……SMプレイ用の道具も持ってたし、まだまだ謎な方ですね~。
それで、夜伽役としてメルチェリーダの寝室にやってきてまで言いたかった一言とは
明日葉を産み、預けに来てくれた事への感謝なのでした(´▽`)
なんとなく、感謝の類かな?とは思ってましたが、実際にその言葉を聞くと胸が温かくなりますね~。
それだけでも効果バツグンなのに、明日葉の「産んでくれてありがとう」って言葉まで聞いちゃったら、絶対に泣くよ・゚・(ノД`)・゚・
子供に並一通りかそれ以上の愛情を抱いている親なら、誰だって。
直哉の口ぶりから明日葉がやって来る前は酷く絶望的な日々を送っていた雰囲気がそこはかとなく漂ってきますが
とりあえず、直哉とメルチェリーダが仲睦まじい関係に戻れて良かった良かった♪
…ところで、メルチェリーダは直哉の事をやっぱり「ダーリン」って呼ぶんですねw
直哉の事、そんなに愛しいのかい!?はっきり言って、羨ましいぞ!(何
話の後半は、アスタロッテとメルチェリーダが和解するところを描いてましたね。
どうやら直哉の頼みみたいですが、メルチェリーダの言葉一つでアッサリと通常授業の日を授業参観日に変えられるとは思いませんでしたよ。
妖魔界のトップって、一体どれだけ強大な権力を誇ってるの!?
学校側もその方が生徒たちのためになると判断したから動いたのは分かりますけど…
でも、だからと言って一発認可は信じられませんよねぇw
学園長に至っては、京都弁+キツネイヤー&シッポとかいう、とりあえずテキトーに属性付けておきましたみたいなキャラだし…(それは関係ない
まぁ、それでアスタロッテに笑顔が戻ってきたんなら、それでいいのかなぁ。
…まぁいいか、メルチェリーダのスーツ姿が観られたし!
きょぬ~+スーツって、エロちっくだよね!(何
その上メガネ着用って、どんだけファンを増やそうとしてるんですかw
めっさ似合ってたから、許しちゃうけどね!地味どころか、最高ですっ!!
ちなみに、クラスの皆がアスタロッテに感謝するシーンは「はいはいパターン入ったパターン入った」と冷ややかな目で観てました(おい
あぁいうのはいらなかったかな…
そんなこんなで学園での授業も終わり、馬車に乗ってアスタロッテとメルチェリーダは帰宅。
2人だけってのがとっても良かったし、この日のために着ていく服を手当たり次第にトランクの中に詰め込んでいたメルチェリーダはとても微笑ましかったよ。
薄汚れたアスタロッテお気に入りのぬいぐるみが、まるで親子の絆を象徴しているかのようでした(´ω`)
アスタロッテと疎遠になった時から、メルチェリーダはそれをずっとずっと大切に、慈しみながら抱き締めてきたんでしょうね…
…良いなぁ、親子愛って。
今後は2人の間の失われた時間を取り戻すかのように、いやそれ以上に密接な関係を続けていって欲しいです!
5話終了でございますが、今更ながらこの作品って見かけと違ってなかなかハートフルな作品ですよね~。
ただのくぎゅさんホイホイだと思ってたのに、こいつは予想外だ!
やっぱりファーストインプレッションで全てを決め付けてはいけませんね、中身にちゃんと触れた上で判断しないと…
ぁ、でももう少しエロちっくなシーンがあっても良いですよ(何
私は微エロまでならオッケーですのでw
ちなみに、次回サブタイにある「カレット」というのは砕けたガラス屑の事らしいです。
波乱の展開でも起きる……のかな?
次回「戸惑いのカレット」
追記(5/12)
直哉とメルチェリーダの馴れ初めについて、修正。
何でメルチェリーダが人間界に行った事になってるんだ……やっぱり、記憶ってのは当てにならない。
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2011/05/11 Wed. 14:49 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第4話「パーティーのアンパサンド」
アイキャッチ、私もぺろぺろしたいぞ!(何
-- 続きを読む --
今回は保護者参加型の社交パーティーに出席するにあたって、アスタロッテがその案内状を母親に渡しに行く話。
皆口さんの声がメルチェリーダに合ってない気はするけど、気にしません!
