惑星観測所の記録

今回はブラを買いに行ったり授業参観があったりする話。
珍しく良いこと言った千葉君同様、どちらの胸が大きいとか究極的にどうでもいいのですが…
まぁ、仕方ないから観るしかないですね(おい






今回も全力で下品ネタかと思ってたけど、意外とまともでビックリ！
だったりするわけですが、これまた予想外でなかなか面白かったですね(´∀｀）
特に、草次郎パパの授業参観。
え？授業参観に来た保護者さんの中にSPが居るんですが？(ぁ
草次郎パパは何を血迷ったんだろうｗ
ヒゲを剃ろうとした時に眉毛が剃れちゃわなければ、こんな事にはならなかっただろうに…




授業参観は親に対する感想文。
いやもう、それは晒し者にされたかのごとき心境だろうと思うわけですが！
自分だったら恥ずかしさでで死ねる、確実に。


今回の感想文で、みつばちゃんとふたばちゃんが草次郎パパに対してどんな想いを抱いているかが分かった気がします。
みつばちゃん、容赦ないよねｗ
他の親御さんも居るんだから、もう少しオブラートに包もうよ！
しかも比較的草次郎パパと仲の良いふたばちゃんが読んだから、尚更ショックが大きいよ！
嗚呼、草次郎パパには同情の目を送りたくなるなぁ…
みつばちゃんみたいなのが一般的な娘の反応なんだろうけど、やけに残酷だよね(^-^;)






他の話については、確かに面白かったけど列挙するほどのものでもないかなーと(ぁ
胸はD～Fが良いって、千葉君は何も分かってないよ！
胸のサイズはCがベストでは…？
大きすぎず小さすぎず、ちょうど良い感じじゃないですか！
フッ、大きければ良いなんてまだまだ子供だね…(ぇ




それとですね、ブラジャーを着けるか着けないかなんてのは自ずと決まってくるものだと思うのです。
ブラジャーというのは元々、お胸さんが垂れ下がらないように支えるためのものなのでしょう？
ということはつまり、胸が大きくならないと意味がないのです。
自分は小学生でブラジャーはまだ早いと思ってたりするのですが、考えが古いんですかね？
せめて中学生になってからだと思うのですが……うーん。


まぁ、ブラジャーに関してはアレですね。
自分に合ったものを着けないと、痛い目を見るってこです(ぁ
みつばちゃんが見事なまでに男子共に視姦されてて、笑えましたよｗ
男子も男子で、お年頃っすなー。


まさに自業自得ではあるけれど、ひとはちゃんは｢メ●ブタ！｣なんて言わないであげてねｗ
微妙に運用方法が違う気がしますが、気には留めません(何






最後に、どうでもいい事を一つ。
学校のチャイム音ですが、うみねこの針時計の音と似てるよね！
というか、同じSEなんだろうか？








記事を書く時間があまりないので、パパッと書きたい事を書いて終わらせた感じです。
申し訳ありませぬ…


新キャラがさらに3人ばかり増えましたね。
杉崎って子が、みつばちゃんとキャラ被ってて楽しめそうです(何
あの2人、いがみ合ってるけど何だかんだで仲良いんだろうなぁｗ


次回は運動会の話でしょうか？
咲子ちゃんが再登場みたいなので、楽しそうです(*^ー^*)
矢部っち、体中に呪印が纏わり付いてたんですけどｗ




次回｢帽子とパンツはかぶるためにある！？｣

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今回はふたばちゃんの無駄な特技が明かされ、佐藤君が変態道を突き進む話。
けいおん14話をまだ観てませんが、需要ないと思うので先にこちらから書かせていただきます。






デッサンの写生大会で、6年3組はやべっちをモデルにしたようです。
ただのデッサンなら別に良かったんだ、別に。
事前に言っておくけど、デッサンはありのままの対象物を鉛筆一つで描き出すものですからね？
間違っても、想像を膨らませて描くものじゃないですからね？


で、何が言いたいかって言うと、ふたばちゃんの描いた作品の事なんだ。
よく見たら、いやよく見なくてもやべっちの胸におっきな胸が描かれていたんだ…
これは、どういうことだろうか(ぁ
ひとはちゃんが言うには、ふたばちゃんは胸に並々ならぬこだわりがあるそうだけど。
いくら何でも、裸でお●ぱいはストレートすぎるだろうｗ


しかもひょっこり現れた校長は｢写真では感じることの出来ない何かを感じる｣と大絶賛、見事金賞を勝ち取ってしまう。
ここまで来ると、もうこう言うしかないよね。
なんぞこれｗｗってさ(何
校長があんなので、この学校は果たして大丈夫なんだろうか…ｗ
胸のちょうど対称的なところに位置する、2つのボタンに画鋲が刺さってると、何だか生々しかったですｗ




