惑星観測所の記録

・『そふてにっ 第9ゲーム』
イギリスからの留学生が新登場ですが。
イギリスだからって、ヘッドドレスをずっと付けてるってのもどうかと思うw
ヘッドドレスってのはもっと神聖なものなのです、アクセサリーのように付けるものではないのです。
…いやまぁ、それが言いたかっただけなのだけど（待


・『PARADOX BLUE Stage.4地獄行き快速列車 VS Kalkiel②』
3つの列車の関係性、そして蒼十郎が攻略に使ったアイテム。
どれも正解でした、最後以外は。
前の車両が何をしたか確認した上で、それとは違う行動を取るのが正解だったとは…ツメが甘かった
前の電車が未来を走ってるものだと証明するだけではダメだったのか…
前の車両の動向を確認するって所までは合ってたんだけどなぁ。


・『あまんちゅ！ 第6話』
ダイビングはあくまで起爆剤であり、てことその周りの人々との交流を育むのが重要である。
って事を実感した話でした。
光を「ぴかり！」ってあだ名で呼べれるようになって良かったね、てこ
その後に真っ赤になるてこが妙にツボでしたw

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記念すべき1回目は初歩の初歩、『ポーレタリア王城』。
死亡回数、数えてないけど約100回！（何
いやね、私はこれでもゲームに関しては得意な方だと思ってるんですよ。
でも違ったね、井の中の蛙だったね…
大岩に潰され、タル爆弾で爆死させられ、竜のヨガフレイム（待）には焼死させられ。
もう災難続きでした、最初のステージとは思えない

最初につまったのは守城兵器？がある所に居る鎧武者みたいなやつでした。
正面から真っ向勝負を挑むと、強いのなんのって！
ある攻撃の後だと簡単に後ろを狙える事に気付くまでに、軽く5回はやられた気がする。
攻略法が分かると、ちょっと嬉しくなります
つくづく、このゲームは頭をフル回転させて戦うものなんだなと思いました。
その後もちまちま進み、竜の尻尾に吹っ飛ばされて死んだ時は「リアルだな…」とか思いつつ。
やっとこ最初のデーモン『ファランクス』と対峙したのですが。
狙う場所は分かってるのに、周りのやつが邪魔で核を狙えない！w
スペースが空いてダメージを与えれたかと思えば、囲まれてフルボッコなわけで…強いというより、ウザかった（ぁ

それでも、倒した時は心臓がバクバクいってましたよー。
「やっと終わった…」って安堵感と、達成感で一杯でしたw

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まず初めに。
TVアニメは秋に放送される予定だそうです。
来年の初め頃だろうと思ってたので、ちょっと驚き。
新巻の出る間隔が短かったのはアニメ化が迫ってるからなのかな。
期待半分、不安半分と言った具合ですが、嫌な予感がしています。
自分の地区では、放送されるのだろうかと…
放送されなかったらされなかったで、「仕方ねーかっ」と軽く流してしまう気もw


さて、今巻ではイカロス&ニンフが智樹に対する特別な感情が芽生えたり、『デルタ』なる新しい“おとしもの”が降ってきたりですが。
真面目に行けば、しっかりした話を組み立てれると思うんだよね。
でも、何故笑いに走る…w
真面目な話の間にそういうのが入るもんだから、なかなか感情移入できないじゃないですか…
まぁ、すうさんのそんな作風が好きなんですけどね。
デートの話の動物園のくだりで、智樹が逮捕されるところは大いに吹いたw
「YES WE CAN」とか、イミフすぎるww

イカロスとニンフは共に、智樹に恋心を抱いてしまって。
最終的にはニンフが一歩退いて、イカロスに譲ってるわけなんですが。
優しいですよね、ニンフ。
でも、その優しさが自分を苦しめてるわけで、悲しげな独白が印象に残りました。
もし、苦しみで押し潰されそうになったら、ニンフはどうなるのでしょうか。
感情が豊かな分、イカロスへの嫉妬とかも芽生えてきそうで心配なのです。
いつまでも、仲良く居てくれると良いのですが…

『デルタ』については、まぁ放置っ（おい
頭が悪いってのは、幸せな事なんだね…w
ですが、シナプス最高評議会から下された任務には興味深いものがあります。
石版を見たことで智樹は危険因子と見なされて、排除命令が下されてるって事はですね。
これからも、智樹はシナプスから来る奴らに狙われ続けるって事ですよね？
それはすなわち、今までのようなお気楽な生活が終わりを迎えてる事を意味してるわけで…
あの石版は、思いの外重要なものだったんだなぁと、実感させられました。
石版の謎を解明することで、智樹の夢にたびたび現れる少女の正体に近付いていくんでしょうね。
まぁ、あくまで憶測だけど。


という事で、5巻の感想でした。
そはら好きな私としては、あまり活躍しなくて淋しいんだぜ！（何

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キョンの下駄箱にある1枚の呼び出し伝言が入れられていた。
夕方になって呼び出しの場所に居たのは、なんと朝倉さんだった...
では、行きましょー。


脱兎のごとく走り去る谷口が笑えましたw
良いね、谷口。


さて、今回の大きなウェートを占める部分は朝倉さんの凶行と大人版朝比奈さんの登場。
とりあえず、前者から。

ハルヒに大きな情報爆発を起こさせるため、キョンを殺害しようと目論む朝倉さんですが。
笑顔で「うん、それ無理っ」とか「死になさい」とか、怖すぎる
顔の表情と言葉が全くもって不釣り合いなのです。
多分、朝倉さんは悲しみの表情ができないんでしょうね...長門がずっと無表情のように。
自分が消滅する時ぐらいは悲しむはずなのに、その時も笑顔ですよ？
これはもはや、そうとしか言いようがないです、少なくとも私の中では。
ちなみにどうでもいい事ですが、混乱したキョンの「ホワィ？」に吹いてましたw

後者の大人版朝比奈さんについて。
とりあえずとってもグラマラス！大きすぎ！w
そして、最後の笑顔はとても良かった...あんな年上の人が居たら、おそらくイチコロです。
まぁ、胸はもう少しと言うかだいぶ小さい方が好みだけど（何
彼女が話した"白雪姫"は彼女の言う通り、キョンが困った時の活路を見出だす鍵となるものですね。
まぁ、実際には長門の言葉も併せての結果なのですが。
そういえば、グリム童話の白雪姫って幼児向けのとはちょっと違うんだよね。
あまり記憶にないですが、姫が死ぬんだっけ...



