惑星観測所の記録

･『あまんちゅ！第10話』
先日のお客さんがこうも早く、再登場するとは。
しかも、部活の先輩ときましたか！
近々出てくるとは思ってたけど、そういうことか…
まぁ確かに、部員が居なかったらダイビング部なんて存在してませんしねｗ

それにしても、ぴかりの土下座は凛々しかった！ｗ
ズボンを履いて右へならえ精神で土下座するてこなんか、滑稽なことこの上ないですねｗｗ
うん、謝るのは大事ですよねー！

何だかんだ言って、てこ達を鍛える気マンマンな姉殿は素直じゃありませんなー。
厳しすぎて、音を上げなければいいのですが…


･『ひらめきはつめちゃん 第１０話』

セミ取りに行くのに、どうして投網を持っていくｗｗ
これには吹いた、毎回１度は本気で吹いちゃうギャグがあるから困りますｗ

うん、まぁそれだけ(おい
あぁ、そういえば今回はお父さんがちょっと惨めだったなぁ…(ぁ

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・『咲-Saki- 第20局』

来たぜ来たぜ、国士が来たぜ！ｗ
相変わらず、あの初心者は素晴らしい運をお持ちですな。
加治木の作戦ドンピシャじゃないですかｗ

何だか主要キャラはだいたいボロ勝ちしてますが、個人戦に強敵っぽい人が出てきてるみたいですね？
このまま普通に過ぎ去るのも面白みがないので、ちょこっと楽しみ。

個人戦だからこそ出来る、部長ＶＳ福路美穂子のような夢のカード。
団体戦では表現しきれなかった人間ドラマが垣間見れて、嬉しいのです＾＾

・『かなめも 第7話』

今回のかなめもはシリアスモード！
なんてったってシリアスモード！(待

専売所を去った、まりも姉さん及び代理の過去話。
作品に似合わず笑えるところが一切なかったんで、困惑してしまった＾＾；
感情移入しようにも、初登場の人の話なんかじゃできないし…

最後の猫さんって結局、どういう意味だったんですか？
理解力が乏しいためか、ちんぷんかんぷんなのです。

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不在中のアンナ先生の指示の元、実践練習に臨む桜花會。
ひょんな事から小学生とやることになりましたが、問題は山積みで…
では、生きましょー。


案の定、小学生にすらボロ負けですね(ぁ
まぁ、野球をやり始めたばかりなんだから仕方ないさ、うん。
アンナ先生の言う通り、とりあえず経験を積まないとねー！
９９連敗しても、１００回目に勝てばいいんですよ。
まぁ、そんなに負けたらさすがにトラウマになりますがｗ



負け試合で桜花會の問題点を踏まえた上での、川島の作戦ですが。
足の速い胡蝶は左打席に立つようにさせるとかボールの捕球は声を掛け合うようにするとか、基本的には至極当たり前の考えなのですよね。
当たり前のことが出来ない人なんて数え切れないほど居ますので、悪いとは思いませんけど。
足を生かすための増員なのに、どうして胡蝶は右打席なんだろうと思いましたからねーｗ
右打席でギリギリアウトだったんだから、左にしたらセーフなのは考えるまでもなく頭に浮かびますよーっと(ぁ


ピッチングの方も、急速が遅いなりに考えましたよね。
ストライクゾーンギリギリを突くというのは正しい。
バッターは手を出しにくいですからね。

これも、小梅と晶子の夫婦仲がなせる技か…ｗ
晶子が小梅の家にお泊りすると知ったら巴は凄く落ち込んでたよ、そんなに好きなんですねーｗ




次回は巴の辻斬り話。
何もホームランばかり狙わなくてもね…
ヒットが確実に打てるのなら、その方が断然いいのに。




次回「麻布八景娘戯」

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消えた嘉音と、朱志香の部屋で起こった密室殺人。
密室の謎も解明できぬまま、奇想天外な事態は止まらない…
では、行きましょー。



「な、なんぞこれー！」が言いたくてたまらない。
瀕死の嘉音が使用人たちの前に現れたと思ったら、襲い掛かるし…
クモの巣嫌いで押し当てられたら消えるとか、本気で魔法を信じたくなってきた＾＾；
魔法の存在を受け入れたらすっきりするんでしょうな…
人為的に犯行が行える綻びが存在するまでは、信じたくありませんが。


何だか頭がこんがらがってきますが、一度冷静に考えてみよう…
とりあえず、南条さんと熊沢さんが亡くなったのは事実として。
結果的に嘉音は居なくなったのですから、使用人に牙を向いた彼は初めから存在しなかった。
そう仮定してみよう、うん！(ぁ
あくまで仮定ですから、存在するという証拠が出たらそこまでですが…


そして戦人たちの会話にも少し出てきた『羊と狼のパズル』の話を鵜呑みにすると、２つの可能性が出て来るんですよね。
１つは単純に、呂ノ上・郷田・紗音が“狼”の場合。
南条さんと熊沢さんは人数の少ない“羊”なんですから、食われて当然ですよねー！(何
もう１つは、人数の多い“羊”が逆に“狼”を襲ってしまった場合…
羊も狼も同じ人間なんですから、たとえ狼と言えども、人数的に負けでしょう。

まぁここまでダラダラと書き並べてますが、あくまで仮定ですからね(ぁ
しかも、ちょこっと突かれたら崩れてしまうような、脆い仮説ですからｗ
しかもこの仮説、紗音の行動が果てしなく謎という弱点をもつ＾＾；
あの嘉音が存在しないのなら、紗音はどうして物置部屋に行ったんだろう…？

それにしても、前編ではただ殺されるだけの郷田がなかなか活躍してるな…
やったな、郷田！(待


ですが、瀕死の嘉音？が話した楼座犯人説は捨て置けないものがあります。
楼座が犯人なら、扉に書かれたハロウィンの件も説明できますし。
真偽は謎にせよ、使用人だけが犯人ってのはまずないでしょうから…
でもまぁ、楼座は犯人じゃないでしょう、多分(何
というか、犯人でないと信じたい＾＾；



あぁ、論戦ですか？
ぶっちゃけ、お手上げなんですが(待
嘉音による朱志香殺害を否定する際の、戦人の反証は見事でしたね、うん。
でも、戦人は甘ちゃんなんですよね…魔法は否定するのに、自分の周りに居る人による犯行も否定する。
周りを信じすぎるってのも、足元すくわれますよ？
誰だって、裏の顔ってのはあるんですから。


“マスターキーは使用人達がそれぞれ持っている１本のみ、つまり計５本”
の赤文字から真っ先に隠し扉を考えましたが、新たな赤文字でそれを否定…
出入りは扉からだけとか合い鍵はないとか、赤文字ルールを導入したら途端にがんじがらめにしてきますね＾＾；
もう、こうなってくると楼座の言う通り郷田か熊沢さんが鍵をかけたとしか…
皆で部屋に入ったので、犯人が部屋の中に隠れてるって線も薄そうですしねぇ…困った。
金蔵の部屋みたいに、扉を閉めたらオートロックとか(待