そんなふたばちゃんですが、誤ってみつばちゃんの筆箱を壊しちゃったのはショックだったみたい。
どうやら小学校入学の時に3人お揃いで買ったものみたいで、話を聞いててなるほどと思いましたよ。
“3人お揃い”ってのが本当に嬉しかったんだね、ふたばちゃんにとって(*^ー^*)
みつばちゃんは｢どうせ買い替えるつもりだった｣とか言ってたから怒ってなかったと思うけど、
ふたばちゃん自身が嫌だったんだろうなぁ。


お揃いにしようにも自分の兄は4つ違いなんで、全くもってありえない話なんですが、
お揃いの物を持つというのはそんなに嬉しいものなのでしょうか。
よく分からないけど、何となく良いなぁと思いました(´∀｀）
みつばちゃん、ちゃんと空気は読もうね！ｗ






Bパートは正直なところ、観る価値はなかったと思います。
いや、つまらないって意味じゃないしむしろ爆笑だったんだけど、内容がまるでないｗ
要するに佐藤君が変態扱いされた。ただそれだけの事です(何
パ●ツでリフティングって、色々狂ってるよ…ｗ
パンツを被ってる佐藤君もふたばちゃんから下着を脱がそうとしてる佐藤君も、ただの変態でしたｗｗ
あれはもうどうしようもない。佐藤君はもう全てを認めて大人しく変態道を突き進むしかないね(何

というか、机や下駄箱に下着がわんさかって、嫌がらせを通り越してもはやイジメでしょうｗ
佐藤君、よく不登校にならなかったよね。
私は佐藤君を褒めるべきだと思うな！(何








ちょっぴり良い話、だけどやっぱり下品な話でしたｗ
他のキャラも絡めると三姉妹がより生き生きとしていて良いですねー。
下品なら下品らしく、負の道を突き進んでもらいたい(ぁ


サブタイから察するに、次回も下品ネタのニオイがぷんぷん！




次回｢ブラ！ブラ！ブタ！｣

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勘違いが元で不都合な事になったり痛い目に遭ったりする話。
やっぱり……うん、マトモなネタで勝負する気ないよねｗ



今回は佐藤と千葉の勘違い、ひとはちゃんと咲子の勘違い、みつばちゃんの勘違い。
以上計3つの勘違いで話が成り立っていたのですが、
どれもネタが濃いものばかりだなぁという印象であります。



まず、1つ目の勘違いから。
まぁ、元はといえばひとはちゃんがいかがわしい本(？)を学校に持ってきてるからいけないんだよねｗ
小6って言ったら思春期真っ盛りですから、異性の子が気になりだしたりする頃でしょう。
しかも、男の子なんてまだまだ盛りの付いた猿みたいな人が大半でしょうに。
すぐ近くにああいった本を持ってる人がいたら、そりゃあ読みたくなりますってｗ

まぁ、そのような本を読むためとはいえ、土下座までする千葉君は観てて呆れるけどね！
プライドもへったくれもありませんわな、ありゃあ。
最終的に、千葉君が男の子のパンツでもＯＫな正真正銘の変態に成り下がってて笑えましたｗ

パンツじゃなくて、18禁本が読みたいだけなのに…
あぁ、下品なのは一緒か(何


ちなみに、私は小6の頃は友達(男)と明けても暮れても遊びほうけてた記憶しかありませんｗ
というか、あの頃は私にとっての黒歴史だし。
女性の醜さと集団性の恐ろしさを味わいましたなぁ…
思い出したくもないから、さっさと先に移ってしまおう。



2つ目の勘違いですが、これも普通じゃないですよね～。
勘違いとはいえ、咲子ちゃんがオカルト好きじゃなくて同性愛者に見えるから困りますｗ
耳なし芳一みたく全身に経文を書いていたりしましたから、彼女も普通じゃないですね…ｗ

あのひとはちゃんが逆に手駒にされてるんだもんなぁ、ある意味恐ろしい子です。
怖い顔をしたら霊に乗り移られてると思われてしまうのか…
すぐにでも真実を話したいところだけど、あの純粋なまなざしを見たら言うに言えませんよね(^-^;)



3つ目の勘違い。
父親･草次郎がどう見ても変質者です、本当にありがとうございました(何
普通に正門から入るなり学校に連絡するなりすればいいのに、どうして塀をよじ登ろうとするのですかｗ
というか、娘達とはいえ下着を握りしめて街中を闊歩するってどうよ？
傍から見たら、確実に危ない人ですぞ！
あんな事してたら、警察に通報されても仕方ない気がする。


