バカとテストと召喚獣 第13問(最終回)「バカとテストと召喚獣」
最後の最後までバカ呼ばわりって、どうよ?(何
-- 続きを読む --
今回は“小さな願い事”を叶えるべく、明久が翔子とテストによる対決をする話。
コントをだらだら続けてくれると思ってたけど、真面目ルートをとりましたか。
お笑いがもう少し欲しかったけど、まぁ無難な終わらせ方かな。
いや、でもやっぱりお笑いが(ry
まー、あれだ。
明久はホント良い奴だった!
とりあえず、それで良いですかね?(ぇ
みかん箱より下って何だろうか?とちょっぴりワクワクしてましたが、まさかガバンとゴザだとはww
机がない事は予想してたけどねw
試召戦争の結果に対して、「負けは負け」と言ってあっさり負けを認める雄二はなかなか潔いですよね。
ぶつくさと文句を言う姿は想像できませんから、雄二らしいと言えばらしいのですが。
全力を出しきったと感じてるからこそ、あのような態度が取れたのかな?
それよりも、明久が結末に対してあそこまで食らいつくとは思いませんでした。
その上、優子と翔子まで来るとはねw
優子は分かるけど、翔子は別に頼みに来なくて良かった気がするぞ?
結局、黒金の腕輪を渡した手前、学園長は条件付きで再戦を許しますけど、
学園長の言う通りルールはルールなんですよねぇ(^-^;)
まぁ、明久がそれだけ姫路さんに相応しい勉強環境を与えてやりたかったってことか…
他人のために身を粉にして働くその姿勢、嫌いじゃないですよ。
再戦の方式は明久と翔子の、テストによる一騎打ちのようで。
明久が圧倒的不利ですけど、悩める明久に助言する玲お姉さんが良かったですね(*^ー^*)
というか、色遣いがまんまシャフトさんなんだけどw
人を空の風景で塗るって演出もシャフトさんがよくやりますよね。
「存分にクヨクヨして、それが終わったらまた前を向いて歩きなさい」かー。
要するに、失敗は失敗としてきちんと受け止めて、それをバネにして成功に繋げろということですね?
玲お姉さんらしいお言葉っ!
いつぞやの、大量のパエリアが言わんとしてることを物語ってますよね~。
何度も失敗を繰り返してる玲お姉さんだからこそ、あのような言葉が言えたんだろう。
でも、近親相姦はダメですけどねっ!w
お風呂か添い寝だったら、自分は後者を選ぶかなぁ…w
葉月ちゃんにおいても、またしかり。
葉月ちゃんの登場は本当に久しぶりでしたよね(≧▽≦)
最終回だからか、出番を貰えたんでしょうか。
この作品には数少ない純粋な子なので、いつ観ても癒されますね~(*^ー^*)
…え?明久と翔子の対決はどうかって?
サドンデスの一問一答って時点で、大化の改新オチだと分かってたしなぁw
明久が普通に正解を導き出せてるところぐらいしか、私としては見所がなかったです。
ストライカー・シグマVが出てきた時は笑いましたけどw
2か4のどちらかなんて、直感で良いじゃん(ぁ
でも、翔子がわざと年号を間違えていたってのは大きいですよね!
それも、約束したからですって……あぁもう、かわいいなぁ!
Sっ気さえなければ完璧なのに、勿体ない(^-^;)
私はそういうところも含めて好きですが(何
その後の展開はまぁ……予想通りだったから、何とも。
「編入試験を受けさせる」と聞いた途端、どうせ戻ってくるんだろ?と思ってしまった私は心が汚れてるんだと思います(ぁ
Aクラスに行くも行かぬも姫路さん次第だしなぁ…
姫路さん自身、Fクラスを気に入ってるし。
気に入った場所をわざわざ手放すことなんて、なかなかしませんw
それにしても、明久はホントにバカだな!
名前書き忘れによる0点だと知って、どうして怒りの矛先を学園長に向けるww
そもそも、姫路さんぐらいのレベルだったら名前を書き忘れるなんてまずないでしょうがw
ホント、明久は愛すべきおバカさんですよ…愛すべきね。
バカテスもついに終わってしまった(^-^;)
やっぱり、淋しいですね。
イイハナシダナーな終わり方で最後こそ微妙な感じはしましたが、全体的にはとても面白い作品だった気がします(≧▽≦)
ギャグのテンポも良くて、毎回楽しかったです。
女の子だけじゃなくて男の子もキャラがちゃんと立ってて、そこも好印象でしたねー。
久保君が最終回で全く出てこなくて残念だった!
実技の人は出てきてるのに!
彼は最後までガチホモのおバカキャラだったか…w
最後のEDで、女の子達も入れてくれたことも嬉しかったですね。
最終回でこうきたか…!って感じ(*^ー^*)
それならベンチのところも女の子入りにしろよって思ったけど、まぁそれぐらいいいや(ぇ
OPをいつも通り流せるぐらい余裕あったためか、うまくまとめた気はしますよ。
微妙って気持ちはあるけど(ぁ
この作品のテーマって結局のところ、自分だけじゃなくて周りの人々と協力していこうって事なんですかね?
学園長が試験召喚システムを導入した理由も、それが根幹になってるっぽいし。
試召戦争は一人じゃできないですからね。
やり方次第で上のクラスに勝てる設定にしたのはそのためでしょうか。
つまり、バカでも人間的に優れてる人の方が結果的に上になるってことだよ!
何というバカ奨励作品Σ(´Д`;)
バカテストについては途中から言及しなくなりましたが、
ある意味本編と言われてるだけあって面白かったなぁと。
誤答の珍解答っぷりに笑えましたねw
福原教諭のコメントも笑いを誘ってましたw
…さて。
だらだら続いてしまいそうなのでそろそろ止めておきますが、
2期はやっぱりエイプリルフールネタでは?
放送中にテロップ流す→騙されたんだよヴァーカ!はさすがに酷い気もしますけどねw
現時点で2期制作が決まってるはずもないので、フェイクということで。
売り上げ次第ではやるかも?って算段かもです。
それでは、本当にこれでお別れですね(ノд<。)゜。
スタッフ並びに出演者の皆様、大変お疲れ様でした!
今回は“小さな願い事”を叶えるべく、明久が翔子とテストによる対決をする話。
コントをだらだら続けてくれると思ってたけど、真面目ルートをとりましたか。
お笑いがもう少し欲しかったけど、まぁ無難な終わらせ方かな。
いや、でもやっぱりお笑いが(ry
まー、あれだ。
明久はホント良い奴だった!
とりあえず、それで良いですかね?(ぇ
みかん箱より下って何だろうか?とちょっぴりワクワクしてましたが、まさかガバンとゴザだとはww
机がない事は予想してたけどねw
試召戦争の結果に対して、「負けは負け」と言ってあっさり負けを認める雄二はなかなか潔いですよね。
ぶつくさと文句を言う姿は想像できませんから、雄二らしいと言えばらしいのですが。
全力を出しきったと感じてるからこそ、あのような態度が取れたのかな?
それよりも、明久が結末に対してあそこまで食らいつくとは思いませんでした。
その上、優子と翔子まで来るとはねw
優子は分かるけど、翔子は別に頼みに来なくて良かった気がするぞ?
結局、黒金の腕輪を渡した手前、学園長は条件付きで再戦を許しますけど、
学園長の言う通りルールはルールなんですよねぇ(^-^;)
まぁ、明久がそれだけ姫路さんに相応しい勉強環境を与えてやりたかったってことか…
他人のために身を粉にして働くその姿勢、嫌いじゃないですよ。
再戦の方式は明久と翔子の、テストによる一騎打ちのようで。
明久が圧倒的不利ですけど、悩める明久に助言する玲お姉さんが良かったですね(*^ー^*)
というか、色遣いがまんまシャフトさんなんだけどw
人を空の風景で塗るって演出もシャフトさんがよくやりますよね。
「存分にクヨクヨして、それが終わったらまた前を向いて歩きなさい」かー。
要するに、失敗は失敗としてきちんと受け止めて、それをバネにして成功に繋げろということですね?
玲お姉さんらしいお言葉っ!
いつぞやの、大量のパエリアが言わんとしてることを物語ってますよね~。
何度も失敗を繰り返してる玲お姉さんだからこそ、あのような言葉が言えたんだろう。
でも、近親相姦はダメですけどねっ!w
お風呂か添い寝だったら、自分は後者を選ぶかなぁ…w
葉月ちゃんにおいても、またしかり。
葉月ちゃんの登場は本当に久しぶりでしたよね(≧▽≦)
最終回だからか、出番を貰えたんでしょうか。
この作品には数少ない純粋な子なので、いつ観ても癒されますね~(*^ー^*)
…え?明久と翔子の対決はどうかって?
サドンデスの一問一答って時点で、大化の改新オチだと分かってたしなぁw
明久が普通に正解を導き出せてるところぐらいしか、私としては見所がなかったです。
ストライカー・シグマVが出てきた時は笑いましたけどw
2か4のどちらかなんて、直感で良いじゃん(ぁ
でも、翔子がわざと年号を間違えていたってのは大きいですよね!
それも、約束したからですって……あぁもう、かわいいなぁ!
Sっ気さえなければ完璧なのに、勿体ない(^-^;)
私はそういうところも含めて好きですが(何
その後の展開はまぁ……予想通りだったから、何とも。
「編入試験を受けさせる」と聞いた途端、どうせ戻ってくるんだろ?と思ってしまった私は心が汚れてるんだと思います(ぁ
Aクラスに行くも行かぬも姫路さん次第だしなぁ…
姫路さん自身、Fクラスを気に入ってるし。
気に入った場所をわざわざ手放すことなんて、なかなかしませんw
それにしても、明久はホントにバカだな!
名前書き忘れによる0点だと知って、どうして怒りの矛先を学園長に向けるww
そもそも、姫路さんぐらいのレベルだったら名前を書き忘れるなんてまずないでしょうがw
ホント、明久は愛すべきおバカさんですよ…愛すべきね。
バカテスもついに終わってしまった(^-^;)
やっぱり、淋しいですね。
イイハナシダナーな終わり方で最後こそ微妙な感じはしましたが、全体的にはとても面白い作品だった気がします(≧▽≦)
ギャグのテンポも良くて、毎回楽しかったです。
女の子だけじゃなくて男の子もキャラがちゃんと立ってて、そこも好印象でしたねー。
久保君が最終回で全く出てこなくて残念だった!
実技の人は出てきてるのに!
彼は最後までガチホモのおバカキャラだったか…w
最後のEDで、女の子達も入れてくれたことも嬉しかったですね。
最終回でこうきたか…!って感じ(*^ー^*)
それならベンチのところも女の子入りにしろよって思ったけど、まぁそれぐらいいいや(ぇ
OPをいつも通り流せるぐらい余裕あったためか、うまくまとめた気はしますよ。
微妙って気持ちはあるけど(ぁ
この作品のテーマって結局のところ、自分だけじゃなくて周りの人々と協力していこうって事なんですかね?
学園長が試験召喚システムを導入した理由も、それが根幹になってるっぽいし。
試召戦争は一人じゃできないですからね。
やり方次第で上のクラスに勝てる設定にしたのはそのためでしょうか。
つまり、バカでも人間的に優れてる人の方が結果的に上になるってことだよ!
何というバカ奨励作品Σ(´Д`;)
バカテストについては途中から言及しなくなりましたが、
ある意味本編と言われてるだけあって面白かったなぁと。
誤答の珍解答っぷりに笑えましたねw
福原教諭のコメントも笑いを誘ってましたw
…さて。
だらだら続いてしまいそうなのでそろそろ止めておきますが、
2期はやっぱりエイプリルフールネタでは?
放送中にテロップ流す→騙されたんだよヴァーカ!はさすがに酷い気もしますけどねw
現時点で2期制作が決まってるはずもないので、フェイクということで。
売り上げ次第ではやるかも?って算段かもです。
それでは、本当にこれでお別れですね(ノд<。)゜。
スタッフ並びに出演者の皆様、大変お疲れ様でした!
2010/04/02 Fri. 08:42 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第12問「愛と勇気と俺達の戦いはこれからだ!(仮)」
あれ?何この普通にギャグ(何
-- 続きを読む --
今回はAクラスとの試召戦争の話。
優子よ、空気は読もうよ…w
ついにAクラスとの試召戦争!
