あかね色に染まる坂 第12話(最終話)「あかね色に染まる坂」
ちょ、最終話になってなごなごが2人だった事が明かされても困る(何
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今回は準一が優姫・湊にしっかりと向き合う話。
優姫と湊が家を出ていってしまい、孤独になった準一。
自分にとって、湊はどんな存在なのかを考え出す準一ですが?
では、行きましょー。
戦闘機に乗って突如現れた長瀬父&母。
2人は準一に車に乗せてもらっていた人達が敵の組織『見えざる手』である事を明かし、ミサイルで撃退!
被験者と呼ばれる者達を誘拐している危険なカルト…とかなんとか言い残し、さっさと去っていってしまいます。
早速置いてけぼり展開きたーw
というか何ですか見えざる手って、ロボットが瞬殺されてるんだけどw
深夜の4時頃に帰ってきた準一は湊にお出迎えされます。
よく見ると胸元が開いてて、準一はドキドキ…
とかしてると、今度は優姫もリビングに降りてきます。
優姫は準一と話し始めたと思ったら、いきなり別れると言い出します。
訳の分からない準一は何が原因なのかも知らないで謝ろうとするけど、その安易な行動が優姫の怒りを促進させてビンタ1発!
たった今から自分の家に帰ろうとする優姫を止めにかかる準一ですが、今度はパンチでノックアウト!
理由も分からずに謝るってのはねぇ…なかなかに最低ですな。
優姫が家から出ていってしまい、長瀬家に何だか暗いムードが漂う。
湊は自分達が優姫を傷付けてしまったんだと、未だに何も分からない準一に打ち明けます。
優姫は周りが思っているよりも賢く、傷付きやすい人間なのだから…
翌日、優姫をあれだけ傷付けておいて自分だけがノコノコ暮らし続けるわけにはいかないからと、何と湊までもが家から出ていく事に!
どうすればいいんだと叫ぶ準一に、優姫は自分が決めてくれと。
準一が決めないと、誰も幸せにはならないから…
うん、今の準一には孤独にするぐらいがちょうど良いねw
自分自身を見つめ直してみないと、自分のどこがいけなかったのか分からないでしょうからねぇ。
準一が心配になったつかさと冬彦は一緒に話し合いを始めます。
何が何だかちんぷんかんぷんな準一は不満タップリで、「女心は分からん」と。
つかさは察しろと言うけど、回りくどいと準一は刺々しい一言??
まぁ、自分は悪くないって思ってるうちは永久に分からないでしょう。
他に誰も居ない家に1人寂しく帰ってきた準一。
ふと、湊が家にやって来た時の事を思い出す準一。
そして、自分達が兄妹じゃなかったらどうなって居たんだろうと…
昔の準一に思わず吹いたねー、見事なグレっぷりw
兄を1人しないためにお世話をしだすなんて、湊はなんて良い子なのかしらね
杉下先生は準一を浜辺に強引に連れ出し、個人面談を始めます。
準一の虚勢にはロマンがあったとか言いつつ、男として何を失ったかをよく考えろと…
そして、「長瀬のバーカ!」と笑いながら言って去っていく杉下先生w
準一が惨めだなぁ、同情以前に可哀相w
一方、湊はなごなごの部屋でご厄介中。
1人で住んでて寂しくないのと湊は言うけど、なごなごは通信が入ってくるから寂しくないとか。
周りが機械だらけだから全く和まねーw
湊はと言うと、実家ではなく綾小路邸で居候中。
綾小路は自分の部屋に初めてクラスメイトが来たからとウッキウキw
子供だ…綾小路は巷の小学生並に子供だw
所変わって、長瀬家で1人ぼっちな準一。
準一は中学時代の長瀬準一・ジェノキラーと会話を始める…
今の自分もジェノキラーであった頃も同じ「長瀬準一」であり、湊が帰って来た時から準一は変わり始めたのだった…
故に、1人でも力強く生きるジェノキラーと対立する準一。
彼との激しい言い合いの末、準一は湊を愛している事を悟る…
「非常識上等!駆け抜けてみせろー!」に大爆笑な私(何
良いシーンのはずなんだけどな…演じてるのが同じ羽多野さんだから、アフレコしてる所を想像するとねぇw
翌日、準一はハンドグローブを付けて学園に来る。
不思議に思った優姫が尋ねてみると、もう1人の自分を封印してるんだと…w
痛すぎるよ…何という中二病まる出しの回答w
準一は湊の帰り道に現れます。
単刀直入に、湊に帰って来て欲しいと言う準一。
どれだけ考えてもやっぱり分からなかった準一だけど、はっきりしている事が1つだけ…
それは湊が好きだという事。
「お前が居ないとダメだ。
湊を失いたくない」と準一伝える。
お互いの想いが一致した準一と湊は抱きしめ合うのだった…
っという2人の告白を影で見てた優姫達。
準一の出した答えには優姫も納得だけど、綾小路だけはついて行けなくて混乱中w
その後の3人はと言うと。
優姫は結局準一の家で再び暮らし始める事になって、準一と湊も相変わらずの関係で。
3人仲良くプリクラを撮る準一達なのでした…
ようやく終わりましたよ、えぇ。
全体的には…そうですねぇ、面白くもつまらなくもなかったかなぁ。
小ネタは面白かったんですが、本筋となる話は観てて退屈でした。
そして、何よりも両親が要らない子??