原作を改めて読んでみると、台詞回しがほとんど一緒なのに気付かされます。
要するに原作に忠実ですね、うん。
という事は、原作を映像付きで読んでるのと同じようなものであって...
原作の味を十分に生かしてると言えます。
教室が復元していく所なんか、凄くリアルで口をつぐんでしまいましたよ
いやぁ凄いね、京アニさん。

次回は突然の転校（と言う扱い）をした朝倉さんの調査。
及び、古泉の超能力との邂逅...のはず。



次回「涼宮ハルヒの憂鬱?」

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旧校舎が取り壊されるという事で、笹田主催の肝だめしが開かれる。
その校舎が建てられた場所にはかつて、怨念から物の怪になった者が居たそうで…
では、行きましょー。


最初と最後にだけ登場したカッパさんの存在が謎ですw
本編とは全く関係ないよね、カッパさん。
1度は通り過ぎたのに、結局は助けてしまう夏目にぬくもりを感じてしまうのです

夏目は妖は嫌いだとよく言うけど、ついつい助けてしまう。
矛盾してるんだけど、そんな夏目が私は好きですね。
妖との出会いで、夏目も少しずつ変わってきてるんだろうなぁ…


さて、本編。
中学時代の笹田を助けた妖・時雨は自分を触れてはならない不浄な者だと。
自分が笹田の前に出ていけば彼女を汚してしまうと思い、何度呼ばれても出ていこうとしなかったわけですが…
“不浄とは何だろう”と、ふと疑問に思ってしまいます。
誰かに何かしら危害を加えてしまったら、それはもう不浄なんでしょうか？
その基準でいくと、世の中は不浄な人達で溢れかえっているような気がします。
何なんだろうね…言葉にできないんだけど、ふつふつと憤りを感じました。

時雨は自分を閉じ込めた商人を不幸にしたり、肝だめしに参加した人たちを次々とさらったり。
さらりと言っちゃえば、やってはいけない事をしたとは思ってます。
ですが、前者は欲に目が眩んだ商人がいけないわけですし。
そのせいで人間が信じられなくなって、後者の事をやったわけなんですよね。
彼は元から悪い妖じゃなかったですし、彼を変えてしまった人間が悪いんじゃないか…私はそう思います。
ろくな事しないなぁ、人間…いや、全ての人間が悪ってわけじゃないけど。



そんなこんなで、今回も良かったです。
笹田の満面の笑顔が心に残ってたり…良いよね、笑顔って。
人を幸せにする力があるような気がします

次回は獣みたいな妖が登場の話。
顔を観てると何だか和んでしまうw
俗に言う、ゆるキャラでしょうか？



次回「心色の切符」

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・『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第3話』
エセ牧師編です。
「鋼の錬金術師は小さい方だったのか！」ネタはいつまで続けるんだろうw

死んだ者でも祈れば生き返る、とコーネロを信じてやまなかったロゼ。
けれどそれは全くの嘘で、死んだ者はやっぱり生き返らせる事が出来なくて...
悲しみで崩れ落ちる彼女は、観るに堪えられない状況でした
ロゼは彼氏さんの事を、心から愛してたんだろうね...

コーネロの本心を聞かなければ、もっと言えばエルリック兄弟が来なければ...幸せこそないけれど、絶望を味わう事はなかったのに。
"嘘"とはなんなのか、人を幸せにする嘘などあるのかと考えさせられました。
まぁ、嘘を吐いた張本人であるコーネロはラストにあっけなく抹殺されたんだけどね。
というか、その上グラトニーに食べられてるし...w

次回はショウ・タッカーとニーナちゃん登場の話。
あぁ、錬成されちゃうのはトリシアじゃなくてニーナちゃんの方だったか。
こんがらがってきた
1期でもこの辺りの話は覚えてるから、多分衝撃的だったんだろうな...


・『咲-Saki- 第3話』
2週間後の県予選を控え、名のある者たちがちらほらと...
誰？の連発でしたが、詳しい紹介は後回しでとりあえず出した感じ。
うぐぅさん担当の人は、どうして右目をずっと閉じてるんだろう...

両親は離婚ではなく、別居でしたかか。
まぁ、事実上離婚だけど。
おかげで姉・照とも仲違いと...
うん、裏を読んで咲には妹が居ると踏んだけど、読み過ぎでしたか（ぁ

全国優勝をも成し遂げた姉に会うために咲は県予選を勝ち進む事を決意。
観てて思ってましたが、麻雀の大会ってどんな感じなんでしょう？
2対2のツーマンセルなんでしょうか？


・『黒神 The Animation Episode14』
クロちゃんの気持ちが分からないわけじゃないけど、慶太の事をあまり心配しない方が良いと思う。
だって、慶太は自ら望んで戦うことを選んだのだから。
クロちゃんが迷いのあるまま戦っていたら、慶太の覚悟が報われません。
慶太のためだと思うなら、むしろ全力で戦うべき。
…まぁ、そんな事言っても、不安になるのは仕方ないんだけどね

意図的にサブとマスタールートを出会わせて運命を捩曲げ続け、ついに副総裁の地位にまで昇りつめた蔵木。
その就任パーティーに乗り込んで、「そんな運命は壊してやる！」と言い放った慶太はカッコ良かったです。
まぁ、その発言のせいで雪は運命に抗うために茜さんを手にかけようと決意しちゃったのだけどw
茜さんの運命やいかに！？

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ハヤテくん達はダンジョンへと乗り込む。
苦戦するハヤテくん達を助けに、ある2人の女性が現れる...
では、行きましょー。


『必殺技・働いたら負けかなと思ってる』に吹いたw
ナギは最低のニート患者ですね、働こうぜw


さて、『執事とらのあな』のダンジョン編。
途中からヒナギクやら伊澄やらが援軍として現れつつ、最深部まで到着しますが。
CM直前に「ザ・ワールド！」ってw
明らかに、テレビで視聴する人に合わせたネタじゃないですか（ぁ
不意打ちすぎて吹きましたw

フォルテシアの正体はシスターなどではなく。
ナギの暗殺を失敗した末に死んだ父の仇を、復讐を誓った者だった...と。
復讐の理由は至極どうでもいいものだったけど、ヒナギクと互角に渡り合えるんだから実力はありますよね。
それなら、わざわざ高そうなロボットを使う必要はなかったのに（ぁ
というか、コンセント式だしw
しかもあげくの果てには、ワタルに惚れちまってるじゃないですか。
ナギへの復讐心はどうした...愛があれば負の心は消えるのか。
まぁ、フォルテシアには悪いけど、惚れた相手が悪いです。
ナギという許婚は居るし、サキさんも居るし。
ワタルに三股をかけさせないで下さい（待

あぁ、そういえばハヤテはナギを守りたい気持ちから必殺技をあみ出しましたね。
それを使う相手が桂姉ってのは不本意ではあるけど、取り付かれて別人だからいっか♪（おい
やられる瞬間に除霊されて元に戻るとか、自業自得だよね...w



小ネタは面白かったですが、内容的にはそこまで...かなぁ。
まぁいいや、伊澄が登場してくれたから満足っ（待
伊澄はやっぱり可愛かったなぁ、「違います違います」って否定するところとか、悶えますw
あぁ、マリアさんがメインの話はいつになるんだろうか...