…の前に玲お姉さんとの絡みがありましたが、正直ここが1番面白かったよw
ゲンかつぎとしてビフテキとトンカツ…の画像を用意ってww
冷凍食品でも良いから用意してあげようぜ?w
あ~面白かった、久々に声をあげて笑ってしまった(ぁ
予期していないキラーパスだったなぁ……明久カワイソス(ノд<。)゜。
普通にやっては確実に勝てないということで様々な謀略を張り巡らしていくFクラスですが、
頭良いですね~。
まさか、教室を交換しないのは他のクラスに恩を売るためだったとは!
「教室なんか興味ないぜ」みたいな、賢者のような考えを持つ雄二を想像してたのに、
あっけなく裏切られたよw
まぁそれはそれ、これはこれなのかな…
他人の私物を盗んでくるなんて試召戦争に全力を尽くしてるなぁと思ったけど、
優子はBL趣味があったのね?
変な目で見られるような趣味を公然とバラしたんだ、そりゃあタコ殴りですよw
明久はBL自体知らないだろうから、単なる親切心からなんだろうけどね(^-^;)
まぁ仕方ないさ、うん(何
BクラがAクラに模擬試召戦争を挑んできた時点で「これも作戦か?」と睨みましたが、
本当に作戦でしたね。
B~Eが次々と申し込んで、Aクラスを消耗させる作戦か……まさに策士。
ラス2でいきなり紹介された情報の気もしますが、
召喚獣の扱いが上手かどうかも勝敗を左右する要因の1つなんですねー。
学力が高い方が絶対的に勝つわけじゃなくて、良かった良かった(´∀`)
こういう事実は早めに教えて欲しかったけどね。
ちなみに、秀吉も優子も中の人は同じですからね?
ぁ、根本は律儀に女装してましたよw
あの姿、ホント誰得www
おかげで彼女とも破局したみたいだし、ある意味可哀相だよねぇ。
まぁ、散々酷いことしてきたんたから、自業自得だけど(ぁ
というわけで、いよいよFクラスVSAクラスの試召戦争!
連戦で疲れきったAクラスを相手にするFクラス、なんと姑息な事か!
土間の出入口に椅子と机でバリケードを作って、
そこからはいつくばって出て来た人を大勢でフルボッコとか。
いやもう、姑息を通り越して賞賛したくなりますよw
勝てば官軍!ですかね(ぁ
Fクラスの何でもありっぷりに脱帽( ̄▽ ̄;)
対するAクラスの方は真面目に戦うのかなーと思ってたけど、
まんまと裏切られたなぁ。
特に、久保君とか久保君とか久保君とか。
自らズボンを脱ぐって、キチガイでしょうw
実技の人もブラジャーを取られないためにノーブラで参上するし…
真面目にやれよw
代表の激励をガン無視ですかw
確実に、久保君と実技の人はAクラスのギャグ担当ですよね。
まぁ、面白いから別に良いんだけど。
久保君なんて、かなりの実力者のはずなのに……どうしてこうなった(^-^;)
そして、明久・姫路さん・島田さん・雄二対翔子・優子の最終決戦。
アバンは何をやってたのかイマイチ分かりませんでしたが、召喚獣操作の訓練をしていたんですね!
互角に渡り合っていて、かなりワクワクしてましたっ(≧▽≦)
Aクラスをあそこまで追い詰めたんだから、もうFクラスって事でバカにはされませんよねぇ。
肝心な時に黒金の腕輪が使用不可能、というのは予想通り。
だって、明久の戦闘力が1262もあったもんw
超が付くぐらいのおバカだったはずなのに、いつの間にそのような学力に?
総合教科によるバトルだったんですかね?
それと、鐘によって屋上崩壊→あわや大惨事というくだりはちょっと余分だったかなぁ。
あんな事をされても全く感動も出来ないし、笑顔のまま顔を引きつらせながら観てたのだけど(^-^;)
試召戦争の結末もなぁ…
優子の空気読めない子っぷりはもはや、戦犯ものじゃ?
人がしみじみしてる時にアレはないでしょうw
いや、自分も「まだ戦闘中ですよ!」ってツッコんでたんだけどねw
前回が前回なだけに、今回もガチバトルだと思っていた。
そう、思っていた。
しかし、現実は違いましたね…
ノリ的には2話の再来か……はぁ。
面白いのは納得なんだけどなぁ、個人的には真面目に戦って欲しかったよ(^-^;)
というか、何だか駆け足気味でしたよね。
まるで、次回が本番とでも言っているかのようでした。
バカテスはあくまでギャグ中心、ってことか…
…むぅ。
まぁいいや、もう最終回なんだから純粋に楽しもう。
次回「バカとテストと召喚獣」
今回はAクラスとの試召戦争の話。
優子よ、空気は読もうよ…w
ついにAクラスとの試召戦争!
…の前に玲お姉さんとの絡みがありましたが、正直ここが1番面白かったよw
ゲンかつぎとしてビフテキとトンカツ…の画像を用意ってww
冷凍食品でも良いから用意してあげようぜ?w
あ~面白かった、久々に声をあげて笑ってしまった(ぁ
予期していないキラーパスだったなぁ……明久カワイソス(ノд<。)゜。
普通にやっては確実に勝てないということで様々な謀略を張り巡らしていくFクラスですが、
頭良いですね~。
まさか、教室を交換しないのは他のクラスに恩を売るためだったとは!
「教室なんか興味ないぜ」みたいな、賢者のような考えを持つ雄二を想像してたのに、
あっけなく裏切られたよw
まぁそれはそれ、これはこれなのかな…
他人の私物を盗んでくるなんて試召戦争に全力を尽くしてるなぁと思ったけど、
優子はBL趣味があったのね?
変な目で見られるような趣味を公然とバラしたんだ、そりゃあタコ殴りですよw
明久はBL自体知らないだろうから、単なる親切心からなんだろうけどね(^-^;)
まぁ仕方ないさ、うん(何
BクラがAクラに模擬試召戦争を挑んできた時点で「これも作戦か?」と睨みましたが、
本当に作戦でしたね。
B~Eが次々と申し込んで、Aクラスを消耗させる作戦か……まさに策士。
ラス2でいきなり紹介された情報の気もしますが、
召喚獣の扱いが上手かどうかも勝敗を左右する要因の1つなんですねー。
学力が高い方が絶対的に勝つわけじゃなくて、良かった良かった(´∀`)
こういう事実は早めに教えて欲しかったけどね。
ちなみに、秀吉も優子も中の人は同じですからね?
ぁ、根本は律儀に女装してましたよw
あの姿、ホント誰得www
おかげで彼女とも破局したみたいだし、ある意味可哀相だよねぇ。
まぁ、散々酷いことしてきたんたから、自業自得だけど(ぁ
というわけで、いよいよFクラスVSAクラスの試召戦争!
連戦で疲れきったAクラスを相手にするFクラス、なんと姑息な事か!
土間の出入口に椅子と机でバリケードを作って、
そこからはいつくばって出て来た人を大勢でフルボッコとか。
いやもう、姑息を通り越して賞賛したくなりますよw
勝てば官軍!ですかね(ぁ
Fクラスの何でもありっぷりに脱帽( ̄▽ ̄;)
対するAクラスの方は真面目に戦うのかなーと思ってたけど、
まんまと裏切られたなぁ。
特に、久保君とか久保君とか久保君とか。
自らズボンを脱ぐって、キチガイでしょうw
実技の人もブラジャーを取られないためにノーブラで参上するし…
真面目にやれよw
代表の激励をガン無視ですかw
確実に、久保君と実技の人はAクラスのギャグ担当ですよね。
まぁ、面白いから別に良いんだけど。
久保君なんて、かなりの実力者のはずなのに……どうしてこうなった(^-^;)
そして、明久・姫路さん・島田さん・雄二対翔子・優子の最終決戦。
アバンは何をやってたのかイマイチ分かりませんでしたが、召喚獣操作の訓練をしていたんですね!
互角に渡り合っていて、かなりワクワクしてましたっ(≧▽≦)
Aクラスをあそこまで追い詰めたんだから、もうFクラスって事でバカにはされませんよねぇ。
肝心な時に黒金の腕輪が使用不可能、というのは予想通り。
だって、明久の戦闘力が1262もあったもんw
超が付くぐらいのおバカだったはずなのに、いつの間にそのような学力に?
総合教科によるバトルだったんですかね?
それと、鐘によって屋上崩壊→あわや大惨事というくだりはちょっと余分だったかなぁ。
あんな事をされても全く感動も出来ないし、笑顔のまま顔を引きつらせながら観てたのだけど(^-^;)
試召戦争の結末もなぁ…
優子の空気読めない子っぷりはもはや、戦犯ものじゃ?
人がしみじみしてる時にアレはないでしょうw
いや、自分も「まだ戦闘中ですよ!」ってツッコんでたんだけどねw
前回が前回なだけに、今回もガチバトルだと思っていた。
そう、思っていた。
しかし、現実は違いましたね…
ノリ的には2話の再来か……はぁ。
面白いのは納得なんだけどなぁ、個人的には真面目に戦って欲しかったよ(^-^;)
というか、何だか駆け足気味でしたよね。
まるで、次回が本番とでも言っているかのようでした。
バカテスはあくまでギャグ中心、ってことか…
…むぅ。
まぁいいや、もう最終回なんだから純粋に楽しもう。
次回「バカとテストと召喚獣」
2010/03/27 Sat. 08:06 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第11問「宿敵と恋文と電撃作戦」
美春ってDだったんだ、てっきりAかと思ってた(何
-- 続きを読む --
今回はDクラスおよびBクラスとの試召戦争の話。
あぁ、アツイなぁ!
久々に全力の試召戦争に興奮が止まらない!
前半はDクラス戦。
いきなりBクラスだと思ってましたが、一つクッションを置くんですね?
まぁ、先にDクラスと戦うのにも理由はあるわけですが…
まぁそれは後々明らかになるので、ちゃっちゃと先に進みましょうo(^-^)o
そんなわけで開戦ですが、序盤のみかん箱明久には笑いましたw
スネェェ○!ネタですね、おいしくいただきましたw
おかげで5人戦死とか、斥候の意味を為さない気が…
まぁ、1人でも生き残ってれば偵察の役割は果たしてるか。
明久、最前線だったのによく生きて帰って来れたな…w
単純に姫路さんを突撃させるだけでは、本陣にたどり着く前に人数的問題からやられてしまう。
というわけで、先に主力部隊を前線に送って陽動作戦をとろう……というのはなかなかでしたね!
電撃戦、でしたっけ。
上手いなぁと思います。
さすが雄二、「できないんじゃない、やらないんだ」がとっても似合う方でございますよ!
Dクラス戦は基本的に数学による戦いでしたから、島田さんがかなり活躍してた気がします。
必殺技?みたいなエフェクトはよく分からなかったけど(ぁ
数学だけだったらBクラス級、というのは確かだったんですねー。
まぁその分、古典が酷かったけどww
7点とか、もはや赤点級ww
まぁ、数学教師が連れ去られる可能性を想定して、予備の方も用意してたんで大丈夫だったんですけどね。
明久、今回は貧乏くじを引いてばっかだなぁ…
単位を理由に生徒に迫ろうとするなんてダメだよ、船越教諭w
しかし、Dクラス戦で最も輝いてたのは何を隠そう、リーダーである雄二ではないでしょうか!
テストを重ねる毎に点数が下がっていってたのに、急激な学力向上を成し遂げるとは。
明らかに、試召戦争に備えるために勉強したとしか考えられませんね。
300オーバーとか……お前もBクラス級か、とw
チートすぎる(ぁ
ここまでされたら、もうDクラスには打つ手なしですよねーw
Dクラス代表を目の前にして「ごめんなさい♪」と言い放つ姫路さんの何と恐ろしいことか…!