別に毎回出さなくても良かったんじゃないかな…
やっぱり、原作が18禁のアニメ化はコケる可能性が高い
何はともわれ、出演者並びにスタッフの皆様、3ヶ月お疲れ様でした。
多分、続きが制作されても観ないでしょう(おい
まぁ、しないです…よね?
今回は準一が優姫・湊にしっかりと向き合う話。
優姫と湊が家を出ていってしまい、孤独になった準一。
自分にとって、湊はどんな存在なのかを考え出す準一ですが?
では、行きましょー。
戦闘機に乗って突如現れた長瀬父&母。
2人は準一に車に乗せてもらっていた人達が敵の組織『見えざる手』である事を明かし、ミサイルで撃退!
被験者と呼ばれる者達を誘拐している危険なカルト…とかなんとか言い残し、さっさと去っていってしまいます。
早速置いてけぼり展開きたーw
というか何ですか見えざる手って、ロボットが瞬殺されてるんだけどw
深夜の4時頃に帰ってきた準一は湊にお出迎えされます。
よく見ると胸元が開いてて、準一はドキドキ…
とかしてると、今度は優姫もリビングに降りてきます。
優姫は準一と話し始めたと思ったら、いきなり別れると言い出します。
訳の分からない準一は何が原因なのかも知らないで謝ろうとするけど、その安易な行動が優姫の怒りを促進させてビンタ1発!
たった今から自分の家に帰ろうとする優姫を止めにかかる準一ですが、今度はパンチでノックアウト!
理由も分からずに謝るってのはねぇ…なかなかに最低ですな。
優姫が家から出ていってしまい、長瀬家に何だか暗いムードが漂う。
湊は自分達が優姫を傷付けてしまったんだと、未だに何も分からない準一に打ち明けます。
優姫は周りが思っているよりも賢く、傷付きやすい人間なのだから…
翌日、優姫をあれだけ傷付けておいて自分だけがノコノコ暮らし続けるわけにはいかないからと、何と湊までもが家から出ていく事に!
どうすればいいんだと叫ぶ準一に、優姫は自分が決めてくれと。
準一が決めないと、誰も幸せにはならないから…
うん、今の準一には孤独にするぐらいがちょうど良いねw
自分自身を見つめ直してみないと、自分のどこがいけなかったのか分からないでしょうからねぇ。
準一が心配になったつかさと冬彦は一緒に話し合いを始めます。
何が何だかちんぷんかんぷんな準一は不満タップリで、「女心は分からん」と。
つかさは察しろと言うけど、回りくどいと準一は刺々しい一言??
まぁ、自分は悪くないって思ってるうちは永久に分からないでしょう。
他に誰も居ない家に1人寂しく帰ってきた準一。
ふと、湊が家にやって来た時の事を思い出す準一。
そして、自分達が兄妹じゃなかったらどうなって居たんだろうと…
昔の準一に思わず吹いたねー、見事なグレっぷりw
兄を1人しないためにお世話をしだすなんて、湊はなんて良い子なのかしらね
杉下先生は準一を浜辺に強引に連れ出し、個人面談を始めます。
準一の虚勢にはロマンがあったとか言いつつ、男として何を失ったかをよく考えろと…
そして、「長瀬のバーカ!」と笑いながら言って去っていく杉下先生w
準一が惨めだなぁ、同情以前に可哀相w
一方、湊はなごなごの部屋でご厄介中。
1人で住んでて寂しくないのと湊は言うけど、なごなごは通信が入ってくるから寂しくないとか。
周りが機械だらけだから全く和まねーw
湊はと言うと、実家ではなく綾小路邸で居候中。
綾小路は自分の部屋に初めてクラスメイトが来たからとウッキウキw
子供だ…綾小路は巷の小学生並に子供だw
所変わって、長瀬家で1人ぼっちな準一。
準一は中学時代の長瀬準一・ジェノキラーと会話を始める…
今の自分もジェノキラーであった頃も同じ「長瀬準一」であり、湊が帰って来た時から準一は変わり始めたのだった…
故に、1人でも力強く生きるジェノキラーと対立する準一。
彼との激しい言い合いの末、準一は湊を愛している事を悟る…
「非常識上等!駆け抜けてみせろー!」に大爆笑な私(何
良いシーンのはずなんだけどな…演じてるのが同じ羽多野さんだから、アフレコしてる所を想像するとねぇw
翌日、準一はハンドグローブを付けて学園に来る。
不思議に思った優姫が尋ねてみると、もう1人の自分を封印してるんだと…w
痛すぎるよ…何という中二病まる出しの回答w
準一は湊の帰り道に現れます。
単刀直入に、湊に帰って来て欲しいと言う準一。
どれだけ考えてもやっぱり分からなかった準一だけど、はっきりしている事が1つだけ…
それは湊が好きだという事。
「お前が居ないとダメだ。
湊を失いたくない」と準一伝える。
お互いの想いが一致した準一と湊は抱きしめ合うのだった…
っという2人の告白を影で見てた優姫達。
準一の出した答えには優姫も納得だけど、綾小路だけはついて行けなくて混乱中w
その後の3人はと言うと。
優姫は結局準一の家で再び暮らし始める事になって、準一と湊も相変わらずの関係で。
3人仲良くプリクラを撮る準一達なのでした…
ようやく終わりましたよ、えぇ。
全体的には…そうですねぇ、面白くもつまらなくもなかったかなぁ。
小ネタは面白かったんですが、本筋となる話は観てて退屈でした。
そして、何よりも両親が要らない子??