学園で開かれる、保護者も参加できる社交パーティー。
いつもはオラクかユフィを連れて参加しているアスタロッテですが、今回は母親に参加してもらおうと案内状を携えてお城へ。
直哉やオラクなど、皆に見送られて多少の緊張感も孕ませながら馬車で向かったわけですけども…
本人も母が多忙を極めてる事は知っていただろうし、「願わくば…」って程度の気持ちだったと思うんですよね。
でも、それでも母には来て欲しくて。
お城に行く前の思い詰めた表情や応接室で母を待っていた時の緊張した雰囲気を見る限り
アスタロッテは出せる限りの勇気を振り絞ってやって来たんだろうなぁ。
そんな気持ちでやって来たのに
「こんな忙しい時期に突然訪問してくるなど…!」「全くだ…」
なんて言われたら……ねぇ。
外野はちょっと黙っててくれないかなぁ?(苦笑)
母親が会議の時間をズラしてまで娘を会おうとしてたんだから、水を差すような事は言っちゃいけませんよ…
というか、陰口は言われてる人に絶対に伝わらないところでするべきですよね(^-^;)
アスタロッテも、周りの人の言葉を気にしすぎてる気がします。
母から直接言われたんなら別だけど、外野には吠えるだけ吠えさせておけばいいんですよ!
僅かながらの期待に心を膨らませながら、せっかくやって来たのに…
…まぁ、繊細な子なんだろうなぁ。
泣きたい時はしっかり泣けばいいんですよ(>_<)
アスタロッテの話を聞いてるとあまり良い母親とは思えませんでしたけど
メルチェリーダって案外娘の事を気にかけてるみたいですよね。
娘と以前の関係に戻ろうと、あれこれ頑張ってるようです。
アスタロッテの母親である前に国王陛下なので、なかなか「上手くいかない」みたいですが(^-^;)
やっぱり、国のトップだと自由が利かないよね…
むしろアスタロッテの方から母を避けてる雰囲気がどことなくするので
少しずつでもいいから歩み寄っていけるといいのですが…
結局、母に直接手渡し出来なかったアスタロッテ。
ちょっと早かったけど無事帰ってきたから、当然どうなったか結果を聞くわけで…
「さっさと渡して、さっさと帰った」なんて嘘を吐いちゃうアスタロッテが不憫でなりません(ノд<。)゜。
ちょうど会議と重なってしまったからメルチェリーダはパーティーに来なかったのだけど、
1人でポツンと佇む彼女を観てたらちょっとウルッときましたよ。
バカなっ、私がアニメで泣くことなど…!
「もしかしたら来てくれるかも…」って私も思ってたから、余計に感情移入してしまいました(ぁ
実際は途中の会議をすっ飛ばしてメルチェリーダもやって来たんだけどなぁ…
誰も居ない会場がとても寂しげでした。
…この2人、ホントにタイミング悪いですよねぇ。
何だろう、2人の悲しいすれ違いを観てると無性に応援してやりたくなりますw
「明日は明日の風が吹く」の精神で頑張って!相手の事を想い続けていれば、その想いはきっと届く!…はず!(待
ところで、明日葉の母親はメルチェリーダなんでしょうか?
彼女のお気に入りの髪飾りが世界樹の葉で模したものだと分かった途端に
「これはもしや…」と思ってたんですけど、メルチェリーダが分かりやすい反応をしてくれましたからねw
直哉と邂逅した時の2人の反応を見る限り2人共面識ありそうだから
ますます明日葉の母親=メルチェリーダの線が濃厚になってきたぞ?
直哉は以前にもこの世界に来た事があるから、あまり驚かなかったのかな?
よしよし、次回が楽しみになってきました(´∀`)
次回はもちろん、直哉のお説教があるんですよね!?(何
次回「交差のクォーテーション」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は保護者参加型の社交パーティーに出席するにあたって、アスタロッテがその案内状を母親に渡しに行く話。
皆口さんの声がメルチェリーダに合ってない気はするけど、気にしません!