そんなこんなでFクラスの快勝、お次はCを抜かしてBクラス。
確か、原作だと1巻の内容なんだっけ……と思いつつ観てましたが、
相変わらず根本の策がネチネチしてていけ好かないなぁ。
Fクラスの教室を荒らして回復試験の妨害をするとはね……姑息なり、根本w
その上、姫路さんのラブレターを盗んで身動きとれないようにするとはなぁ。
そんな事をして恥ずかしくないのかと思いますが、「世の中結果が全て」な根本らしい作戦か。
私は断じて認めませんが(ぁ
戦場の方はというと、明久が「Bクラス代表の根本はCクラス代表と付き合っている!」ということを話したらですね。
異端審問会の方々が神風特攻隊ばりに、自らの命を犠牲(=補習行き)にしてBクラスの生徒を排除していってくれましたw
お~お~、嫉妬の嵐って怖いねぇ…
同士討ちにできる力がどこから沸き上がったかは分からないけれど、嫉妬の為せる業だと捉えておこう。
一方、明久は。
ラブレターの件を立ち聞きしてしまったので姫路さんを戦線離脱させる代わりに、
明久自身で奇襲作戦を実行するようです。
そこで重要になるのが黒金の腕輪と、Dクラスの教室。
まさか、DとBを隔てる壁をぶち壊すとは!
拳に血を滲ませながらも壁を叩き続けるその勇姿、とってもカッコ良かったです(´∀`)
全ては姫路さんのため……ですもんね。
まぁ、明久の奇襲すらも囮で、鉄人と共に窓ガラスを割って入ってきたムッツリ君の手によって始末されたわけですが。
根本ざまぁwwwって思ったけど、ムッツリ君がおいしいとこだけ持って行った感じがしてなんか嫌です(ぁ
というか、鉄人って全教科の承認が可能だったんだw
と、ゆーこって!
FとBの試召戦争はFクラスの勝利で幕を閉じたのでしたっ!
根本の女装は……ん~、申し訳ないけど遠慮しとくよ(ぁ
あとは、ほんの少しの後日談。
悲しいことも嬉しいこともあったから別に良いということで、姫路さんはラブレターを破っちゃった!
自分の気持ちは自分の口から言いたいんですってね……明久が頑張ってくれたから勇気を持てたんだろうな、きっと。
渡せなかったのはちょっぴり残念でしたが、多分その方が良かったのでしょう。
それにしても、「あ・き・ひ・さ君って、呼んでもいいですか?」か…
これは男子からしてみれば、卒倒もんですなw
カワエェのう、姫路さん(*^ω^*)
千里の道も一本から、ですもんね♪
久しぶりに長文になってしまった。
面白かったから、というのは単なる言い訳だろうなぁ…
今回は久しぶりの試召戦争だったためか、純粋に楽しめた気がしますo(^-^)o
慣れてみれば、あのシュミレーションっぽい演出も面白いと思えますね。
所々に入ってくる差し込み演出も大変それっぽくて、ビビッと来てました(´∀`)
最終回も今回みたいな感じで観たいところですな。
ギャグも好きだけど、個人的にはこういう展開の方が腹持ちが良いですね(*^ー^*)
普通に考えて、まともに当たってもAクラスには勝てませんが…
って、サブタイからして戦いそうになるところで終わる気がw
あ~あ、一度で良いから試召戦争を体験してみたいなぁ。
知的好奇心がくすぐられるぜ!
・追記
あと何話なのか正確には分からないけど、
次の作品が始まる日時から想定するにあと2話なのかな。
次回「愛と勇気と俺達の戦いはこれからだ!(仮)」
今回はDクラスおよびBクラスとの試召戦争の話。
あぁ、アツイなぁ!
久々に全力の試召戦争に興奮が止まらない!
前半はDクラス戦。
いきなりBクラスだと思ってましたが、一つクッションを置くんですね?
まぁ、先にDクラスと戦うのにも理由はあるわけですが…
まぁそれは後々明らかになるので、ちゃっちゃと先に進みましょうo(^-^)o
そんなわけで開戦ですが、序盤のみかん箱明久には笑いましたw
スネェェ○!ネタですね、おいしくいただきましたw
おかげで5人戦死とか、斥候の意味を為さない気が…
まぁ、1人でも生き残ってれば偵察の役割は果たしてるか。
明久、最前線だったのによく生きて帰って来れたな…w
単純に姫路さんを突撃させるだけでは、本陣にたどり着く前に人数的問題からやられてしまう。
というわけで、先に主力部隊を前線に送って陽動作戦をとろう……というのはなかなかでしたね!
電撃戦、でしたっけ。
上手いなぁと思います。
さすが雄二、「できないんじゃない、やらないんだ」がとっても似合う方でございますよ!
Dクラス戦は基本的に数学による戦いでしたから、島田さんがかなり活躍してた気がします。
必殺技?みたいなエフェクトはよく分からなかったけど(ぁ
数学だけだったらBクラス級、というのは確かだったんですねー。
まぁその分、古典が酷かったけどww
7点とか、もはや赤点級ww
まぁ、数学教師が連れ去られる可能性を想定して、予備の方も用意してたんで大丈夫だったんですけどね。
明久、今回は貧乏くじを引いてばっかだなぁ…
単位を理由に生徒に迫ろうとするなんてダメだよ、船越教諭w
しかし、Dクラス戦で最も輝いてたのは何を隠そう、リーダーである雄二ではないでしょうか!
テストを重ねる毎に点数が下がっていってたのに、急激な学力向上を成し遂げるとは。
明らかに、試召戦争に備えるために勉強したとしか考えられませんね。
300オーバーとか……お前もBクラス級か、とw
チートすぎる(ぁ
ここまでされたら、もうDクラスには打つ手なしですよねーw
Dクラス代表を目の前にして「ごめんなさい♪」と言い放つ姫路さんの何と恐ろしいことか…!
そんなこんなでFクラスの快勝、お次はCを抜かしてBクラス。
確か、原作だと1巻の内容なんだっけ……と思いつつ観てましたが、
相変わらず根本の策がネチネチしてていけ好かないなぁ。
Fクラスの教室を荒らして回復試験の妨害をするとはね……姑息なり、根本w
その上、姫路さんのラブレターを盗んで身動きとれないようにするとはなぁ。
そんな事をして恥ずかしくないのかと思いますが、「世の中結果が全て」な根本らしい作戦か。
私は断じて認めませんが(ぁ
戦場の方はというと、明久が「Bクラス代表の根本はCクラス代表と付き合っている!」ということを話したらですね。
異端審問会の方々が神風特攻隊ばりに、自らの命を犠牲(=補習行き)にしてBクラスの生徒を排除していってくれましたw
お~お~、嫉妬の嵐って怖いねぇ…
同士討ちにできる力がどこから沸き上がったかは分からないけれど、嫉妬の為せる業だと捉えておこう。
一方、明久は。
ラブレターの件を立ち聞きしてしまったので姫路さんを戦線離脱させる代わりに、
明久自身で奇襲作戦を実行するようです。
そこで重要になるのが黒金の腕輪と、Dクラスの教室。
まさか、DとBを隔てる壁をぶち壊すとは!
拳に血を滲ませながらも壁を叩き続けるその勇姿、とってもカッコ良かったです(´∀`)
全ては姫路さんのため……ですもんね。
まぁ、明久の奇襲すらも囮で、鉄人と共に窓ガラスを割って入ってきたムッツリ君の手によって始末されたわけですが。
根本ざまぁwwwって思ったけど、ムッツリ君がおいしいとこだけ持って行った感じがしてなんか嫌です(ぁ
というか、鉄人って全教科の承認が可能だったんだw
と、ゆーこって!
FとBの試召戦争はFクラスの勝利で幕を閉じたのでしたっ!
根本の女装は……ん~、申し訳ないけど遠慮しとくよ(ぁ
あとは、ほんの少しの後日談。
悲しいことも嬉しいこともあったから別に良いということで、姫路さんはラブレターを破っちゃった!
自分の気持ちは自分の口から言いたいんですってね……明久が頑張ってくれたから勇気を持てたんだろうな、きっと。
渡せなかったのはちょっぴり残念でしたが、多分その方が良かったのでしょう。
それにしても、「あ・き・ひ・さ君って、呼んでもいいですか?」か…
これは男子からしてみれば、卒倒もんですなw
カワエェのう、姫路さん(*^ω^*)
千里の道も一本から、ですもんね♪
久しぶりに長文になってしまった。
面白かったから、というのは単なる言い訳だろうなぁ…
今回は久しぶりの試召戦争だったためか、純粋に楽しめた気がしますo(^-^)o
慣れてみれば、あのシュミレーションっぽい演出も面白いと思えますね。
所々に入ってくる差し込み演出も大変それっぽくて、ビビッと来てました(´∀`)
最終回も今回みたいな感じで観たいところですな。
ギャグも好きだけど、個人的にはこういう展開の方が腹持ちが良いですね(*^ー^*)
普通に考えて、まともに当たってもAクラスには勝てませんが…
って、サブタイからして戦いそうになるところで終わる気がw
あ~あ、一度で良いから試召戦争を体験してみたいなぁ。
知的好奇心がくすぐられるぜ!
・追記
あと何話なのか正確には分からないけど、
次の作品が始まる日時から想定するにあと2話なのかな。
次回「愛と勇気と俺達の戦いはこれからだ!(仮)」
2010/03/18 Thu. 05:24 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第10問「模試と怪盗とラブレター」
同床異夢、という奴ですね(何
-- 続きを読む --
今回は姫路さんがラブレターを渡そうと四苦八苦するものの、結局渡せない話。
あの手の参考書って、ホントに参考になるんですかね?
自分はああいうのを全く信じないので、よく分からないのです。
参考書を熱心に熟読してラブレターを渡そうとする姫路さんですけど、彼女も明久の女装写真を持ってたんですね~。
そういうのはあまり興味ないと思ってたので、少し意外でした。
たとえ女装だとしても、好きな相手の写真なら嬉しいものなのかな…
明久じゃなくたって、自分の写真を渡されようもんなら「どこで笑えばいいんだろう?」って事になりますよねーw
顔を引きつらせるしかないな、うんw
ちなみに、島田さんも所持してたって事実も驚き。
2度目だけど、どう見たって男の女装写真を眺めて楽しいんでしょうかw
その後も姫路さんは様々な方法で明久にラブレターを渡そうと試みますけど…
正直、直接手渡しが1番だと思います(^-^;)
とっても緊張するけどね、手違いもないし。
一生懸命書きました!って想いも伝わると思うし?
出来ればですが、好きな相手と仲の良い人に仲立ちをしてもらって渡すという方法は止めた方が良いかも。
今回みたいなケースは稀だけど、二次災害が発生するしw
…翔子って、いつの間にか婚姻届を用意したんだろうw
というか彼女なら、雄二こ家に行って印鑑をくすねてくるぐらいの事はやりそうなのだが。
あくまで雄二の手で、って事なのね?
話は変わって明久の家での事になりますが、あの場面は今回の中で1番面白かった気がしますw
やっぱり玲お姉さんは明久の家に住むことになったのね?という部分はまぁ、いいです。
それゆりも、朝食がカロリーメイトだけってのがw
健康的な食事をさせないとだし、料理が出来ない事も分かってるけど、
何故に冷凍食品にすがらないw
少なくとも、カロリーメイトよりは数段食べ応えがあると思うんだけど……添加物が半端ないが。
ぁ、決して明久のベッドに乗っかる玲お姉さんのカメラアングルがエロいなって思ってなんかいないよ!?
明久が羨ましくて、言いようのない殺意が芽生えてなんかいないからね!?(何
閑話休題、話は戻って学園の事。
鉄人の命令で模試の問題用紙を運んでた明久ですが、廊下に落ちてた紙(姫路さんのラブレターですw)で足を滑らせてグチャグチャになってしまったみたい。
その拍子に姫路さんのラブレターが入り込んでしまって、厳重な金庫に封印されてしまったのだけど…
「俺達は正義の味方だ!」みたいな感じで助けに参上した雄二達には笑ってしまったw
自分達だって、やましい事があるから手伝うだけなのにww
同床異夢すぎるよね、これって(ぁ
金庫はカギと暗証番号の2つがないといけない。
そこで登場するのがBクラス代表・根本!
見るからに悪そうな奴だなぁと思いながら観てたけど、模試のカンニングをするために侵入したのね(^-^;)
もっと凄い書類を得るためかと考えていたのに、たったそれだけのことで…
うーん、何と言うか、つまんない男だなぁと(何
根本の言う、「結果が全て」というのは確かにその通りだと思います。
玲お姉さんだって努力は結果のための云々って言ってたし。
しかし、言っちゃ悪いが“たかが”テストでそこまでせんでも……って思いますけどねー。
というか、テストの問題を解く事を楽しんでる私としてはカンニングなんて考えられないんですがw
まぁ多分、自分は人並みにできるからそう感じるんだろうね。
テストなんてまさに“非日常”なんだから、楽しめばいいのになぁ。
と、いうわけで。
根本の言葉に憤慨した明久と雄二は、再び試召戦争を行うことに決めたのでした!
