ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第12話(最終回)「7月12日 みつぼし×リコピン」
何たるトマト販促話(何
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・7月12日 みつぼし×リコピン
今回はまるまる1本で、皆で協力してトマトのフルコースを作る話。
ラストが料理作りの話って、あまり締まりがないねw
いや、ひだスケらしいけどw
「トマト嫌いな人だったら、泣いちゃうかもね~」
↑どう見ても私の事です、本当にありがとうございました(何
嫌いじゃないんだ、できれば食べたくないだけなんだ…
おぉ、最終回にしてついにヒロさんが朝のラジオ体操に参加できたぞ!
ってことで始まった今回の話ですが。
皆で協力して1つの作業にあたるのって、良いですよね~(´∀`)
1人でやると大変なことを皆でやれば単純に楽ですし、楽しいですからね!
苦労したって想いでさえも大切な思い出となるのです。
トマトのフルコースは圧巻そのものでしたが、あれを作り上げるにはそれ相応の努力があったわけで。
買い出しから3部屋に渡った分担作業等、それはそれは様々な行程を経ての品々なのです。
3部屋で分担作業って、住民がみんな仲良くないとなかなか出来ないことだよね!
その辺はさすがひだまり荘というか、全員仲良しだということを再認識したのでした(*^ー^*)
仲でも特に、ゆのちゃんの安定感が異常(良い意味でw)ですよ~。
1年生'sと一緒に話してても、全く違和感ないですからね。
いや、単純に身長云々の問題ではなくて(ぁ
まぁ、単にゆのちゃんが1年生'sと一番絡んでるからかもしれませんけど。
きっと、ゆのちゃんみたいな関係が最も理想的なんだろうな…
上級生とあそこまで気軽に話し合えるって、なかなか難しいんですよ?
ひだまり荘の住人だけに飽き足らず、大家さんまで参加してきたのも面白いところだったと思います。
大家さん、携帯をテーブルに置いてガチ待ちしてるんだもんw
あれには笑わざるを得ませんよw
そんなに楽しみだったのか、料理が…
乃莉っぺ・なずなにそれぞれ質問した時は「保護者かよw」と笑ってしまいましたが、
大家さんなりに2人のことを気にかけてくれてたんですよね。
お互い1人暮らしは初めてだったし、全く性格の違う2人だし。
全く性格が違うからこそあんなに親密になったとも言えますが、まぁその辺は別に良いです。
2人がひだまり荘にすぐに馴染めたことを素直に喜びましょうo(^-^)o
そして、大家さんの陰ながらこっそりと見守る姿勢に感謝感謝!
ぁ、私の最も好きな吉野家先生についても言及しておきますね(何
と、言っても可愛いってことしか言えませんがw
一挙手一投足にニヤニヤしっぱなしなんですよねぇ…
その時の顔を見たら、きっと気持ち悪がられることでしょうw
吉野家先生は可愛いんだ、だから仕方がない。
可愛いは正義、可愛いは最強なのだよ!(キリッ
ところで、乃莉っぺってどうしてイタリア料理にあんなに詳しいのでしょう?
カプレーゼなんて料理、全くもって初耳だったんですが…w
乃莉っぺの両親のどちらかがイタリア人とかいう、利用価値の低そうな裏設定はありませんよね?
理由についても触れてたっけ……単純に、聞き逃してるのかな(^-^;)
これで終わりですねっ!
大変お忙しい中、シャフトさんはとてもよく頑張ったと思いますよ(≧▽≦)
↑文面がそれっぽいですが、上から目線ではないですw
“皆で協力する”という普段やらないことをしてますが、最終回らしくない最終回でしたよね。
この作品って日常の一部分を切り取って描写した作品だから、着地点らしい着地点が見つけられないんですよね~。
だから、ああいった終わらせ方は致し方ないかと思います。
無理矢理まとめにかかった印象があるからなぁw
ひだスケらしさが出てれば良いと思うんだ、きっと。
アニメ3期目に突入し、1年生が新規参入となった本作品。
初めのうちはなずなちゃんの声に不安を隠しきれませんでしたが、気付いたら慣れてた気がします(´∀`)
慣れたとはいえ、未だに声が高すぎるとは思ってますが(ぁ
1度慣れてしまったら、あとはもう楽しむしか道はないわけで。
なずなちゃんが周りの皆と打ち解けていく様を微笑ましく眺めてましたね~。
なずなちゃんの成長を見守るのも本作品の楽しみの1つだったかもしれません。
勿論、作中で繰り広げられた寸劇の数々も面白かったのですがw
乃莉っぺ役の原田さんについては、安心して観ることが出来ましたね。
バカテスの姫路さんと同じだとは、未だに信じられませんw
今後も注目すべき声優さんかも!?
多分、私は忘れちゃうだろうけど!(待
また、各話で過去と現在に分けて放送するという構成も面白かったなぁと思いました。
どちらも新鮮な気持ちで観られるんですよね~。
過去話を観た後に現在の話を観ると、なずなちゃんや乃莉っぺが居ることにホッとするのもしばしば。
3期は1年生が主役(?)なだけあって、影響力が大きいですな。
…まとめ文がなげぇ、と今更気付くw
あきらかに作品に心酔しきってる奴の駄文としか思えませんよね(ぁ
まぁいいや、あと少しだから手短に書いちゃおう!
「芝居じみている」とか思っちゃいけませんよw
え~とそんなわけで、個人的には大変楽しめた作品だったかな。
OP・EDも良かったし。
ただ、夏目の扱いだけが残念であります…
夏目、正直言ってほとんど出てませんよね?
4話か5話くらいに1回出て、あとは……どこにいましたっけ?
もうちょっと出る機会を増やしてやっても良かったんじゃないかと思えて、ちょっぴり可哀相ですよ。。。
それでは、そろそろ幕引きたいと思います。
スタッフ並びに出演者の皆様、大変お疲れ様でした!
・7月12日 みつぼし×リコピン
今回はまるまる1本で、皆で協力してトマトのフルコースを作る話。
ラストが料理作りの話って、あまり締まりがないねw
いや、ひだスケらしいけどw
「トマト嫌いな人だったら、泣いちゃうかもね~」
↑どう見ても私の事です、本当にありがとうございました(何
嫌いじゃないんだ、できれば食べたくないだけなんだ…
おぉ、最終回にしてついにヒロさんが朝のラジオ体操に参加できたぞ!
ってことで始まった今回の話ですが。
皆で協力して1つの作業にあたるのって、良いですよね~(´∀`)
1人でやると大変なことを皆でやれば単純に楽ですし、楽しいですからね!
苦労したって想いでさえも大切な思い出となるのです。
トマトのフルコースは圧巻そのものでしたが、あれを作り上げるにはそれ相応の努力があったわけで。
買い出しから3部屋に渡った分担作業等、それはそれは様々な行程を経ての品々なのです。
3部屋で分担作業って、住民がみんな仲良くないとなかなか出来ないことだよね!
その辺はさすがひだまり荘というか、全員仲良しだということを再認識したのでした(*^ー^*)
仲でも特に、ゆのちゃんの安定感が異常(良い意味でw)ですよ~。
1年生'sと一緒に話してても、全く違和感ないですからね。
いや、単純に身長云々の問題ではなくて(ぁ
まぁ、単にゆのちゃんが1年生'sと一番絡んでるからかもしれませんけど。
きっと、ゆのちゃんみたいな関係が最も理想的なんだろうな…
上級生とあそこまで気軽に話し合えるって、なかなか難しいんですよ?
ひだまり荘の住人だけに飽き足らず、大家さんまで参加してきたのも面白いところだったと思います。
大家さん、携帯をテーブルに置いてガチ待ちしてるんだもんw
あれには笑わざるを得ませんよw
そんなに楽しみだったのか、料理が…
乃莉っぺ・なずなにそれぞれ質問した時は「保護者かよw」と笑ってしまいましたが、
大家さんなりに2人のことを気にかけてくれてたんですよね。
お互い1人暮らしは初めてだったし、全く性格の違う2人だし。
全く性格が違うからこそあんなに親密になったとも言えますが、まぁその辺は別に良いです。
2人がひだまり荘にすぐに馴染めたことを素直に喜びましょうo(^-^)o
そして、大家さんの陰ながらこっそりと見守る姿勢に感謝感謝!
ぁ、私の最も好きな吉野家先生についても言及しておきますね(何
と、言っても可愛いってことしか言えませんがw
一挙手一投足にニヤニヤしっぱなしなんですよねぇ…
その時の顔を見たら、きっと気持ち悪がられることでしょうw
吉野家先生は可愛いんだ、だから仕方がない。
可愛いは正義、可愛いは最強なのだよ!(キリッ
ところで、乃莉っぺってどうしてイタリア料理にあんなに詳しいのでしょう?
カプレーゼなんて料理、全くもって初耳だったんですが…w
乃莉っぺの両親のどちらかがイタリア人とかいう、利用価値の低そうな裏設定はありませんよね?
理由についても触れてたっけ……単純に、聞き逃してるのかな(^-^;)
これで終わりですねっ!
大変お忙しい中、シャフトさんはとてもよく頑張ったと思いますよ(≧▽≦)
↑文面がそれっぽいですが、上から目線ではないですw
“皆で協力する”という普段やらないことをしてますが、最終回らしくない最終回でしたよね。
この作品って日常の一部分を切り取って描写した作品だから、着地点らしい着地点が見つけられないんですよね~。
だから、ああいった終わらせ方は致し方ないかと思います。
無理矢理まとめにかかった印象があるからなぁw
ひだスケらしさが出てれば良いと思うんだ、きっと。
アニメ3期目に突入し、1年生が新規参入となった本作品。
初めのうちはなずなちゃんの声に不安を隠しきれませんでしたが、気付いたら慣れてた気がします(´∀`)
慣れたとはいえ、未だに声が高すぎるとは思ってますが(ぁ
1度慣れてしまったら、あとはもう楽しむしか道はないわけで。
なずなちゃんが周りの皆と打ち解けていく様を微笑ましく眺めてましたね~。
なずなちゃんの成長を見守るのも本作品の楽しみの1つだったかもしれません。
勿論、作中で繰り広げられた寸劇の数々も面白かったのですがw
乃莉っぺ役の原田さんについては、安心して観ることが出来ましたね。
バカテスの姫路さんと同じだとは、未だに信じられませんw
今後も注目すべき声優さんかも!?
多分、私は忘れちゃうだろうけど!(待
また、各話で過去と現在に分けて放送するという構成も面白かったなぁと思いました。
どちらも新鮮な気持ちで観られるんですよね~。
過去話を観た後に現在の話を観ると、なずなちゃんや乃莉っぺが居ることにホッとするのもしばしば。
3期は1年生が主役(?)なだけあって、影響力が大きいですな。
…まとめ文がなげぇ、と今更気付くw
あきらかに作品に心酔しきってる奴の駄文としか思えませんよね(ぁ
まぁいいや、あと少しだから手短に書いちゃおう!