学園で開かれる、保護者も参加できる社交パーティー。
いつもはオラクかユフィを連れて参加しているアスタロッテですが、今回は母親に参加してもらおうと案内状を携えてお城へ。
直哉やオラクなど、皆に見送られて多少の緊張感も孕ませながら馬車で向かったわけですけども…
本人も母が多忙を極めてる事は知っていただろうし、「願わくば…」って程度の気持ちだったと思うんですよね。
でも、それでも母には来て欲しくて。
お城に行く前の思い詰めた表情や応接室で母を待っていた時の緊張した雰囲気を見る限り
アスタロッテは出せる限りの勇気を振り絞ってやって来たんだろうなぁ。
そんな気持ちでやって来たのに
「こんな忙しい時期に突然訪問してくるなど…!」「全くだ…」
なんて言われたら……ねぇ。
外野はちょっと黙っててくれないかなぁ?(苦笑)
母親が会議の時間をズラしてまで娘を会おうとしてたんだから、水を差すような事は言っちゃいけませんよ…
というか、陰口は言われてる人に絶対に伝わらないところでするべきですよね(^-^;)
アスタロッテも、周りの人の言葉を気にしすぎてる気がします。
母から直接言われたんなら別だけど、外野には吠えるだけ吠えさせておけばいいんですよ!
僅かながらの期待に心を膨らませながら、せっかくやって来たのに…
…まぁ、繊細な子なんだろうなぁ。
泣きたい時はしっかり泣けばいいんですよ(>_<)
アスタロッテの話を聞いてるとあまり良い母親とは思えませんでしたけど
メルチェリーダって案外娘の事を気にかけてるみたいですよね。
娘と以前の関係に戻ろうと、あれこれ頑張ってるようです。
アスタロッテの母親である前に国王陛下なので、なかなか「上手くいかない」みたいですが(^-^;)
やっぱり、国のトップだと自由が利かないよね…
むしろアスタロッテの方から母を避けてる雰囲気がどことなくするので
少しずつでもいいから歩み寄っていけるといいのですが…
結局、母に直接手渡し出来なかったアスタロッテ。
ちょっと早かったけど無事帰ってきたから、当然どうなったか結果を聞くわけで…
「さっさと渡して、さっさと帰った」なんて嘘を吐いちゃうアスタロッテが不憫でなりません(ノд<。)゜。
ちょうど会議と重なってしまったからメルチェリーダはパーティーに来なかったのだけど、
1人でポツンと佇む彼女を観てたらちょっとウルッときましたよ。
バカなっ、私がアニメで泣くことなど…!
「もしかしたら来てくれるかも…」って私も思ってたから、余計に感情移入してしまいました(ぁ
実際は途中の会議をすっ飛ばしてメルチェリーダもやって来たんだけどなぁ…
誰も居ない会場がとても寂しげでした。
…この2人、ホントにタイミング悪いですよねぇ。
何だろう、2人の悲しいすれ違いを観てると無性に応援してやりたくなりますw
「明日は明日の風が吹く」の精神で頑張って!相手の事を想い続けていれば、その想いはきっと届く!…はず!(待
ところで、明日葉の母親はメルチェリーダなんでしょうか?
彼女のお気に入りの髪飾りが世界樹の葉で模したものだと分かった途端に
「これはもしや…」と思ってたんですけど、メルチェリーダが分かりやすい反応をしてくれましたからねw
直哉と邂逅した時の2人の反応を見る限り2人共面識ありそうだから
ますます明日葉の母親=メルチェリーダの線が濃厚になってきたぞ?
直哉は以前にもこの世界に来た事があるから、あまり驚かなかったのかな?
よしよし、次回が楽しみになってきました(´∀`)
次回はもちろん、直哉のお説教があるんですよね!?(何
次回「交差のクォーテーション」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2011/05/04 Wed. 12:26 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第3話「すれ違いのパーレン」
パンチーはちゃんと履かないとダメなんだぞ!(何
-- 続きを読む --
今回は明日葉が妖魔界にやって来て、アスタロッテの在籍している学校に編入してくる話。
素直になるのって、なかなか難しいよね。
明日葉到来!
「世界樹の扉が開いたらね」って話だったのですが、難無く開いてしまいましたw
何故開いた!理由を50字以内d(ry
世界樹の扉って、それぞれの世界に居る人同士がお互いの事を強く想わないと開かないんじゃないの?