別に毎回出さなくても良かったんじゃないかな…
やっぱり、原作が18禁のアニメ化はコケる可能性が高い
何はともわれ、出演者並びにスタッフの皆様、3ヶ月お疲れ様でした。
多分、続きが制作されても観ないでしょう(おい
まぁ、しないです…よね?
2008/12/27 Sat. 19:01 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第11話「あかね色のパズルメント」
なごなごレーダーに盛大に吹いた私がいる(何
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今回は優姫と湊が2人きりで話し合いをする話。
両親を迎えに行って家に帰ってこない準一。
2人きりになった優姫と湊は夕食を食べるけれど?
では、行きましょー。
とらドラ!と同じく、あかね色に関しても感想のみで書かせてもらいます。
もう一度言おう…深夜にやってる24を恨むぜ??
まぁ、面白いから別に良いのですが…
・優姫に対する準一、湊の対応
準一との婚約を解消してきた優姫には驚かされましたね
彼女の言う通り、家から押し付けられた婚約なんて無くても準一とやっていけると信じてたんでしょう。
それで帰って来たら、準一も湊も何だかおかしくて何も話してくれないと…
さて、準一は優姫を抱きしめて「心配するな」とか言ってましたが。
あれはいけない対応です、ごまかしてるとしか思えませんw
そんな程度でわだかまりが無くなるんだったら誰でもやってますって
対する湊は優姫に言い詰められたからとは言え、準一への気持ちを優姫に正直に打ち明けられましたね。
これはなかなか出来ない…だって、湊は準一と優姫との関係を応援してましたから。
純粋に凄いなーって思います、準一も見習って欲しいぐらい(何
・好きな相手が家族ではいけないのか?
個人的には家族だからダメとか妹だからダメとかは単なる世間体の問題と思ってます。
だから、本当に相手が好きならそういう目は無視しちゃっても構わないと思うんですよね。
そう、重要なのは互いがどう想っているかどうかという事…即ち、どっちつかず君な準一君はやっぱりアウト!w
いい加減はっきりさせた方が良いと思うね、こっちがムカムカしてくる(待
・大詰めに向けての展開
優姫が最後の晩餐と言っていたのは、恐らくフランスだったかイギリスだったかに渡る事に決めちゃったんでしょうな
優姫はその事を準一に伝えるんでしょうか…何となく伝えずに行っちゃう気もしますが。
それでも準一は気付いて何故か空港に間に合う、なんてベタベタな展開を期待w
と言っても、準一は両親を迎えに行ってるし…どうなる事やら??
ちなみにサブタイですが、パズルメントは調べてみたら『困惑』って意味でした。
前回は3人を暗示していたけど、今回は湊を暗示してるのかな。
さてさて…次回でもう最終回、すっきりする終わり方でお願いしますよ?
次回(最終回)「あかね色に染まる坂」
今回は優姫と湊が2人きりで話し合いをする話。
両親を迎えに行って家に帰ってこない準一。
2人きりになった優姫と湊は夕食を食べるけれど?
では、行きましょー。
とらドラ!と同じく、あかね色に関しても感想のみで書かせてもらいます。
もう一度言おう…深夜にやってる24を恨むぜ??
まぁ、面白いから別に良いのですが…
・優姫に対する準一、湊の対応
準一との婚約を解消してきた優姫には驚かされましたね
彼女の言う通り、家から押し付けられた婚約なんて無くても準一とやっていけると信じてたんでしょう。
それで帰って来たら、準一も湊も何だかおかしくて何も話してくれないと…
さて、準一は優姫を抱きしめて「心配するな」とか言ってましたが。
あれはいけない対応です、ごまかしてるとしか思えませんw
そんな程度でわだかまりが無くなるんだったら誰でもやってますって
対する湊は優姫に言い詰められたからとは言え、準一への気持ちを優姫に正直に打ち明けられましたね。
これはなかなか出来ない…だって、湊は準一と優姫との関係を応援してましたから。
純粋に凄いなーって思います、準一も見習って欲しいぐらい(何
・好きな相手が家族ではいけないのか?
個人的には家族だからダメとか妹だからダメとかは単なる世間体の問題と思ってます。
だから、本当に相手が好きならそういう目は無視しちゃっても構わないと思うんですよね。
そう、重要なのは互いがどう想っているかどうかという事…即ち、どっちつかず君な準一君はやっぱりアウト!w
いい加減はっきりさせた方が良いと思うね、こっちがムカムカしてくる(待
・大詰めに向けての展開
優姫が最後の晩餐と言っていたのは、恐らくフランスだったかイギリスだったかに渡る事に決めちゃったんでしょうな
優姫はその事を準一に伝えるんでしょうか…何となく伝えずに行っちゃう気もしますが。
それでも準一は気付いて何故か空港に間に合う、なんてベタベタな展開を期待w
と言っても、準一は両親を迎えに行ってるし…どうなる事やら??
ちなみにサブタイですが、パズルメントは調べてみたら『困惑』って意味でした。
前回は3人を暗示していたけど、今回は湊を暗示してるのかな。
さてさて…次回でもう最終回、すっきりする終わり方でお願いしますよ?
次回(最終回)「あかね色に染まる坂」
2008/12/20 Sat. 18:22 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第10話「あかね色のコンフュージョン」
優しさとは、美しくも儚いものですなぁ(何
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今回は準一・優姫・湊の3人がそれぞれ悩む話。
成り行きで付き合い始めた準一と優姫。
湊は応援する事が正しい道だと自己暗示をかけるけど?