「芝居じみている」とか思っちゃいけませんよw
え~とそんなわけで、個人的には大変楽しめた作品だったかな。
OP・EDも良かったし。
ただ、夏目の扱いだけが残念であります…
夏目、正直言ってほとんど出てませんよね?
4話か5話くらいに1回出て、あとは……どこにいましたっけ?
もうちょっと出る機会を増やしてやっても良かったんじゃないかと思えて、ちょっぴり可哀相ですよ。。。
それでは、そろそろ幕引きたいと思います。
スタッフ並びに出演者の皆様、大変お疲れ様でした!
2010/04/04 Sun. 00:12 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第11話「6月5日 マッチ棒の謎/2月16日 48.5cm」
本物の桜をあしらうって、ただの迷惑教師やん(何
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・6月5日 マッチ棒の謎
1本目は乃莉っぺの家でPCを使わせてもらう話。
“マッチ棒の謎”が開始5分で終わってしまった件w
確かに2×2の正方形で「田」は卑怯だよねw
PCを全く使ったことないなら仕方ないことですけど、
起動時の砂時計で不安になるって初々しいですよねぇ。
「落とす」の意味をそのままの意味で捉えてしまう、というのも面白いw
PC用語って改めて考えると難しいなー、と思う今日この頃。
スクリーンセーバーが星ってのはツッコんでおくべきでしょうか(ぁ
また、乃莉っぺはスカイプ的なものもやってるみたいですね(´ω`)
自分はやった事ないけど、ちょっと憧れてたりします。
遠くに離れてても気軽に連絡が取れるところが良いよね(*^ー^*)
ファービーもどきも何だか懐かしかったし、この話はとっても身近に感じられる話だったなー。
こういった“日常”を素直に楽しめるのは良いことだと思うのですよ♪
あーもう、微笑ましいなぁ!
ぁ、そういえば。
ゆのちゃんの写真を待受にすると周りに勘違いされるかもしれないから、
くれぐれも気を付けてねw
外見的に、なずなちゃんはそういう雰囲気もするし(何
でも、本命は乃莉っぺですよねー!w
・2月16日 48.5cm
2本目は3年生の卒業制作の展示がちらほら始まった日の話。
サブタイは序盤に出て来たブーツのサイズのことですかね?
1本目もだけど、サブタイ消化が早いよなぁ。
3年生が自主的に製作したものを申請して展示する。
というスタンスみたいですが、ゆのちゃんと宮子ちゃんの漫才はホント面白いなぁw
いくら何でも、消火器は卒業製作じゃないよw
2人とっては壁や床も作品に見えてくるみたいだけど、明らかに作品じゃないですからw
来年にはもうヒロさんや沙英さんがいなくなってしまう。
その事を肌で感じた矢先に有沢先輩と再会するわけですが、
有沢先輩のあの喜びようと言ったら…
シュンとした気持ちが吹き飛んでしまいそうです(*^ー^*)
宮子ちゃんの時も何となく思ってたけど、
自分が暗い時に明るい人が居ると助かるなぁって思う。
別れの時があるからこそ、その瞬間までを精一杯楽しむべきなのかな。
それにしても、「またね」か…
これで終わりじゃないんだ、またいつか会えるんだって気持ちにさせてくれる言葉ですよね。
この辺の言葉選び、お上手。
なぁに、精一杯生きてりゃあまた会う機会があるさ(´∀`)
メールアドレスだって交換したんだし。
「もう会えない」と思うより、「いつか会える」と思ってた方がずっと幸せだよ……きっと。
もう言い飽きてますが、一応。
今回もほんわかする良い話でした(ぁ
同じような話ばかりなのに、なんで飽きないんだろうね?
目に見えない、細やかな演出に無意識のうちに楽しんでるのだろうか。
それとも、単純に私がこの手を好んでるのだろうか。
…どっちなのかは分からないけど、今が楽しいならそれでいいか。
提供バックイラストはここのかさん。
目の塗り方が印象的なイラストレーターさんですね(´∀`)
なずなちゃんが何となく、幻想的。
何となくだけどね(ぁ
この作品も来週で終わりかな?
好きな作品なだけに、寂しい…
次回「7月12日 みつぼし×リコピン」
・6月5日 マッチ棒の謎
1本目は乃莉っぺの家でPCを使わせてもらう話。
“マッチ棒の謎”が開始5分で終わってしまった件w
確かに2×2の正方形で「田」は卑怯だよねw
PCを全く使ったことないなら仕方ないことですけど、
起動時の砂時計で不安になるって初々しいですよねぇ。
「落とす」の意味をそのままの意味で捉えてしまう、というのも面白いw
PC用語って改めて考えると難しいなー、と思う今日この頃。
スクリーンセーバーが星ってのはツッコんでおくべきでしょうか(ぁ
また、乃莉っぺはスカイプ的なものもやってるみたいですね(´ω`)
自分はやった事ないけど、ちょっと憧れてたりします。
遠くに離れてても気軽に連絡が取れるところが良いよね(*^ー^*)
ファービーもどきも何だか懐かしかったし、この話はとっても身近に感じられる話だったなー。
こういった“日常”を素直に楽しめるのは良いことだと思うのですよ♪
あーもう、微笑ましいなぁ!
ぁ、そういえば。
ゆのちゃんの写真を待受にすると周りに勘違いされるかもしれないから、
くれぐれも気を付けてねw
外見的に、なずなちゃんはそういう雰囲気もするし(何
でも、本命は乃莉っぺですよねー!w
・2月16日 48.5cm
2本目は3年生の卒業制作の展示がちらほら始まった日の話。
サブタイは序盤に出て来たブーツのサイズのことですかね?
1本目もだけど、サブタイ消化が早いよなぁ。
3年生が自主的に製作したものを申請して展示する。
というスタンスみたいですが、ゆのちゃんと宮子ちゃんの漫才はホント面白いなぁw
いくら何でも、消火器は卒業製作じゃないよw
2人とっては壁や床も作品に見えてくるみたいだけど、明らかに作品じゃないですからw
来年にはもうヒロさんや沙英さんがいなくなってしまう。
その事を肌で感じた矢先に有沢先輩と再会するわけですが、
有沢先輩のあの喜びようと言ったら…
シュンとした気持ちが吹き飛んでしまいそうです(*^ー^*)
宮子ちゃんの時も何となく思ってたけど、
自分が暗い時に明るい人が居ると助かるなぁって思う。
別れの時があるからこそ、その瞬間までを精一杯楽しむべきなのかな。
それにしても、「またね」か…
これで終わりじゃないんだ、またいつか会えるんだって気持ちにさせてくれる言葉ですよね。
この辺の言葉選び、お上手。
なぁに、精一杯生きてりゃあまた会う機会があるさ(´∀`)
メールアドレスだって交換したんだし。
「もう会えない」と思うより、「いつか会える」と思ってた方がずっと幸せだよ……きっと。
もう言い飽きてますが、一応。
今回もほんわかする良い話でした(ぁ
同じような話ばかりなのに、なんで飽きないんだろうね?
目に見えない、細やかな演出に無意識のうちに楽しんでるのだろうか。
それとも、単純に私がこの手を好んでるのだろうか。
…どっちなのかは分からないけど、今が楽しいならそれでいいか。
提供バックイラストはここのかさん。
目の塗り方が印象的なイラストレーターさんですね(´∀`)
なずなちゃんが何となく、幻想的。
何となくだけどね(ぁ
この作品も来週で終わりかな?
好きな作品なだけに、寂しい…
次回「7月12日 みつぼし×リコピン」
2010/03/26 Fri. 08:10 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第10話「5月28日~6月2日 ひだまりパレット」
困った時に助け合える関係って、良いよね(何
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・5月28日~6月2日 ひだまりパレット
ゆのちゃんが誤って家のカギを流してしまって、ひだまり荘の住民達の部屋に泊めてもらう話。
なんか……ええ話やなぁ(ノд<。)゜。
部屋に入れなくて困ってるゆのちゃんを、みんな優しく受け止めてくれて、快く部屋を提供してくれて…
皆さん本当に、良い人ばかりばかりですね(≧▽≦)
他人の部屋にお泊りすれば「そりゃあ当然だろ」って感じですけど、人によって生活風景が十人十色ですよね。
宮子ちゃんの部屋のお風呂場は一見同じように見えて、何となく宮子ちゃんらしい明るさに満ちてたし。
ヒロさんはお風呂上がりにお顔のパックをしているんだなぁと思い、
沙英さんは寝る間も惜しんで執筆。
パソコン好きな乃莉っぺの部屋にはいつぞやのホームセンターで買ったカーテンが堂々と自己主張してましたし、
なずなちゃんの部屋では普通科だからか数学の問題をカリカリと…
どの組み合わせもそれぞれ味が出てて、どなたとの語らいが1番良かったとかは言えません。
ただ、ゆのちゃん×なずなちゃんの組み合わせはちょっと引き込まれたかも…
どちらも属性的に似てるので、ぽわぽわ感により一層の拍車がかかるんですよねw
2人がまるで姉妹みたい、とまでは思わなかったけど、
ゆのちゃんが姉orなずなちゃんが妹だったらあんな感じになるんだろうなぁとは思ってました。
2人の微笑ましい光景を観てると、ですね。
自分が兄だったらどうだったんだろうかとか、一人っ子だったらどうだったんだろうかとかを考えてしまうわけですよ(´∀`)
“無い物ねだり”ですよね、はい。
だからこそ、考えてしまうんですがw
ちなみに、自分は明かりの有無にかかわらず寝れる人間だったりします(ぁ
だから、乃莉っぺの「明るくても気が付いたら寝ちゃってる」というのは分かる分かる!だったりw
真っ暗の場合は即効で眠れますから、早く寝たい場合は暗くしますね~。
それと、自分は寝る時は頭を横にするタイプだったり。
何回か寝返りを打ったりするんだけど、結局は横向きで落ち着いてしまうんですよねぇ。
横向きだと……何だっけ、頭の形が何か変わるんだっけ。
まぁ、そんな事全く気にしてないから別に良いです(待
今回は周りの人々の何気ない優しさにちょっぴり涙する話、ですかね。
ほんわかほんわかなのです(*^ー^*)
まぁ、吉野家先生は唖然となるぐらいの勘違いだったんですけどねw
吉野家先生の部屋にお泊りかと一緒期待したけど、少し残念っ。
サブタイから絵を描いたりするのかな?と思ってたわけですが、
ひだまり荘の住民達を絵の具にたとえて絡めていったんですね。
なかなか面白い趣向です。
普段見せないような、みんなの一面が見られて満足満足♪
大家さん、一応管理人なんだからカギぐらいちゃんと保管しておきましょうねw
背景バックイラストはCUTEG(キュートジー)さん。
韓国の同人作家さんらしいです。
普段のひだスケと違ってシャープな感じで、これはこれで味が出てますね~。
まぁ、私はひだスケに関しては丸っこい方が好きですが(ぁ