でも、娘を思ってやった事なんだよね。
それを考えると、あの扱いは不憫すぎるね…
自分の父親を変な人扱いするみつばちゃんに泣けましたよ、えぇｗ
確かに、｢自分達の下着を持ってきてくれた｣とはあの場では口が裂けても言えませんけどね？
少しぐらい、父親の気持ちを汲んであげても良いのではなかろうか。

というか、パトカー来すぎですｗ
たかだか1人の変…いや、人物相手に3台も4台も来てどうするのですかｗ
しかも、拳銃まで構えてたし。
やりすぎだろう、警察の方々(ぁ








今回は三姉妹以外のクラスメイトとの絡みが積極的に行われてましたが、面白かった気はします。
特に、咲子ちゃんのくだりは良かったかな。
ひとはちゃんに出来た初めて(？)の友人、良いことじゃないか！
ちょっとおかしな子だけど！(おい
類は友を呼ぶって、この事を言うんですねー。

でもあれですね、下品成分が足りません(何
割と普通の話を観てて思った、この作品は下品ネタを扱ってこそ映える作品だと！
だから、私に｢これは酷い｣と言わせれるようなネタをもっとやっておくれ！
普通に面白いだけじゃ、芸がないですもんね！


そんなわけで、次回を楽しみにしております。
予告の中に｢お●ぱい｣と発せられる作品なんて、なかなかないよなぁ…ｗ




次回｢乳と白パンツと小生｣

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タイトル通り、三姉妹がドタバタする話。
三姉妹以外のクラスメイトが覚えられないのですが…
いや、むしろ覚えなくていいのか？(待



まだまだ寒い春先の中、ふたばちゃんはたとえ風邪気味でも柔道着姿で学校に来ていて……ってことで始まった今回の話。
直接的な下ネタこそありませんでしたが、やはりネタが下品すぎですｗ
ふたばちゃんの鼻水って、一体どんな成分なんだろう…？
鼻水が矢部っちの体に巻き付いて、｢よいではないか、よいではないか！｣のごとく超速回転って、
んなアホなと思いましたよｗ

でも、みつばちゃんにベトッと引っ付いたから粘着性もあるんですよねぇ。
うーむ、謎である。


保健室のくだりはですね、まさにカオスといった状態でしたｗｗ
栗山先生、さすがに天然すぎるよ…ｗ
何もないところで転ぶってのはベタだから何とも思わなかったけど、さすがにミルクと尿は間違えませんってｗ
終いには、目薬と間違えて尿をさしてるしさぁ…
ここのシーンはギャグとしては素晴らしかったと思う、個人的には。

栗山先生のドジッ娘能力発動によって数多くの尿が犠牲になりましたけど、尿検査はどうなるんだろう。
やはり再検査、ってことになるんですかねぇ？
真面目に考えて、栗山先生の失態はもはや職員会議ものでしょ…
栗山先生の明日はいかに！(何

ぁ、それとみつばちゃんは血が出すぎです(^-^;)
それ出血多量だから、シャレにならないから！
あんだけ勢いよく血が飛び出すなんて、元気な証拠ですなぁ…(ぇ



ひとはちゃん、矢部っち宅に到来の話。
｢図工の時間に合鍵を作った｣と言ってくる時点で恐ろしさを感じてますが、
彼女の血走った目が怖すぎるのです。
寝起きであの表情を見たら、まずこう思うだろう。
や…やられる！(生命的な意味で)、ってね。
あんな表情を見てたら、寿命がどれだけ縮むことやら…


ひとはちゃんの2度目の訪問は、更に恐ろしさが倍増してましたね。
階段を上がっていくひとはちゃんをスローモーションで映すことで、荘厳さが掻き立てられますよ～。
矢部っちがドアに腕を挟まれるシーンでは思わず｢やめてー！｣って叫んじゃいましたが、右腕は大丈夫なのでしょうか。
骨が折れてもおかしくはなかったような…
多分利き腕だろうから、たとえ折れてなくても大変そうです(^-^;)
ああいう時に、左利きって便利だよね！(何



みつばちゃん＆ふたばちゃんが昆虫採集の話。
たかが虫ケラを可愛がるその無邪気な顔が、絶望に歪むのを見たい…
ただそれだけのために昆虫採りを手伝うみつばちゃんですが、その代償はあまりにも大きかったですな(´ω`)
みつばちゃんの事をすっかり忘れ、ザリガニ採りに勤しむふたばちゃんが酷すぎるｗ
しかもあの量、乱獲じゃないか！