では、行きましょー。
優姫が映画を観ていると、お風呂上がりの準一がやってくる。
しかし、その姿はバスタオル1枚!w
湊にパンツを履いてと言われるけど、聞く耳持たず
準一はね、少しは時とか状況ををわきまえた方が良いと思うんです。
湊は慣れてたとしても、優姫にはちーっと厳しいかと…慣れてる湊もなかなかですがw
不器用で不用心で不作法な準一。
でも、優姫は先日の誕生日パーティーの時から気になっていたり…
翌朝、具合が悪いようで寝込んでる優姫。
湊は気を利かせて準一に看病を頼みますが、優しくされてる自分が逆に恥ずかしくて。
何か困った事があったら携帯にかけてくれと言って準一は去ろうとしますが、優姫は頬を染めつつ袖を掴んでもう少し一緒にと…
うむ、くぎゅさんはこの手の役に関しては天下一品ですなw
ニヤニヤが止まらんです(何
優姫は勝手に決められた許婚を値踏みして、嫌うために準一の家に来たのだと告白します。
準一は元々嫌ってただろと言うけど、それは学校でのキスが原因で…
自分だけでなく、準一もファーストキスだったと知った優姫はやり直しを要求してきます。
優姫はやっぱり準一が好きなのか好きじゃないのか迷ってて、ろくでなしだの素敵な所は一切ないだのとそれはもう酷い言いよう。
準一は優姫の言葉を止めるべく再びキスをしましたが、やり直しのし方が最悪と尚も我が儘な優姫…
ぁ、あれー…引っ付いちゃいましたねぇ
拍子抜けというか何というか、引っ付くのは分かってたのですけど…何だかなぁ。
一方、ジェノキラーこと準一と優姫の経過報告をまとめるなごなご。
「彼らが引っ付いたのは本当の愛ゆえか、それとも一時の気の迷いなのかどうかを判断するにはまだ若すぎたのです…」と淡々と語っていきます。
なごなごはやっと監視者らしくなりましたねぇ。
なごなごの発言はこれから起きる事を危惧しての発言でしょうか…
学校では、早速つかさや生徒会長さんに準一と付き合った事がバレた優姫。
湊には兄をよろしくと言われるけど、1人認めない者が居た…それは綾小路!
同棲してた事も初耳で相当ショックを受けましたが、壁が高い程燃えると勝手に燃えちゃってますw
綾小路からは噛ませ犬感がひしひしと伝わってきますね(おい
そんな優姫や綾小路を見ながら、これで良かったのだと自分に言い聞かす湊。
ずっと準一と接してる湊もまた、自分がどうするべきか悩んでるんでしょうねぇ。
湊にとっての準一はかけがえのない兄なのか、それとも恋愛対称なのか…前者が良いなぁ
ある日の夕暮れ時、準一は優姫と一緒にならずに冬彦と語り合います。
冬彦に妹離れが出来るのかと言われ、戸惑いながらも気丈に振る舞う準一ですが…
「湊ちゃんの事が好きなんでしょう?」と追い打ちをかけられ、案の定口ごもる準一w
冬彦は準一がはっきりしてくれないと、皆が苦しむことになると…
そうだった!準一は重度のシスコンなんだった!(何
準一は湊が居るから生活できてるようなものだしなぁ、気持ち的にも生活的にも妹離れできないよねw
一方、優姫が屋上で佇んでるといつの間にやらなごなごが居て。
準一との関係についての悩みを打ち明けると、「押してダメならもっと押せ」となごなごに言われます。
そして、準一ともっと興味深い事になって欲しいなごなごは優姫にスペシャルな作戦を授ける…
準一と優姫の関係の継続は監視を続けるためのように思えるけど、なごなごは案外楽しんでるのかも(ぁ
その日の夜、優姫はローブを羽織った状態で寝静まった頃を見計らって準一の部屋へと行きます。
優姫の姿を怪しんだ準一は電気を点けたがったけど、優姫に拒否されて…とりあえず、2人はベッドに腰掛けます。
なんかアレだよね、優姫に対する準一の反応が物凄く子供っぽいよねw
まさに中二病…いや、使い方間違ってますけど(ぁ
痺れを切らした準一はやっぱり優姫の姿が気になって、ローブを剥がしてしまう。
すると、優姫の姿はなんとメイド服!w
なごなごによると、日常と違う演出は2人の仲を急接近させるそうなw
うん、なごなごはやっぱり楽しんでるねw
無論、準一は無茶苦茶な優姫の行動に怒るわけで。
勢いから、つい「本当に片霧のお嬢様か!?」なんて言っちゃいます。
おかげで優姫は泣きそうになりますが…準一は優姫の事が好きだということは分かったけど、どうしたら良いのか分からないようで。
準一がちゃんと自分の事を考えてると知って、優姫は心底安心します
メイド服なんか要らないと思いましたが、これはこれで良いと懲りない準一w
翌日、優姫は父親に報告をするために片霧家に一旦戻ります。
残った準一と湊は久しぶりに2人だけで食事する事になりますが、珍しく作っていたカレーを焦がしてしまう。
準一がソファーで座ってると、湊が隣に座ってきて。
準一が冬彦の言葉を気にかけてると、湊がもたれ掛かってきます。
妹だろう!と準一は言いますが、「少しだけ許してください」との湊の言葉に負けて突っぱねる事は出来ず。
優姫と湊との間で揺れ動く準一の心は一体、どうなっていくのでしょうか…
いきなり話に本腰を入れてきましたねぇ、各々タイトル通りの迷走状態でしたw
まぁ、準一と優姫は置いておくとして…湊の事を想うと、何だか切なくなってきますね??