次回「6月5日 マッチ棒の謎/2月16日 48.5cm」
・5月28日~6月2日 ひだまりパレット
ゆのちゃんが誤って家のカギを流してしまって、ひだまり荘の住民達の部屋に泊めてもらう話。
なんか……ええ話やなぁ(ノд<。)゜。
部屋に入れなくて困ってるゆのちゃんを、みんな優しく受け止めてくれて、快く部屋を提供してくれて…
皆さん本当に、良い人ばかりばかりですね(≧▽≦)
他人の部屋にお泊りすれば「そりゃあ当然だろ」って感じですけど、人によって生活風景が十人十色ですよね。
宮子ちゃんの部屋のお風呂場は一見同じように見えて、何となく宮子ちゃんらしい明るさに満ちてたし。
ヒロさんはお風呂上がりにお顔のパックをしているんだなぁと思い、
沙英さんは寝る間も惜しんで執筆。
パソコン好きな乃莉っぺの部屋にはいつぞやのホームセンターで買ったカーテンが堂々と自己主張してましたし、
なずなちゃんの部屋では普通科だからか数学の問題をカリカリと…
どの組み合わせもそれぞれ味が出てて、どなたとの語らいが1番良かったとかは言えません。
ただ、ゆのちゃん×なずなちゃんの組み合わせはちょっと引き込まれたかも…
どちらも属性的に似てるので、ぽわぽわ感により一層の拍車がかかるんですよねw
2人がまるで姉妹みたい、とまでは思わなかったけど、
ゆのちゃんが姉orなずなちゃんが妹だったらあんな感じになるんだろうなぁとは思ってました。
2人の微笑ましい光景を観てると、ですね。
自分が兄だったらどうだったんだろうかとか、一人っ子だったらどうだったんだろうかとかを考えてしまうわけですよ(´∀`)
“無い物ねだり”ですよね、はい。
だからこそ、考えてしまうんですがw
ちなみに、自分は明かりの有無にかかわらず寝れる人間だったりします(ぁ
だから、乃莉っぺの「明るくても気が付いたら寝ちゃってる」というのは分かる分かる!だったりw
真っ暗の場合は即効で眠れますから、早く寝たい場合は暗くしますね~。
それと、自分は寝る時は頭を横にするタイプだったり。
何回か寝返りを打ったりするんだけど、結局は横向きで落ち着いてしまうんですよねぇ。
横向きだと……何だっけ、頭の形が何か変わるんだっけ。
まぁ、そんな事全く気にしてないから別に良いです(待
今回は周りの人々の何気ない優しさにちょっぴり涙する話、ですかね。
ほんわかほんわかなのです(*^ー^*)
まぁ、吉野家先生は唖然となるぐらいの勘違いだったんですけどねw
吉野家先生の部屋にお泊りかと一緒期待したけど、少し残念っ。
サブタイから絵を描いたりするのかな?と思ってたわけですが、
ひだまり荘の住民達を絵の具にたとえて絡めていったんですね。
なかなか面白い趣向です。
普段見せないような、みんなの一面が見られて満足満足♪
大家さん、一応管理人なんだからカギぐらいちゃんと保管しておきましょうねw
背景バックイラストはCUTEG(キュートジー)さん。
韓国の同人作家さんらしいです。
普段のひだスケと違ってシャープな感じで、これはこれで味が出てますね~。
まぁ、私はひだスケに関しては丸っこい方が好きですが(ぁ
次回「6月5日 マッチ棒の謎/2月16日 48.5cm」
2010/03/19 Fri. 14:28 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第9話「11月22日 三年生と一年生/5月21日 泣く女」
吉野家先生にはやっぱり勝てないなぁ(何
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・11月22日 三年生と一年生
1本目は先輩であるみさとさんとリリさんが居た頃の、ひだまり荘の話。
一瞬で過去話だって事は分かったけど、沙英さんとヒロさんが一年生の時だったか…
サブタイも忘れてたから、気付くのが遅れましたねー。
てっきりゆのちゃん達が居る頃の話だと思ってたので、ちょっとビックリ!
ということで約1年半前の話だったんですが、基本的に皆さん今と変わらずでしたね~。
沙英さんは責任感じすぎなんじゃないかってぐらい一生懸命に小説を執筆してたし、ヒロさんはそんな沙英さんをうやうやしく支えてたし…
何だか、いつまでも変わらない関係って良いですね♪
2人で仲良く夕飯を食べてたところなんて、もう同棲しちまえよ!?ってぐらい微笑ましい光景でしたw
お互いに信頼してるんだろうなぁ。
「友達じゃない」ってヒロさんの言葉がちょっと気になったりもしたけど。
百合的な展開は望んでないから、まぁいっか(´∀`)
で、みさとさんとリリさんの話になりますが、この2人って沙英さんとヒロさんみたいな関係ですよね。
みさとさんが沙英さんで、リリさんがヒロさん。
わずかな時間でしたが、美里さんがほっとけないくらい危なっかしい方だということはよく分かりましたw
コンクールにいくつも入賞してるのは凄いけど、人並みに勉強はしようね?
沙英さんの悩みに対して、「やってみないと分からない」と返したみさとさんはさすが三年生!って感じでしたね(*^ー^*)
コンクールにたくさん応募してる彼女だからこそ、そう言えるのかも。
要するに、“考えるよりもまず動け”って事か…
うん、その通りですね!
最低限の睡眠時間はきちんと取らないと思い浮かぶものも浮かばないんじゃないかなぁ、って感じてました。
ああいうイメージを膨らませていく作業なら、尚更ね(^-^;)
無理のしすぎはいかんのですよ~。
・5月21日 泣く女
2本目は授業で写生会をする話。
誰よりも、吉野家先生が写生会で張り切ってる件w
何故に女子高生ルック……いや、悶絶しちゃうぐらい可愛いけどw
最初、「誰に向かって喋ってるんだ?」と思いましたよ。
クラスの皆に向けてなのね、なるほど。
“光と影”がテーマらしいですが、正直言うと写生をしてるシーンはほとんどありません(ぁ
あるのは宮子ちゃんが遊具ではしゃいでるシーンと、通称『泣く女』に小石をぶつけるシーンだけです。
1発で当てられるなんて、さすが宮子ちゃんだよねぇ。
一回だけって言ったのに、再び小石を拾おうとしたゆのちゃんが可愛かったですw
ゆのちゃんのおかげで、あの岩はもう『泣く女』とは呼ばれないんだろうな…
でも、最も凄かったのは何てったって吉野家先生でしたね!
後ろの岩にリズム良く当て最終的に『泣く女』にも当て、しかも自らは池に落ちてしまわれるとは…
まさに奇跡、天文学的確率!(何
あの体操服って、自分のなんですかねw
ちなみに、腕の疲れが取れるらしい甲谷とかいうツボですが、教えてもらった途端に押してる自分がいました(何
みさとさんは小清水さん、リリさんはうりょっちさんか。
うりょっちさんの方は簡単に分かったんだけどな……難しいね。
今回は尺度的にも前半の話がメインっぽいですが、後半の話とはあまり関連性がなかったんですね?
いつもは前半と後半で関連性があったので、そこは少し意外でした。
どちらも見応えのある話だったから、別に良いんだけどね。
それと、OPがまた変わった気がします。
全体的に明るくなったんじゃないかな?
特にひだまり荘に星が落ちるシーンでは、まぶしささえ感じるほどでしたw
うお、まぶしっ!みたいな(ぁ
所々、絵柄が変わったかな?
未だに進化するOP……今回のが完成版かな。
忙しいんだろうなぁ、シャフトさん(^-^;)
次回「5月28日~6月2日 ひだまりパレット」
・11月22日 三年生と一年生
1本目は先輩であるみさとさんとリリさんが居た頃の、ひだまり荘の話。
一瞬で過去話だって事は分かったけど、沙英さんとヒロさんが一年生の時だったか…
サブタイも忘れてたから、気付くのが遅れましたねー。
てっきりゆのちゃん達が居る頃の話だと思ってたので、ちょっとビックリ!
ということで約1年半前の話だったんですが、基本的に皆さん今と変わらずでしたね~。
沙英さんは責任感じすぎなんじゃないかってぐらい一生懸命に小説を執筆してたし、ヒロさんはそんな沙英さんをうやうやしく支えてたし…
何だか、いつまでも変わらない関係って良いですね♪
2人で仲良く夕飯を食べてたところなんて、もう同棲しちまえよ!?ってぐらい微笑ましい光景でしたw
お互いに信頼してるんだろうなぁ。
「友達じゃない」ってヒロさんの言葉がちょっと気になったりもしたけど。
百合的な展開は望んでないから、まぁいっか(´∀`)
で、みさとさんとリリさんの話になりますが、この2人って沙英さんとヒロさんみたいな関係ですよね。
みさとさんが沙英さんで、リリさんがヒロさん。
わずかな時間でしたが、美里さんがほっとけないくらい危なっかしい方だということはよく分かりましたw
コンクールにいくつも入賞してるのは凄いけど、人並みに勉強はしようね?
沙英さんの悩みに対して、「やってみないと分からない」と返したみさとさんはさすが三年生!って感じでしたね(*^ー^*)
コンクールにたくさん応募してる彼女だからこそ、そう言えるのかも。
要するに、“考えるよりもまず動け”って事か…
うん、その通りですね!
最低限の睡眠時間はきちんと取らないと思い浮かぶものも浮かばないんじゃないかなぁ、って感じてました。
ああいうイメージを膨らませていく作業なら、尚更ね(^-^;)
無理のしすぎはいかんのですよ~。
・5月21日 泣く女
2本目は授業で写生会をする話。
誰よりも、吉野家先生が写生会で張り切ってる件w
何故に女子高生ルック……いや、悶絶しちゃうぐらい可愛いけどw
最初、「誰に向かって喋ってるんだ?」と思いましたよ。
クラスの皆に向けてなのね、なるほど。
“光と影”がテーマらしいですが、正直言うと写生をしてるシーンはほとんどありません(ぁ
あるのは宮子ちゃんが遊具ではしゃいでるシーンと、通称『泣く女』に小石をぶつけるシーンだけです。
1発で当てられるなんて、さすが宮子ちゃんだよねぇ。
一回だけって言ったのに、再び小石を拾おうとしたゆのちゃんが可愛かったですw
ゆのちゃんのおかげで、あの岩はもう『泣く女』とは呼ばれないんだろうな…
でも、最も凄かったのは何てったって吉野家先生でしたね!
後ろの岩にリズム良く当て最終的に『泣く女』にも当て、しかも自らは池に落ちてしまわれるとは…
まさに奇跡、天文学的確率!(何
あの体操服って、自分のなんですかねw
ちなみに、腕の疲れが取れるらしい甲谷とかいうツボですが、教えてもらった途端に押してる自分がいました(何
みさとさんは小清水さん、リリさんはうりょっちさんか。
うりょっちさんの方は簡単に分かったんだけどな……難しいね。
今回は尺度的にも前半の話がメインっぽいですが、後半の話とはあまり関連性がなかったんですね?
いつもは前半と後半で関連性があったので、そこは少し意外でした。
どちらも見応えのある話だったから、別に良いんだけどね。
それと、OPがまた変わった気がします。
全体的に明るくなったんじゃないかな?