そういえばFクラスって3ヶ月の間できなかったんだっけ、忘れてたw
模試の答案用紙をバラまいてただの紙切れにするという作戦はグッジョブでしたね!
「根本、ざまぁw」って思ってました(´∀`)
まずは、打倒Bクラスかな!
うむ、相変わらず面白い。
今回は背景になってる生徒の謎行動が多くて、地味に笑わせてくれましたねw
Bクラスとの抗争って、原作では序盤でやってたりするんでしょうか。
って、気付いたら姫路さんのラブレターはいつの間にかうやむやにw
いい加減、明久に渡してやって下さい(^-^;)
EDは男性ver.に戻ってましたけど、私はやっぱりこっちの方が良いですねぇ。
女性の方も悪くはないけど、ね…
次回はBクラスとの試召戦争ですか!?
部隊を2つに分けられるほどの戦力がFクラスにあるかどうかは謎だけど、応援してます!
ぁ、「ガンガン行こうぜ!」はMP消費が激しいからあまりオススメしませんよ(ぇ
次回「宿敵と恋文と電撃作戦」
今回は姫路さんがラブレターを渡そうと四苦八苦するものの、結局渡せない話。
あの手の参考書って、ホントに参考になるんですかね?
自分はああいうのを全く信じないので、よく分からないのです。
参考書を熱心に熟読してラブレターを渡そうとする姫路さんですけど、彼女も明久の女装写真を持ってたんですね~。
そういうのはあまり興味ないと思ってたので、少し意外でした。
たとえ女装だとしても、好きな相手の写真なら嬉しいものなのかな…
明久じゃなくたって、自分の写真を渡されようもんなら「どこで笑えばいいんだろう?」って事になりますよねーw
顔を引きつらせるしかないな、うんw
ちなみに、島田さんも所持してたって事実も驚き。
2度目だけど、どう見たって男の女装写真を眺めて楽しいんでしょうかw
その後も姫路さんは様々な方法で明久にラブレターを渡そうと試みますけど…
正直、直接手渡しが1番だと思います(^-^;)
とっても緊張するけどね、手違いもないし。
一生懸命書きました!って想いも伝わると思うし?
出来ればですが、好きな相手と仲の良い人に仲立ちをしてもらって渡すという方法は止めた方が良いかも。
今回みたいなケースは稀だけど、二次災害が発生するしw
…翔子って、いつの間にか婚姻届を用意したんだろうw
というか彼女なら、雄二こ家に行って印鑑をくすねてくるぐらいの事はやりそうなのだが。
あくまで雄二の手で、って事なのね?
話は変わって明久の家での事になりますが、あの場面は今回の中で1番面白かった気がしますw
やっぱり玲お姉さんは明久の家に住むことになったのね?という部分はまぁ、いいです。
それゆりも、朝食がカロリーメイトだけってのがw
健康的な食事をさせないとだし、料理が出来ない事も分かってるけど、
何故に冷凍食品にすがらないw
少なくとも、カロリーメイトよりは数段食べ応えがあると思うんだけど……添加物が半端ないが。
ぁ、決して明久のベッドに乗っかる玲お姉さんのカメラアングルがエロいなって思ってなんかいないよ!?
明久が羨ましくて、言いようのない殺意が芽生えてなんかいないからね!?(何
閑話休題、話は戻って学園の事。
鉄人の命令で模試の問題用紙を運んでた明久ですが、廊下に落ちてた紙(姫路さんのラブレターですw)で足を滑らせてグチャグチャになってしまったみたい。
その拍子に姫路さんのラブレターが入り込んでしまって、厳重な金庫に封印されてしまったのだけど…
「俺達は正義の味方だ!」みたいな感じで助けに参上した雄二達には笑ってしまったw
自分達だって、やましい事があるから手伝うだけなのにww
同床異夢すぎるよね、これって(ぁ
金庫はカギと暗証番号の2つがないといけない。
そこで登場するのがBクラス代表・根本!
見るからに悪そうな奴だなぁと思いながら観てたけど、模試のカンニングをするために侵入したのね(^-^;)
もっと凄い書類を得るためかと考えていたのに、たったそれだけのことで…
うーん、何と言うか、つまんない男だなぁと(何
根本の言う、「結果が全て」というのは確かにその通りだと思います。
玲お姉さんだって努力は結果のための云々って言ってたし。
しかし、言っちゃ悪いが“たかが”テストでそこまでせんでも……って思いますけどねー。
というか、テストの問題を解く事を楽しんでる私としてはカンニングなんて考えられないんですがw
まぁ多分、自分は人並みにできるからそう感じるんだろうね。
テストなんてまさに“非日常”なんだから、楽しめばいいのになぁ。
と、いうわけで。
根本の言葉に憤慨した明久と雄二は、再び試召戦争を行うことに決めたのでした!
そういえばFクラスって3ヶ月の間できなかったんだっけ、忘れてたw
模試の答案用紙をバラまいてただの紙切れにするという作戦はグッジョブでしたね!
「根本、ざまぁw」って思ってました(´∀`)
まずは、打倒Bクラスかな!
うむ、相変わらず面白い。
今回は背景になってる生徒の謎行動が多くて、地味に笑わせてくれましたねw
Bクラスとの抗争って、原作では序盤でやってたりするんでしょうか。
って、気付いたら姫路さんのラブレターはいつの間にかうやむやにw
いい加減、明久に渡してやって下さい(^-^;)
EDは男性ver.に戻ってましたけど、私はやっぱりこっちの方が良いですねぇ。
女性の方も悪くはないけど、ね…
次回はBクラスとの試召戦争ですか!?
部隊を2つに分けられるほどの戦力がFクラスにあるかどうかは謎だけど、応援してます!
ぁ、「ガンガン行こうぜ!」はMP消費が激しいからあまりオススメしませんよ(ぇ
次回「宿敵と恋文と電撃作戦」
2010/03/11 Thu. 11:26 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第9問「キスとバストとポニーテール」
姉も姉でどこかが異常ですね(何
-- 続きを読む --
今回は明久の姉、玲が外国から帰ってくる話。
今週は寝過ぎちゃって、更新が遅れ気味だなぁ…
申し訳ないです(>_<)
どうやら、玲はハー○ード大学を卒業しているらしい。
アメリカの大学は出るのが大変だと聞くから、恐ろしい頭脳の持ち主ということはまず間違いないでしょうね。
だけれど、あの常識のなさは人間的にマズいような気がします(^-^;)
普通に考えて、汗だくの姿で会ってはいけないからと電車の中でバスローブに着替える方がどこにおりましょうかw
そのシーンを観たとき、私は悟ったね。
「あぁ、彼女はやっぱり明久の姉なんだな」と(何
自分は姉が欲しかったな……と今になっては起こりえるはずもないことを時々夢想してましたが、玲みたいなお姉さんだと少しツラいかも(^-^;)
吉久に色々と禁止事項を掲げて厳しく接するのは本当に愛している(異性として、らしいけどw)からだと分かる。
でもそれは客観的に観ているからこそ分かってくることで、実際に体験してるとなかなか気付けないんですよね(^-^;)
まぁ、どちらにせよ自分の気持ちは変わりませんけどね。
というか姉というより、異性の上か下が欲しかったぞよ…orz
家での明久と玲のやり取りで個人的には十分お腹一杯だったんですが、姫路さんら学園サイドの方達が絡んできてからは更に面白かったですね~。
ドアを開けたら下着がぶら下がってるとか、人様には見せられませんw
そして、嫉妬に燃える姫路さんが怖いよww
アレは将来、翔子みたいな子になりそうですねー…
とりあえず、事実をしっかりと受け止めようよ?(ぁ
女の子が家に来たから当然の如く不純異性交遊に該当し、減点されるわけで…
家に入れただけで不純異性交遊って、どこぞの頑固オヤジか!って感じですよねw
明久のことを異性として好きとか言ってたし、個人的感情が汲まれてる気がしないでもないです。
いくら何でも、姉萌え本がないからマイナス60点は酷すぎw
まさに理不尽ですなw
そんなこんなでつらつらと話が進んでいくわけですが、明久が玲に対してマジギレしたシーンはなかなか……ぐへへ(待
彼女の言いたいことも分かるけど、少しは明久の言うことも聞いてあげて欲しかったです(^-^;)
勉強しないといけないのは本人だって分かってるから、玲の言ってることは正しいんだけどね。
正しい道だけを進んでいくのが正解とは限らないんですよ……多分。
久しぶりに帰ってきた姉を喜ばせてあげたい、と思うのは間違ってるんですかね?
でもまぁ、それが原因となって本気で勉強していた明久は新鮮でした(´∀`)
「絶対に姉さんを見返してやる!」という、理由としては醜くて浅はかなものだけれど、
理由は何であれ努力する姿は微笑ましいものですね♪
名前の所に第1問を書いちゃったから、0点でしたがw
回答欄をミスしてなかったら、かなり良い点数だったんじゃないかなー?
そして、ラストは玲が明久の大好きなパエリアを実は何度も作っていた……という事実で締めくくって下さいました(^-^)
「努力は結果のための過程にすぎない」
「過程自体を誇るようになっては本末転倒」
などと言い放つ、彼女らしい一面でしたねー。
ありきたりで陳腐だと思いつつも、ちょっぴり感動でしたw
きっと、何度も何度も苦労しながら作ったんだろうな……下手なりに。
過程を言い訳にしないように、納得のいく結果が得られるように、繰り返し行って努力を積み重ねていく方なんでしょうな。
こりゃあ、努力の天才だな…
もしや、その努力で今の知識を備えるに至ったのでは?
料理に関して、姫路さんは彼女を見習って欲しいものですね(´~`;)
自分の作ったものは、せめて味見ぐらいはしようね。
食べる方の気持ちを味わってみない者には進歩なし、ですよ?
うむ、今回は良い感じ。
やっぱり、バカテスはパロディなしの方が面白い!
飛ばしすぎてて、時折ついて行けないところがありましたけどねw
玲役が井上喜久子さんということで、声質的に分かりやすい方なのですげ察知できましたが、
喜久子さんにしては珍しく(なのか?)厳しめの役でしたね。
深層心理まで突き詰めていくとそうでもないと思いますが、少なくとも表面的には取り付く島もないレベル。
喜久子さんに合った役なのかな……とも思いましたが、まぁその辺は気にしないことにします。
言ったって誰も得しないと思うんで。
久保君は……うん、本格的に要らない子扱いですね( ̄▽ ̄;)
とりあえず出しておきましたよ感が否めないw
ぶっちゃけ、出さなくてもいいやんw
出すなら出すで、もう少しまともに愛でてやって欲しいのだけれど…
次回は模試の話?
3話ぐらいに姫路さんが書いたラブレターを、ついに明久に渡すのですかな!?
…フッ、不純異性交遊禁止!(何
次回「模試と怪盗とラブレター」
今回は明久の姉、玲が外国から帰ってくる話。
今週は寝過ぎちゃって、更新が遅れ気味だなぁ…
申し訳ないです(>_<)
どうやら、玲はハー○ード大学を卒業しているらしい。
アメリカの大学は出るのが大変だと聞くから、恐ろしい頭脳の持ち主ということはまず間違いないでしょうね。
だけれど、あの常識のなさは人間的にマズいような気がします(^-^;)
普通に考えて、汗だくの姿で会ってはいけないからと電車の中でバスローブに着替える方がどこにおりましょうかw
そのシーンを観たとき、私は悟ったね。
「あぁ、彼女はやっぱり明久の姉なんだな」と(何
自分は姉が欲しかったな……と今になっては起こりえるはずもないことを時々夢想してましたが、玲みたいなお姉さんだと少しツラいかも(^-^;)
吉久に色々と禁止事項を掲げて厳しく接するのは本当に愛している(異性として、らしいけどw)からだと分かる。
でもそれは客観的に観ているからこそ分かってくることで、実際に体験してるとなかなか気付けないんですよね(^-^;)
まぁ、どちらにせよ自分の気持ちは変わりませんけどね。
というか姉というより、異性の上か下が欲しかったぞよ…orz
家での明久と玲のやり取りで個人的には十分お腹一杯だったんですが、姫路さんら学園サイドの方達が絡んできてからは更に面白かったですね~。
ドアを開けたら下着がぶら下がってるとか、人様には見せられませんw
そして、嫉妬に燃える姫路さんが怖いよww
アレは将来、翔子みたいな子になりそうですねー…
とりあえず、事実をしっかりと受け止めようよ?(ぁ
女の子が家に来たから当然の如く不純異性交遊に該当し、減点されるわけで…
家に入れただけで不純異性交遊って、どこぞの頑固オヤジか!って感じですよねw
明久のことを異性として好きとか言ってたし、個人的感情が汲まれてる気がしないでもないです。
いくら何でも、姉萌え本がないからマイナス60点は酷すぎw
まさに理不尽ですなw
そんなこんなでつらつらと話が進んでいくわけですが、明久が玲に対してマジギレしたシーンはなかなか……ぐへへ(待
彼女の言いたいことも分かるけど、少しは明久の言うことも聞いてあげて欲しかったです(^-^;)
勉強しないといけないのは本人だって分かってるから、玲の言ってることは正しいんだけどね。
正しい道だけを進んでいくのが正解とは限らないんですよ……多分。
久しぶりに帰ってきた姉を喜ばせてあげたい、と思うのは間違ってるんですかね?