準一への想いを押し殺してまで優姫を応援する姿勢に愛を感じました。
湊って実の妹だったっけ…1番近いけど、遠い位置なんだよね。
どちらに転ぶかは準一次第だから、準一がしっかりしてくれないといけないんですよねぇ…でも、優しい準一はキッパリと言えないんでしょうね
このままどっちつかずのままだと、どこかのダメダメ主人公みたいに刺されちゃうぞ?(待
次回「あかね色のパズルメント」
今回は準一・優姫・湊の3人がそれぞれ悩む話。
成り行きで付き合い始めた準一と優姫。
湊は応援する事が正しい道だと自己暗示をかけるけど?
では、行きましょー。
優姫が映画を観ていると、お風呂上がりの準一がやってくる。
しかし、その姿はバスタオル1枚!w
湊にパンツを履いてと言われるけど、聞く耳持たず
準一はね、少しは時とか状況ををわきまえた方が良いと思うんです。
湊は慣れてたとしても、優姫にはちーっと厳しいかと…慣れてる湊もなかなかですがw
不器用で不用心で不作法な準一。
でも、優姫は先日の誕生日パーティーの時から気になっていたり…
翌朝、具合が悪いようで寝込んでる優姫。
湊は気を利かせて準一に看病を頼みますが、優しくされてる自分が逆に恥ずかしくて。
何か困った事があったら携帯にかけてくれと言って準一は去ろうとしますが、優姫は頬を染めつつ袖を掴んでもう少し一緒にと…
うむ、くぎゅさんはこの手の役に関しては天下一品ですなw
ニヤニヤが止まらんです(何
優姫は勝手に決められた許婚を値踏みして、嫌うために準一の家に来たのだと告白します。
準一は元々嫌ってただろと言うけど、それは学校でのキスが原因で…
自分だけでなく、準一もファーストキスだったと知った優姫はやり直しを要求してきます。
優姫はやっぱり準一が好きなのか好きじゃないのか迷ってて、ろくでなしだの素敵な所は一切ないだのとそれはもう酷い言いよう。
準一は優姫の言葉を止めるべく再びキスをしましたが、やり直しのし方が最悪と尚も我が儘な優姫…
ぁ、あれー…引っ付いちゃいましたねぇ
拍子抜けというか何というか、引っ付くのは分かってたのですけど…何だかなぁ。
一方、ジェノキラーこと準一と優姫の経過報告をまとめるなごなご。
「彼らが引っ付いたのは本当の愛ゆえか、それとも一時の気の迷いなのかどうかを判断するにはまだ若すぎたのです…」と淡々と語っていきます。
なごなごはやっと監視者らしくなりましたねぇ。
なごなごの発言はこれから起きる事を危惧しての発言でしょうか…
学校では、早速つかさや生徒会長さんに準一と付き合った事がバレた優姫。
湊には兄をよろしくと言われるけど、1人認めない者が居た…それは綾小路!
同棲してた事も初耳で相当ショックを受けましたが、壁が高い程燃えると勝手に燃えちゃってますw
綾小路からは噛ませ犬感がひしひしと伝わってきますね(おい
そんな優姫や綾小路を見ながら、これで良かったのだと自分に言い聞かす湊。
ずっと準一と接してる湊もまた、自分がどうするべきか悩んでるんでしょうねぇ。
湊にとっての準一はかけがえのない兄なのか、それとも恋愛対称なのか…前者が良いなぁ
ある日の夕暮れ時、準一は優姫と一緒にならずに冬彦と語り合います。
冬彦に妹離れが出来るのかと言われ、戸惑いながらも気丈に振る舞う準一ですが…
「湊ちゃんの事が好きなんでしょう?」と追い打ちをかけられ、案の定口ごもる準一w
冬彦は準一がはっきりしてくれないと、皆が苦しむことになると…
そうだった!準一は重度のシスコンなんだった!(何
準一は湊が居るから生活できてるようなものだしなぁ、気持ち的にも生活的にも妹離れできないよねw
一方、優姫が屋上で佇んでるといつの間にやらなごなごが居て。
準一との関係についての悩みを打ち明けると、「押してダメならもっと押せ」となごなごに言われます。
そして、準一ともっと興味深い事になって欲しいなごなごは優姫にスペシャルな作戦を授ける…
準一と優姫の関係の継続は監視を続けるためのように思えるけど、なごなごは案外楽しんでるのかも(ぁ
その日の夜、優姫はローブを羽織った状態で寝静まった頃を見計らって準一の部屋へと行きます。
優姫の姿を怪しんだ準一は電気を点けたがったけど、優姫に拒否されて…とりあえず、2人はベッドに腰掛けます。
なんかアレだよね、優姫に対する準一の反応が物凄く子供っぽいよねw
まさに中二病…いや、使い方間違ってますけど(ぁ
痺れを切らした準一はやっぱり優姫の姿が気になって、ローブを剥がしてしまう。
すると、優姫の姿はなんとメイド服!w
なごなごによると、日常と違う演出は2人の仲を急接近させるそうなw
うん、なごなごはやっぱり楽しんでるねw
無論、準一は無茶苦茶な優姫の行動に怒るわけで。
勢いから、つい「本当に片霧のお嬢様か!?」なんて言っちゃいます。
おかげで優姫は泣きそうになりますが…準一は優姫の事が好きだということは分かったけど、どうしたら良いのか分からないようで。
準一がちゃんと自分の事を考えてると知って、優姫は心底安心します
メイド服なんか要らないと思いましたが、これはこれで良いと懲りない準一w
翌日、優姫は父親に報告をするために片霧家に一旦戻ります。
残った準一と湊は久しぶりに2人だけで食事する事になりますが、珍しく作っていたカレーを焦がしてしまう。
準一がソファーで座ってると、湊が隣に座ってきて。
準一が冬彦の言葉を気にかけてると、湊がもたれ掛かってきます。
妹だろう!と準一は言いますが、「少しだけ許してください」との湊の言葉に負けて突っぱねる事は出来ず。
優姫と湊との間で揺れ動く準一の心は一体、どうなっていくのでしょうか…
いきなり話に本腰を入れてきましたねぇ、各々タイトル通りの迷走状態でしたw
まぁ、準一と優姫は置いておくとして…湊の事を想うと、何だか切なくなってきますね??