特にひだまり荘に星が落ちるシーンでは、まぶしささえ感じるほどでしたw
うお、まぶしっ!みたいな(ぁ
所々、絵柄が変わったかな?
未だに進化するOP……今回のが完成版かな。
忙しいんだろうなぁ、シャフトさん(^-^;)
次回「5月28日~6月2日 ひだまりパレット」
2010/03/12 Fri. 09:59 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第8話「5月13日~5月14日 ゆのクラブ/9月26日~9月27日 やっぱりナスが好き」
どうした、シャフトさん(何
-- 続きを読む --
・5月13日~5月14日 ゆのクラブ
1本目は食堂が中華フェアとかで、カニチャーハンを食べてやるぞ!って話。
気付いたら終わってしまい、特記するような事が何もないと気付く(何
ど、どうしよう!?
学食は中学を卒業してから利用してない(そもそも、高校には学食という制度がない)んですが、そういうところの料理ってとてもおいしいですよね!
しかも、安価だし。
何割かは国がお金を出してるからなんだろうけど、ちょっぴり得をした気分になってしまいます(´∀`)
食堂に先生方も食べに来るという図は中学時代そのもので、何となく懐かしく感じたなぁ。
中華フェア……乃莉っぺの話を聞いてるだけで、思わず涎が出てきそうですw
中華と言えばかに玉だよね、うん!
異論は認めないよ! だって大好きだから!(おい
まぁ、中華料理は基本的に濃いめの味付けであるが故に、どれもおいしいんですけどねw
で、中華フェア最終日の前日の夜にそういう催しをやっていると聞いたゆのちゃんと宮子ちゃんは食べに行こうとするのだけど。
ゆのちゃんが昼放課まで使ってようやく絵を提出できたって事を知って、確信しましたよ。
案の定、カニチャーハンは食べられませんでしたww
パターン入りすぎw
無駄な友情を育んだから、宮子ちゃんも道連れか……ご愁傷様です(ぁ
ゆのちゃんを見捨てないところは、宮子ちゃんらしいとは思うけどね。
でもまぁ、ヒロさんの特製チャーハンが食べられたから良いのでは?
あんなに大盛りのチャーハンを食べられて、宮子ちゃんも大満足だったでしょうw
“豚もおだてりゃ木に登る”とは、まさにこの事だな…
ヒロさんはとりあえず褒めておけば、おいしい思いをさせてもらえそうですw
そして、ヒロさんのチャーハンが食べたいから学食で食べた事を黙ってたらしい、
なずなちゃんはなんて健気なの!
儚げに一生懸命言葉を紡いでいく姿は微笑ましいこと限りなし。
良い子やのぅ…
と、いう事で。
1本目はこんなところで良いですよね?(何
・9月26日~9月27日 やっぱりナスが好き
2本目は5つの物を組み合わせて行うデッサンの、学内コンクールをする話。
校チョー先生の話は恐らく大変素晴らしいことを言ってるんでしょうけど、話が長いですw
題材をテキトーに選んだ吉野家先生にとっては、片身の狭い一時だっただろうなぁ…w
何かを狙って選んだ題材ではないので、勿論そこから沸き上がるものもイメージしづらい。
何でか知らないけどゆのちゃんは寝不足だったらしいから、余計焦ってたんでしょうね。
デッサン用の鉛筆を2回も折ってしまった事からも、その焦りっぷりはよ~く分かりますです(^-^;)
だから、散々な結果になったのは予想通りだったかな。
配置も投げやり気味だったしね。
で、落ち込むゆのちゃんだけど…
時期的には有沢先輩のお話を聞く前だったかね、確か。
んー、そうだなぁ。
どこかの小説を読んでて心に深く刻まれた事なのですが、楽しいから物事(ゆのちゃんで言う、美術関係ですね)を行うというのは“好き”ではないらしいです。
それは“好き”ではなく、本能に従ってるだけ。
苦しい事や辛い事があっても、それでも尚その物事を続けていきたい。
そう思える事が、本当の意味での“好き”なんだそうです。
まぁ要するに何が言いたいかと言うと、壁に激突せずして上達はありえないということです。
「もっと上手になりたい!」ってのは失敗しなければ味わえない気持ちですからね。
初めから順調なら、その状況に満足してしまってるはず。
という事でね。
悩め、ゆのちゃんよ!
そう、一睡も出来ないくらい!
そのためなら授業なんぞ、聞かなくても良いのだよ!(待
ああいった、込み入った話になると真面目に答えようとしてしまいますねぇ。
それが良い事なのか悪い事なのかは分からないけれど。
あくまで笑いのタネとして話しますが、少しだけ。
1本目の、ゆのちゃんの作画が酷いww
何だあの、元の顔を薄っぺらくしたような顔はw
宮子ちゃんも微妙におかしかったけど、ゆのちゃんは明らかにアウトでした。
2本目になったら改善されてたから、尚更良くないですねw
というか1本目自体、質があまり良くありませんでしたよね(^-^;)
CMの入れ所も謎だったし。
どうせなら、1本目の終わりと共にCM入りすれば良かったのに……と、素人目ながら思いました。
ま、制作側も大変だと思うのでとやかく言うつもりはありませんが。
実際にフタを開けてみれば、吉野家先生メインの話じゃなかったなぁ。
サブキャラはあくまでサブキャラの扱いでしかないということか。
むむむ……潔いと取るべきか糾弾すべきかは、人によって分かれそうだ(^-^;)
メインキャラが2人も増えてしまったし、毎回きちんと出してくれる事を素直に喜ぶかね…
次回「11月22日 三年生と一年生/5月21日 泣く女」
・5月13日~5月14日 ゆのクラブ
1本目は食堂が中華フェアとかで、カニチャーハンを食べてやるぞ!って話。
気付いたら終わってしまい、特記するような事が何もないと気付く(何
ど、どうしよう!?
学食は中学を卒業してから利用してない(そもそも、高校には学食という制度がない)んですが、そういうところの料理ってとてもおいしいですよね!
しかも、安価だし。
何割かは国がお金を出してるからなんだろうけど、ちょっぴり得をした気分になってしまいます(´∀`)
食堂に先生方も食べに来るという図は中学時代そのもので、何となく懐かしく感じたなぁ。
中華フェア……乃莉っぺの話を聞いてるだけで、思わず涎が出てきそうですw
中華と言えばかに玉だよね、うん!
異論は認めないよ! だって大好きだから!(おい
まぁ、中華料理は基本的に濃いめの味付けであるが故に、どれもおいしいんですけどねw
で、中華フェア最終日の前日の夜にそういう催しをやっていると聞いたゆのちゃんと宮子ちゃんは食べに行こうとするのだけど。
ゆのちゃんが昼放課まで使ってようやく絵を提出できたって事を知って、確信しましたよ。
案の定、カニチャーハンは食べられませんでしたww
パターン入りすぎw
無駄な友情を育んだから、宮子ちゃんも道連れか……ご愁傷様です(ぁ
ゆのちゃんを見捨てないところは、宮子ちゃんらしいとは思うけどね。
でもまぁ、ヒロさんの特製チャーハンが食べられたから良いのでは?
あんなに大盛りのチャーハンを食べられて、宮子ちゃんも大満足だったでしょうw
“豚もおだてりゃ木に登る”とは、まさにこの事だな…
ヒロさんはとりあえず褒めておけば、おいしい思いをさせてもらえそうですw
そして、ヒロさんのチャーハンが食べたいから学食で食べた事を黙ってたらしい、
なずなちゃんはなんて健気なの!
儚げに一生懸命言葉を紡いでいく姿は微笑ましいこと限りなし。
良い子やのぅ…
と、いう事で。
1本目はこんなところで良いですよね?(何
・9月26日~9月27日 やっぱりナスが好き
2本目は5つの物を組み合わせて行うデッサンの、学内コンクールをする話。
校チョー先生の話は恐らく大変素晴らしいことを言ってるんでしょうけど、話が長いですw
題材をテキトーに選んだ吉野家先生にとっては、片身の狭い一時だっただろうなぁ…w
何かを狙って選んだ題材ではないので、勿論そこから沸き上がるものもイメージしづらい。
何でか知らないけどゆのちゃんは寝不足だったらしいから、余計焦ってたんでしょうね。
デッサン用の鉛筆を2回も折ってしまった事からも、その焦りっぷりはよ~く分かりますです(^-^;)
だから、散々な結果になったのは予想通りだったかな。
配置も投げやり気味だったしね。
で、落ち込むゆのちゃんだけど…
時期的には有沢先輩のお話を聞く前だったかね、確か。
んー、そうだなぁ。
どこかの小説を読んでて心に深く刻まれた事なのですが、楽しいから物事(ゆのちゃんで言う、美術関係ですね)を行うというのは“好き”ではないらしいです。
それは“好き”ではなく、本能に従ってるだけ。
苦しい事や辛い事があっても、それでも尚その物事を続けていきたい。
そう思える事が、本当の意味での“好き”なんだそうです。
まぁ要するに何が言いたいかと言うと、壁に激突せずして上達はありえないということです。
「もっと上手になりたい!」ってのは失敗しなければ味わえない気持ちですからね。
初めから順調なら、その状況に満足してしまってるはず。
という事でね。
悩め、ゆのちゃんよ!
そう、一睡も出来ないくらい!
そのためなら授業なんぞ、聞かなくても良いのだよ!(待
ああいった、込み入った話になると真面目に答えようとしてしまいますねぇ。
それが良い事なのか悪い事なのかは分からないけれど。
あくまで笑いのタネとして話しますが、少しだけ。
1本目の、ゆのちゃんの作画が酷いww
何だあの、元の顔を薄っぺらくしたような顔はw
宮子ちゃんも微妙におかしかったけど、ゆのちゃんは明らかにアウトでした。
2本目になったら改善されてたから、尚更良くないですねw
というか1本目自体、質があまり良くありませんでしたよね(^-^;)
CMの入れ所も謎だったし。
どうせなら、1本目の終わりと共にCM入りすれば良かったのに……と、素人目ながら思いました。
ま、制作側も大変だと思うのでとやかく言うつもりはありませんが。
実際にフタを開けてみれば、吉野家先生メインの話じゃなかったなぁ。
サブキャラはあくまでサブキャラの扱いでしかないということか。
むむむ……潔いと取るべきか糾弾すべきかは、人によって分かれそうだ(^-^;)
メインキャラが2人も増えてしまったし、毎回きちんと出してくれる事を素直に喜ぶかね…
次回「11月22日 三年生と一年生/5月21日 泣く女」
2010/03/06 Sat. 21:39 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第7話「5月3日~5月4日 七等分の日」
言葉を考えてるうちに話に加わるタイミングを見失うとか…あるある(何
-- 続きを読む --
・5月3日~5月4日 七等分の日
智花ちゃんが3期としては初出な話です~。
いやぁ可愛い、可愛いねw
明るくて気さくで、いつもの智花ちゃんがそこには居ましたね(*^ー^*)
ぁ、でもゆのちゃんの言った通り少し大人びてたような?