でもまぁ、それが原因となって本気で勉強していた明久は新鮮でした(´∀`)
「絶対に姉さんを見返してやる!」という、理由としては醜くて浅はかなものだけれど、
理由は何であれ努力する姿は微笑ましいものですね♪
名前の所に第1問を書いちゃったから、0点でしたがw
回答欄をミスしてなかったら、かなり良い点数だったんじゃないかなー?
そして、ラストは玲が明久の大好きなパエリアを実は何度も作っていた……という事実で締めくくって下さいました(^-^)
「努力は結果のための過程にすぎない」
「過程自体を誇るようになっては本末転倒」
などと言い放つ、彼女らしい一面でしたねー。
ありきたりで陳腐だと思いつつも、ちょっぴり感動でしたw
きっと、何度も何度も苦労しながら作ったんだろうな……下手なりに。
過程を言い訳にしないように、納得のいく結果が得られるように、繰り返し行って努力を積み重ねていく方なんでしょうな。
こりゃあ、努力の天才だな…
もしや、その努力で今の知識を備えるに至ったのでは?
料理に関して、姫路さんは彼女を見習って欲しいものですね(´~`;)
自分の作ったものは、せめて味見ぐらいはしようね。
食べる方の気持ちを味わってみない者には進歩なし、ですよ?
うむ、今回は良い感じ。
やっぱり、バカテスはパロディなしの方が面白い!
飛ばしすぎてて、時折ついて行けないところがありましたけどねw
玲役が井上喜久子さんということで、声質的に分かりやすい方なのですげ察知できましたが、
喜久子さんにしては珍しく(なのか?)厳しめの役でしたね。
深層心理まで突き詰めていくとそうでもないと思いますが、少なくとも表面的には取り付く島もないレベル。
喜久子さんに合った役なのかな……とも思いましたが、まぁその辺は気にしないことにします。
言ったって誰も得しないと思うんで。
久保君は……うん、本格的に要らない子扱いですね( ̄▽ ̄;)
とりあえず出しておきましたよ感が否めないw
ぶっちゃけ、出さなくてもいいやんw
出すなら出すで、もう少しまともに愛でてやって欲しいのだけれど…
次回は模試の話?
3話ぐらいに姫路さんが書いたラブレターを、ついに明久に渡すのですかな!?
…フッ、不純異性交遊禁止!(何
次回「模試と怪盗とラブレター」
2010/03/06 Sat. 08:13 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第8問「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」
マ、マッドギア○リッド!(何
-- 続きを読む --
今回は明久の召喚獣を使って暴走した試験召喚獣システムを復旧させようとする話。
パロディ、多いなぁ。。。
暴走したそもそもの原因はとある生徒が誤ってコードを抜いてしまったからみたい。
コード一つで不安定になる召喚システムってwとか思いましたけど、そんなものなんですかねー?
文月学園独自のシステムだろうから、まだ未完成な部分もあるのかな。
で、システムが暴走すると何が起きるかと言いますと、召喚獣の状態が不安定になるんだそうな。
何で、召喚獣がどれも等身大のキャラになるんだろうw
姫路さんの召喚獣(等身大ver.)もパロディですよね?
名前も覚えてないけど、確かどこかの格ゲーであんな衣装のキャラが居たはず。
サキュバスみたいやね、うん(ぁ
あのくだりで一番面白かったのはムッツリ君×雄二かなぁ。
本人の意志とは無関係に、勝手に良い関係になってるしww
乙女ゲーにありそうな1シーンでした、やったことはないけど。
というか、雄二の召喚獣がカッコ良すぎて惚れましたw
翔子のは……んー、エプロン姿はそそらないかなぁ(^-^;)
あんまり深く考えてはいないけど、着物姿とかだったら良いかも。
長髪だし、髪の色は黒に近いし。
……すみません、自分が観たかっただけですw
それで、明久の召喚獣はと言いますとね。
大きくなるどころか、むしろ小さくなって大量発生してしまいましたw
あんなのがそこらじゅうから沸いて来たら、軽く失神しちゃいそうだよね。
明久には悪いですけど。
ずっとこのままだと非常にマズいので、明久の召喚獣が実物にも触れることができることを利用してサーバールームに潜入することに。
観察処分者の召喚獣は通常の召喚システムとは別物って事に驚きだよ!
どうして別物なのかは果てしなく謎だけど……まぁ、そういうものとして受け取っておきますかな(ぁ
そういうわけで、潜入ミッション開始です。
サーバールーム近くの通風孔から潜入するようですが、
防犯のためとは言えどうして毒の沼地があるんでしょうかw
そもそも、あの通風孔って召喚獣が入るぐらいのスペースしかないんですよね?
まるで迷路のように入り組んだ内部とか毒の沼地とか、いらんやんw
1回目は結局雄二・ムッツリ君の召喚獣に撃退されてしまったんで、2回目はきちんと回復試験を行ってからの潜入ですねー。
明久にも解けるような超簡単な問題だから高得点って、何だか惨めですw
それでも、間違いはしてしまうところが明久だなぁ(´∀`)
大化の改新は625年じゃなくて645年ですので、あしからずw
雄二達を見事撃退してサーバールームにたどり着いた明久ですけど、そこからが大変でしたよね。
まさか、ラスボスよろしく姫路さんの召喚獣が現れるとは……やっぱり強すぎだよ、姫路さんw
そして、対戦の演出が無駄に激しかったです!
力を入れるべき部分は他にもあるのでは?w
ぁ、雄二達は召喚獣が0点になったので補習に連れていかれたみたいですw
勝手に動いて勝手に負けただけなのになー、理不尽としか言いようがないw
姫路さんが相手なので案の定フルボッコでしたが、「実力が点数差になるとは限らないんだ!」と明久が発言してからの大逆転劇は素晴らしいものでした。
回復試験の性質を逆手に取って0点にするとはなぁ、考えつきませんでしたよ~。
明久にしては、頭の回転が素早かったですね!
彼は危機的状況になると妙案を閃ける方なのかしら?
まぁ、欲を言えば点数ありきの話抜きで姫路さんに勝って欲しかったですけどね(^-^;)
相変わらず、点数が高い方が必ず勝つとしか思えないシステムなので。
黒金の腕輪も今んとこ、単に承認抜きで召喚できるってだけだしなぁ…
そんなわけで、システムの復旧も終了したわけで。
姫路さんと仲良く補習に向かおうとする明久を観てると、やっぱりメインヒロインは姫路さんなのだなぁと思えますね。
…そ、そんなの認めないんんだからね!(待
今回はパロディ尽くしでしたねぇ。
んー、笑ってしまう自分が情けない(^-^;)
いや、確かに面白かったですよ?
でも安直なんだよなぁ、パロディって。
パロディ以外に関しては、可もなく不可もなくな出来だったのではないかと。
原因を作った生徒さんがどうしてサーバールームに侵入したかが分からずじまいでしたけどね…
謎は明かされるんかなぁ。
次回はお色気回みたいです。
バストは大きすぎず、小さすぎずが妥当ですよね!(ぇ
次回「キスとバストとポニーテール」
今回は明久の召喚獣を使って暴走した試験召喚獣システムを復旧させようとする話。
パロディ、多いなぁ。。。
暴走したそもそもの原因はとある生徒が誤ってコードを抜いてしまったからみたい。
コード一つで不安定になる召喚システムってwとか思いましたけど、そんなものなんですかねー?
文月学園独自のシステムだろうから、まだ未完成な部分もあるのかな。
で、システムが暴走すると何が起きるかと言いますと、召喚獣の状態が不安定になるんだそうな。
何で、召喚獣がどれも等身大のキャラになるんだろうw
姫路さんの召喚獣(等身大ver.)もパロディですよね?
名前も覚えてないけど、確かどこかの格ゲーであんな衣装のキャラが居たはず。
サキュバスみたいやね、うん(ぁ
あのくだりで一番面白かったのはムッツリ君×雄二かなぁ。
本人の意志とは無関係に、勝手に良い関係になってるしww
乙女ゲーにありそうな1シーンでした、やったことはないけど。
というか、雄二の召喚獣がカッコ良すぎて惚れましたw
翔子のは……んー、エプロン姿はそそらないかなぁ(^-^;)
あんまり深く考えてはいないけど、着物姿とかだったら良いかも。
長髪だし、髪の色は黒に近いし。
……すみません、自分が観たかっただけですw
それで、明久の召喚獣はと言いますとね。
大きくなるどころか、むしろ小さくなって大量発生してしまいましたw
あんなのがそこらじゅうから沸いて来たら、軽く失神しちゃいそうだよね。
明久には悪いですけど。
ずっとこのままだと非常にマズいので、明久の召喚獣が実物にも触れることができることを利用してサーバールームに潜入することに。
観察処分者の召喚獣は通常の召喚システムとは別物って事に驚きだよ!
どうして別物なのかは果てしなく謎だけど……まぁ、そういうものとして受け取っておきますかな(ぁ
そういうわけで、潜入ミッション開始です。
サーバールーム近くの通風孔から潜入するようですが、
防犯のためとは言えどうして毒の沼地があるんでしょうかw
そもそも、あの通風孔って召喚獣が入るぐらいのスペースしかないんですよね?
まるで迷路のように入り組んだ内部とか毒の沼地とか、いらんやんw
1回目は結局雄二・ムッツリ君の召喚獣に撃退されてしまったんで、2回目はきちんと回復試験を行ってからの潜入ですねー。
明久にも解けるような超簡単な問題だから高得点って、何だか惨めですw
それでも、間違いはしてしまうところが明久だなぁ(´∀`)
大化の改新は625年じゃなくて645年ですので、あしからずw
雄二達を見事撃退してサーバールームにたどり着いた明久ですけど、そこからが大変でしたよね。
まさか、ラスボスよろしく姫路さんの召喚獣が現れるとは……やっぱり強すぎだよ、姫路さんw
そして、対戦の演出が無駄に激しかったです!
力を入れるべき部分は他にもあるのでは?w
ぁ、雄二達は召喚獣が0点になったので補習に連れていかれたみたいですw
勝手に動いて勝手に負けただけなのになー、理不尽としか言いようがないw
姫路さんが相手なので案の定フルボッコでしたが、「実力が点数差になるとは限らないんだ!」と明久が発言してからの大逆転劇は素晴らしいものでした。
回復試験の性質を逆手に取って0点にするとはなぁ、考えつきませんでしたよ~。
明久にしては、頭の回転が素早かったですね!
彼は危機的状況になると妙案を閃ける方なのかしら?
まぁ、欲を言えば点数ありきの話抜きで姫路さんに勝って欲しかったですけどね(^-^;)
相変わらず、点数が高い方が必ず勝つとしか思えないシステムなので。
黒金の腕輪も今んとこ、単に承認抜きで召喚できるってだけだしなぁ…
そんなわけで、システムの復旧も終了したわけで。
姫路さんと仲良く補習に向かおうとする明久を観てると、やっぱりメインヒロインは姫路さんなのだなぁと思えますね。
…そ、そんなの認めないんんだからね!(待
今回はパロディ尽くしでしたねぇ。
んー、笑ってしまう自分が情けない(^-^;)
いや、確かに面白かったですよ?