次回はハムさんがメインの話、かな。
ちなみにどうでもいいけど、次回のサブタイって同名の曲があるよね。
詳しくは書かないけど。



次回「君は僕に似ている」

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ゆいのギターを買いにギターショップに訪れた4人。
そこでゆいはどうしても買いたいギターに出会って、バイトをしてギターを買うお金を貯める事にしたのだけど...
では、行きましょー。


お小遣いを10ヶ月も前借りなんて、はんぱねーw
そもそも、5万円もするギターをお小遣いだけでまかなうつもりでいるのが無謀...
お年玉とかは貰ってないんですかね？
というか少しは援助してやれよ、母w


さて、ゆいのギターを買うために皆でバイトをしたり、値切ったりする話ですが。
恥ずかしみながら、ゆいの名を呼ぶみおが可愛いのですw
普段はストッパー役で見た目は落ち着いた感じの子なのに、恥ずかしがり屋ってところが良いんだよね。
まぁ、いわゆるギャップ萌えです（何

皆でバイトをするのって、良いなぁと思いました。
重要なのは"何をするか"じゃなくて、"誰とするか"なんですよね。
今回はゆいのギターを買うためですが、皆で1つの目標に突き進むのは美しいです
1人なら出来そうにない事でも、同じ気持ちを持った仲間と一緒なら何でもできる...
そんな気がしてきます。

結論的にはギターショップがつむぎの父の会社の系列に属していて。
値切って5万円にまで安くしてもらえたから、バイトをする意味はなかったんだけどねw
まぁ、意味なんてのは後から付いてくるものだから、別に気にしなくていいんです。
4人で協力して"何か"をした事が、1番の思い出なんですから...

それにしても、つむぎは値切った事もないとは...
いや、自分もないんだけど、値切ることに憧れた事はないですw
ブルジョアな生活をしてきた人ってのは、ある意味恐ろしい...



次回は中間だったか期末だったかのテスト勉強をする話。
雰囲気からして皆でテスト勉強をするんだろうけど、脱線しそうだなぁw



次回「特訓！」

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長門から、涼宮ハルヒと自分に関する情報を際限なく、延々と聞かされたキョン。
訳の分からないまま、第1回の市内探索が始まって...
では、行きましょー。


という事で、3話からの参戦ですみません（ぁ
全くのノーマークでした、そのまま再放送じゃなくて時系列ごととは...
間に新作が入ってくる可能性が高いのです。
笹の葉（原作3巻）はほぼ確実に来るだろうし、消失（原作4巻）も抜かせないだろうし。
でも時系列ごとだと、締めにどの話を使うかが気になります。
消失が終わっちゃうと、次の大きな話は7巻？
28話構成（旧作、新作それぞれ14話ずつ）でさらに時系列ごとってなると、4巻である消失は軽々と越える事になるからねぇ。
まぁ、オリジナルの話を1つか2つは入れるでしょうが...
と、まぁだらだらと述べてますが、未だに新作の話をやるかどうかに疑問符が付いてるのです。

以下、長い長いアバンになりましたが、3話の感想（おい
いや、正直書く事はないんですよ

"変な人、奇妙な現象"を見つけるために市内探索に赴くSOS団。
1回目のくじ引きはキョン&みくる、2回目のくじ引きはキョン&長門でしたが。
ハルヒは不満げだったけど、これはハルヒが決めた必然の結果なんですよね。
無論、無意識なのでハルヒ自身は見ず知らずですが。

宇宙人の長門に対し、みくるは未来人。
3年前より過去には飛べなくなっているようで、その原因はハルヒ。
ハルヒの動向を監視するために、未来から送られてきた...と。
事の発端が"ハルヒ"である点、そして何度も出てくる"3年前"というキーワードは重要ですね。
3年前に何が起き、ハルヒが何をしたのか...気になって眠れません（何
でも未来人なんて言われたって、なかなか信じれないわけで。
当面のみくるはSOS団のマスコットキャラなのであしからずw

また、市内探索を終えた数日後に古泉は超能力者である事が明かされますが。
こちらのトンデモ能力については4話か5話で明かされるので、割愛（おい
『機関』のお偉いさん方の認識だけど、ハルヒ＝神ってのは行き過ぎだと思うんだ...
無意識で時限を裂いたり偶然を必然に変えちゃう神なんて、神じゃないです。
神ならもっと、自分に自覚を持たないといけないわけで...まぁ、ハルヒだから仕方ないって言われたら元も子もないですが。



そんなこんなの3話感想です。
というか、個々の情報を整理しただけやん...感想じゃないやん！
ちなみに、長門のオセロ初体験でいきなりありえない場所に置いたのは吹いたw
あんなシーンあったかなぁ、覚えてないなぁ...
あと、長門の電波は長い台詞だし、大変だったでしょうね。
中の人は実里さんなんだよねぇ、凄いなぁ。

次回予告はないけど、おそらく次回は朝倉さんの素性がちょっと明らかになる話。
朝倉さんって嫌いじゃないけど、好きにはなれないんです（待



次回「涼宮ハルヒの憂鬱?」

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夏目の家に一つ目と牛の妖怪が訪れる。
八ツ原に妖怪を退治している者が現れてるようで、助けを求められるけど…
では、行きましょー。


夏目が話を聞いてくれるまで学校の送り迎えをしてきたり、色々と気の散る事をさてきたり。
一つ目くんと牛くん、正直欝陶しいですw
でも、なんか可愛かったです。
話を聞いてもらおうと一生懸命で、そこが健気で…憎めないんだよなぁ。
妖を良いか悪いかで区別するとすれば、あの2体は間違いなく良い妖なんですよね


さて、八ツ原に現れた退治人の捜索と平行して、夏目の過去が紡がれていきますが。
1人ぼっちの夏目のために妖は来てくれたのに、その気持ちを考えもせずに拒絶するのは確かに酷かったと思います。
だけど、あの頃の夏目が一方的に悪いわけじゃないんですよね。
自分に見えているものが、他人には見えていない…これほど恐ろしいものはないです。
しかも自分と同じ境遇で、なおかつ自分の気持ちを分かってくれると信じてたから、傷も深いわけで
人間に化けていた女性の事を考えると、かけた優しさが必ずしも人を幸せにするわけじゃないんだと思い知らされますね…



うん、今回も思わず考えさせられる話でした。
本当はもう少し書きたかったんですが、書くと気持ちがどんどん沈んでいくので止めておきます（何
作品が作品だから、明るい気持ちにはなれないんだよね
もう少し軽いタッチだと嬉しいんだけど、まぁ許容範囲かなぁ…
というか、夏目の過去以外はそこまでヘビーじゃないし。

次回は肝試しの話…だっけ。
この辺りから観てないかと。


次回「時雨と少女」

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・『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第2話』
ブラッドレイ、スゲー！w
いつの間に剣を抜いたんだろう？
さすがです、名ばかりの大総統じゃないですね。