誰が開けて中に入ったかは忘れましたが、最初から扉が開いてたってのは…
開けたのが朱志香・嘉音殺害の犯人なら、開錠するフリぐらいは出来る…かなぁ。
ベアトが施錠の復唱を拒否した理由にもなるし。
まぁ、演技力が勝敗を分けるぜ(おい


というか、嘉音はどこに？
何だか謎が多すぎて、頭がパンクしそうなんですが＾＾；




うん、本編の方々と同様に私も疑心暗鬼に陥り始めました(ぁ
考えるのを止めたらそれこそ魔女の思う壷だからね、何でもいいから考えないと…
次回はいよいよ、魔女と接触か？

モザイクをかけた猟奇的シーンに早くも慣れはじめてる、自分が怖い…ｗ




次回「accept」

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目ざといホロに気づかれていながらも、エノスの情報を集めるロレンス。
それを続けるうちに、街の全容が徐々に明らかになってきて…
では、行きましょー。



料理店でロレンスを誘惑してるっぽい女性に出会ったりー。
ローブの方と奇怪な間柄になったりーな話でした。
ＥＤのキャスト紹介を見るに、料理店の人はヘレーナでしたっけ…
ああいう人、嫌いじゃないですよ。
個人的な好みを言うなら、６５点！ｗ(何
「まぁ悪くはないけど、もう少しゆったりした感じが良いよねー」みたいなノリでお願いしますｗ
お金を胸に忍ばせなかったら、５０点ぐらいだったかも(何



クメルスンの一件で、十分なお金はある。
それに、ホロはもう少し落ち着いたものを欲しがっている。
それでも、街の謎を追求しようとするロレンス…
彼を突き動かしてるものとは、一体何でしょうか？


行商人として稼ぎたい、財力を増やしたいという欲望のためか。
それとも、己の探究心によるものか…
どっちでもあって、どっちでもないような気がします。

多分ロレンスは、ずっと動いていたいんですよ。
保守的になりたくない、常に何かを考えていたいんじゃないかな…
ホロと対立しても、そこは譲れない一線だと思う。
じっとしてるロレンスなんて、考えられませんもんｗ



エーブとの一件では。
見た目からしてゴツい印象だったんですが、彼女は意外と物腰が柔らかそうですねー。
“人は見た目によらない”とは、まさにこの事です。
まぁ、あの雑談は互いに腹を探り合ってた気もしますが＾＾；
いかに相手に渡す自分の情報を少なくして、相手の情報を得るのか。
その辺りはさすが、行商人でしたねぇ。




サブタイから、次回も一筋縄には行かなそうな雰囲気が漂ってきます。
エーブがロレンスたちに本格的に関わってくるのかな？




次回「狼と無謀な賭け」

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映画の内容も決まり、いよいよ撮影に入るＳＯＳ団。
無論、すんなりと行くわけがなくて…
では、行きましょー。



溜息パート２です。
映画の内容や配役が決まったりしていきますが、どうして各々の正体が配役通りなんでしょうね(ぁ
ハルヒが皆の正体を知ってるわけがありませんし。
「こういう役をやって欲しい」と思って決めた配役がピッタリ当てはまるなんて、かなりの確率ですよねー。
まぁ、ハルヒには“確率”なんて言葉はあってないようなものですがｗ



早速撮影に入りましたが、色々とツッコミどころがありますよね。
とりあえず、映画なのにどうしてＣＭがｗ
しかも、あからさまにカンペ見てるし…さすが、台本のないやっつけ映画(ぁ
台本がないんだから、台詞を覚えろと言っても無理な話ですよねーｗ


というか、戦うウェイトレスって…出オチだろう、それはｗ
カラーコンタクトを入れてもなぁ、別にそういうのは要らないような。
第一、朝比奈さんが凄く付け心地悪そうだし。
あのコンタクト、ちゃんと朝比奈さんの目に合ったやつですか？ｗ

まぁ、ハルヒが全てを掌握する独裁者みたいなものだから、仕方ないとしか言わざるを得ない(待




カラーコンタクトを使い出したし、次回は超常現象が起きそうです。
何も起きなかったら、ただのお遊戯撮影会ですからね(ぁ

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・『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第20話』

焼けたアルフォンス家の土地を掘り返したことで、人体錬成をした結果に生まれた『もの』はトリシアでないことは分かりました。
ですが、理解力が乏しいからかそれ＝アルの身体が取り戻せるという構図に謎が残るのですが…

母親の身体も含めて、死せる者はみな“真理の扉”の中にあるってことでしょうか？
あの扉の中に母親の身体があるから、人体錬成で違う人を錬成してしまったのかな…
では、錬成によって出来上がった『アレ』は一体誰なんでしょう？
単純に人型の入れ物にアルの魂が入ってただけ、ってわけでもなさそうだし…

それに、ホーエンハイムが人体錬成の真実を知ってるのも謎です。
もしかしたら、彼も禁忌を犯したことがあるのでは…？

来週はお休みのようで、次回は再来週となります。
あぁ恐ろしき、世界陸上(何


・『咲-Saki- 第19局』

めっさ最終回です、って感じやないですか。
何故あのような演出に…あれ、最終回だったっけ？と惑わされたｗ

形としては、一応水着回ですが、正直必要なかった気がする。
まぁ、竜門渕と絡めるためなんだろうけど。

そして、若い頃から両親との交流がほとんどない衣が可哀相に見えてくるのです。
裕福で結び付きが全くないのとその逆とでは、どちらが幸せなんでしょうか…？
衣には周りに心優しい“仲間”が居たけど、実際はだいたいが孤独を味わうんですよね…

次回からは個人戦。
咲の姉はどうやら妹の存在を抹消したみたいですが、姉妹が別れた原因って何でしたっけ。
両親の離婚だったかなぁ…家族との事で、姉は変わってしまったんでしょうね＾＾；


・『かなめも 第6話』

かなどらって、中の人ネタじゃないですかｗ
ツッコミつつ、ふと思ったけど、コミックマーケットももうすぐなんですねー。

さてさて、どうしたものか。
かなとお祖母ちゃんとの繋がりはほほえましかった。
それに、かなを気遣って祭りに行ってくれる風新新聞のみんなも優しくて、かなと絆があるようで美しいのです。

ですが、私の中ではやはり、この作品はＢ級以外の何物でもないのです。
言い換えれば、中の中の中…よくも悪くも“普通”です。
面白いことは確かなんだけど、何かが足りないんだよね…

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神父は成仏するとかしないとかで、メイドさんといちゃいちゃしたいらしい。
そこで伊澄にメイドさんをやってもらうわけですが、メイド魂がない！と一蹴。
そこでスイッチが入った伊澄はメイドのお勉強をするわけですが…
では、行きましょー。



ふむ、メイドさんか。
神父さんやワタルはあんな恥ずかしいことを、よく平然と言えるなぁと思う。
本当に好きか、恥じらいを捨ててるかのどちらかですねｗ



まぁ、どちらかと言えば私もメイドさん好きですけど？
個人的には、断然ロングスカート派なんですよ。
だからハルさんみたいに、ショートスカート派とは合わないでしょうな(ぁ