今回の話を観てて思ってましたけど、みつばちゃんのドＳ設定って早くも要らないものになってきてますよね。
あれはドＳじゃない、ツンデレだ。みたいな感じ。
セミさんを潰すよりも自分が落ちる事を選んだのは素直に褒めてやりたいですが、
Ｓならむしろ潰すべきだったんじゃない？(何
まぁ、みつばちゃんは人限定のＳなのかな。

とりあえずみつばちゃんはふたばちゃんを殴っていい、私が許します(待








今回から簡易に回すつもりだったけど、もう少し様子見してみましょうか…
今回は前回と比べると大分面白く感じたので、はい。
うーん、線切りが難しいですなぁ。




次回｢不審者がいっぱい｣

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新番組1本目は、全然似てない丸井三姉妹が織り成すドタバタショートコメディー！
一応視聴しましたので、1話だけは個別に記事を書いておきます。



時は新学期、ということで矢部っちこと矢部先生は6年3組を受け持つ事になったわけですが。
ただのイス取りゲームのはずなのに、さも戦国時代であるかのように血みどろの争いを繰り広げてるんだよねｗ
ふたばちゃん、それイス取りゲームじゃないから！
それとみつばちゃん、たとえ妹であっても土下座してる頭をグシグシ踏んじゃダメだから！

あと、ひとはちゃん…
一体、どんな本を読んでるんだろうｗ
矢部っちやふたばちゃんの反応を見るに、少なくも小学6年が読むべきものではないですよね？
矢部っち、きちんと止めようよ！
…とは言っても、怒ると狂人みたいな表情になるみたいですしねぇ。
実際問題、あんな形相で睨まれたら身の危険を感じそうです(^-^;)

最終的に、3回鬼になったら罰ゲームである宿題3回分を矢部っちがやってて笑いましたｗ
子供達に宿題をやらせるために設けた罰なのに、意味がないｗ



その後は矢部っちと保健教師･栗山先生をくっつけようとして、男性の大事な部分に強烈な一撃を食らわせようとしたりー。
あの部分は内臓が傷付くと同じぐらい痛いと聞きますから、止めてあげて下さい…
ひとはちゃんの、ビリヤードのキューによる一点突きがリアルすぎますｗ
というか、教卓に穴が空くぐらいの力で蹴られたら死んでしまう(￣▽￣；)

眼鏡を探してる栗山の頭に大事な部分をぶつけたことで、結果的には栗山先生の診察(？)を受けることになったんだけどね。
極度の近親である栗山先生の｢4年生？｣って言葉に泣けたｗ
要するに、矢部っちのアレは小さいってことか……可哀相に(ぇ

どうでもいいけど、眼鏡落とした→目が｢3｣になるってネタが古すぎるんですがｗｗ



とまぁ色々ありましたが、1番面白かったのはクラスで飼育してるハムスターを家で飼う飼わないの話になった時かなぁ。
話の内容としては、良い話だなぁと言えなくもない感じだったんだ。
クラスの団結力がいかに大きいかが分かる一幕だったし。

たださ、そのハムスターの名前がチ●ビってのがねｗ
｢そんなにキツく触ってない｣とか｢優しくこねくり回した｣とか、もう酷いのなんのって。
終いには｢チ●ビが立った！｣ですよ？
もう6年生だというのに、なんておバカな会話なんだろうｗ
卑猥だ、本当に卑猥だ…








と、いうわけで1話の感想終了です。
うん、多分この作品は簡易に回します。
序盤こそ目新しさで面白く感じてたんだけど、どんどん楽しくなくなってしまって。
最期はくだらなさで笑ってましたが、全体的には並よりちょっと上ぐらいかな？

うーん、下ネタを少し引っ張りすぎなのかなぁ(^-^;)
下ネタは確かに笑いがとれるものではありますが、やり過ぎは禁物なんだぜ…
もう少し取っ付きやすいネタだったら良かったのに。


ＯＰとＥＤの話になりますが、ＯＰはやけに動きますねぇ。
動きすぎてて、逆にウザさを感じました(何
…え？曲？全く耳に残ってませんが(おい
まぁ、元気一杯なこの作品らしい曲なのでは？

ＥＤは優しげなメロディーで、ＯＰよりかは好きかな。
しかし、サビのパンチが足りない気がするなぁ…
サビに入ってこれから！って思ったら終了やもんなぁ。
あくまで、私の個人的感想だけど。

まぁいいや、まだ1話だし自分の中の評価も上がるでしょう。
下ネタを多用してさえいなければ、楽しんで観れるはず…




次回｢三つ子がとまらない｣

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