というか、実際のところ扉が開く条件って不明なままですよね(ぁ
天真爛漫な子なので来て早々ハイテンションな明日葉でしたが、驚愕の事実が明かされました。
まさか、直哉の「娘」だったとは!
妹だと思ってたのに……どうなってるんだ、この世界!w
直哉の事を「破廉恥だ!痴れ者だ!」ってアスタロッテが発言した事で、明日葉とちょっぴり険悪なムードになったけど
アスタロッテの言い分は間違ってないと思いますよw
だって、直哉が13歳の頃に産まれたんでしょう?
痴れ者!って言われるのも無理ないような気がします。
何も知らずにそのような言葉を発するアスタロッテも勿論悪いし彼女自身も反省してるけど、
今回みたいな反応は今後も味わうだろうから明日葉には早く慣れていって欲しいですねぇ。
直哉から、アスタロッテは本当は良い子なんだと言われた明日葉。
直哉に免じて明日葉はもう一度アスタロッテと話そうという気持ちになってくれたわけですが、本人は学校に行ってしまわれたようで。
それを聞いた明日葉が駄々っ子のように学校へ行く事を懇願する様子が実に子供らしくて、笑えましたw
学校に編入してからも彼女は全く変わらず、天真爛漫さ全開だったなぁ。
学校にやって来て数時間で友達が出来るなんて、凄いと思いますよ(´∀`)
非常に明るい性格だから、誰とでも接しようとするし相手の方も接しやすいんでしょうね~。
学校に行き始めて半年間、ロクにクラスメイトと交われなかったアスタロッテとしては辛いだろうなぁ…
でも、その事を明日葉の前でちゃんと言えたのは良い事だと思います(*^ー^*)
アスタロッテは「嫉妬した」という表現を用いてましたが、そういう負の感情って本人の前で表明するべきでないとされてますからねぇ。
これから長い付き合いになる事は分かりきってるんだから、出来る限り互いに素の自分で接していけると良いよね。
明日葉のおかげ(?)もあって、アスタロッテにも友達が出来たし!
まだ固さが残っていたけど、日々を過ごしていくうちに柔らかくなっていって欲しいところであります。
友達なんだから、対等な関係が望ましいのですよo(^-^)o
…松来さんの声、久々に聞いたなぁ(何
ちなみに、妖魔界における人間は3本足で首が長く、出っ歯なものだとされていたそうですw
それって、どんな人間!?w
多分、時代を経る毎に内容が肥大化して伝承されていったんでしょうね…
イメージ画像は、どう観てもモンスターでしたw
と、いうわけでアスタロッテと明日葉のやり取りがメインの話でした。
明日葉や友達になってくれた子達と、だんだん打ち解けていけると良いですよねぇ。
次回「パーティーのアンパサンド」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
今回は明日葉が妖魔界にやって来て、アスタロッテの在籍している学校に編入してくる話。
素直になるのって、なかなか難しいよね。
明日葉到来!
「世界樹の扉が開いたらね」って話だったのですが、難無く開いてしまいましたw
何故開いた!理由を50字以内d(ry
世界樹の扉って、それぞれの世界に居る人同士がお互いの事を強く想わないと開かないんじゃないの?
というか、実際のところ扉が開く条件って不明なままですよね(ぁ
天真爛漫な子なので来て早々ハイテンションな明日葉でしたが、驚愕の事実が明かされました。
まさか、直哉の「娘」だったとは!
妹だと思ってたのに……どうなってるんだ、この世界!w
直哉の事を「破廉恥だ!痴れ者だ!」ってアスタロッテが発言した事で、明日葉とちょっぴり険悪なムードになったけど
アスタロッテの言い分は間違ってないと思いますよw
だって、直哉が13歳の頃に産まれたんでしょう?