でも安直なんだよなぁ、パロディって。
パロディ以外に関しては、可もなく不可もなくな出来だったのではないかと。
原因を作った生徒さんがどうしてサーバールームに侵入したかが分からずじまいでしたけどね…
謎は明かされるんかなぁ。
次回はお色気回みたいです。
バストは大きすぎず、小さすぎずが妥当ですよね!(ぇ
次回「キスとバストとポニーテール」
2010/02/25 Thu. 16:09 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第7問「俺と翔子と如月グランドパーク」
雄二よ、よく言った!(何
-- 続きを読む --
今回は雄二と翔子が如月グランドパークへ行く話。
明久達が何故いるのか……という疑問点については、気にしないのがお約束ですw
翔子がどうして如月グランドパークの特別招待券を持ってるかと言うと、明久があげたみたいです。
まぁ、明久には必要ないものだしね、別に良いんじゃない?(おい
明久達は普通に従業員をやってましたが、よく入り込めたなぁ。
一体、誰のコネだろう…
アナウンスの声でだけど福原教諭も居たし、これは学園側の権力が作用してるとしか思えん( ̄▽ ̄;)
如月グランドパークって、文月学園の支配下に置かれてたりします?
あの学園長なら、それぐらいの事をしててもおかしくない気がするんですけど。
……まぁ、それはいいか。
雄二は断固として拒否してましたけど、何もそんなに嫌がらなくたって……ねぇ?(^-^;)
別に、心の底から楽しまなくたって良いんですよ。
ただ、翔子はホントに行きたそうだったし、付き添い感覚でもいいからさぁ。
彼女のあんな表情を見てたら、断り切れませんですよ(ぁ
というか、翔子という者が居るにもかかわらず、エロ本を隠し持ってる雄二は一体w
しかも、二重底って……隠し方が本気ですww
ま、そんなわけでグランドパークに訪れるわけですけど。
面白かったですよ、はい!
サイロマンティスって、どこのメタ○ギアだよww
どう考えてもバレバレな姫路さんも良い味出してたしー、着ぐるみの頭を反対に被ってる明久もナイス天然でしたw
「どうりで前が見えないと思った」って、おいおいw(^-^;)
明久の将来が……すごく、心配です。
お化け屋敷でのくだりでは、もはや悪ノリとしか言いようがないです。
雄二の音声を繋ぎ合わせて、翔子に嫉妬させるような言葉を完成させるなんて…!
いや、確かに胸は小さいけどさ!(待
女の子は胸だけじゃないよ、うん!
胸の小さい子って、意外とそういうのを気にするもんなんですよねぇ……確か。
お化け屋敷イベントの後は、昼食兼結婚式の体験を賭けたクイズですねー。
ま、クイズであってクイズでないんですよ(ぁ
明らかに不正解の回答まで正解にされたらお手上げです、真っ白に燃え尽きるしかないですw
で、見事(?)クイズに5問連続で正解した雄二・翔子ペアは結婚式体験なわけで。
涙をこぼしながら、「雄二と結婚式を挙げるのが夢だった」なんて語る翔子のなんと微笑ましきことか!
良かったなぁ、良かったなぁ……と、何故か感動を覚えてしまいました(*^ー^*)
それほどまでに、雄二の事を愛してたんですね…
これで、あのよく分からないバカップルがいなければ申し分なかったんだけどなぁ。
人の夢を笑うなんて、同じ人月とは思えませんよ(^-^;)
それがどれだけお門違いなものであろうが、愚かなものであろうが、
尊重すべきなのです。
“夢”ってのは一日二日で抱けるような、そんな生半可なものじゃない。
何日も何日も心の中で積み重ねて、そうしてようやく形作られていくもの。
他人からされて嫌だと思うような事を、人にやるなよ。。。
「お前の血は何色だッ!」って、本気で言いたくなりました(^-^;)
だからこそ、リーゼントの方につかみ掛かる雄二はカッコ良かったなぁ。
勿論、「俺はお前の夢を笑わない!」って言ってくれたのもね!
何だかんだで2人はお似合いなのだなと、心が温かくなりました(^-^)
欲を言えば、ボロボロの雄二を翔子は気遣って欲しかったけど……まぁ、そこはいいだろう。
雄二と翔子が仲むつまじいやり取りをしてくれれば、それで。
っちゅーわけで、今回は笑いつつ感動しつつな話でした。
良いよね?たまにはこんな話があっても。
明久達の出演量を抑えて、雄二と翔子を前面に押し出してたのが印象的でした(^-^)
バカップルにはムシャクシャさせられたけど、それも一種のスパイスとして受け取っておきます。
ある意味本編である、バカテストも絶好調でしたね。
「ノブ」とか、馴れ馴れしいだろw
普通に噴かされましたww
その上、コンピユータの正式名称の方は「超電子頭脳!」なんて答えてるし…
中二病ですか?w
それと、ED曲が変更されてましたねー。
今回から後半戦だから、女子中心……なのかな。
『バカ・ゴー・ホーム』が地味に気に入ってたので、ちょっと寂しかったりします。
秀吉が当然のように居たのには、笑っちゃったけどねw
ところで、雄二と翔子って過去に何かあるんでしょうか。
雄二の言葉を察するに、彼自身のミスで翔子を危険な目に遭わせてしまって、助けたことで翔子が恋心を抱くように……って感じだと思うんですけど。
中途半端に掘り下げられると、気になっちゃうよ(^-^;)
残り話数的に、続きは原作で!って感じなのかなぁ…
次回「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」
今回は雄二と翔子が如月グランドパークへ行く話。
明久達が何故いるのか……という疑問点については、気にしないのがお約束ですw
翔子がどうして如月グランドパークの特別招待券を持ってるかと言うと、明久があげたみたいです。
まぁ、明久には必要ないものだしね、別に良いんじゃない?(おい
明久達は普通に従業員をやってましたが、よく入り込めたなぁ。
一体、誰のコネだろう…
アナウンスの声でだけど福原教諭も居たし、これは学園側の権力が作用してるとしか思えん( ̄▽ ̄;)
如月グランドパークって、文月学園の支配下に置かれてたりします?
あの学園長なら、それぐらいの事をしててもおかしくない気がするんですけど。
……まぁ、それはいいか。
雄二は断固として拒否してましたけど、何もそんなに嫌がらなくたって……ねぇ?(^-^;)
別に、心の底から楽しまなくたって良いんですよ。
ただ、翔子はホントに行きたそうだったし、付き添い感覚でもいいからさぁ。
彼女のあんな表情を見てたら、断り切れませんですよ(ぁ
というか、翔子という者が居るにもかかわらず、エロ本を隠し持ってる雄二は一体w
しかも、二重底って……隠し方が本気ですww
ま、そんなわけでグランドパークに訪れるわけですけど。
面白かったですよ、はい!
サイロマンティスって、どこのメタ○ギアだよww
どう考えてもバレバレな姫路さんも良い味出してたしー、着ぐるみの頭を反対に被ってる明久もナイス天然でしたw
「どうりで前が見えないと思った」って、おいおいw(^-^;)
明久の将来が……すごく、心配です。
お化け屋敷でのくだりでは、もはや悪ノリとしか言いようがないです。
雄二の音声を繋ぎ合わせて、翔子に嫉妬させるような言葉を完成させるなんて…!
いや、確かに胸は小さいけどさ!(待
女の子は胸だけじゃないよ、うん!
胸の小さい子って、意外とそういうのを気にするもんなんですよねぇ……確か。
お化け屋敷イベントの後は、昼食兼結婚式の体験を賭けたクイズですねー。
ま、クイズであってクイズでないんですよ(ぁ
明らかに不正解の回答まで正解にされたらお手上げです、真っ白に燃え尽きるしかないですw
で、見事(?)クイズに5問連続で正解した雄二・翔子ペアは結婚式体験なわけで。
涙をこぼしながら、「雄二と結婚式を挙げるのが夢だった」なんて語る翔子のなんと微笑ましきことか!
良かったなぁ、良かったなぁ……と、何故か感動を覚えてしまいました(*^ー^*)
それほどまでに、雄二の事を愛してたんですね…
これで、あのよく分からないバカップルがいなければ申し分なかったんだけどなぁ。
人の夢を笑うなんて、同じ人月とは思えませんよ(^-^;)
それがどれだけお門違いなものであろうが、愚かなものであろうが、
尊重すべきなのです。
“夢”ってのは一日二日で抱けるような、そんな生半可なものじゃない。
何日も何日も心の中で積み重ねて、そうしてようやく形作られていくもの。
他人からされて嫌だと思うような事を、人にやるなよ。。。
「お前の血は何色だッ!」って、本気で言いたくなりました(^-^;)
だからこそ、リーゼントの方につかみ掛かる雄二はカッコ良かったなぁ。
勿論、「俺はお前の夢を笑わない!」って言ってくれたのもね!
何だかんだで2人はお似合いなのだなと、心が温かくなりました(^-^)
欲を言えば、ボロボロの雄二を翔子は気遣って欲しかったけど……まぁ、そこはいいだろう。
雄二と翔子が仲むつまじいやり取りをしてくれれば、それで。
っちゅーわけで、今回は笑いつつ感動しつつな話でした。
良いよね?たまにはこんな話があっても。
明久達の出演量を抑えて、雄二と翔子を前面に押し出してたのが印象的でした(^-^)
バカップルにはムシャクシャさせられたけど、それも一種のスパイスとして受け取っておきます。
ある意味本編である、バカテストも絶好調でしたね。
「ノブ」とか、馴れ馴れしいだろw
普通に噴かされましたww
その上、コンピユータの正式名称の方は「超電子頭脳!」なんて答えてるし…
中二病ですか?w
それと、ED曲が変更されてましたねー。
今回から後半戦だから、女子中心……なのかな。
『バカ・ゴー・ホーム』が地味に気に入ってたので、ちょっと寂しかったりします。
秀吉が当然のように居たのには、笑っちゃったけどねw
ところで、雄二と翔子って過去に何かあるんでしょうか。
雄二の言葉を察するに、彼自身のミスで翔子を危険な目に遭わせてしまって、助けたことで翔子が恋心を抱くように……って感じだと思うんですけど。
中途半端に掘り下げられると、気になっちゃうよ(^-^;)
残り話数的に、続きは原作で!って感じなのかなぁ…
次回「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」
2010/02/20 Sat. 17:39 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第6問「僕とプールと水着の楽園―と、」
AとかFって、胸のサイズの話だったのね(何
-- 続きを読む --
今回はプール掃除がてら、プールに入る話。
ツッコミ所満載すぎですww
明久と雄二が鉄人にプール掃除を任命されるのには、ちょっとした経緯がありまして。
明久の家はガスが止められてて、それで温水シャワーを使いにプールに忍び込んだらしいのです、はい。
凄いよね、明久。
ガスが止められてるってのに、冷静すぎますw
「水が出るだけまだマシ」みたいな事を言ってた気がするけど、水道すら止められる事があるんだろうかw
…ゲームを買うお金を、少しは生活費に充てようよ(^-^;)
おバカさんだから、後先のことも考えないんだろうなぁ。
で、掃除のついでにプールに入ることになって、姫路さんや島田さんなどと言ったいつものメンバーが当然かのように大集合なわけですよ。
この手の作品にはよくあることなので、そこについてはツッコみません(ぁ
背後霊かのように、翔子が雄二の動向を監視しについて来てる…ってのも、まぁいいや。
そんなのにいちいち論議してたら、時間がいくらあっても足りませんw
葉月ちゃんが到来してくるのも、もはやデフォだと思って諦めました(ぁ
水着回ですから、水着に興味ないと言っても何となく観たくなるのは人の性。
私だって男だ、それぐらいの感情はあるw
まぁ、いかにも狙ってる感じがしてあまり好きにはなれぬが。
「ご飯減らしてダイエットしなきゃ…」なんて言ってくれる姫路さんは健気だなーと思えたけども、正直必要ないと思いましたです。
十分細いしね(´ω`)
というか、あの胸の動きは何だww
まるで生き物じゃないか!w
第三の性別“秀吉”には思わず笑ってしまったし、水中鬼とやらを雄二に実行する翔子のくだりは大爆笑。
特に後者は、空を飛んでる(実際にはプールに投げ込まれたんだけど)雄二を観た途端に声をあげて笑ってしまいましたw
明久に言われてから実行に移すまでの、あの間が良いよねw
そんなわけで大いに楽しんでたんですが、殺人ワッフルには笑ってしまいましたw
いやー、今回は笑ってばかりですよ!