いやね、ショートも悪くないと思いますよ。
着る側からすれば、ショートの方がいいでしょうし。
ですが、私はあくまでロング派です。

というか、ロングじゃないと俗に言う『メイドターン』が映えないようなｗ
それで良いのか神父よ、妥協して。
まぁ、神父の成仏は単なるエイプリルフールネタでしたがｗ



しかしながら、どうしてメイドさんのご指南をマリアさんに頼まなかった…
メイドさんについてなら、ハルさんよりも本職のマリアさんが詳しいでしょうに。


…アレか、正しいメイトではなくて、見てて満足させられるメイドを目指したのか。
そりゃーねーぜ、それはメイドじゃない！(待



メイドさんは形よりも、心なのです。
それに関してはハルさんは残酷にもズバズバ言ってましたよ、えぇ。
商売としてメイドさんをやる分には、ハルさんは正しいことを言ってます。
お客にいちいち感情を込められるわけがないですし、異論はない。


ですが、結果的には“メイドさんの恰好をした”だけであって、“メイドさん”ではないんです。
だからあまり好きじゃないんですよ…メイド喫茶って。

ま、メイドさんなんてこの時代にそうそう居るもんじゃないですけどｗ(ぁ




次回はタマメインの話。
この話は何となく覚えてる気がする。
というか、タマを久しぶりに本編で観れるんですねｗ




次回「なんだかんだで自分んちの猫が一番かわいい」

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ホロが以前訪れたことがあるらしい街、エノスにたどり着くロレンス達。
しかし、今のエノスは以前とは違ってるらしく、不気味な雰囲気が漂っていた…
では、行きましょー。


いつもよりちょっと絆が深くなった気がしつつ、エノスに到着です。
いや、何だかね、微妙に２人がいちゃいちゃしてるように見えるのですよｗ


まぁ、厳密に言うと違うわけで…何と言いましょうか、付き合い始めのカップルみたいな？
つかず離れずと言った具合で、何ともまーもどかしい！ｗ
ホント、２人は仲が良いですねー＾＾
やはりアマーティにホロは似合わないなと、改めて痛感でした(ぁ



さて、エノスはというと、何やら不穏な空気が立ち込めてますね。
見た目だけでも霧が濃いのに、『外地商人通交札』なんてのもあったり。
宿屋の主人によると、毛皮に何か問題が起きたようで…
毛皮の質が落ちただけなら通交札なんて作らないでしょうし、外から来た商人に何かやられたんでしょうか？
ぼんやりと考えてみただけなので、例えも列挙できませんが。

街をあげてあんな事をしてるわけだから、相当危機感があるんでしょうねー。



それにしても、フードやらスカーフ？やらで身をほとんど隠してる人が、女性だったとは！
私もロレンスと同じく、すっかり男性だとばかり思ってましたｗ
いやはや、さすが賢狼ホロさん…普通の人とは見る目が違うってもんですね。
匂いで判断したのかな…？


彼女は今後、話に絡んでくるのでしょうね。
ロレンスは女性に弱いから、心配だｗ




次回のサブタイですが、『蠱惑』ってのは『あやしい魅力で相手を惑わすこと』なんですってね。
やっぱり、惑わされるのはロレンスなんでしょうか(ぁ




次回「狼と蠱惑的な旅人」

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礼拝堂で第一の惨劇が起こる。
ベアトリーチェの犯行と思われたが、いつの間にか居なくなっていた。
嘉音と朱志香にベアトリーチェの魔の手が迫る…
では、行きましょー。



事件が起きましたねー、しかも２つ。
礼拝堂の事件で財産所有権を持った人がことごとく死んでるので、楼座が前に立つのですよ。
まるで夏妃ですね、ＤＶの件ですっかり信用できないけど。
あーいうことがなければ、良い母親だと思うのですが…
真っ先に真里亞を心配して、飛び出すぐらいだし。
魔女とかを凄く嫌ってるみたいだから、実際にご対面した時に壊れてしまわないか心配です＾＾；

何だか父親が居ないっぽいけど、そこら辺も魔女嫌いと何か関係あるんでしょうか…


それにしても、あのモザイクには吹きましたｗ
放送コードに引っかかるからかけたんでしょうが、何だかあからさま過ぎて笑ってしまったｗ


しかし、冷静になって考えてみると、どうして現場に金塊を用意したかが謎です。
お金目当てで殺人をしてるなら、おそらくそんな事はしないはず。
金塊があるってことはおそらく、お金の行方は分かってるでしょうから。
殺人を繰り返してる人は碑文の謎を解いて欲しいのかな…
黄金郷とやらには、財宝以上に価値のあるものが？



２つ目の殺人については…ねぇ＾＾；
結果的には嘉音と朱志香が脱落で、ちょっと切なかったりしたんですが。
なんかいっぱい出て来たー！
と思ってたら、嘉音もソードを当然かのように出しますもん！ｗ
なんじゃこりゃあ！としか言えないｗ

さらにはベアトリーチェの部下っぽい奴が２人出て来ましたが、もう開き直ったかのように『魔女実在説』を推してきます＾＾；
あの２人は紗音が鏡を割ったから呼び出せれたんでしょうか…
あそこまでやられてしまうと、どう考えればよいものか。
これって真実ですか？
嘉音なんか、消えちゃったしｗ


まぁ、あくまで“殺人は人間の仕業”と考えると、アスモデウスとサタンは幻でしょうね。
２人揃ってってのは考えにくいでしょうが…魔女に疑心暗鬼を抱いたとか？
刺されて死んだのは事実だけど、実際はちゃんと人に刺されたとか…
人は見えないものまで見えてしまう生き物ですからねー。

というか今のところ、それでしか合理的に説明できません(ぁ



さて、話の終盤はベアトリーチェ対戦人の論戦。
今回からは『悪魔の証明』に加えて、赤い文字で示されたものは事実というルールが追加されたり。
手強いルールですが、語られることは真実なので、そこから解を導き出すことは可能ですね！

まぁ、『真里亞のバッグから鍵を盗み出して作業を終えた後にこっそり返した』という、戦人の推理にはなるほどと思いましたがｗ
まだあれぐらいの難易度であれば、よく考えれば辿り着けるはず…


それと、“生死はさておき、６人は礼拝堂から入った”って赤文字がありましたけど、わざわざ前置きするところに違和感を覚えますね。
入ったって言えば普通は生きてると思いますし、どこかで殺されてから運ばれたのかな…
確証はないけど。

とは言っても、それだと前回のラストが説明つかなくなりますけどね＾＾；




うむ、やはり視聴者を悩ませてばかりな作品ですね…
人を変えただけじゃ多分結末は同じなので、碑文の謎とどう立ち向かうかが鍵を握ってそうですね！

次回のサブタイはくし刺しとか、そんな感じの意味なのかな？


次回「skewer」

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夏休みがようやく終わり、２学期に入ったキョン達。
流れるように体育祭が終わった後は文化祭で、ハルヒはＳＯＳ団で映画を録ろうとしますが？
では、行きましょー。