痴れ者!って言われるのも無理ないような気がします。
何も知らずにそのような言葉を発するアスタロッテも勿論悪いし彼女自身も反省してるけど、
今回みたいな反応は今後も味わうだろうから明日葉には早く慣れていって欲しいですねぇ。
直哉から、アスタロッテは本当は良い子なんだと言われた明日葉。
直哉に免じて明日葉はもう一度アスタロッテと話そうという気持ちになってくれたわけですが、本人は学校に行ってしまわれたようで。
それを聞いた明日葉が駄々っ子のように学校へ行く事を懇願する様子が実に子供らしくて、笑えましたw
学校に編入してからも彼女は全く変わらず、天真爛漫さ全開だったなぁ。
学校にやって来て数時間で友達が出来るなんて、凄いと思いますよ(´∀`)
非常に明るい性格だから、誰とでも接しようとするし相手の方も接しやすいんでしょうね~。
学校に行き始めて半年間、ロクにクラスメイトと交われなかったアスタロッテとしては辛いだろうなぁ…
でも、その事を明日葉の前でちゃんと言えたのは良い事だと思います(*^ー^*)
アスタロッテは「嫉妬した」という表現を用いてましたが、そういう負の感情って本人の前で表明するべきでないとされてますからねぇ。
これから長い付き合いになる事は分かりきってるんだから、出来る限り互いに素の自分で接していけると良いよね。
明日葉のおかげ(?)もあって、アスタロッテにも友達が出来たし!
まだ固さが残っていたけど、日々を過ごしていくうちに柔らかくなっていって欲しいところであります。
友達なんだから、対等な関係が望ましいのですよo(^-^)o
…松来さんの声、久々に聞いたなぁ(何
ちなみに、妖魔界における人間は3本足で首が長く、出っ歯なものだとされていたそうですw
それって、どんな人間!?w
多分、時代を経る毎に内容が肥大化して伝承されていったんでしょうね…
イメージ画像は、どう観てもモンスターでしたw
と、いうわけでアスタロッテと明日葉のやり取りがメインの話でした。
明日葉や友達になってくれた子達と、だんだん打ち解けていけると良いですよねぇ。
次回「パーティーのアンパサンド」
クリックしていただけたら、管理人は大喜びすると思います(何
2011/04/28 Thu. 08:18 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】
アスタロッテのおもちゃ! 第2話「初めてのセミコロン」
アスタロッテお気に入りのミルク、そりゃあ街で見付かるはずがないですわ(何
-- 続きを読む --
今回はアスタロッテがわざとぶつかってきた事でダメになってしまったお気に入りのミルクを、直哉が探してくる話。
明日葉放置で妖魔界に行っちゃったのか……彼女はどうなるん?
1話を観た時点では感想も書くか視聴のみにするか迷っていたんですが、
今回の話が自分の中で意外と好感触!
そこそこ面白かったので、感想も続けてみようと思います。
幸い、火曜は他に感想を書く作品がありませんし。
いろはは視聴のみですしおすし(ぇ
今回みたいに微エロが笑いを生むために使われていて、ちょっとほんわかもするような内容なら今後も観続けられるのですが…
エロの色が濃くなってくると、ちょっとキツくなるかなぁ(^-^;)
自分、そっち方面はあまり好きじゃないし。
アスタロッテが男嫌いになった理由がオラフの口から明かされたわけですけど、妙に生々しさがあった気がします。
母親と一緒におねんねする約束をしてたのに、いきなりやってきた男によってその約束が反故にされ、
母親も娘との約束を忘れてしまったのかその男と情事を始める…
アスタロッテがどこまで2人のやり取りを聞いてたかは分かりませんけど、トラウマものですよねぇ。
幼少期に受けた傷というものは、なかなか癒えるものではないんですよね。
現に、直哉が自分の寝室にやって目の前になった時アスタロッテは怖がってましたし…
まぁ、直哉は別に夜這いをしにやって来たわけじゃなくて、アスタロッテが昔大切にしてどこかに行ってしまったぬいぐるみを渡しに来ただけだったんですけどね。
自分とぬいぐるみのどちらを今宵のお供にしたいか彼女に尋ね、案の定ぬいぐるみを選んだからそれを置くだけ置いてさっさと立ち去る直哉…
な、なんてイケメンなんだ…!
いや、それよりもぬいぐるみの再現率が凄まじい!
直哉の裁縫技術はマイスター級ですか!?