感覚的なものなんで、どこがかは言えませんけども。
立ち振る舞いとか、空気とか…オーラとか?w
なずなちゃんは初めこそ緊張気味だったものの、すぐに打ち解けられたようで良かったです♪
あたふたしながらの自己紹介は無論、可愛いなぁと思いましたがw
今更だけど、なずなちゃんってガチでゆのちゃん二世だよねぇ。
このままでは、好きなキャラ(個人的に)の順位が入れ替わってしまうぞ!?
今まではゆのちゃんが1位だったのに……破壊力あるなぁ、なずなちゃん。
そういえば、なずなちゃんの声にもいつの間にか慣れちゃってます。
それどころか、あの声がむしろ良い味を出してると思えるように…
慣れって、恐ろしい(^-^;)
智花ちゃんも加わっての夕食会では、ケーキまでもがキレイに七等分できるような形になってて噴いてしまいましたw
上に載ってるトッピング(ラズベリーかな?)もきちんと7つでしたし、あのケーキってヒロさんの自作ですかね?
それと、沙英と智花ちゃんの姉妹喧嘩を仲が良いなぁと思いながら観ていたりしたんですが、
智花ちゃんって歌舞伎が好きなんですね!
何となく可愛い物系(ぬいぐるみとか)が好みだと思ってたので、ちょっと意外でした。
歌舞伎かぁ……全くと言っていいほど見たことないからなぁ。
大変そうだとか、頑張ってるなぁって感じの感想しか抱いたことないです(ぁ
あくる日は、ジモッティーなずなちゃんの推薦で『かわせみ公園』とやらに行ってピクニック!
特に描写もなく終わってしまって、何だか寂しいぞ!
でもまぁ、仲良く7人で写ってる写真が観られたから良いかなぁ…
あの写真って誰に撮ってもらったんだろう、近くに居た人かな。
多分、あっという間の1日だったと思うんだけど、楽しく過ごせたようで何よりでした(≧▽≦)
夏は、なずなちゃんの部屋で楽しく団欒できると良いですよね♪
はい、そんな感じの7話でした。
うん、とっても短く感じられた30分でしたねー。
最初、「やべぇ!書くことがねぇ!」って感じでちょっと焦りましたw
短く感じたってことはそれだけ楽しめたってことですから、有意義だったとは思いますけどね。
いつものパターンなら智花ちゃん登場は今回限りだから少し寂しい気もするけど、仕方ないよね…
3人なのに誰かがあぶれる事なく、会話が進んでいくって凄いなぁ。
それだけ仲良くなったということでしょうかね(^-^)
提供バックイラストは牛木義隆さん。
どことなく幻想的な景色で、大人びた雰囲気のするゆのちゃんが良いですね。
次回はいよいよ吉野家先生メインの話か…!?
私、歓喜!(何
次回「5月13日~5月14日 ゆのクラブ/9月26日~9月27日 やっぱりナスが好き」
・5月3日~5月4日 七等分の日
智花ちゃんが3期としては初出な話です~。
いやぁ可愛い、可愛いねw
明るくて気さくで、いつもの智花ちゃんがそこには居ましたね(*^ー^*)
ぁ、でもゆのちゃんの言った通り少し大人びてたような?
感覚的なものなんで、どこがかは言えませんけども。
立ち振る舞いとか、空気とか…オーラとか?w
なずなちゃんは初めこそ緊張気味だったものの、すぐに打ち解けられたようで良かったです♪
あたふたしながらの自己紹介は無論、可愛いなぁと思いましたがw
今更だけど、なずなちゃんってガチでゆのちゃん二世だよねぇ。
このままでは、好きなキャラ(個人的に)の順位が入れ替わってしまうぞ!?
今まではゆのちゃんが1位だったのに……破壊力あるなぁ、なずなちゃん。
そういえば、なずなちゃんの声にもいつの間にか慣れちゃってます。
それどころか、あの声がむしろ良い味を出してると思えるように…
慣れって、恐ろしい(^-^;)
智花ちゃんも加わっての夕食会では、ケーキまでもがキレイに七等分できるような形になってて噴いてしまいましたw
上に載ってるトッピング(ラズベリーかな?)もきちんと7つでしたし、あのケーキってヒロさんの自作ですかね?
それと、沙英と智花ちゃんの姉妹喧嘩を仲が良いなぁと思いながら観ていたりしたんですが、
智花ちゃんって歌舞伎が好きなんですね!
何となく可愛い物系(ぬいぐるみとか)が好みだと思ってたので、ちょっと意外でした。
歌舞伎かぁ……全くと言っていいほど見たことないからなぁ。
大変そうだとか、頑張ってるなぁって感じの感想しか抱いたことないです(ぁ
あくる日は、ジモッティーなずなちゃんの推薦で『かわせみ公園』とやらに行ってピクニック!
特に描写もなく終わってしまって、何だか寂しいぞ!
でもまぁ、仲良く7人で写ってる写真が観られたから良いかなぁ…
あの写真って誰に撮ってもらったんだろう、近くに居た人かな。
多分、あっという間の1日だったと思うんだけど、楽しく過ごせたようで何よりでした(≧▽≦)
夏は、なずなちゃんの部屋で楽しく団欒できると良いですよね♪
はい、そんな感じの7話でした。
うん、とっても短く感じられた30分でしたねー。
最初、「やべぇ!書くことがねぇ!」って感じでちょっと焦りましたw
短く感じたってことはそれだけ楽しめたってことですから、有意義だったとは思いますけどね。
いつものパターンなら智花ちゃん登場は今回限りだから少し寂しい気もするけど、仕方ないよね…
3人なのに誰かがあぶれる事なく、会話が進んでいくって凄いなぁ。
それだけ仲良くなったということでしょうかね(^-^)
提供バックイラストは牛木義隆さん。
どことなく幻想的な景色で、大人びた雰囲気のするゆのちゃんが良いですね。
次回はいよいよ吉野家先生メインの話か…!?
私、歓喜!(何
次回「5月13日~5月14日 ゆのクラブ/9月26日~9月27日 やっぱりナスが好き」
2010/02/28 Sun. 07:22 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第5話「4月20日『オンナノコの気持ち』/1月31日『真っすぐな言葉』」
要するに、運動をして痩せろということです(何
-- 続きを読む --
・4月20日『オンナノコの気持ち』
1本目は身体測定の話。
ダイエットしたいからって、食べたい物を我慢しとたら身体に毒ですよ~(^-^;)
時には我慢も必要ですが…
「食べたい」と思った時はそのものを欲してる瞬間でもあるので、なるべく本能に従った方が良いです(ぁ
食事制限するより、運動をして痩せた方が良いような気もします。
何事も無理しすぎないことが肝要なのです(´∀`)
まぁ、食べ物を我慢してる吉野家先生もとってもキュートだから、それはそれでおいしいんだけどねw
少ない出演ながら、相変わらずやってくれるぜっ!
というわけで(何がだ)身体測定なのですが、やっぱりワクワクしてきますよね~。
自分は不安ってよりも、非日常を味わえる高揚感で一杯なのですが、
やはり女の子は体型を気にする分、不安になるものなんでしょうか。
目に見えて太りすぎとかはさすがに……とは思いますが、少なくともゆのちゃん達はそんなに気にしなくても良いと思うんだけどなぁ。
別段、凄まじい体型ってわけでもなさそうだし。
だからこそ、宮子の「(身体測定は)いつも通りじゃないと意味ない」という言葉はその通りだなぁと。
正直、一時だけ頑張っても意味ないんですよね(^-^;)
毎日の積み重ねによって、今の身体が出来上がってるわけだし。
ゆのちゃんは去年と全く変わってなかったらしいですが、それって健康な証なんじゃあ?
ワクワクしながら身長の測定に臨んだのに、むしろ縮んでしまったの図には噴きましたがw
2cmの誤差ってのはさすがにないと思うから、去年の記録が間違ってたんじゃないかな…
残念ですが、それが現実です(何
ヒロさんに至っては、ぶっ倒れるまで我慢してるし…
いや、さすがにやり過ぎでしょうが(^-^;)
そこまでしてダイエットするもんなんですか?普通。
……むしろ、それだけ頑張ってるってことか…
ある意味、尊敬すべきことなんかなぁ。
あと、なずなちゃんは健気だよね。
身長が2ミリ伸びただけで喜べるなんて……泣かせてくれますよ(ノд<。)゜。
おそらく、誤差なんだろうけど……あの喜びようを見たら、そんな事は言えないよねw
というか、身体測定が終わったからって早速ケーキはないだろうww
我慢した意味、全くないですw
・真っすぐな言葉
2本目は1話目の最中にも取り上げられた、ゆのちゃんと有沢先輩なる人物との話。
「誰?」って思ってたので、早速掘り下げてくれるのは嬉しいですね(^-^)
話の持っていき方に親切な感じがして、感謝感謝です。
事の発端は学校に置いてきてしまったゆのちゃんの携帯電話を有沢先輩が拾ったことによるんですが、心優しい人が拾ってくれて良かったですよねー。
世の中には、人の個人情報をいとも簡単に悪用してしまう人も居ますから(^-^;)
それで、彼女は今や美大への受験を控えた3年生さんなのですが、
予備校をすっぽかして絵描きをしていたそうな。
毎日のようにってのはさすがにいけないと思いますが、たまになら良いですよねー?
キツーくキツーく張り詰めた糸のように毎日生活してたら、急に何もかもが嫌になってしまいますからね。
自分の好きなように過ごす時間、というのも時には必要な気がします(*^ー^*)
そんなわけで、ゆのちゃんをモデルにしてスケッチをしながら話し合いをしてたんだけど、
「大学に行って、何をする予定なんですか?」という、ゆのちゃんの問いに対する答えが思いがけない感動を誘いました(≧▽≦)
大学入学には「将来良い職業に就くため」とか「家から通いやすいから」といった、あからさまな理由もあると思うんですが、
別にそういうのがなくても良いんですよね。
漠然と、ただ漠然と「この中に入りたい」って思ったからその場所を目指す……というのも悪くないかなぁと思います。
大事なのは理由じゃなくて、そこで何をするかですからね!
ゆのちゃんが有沢先輩に投げかけた質問が2話か3話かにあった、なずなちゃんが出した質問への答えとどことなく通ずるものがある気がして、
少し微笑ましい気分になりました(*^ー^*)
自分の明白な気持ちさえあれば、理由なんていらないんだよ……きっとね。
有沢先輩、入学出来ると良いですよね♪
今回も大変楽しませていただきました。
クスクスと笑わせてくれたり、しみじみとさせてくれる一面もあったり。
相変わらず、ゆったりまったりさせてくれる作品ですねっ。
提供バックのイラストは作画監督も担当してる宍戸久美子さん。
どこか落ち着いた印象を受けるイラストで、夕日をバックに佇む沙英さん(?)が良いですね(^-^)
足を組む姿って何となく良いな、と勝手に思ってます(ぁ
次回はなずなちゃんをフィーチャーした話なのかな?