母のために錬金術を学び、母を生き返らせるために禁忌を犯したエルリック兄弟。
母とは到底呼べないあのおぞましい『もの』と真理の扉の引き換えが、アルの体とエドの右手・左足ってのはなぁ。
錬金術師にとって、人体錬成がどうして禁忌なのか...その一端が少し、わかった気がします。
人を錬成するには、その等価交換となる犠牲が大きすぎる...
しかし、賢者の石の力を使えば犠牲なく錬成が可能かも。
アルの体を取り戻すのが第一なんだけど、母を生き返らせるのを諦めたわけじゃあないんだよね。

次回予告に出て来たおなごちゃんはかすかに記憶には残ってますが、9割方欠落してます（何
真実から云々は次回に対する伏線なのか、それとも作品全体に対する伏線なのか...
真実から目を背けた幸せって、確かに最初は幸福を感じるだろうけど。
いずれ、目を覚まさないといけない時が来るよね


・『咲-Saki- 第2話』
あぁそうか、EDだと思ってたやつはそっくりそのままOPだったのか。
OPはアレですね、さすが橋本さん。
思わずに乗っちゃいそうな軽快なリズムで、楽しくさせる曲...だと思いますです。
ちなみに、「手～ぶらでハリハリ～！」の辺りが好き
EDは...うーん、悪くはないんだろうけどそこまでなぁ。
まぁとりあえず、デフォルメは認めないって事だけ言っときますw

ﾞ好きﾞというのはどういう事なのかを考えさせられる話でした。
どんな勝負にせよ、たいして情熱を持ち合わせてない者に負けたってのは確かに悔しいだろうし、腹立たしい気持ちにもなりますよね。
まぁ、のどか自身はその事を良く思ってなかったっぽいですが...

咲が読んだ雑誌に何が書いてあったかは定かではありませんが、おそらくのどかについて書かれてたのかな...と。
彼女は中学の時？に優勝した事があるらしいし、それなら特集記事ぐらいは組まれるはず。
あと、「家族で麻雀をする事もない」と父の言ってたけど、両親が離婚とかしてるんでしょうか。

というか、どうして何から何まで推測しないといけないんだろうw
もう少し情報を増やしてくれても良い気がする...まぁ、出来ないのならそこまでだけど。


・『CLANNAD ～After Story～ 総集編（最終回）』あっきーがカッコヨス！
「渚の夢が俺達の夢だ！」だっけ…あんな公衆の面前で言えるような事じゃないです。
素晴らしい父親だ…自分もあんな父親が欲しかった（ぁ

朋也がうしちゃんに語る事で紡がれていく総集編。
22話を観てない私が言うのもなんですが、総集編は蛇足気味だったような。
本当に総集編だったので…いや、重ね重ね22話を観てない奴が言う筋合いはないのだけど。

朋也たちの卒業とその後を描いた2期も、いよいよ終了となりました。
出産やら子育てやら、朋也は数々の山場に遭遇してきましたね。
頭を悩ませ、時には周りの人の手を借りて乗り越えていく朋也を観てると、ﾞ絆"を感じずにはいられませんでした。
人と助け合いながら、日々を歩んでいくというのは美しいものです
1人1人の力は無力に近いほど微量なものだから、人間は助け合って生きていけるんだよね…
何か大切なものを学んだ作品でした。


・『黒神 The Animation Episode14』
ちょ、何発メガエグゼを放ってるんだよw
テラが満ちてるからって、バーゲンセールみたいにやるなよw

さて、新OPです。
1回聴いただけですが、前半を担当してた栗さんの曲の方が気に入ってたり。
というか曲より、アニメーションが気になるってたり…
やっぱり、蔵木と敵対するんやね。
いや、最初から敵の臭いがプンプンしてましたが。

自社製作の携帯を使って国民のテラを計り、順調にマスタールートを製造していく魁音寺グループ。
そしてマスタールートには最高の環境を送れるよう教育や法律を整える…
蔵木の言っていた通り、運命は蔵木たちが操作してるのですが、果たしてそれで良いのか。
ひとりでに出会ったり起こったりするのがﾞ運命"であり、それを意図的に行っているのはもはや運命ではない気がするのです。
色んな人の運命をねじ曲げていると、いつか痛い目を見るような。
まぁ、世界の頂点に立つ事が蔵木の野望に見えなくもないですが…

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Kの正体が明かされる話から、遥の命がマヤによって奪われそうになる話までが10巻の内容ですが。
カバーイラストが全力でネタバレしてるのは大丈夫なんでしょうかw
私も含めて週マガの方も読んでる方は別にいいと思うんですが、単行本だけの人にはちょっと…
週マガで読んでてKの正体に震撼した口なんで、その気持ちを単行本だけの人にも味わってもらえると嬉しいのですが…

毎度の事ながら、おまけ四コマでは吹かさせていただきましたw
本編はこれからどんどん緊張感を増していくので、こういう息抜きは貴重なものになりますね。
アベルにボッコボコにされたりJにスペアのメガネをご臨終させられたりと、ミハエル君が可哀相でならないw

さて、『BLOODY･MONDAY』がウイルステロではなく中性子爆弾のものだった！、ってのは驚きですよね。
これなら宝生さんの一瞬で云々発言も納得です、放射能じゃねぇ…
起爆した途端に終わりですし、防ぐ手段と言ったら爆弾を回収するしかない
『BLOODY･MONDAY』には曜日に関しての秘密があったりするんだけど、それは次巻のお楽しみって事で。

いやーしかし、K…もといアンコは末恐ろしいやつですね
人懐っこそうな喋り口と可愛いげのある容姿を持ち合わせていながら、心の中はドロドロと恐ろしい考えを巡らせてて。
やはり人間、見た目で人を判断してはいけないなと再確認でした（ぁ


他にもロシアのカバレフスキー捜査官や、悪質クラッカー・ホーネットの登場など濃密な内容です。
加納さんとカバレフスキーがどんな風に付き合ってたのか、とっても気になるのでしたw
タイプ的に、加納さんとカバレフスキーって合わない気がするんだけどなぁ…


リアルタイムで進行中のBLOODY･MONDAYは第1部が終わり、次の巻で一応最終巻。
ファルコンはKの野望を食い止められるのか…！？

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ハヤテは執事復帰の条件として、『執事とらのあな』に修業に行かせられる。
そこに行く最中、とあるシスターに出会うけど...
では、行きましょー。

「どこかの平行世界には勝ってる僕が」発言にいきなり吹いたw
シュレーディンガーネタじゃないですかw
あの理論、奥が深くて理解しにくいんですよね。


さて、前回からの続きで1位にならなかったため、クビになりかけたハヤテくん。
執事復帰の条件で『執事とらのあな』で修業をしに行くために乗った電車で、フォルテシアなるシスターに出会うわけですが。
小銭を落とした時の反応の、何たる俊敏さ！
しかも「神のご加護を...」とか言っときながら、襲い掛かってきた変質者をボッコボコにしてるし。
あの子、単なるシスターじゃなさそうです。
でも可愛いよ、お腹が鳴った時の真っ赤な顔とか悶えるw
ちなみに、私は巫女さんよりシスター派。
というか、そういうジョブ的な好みはあまりありません。
あの変質者、会社のお金でDVDを買ってクビになるなんて、おバカさんだよね...w