どうせ旧作だろうと、たいして真剣に観ようとは思ってませんでした。
でも甘かったね、まさか溜息がくるとは…


ちゃんと終われるのか？と心配になって全何話か調べてみましたが、２８話なんですね。
ということは、新作は『溜息』を４回ぐらいやって終了かな？
『消失』がやらないことは『エンドレスエイト』の件で確信していたので、さほど驚かず。



肝心の本編ですが、正直なところ私はこの話が好きではないのです＾＾；
最後に原作でこの話を読んだのはだいぶ前ですが、何度か眠くなった記憶があります。
つまらないというわけではないのですが、続きが気になって仕方ない！って気持ちにはなれなかったんですよね。


というか、この話ってやるべきだったんでしょうか。
私は好きではないのでどうしても私情を挟んでしまいますが、この話では長門はあまり苦労しないような。
まぁ、してるっちゃしてるんですけど。
それに、この話をカットしたらあとはオリ話で乗り切るか『消失』に入るしかないですからね(ぁ


それで、アニメの方はどうなるかと思ってたんですが…
結局は同じでした、途中で観る気失せました(待
中盤なんか耳だけ傾けて、横になってましたからねｗ
まだ話の中軸にすら入ってないからかもですが、視聴者をググッと引き込む力がちょっと弱いような…



あぁ、そういえばＥＤで【脚本 谷川流】って書かれてた気がしたのは私だけでしょうか？
脚本が原作者さんだと、原作とあまり変わらなくなるような…
まぁいいさ、見なかったことにしよう(何




次回はどこまでだろう。
朝比奈さんがあの服を着て、目からアレを出すぐらいまででしょうか？

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・『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第19話』

リザさんどうなっちゃうの！？とハラハラドキドキでしたが、ユリーやマスタング大佐のおかげで何とか助かりました。
それでも助けに来たマスタング大佐を叱咤する辺り、心の強い人ですね＾＾
ラストと対峙した時も、涙を流しながら怒りをあらわにして…
自分のためにじゃなくて、誰か他の人のために怒ったり涙を流せるって、良いなぁって思いました。

アルフォンスくんもカッコ良かったです、本当に１４歳ぐらいなのか。
死をも恐れないその姿勢に、感動すら覚えるのです。
悲しいことはたくさんあったけど、その分だけ強くなったんですね…

さて、ラストの最後。
あれだけ残虐な行いを繰り返してきたんだから、可哀相だとは思わない。
ですが、なかなか直視できる死に様じゃあなかったですね＾＾；
ホムンクルス相手にはあれぐらいしないといけないのか…大変だ＾＾；
大総統が何もせずに去ったのは、何か思惑が？
それとも単に、武士道精神？ｗ


・『咲-Saki- 第19局』

最後は大明貫からの数え役満、及び責任払いで逆転優勝ですかー。
何だかんだ言って、結局また主人公補正すか？ｗ
前回でもそうでしたが、３連続カンって現実っぽくなくて好きじゃないんですよね。
この作品を愛していればワクワクしてくるんでしょうが、逆にどんどん気持ちが遠のいていきました＾＾；

まぁ、それのおかげで衣が変われたのは確かなんですが。
試合中に「麻雀って楽しいよね？」なんて聞いてくる奴は居ないよ、普通はｗ
なんか、大将戦を興じた人たちの間に絆めいたものが生まれてるし…なんというスポーツマンシップｗ

さて、多分ですが原作を越えました。
ここから、残り６話ほどをどうまとめていくかが腕の見せ所ですね…
ラストに定評のあるＧＯＮＺＯさんに任せて大丈夫でしょうか？ｗ


・『かなめも 第5話』

風新新聞の面々は周りが呆れるほど仲良し。
だから辛いことがあっても、笑顔でいられる…そんな感じですかね。

よくある展開だからなのか、安っぽいシナリオに感じられる。
そして、ギャグの大半がはるか経由であることにガク然ｗ

はるかはもはや、ギャグ専用要員ですか。
あそこまでいくと、どれだけ良いことを言っても説得力がなくなる気がする。
それなら、ギャグだけで…ってところかね。
十分面白いから文句はないのだが、ちょっと可哀相に見えてきますｗ

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８人になった桜花會は足を活かせる人を探す。
川島が目につけた陸上部員は、短距離走で負けていた方だった…
では、生きましょー。


話の大部分が走ってばかりでした。
それだけ大変さをアピールしたいのだろうけど、何だか話の使い方が勿体ない気がする。
それに、あからさまなシーンの使い回しって…
もう少し工夫できなかったのか＾＾；
小梅の洋食屋によく来てる眼鏡の人は常連さんですか？ｗ


基礎練習のランニングが嫌で新しいメンバーを探しはじめる小梅たちですが、ランニングはやはり大事なのです。
何より足腰を鍛えることに繋がるので、パッティングに効果的であります。
まぁ、そうと分かっていても、走るのはあまり好きにはなれませんけどね＾＾；
基礎練習の積み重ねが勝利に繋がるというなら、やって損はないはず。


さて、川島が足で相手を掻き回せる人が良いとの事で。
９人目になる、陸上部の胡蝶に白羽の矢が立ちます。
川島が彼女をスカウトしたがってた理由は、走りを見れば明らかでしたねー。
足が速い、というより初速が速い。
塁間はさほど長くないので、初速が速ければそれだけ有利ですからね。
正直、胡蝶どのは速すぎるとは思いますが…


このまま補欠になるかもしれない陸上部に居続けるか、自分を必要としている桜花會に加入するか。
誰でも一度は経験するであろう、運命の決断を迫られる状態に胡蝶は立たされるわけです。
しかし、何故に胡蝶が自力“扉”とやらを開ける展開にした…？

確かに自分で道を見つけるのは良いことです、むしろその方が良い。
ですが、それだと鏡子が胡蝶の友人だという設定が生かしきれてない気がする…
友人のおかげで前に進めた、って展開にしてもよかったと思うのですよ。
まぁ、鏡子が巴に言われた「君が必要なんだ」って言葉を小梅に言われたことが大きなウェートを占めてるのかもしれませんが…
決断の直前がアンナ先生の扉云々って話だったんで、どうしても自力で乗り越えたって印象を受けてしまいます＾＾；

結局のところ、個人の受け取り方の問題になってくるんですがね。



さて、次回は特番が組まれるらしいので、私の地区ではお休みみたいです。
驚いたけど…まぁいいさ、そこまで力を入れて観てたわけじゃないし（何



次回「球は広野を飛び回る」

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ふと、自分の生き方に後悔の念を覚えたナギ。
そこでこれからは自分を変えようと、ハヤテくんのケータイ購入についていくことになるのだが…
では、行きましょー。


今回は前半がＴＣＧで対戦の話、後半が咲夜の誕生日に向けてのツッコミ練習の話でした。
前半が強ぇ、基本的に爆笑でしたｗ


まず、前半の話。
ハヤテくんと一緒に大型家電量販店に行ったナギは迷子センターに行ってしまうわけですが、そこに居る迷子たちに既に笑うというｗ
だって、グラサンにリーゼントですよ？
どこの国にそんなませガキが居るって言うんですか？ｗ
しかも、会話から察するにナギより年下だし…
確かにナギだってませてる方ですが、上には上が居るんですねー（ぁ