次回「10月15日『空の高さも木立の影も』/4月26日~27日『恋愛上級者』」
・4月20日『オンナノコの気持ち』
1本目は身体測定の話。
ダイエットしたいからって、食べたい物を我慢しとたら身体に毒ですよ~(^-^;)
時には我慢も必要ですが…
「食べたい」と思った時はそのものを欲してる瞬間でもあるので、なるべく本能に従った方が良いです(ぁ
食事制限するより、運動をして痩せた方が良いような気もします。
何事も無理しすぎないことが肝要なのです(´∀`)
まぁ、食べ物を我慢してる吉野家先生もとってもキュートだから、それはそれでおいしいんだけどねw
少ない出演ながら、相変わらずやってくれるぜっ!
というわけで(何がだ)身体測定なのですが、やっぱりワクワクしてきますよね~。
自分は不安ってよりも、非日常を味わえる高揚感で一杯なのですが、
やはり女の子は体型を気にする分、不安になるものなんでしょうか。
目に見えて太りすぎとかはさすがに……とは思いますが、少なくともゆのちゃん達はそんなに気にしなくても良いと思うんだけどなぁ。
別段、凄まじい体型ってわけでもなさそうだし。
だからこそ、宮子の「(身体測定は)いつも通りじゃないと意味ない」という言葉はその通りだなぁと。
正直、一時だけ頑張っても意味ないんですよね(^-^;)
毎日の積み重ねによって、今の身体が出来上がってるわけだし。
ゆのちゃんは去年と全く変わってなかったらしいですが、それって健康な証なんじゃあ?
ワクワクしながら身長の測定に臨んだのに、むしろ縮んでしまったの図には噴きましたがw
2cmの誤差ってのはさすがにないと思うから、去年の記録が間違ってたんじゃないかな…
残念ですが、それが現実です(何
ヒロさんに至っては、ぶっ倒れるまで我慢してるし…
いや、さすがにやり過ぎでしょうが(^-^;)
そこまでしてダイエットするもんなんですか?普通。
……むしろ、それだけ頑張ってるってことか…
ある意味、尊敬すべきことなんかなぁ。
あと、なずなちゃんは健気だよね。
身長が2ミリ伸びただけで喜べるなんて……泣かせてくれますよ(ノд<。)゜。
おそらく、誤差なんだろうけど……あの喜びようを見たら、そんな事は言えないよねw
というか、身体測定が終わったからって早速ケーキはないだろうww
我慢した意味、全くないですw
・真っすぐな言葉
2本目は1話目の最中にも取り上げられた、ゆのちゃんと有沢先輩なる人物との話。
「誰?」って思ってたので、早速掘り下げてくれるのは嬉しいですね(^-^)
話の持っていき方に親切な感じがして、感謝感謝です。
事の発端は学校に置いてきてしまったゆのちゃんの携帯電話を有沢先輩が拾ったことによるんですが、心優しい人が拾ってくれて良かったですよねー。
世の中には、人の個人情報をいとも簡単に悪用してしまう人も居ますから(^-^;)
それで、彼女は今や美大への受験を控えた3年生さんなのですが、
予備校をすっぽかして絵描きをしていたそうな。
毎日のようにってのはさすがにいけないと思いますが、たまになら良いですよねー?
キツーくキツーく張り詰めた糸のように毎日生活してたら、急に何もかもが嫌になってしまいますからね。
自分の好きなように過ごす時間、というのも時には必要な気がします(*^ー^*)
そんなわけで、ゆのちゃんをモデルにしてスケッチをしながら話し合いをしてたんだけど、
「大学に行って、何をする予定なんですか?」という、ゆのちゃんの問いに対する答えが思いがけない感動を誘いました(≧▽≦)
大学入学には「将来良い職業に就くため」とか「家から通いやすいから」といった、あからさまな理由もあると思うんですが、
別にそういうのがなくても良いんですよね。
漠然と、ただ漠然と「この中に入りたい」って思ったからその場所を目指す……というのも悪くないかなぁと思います。
大事なのは理由じゃなくて、そこで何をするかですからね!
ゆのちゃんが有沢先輩に投げかけた質問が2話か3話かにあった、なずなちゃんが出した質問への答えとどことなく通ずるものがある気がして、
少し微笑ましい気分になりました(*^ー^*)
自分の明白な気持ちさえあれば、理由なんていらないんだよ……きっとね。
有沢先輩、入学出来ると良いですよね♪
今回も大変楽しませていただきました。
クスクスと笑わせてくれたり、しみじみとさせてくれる一面もあったり。
相変わらず、ゆったりまったりさせてくれる作品ですねっ。
提供バックのイラストは作画監督も担当してる宍戸久美子さん。
どこか落ち着いた印象を受けるイラストで、夕日をバックに佇む沙英さん(?)が良いですね(^-^)
足を組む姿って何となく良いな、と勝手に思ってます(ぁ
次回はなずなちゃんをフィーチャーした話なのかな?
次回「10月15日『空の高さも木立の影も』/4月26日~27日『恋愛上級者』」
2010/02/17 Wed. 16:17 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第4話「4月15日『日当たり良好』」
ジモッティーさん大活躍!(何
-- 続きを読む --
今回はゆのちゃん・宮子・乃莉っぺ・なずなちゃんの4人で、近所にあるホームセンター「アイムホーム」へ行く話。
感謝する時の沙英さんも良かったけど、真っ赤になる夏目はホントにかわええですなぁ(´∀`)
今回が3期では初出でしたっけ…
出演回数の少ないキャラクターながら、妙に印象に残る方ですね(^-^)
ホームセンターに行く理由は元々、乃莉っぺの部屋にあるカーテンを新しくしたいからで。
カーテンを使って「どうして万引きなんかしたんだ!」と突然言い放ってくる宮子ちゃんはいつもながらノリが良いなぁと思いますw
俗に言う、悪ノリというやつでしょうか…反応に困るw
しかし、自分も悪ノリはよくする方なんで、したくなる気持ちは何となく分かります(何
なずなちゃんはジモッティーなので、なずなちゃんを先頭にしてホームセンターに向かってたんだけど、
そこでのやり取りはちょっと切なかったなぁ。
なずなちゃんだけ普通科だから、美術科関連の話題になると自然と独りぼっちになってしまうんですよねぇ。
仕方のないことなのかもしれないけど、ちょっとね(^-^;)
さて、ホームセンターに着いた4人ですが。
アイキャッチの、ジモッティーさん大活躍っぷりに噴きましたw
ジモッティーさん、言っちゃ悪いが他人でしょう?
そんなにヨイショするほど重要な役でもないと思うんだがw
自分はあまり行かないんですけど、ホームセンターって本当にたくさんのものが売られてますよね。
今のご時世、色んなジャンルのものを売らないと売れないんでしょうけど…
あれだけ多いと、店内を回ってるだけで楽しめそうです(*^ー^*)
だから、なずなちゃんがどこででも買える品物ばかり買ってしまうのも分かりますw
ああいう場所だから故に、買ってしまうんですよね!
そして、普通科・美術科とセンスの良し悪しは直接的に関係ないというのもその通りだなぁと思いました。
後ろの方で、ゆのちゃんが全力で頷いてたしねw
実際、なずなちゃんが選んだカーテンはなかなか良かったと思いますよ?
私の場合はカワイイ、じゃなくてキレイだったけど。
自分が選んだものを買ってくれると、嬉しくなりますよね(*^ー^*)
後に、ヒロさんが買ってきたトイレットペーパーの絵柄と被ってたことが発覚するけど…まぁ、仕方ないさ!w
トイレットペーパーの絵柄として使っても問題ないと考えるんだ、逆に!
ひだまり荘に戻った後は、6人で楽しくお食事~。
あの和やかな風景を観てると、一人で食べるより皆で食べた方が楽しいだろうなぁって思います。
思うだけで、実際に行動に移せないんだけどね(^-^;)
一人暮らしの難しさ、大変さを物悲しそうに語るなずなちゃん。
自分は家族と生活してますけど、掃除に洗濯・料理など何から何まで一人でやれる自信はないですね…
というか、一人で生活しなければならないという孤独感に心が折れそうです(^-^;)
要は慣れだと思うんですが、なずなちゃんはまだ一人暮らしを始めて2週間ぐらいですし、
乃莉っぺの言う通り自分のペースで慣れていけば良いんではないかと。
ひだまり荘には、とっても優しい方々が一杯居るんですから…ね。
上級生が変に手をかけなくても、なずなちゃんは乃莉っぺが支えてくれそうですよね~。
一緒に学食に行く約束をさらりとしてしまうところはさすがでした。
ああいうことをしてくれると、本当に助かります…お恥ずかしい話ですが、私も自分からはなかなか言えない性格なので( ̄▽ ̄;)
自分の性格に嫌気がさすことも少なからずあるけど、そう簡単には直せないからなぁ。。。
植えたトマトの苗、ちゃんと成長してくれると良いですね♪
まぁ、私はトマトが好きではないですが(何
今回も素晴らしい出来でしたね~。
色眼鏡抜きだとどれくらいなのかは分かりませんが、不満を述べる点が全く見つかりませんでした(´∀`)
現時点では、完全に今期No.1ですね!
ところで、OPのアニメーションが変わってた気がするのですが?
on stageな6人とかが追加されてましたし、サビの部分はだいぶ変わってるような…気のせいですかね(^-^;)
まぁ、どちらにせよOPの評価が高いことに変わりはないのですが(ぁ
そろそろ吉野家先生が前面に押し出される話が欲しいところですが、どうなのかな…
背景バックはカヅホさん。
ちょ、中国雑技団ですかww
次回「4月20日『オンナノコの気持ち』/1月31日『真っすぐな言葉』」
今回はゆのちゃん・宮子・乃莉っぺ・なずなちゃんの4人で、近所にあるホームセンター「アイムホーム」へ行く話。
感謝する時の沙英さんも良かったけど、真っ赤になる夏目はホントにかわええですなぁ(´∀`)
今回が3期では初出でしたっけ…
出演回数の少ないキャラクターながら、妙に印象に残る方ですね(^-^)
ホームセンターに行く理由は元々、乃莉っぺの部屋にあるカーテンを新しくしたいからで。
カーテンを使って「どうして万引きなんかしたんだ!」と突然言い放ってくる宮子ちゃんはいつもながらノリが良いなぁと思いますw
俗に言う、悪ノリというやつでしょうか…反応に困るw
しかし、自分も悪ノリはよくする方なんで、したくなる気持ちは何となく分かります(何
なずなちゃんはジモッティーなので、なずなちゃんを先頭にしてホームセンターに向かってたんだけど、
そこでのやり取りはちょっと切なかったなぁ。
なずなちゃんだけ普通科だから、美術科関連の話題になると自然と独りぼっちになってしまうんですよねぇ。
仕方のないことなのかもしれないけど、ちょっとね(^-^;)
さて、ホームセンターに着いた4人ですが。
アイキャッチの、ジモッティーさん大活躍っぷりに噴きましたw
ジモッティーさん、言っちゃ悪いが他人でしょう?