『執事とらのあな』でフォルテシアに再会し、ハヤテくんはその地下に眠ったメダルを取ってくるというクエストを受けることに。
早速ナギと共に、パーティーのメンバーを捜すわけですが...
桂姉はアレだよね、罠に簡単に引っ掛かりそうだよねw
桂姉はお金目当ての参加だし、ワタルは訳も分からずに参加してるし...
ヒナギクが参加してくれたらもうちょっと戦力UPだったんだけど、マラソンの一件でお怒りモードだったからなぁ。
机に突っ伏して「...意気地無しっ」って言うヒナギクが可愛いと思ったのでしたw
ぼそっと言うのがミソなんだよね、きっと



今回は全体的に面白かったんじゃないかなぁって思います。
特に前半はテンポが良かったですね。
口あんぐりなクラウスにツボりましたw
普段から影が薄いのに、執事長をクビになったら空気になっちゃうよね...いや、比喩的な意味じゃなくて（何
それにハムさんもちゃんと出てきてくれたし、満足です

それにしても、また堀江さんですか。
別に嫌いじゃないから良いんですけど、聞き飽きた感がある...
眼鏡っ子なフォルテシアは偽者のようで、どうなる事やら？
でもまぁ、出身地のミコノス島ってのは伏線になるかも？
リアルタイムで連載してる方の舞台がミコノス島だった気がするし。



次回「そして伝説にならない」

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何の部活に入るか悩んでいたゆいは軽い気持ちで軽音部に入部届けを出す。
しかし、その部は廃部の危機に陥っていた部だった...
では、行きましょー。


ふむ、メインキャラはどれも漢字一文字の名前なのですね。
でも平仮名で書くとしよう、変換が面倒だ（待


幾つ目の新番組だったかな...3つ目ぐらいでしょうか。
期待値がなかなか高い作品であります。
しかし、何故に放送が2週間遅れ
明らかに出遅れてますやん、波に乗れませんやん！
せめて、最速の所とは1週間遅れにして欲しかったなぁ...

ゆいが餌付けされそうになったり、りつ達の演奏をバッサリ「上手くない」と切ったりする話ですが。
ドジッ子気質全開なゆいだったり、面倒見の良さそうなりつだったり。
常識人のみおだったり良いとこ出の気がするつむぎ等、みんな可愛いのです
あの4人で活動する部活って、何だか楽しそうだよね。
いつも笑いに溢れてそうです
結局、部活っていうのはﾞ自分が楽しいと思えるかどうか"が大事になってくるんだと思います。
楽しさってのは練習に身を投じて汗を流す事であるし、もちろん部活の仲間と談笑する事でもある。
でも、ﾞ楽しいかどうか"を日頃から自分自身に問うのは大事なんじゃないかな...
楽しくなかったらやる気になんかならないしね。


りつ達がゆいのために演奏して聴かせた劇中歌は『翼をください』。
これをバンドでやると良くなるかどうかは分かりませんが、曲単体としては素晴らしい曲です。
メロディーはもちろん良いんだけど、歌詞が好きなんだよね
まさに合唱曲って感じ...曲が流れてくると、多分口ずさんじゃうと思う。
ちなみに、『旅立ちの日に』が私のNo.1合唱曲
いかなる合唱曲であろうとこの曲には越えられない壁が存在するのです（待



作品の出来は予想通りというか、予想以上に良かったです。
どうやら4人の繋がりに重きを置いていて、あまり演奏シーンはないらしいので、ゆったりと楽しめそう。
OP･EDのどちらかで踊らせてくるんだと思ってましたが、無難に軽音部の演奏でしたか。
いや、京アニさん＝踊りではないのだけど。

監督は山田尚子さん、脚本は吉田玲子さん。
女性の監督って、珍しいなぁと思ったりしてます。
これから自分の中でどう化けていくのか...楽しみです。



次回「楽器！」

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余り物で作ったご飯は食べず、お刺身は食べると…
ニャンコ先生は現金な奴ですねぇw
藤原夫妻には迷惑をかけないようにと夏目は思ってるのに、のっけから迷惑をかけちゃってます。
でもまぁ、そのおかげで食卓が賑やかになるのは良い事なのですけど


さて、夏目たちは妖・露神に名前を返すために、もう1体の妖であるススギを捜すわけですが。
ススギの今までしてきていた事を考えると、別に悪い妖じゃないのかなって思いました。
誰かに食べ物を貰う代わりに、その家の食器を洗ってあげる…漠然とですが、美しい事だなぁと。
受けた恩を食器洗いという形で返す、そこに人と妖の結び付きを感じるのです。
そんな美しい事ができる妖が、どうして悪いやつだと言い切れるんでしょうか。
妖も人間と同じで、色々居るんだよね…

そして悪さをするようになった妖だって、元から悪だったわけではないと思うんです。
誰にも気付かれなくなって、孤独になって…どうにもならない無常さの果てに、人間に恨みを持ってしまう。
よくよく考えてみると、悪いのは妖じゃなくて気付けない人間の方なんですよ
霊的なものが見える人間はごく少数なので仕方ないとは思うんですが、やっぱり悲しいよね。


露神ですが、彼だってススギとさほど変わらないでしょう。
違うのは、強く想ってくれる人が居るか居ないかという事…
とても小さな違いだけど、大きな差です。
誰かに想われてると分かるだけで、幸せに感じると思うから…



2体の妖を観て、『孤独』の苦しさ、辛さを強く感じました。
一体今の世の中には、孤独を感じてる人が何人居るのだろうか。
不幸に感じる人ができるだけ少なくなってくれると良いよね…

さて、次回は一つ目くんと牛くんが登場の回。
そうか、あの2体はこの頃から登場してたのか…愛されてるなぁ
肝だめし云々の話もあったけど、あれは今後の伏線ですよね？



次回「八ツ原の怪人」

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・『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第1話』
1期の続きではなく、再構成というのは予想通り。
いやぁ懐かしさ一杯でした、特にヒューズ仲佐が。
マスタング大佐の声優って、1期と違いますよね？
自分の記憶が確かなら、もう少し低い声だったはず...ちなみに、1期の方が好きです。

エドワード兄弟の過去を1話目でなく2話目に持ってきたのかは謎ですが、まぁそこは置いといて。
出会う人みんなに「ちっちゃい」だの、弟が鋼の錬金術師だと勘違いされてるエドに笑えたw
アームストロング少佐も良かったねぇ、何という肉体美！w
あぁそうそう、びしょ濡れになってるマスタング大佐がお茶目でしたよ

アイザックが死ぬシーンで白黒にしたのは、血の表現が放送コードに引っ掛かるからでしょうね。
あと、1期をある程度観てる私としては、エリシアちゃんの笑顔が直視できないのですが...
退場の仕方が悲惨なんだよなぁ、たしか。