そして、ＴＣＧで対戦…というのはまぁいいです。
それよりも、そのＴＣＧが明らかに宣伝してるってことが問題なんですよｗ
売れてるかどうかは知らないけど、そこまでしなくても…
いや、あえてすることで笑いを起こしてるのか…緻密なりです（何

ルールは明らかに某ツンツン頭作品のルール！ｗ
でも異論はない、だって２つのＴＣＧの配給元が同じだから。
「ずっとナギのターン」はね、もうお腹が痛くなるぐらい笑わせていただきましたｗｗ
さらば虫野郎…とか思ってましたｗ

まぁ実際には、『〇〇カードが出るまで追加攻撃』なんてカードはない…ですよね？
あっても禁止カードでしょうね。
そえいえば、コナミコマンドを入力しないといけないってカードもないんだろうかｗ


後半は前半と比べると減速気味でしたが、むしろ良かったような。
と、言うのも、前半のせいでもう疲れ気味だったんですよ＾＾；

後半はマリアさんがいっぱい観れただけで満足です＾＾
ボケるマリアさんも観てみたい…ような気はしますが、マリアさんはちょいちょい天然ですからねｗ
わざわざボケなくても、勝手にボケてるさ（待



次回はパルさん登場の予感。
ってことは次々回ぐらいは咲夜の誕生日パーティーですかね？



次回「メイドターンができなくて」

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戦人たちが屋敷に集まるなか、１人の客人が現れる。
その客人－ベアトリーチェが全員に見えるという状況で、運命のゲームが再び始まる…
では、行きましょー。


第２ラウンド、スタートです。
今回の世界では、なんとベアトリーチェが客人として存在しているという！
かー、そうきましたか…
前回で明らかになった“ベアトリーチェは紗音と嘉音にさか見えない”とかいう設定を根底から覆す状態で始まるとは＾＾；
もはや好き放題か、フリーダム！ｗ
魔女スタイルの方が好きなのに、どうしてミニスカチックなんでしょうか（ぁ

初めは蔵臼とか夏妃などといった者たちは信じてないみたいでしたが、『悪魔の証明』とやらで信じるしかなくなってしまったみたいですね。
あれってどういうルールなんでしたっけ…
詳しくは知りませんが、確か“仮説を覆す明らかな反証ができなければ、無条件で反証失敗とする”とかいうルールでしたっけね。
えぇ、ウィキ先生の受け売りです（何

霧江さんでさえ覆せないとなると、どうしようもないぐらいの仮説みたいですね…
そんな仮説を、戦人は覆すことが出来るんでしょうか？
まぁ、彼なら何が何でも認めないでしょうがｗ

というか、夏妃も知らない客人となると、近づけてはならない人＝ベアトリーチェじゃないんですね。
「源治と南条は味方だ」とか言ってましたけど、謎は深まる一方です…


ふむふむと考えながら観ていましたが、真里亞は日常的に楼座から虐待を受けてたみたいですね＾＾；
暴力は愛情の裏返し…なんて事があるかもしれませんが、観るに耐えないシーンでした；；
あれだけやったら、真里亞から恨まれても仕方ない気がしなくもないです。
優しくしたって、真里亞が受けた心の傷は癒えないのに…
『魔女』というものを心の底から嫌ってるみたいでしたが、過去に何かあったんでしょうか…？


真里亞をバラ庭園に置き去りにした後、天候が悪くなると探しに行きましたが、構図が何となくepisodeⅠと似てますよね。
バラがハロウインキャンデーに変わってるぐらいだし。
２人はそれぞれベアトリーチェから手紙をもらってましたが、碑文でいう“鍵”は真里亞なんでしょうか？
まぁ、episodeⅠの時から彼女っぽいなぁとは思ってましたが、確証がないですし＾＾；
それに、皆の前で読み上げる手紙を受けとったのは楼座の方なんですよね…
受け取る人が違うのは、何か秘密があるんでしょうか。

うーん、疑問形ばっかだなぁ。
かなりお手上げと見える、と勝手に自己分析（おい


とまぁ、わけも分からず思ったことをダラダラと書き並べてみましたが。
結局のところ、既に何がなんだか分からないのです＾＾；
episodeⅠがあまり活かせない設定からのスタートなので、まっさらな状態なのですよ…
ホントえげつねーよ、ベアトリーチェ。
まぁ、そういった超絶Ｓキャラチックなところは嫌いじゃないですが（何

でも、だからといって諦めるのはまだ早い気がする。
せめて、もう少し絶望を味わってから諦めよう…



次回「week square」

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黄鉄鋼の値段が上がり、焦りはじめるロレンス。
ホロを手放すことになってしまうのか、それとも…
では、行きましょー。


黄鉄鋼の値段が上がっていくにつれて、状況が目まぐるしく変わっていく話でした。
結局のところ、“ホロをどこまで信じられるか”が勝利のカギを握っていたのですね？
他人を信じるというのは難しいものです。
信じれば信じるだけ、裏切られたときのショックが大きい。
それでも諦めずに他人を信じきった者が、最終的に喜びにありつけるのかもしれません。
あくまで、今回の事に限っての考えですが…

まぁそう考えると、今回の件は２人の信頼関係を深めるためにも必要不可欠だったようです。
困難を乗り越え、さらに強く結び付く２人…なんと分かりやすい展開でしょう！（何


黄鉄鋼を中途半端に売ったことが裏目に出てましたけど、当然っちゃ当然ですね＾＾；
ロレンスは見るからに焦ってましたから…
大量の黄鉄鋼を一気に売ることで、値下がりを狙うのが当初の目的のはずなのにね。
だからディアナからの黄鉄鋼は仕方なくとも、ラントの方は待つべきでした。
まぁ、自分は経済に関して疎いのでよく分からないんですが、中途半端に売ると買い手に対する黄鉄鋼の量が不十分になるんじゃ…？


だから当然なのか、ロレンスの売りはいたずらに市場を煽るだけで。
その上ディアナからの買い付けも失敗したわけで、普通ならここで終わってたはず。
ラントの言葉がなければ、ね。
「一目見た時からホロさんの事が好きです！」とかぶっちゃけちゃったときは、どうすりゃあいいんだとか思いましたけどｗ

“神様は諦めの悪い奴のところに降りてくる”、考えさせられる言葉です。
まだ商人にもなっていない人に、教えられることってあるんですねぇ。
商人じゃない故に純粋なのか、マルクの教えが良いのか…
いずれにせよ、ロレンスが助かったのは確かですね。


ラントのおかげでロレンスはホロを改めて信じることができ、黄鉄鋼を売りに！
いやはや、ディアナの別の交渉相手がホロとは。
えー！？って、思わず叫んでしまいそうでしたｗ
勘の良い人は、ホロが付けてた鳥の羽根で気付くのかな…？
でもよくよく考えてみたら、既に十分な黄鉄鋼を所有しているアマーティがそこまで手を伸ばす必要はないですもんね。