そんなにヨイショするほど重要な役でもないと思うんだがw
自分はあまり行かないんですけど、ホームセンターって本当にたくさんのものが売られてますよね。
今のご時世、色んなジャンルのものを売らないと売れないんでしょうけど…
あれだけ多いと、店内を回ってるだけで楽しめそうです(*^ー^*)
だから、なずなちゃんがどこででも買える品物ばかり買ってしまうのも分かりますw
ああいう場所だから故に、買ってしまうんですよね!
そして、普通科・美術科とセンスの良し悪しは直接的に関係ないというのもその通りだなぁと思いました。
後ろの方で、ゆのちゃんが全力で頷いてたしねw
実際、なずなちゃんが選んだカーテンはなかなか良かったと思いますよ?
私の場合はカワイイ、じゃなくてキレイだったけど。
自分が選んだものを買ってくれると、嬉しくなりますよね(*^ー^*)
後に、ヒロさんが買ってきたトイレットペーパーの絵柄と被ってたことが発覚するけど…まぁ、仕方ないさ!w
トイレットペーパーの絵柄として使っても問題ないと考えるんだ、逆に!
ひだまり荘に戻った後は、6人で楽しくお食事~。
あの和やかな風景を観てると、一人で食べるより皆で食べた方が楽しいだろうなぁって思います。
思うだけで、実際に行動に移せないんだけどね(^-^;)
一人暮らしの難しさ、大変さを物悲しそうに語るなずなちゃん。
自分は家族と生活してますけど、掃除に洗濯・料理など何から何まで一人でやれる自信はないですね…
というか、一人で生活しなければならないという孤独感に心が折れそうです(^-^;)
要は慣れだと思うんですが、なずなちゃんはまだ一人暮らしを始めて2週間ぐらいですし、
乃莉っぺの言う通り自分のペースで慣れていけば良いんではないかと。
ひだまり荘には、とっても優しい方々が一杯居るんですから…ね。
上級生が変に手をかけなくても、なずなちゃんは乃莉っぺが支えてくれそうですよね~。
一緒に学食に行く約束をさらりとしてしまうところはさすがでした。
ああいうことをしてくれると、本当に助かります…お恥ずかしい話ですが、私も自分からはなかなか言えない性格なので( ̄▽ ̄;)
自分の性格に嫌気がさすことも少なからずあるけど、そう簡単には直せないからなぁ。。。
植えたトマトの苗、ちゃんと成長してくれると良いですね♪
まぁ、私はトマトが好きではないですが(何
今回も素晴らしい出来でしたね~。
色眼鏡抜きだとどれくらいなのかは分かりませんが、不満を述べる点が全く見つかりませんでした(´∀`)
現時点では、完全に今期No.1ですね!
ところで、OPのアニメーションが変わってた気がするのですが?
on stageな6人とかが追加されてましたし、サビの部分はだいぶ変わってるような…気のせいですかね(^-^;)
まぁ、どちらにせよOPの評価が高いことに変わりはないのですが(ぁ
そろそろ吉野家先生が前面に押し出される話が欲しいところですが、どうなのかな…
背景バックはカヅホさん。
ちょ、中国雑技団ですかww
次回「4月20日『オンナノコの気持ち』/1月31日『真っすぐな言葉』」
2010/02/05 Fri. 16:53 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第2話「4月6日~7日『イエスノー』/7月19日『オリーブ』」
双子だからって、声も一緒っていうベタな展開にはならないんですね(何
-- 続きを読む --
・4月6日~7日『イエスノー』
なずなちゃんと乃莉っぺの歓迎会をする話。
吉野家先生がカワエ~なぁ、もうw
生徒に対する情熱があって良い先生なんだけどなぁ、いかんせん子供っぽすぎますね(ぁ
スリッパ、音してたしw
まぁ、そういう子供っぽいところが吉野家先生の良いところでもあるんだけどっ。
大ハシャギする様には口元を横開きにせざるを得ませんw
歓迎会については~、どこのごきげんようですか?って感じでした(ぁ
なずなちゃんに「どうして絵を描いてるんですか?」と聞かれて、本気で悩むゆのちゃんに笑ったよw
当然のようにやってきた事への理由をいざ考えてみると、意外と思い浮かばないものですよね。
起きても顔を洗わない人からすれば、毎日洗ってるって人は不思議に思えるものだし。
自分だって「どうして勉強をしてるんだ?」なんて言われたら、答えられません(^-^;)
漠然と、好きとか嫌いとか関係なしに、“ただやってるだけ”なんですよね…
ゆのちゃんの場合は美術科に入ってる時点で一般的な考えにあてはめてはいけないのかもしれないけど、「絵を描くのが好きだから」ってレベルなのかな?
聞かれたら即座に、自信を持って答えられるような、確固たる理由を会得したいものですな。
まぁ、個人的には「自分が好きだから」って理由は大好きですが(*^ー^*)
それ以上に他者を納得させられる理由はないと、本気で思ってます(何
それと、乃莉っぺのPC話ですが。
光だった人がダイヤルアップって、もう遅いとかいうレベルじゃないような…w
ネット接続とかになると、フラストレーションが溜まる一方な気がしそうです(^-^;)
ま、仕方ないと割り切るしかないね(おい
それにしても、まさかなずなちゃんが普通科だったとは!
説明されるまで、ネクタイの色が違ってても「?」でしたよw
父の単身赴任で母も追従、そして一人ぼっちななずなちゃん。
1人暮しは寂しくないかとか聞いてたのは、そういった理由からだったんですね…切ないですわぁ(ノд<。)゜。
頭なでなでして、慰めてあげたいぐらいですよ(´~`;)
ひだまり荘で、大切な想い出をいっぱい作って欲しいなぁ…
・7月19日『オリーブ』
ゆのちゃんと宮子ちゃんが駅前の美容院『オリーブ』に行く話。
いきなり夏になってて、ちょっとビビりましたw
時系列ごちゃ混ぜはアニメじゃもうお馴染みだけど、身構えてないと不意打ちをくらいますねぇ。
1本目に出てきたオリーブが早くも登場かーなんて考えてたんですけど、ヒロさんのカードさばきがマジシャンっぽかったですw
あんなにポイントカードがあったら、逆に面倒じゃ…?
面倒でも出費のことを考えたら、作るっきゃない!って感じなんすかね。
ヒロさん、まさに主婦w
床に散らばったカードを、さりげなく足元に集めてるところが可愛かったですよ~(≧▽≦)
そして、例のオリーブでは。
「あなたもすきます?」→「かなりすきます~。もうペッコペコです!」
のくだりはどう見てもお腹です、本当にありがとうございましたww
話的に、ご飯の話を振ってないのは見え見えなのにw
宮子ちゃんの天然っぷりにはいつも笑わされますw
優しそうなおじさんが出てくるのかな…なんて思ってたから、双子の女性だった時はちょっとガッカリでした(何
でも、終わってみれば意外とアリかなって思えましたよ!
多分、あのお店にはどこか温かい雰囲気があるんでしょうね(*^ー^*)
観ていて、なんとなくだけどそう感じました。
リンスを付けてもらったらサラサラヘアーな宮子ちゃんが誕生、にはちょっと驚いたかも。
意外な設定ですね~。
髪質は良いのに、リンスを付ける気がないって宮子は相変わらずだなぁと(´ω`)
面倒なんだろうね、多分w
ゆのちゃんの方は…うん、大人っぽいと思うな!
決して、あんまり変わってないなんて思ってないよ!(ぁ
…強いて言えば、全体的に髪の量が減ってる…?
ごめんなさい、正直あんまり変わってないですw
良いですね~、良い出来です。
安心して観られます(^-^)
校チョーさん登場にはちょっぴり興奮しましたよ(ぁ
地味に好きなので、校チョーさん。
というか、ひだスケのキャラで嫌いになれる方が居ないんですけどね(ぉ
慣れるかなぁと思って観てたけど、なずなちゃんの声はやっぱり合わないなぁ…
キャラにかどうかは分かりませんけど、少なくとも私には合いません(>_<)
声が高すぎるんだぜ(;´・`)
提供バックのイラストは大沖さん。
相変わらず、ごっつ分かりやすいイラストやのぅw
シュールな絵だが、そこがいい。
大沖さんって、きららCaratとかの一連の雑誌群で作品を描いたことがあるんですか?
それとも、それとは関係なしにイラストを依頼してるのかな?
次回はいよいよ、ゆのちゃん達の学校生活が本格的に始まりそうですね!
3期は1本目が本筋、2本目がサイドストーリー的位置付けでしょうか?
次回「4月8日~9日『決断』/12月10日『カップ小さいですから』」
・4月6日~7日『イエスノー』
なずなちゃんと乃莉っぺの歓迎会をする話。
吉野家先生がカワエ~なぁ、もうw
生徒に対する情熱があって良い先生なんだけどなぁ、いかんせん子供っぽすぎますね(ぁ
スリッパ、音してたしw
まぁ、そういう子供っぽいところが吉野家先生の良いところでもあるんだけどっ。
大ハシャギする様には口元を横開きにせざるを得ませんw
歓迎会については~、どこのごきげんようですか?って感じでした(ぁ
なずなちゃんに「どうして絵を描いてるんですか?」と聞かれて、本気で悩むゆのちゃんに笑ったよw
当然のようにやってきた事への理由をいざ考えてみると、意外と思い浮かばないものですよね。
起きても顔を洗わない人からすれば、毎日洗ってるって人は不思議に思えるものだし。
自分だって「どうして勉強をしてるんだ?」なんて言われたら、答えられません(^-^;)
漠然と、好きとか嫌いとか関係なしに、“ただやってるだけ”なんですよね…
ゆのちゃんの場合は美術科に入ってる時点で一般的な考えにあてはめてはいけないのかもしれないけど、「絵を描くのが好きだから」ってレベルなのかな?
聞かれたら即座に、自信を持って答えられるような、確固たる理由を会得したいものですな。
まぁ、個人的には「自分が好きだから」って理由は大好きですが(*^ー^*)
それ以上に他者を納得させられる理由はないと、本気で思ってます(何
それと、乃莉っぺのPC話ですが。
光だった人がダイヤルアップって、もう遅いとかいうレベルじゃないような…w
ネット接続とかになると、フラストレーションが溜まる一方な気がしそうです(^-^;)
ま、仕方ないと割り切るしかないね(おい
それにしても、まさかなずなちゃんが普通科だったとは!
説明されるまで、ネクタイの色が違ってても「?」でしたよw
父の単身赴任で母も追従、そして一人ぼっちななずなちゃん。
1人暮しは寂しくないかとか聞いてたのは、そういった理由からだったんですね…切ないですわぁ(ノд<。)゜。
頭なでなでして、慰めてあげたいぐらいですよ(´~`;)
ひだまり荘で、大切な想い出をいっぱい作って欲しいなぁ…
・7月19日『オリーブ』
ゆのちゃんと宮子ちゃんが駅前の美容院『オリーブ』に行く話。
いきなり夏になってて、ちょっとビビりましたw
時系列ごちゃ混ぜはアニメじゃもうお馴染みだけど、身構えてないと不意打ちをくらいますねぇ。
1本目に出てきたオリーブが早くも登場かーなんて考えてたんですけど、ヒロさんのカードさばきがマジシャンっぽかったですw
あんなにポイントカードがあったら、逆に面倒じゃ…?