でも、そのおかげで彼女と接する時の身分が「おもちゃ」になっちゃったんですけどねw
ど、どうしてこうなった(ぁ
ちなみに、アスタロッテのお気に入りのミルクはエフィの胸から出るアレらしいですw
明日葉からのメールもタイミングがバッチシで、二次会に面白かったw
うーむ、そんなもの町中のミルクを手当たり次第飲んでも見つかるはずがないですよね(^-^;)
まさに無理難題、そうまでしてアスタロッテは男との吸性行為(何故か笑ってしまいますw)を避けたかったんだなぁ。
出来るはずのない要求をして諦めさせるやり方って、確か『かぐや姫』にもありましたよね。
…いや、どうでもいいですけど。
この作品の中ではユーディットが1番気に入ってるから、今後も彼女が話に絡んでくれたりなぁと思います。
ぁ、別に直哉とのニヤニヤな展開は要りませんからね(ぁ
今の、上司と部下って感じの関係が1番しっくり来ると思いますよ!
でも、ユーディットの部屋にはSMっぽい道具があったんだっけ…
実際に使ってるところを、ちょっとだけ観たい気もしますw
次回「すれ違いのパーレン」
今回はアスタロッテがわざとぶつかってきた事でダメになってしまったお気に入りのミルクを、直哉が探してくる話。
明日葉放置で妖魔界に行っちゃったのか……彼女はどうなるん?
1話を観た時点では感想も書くか視聴のみにするか迷っていたんですが、
今回の話が自分の中で意外と好感触!
そこそこ面白かったので、感想も続けてみようと思います。
幸い、火曜は他に感想を書く作品がありませんし。
いろはは視聴のみですしおすし(ぇ
今回みたいに微エロが笑いを生むために使われていて、ちょっとほんわかもするような内容なら今後も観続けられるのですが…
エロの色が濃くなってくると、ちょっとキツくなるかなぁ(^-^;)
自分、そっち方面はあまり好きじゃないし。
アスタロッテが男嫌いになった理由がオラフの口から明かされたわけですけど、妙に生々しさがあった気がします。
母親と一緒におねんねする約束をしてたのに、いきなりやってきた男によってその約束が反故にされ、
母親も娘との約束を忘れてしまったのかその男と情事を始める…
アスタロッテがどこまで2人のやり取りを聞いてたかは分かりませんけど、トラウマものですよねぇ。
幼少期に受けた傷というものは、なかなか癒えるものではないんですよね。
現に、直哉が自分の寝室にやって目の前になった時アスタロッテは怖がってましたし…
まぁ、直哉は別に夜這いをしにやって来たわけじゃなくて、アスタロッテが昔大切にしてどこかに行ってしまったぬいぐるみを渡しに来ただけだったんですけどね。
自分とぬいぐるみのどちらを今宵のお供にしたいか彼女に尋ね、案の定ぬいぐるみを選んだからそれを置くだけ置いてさっさと立ち去る直哉…
な、なんてイケメンなんだ…!
いや、それよりもぬいぐるみの再現率が凄まじい!
直哉の裁縫技術はマイスター級ですか!?
でも、そのおかげで彼女と接する時の身分が「おもちゃ」になっちゃったんですけどねw
ど、どうしてこうなった(ぁ
ちなみに、アスタロッテのお気に入りのミルクはエフィの胸から出るアレらしいですw
明日葉からのメールもタイミングがバッチシで、二次会に面白かったw
うーむ、そんなもの町中のミルクを手当たり次第飲んでも見つかるはずがないですよね(^-^;)
まさに無理難題、そうまでしてアスタロッテは男との吸性行為(何故か笑ってしまいますw)を避けたかったんだなぁ。
出来るはずのない要求をして諦めさせるやり方って、確か『かぐや姫』にもありましたよね。
…いや、どうでもいいですけど。
この作品の中ではユーディットが1番気に入ってるから、今後も彼女が話に絡んでくれたりなぁと思います。
ぁ、別に直哉とのニヤニヤな展開は要りませんからね(ぁ
今の、上司と部下って感じの関係が1番しっくり来ると思いますよ!
でも、ユーディットの部屋にはSMっぽい道具があったんだっけ…
実際に使ってるところを、ちょっとだけ観たい気もしますw
次回「すれ違いのパーレン」
2011/04/21 Thu. 03:46 edit
Category: .2011年の作品 アスタロッテのおもちゃ!【終】