明久に雄二、取っ組み合いをする前に泳ごうぜ?w
1番以外は皆食べなきゃいけないんだから、真剣に泳いで1番になりゃあいいじゃないかw
(ワッフルを食べないための)最速決定戦を行うって聞くと、姫路さんの事を考えたら何だか泣けてきますなぁ(ノд<。)゜。
誰か、姫路さんに美味しくないってことを教えてあげて下さい(^-^;)
たまには現実を教えてあげることも、必要なのでは…?
プールに入った後は~、銭湯へゴー!
“秀吉湯”って何だろうね…一人でゆったりと入れるなんて羨ましいw
戦闘力がエンドレスナイン!にも噴かせて頂きました(ぁ
テンポ良いです、はい(*^ー^*)
やはり、原作の話(らしいです)はオリジナルに比べて博がありますね♪
秀吉によるサービスシーンを挟みつつお風呂編が展開していきましたが、女湯を覗くために召喚獣を使う明久は浅ましいですよねぇ。
もっと有効活用して下さい、と…
戦闘力が0になったから補習確定だなぁとは思ってたけど、鉄人はホントに神出鬼没だと思いますw
銭湯の浴槽にどうやって侵入したんだろう?
鉄人には常識は通用しないんでしょうねw
ところで、普通に姫路さんとかも召喚してましたが、あの腕輪って装着者だけが召喚できるってルールじゃないんですね?
ちょっと驚いてしまいましたよー。
腕輪は承認なしで召喚フィールドを発生させる装置みたいなものかな?
前回は小ネタのオンパレードでどことなく楽しめなかった気がしましたけど、今回は全然違いましたな(´∀`)
純粋に楽しめた気がしますー。
ぁ、でも久保くんが居なかったのは残念だったかも…(またか
男性キャラの中では久保くんが一番応援したい方なので、居ないと寂しいなぁとw
正直、実技の人は空気感があったから、久保くんと交代して欲しかったですね(待
バカテストについては今回に限ってのことではないと思うんですけど、何気に難しめだったような?
文系の私には、GaやPoが周期表内のどの位置にあるのかが分かりません…
何となくなら分かるのですが(^-^;)
明久の解答は面白かったですけどねw
「ポッ…」が無駄に腹立たしかったw
次回は雄二&翔子の話、ですかね?
翔子、ガンバッ!(何
次回「俺と翔子と如月グランドパーク」
今回はプール掃除がてら、プールに入る話。
ツッコミ所満載すぎですww
明久と雄二が鉄人にプール掃除を任命されるのには、ちょっとした経緯がありまして。
明久の家はガスが止められてて、それで温水シャワーを使いにプールに忍び込んだらしいのです、はい。
凄いよね、明久。
ガスが止められてるってのに、冷静すぎますw
「水が出るだけまだマシ」みたいな事を言ってた気がするけど、水道すら止められる事があるんだろうかw
…ゲームを買うお金を、少しは生活費に充てようよ(^-^;)
おバカさんだから、後先のことも考えないんだろうなぁ。
で、掃除のついでにプールに入ることになって、姫路さんや島田さんなどと言ったいつものメンバーが当然かのように大集合なわけですよ。
この手の作品にはよくあることなので、そこについてはツッコみません(ぁ
背後霊かのように、翔子が雄二の動向を監視しについて来てる…ってのも、まぁいいや。
そんなのにいちいち論議してたら、時間がいくらあっても足りませんw
葉月ちゃんが到来してくるのも、もはやデフォだと思って諦めました(ぁ
水着回ですから、水着に興味ないと言っても何となく観たくなるのは人の性。
私だって男だ、それぐらいの感情はあるw
まぁ、いかにも狙ってる感じがしてあまり好きにはなれぬが。
「ご飯減らしてダイエットしなきゃ…」なんて言ってくれる姫路さんは健気だなーと思えたけども、正直必要ないと思いましたです。
十分細いしね(´ω`)
というか、あの胸の動きは何だww
まるで生き物じゃないか!w
第三の性別“秀吉”には思わず笑ってしまったし、水中鬼とやらを雄二に実行する翔子のくだりは大爆笑。
特に後者は、空を飛んでる(実際にはプールに投げ込まれたんだけど)雄二を観た途端に声をあげて笑ってしまいましたw
明久に言われてから実行に移すまでの、あの間が良いよねw
そんなわけで大いに楽しんでたんですが、殺人ワッフルには笑ってしまいましたw
いやー、今回は笑ってばかりですよ!
明久に雄二、取っ組み合いをする前に泳ごうぜ?w
1番以外は皆食べなきゃいけないんだから、真剣に泳いで1番になりゃあいいじゃないかw
(ワッフルを食べないための)最速決定戦を行うって聞くと、姫路さんの事を考えたら何だか泣けてきますなぁ(ノд<。)゜。
誰か、姫路さんに美味しくないってことを教えてあげて下さい(^-^;)
たまには現実を教えてあげることも、必要なのでは…?
プールに入った後は~、銭湯へゴー!
“秀吉湯”って何だろうね…一人でゆったりと入れるなんて羨ましいw
戦闘力がエンドレスナイン!にも噴かせて頂きました(ぁ
テンポ良いです、はい(*^ー^*)
やはり、原作の話(らしいです)はオリジナルに比べて博がありますね♪
秀吉によるサービスシーンを挟みつつお風呂編が展開していきましたが、女湯を覗くために召喚獣を使う明久は浅ましいですよねぇ。
もっと有効活用して下さい、と…
戦闘力が0になったから補習確定だなぁとは思ってたけど、鉄人はホントに神出鬼没だと思いますw
銭湯の浴槽にどうやって侵入したんだろう?
鉄人には常識は通用しないんでしょうねw
ところで、普通に姫路さんとかも召喚してましたが、あの腕輪って装着者だけが召喚できるってルールじゃないんですね?
ちょっと驚いてしまいましたよー。
腕輪は承認なしで召喚フィールドを発生させる装置みたいなものかな?
前回は小ネタのオンパレードでどことなく楽しめなかった気がしましたけど、今回は全然違いましたな(´∀`)
純粋に楽しめた気がしますー。
ぁ、でも久保くんが居なかったのは残念だったかも…(またか
男性キャラの中では久保くんが一番応援したい方なので、居ないと寂しいなぁとw
正直、実技の人は空気感があったから、久保くんと交代して欲しかったですね(待
バカテストについては今回に限ってのことではないと思うんですけど、何気に難しめだったような?
文系の私には、GaやPoが周期表内のどの位置にあるのかが分かりません…
何となくなら分かるのですが(^-^;)
明久の解答は面白かったですけどねw
「ポッ…」が無駄に腹立たしかったw
次回は雄二&翔子の話、ですかね?
翔子、ガンバッ!(何
次回「俺と翔子と如月グランドパーク」
2010/02/12 Fri. 13:13 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第5問「地図と宝とストライカー・シグマV」
明久を中二病患者と言わずとして、何と呼ぶ(何
-- 続きを読む --
今回は学園長の気まぐれで宝探しゲームをする話。
主題歌がようやく気に入りはじめました。
遅いだろ、おいw
この宝探しゲームは単なる宝探しではなくて、問題に答えて宝の隠し場所を見つけるというものでして。
3人1組でチームを作り、しかも召喚獣バトルで相手チームに勝ったら宝を横取りできるというルールまで追加されてるのです。
まぁ要するに、おバカさんには苦痛でしかないんですよね(^-^;)
無論、明久もその部類に入るわけですが、他のメンバーは雄二・秀吉と期待できない奴ばかり。
どうやって問題を解いていくのかな…と思ってたら、まさか運命力を用いてくるとはw
ストライカーシグマVにプロブレムブレイカーにシャイニングアンサーとやら、中二ネームすぎますww
その上、演出が無駄にド派手という無駄っぷりw
何だか凄くカッコ良く見えますけど、要は鉛筆を転がしてるだけですからね?
まぁ、運なんかに頼ってたらロクな答えになりませんよね~。
3つの座標を求めたら、空中だった…ってのには笑いましたw
姫路さんが作ったシフォンケーキの座標も特定してたけど、すっかり忘れてましたよ~。
姫路さんのって見た目は良いんだけど、味は殺人級のマズさなんでしたっけw
何で、皆嫌がってるのかな…と思ってたから、納得納得(´∀`)
秀吉、ガクガクブルブルしてたやんw
他にも翔子チームがデザート1年分をゲットしたり~、久保君が宝の入っているらしい明久の下駄箱を前にして葛藤してたり。
島田さんの胸が宝の在りかだ!と言いはって美春がダイブしてきたり…など、色々と小ネタがあったりするんですが、そこは割愛しますね(待
正直、多すぎて拾いきれません(^-^;)
ぁ、確か今回はパロネタが若干多めだった気がします。
ですが、「な、なんだってー!?」以外は全く覚えてません(何
記憶力ないなぁ、自分…
ゲームも終盤にさしかかり、残りの宝も少なくなってきて。
もう諦めムードな雄二と秀吉でしたが、ストラップがまだ残ってるからと明久は俄然やる気でしたね。
そういえば、明久は最初から葉月ちゃんのためにストラップを手に入れるのが目的なんでしたっけ。
よくよく考えてみると、持ち主が来るかもしれないからとはいえ、横断歩道に落ちてたストラップをそのままにしたのがいけなかったんですが、
どちらにせよ誰かのために頑張る姿ってのは好意的な印象を与えますよね(*^ー^*)
おバカさんだからなのか、それとも単純だからなのかは分からないけど、明久はあまり打算で動くことがないからなぁ。
心の根っこの部分はとっても良い奴みたいなので、感心させられます。
多分、島田さんと姫路さんは明久のそういう部分に惹かれたんだろうな…
座標軸が重なった部分を手当たり次第に探していく、というのも実に面白かったです(^-^)
手間はかかりますが、あれなら勉強ができなくても宝を得ることができますもんね!
もうダメだと諦めるより、何十倍も良いです。
ムッツリ君が何故かロッカーに入ってたけど、まぁそこはいいやw
というか、いつの間に秀吉はチャイナドレスに着替えたんだろうかw
明久達の必死の捜索の甲斐あって、ついにマスコットをゲット!
…ってなったのは良かったけど、翔子チームと鉢合わせはマズかったですね(>_<)
カップル優待券を翔子に渡して穏便に済ますのかな?と思ってたけど、マジバトルに入りそうで驚きました(^-^;)
時間切れになって、良かった良かった…秀吉の言うとおり、戦略差がありすぎですからね。
…で、結局のところ、学園長はどうして宝探しゲームをやろうと思ったのだろう?
ラストに出て来た、承認なしで召喚獣を呼び出せる腕輪の動作確認がしたかったのかな?
例の召喚フィールドが現れた時は興奮しましたが、いとも簡単に壊れてしまうなんてねw
明久のだけが壊れない、ってのも面白いところでありました。
腕輪さえ、空気を読むのかww
葉月ちゃん、マスコットが貰えて良かったね♪
今回は観終わったら、疲れがどっと襲い掛かってきました。
笑いすぎるのもいけないですね…
次回は水着回みたいです。
別に水着回には興味ないけど、ムッツリ君の狂喜乱舞っぷりに期待w
ちなみに、エンドイラストはあぼしまこさんでした。
…またかよ!(ぁ
次回「僕とプールと水着の楽園―と、」
今回は学園長の気まぐれで宝探しゲームをする話。
主題歌がようやく気に入りはじめました。
遅いだろ、おいw
この宝探しゲームは単なる宝探しではなくて、問題に答えて宝の隠し場所を見つけるというものでして。
3人1組でチームを作り、しかも召喚獣バトルで相手チームに勝ったら宝を横取りできるというルールまで追加されてるのです。
まぁ要するに、おバカさんには苦痛でしかないんですよね(^-^;)
無論、明久もその部類に入るわけですが、他のメンバーは雄二・秀吉と期待できない奴ばかり。
どうやって問題を解いていくのかな…と思ってたら、まさか運命力を用いてくるとはw
ストライカーシグマVにプロブレムブレイカーにシャイニングアンサーとやら、中二ネームすぎますww
その上、演出が無駄にド派手という無駄っぷりw
何だか凄くカッコ良く見えますけど、要は鉛筆を転がしてるだけですからね?