ちなみにディアナの正体については、何となく分かってたのでさほど驚かず。
注意深く話を聞いていればもう少し理解できたでしょうけど、疲れたのでもういいです（待
彼女にも彼女なりの、苦悩ってものがあるのですね…



さて、アマーティとの話はこれでおしまいかな？
一息吐きたいのですが、次回はゆったりと観れる話でしょうか？



次回「狼と戯れの日々」

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１５５３２回目のループに入るキョン達。
瞬く間に時間が過ぎ去っていくなか、キョンは正解の道を引き当てることが出来るのか…
では、行きましょー。


８回目。
数字にしてみると軽いものですが、約２ヶ月です。
これほどまでに長い時間同じ話を観ていたのかと思うと、信じられない気持ちで一杯です。


所々シーンをカットしながらも、セリフのテンポなどはゆったりめ。
だから最後の喫茶店でキョンが強烈なデジャヴィユに襲われた時も、ずっとドキドキしながら観てました。
もしかしたら終わるんじゃないか、でもそれはただの見せかけなんじゃないか…とね。
実際にはキョンが宿題のことを口に出したことで見事脱出できたわけですが。


いやぁ、終わってホッとしました＾＾；
これからどうするんだとか、どうして８話構成にしたんだとか…
色々あると思うんですけど、真っ先に終わったことへの喜びを感じたんですよね。

無論、２ヶ月に渡った『エンドレスエイト』を褒める気持ちにはなれません。
ですが、全否定すべきなのか？と考えると、そうとは言えない気がするのです。
たとえどんな形であろうと、２ヶ月間したためてきた想いは残っているのですから…



まーとにかく、心からお疲れ様でしたと言ってあげたいです。
ゴトゥーザさん良いですね、泣きじゃくる朝比奈さんがグッド！ｗ
何故か知らないけどシビれました、相変わらず魅せてくれますねー。

さて、次回はどんな話だっけ…
旧作がくるなら、文化祭の話でしょうか？
来週はゆったりと観れる…はず。

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・『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第18話』

セントラルでの攻防戦、一方ではクセルクセス遺跡の謎。
やけに詰め込むなぁ、というのが真っ先に思った事でした。
多分２クールだからなぁ、それも仕方ないとは思いますが。

大佐に疑念を持ちながらクセルクセスに着いたエド達を待っていたのは、なんとロス少尉！
バリーくんへの襲撃に備えて、休暇だと思われていたリザさんをも見張りに置かせていたとはね...
ロス少尉にはもう少し後で登場して欲しかったところですが、それを考慮しても、大佐の采配には感動せざるを得ませんｗ
いやぁ、凄い...どこまで先を読んでるのかと、本人に問いただしたくなります。
まさに策士、惚れるぜｗ

ところで、ロス少尉の身代わりは人体錬成じゃないんでしょうか？
あれは人体そのものではなく、模型みたいなものなのかな。
サラッと説明してましたが、いまいち理解できなくて＾＾；

また、エド自身のこれからについての考えには、思わず唸ってしまいました。
誰も傷付かない方法で前に進む、誰かが傷付きそうになったら自分が護る。
支えてくれる人や自分の事を信じてくれる人を思いながらそう語るエドを観てると、本当に色んなものを背負ってるんだなぁって思います。
語ってる時の瞳も真剣そのもので、そんな方法があるわけがないと思いつつも、何故だか納得してしまう。
美しい答えとは思いませんが、エドらしくて良いと思いますよ＾＾
どこまでも真っ直ぐで、輝いていて...大人のように澱んでいない、清らかな心だからこそ、あのような決断ができたのかも。

まぁ、次回で早速リザさんが傷付きそうですがｗ
あの狭い場所でホムンクルスが相手じゃ、さすがに負が悪い...


・『咲-Saki- 第18局』

私は麻雀に詳しくないから何とも言えないのですが、３連続カンからの和了りは相当の強運なのではないでしょうか。
カンの補充牌（リンシャン牌、だそうです）でさらにカンして、そしてまた...の繰り返しですからね。
単に"運"の一言で片付けられるのか疑問ですな...
これがあの、主人公補正だと言うのか！？ｗ

衣と他３名の、違いを考えてみる。
考えなくても答えは出るんですが、仲間が居るか居ないかなんですよね。
いくら団体戦とは言え、衣は１人。
だからこそ強いとも言えるし、弱いとも言える。
衣は誰のために、いや何のために麻雀を打ってるんでしょう？
次回の予告からして、自分が１人じゃない事を気付かされるんじゃないかな。

あと、どうでもいいが何で百合展開ばっかなんだｗ
別に媚びなくてもねぇ...個人的には、麻雀ってだけで楽しめてるのに。「自分はウザいウザいと言われてきてるから、私が居る限り大丈夫」って...んなアホなｗ
確かに励ましの言葉としてはありがたいけど、そんな安っぽいものなのか？ｗ
それで納得できる人はそれほど苦しんでない人ですよ、私の見解ではね。


・『かなめも 第5話』

台風。
だからと言って、あの雲の動きは速すぎるｗ
軽く、ちょいと昔にアメリカに上陸した大型台風なみじゃ？
ってなると家なんか吹っ飛ぶから、やっぱり不自然なのよね…
わざわざ雲なんて動かさずに、ずっと曇天にすれば良かったのに。
まぁ、視聴者を突っ込ませるための演出と見なそう（何

お風呂については…ねぇ？
確かにそこそこ楽しめましたよ、はるかとかはるかとかはるか（何
でも、なんか不自然な霧が…ｗ
お風呂展開＝怪しげな霧発生、ってのはやはり好きにはなれんのです。
そんな事をするなら、もういっそのこと全て映してしまえと。
それか、隠さねばならない部分が極力映らないシーンにしろと。
ああいう演出はもう何番煎じか分からないですね、見飽きました＾＾；

というかそれよりも、Ｃパートのダイジェストは何ｗ
時間稼ぎにしか見えなかったんだが…

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時はホワイトデー。
必要ないと言っておきながら、やっぱりお返しが欲しくなってきたハム。
ハヤテくんも同じような想いで、ハムにお返しをしようとするのだが...
では、行きましょー。


ＯＰ･ＥＤが新しいものに変更です。
ＯＰがＫＯＴＯＫＯさんと知った時は気持ちが高まりましたが、いまいちインパクトに欠けるような...
アニメーションは既出してる内容ばかりだしｗ
ＥＤはまぁ、特になし。
申し訳ないですが、何の感慨も沸き起こりませんでした（おい

ＯＰにアーたんは出てなかったみたいですし、２期はハヤテくんとアーたんとの出会いの、直前ぐらいまででしょうか？


では、本編。
ハムへのお返しについてハヤテくんにアドバイスするヒナギクですが、なんて健気なんでしょう...
それにお金のないハヤテくんにクッキーを作れる場所も提供してくれるし、手伝いにも来てくれる。
好きな相手のためにはこうも動けるものなのかと、感心です。
ハムに事実を打ち明ければ、少しは楽になるでしょうに...