そんなこんなで、視聴継続です。
OP･EDについてはスルーの方向で。
シドさん、個人的には好きじゃないんです


・『咲-Saki- 第1話』
話数の名称は「第*局」だと思ってましたが、普通でしたか。
深読みしてすいやせん（何

さて、新番組。
GONZOアニメなので、正直こわい！w
そしてスカートが短い、なんたる事ですか！
※わたくしPlutorはガチのロングスカート派です、短いのは大嫌いなのです。

この作品が麻雀を取り扱ってるものってのは知ってましたよ、えぇ。
麻雀の「ま」の字も知らないんで、やっぱり興味が湧きませんでしたよ
でも、うりょっちが出演してるので、とりあえず継続...気付いたら観なくなってる可能性高し。
幼女＝くぎゅさんって、かなり確立してるよね...あぁ、今回はロリって言った方が良いのか（待

OP･EDについてはOPも流れるようになってから言及します。
1話はOPが曲なしのプロローグって、ベッタベタやん？


・『CLANNAD ～After Story～ 番外編』
早苗さんと渚父の夫婦漫才に吹きっぱなしでしたw

朋也と渚ちゃんが出会う前の、ほんの一瞬の話。
朋也の周りの人たちが元気一杯にバカやってて、そこが面白くて。
懐かしさと笑いで胸がいっぱいでした。
いやー、笑顔に満ちた日常ってのは良いものだね

朋也が1年生に送った、あの一言。
あれは本来1年生が読むべきなんだけど、あれのおかげで渚ちゃんに友人（まだ、単なる話し相手なだけなねのかもだけど）ができたのは事実なわけで…
よくよく考えてみると、朋也と渚ちゃんは桜並木の下での出会い以前から、関係があったんだなぁと。
朋也と渚ちゃんが出会ったのは、ある種の運命だったのかもしれませんね。
…それにしても、紐を引いたら金ダライはねーよw

あと、渚父も良い事言ってたり。
何でしたっけ、「自分から前に進まないと何も始まらない」でしたっけ…思わず拍手してしまった（何
自分も見知らぬ相手に話し掛ける勇気がないので、渚父の言葉に胸を打たれたのでした。
話したいと思った人に一声掛ける、そんな小さな小さな勇気すら持てない自分が嫌になるんだよね…

さて、来週はいよいよ最終回。
総集編という事で、智代がおそらく出てくるから楽しみです


・『黒神 The Animation Episode13』
ずっと回想シーンやん、それはねーっぺよw

今回は伊吹慶太が語りをしながら、Episode01～12のおさらい。
今回から観る人のために1話まるごとおさらいなんて、サンライズさんはなんて優しいのでしょう！？
でも、ずっと観てる私からしたら面白みに欠けました（ぁ

放浪者ルックのクロちゃんが最後に出てきたけど、慶太の元を去ったのかな…
ちなみに、次回あたりからアニメオリジナルに突入するらしいです。

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今作品はマタ役に堀江さんやラスボスに万丈さんなど、声優が豪華だったなぁと。
私が地味に好きな金朋さんが出演してるのも外せませんな
というか、最近の堀江さんは一般的なアニメにも顔を出し始めてるので困りますw
まぁ、それだけ高い評価を得ているということなのでしょうが。


さて、内容について。
オトナ帝国&戦国で涙が流れそうになるほど感動してた私としては、正直退屈でした。
ぶっちゃけ、幼稚園の描写とか空気の他ならないから要らなかったような…
時間稼ぎみたく中途半端に日常を映すぐらいなら、ない方がマシです。

あと、野原一家を巻き込む→一家団結で敵に殴り込みの下りがお決まりパターンすぎるw
そこが悪いとまでは言わないけど、もう少し変化球が欲しかった
ダメダメってほどではないけど、わざわざお金を払ってまで観る気にはならないかな…


観終わって、今回は何を伝えたかったのかなぁと考えてみますと、あんまり浮かばないんですよね。
漠然と『家族の絆』だとか、『1人で立ち向かう勇気』とかなのかなぁ…
はてさて、最新作の野性王国はどうしようか。
とりあえず、様子見します。

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ハヤテの執事生命を賭けて、ナギと共にマラソン大会に出場する。
ハヤテのために、ナギは頑張るけれど...
では、行きましょー。



今回はハヤテ君のためにナギがマラソン大会に奔走する話。
いわゆる説明回ですね、これでもか！ってぐらいメインキャラが出てましたw
マリアさんの年齢が『17歳』ってのは吹いたねぇ、何がなんでも永遠の17歳だと言い張るわけかw
まぁそのおかげで、各キャラクターの持ち時間が短くなってしまったわけですが。
というか、クラウスはメインキャラなのか...原作ですら、究極の空気キャラなのにw
それにしても、ハムの扱いが悪いなぁ...
SPの方々に睨まれてハヤテ君に会うどころか学園内にすら入れないなんて、カワイソなのです


さて、ハヤテ君の指導の元走り込みを一生懸命やり、ついに迎えたマラソン大会。
学院内を1周すれば近道もOKなのは、さすが自由な学院と言ったところでしょうか。
それで、ハヤテ君がナギを担いでひとっ走りするのを提案した所、ナギは汗をかいてるからともじもじ...カワユスw
しかし私はなびかん、断じてなびかんぞ！（何
私はマリアさん一筋なのです！

話は進み、ナギを1人でゴールに向かわせてヒナギクと戦うハヤテ君。
ちなみに、その前には氷室&タイガとか野ノ原&東宮なんていう、お前らメインキャラじゃないだろ？なんてのもいましたが。
ま、スルーの方向で（待

さて、話を戻しまして...ハヤテ君とヒナギクの立ちさばきって、もう人の動きを越えてますよねw
なにあの足の動き...足が影分身してたぜ。
でもそんなヒナギクでも、高所恐怖症なんていうありきたりな弱点があったりするのが面白いところ。
ヒナギクの弱点を思い出すと同時に、学院内に桟橋なんてあるんだなぁと再認識...なんであるんだろうw

ちなみに、ナギはと言うと。
走る事が喜びに変わってたりしてて、1位のままゴール寸前まで行くのですが...
タッチの差で、突如現れた桂姉に敗北！
ホント、桂姉は自分の事ばかりで空気を読まん奴だ...w
でもまぁ、ナギが運動する喜びを味わえたから良かったのかな...なんて思ってたり。
ハヤテ君は執事のクビが決定ですか？w



2期が深夜枠なのは謎ですが、日曜10時枠に入ってる『クロスゲーム』に競り負けたか、1年もやるほど話数がないかのどちらかでしょうね。
キャラデザが全体的に丸っこいなぁと思ってたんですが、制作会社がJ.C.STAFFさんに変わってるんですね？
ホント...くぎゅさんはあの会社の申し子ですか？w
もう、J.C.STAFF＝くぎゅさんになってる気がしなくもないw

メインキャラを総出演させるために選んだ回らしいですが、そのためか今回は抑え気味だったかなと。
次回からのハイテンションな展開を期待してます。
OPはまぁ可もなく不可もなく、EDはヒナギクファン万歳な曲。
ふむ...私はヒナギクは好きでも嫌いでもないんで別にいいんですが、アンチの方々には不満で仕方がないでしょうね
EDは毎週誰かのキャラソンなら、公平だと思うのですが...