まぁ、運なんかに頼ってたらロクな答えになりませんよね~。
3つの座標を求めたら、空中だった…ってのには笑いましたw
姫路さんが作ったシフォンケーキの座標も特定してたけど、すっかり忘れてましたよ~。
姫路さんのって見た目は良いんだけど、味は殺人級のマズさなんでしたっけw
何で、皆嫌がってるのかな…と思ってたから、納得納得(´∀`)
秀吉、ガクガクブルブルしてたやんw
他にも翔子チームがデザート1年分をゲットしたり~、久保君が宝の入っているらしい明久の下駄箱を前にして葛藤してたり。
島田さんの胸が宝の在りかだ!と言いはって美春がダイブしてきたり…など、色々と小ネタがあったりするんですが、そこは割愛しますね(待
正直、多すぎて拾いきれません(^-^;)
ぁ、確か今回はパロネタが若干多めだった気がします。
ですが、「な、なんだってー!?」以外は全く覚えてません(何
記憶力ないなぁ、自分…
ゲームも終盤にさしかかり、残りの宝も少なくなってきて。
もう諦めムードな雄二と秀吉でしたが、ストラップがまだ残ってるからと明久は俄然やる気でしたね。
そういえば、明久は最初から葉月ちゃんのためにストラップを手に入れるのが目的なんでしたっけ。
よくよく考えてみると、持ち主が来るかもしれないからとはいえ、横断歩道に落ちてたストラップをそのままにしたのがいけなかったんですが、
どちらにせよ誰かのために頑張る姿ってのは好意的な印象を与えますよね(*^ー^*)
おバカさんだからなのか、それとも単純だからなのかは分からないけど、明久はあまり打算で動くことがないからなぁ。
心の根っこの部分はとっても良い奴みたいなので、感心させられます。
多分、島田さんと姫路さんは明久のそういう部分に惹かれたんだろうな…
座標軸が重なった部分を手当たり次第に探していく、というのも実に面白かったです(^-^)
手間はかかりますが、あれなら勉強ができなくても宝を得ることができますもんね!
もうダメだと諦めるより、何十倍も良いです。
ムッツリ君が何故かロッカーに入ってたけど、まぁそこはいいやw
というか、いつの間に秀吉はチャイナドレスに着替えたんだろうかw
明久達の必死の捜索の甲斐あって、ついにマスコットをゲット!
…ってなったのは良かったけど、翔子チームと鉢合わせはマズかったですね(>_<)
カップル優待券を翔子に渡して穏便に済ますのかな?と思ってたけど、マジバトルに入りそうで驚きました(^-^;)
時間切れになって、良かった良かった…秀吉の言うとおり、戦略差がありすぎですからね。
…で、結局のところ、学園長はどうして宝探しゲームをやろうと思ったのだろう?
ラストに出て来た、承認なしで召喚獣を呼び出せる腕輪の動作確認がしたかったのかな?
例の召喚フィールドが現れた時は興奮しましたが、いとも簡単に壊れてしまうなんてねw
明久のだけが壊れない、ってのも面白いところでありました。
腕輪さえ、空気を読むのかww
葉月ちゃん、マスコットが貰えて良かったね♪
今回は観終わったら、疲れがどっと襲い掛かってきました。
笑いすぎるのもいけないですね…
次回は水着回みたいです。
別に水着回には興味ないけど、ムッツリ君の狂喜乱舞っぷりに期待w
ちなみに、エンドイラストはあぼしまこさんでした。
…またかよ!(ぁ
次回「僕とプールと水着の楽園―と、」
2010/02/04 Thu. 06:07 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】
バカとテストと召喚獣 第4問「愛とスパイスとお弁当」
姫路さんのお弁当は生物兵器です(何
-- 続きを読む --
今回は明久がごたごたしながらも、お弁当を食べさせてもらう話。
全体的に淡々と進んでるみたいで、ガス欠気味かなぁという気がしましたが…う~ん。
起きて間もない時に観るのはいかんね、頭の回転が悪いよ(^-^;)
小ネタの詰め合わせセットな作品なら、尚更頭を回転させないといけないし…
今回、明久は最終的に姫路さんと島田さんのお弁当を食べさせてもらうんですが、
当然それだけでは30分もたないわけでして。
そこで、島田さんの妹・葉月が登場なのです!
登場してきて早々、明久をお婿さん宣言しちゃったりと前へずんずん進む活発な子だなぁという印象でしたが、
明久とはかなり仲が良いみたいですね?
「お兄ちゃんお兄ちゃん」って、もうベタベタでしたよ(ぁ
まぁ、そのせいで明久はクラスの皆から異端審問にかけられるわけですがw
2人の馴れ初めを早く描いてもらいたいものですねー、食事は新鮮な内にするのが一番良いのです(何
「またの機会に…」とか言って話を引っ張るところが、何ともまぁ意地悪ですなぁw
ところで、メインキャラの皆さんはどうして横一列になって会話してるんでしょうかw
全員が被らないように映すには仕方ないんだろうけど、冷静に考えたら異様な光景ですわねw
というわけで(何がというわけなのかは分かりませんが)、お弁当のくだりに早速いきますか。
トップバッターは姫路さんですよ!
お弁当箱は姫路さんとお似合いなピンク色、中身も見た目はおいしそう(*^ー^*)
これは良いぞ!…と考えた私がバカでした(ぁ
見た目で判断するのはやはりいけないことなのだと、再認識(^-^;)
つまみ食いをした秀吉や雄二がバッタバッタと倒れていきましたが、それを観ただけで「あぁ、激マズなんだな」と本能的に理解しましたw
食べた瞬間に魂を持って行かれるようなお弁当、ってのもそれはそれで貴重だと思うのです。
冷凍食品に見えなくもないが、全て手作りなのかな?
というか、味見はしようよ姫路さんw
「吉井君に一番に食べてもらいたくて…!」
なんて言ってくれるのはありがたいことなのですが、これは典型的な料理下手な人ですよね(^-^;)
こういう人には、心を鬼にして美味しくないと言うことも必要なような…
ぁ、言う前にあの世行きですかw
お次は島田さんの番!
いやねー、もう不遇で不遇で…どうしても不憫に感じてしまいますよ(^-^;)
お弁当を食べようって誘おうと思ったら美春に邪魔されるしー、恥ずかしさのあまり他の言葉でお茶を濁してたら久保君に横取りされちゃうし…
美春の時なんて、本気でウゼ~!って思ってしまいましたw
なんなんだ、あの子は…
劣化版黒子の名は伊達じゃないですね(何
「アキのために作ってきたから一緒に食べよう」って自分から言えなかった島田さんにも悪いところはありますが、
だからと言ってあんな扱いをされんでも…
まぁ、最終的には明久のおかげで食べてもらえたので良かった良かったなのですがー。
島田さんには笑顔がお似合いですよね、うん(^-^)
ホント、ラブリーですわぁ(≧▽≦)
ぁ、そうそう。
良い子の皆は、誰かから奢ってもらう時はちゃんと遠慮しなくちゃダメだぞっ♪(待
明久、何で一番高そうなAランチを頼もうとしてるんだよww
そんなんだから、0点補習の刑に遭うんだよ…ざまぁやなw
その原因を作った福原先生が、我関せずといてそぶりで食事をしていたところが笑いを誘いましたw
姫路さんが料理下手なんて、ちょっと意外でしたよねー。
全て完璧な人間なんて居ないんだなと、ちょっと一安心。
久保君のお弁当が観れなかったのがちと残念でしたが、姫路さんの分を考慮してプラマイゼロにしておきましょうか。
観察処分者の召喚獣は力が何倍にもなる…という特性は今回が初出だと思いますけど、
召喚戦争に役立つ日は来るのかな?
戦闘力の低い方が高い方を倒すという展開を、一度は見てみたいもんです。
エンドイラストはあぼしまこさん。
どこかで見たことある絵だな…と思ったら、CIRCUSの方でしたか。
ちっこくて可愛いですね~(´∀`)
次回は…って、あのいかにも戦隊もののニオイがするタイトルはなんなんだろうw
次回「地図と宝とストライカーシグマV」
今回は明久がごたごたしながらも、お弁当を食べさせてもらう話。
全体的に淡々と進んでるみたいで、ガス欠気味かなぁという気がしましたが…う~ん。
起きて間もない時に観るのはいかんね、頭の回転が悪いよ(^-^;)
小ネタの詰め合わせセットな作品なら、尚更頭を回転させないといけないし…
今回、明久は最終的に姫路さんと島田さんのお弁当を食べさせてもらうんですが、
当然それだけでは30分もたないわけでして。
そこで、島田さんの妹・葉月が登場なのです!
登場してきて早々、明久をお婿さん宣言しちゃったりと前へずんずん進む活発な子だなぁという印象でしたが、
明久とはかなり仲が良いみたいですね?
「お兄ちゃんお兄ちゃん」って、もうベタベタでしたよ(ぁ
まぁ、そのせいで明久はクラスの皆から異端審問にかけられるわけですがw
2人の馴れ初めを早く描いてもらいたいものですねー、食事は新鮮な内にするのが一番良いのです(何
「またの機会に…」とか言って話を引っ張るところが、何ともまぁ意地悪ですなぁw
ところで、メインキャラの皆さんはどうして横一列になって会話してるんでしょうかw
全員が被らないように映すには仕方ないんだろうけど、冷静に考えたら異様な光景ですわねw
というわけで(何がというわけなのかは分かりませんが)、お弁当のくだりに早速いきますか。
トップバッターは姫路さんですよ!
お弁当箱は姫路さんとお似合いなピンク色、中身も見た目はおいしそう(*^ー^*)
これは良いぞ!…と考えた私がバカでした(ぁ
見た目で判断するのはやはりいけないことなのだと、再認識(^-^;)
つまみ食いをした秀吉や雄二がバッタバッタと倒れていきましたが、それを観ただけで「あぁ、激マズなんだな」と本能的に理解しましたw
食べた瞬間に魂を持って行かれるようなお弁当、ってのもそれはそれで貴重だと思うのです。
冷凍食品に見えなくもないが、全て手作りなのかな?
というか、味見はしようよ姫路さんw
「吉井君に一番に食べてもらいたくて…!」
なんて言ってくれるのはありがたいことなのですが、これは典型的な料理下手な人ですよね(^-^;)
こういう人には、心を鬼にして美味しくないと言うことも必要なような…
ぁ、言う前にあの世行きですかw
お次は島田さんの番!
いやねー、もう不遇で不遇で…どうしても不憫に感じてしまいますよ(^-^;)
お弁当を食べようって誘おうと思ったら美春に邪魔されるしー、恥ずかしさのあまり他の言葉でお茶を濁してたら久保君に横取りされちゃうし…
美春の時なんて、本気でウゼ~!って思ってしまいましたw
なんなんだ、あの子は…
劣化版黒子の名は伊達じゃないですね(何
「アキのために作ってきたから一緒に食べよう」って自分から言えなかった島田さんにも悪いところはありますが、
だからと言ってあんな扱いをされんでも…
まぁ、最終的には明久のおかげで食べてもらえたので良かった良かったなのですがー。
島田さんには笑顔がお似合いですよね、うん(^-^)
ホント、ラブリーですわぁ(≧▽≦)
ぁ、そうそう。
良い子の皆は、誰かから奢ってもらう時はちゃんと遠慮しなくちゃダメだぞっ♪(待
明久、何で一番高そうなAランチを頼もうとしてるんだよww
そんなんだから、0点補習の刑に遭うんだよ…ざまぁやなw
その原因を作った福原先生が、我関せずといてそぶりで食事をしていたところが笑いを誘いましたw
姫路さんが料理下手なんて、ちょっと意外でしたよねー。
全て完璧な人間なんて居ないんだなと、ちょっと一安心。
久保君のお弁当が観れなかったのがちと残念でしたが、姫路さんの分を考慮してプラマイゼロにしておきましょうか。
観察処分者の召喚獣は力が何倍にもなる…という特性は今回が初出だと思いますけど、
召喚戦争に役立つ日は来るのかな?
戦闘力の低い方が高い方を倒すという展開を、一度は見てみたいもんです。
エンドイラストはあぼしまこさん。
どこかで見たことある絵だな…と思ったら、CIRCUSの方でしたか。
ちっこくて可愛いですね~(´∀`)
次回は…って、あのいかにも戦隊もののニオイがするタイトルはなんなんだろうw
次回「地図と宝とストライカーシグマV」
2010/02/01 Mon. 09:33 edit
Category: .2010年の作品 バカとテストと召喚獣【終】