それに引き換え、ハヤテくんときたら...あの鈍感っぷりは犯罪級ですね。
まるでギャルゲーの主人公のようですｗ

しかし、無意識で相手の喜ぶことが出来てしまうのも彼の怖いところ。
最後にヒナギクにクッキーをあげるところなんて、さすがハヤテくんでした。
結局、ハヤテくんは考え込むと失敗するタイプなんですよねー（ぁ


クッキーを渡す予行練習で、誤ってマリアさんに渡してしまう。
んなアホなと、言わざるを得ませんでしたｗ
しかもすぐに「間違えた」と言ってしまえばいいのに、そのまま帰らせてしまうとは...
まぁ確かに、マリアさんには日頃から感謝してるでしょうが。
あげたクッキーがナギと食べるおやつとなったのも、泣ける話ですよねｗ

それだけならまだ良かったものの、貸してもらった喫茶店の厨房でクッキーを作ろうとしたら途端に大繁盛とは！
いやもう、もはや不幸を通り越して強運ですな？
ハヤテくん的には不幸ですが、店側としては嬉しいというね...喜べばいいのか、悲しめばいいのか。

そして、考え事をしながらサラッと料理を作れるハヤテくんが羨ましいｗ
あんな人が一家に一人は欲しいものです（何



次回はどうやらカードゲームの予感。
サブタイは『エースをねらえ』のパロですか？（ぁ



次回「王者をねらえ」

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先日の練習試合で無様に負けた桜花會。
晶子はショックで寝込んでしまい、人数も足りなくなりそうになるが…
では、行きましょー。


記子が掛け持ちは無理だと脱退したりー、鏡子が拒否権を行使したりーです。
記子はまぁいいや、元々新聞部なんだから仕方ない。
天秤にかけると新聞部を選ぶような、その程度の熱意だったって事さ（ぁ
鏡子については…とりあえず、月映の巴の方を利用するってのは卑怯でなかろうかｗ
「私には君が必要だ」なんて、文字通り心にもないことを言わせちゃってさぁ。
人の気持ちを弄んでる気がしなくもないｗ


学校を休んでる晶子が心配になって小梅は家を訪ねるんですが、晶子って本当にお嬢様なんですねー。
お付きのメイドさんや運転手が居たり、凡人には到底味わえないような生活をありありと見せてくれますね。
まぁ広かったら広かったで、何か物寂しい感じはしますけど。

そういえば、鯛焼きって頭から食べる人と、尾ビレから食べる人で分かれますよね。
中には、お腹から食べる人とかも。
あれって、どうして分かれるんでしょうね？
自分は尾ビレ派ですが、頭からガブリとかじりつくのは何だか躊躇うのです。
どうせ食べられるのなら、頭を最後にしてやりたいなと…ｗ



記子が欠員で８人になってしまったので、次回は新キャラ登場でしょうか。
女が野球など…とバカにされるのなら、野球で見返してやれば良い。
思うのは簡単ですが、実際にやるとなると死に物狂いで練習に励まないといけません。
目標に向けてどれだけ努力できるか…じっくりと見守ることにします。



次回「花や蝶やと駆ける日々」

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バトスに真摯に気持ちを訴え、ディアナと交渉する糸口を手にしたロレンス。
大事な大事な積み荷のため、ロレンスはひた走る…
では、行きましょー。


正直言いますと、うみねこと比べると随分気楽に観れます（何
それは当然、話のジャンルが違うからなんですけどね。
もし、うみねこと同じくらい頭をフル回転させないといけないような内容だったら、きっと観る気がなくなってた気がするｗ


バトスにもディアナにも、ロレンスは利益云々を無視して積み荷が大事だってことを語るわけです。
積み荷は言わずもがな、ホロの事ですが、ロレンスはそこまでホロが大切な存在だったんですねー！
アツい奴です、観てるこっちが恥ずかしくなってきます（ぁ
寝ぼけ眼で「尻尾を入れてくれ」とか言うところを見ると、大事なのも頷けますなｗ

そんなに大事なら、何で手放しそうな状況になってるんだ…
とかちょびっと思ったりしますが、居て当然だった人が以外とかけがえのない人だったりしますからね。
当然だと思ってるから、気付かないんですよ。

ところで、ディアナはやっぱりミステリアスな方なのです。
ああいう女性は好きな方です、大人っぽくて憧れます＾＾
合言葉にもあった白い羽根がちらばってましたが、ディアナと何か関係があるのかな？


ディアナとの交渉を終えたロレンスはマルクのところへ。
周りの町商人が保有している黄鉄鋼の買い付け量を聞くと、なんとトレニー銀貨３７０枚分！
スゲー！とか思いましたが、石の高騰にいてもたってもいられずに買って、その上売れなくなってしまったんですってね。
もー哀れというかおバカさんというか、町商人もやはり人間なんだなとｗ
前回、マルクがカッコ良いこと言ってたのに…もう、土下座級ですよ？（ぁ


そして運命の翌日となり、黄鉄鋼の相場を掲示している場所に行くロレンス。
そこでホロを連れたアマーティにばったり会うんですが、リマー金貨と交換に契約書を受け取った時の、アマーティのニヤッとした顔が頭を離れません。
まるで某人のごとく「勝った！」とでも言ってるかのようですｗ
トレニー銀貨３００枚をあえて両替したのには、きっと何か理由があるんでしょうね。
契約書を貰った瞬間に成立ですから、ロレンスが損をするような状況になってるのかな？
例えば、金貨の価値が下がるとか…

物品の値上がりについて需要と供給の関係性が持ち出されましたが、私は詳しくないのでなすがままでした＾＾；
経済の話って専門的なところがあって、なかなか理解できないんですよね…



さて、まだアマーティ編は終わりません。
次でもう６話じゃないか、やけにじっくりですねぇ？
２期は２クールなんでしょうか？



次回「狼と信ずべき神」

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紗音と譲治が沖縄デートに行って少し経った頃、譲治のお見合い相手が見つかったとの話を耳にする。
一方で、朱志香は嘉音に文化祭に来てもらう。
ベアトリーチェはこの２組の恋模様を嘲笑うかのごとく見守るが…
では、行きましょー。


頭に「？」がいっぱいのまま、episodeⅡに突入です。
ぼんやりと、色んな事が分かってきました。
でも正直、困惑気味＾＾；
時期としては、あの奇怪な宴が始まる以前の話ですよね？


まず、紗音と譲治の恋仲が本当のものであること。
冒頭の２人っきりのデートではっきりしましたが、両思いみたいですね。
ほほえましい限りでございます＾＾

でも、その恋仲が絵羽は気に食わなかったみたいですね…たかが使用人、と蔑んでいるのか。
同じ人間であるはずなのに、そういった階級みたいなのがあるのは何だか嫌ですね＾＾；
醜ささえ、感じてきます。

こういう場合、譲治の意見が極めて重要になってきますが…嫌な予感しかしてこない＾＾；
譲治が少しでも紗音を遠ざけるような事を言えば、紗音の心は崩壊するだろうからなぁ…
朱志香と嘉音の件にも繋がりますが、『愛』ってのはちょっとした事で激しい憎悪に変わりますからね＾＾；