最後になりましたが、キャラクターの人気投票はヒナギクがぶっちぎりの2連覇！ならしいですね。
2位のマリアさんとの差すら、2000票以上だとか。
いやはや、恐ろしい人気だ...
ちなみに、パルさん（生徒会の会計でしたっけ、書記でしたっけ）も好きだったり。
普段はクールなのに、メイドをやってたり可愛いもの好きだったりと、ギャップが良いのです



次回「マネーのとら」

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妖の見える少年・夏目はニャンコ先生を封印から解いてしまう。
そのニャンコ先生から、祖母であるレイコの事や友人帳の事を聞かされて…
では、行きましょー。


ふと何気なく新聞のテレビ欄を見ていたら、夏目友人帳の文字！
深夜枠の作品が夕方に再放送なんて珍しい…せっかくなので、視聴する事にしました。

とりあえず、塔子さんがとっても優しいのです
泥だらけの夏目を本気で心配してくれて。
塔子さんの、夏目に対する愛情に感激でした。
2期を観たからか、塔子さんの優しさを改めてしみじみと感じます。

ニャンコ先生と出会い、夏目は友人帳の事を知り。
いしがきに名前を返した後に、ニャンコ先生に「やれるか？」と言われた夏目が「やりたい」って言ったのは興味深い。
出来るかどうかじゃなくて、自分の気持ちがどうかということ。
たとえ自分にやる力が備わっていたとしても、やる気がなければ続きませんもんね？
そういう、自分にやりたい気持ちがあるかどうかが大切なんだな…と、思ってたり。

友人帳に書かれた名を返すことになった夏目は、どんな妖に出会っていくのでしょうか。
妖との出会いを通じて、夏目が大切な何かをたくさん学んでくれると良いなぁ…と思ってます



こんな風にまとめてみましたが、2期の夏目を観てるから強くなってるのは折り込み済みなんですよねw
まぁ、私は1期を途中までしか観てなくて学校の友人との関係が曖昧ですから、そこを楽しみたいと思います。
ちなみに、次回の話は何となく記憶に残ってます。

それにしても、EDに中さんなんて卑怯だよ…
ほのぼのとした曲調と歌声に惚れる！（何



次回「露神の祠」

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・『機動戦士ガンダムOO -セカンドシーズン- #25（最終回）』
リボンズVS刹那、とっても熱かった！
ほぼ相打ちで互いのガンダムが使えなくなったと思ったら、リボンズはオーガンダム、刹那はエクシアに乗り換えて。
何だか、一気に古くなった気がしましたw
まぁ結局のところ、量子化するチートガンダムが最強なんだがね...w

ヴェーダとの戦いは終わり、それぞれの道へ...
刹那の危機にブシドーが駆け付ける！みたいな展開を期待してたんですが、結局最後にちょこっと登場しただけで残念っ。
アレルヤとマリーは戦場から離れたって事で良いんですよね？
...というか、コーラサワーとマネキンが結婚とか全くもって要らねぇw

戦争根絶を訴えておきながら、武力行使もいとわないソレスタル・ビーイング。
自らを犠牲にして戦争の醜さ・戦う人々の身勝手さを示すことによって、真の戦争根絶を訴えているのかも。
たとえ、その努力が誰にも認められなくても...

って事で、1期・2期合わせて約1年の長丁場、お疲れ様でした！
2010年に映画が公開とか、どこまで引っ張るつもりなんだろう
最後に出て来た「Childhood Of Humankind」って英語は、「幼き人類」みたいな訳し方で良いのかな...どうせ直訳じゃないだろうし。
まぁ映画に関しての伏線だろうから、別にいっか（おい


・『みなみけ おかえり 第13話（最終回）』
溜息を吐くハルカを見て本気で心配するチアキとか、カナが買い物に行ったっきりちっとも帰って来なくて心配する2人とか。
最終回なのでちょっと気合いを入れて、感動系でした。
仲が良いですねー、あの3人
何かこう、絆めいたものを感じました。

さて、3ヶ月お疲れ様でした！
最後までみなみけらしく、元気一杯で活気に満ち溢れた3期でしたなぁ。
終盤はなんだかんだで保坂の出番が少なくてちょっと残念、あの変人っぷりが好きなのにw（何
曲に関しては、OPはそこまで...って感じでしたが、EDは良かったかなと。
サビの部分が好きです、思わずノリノリになっちゃいそう
あと、サビ直前の「いーそがなくっちゃ」って所も気に入ってます。
心の中でしんみりと響いてきて、良い感じ。
アニメーションが夏真っ盛りってのが引っ掛かるけど、目をつむれば大丈夫！（待

4期は...さすがにない、かな？
多分原作のストックがもうないと思うし。
今回みたいに、肌寒い時期に夏の話をされたらもう堪らんぞな（ぁ
まぁ4期があったとしたら、結局観ちゃうんだけどねw


・『CLANNAD ～After Story～ 第22話』
率直に言おう、寝落ちしてて1秒も観ていない！w

とあるブログで22話のレビューを見たんですが、幻想世界と朋也たちの世界との謎が繋がって。
そんでもって、朋也が渚ちゃんが出産する頃まで戻ったんだとか…観たかった
何万円もするデイナーを食べに行ったのに、メインディッシュを食べれなかった…そんな時の心境です、訳分からんですねw

最終回だと思ったらそうでなくて、番外編が残ってるらしく。
1年前の出来事でしたっけ…
あぁ、時間よ戻れ！（おい


・『黒神 The Animation Episode12』
シュタイナーVS黎真がアツい！
一進一退の攻防戦、まさに西と東の横綱！w
黎真が誰かと契約していたら、もはや誰にも止められなかったのかもしれない…

黎真の考える世界と、蔵木の考える世界。
黎真が元神霊の世界を望むなら、蔵木は？
人間と元神霊が共存する世界を…とか言ってるけど、果たしてそれは本心なのでしょうか？
やっぱり蔵木は怪しい…自分が頂点に君臨する世界を望んでもおかしくない面持ちでした。

まだ続くみたいだし、この作品2クールかな…？

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新しいアキカン、しーちゃん登場です。
最初は「またカケルがオーナーかよ」とちょっと呆れてたんですが、読み終わった今はカケルで良かったと思ってます。
とっても素直で愛らしく、笑顔は素敵で…まるで妹のよう。
でも私は妹より姉派なのです、残念！（待
なじみは相変わらずのヨゴレっぷり、だがそこが良いw
なじみナースとドクターエールなくだりはアホすぎるw
藍上さんはなじみをどうしたいんだろうか…噛ませ犬な気がしてなりません（ぁ