準一への想いを押し殺してまで優姫を応援する姿勢に愛を感じました。
湊って実の妹だったっけ…1番近いけど、遠い位置なんだよね。
どちらに転ぶかは準一次第だから、準一がしっかりしてくれないといけないんですよねぇ…でも、優しい準一はキッパリと言えないんでしょうね
このままどっちつかずのままだと、どこかのダメダメ主人公みたいに刺されちゃうぞ?(待
次回「あかね色のパズルメント」
2008/12/16 Tue. 19:12 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第9話「あかね色のバースディ」
さぁ、私を煮るなり焼くなり好きにして!(何
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今回は準一の誕生日パーティーの話。
準一の誕生日プレゼントを選ぶという、大役を授かった優姫。
準一へのプレゼントを決めるべく、準一の部屋に潜入するけれど?
では、行きましょー。
来週は準一の誕生日という事で、湊の練習用ケーキに舌鼓を打ってる優姫達。
すると、僕の準一が...!と冬彦が慌てふためいて生徒会室の扉を開けてきます。
冬彦が何故慌てていたのかと言うと、準一と優姫の2ショットがベストアミティーエに選ばれたからでした。
ちなみに2位は準一と杉下先生ので、何故か準一をかけて火花を散らす杉下先生と冬彦w
準一は皆の人気者ですねー、結構結構(何
その日の夜、湊は何やら悩み事。
勿体振ってなかなか話さない湊に指切りまですると優姫は言うと、湊はようやく話し出します...準一の誕生日パーティーを準一には内緒で手伝って欲しいと。
準一の話と聞いて拒否したがる優姫ですが、もう指切りしたので回避できず、渋々受ける事に...
さすが湊、人を操る術をよく分かってますねw
それに、優姫ももう少し喜べばいいのに...素直じゃないねー(何
湊のノートには準一の好みに合わせたケーキのレシピがびっしり載ってるようで、食べ物に関しては準備万端。
湊は優姫はセンスが良いから、メインであるプレゼントを選んで欲しいんだと。
センスが良いとおだてられたし、優姫は気前よく承諾しちゃいますw
兄のためにノートに書き出すぐらい一生懸命なんて、湊は偉い子やねぇ...でもそこまでするとなると、本当の兄妹じゃない感じがどことなく伝わってくるなぁ。
次の日、優姫は綾小路に頼んで準一の誕生日プレゼントを一緒に考えてもらいます。
参考書の分厚い本の中には腕時計や船、さらにはマンションや馬など高級なものばかり。
2人はその分厚い参考書の中から準一へのプレゼントを選ぼうとしますが...
高価な物=相手が喜ぶプレゼントってのは必ずしも当てはまらないんですよね。
たとえどんなに安くても、プレゼントを貰ったって事が1番嬉しかったりするんですよねぇ...
まぁ、少なくともカタログの中にはセンスのあるプレゼントはなさそうやねw
綾小路の口から出た「身辺調査」という言葉で閃いた優姫。
準一の部屋に侵入し、準一が気に入りそうなプレゼントが何かを捜索開始です。
準一の部屋にはゲーム機や腕時計、アクセサリー用品もきちんと整理されてしまわれていて。
中にはフィギュアも飾られてましたが、その隣にはいつものタコさんのフィギュアが...驚いた拍子に優姫はフィギュアを落としてバラバラにしちゃう!
慌ててフィギュアを元通りにする優姫ですが、よく見るとポーズが変わっていたり...w
自分の並べた状態から変わってると、案外誰かが触ったのかなって分かるものなんですよね??
気を取り直して捜索を続ける優姫ですが、プレゼントになりそうなものはあらかた揃っててなかなかこれだ!ってものが見つからず。
半ば諦めかけてると、本棚にある文学書物の奥に何やら本が隠されてて...
気に
今回は準一の誕生日パーティーの話。
準一の誕生日プレゼントを選ぶという、大役を授かった優姫。
準一へのプレゼントを決めるべく、準一の部屋に潜入するけれど?
では、行きましょー。
来週は準一の誕生日という事で、湊の練習用ケーキに舌鼓を打ってる優姫達。
すると、僕の準一が...!と冬彦が慌てふためいて生徒会室の扉を開けてきます。
冬彦が何故慌てていたのかと言うと、準一と優姫の2ショットがベストアミティーエに選ばれたからでした。
ちなみに2位は準一と杉下先生ので、何故か準一をかけて火花を散らす杉下先生と冬彦w
準一は皆の人気者ですねー、結構結構(何
その日の夜、湊は何やら悩み事。
勿体振ってなかなか話さない湊に指切りまですると優姫は言うと、湊はようやく話し出します...準一の誕生日パーティーを準一には内緒で手伝って欲しいと。
準一の話と聞いて拒否したがる優姫ですが、もう指切りしたので回避できず、渋々受ける事に...