観ていて信じられなかったんですが、ベアトリーチェは紗音と嘉音にしか見えないようですね。
ベアトリーチェは全員が信じないと現れない存在なんじゃなかったのか。
その設定はいとも簡単に否定されるのか…
前回の、反省会での言葉は“居ると信じれば魔女が見える”って事なんでしょうか？

これは彼女らが姉妹である事に関係してるんでしょうか…姉妹って時点で既に驚きでしたけどね（ぁ
まぁ、百歩譲って見えるのは納得したとしましょう。
何故、クッキーを食べれたり紅茶を飲めるｗ
これって傍から見るとクッキーやカップが浮いてることになるんですよね？
まさに、心霊現象ｗ
何だか、のっけからついていくのが困難な状況になってきたんですが。


しかし、紗音と嘉音が姉妹だったって事実から、episodeⅠで見せた嘉音の怒りの謎がはっきりしてきましたね。
嘉音は愛していたんでしょう、紗音を。
どうやら、『家具』と『人間』の違いは“愛を持っているか否か”にあるようです。
それが事件の真相と関係あるのか？と問われると、言葉に詰まりますが…
何気ない言葉が案外重要な事はあるんだ、多分（何


自分は『家具』だから、人を愛せない。
嘉音の言いたい事は何となく分かります。
でも、朱志香の気持ちを知っておきながら、冷たくあしらうってのはなぁ…
あれが現実なんだろうけど、やはり悲しい…
夢を見続けてる紗音とは、まさに対称的。
２人を足して２で割ればちょうどいいのに…ｗ

というか、嘉音の言動を聞いてると「自分は『家具』なんだ」って信じきってるように思えるんですよね。
ベアトリーチェの件といい、この作品では“信じる”という感情が案外大きなウェートを占めてるのかもしれません。



次回からは、いよいよ本番なんでしょうね。
ベアトリーチェの腹黒さが加速するんだろうかｗ
結末がある程度明るみになってる分、まだマシか？



次回「early queen move 」

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１５５２７回目の８月中旬。
今までにないほど、所々で既視感を覚えるキョンだが…
では、行きましょー。


うぃ、７回目です。
最後の喫茶店シーンに差し掛かった時の、残り時間から考えて失敗するのは分かってました。
でも期待してしまう、分かっているのにｗ


今回は色んな所でモノクロ化して、デジャヴィユを表現してました。
運命の分かれ道となる所では、キョンが強烈な既視感を覚えていましたね。
だから、もしかしたら…という気持ちはありました。
まぁ、そんな淡い願いは見事に一刀両断されたわけですが＾＾；


あぁ、もう７回なんだなぁ。
ここまでしつこくやってくれると、逆に「最後まで付き合ってやるぜ！」って気持ちになります。
もういいさ、ぶつぶつと文句を言うのは言い飽きた。
黙って見守ろう、最後まで。

人はこれを、“開き直り”と言う…ｗ



エンドレスエイトだけに、８回で脱出なんですかね。
本当にあと少しだと思うので、次回は脱出してくれそうです。
…ってこの前も思ったけど、結局失敗だったしなぁ＾＾；
最後まで、出来るだけ期待せずに観ないと…

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えぇ、最近の『きつねのよめいり』は書く事がないんですよ、正直。
所謂“マンネリ化”ですね、さほど魅力を感じなくなってしまったわけです。
どうしようかなぁ、なんて考えながら読んでたら、京香が桜介にチッスを…
おうおう、良いネタじゃないですかっ！（待

桜介が気絶してる間に…なんてベタな展開を想像してましたが、直球勝負と来ましたか。
…潔い、悪くない攻めだｗ
海風でたなびく京香の髪とスカートを拝めただけでも、満足だと思おうかな…

あぁ、花音の噛ませ犬っぷりはなかなかのものでしたぞｗ
頑張れ花音、努力が報われるその日まで。
報われることは無いだろうけど（おい


しっかし、こうも急展開になると、もうすぐ終わってしまうんじゃないかと心配になります。
これまでに終わった作品の事を考えると、そろそろ潮時かなぁ…

今月号だけでも、終わったのは３作品。
まぁ、『ライバル』は数撃ちゃ当たる戦法だからなぁ＾＾；
終わるなら終わるで、納得できる終わり方にして欲しいものです。
某ドットコムみたいに、「え～！？」って思わず叫んじゃう終わり方にはならないで下さいな＾＾；

というか、巻末コメントで原作者がグチッてたというｗ
大変だ、連載というものは。

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・『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第17話』

マスタング大佐は本当に、ロス少尉を殺害したのか？
YESなら何も言う事はない。
バリー・ザ・チョッパーに脱獄を助ける指示を出したのも、自らの手で殺すためでしょう。
ですが...何か引っ掛かるものがあります。
ロス少尉だと分かったのは歯の治療痕だそうですが、逆に言えばそれしかない。
何となく生きてる気がする、何となく。

まぁ、死んでたら死んでたで「あぁ、そっか...」なんですが（待
最初っから疑ってるんで、全くショックを受けてないんですよね＾＾；

周りの者から憎まれ役をあえて演じる事で、ヒューズさん殺害の真犯人を捜し出そうとしてるんでしょうね。
信頼の置ける者達を自分の周りから離したのは、怪しい行動を感づかれないためかな...
例の来訪者さまを助けたのも作戦か？

どこまでも計算高い男よのぉｗ


・『咲-Saki- 第17局』

わざと牌を切って、０点にするって...もはや、鬼だな。
まぁそのせいで、風越の方は死人状態だったわけだが。
目が...目が、明らかに凄い事になってるｗ

咲があえて２度目の槓をして、風越の大将殿に槍槓させた時はさすがに感動しました。
「うぉ、そう来たか！」ってね。
１度目は恐れをなした槍槓を、今度は事態を好転させるために。
咲は強いな...麻雀ではなく、心が。

ルール上、あのままでは衣に直撃させるしか和了る方法がないからね。
咲の一手は最善の一手だったと思いますよ？
...まぁ、どうやって相手の和了り牌を知ったんだとツッコみたくなりますが（ぁ
そこはアレだ、ノリで（おい

"海底撈月"...読むと、"ハイテイラオユエ"でしたか。
読めねー！ｗ


・『かなめも 第4話』

うん、予想通りスーパーハイテンションなはるかが居ました。
旧スク、どんだけ好きなんだｗ
はるかの女の子好きはガチですねｗ

それぞれの休み日が違って、プールに行けない。
だからと言って水着を着て配達って、アホとしか思えないｗ

それにしても、今回はミュージカルちっくな回でしたな。
これは脚本さんがそういうのが好きなんだろうか…
うーむ、最初の頃は真新しくて良かったけど、飽きてくるんですよね。
これはギャグ系アニメ特有のパターンだな…途中から中だるみを起こすという。
これだから、この手の作品のアニメ化は怖い…
やりすぎなギャグはかえって、疲労感にさいなまれるだけですね＾＾；

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