面倒でも出費のことを考えたら、作るっきゃない!って感じなんすかね。
ヒロさん、まさに主婦w
床に散らばったカードを、さりげなく足元に集めてるところが可愛かったですよ~(≧▽≦)
そして、例のオリーブでは。
「あなたもすきます?」→「かなりすきます~。もうペッコペコです!」
のくだりはどう見てもお腹です、本当にありがとうございましたww
話的に、ご飯の話を振ってないのは見え見えなのにw
宮子ちゃんの天然っぷりにはいつも笑わされますw
優しそうなおじさんが出てくるのかな…なんて思ってたから、双子の女性だった時はちょっとガッカリでした(何
でも、終わってみれば意外とアリかなって思えましたよ!
多分、あのお店にはどこか温かい雰囲気があるんでしょうね(*^ー^*)
観ていて、なんとなくだけどそう感じました。
リンスを付けてもらったらサラサラヘアーな宮子ちゃんが誕生、にはちょっと驚いたかも。
意外な設定ですね~。
髪質は良いのに、リンスを付ける気がないって宮子は相変わらずだなぁと(´ω`)
面倒なんだろうね、多分w
ゆのちゃんの方は…うん、大人っぽいと思うな!
決して、あんまり変わってないなんて思ってないよ!(ぁ
…強いて言えば、全体的に髪の量が減ってる…?
ごめんなさい、正直あんまり変わってないですw
良いですね~、良い出来です。
安心して観られます(^-^)
校チョーさん登場にはちょっぴり興奮しましたよ(ぁ
地味に好きなので、校チョーさん。
というか、ひだスケのキャラで嫌いになれる方が居ないんですけどね(ぉ
慣れるかなぁと思って観てたけど、なずなちゃんの声はやっぱり合わないなぁ…
キャラにかどうかは分かりませんけど、少なくとも私には合いません(>_<)
声が高すぎるんだぜ(;´・`)
提供バックのイラストは大沖さん。
相変わらず、ごっつ分かりやすいイラストやのぅw
シュールな絵だが、そこがいい。
大沖さんって、きららCaratとかの一連の雑誌群で作品を描いたことがあるんですか?
それとも、それとは関係なしにイラストを依頼してるのかな?
次回はいよいよ、ゆのちゃん達の学校生活が本格的に始まりそうですね!
3期は1本目が本筋、2本目がサイドストーリー的位置付けでしょうか?
次回「4月8日~9日『決断』/12月10日『カップ小さいですから』」
2010/01/24 Sun. 06:53 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第1話「2月27日~3月4日『真っ赤点』/4月3日『ようこそひだまり荘へ』」
まさかのゴーストハウス(何
-- 続きを読む --
ひだスケも今回で3期目。
1作目から観てるので、今期も感想レビュー確定でございます。
まぁ、最速のところから1週間も遅れてますけどね(^-^;)
ずっと非公開にされてた、乃莉っぺとなずなちゃんの声優はあのお二方でしたか…ふむふむ。
原田さん、バカテスの時と声の印象が違うねぇ。
良いことです、素晴らしい。
微妙に声が合ってない気が少ししたけど、まぁその内慣れるでしょう。
小早川さんの方はどこかで見たことある名前だな…と思ってたら、ソウル=イーターでしたか。
こちらもなかなか良い感じ(*^ー^*)
私の中では男勝りな役の印象が強いので、なずなちゃんみたいな役は貴重だったりするのですよ!
OP・EDも問題なし、相変わらず良い曲です(´∀`)
特にOPなんかは、皆さん楽しんで歌ってるように聴こえてきますね(^-^)
では、本編について。
・2月27日~3月4日『真っ赤点』
ゆのちゃんが赤点を取っちゃって、追試を受ける…そんな話。
もうね~、ゆのちゃんが可愛すぎですよっ!
必死に勉強したり、最後の問いを見てガクガク震え出したり…
落ち込む姿すら可愛らしいのです(*^ー^*)
ひだまり荘の4人組が喋ってるだけで懐かしくて心がいっぱいになったけど、ゆのちゃんはやっぱり良いですな。
阿澄さんのスイートボイスにうっとりですわ…
まぁ、それでもキャラ的に1番好きなのは吉野家先生なんだけど(何
英語が得意とか言ってたけど、発音が超日本的ww
良いキャラしてますね~w
2本目の時も思いましたが、お馴染みのシャフトさん演出はさらに磨きがかかったって感じですね~。
宙を舞うお皿が非常にリアルでした(´∀`)
図書室の本棚もなんかこう、上手く言えないんだけど立体的な感じがして、自然と奥行きを感じられましたし。
動作がスローモーションになるところなんか、「あぁ、シャフトさんっぽいなぁ」って思ってましたw
今回は追試でダメになっちゃったけど、次こそは遊びに行けるといいですよね(*^ー^*)
あんなに楽しみににしてたんですから。
・4月3日『ようこそひだまり荘へ』
2本目は乃莉っぺとなずなちゃんがひだまり荘にやってくる話。
大家さんの提案でゆのちゃん達が事前に新しい住人が入る部屋の掃除をしていたんですが、ああいうのって良いなぁと思いました(*^ー^*)
いざ新生活が始まる!って時に部屋が汚かったら、それだけで憂鬱な気分になってしまいますものね。
先輩として、また同じ住人として、ああいった小さな心配りは素敵ですよ~。
そんなことを考えてたからか、宅配業者のトラックから謎の夫婦が降りてきた時は笑ってしまったw
後に聞けば、なずなちゃんの両親らしいんだけど、ゆのちゃん達の固まりっぷりが滑稽でしたよw
でも、夕食をご馳走してくれたんだから、良い人達ですよね(´∀`)
そういえば。
掃除のお礼として大家さんが弁当を買ってきてくれてたけど、まぁ野菜炒めが最後に残るのは必然だったかなぁとw
大家さんに全く遠慮しないところも面白いですよねw
乃莉っぺもなずなちゃんもどちらも良い子そうなので、きっとひだまり荘をより賑やかにしてくれますよね♪
なずなちゃんは早速、面白いところを観せてくれたよ。
お食事に連れてってもらってる時に到着するなんて、運が悪い…
挨拶回りをしようとしても誰も居なかったら、さすがにちょっと恐ろしくなりますよねw
初回で早くも2本立てでしたが、ひだまりらしいお話だったと思います(^-^)
この分だと、3期も安心してほんわか出来そうですね~(≧▽≦)
次回は…と言ってもサブタイだけじゃよく分からないので、何も言えません(ぁ
次回「4月6日~7日『イエスノー』/7月19日『オリーブ』」
ひだスケも今回で3期目。
1作目から観てるので、今期も感想レビュー確定でございます。
まぁ、最速のところから1週間も遅れてますけどね(^-^;)
ずっと非公開にされてた、乃莉っぺとなずなちゃんの声優はあのお二方でしたか…ふむふむ。
原田さん、バカテスの時と声の印象が違うねぇ。
良いことです、素晴らしい。
微妙に声が合ってない気が少ししたけど、まぁその内慣れるでしょう。
小早川さんの方はどこかで見たことある名前だな…と思ってたら、ソウル=イーターでしたか。
こちらもなかなか良い感じ(*^ー^*)
私の中では男勝りな役の印象が強いので、なずなちゃんみたいな役は貴重だったりするのですよ!
OP・EDも問題なし、相変わらず良い曲です(´∀`)
特にOPなんかは、皆さん楽しんで歌ってるように聴こえてきますね(^-^)
では、本編について。
・2月27日~3月4日『真っ赤点』
ゆのちゃんが赤点を取っちゃって、追試を受ける…そんな話。
もうね~、ゆのちゃんが可愛すぎですよっ!
必死に勉強したり、最後の問いを見てガクガク震え出したり…
落ち込む姿すら可愛らしいのです(*^ー^*)
ひだまり荘の4人組が喋ってるだけで懐かしくて心がいっぱいになったけど、ゆのちゃんはやっぱり良いですな。
阿澄さんのスイートボイスにうっとりですわ…
まぁ、それでもキャラ的に1番好きなのは吉野家先生なんだけど(何
英語が得意とか言ってたけど、発音が超日本的ww
良いキャラしてますね~w
2本目の時も思いましたが、お馴染みのシャフトさん演出はさらに磨きがかかったって感じですね~。
宙を舞うお皿が非常にリアルでした(´∀`)
図書室の本棚もなんかこう、上手く言えないんだけど立体的な感じがして、自然と奥行きを感じられましたし。
動作がスローモーションになるところなんか、「あぁ、シャフトさんっぽいなぁ」って思ってましたw
今回は追試でダメになっちゃったけど、次こそは遊びに行けるといいですよね(*^ー^*)
あんなに楽しみににしてたんですから。
・4月3日『ようこそひだまり荘へ』
2本目は乃莉っぺとなずなちゃんがひだまり荘にやってくる話。
大家さんの提案でゆのちゃん達が事前に新しい住人が入る部屋の掃除をしていたんですが、ああいうのって良いなぁと思いました(*^ー^*)
いざ新生活が始まる!って時に部屋が汚かったら、それだけで憂鬱な気分になってしまいますものね。
先輩として、また同じ住人として、ああいった小さな心配りは素敵ですよ~。
そんなことを考えてたからか、宅配業者のトラックから謎の夫婦が降りてきた時は笑ってしまったw
後に聞けば、なずなちゃんの両親らしいんだけど、ゆのちゃん達の固まりっぷりが滑稽でしたよw
でも、夕食をご馳走してくれたんだから、良い人達ですよね(´∀`)
そういえば。
掃除のお礼として大家さんが弁当を買ってきてくれてたけど、まぁ野菜炒めが最後に残るのは必然だったかなぁとw
大家さんに全く遠慮しないところも面白いですよねw
乃莉っぺもなずなちゃんもどちらも良い子そうなので、きっとひだまり荘をより賑やかにしてくれますよね♪
なずなちゃんは早速、面白いところを観せてくれたよ。
お食事に連れてってもらってる時に到着するなんて、運が悪い…
挨拶回りをしようとしても誰も居なかったら、さすがにちょっと恐ろしくなりますよねw
初回で早くも2本立てでしたが、ひだまりらしいお話だったと思います(^-^)
この分だと、3期も安心してほんわか出来そうですね~(≧▽≦)
次回は…と言ってもサブタイだけじゃよく分からないので、何も言えません(ぁ
次回「4月6日~7日『イエスノー』/7月19日『オリーブ』」
2010/01/15 Fri. 16:35 edit
Category: .2010年の作品 ひだまりスケッチ×☆☆☆【終】
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