さて、気を取り直して。
メロンとなじみがしーちゃんを軽く責めるシーンに胸がチクリと痛みましたが、家出に発展するとはね。
エールが全てを諭したようにしーちゃんをなでなでする場面は、まさに感動物でした…笑いも良いけど、私は感動の方が好きだなぁ。
笑いがあるからこそ、より感動できるんですけどね。

どことなく悲哀に満ちたしーちゃんが最初の頃のメロンに似てると思ってましたが、自分の居場所がないというのはホントに辛い
自分がなんのために生きてるのか疑問に思ったり、自分が誰にも必要とされてないんじゃないかと不安になるんですよね…
カケルと出会う前の、飲んで捨てられるだけのしーちゃんの独白があったから、尚更孤独感を感じました。
自分の居場所が見つけられて良かったね、しーちゃん

ただ一緒に居て欲しい、しーちゃんのそんな小さな小さな願い。
それこそがアキカンの願いであり、『缶を大切にする』ということなのでしょうか…
ちなみに、私は「しーちゃんは後々退場することになる」と、ぼんやり胸に秘めてたり（ぁ
非力な上に辛いことに耐えてようやく今の幸せを掴んだタイプだから、消しやすいんですよね。
しかも、しーちゃんの退場でカケルたちを色々動かせそうだし…
悲しくなっちゃうから、できれば退場して欲しくないのですが

あぁそうそう、男屋に一体どんな過去があったんでしょうね？
クリスマスの日だけタバコを吸ったり一人称が『俺』になったり、ただならぬ気配を感じます。
男屋の過去とアキカン・エレクトは果たして繋がっているのでしょうか。
男屋が実はアキカン…なんて超展開はさすがにないですよねーw


って感じの第5巻。
RGAが気になったり、ぶど子？の再登場に驚きです。
RGAって何よ？教えてよ、ねぇ！（待

はてさて、第6巻を買うのは何ヶ月後になるんだろうか…w

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名取さんの言葉を胸に秘めたまま、洋館を訪れる夏目。
名取さんの罠に謝って引っ掛かってしまう夏目だったが、カイに助けられる。
しかし、カイは夏目を傷付けた名取さんに復讐心を抱いてしまうのだった...
では、行きましょー。


ニャンコ先生だと分かっていながらも、全力でぶっ叩く柊が好きだw
名取さんに対する悪口には本気で怒り、命を賭けて護ろうとするその姿...鳴呼、素晴らしきかな。
他にも従えてる妖は居たけど、もう柊だけで良いんじゃ？w

さて、名取さんに「人と妖のどちらが大切かを選ばなくちゃいけない」と言われた夏目ですが。
額に青筋が入っちゃうくらい悩んだ結果、夏目はどちらも自分にとっては大切だから選べないと...
夏目の性格とか生き方から予想はしてたんですが、それでもよく言った！
夏目らしい、良い答えでした。
そんな夏目だからこそ、人であろうが妖であろうが、首を突っ込んだり身をていして護ったりできるんですよね。
うん、夏目は強い子だっ！


山から降りて来て、鬼が封印されている古井戸を開けようとしていたカイ。
ところが少年の姿で生活しているうちに、居心地が良くなってしまった。
何故なら悪さをしよう等という邪悪な考えはなく、ただ1人で寂しかったから...
理由はどうあれ、カイはやってはいけない事をしようとしてるのだから、名取さんが退治に来た...というのが今回の一件の全容。
カイの心境を考えると、何ともまぁ悲しく、溜息も吐きたくなります。
一生の長い妖は孤独になるのが宿命なのかもしれない、そんな宿命はあって欲しくないけど...
そんな時に夏目たちと会ったからこそ、過ごした僅かな時間がとても貴重なものになったんだし、カイが何もせずに去ったんだと思います。
出会いがあればいずれ別れが来るけど、笑ってお別れできるように日々を生きていかないとね...

そして最後の皆でやったお花見、暖かいシーンでした
夏目がこれまでに積み重ねて来たものがギューッと凝縮された1シーンでした、みんな笑顔なのは良いことだっ。
その中に一つ目くんや牛くんが居るのは、まぁご愛嬌って事でw
所々で登場するので、愛されてるんですねー。
夏目の短冊には、一体何が書かれていたのか...それを1人1人がそれぞれ考えてみるのも面白い、かも？



そんなこんなで、終了です。
なかなかに秀逸な作品だったんじゃないかなぁ、って思います。
何気ない日常の中で出会いと別れを噛み締めていく、そんな感じ
何故深夜枠？って思う時も多々ありましたが、深夜枠だから観続けられたのかな...
キャラクターの中では、夏目が気に入りました。
いやね、本当の意味での強い男の子なんです。
人や妖の事で何度も悩みながら、自分の信念は曲げない...そんな所にカッコ良さを抱きました。
でも、やっぱり1番は多軌！w
最初は気にも止めなかったんですが、ニャンコ先生を抱きしめる姿に心を奪われました（何
カイに花飾りやクッキーを作ってあげる所でさらに株が急上昇、今じゃ虜w
ちなみにお気に入りの話は第2話「春に溶ける」です。
人間の醜さに憤慨すると共に、愛し合う玄と翠に感動でした。
もちろん、玄と翠を一緒にしてあげようと、身を危険にしてまで翠を止める夏目もね


あぁ、やっぱり終わってしまうんだなぁ
どの作品にも言えるのですが、これで終わってしまうのはちょっと寂しい気がします。
ニャンコ先生の「またいつか！」が早く来てくれますように...

そしてスタッフならびに出演者の皆さん、3ヶ月お疲れ様でした！

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・【鋼の錬金術師-FULLMETAL ALCHEMIST】
1期は確か、アニメ枠が土曜の5時か5時半にあった頃じゃないかな？
途中で訳が分からなくなって、投げ出した記憶があります（ぁ
話は続きじゃなくて、再構成っぽいですが…
書くとしても、おそらく簡易感想です。

・【ハヤテのごとく！第2期】
何故深夜枠、というのが最初の感想w
まぁ、日曜10時には『クロス・ゲーム』が入るからだろうけど。
深夜枠に回されるって事はよくても2クール、普通に考えて1クール？
簡易にはしない予定。

・【けいおん！】
地味に期待してる作品。
名前の通り軽音部の話みたいだけど、あまりその部分は描かれてないんだとか…
あぁ、数日前に京アニさんが制作だって知りました（何
本腰を入れた感想を書くつもりです。
ちなみに、こちらの放送開始は1番早いとこから2週間先…長し

・【涼宮ハルヒの憂鬱】
一応観るけど、要するに再放送なんですよね？
感想すら書かないと思うw


観るのが決まってるのは以上の4作品かな。
あとは現地調達するつもりです。

もしかすると、これで打ち止めかもしれぬ（ぁ
正直、4月からの作品に私に合いそうな作品は無かった気がするし…

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