さすが湊、人を操る術をよく分かってますねw
それに、優姫ももう少し喜べばいいのに...素直じゃないねー(何
湊のノートには準一の好みに合わせたケーキのレシピがびっしり載ってるようで、食べ物に関しては準備万端。
湊は優姫はセンスが良いから、メインであるプレゼントを選んで欲しいんだと。
センスが良いとおだてられたし、優姫は気前よく承諾しちゃいますw
兄のためにノートに書き出すぐらい一生懸命なんて、湊は偉い子やねぇ...でもそこまでするとなると、本当の兄妹じゃない感じがどことなく伝わってくるなぁ。
次の日、優姫は綾小路に頼んで準一の誕生日プレゼントを一緒に考えてもらいます。
参考書の分厚い本の中には腕時計や船、さらにはマンションや馬など高級なものばかり。
2人はその分厚い参考書の中から準一へのプレゼントを選ぼうとしますが...
高価な物=相手が喜ぶプレゼントってのは必ずしも当てはまらないんですよね。
たとえどんなに安くても、プレゼントを貰ったって事が1番嬉しかったりするんですよねぇ...
まぁ、少なくともカタログの中にはセンスのあるプレゼントはなさそうやねw
綾小路の口から出た「身辺調査」という言葉で閃いた優姫。
準一の部屋に侵入し、準一が気に入りそうなプレゼントが何かを捜索開始です。
準一の部屋にはゲーム機や腕時計、アクセサリー用品もきちんと整理されてしまわれていて。
中にはフィギュアも飾られてましたが、その隣にはいつものタコさんのフィギュアが...驚いた拍子に優姫はフィギュアを落としてバラバラにしちゃう!
慌ててフィギュアを元通りにする優姫ですが、よく見るとポーズが変わっていたり...w
自分の並べた状態から変わってると、案外誰かが触ったのかなって分かるものなんですよね??
気を取り直して捜索を続ける優姫ですが、プレゼントになりそうなものはあらかた揃っててなかなかこれだ!ってものが見つからず。
半ば諦めかけてると、本棚にある文学書物の奥に何やら本が隠されてて...
気に
2008/12/08 Mon. 03:22 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第8話「黄昏色のデザイア」
ぁ、あれ?つかさの胸が生き物のように揺れてるんですが(何
-- 続きを読む --
今回はつかさが声優オーディションを受ける話。
学校で進路調査の紙を貰ったつかさ。
報道関係の職業に就くかと思われたけど、つかさには憧れがあるようで?
では、行きましょー。
生徒会長さんが風邪のため、体育祭の実況を務めたつかさ。
おかげで体育祭は盛り上がったらしいけど…タコさんに扮する準一は怪我を負ったと苦言を言います。
いつまでタコさんネタで引っ張るんだろうね…なかなかしつこいですなw
体育祭も終わり、その帰り道。
隙あらば準一と優姫の写真を撮ってくるつかさにお返しとして、準一はつかさが昔は魔女っ子もののアニメの影響から声優に憧れてた事をバラします。
皆に知られた事が恥ずかしくて嫌がるつかさだけど、実際はそんな昔の事を今でも覚えてくれてる事が嬉しくて…
今のつかさからは想像も出来ない昔の風景でしたが、つかさにとっては覚えておいて欲しい「大切な思い出」なんでしょうね
まぁ、準一はあまり重要視してないようですが
次の日、杉下先生から進路調査の紙を配られたつかさは参考がてら生徒会長さんと会計さんに話を聞く事に。
そして2人の話から、自分を見つめ直したつかさ。
彼女が進路として選んだのは、昔の憧れでもあった声優だったのでした…
自分の夢に向かって一生懸命努力するって、何だかキラキラしてて良いですよね
一方、長瀬家では。
準一は女性のブログを見ていましたが、優姫に見られてしまいます。
準一はそんな趣味があったんだと優姫に言われてしまいますが、とっさの判断で冬彦が立ち上げてるブログという事にしてしまうw
そんな事をしてると、つかさが突然長瀬家を訪問!
優姫と一緒に暮らしてる事がバレてはまずいから、優姫をクローゼットに隠して応対する準一。
こらこら、持ってる雑誌が反対だぞーw
つかさが来た理由を尋ねてみると、何でもオーディション用の写真を撮って欲しいんだとか。
でもって、水着審査もあるから度胸もつけたいと。
つかさが冬彦から聞いた話によると、準一はスク水好きらしく。
その話をすると、準一は途端にニヤニヤ顔になって…お茶を容れて来た湊がスク水姿に見える始末w
その上、つかさ達が去ってクローゼットから出てきた優姫には拗ねられたり。
やはりくぎゅさんは良いね、拗ねた声が可愛いw
そのまた明くる日、準一は生徒会長さん達とつかさの話をしながらすごろく遊び。
冬彦はスタイルも良いし、声も特徴的だからタレントと声優のどちらにも需要があると言うけど…
やけにリアリティのあるすごろくですねぇ、自主制作かなw
さて、杉下先生にも背中を押されたつかさは皆の助けを借りながら、衣装のアドバイスや訓練等を受けます。
なごなごは「今はネットラジオなんてのもあるから、気を抜きやがるな」なんて言ってきたり。
説得力あるなぁ…まぁ、本職が声優なんだから当然ですよねー(何
そして、あっちゅう間に時は過ぎてオーディションの日。
皆と一緒につかさを送り出した準一でしたが、家に帰ってからはずっとそわそわそわそわ…
すると、準一の携帯につかさからの電話が!
準一は中学時代の思い出の場所で、買い物ついでとか言いながらつかさに会います。
結果は失敗で、いざ本番になったら緊張して上手く声が出なかったと笑い飛ばすつかさ…
実際は悲しいはずなのにねぇ…つかさは強い子です。
そんなつかさに、準一はつかさの歌とか踊りが好きだと言ってあげます。
準一の一言で、またやる気が出たつかさは夢に向かって再び頑張ると決意!
その後、買い物帰りの優姫と湊に声をかけられる2人。
いつもの調子に戻ったつかさはオールで騒ぐぜいと、夕日に向かって走るのでした…
何か、終わりの風景がポ○みたいだねw
普段とは違った姿のつかさが観れる、充実した30分でした。
仲間との繋がりというのは、観てて気持ちの良いものですね
それに、ボソッと準一が言葉をかけてくれて…落ち込んでる時って、ああいったちょっとした励ましが嬉しいんですよね。
まぁ正直な所、私は声優の養成所に行けば…なんて思いましたが、感動が薄れるので忘れます(待
あとねー、やっぱり準一の両親の話が邪魔です。
本当、何がしたいんだろう
ちなみに、サブタイの「デザイア」は願望・望みとかの「desire」からきてるっぽいですねー。
…いや、気になったから調べてみたまでです(ぁ
さて、次回は準一の誕生日の話。
お年頃の男の子は、見せたくないものの1つや2つは隠してないとダメだよ♪(おい
次回「あかね色のバースディ」
今回はつかさが声優オーディションを受ける話。
学校で進路調査の紙を貰ったつかさ。
報道関係の職業に就くかと思われたけど、つかさには憧れがあるようで?
では、行きましょー。
生徒会長さんが風邪のため、体育祭の実況を務めたつかさ。
おかげで体育祭は盛り上がったらしいけど…タコさんに扮する準一は怪我を負ったと苦言を言います。
いつまでタコさんネタで引っ張るんだろうね…なかなかしつこいですなw
体育祭も終わり、その帰り道。
隙あらば準一と優姫の写真を撮ってくるつかさにお返しとして、準一はつかさが昔は魔女っ子もののアニメの影響から声優に憧れてた事をバラします。
皆に知られた事が恥ずかしくて嫌がるつかさだけど、実際はそんな昔の事を今でも覚えてくれてる事が嬉しくて…
今のつかさからは想像も出来ない昔の風景でしたが、つかさにとっては覚えておいて欲しい「大切な思い出」なんでしょうね
まぁ、準一はあまり重要視してないようですが
次の日、杉下先生から進路調査の紙を配られたつかさは参考がてら生徒会長さんと会計さんに話を聞く事に。
そして2人の話から、自分を見つめ直したつかさ。
彼女が進路として選んだのは、昔の憧れでもあった声優だったのでした…
自分の夢に向かって一生懸命努力するって、何だかキラキラしてて良いですよね
一方、長瀬家では。
準一は女性のブログを見ていましたが、優姫に見られてしまいます。
準一はそんな趣味があったんだと優姫に言われてしまいますが、とっさの判断で冬彦が立ち上げてるブログという事にしてしまうw
そんな事をしてると、つかさが突然長瀬家を訪問!
優姫と一緒に暮らしてる事がバレてはまずいから、優姫をクローゼットに隠して応対する準一。
こらこら、持ってる雑誌が反対だぞーw
つかさが来た理由を尋ねてみると、何でもオーディション用の写真を撮って欲しいんだとか。
でもって、水着審査もあるから度胸もつけたいと。
つかさが冬彦から聞いた話によると、準一はスク水好きらしく。
その話をすると、準一は途端にニヤニヤ顔になって…お茶を容れて来た湊がスク水姿に見える始末w
その上、つかさ達が去ってクローゼットから出てきた優姫には拗ねられたり。
やはりくぎゅさんは良いね、拗ねた声が可愛いw
そのまた明くる日、準一は生徒会長さん達とつかさの話をしながらすごろく遊び。
冬彦はスタイルも良いし、声も特徴的だからタレントと声優のどちらにも需要があると言うけど…
やけにリアリティのあるすごろくですねぇ、自主制作かなw
さて、杉下先生にも背中を押されたつかさは皆の助けを借りながら、衣装のアドバイスや訓練等を受けます。
なごなごは「今はネットラジオなんてのもあるから、気を抜きやがるな」なんて言ってきたり。
説得力あるなぁ…まぁ、本職が声優なんだから当然ですよねー(何
そして、あっちゅう間に時は過ぎてオーディションの日。
皆と一緒につかさを送り出した準一でしたが、家に帰ってからはずっとそわそわそわそわ…
すると、準一の携帯につかさからの電話が!
準一は中学時代の思い出の場所で、買い物ついでとか言いながらつかさに会います。
結果は失敗で、いざ本番になったら緊張して上手く声が出なかったと笑い飛ばすつかさ…
実際は悲しいはずなのにねぇ…つかさは強い子です。
そんなつかさに、準一はつかさの歌とか踊りが好きだと言ってあげます。
準一の一言で、またやる気が出たつかさは夢に向かって再び頑張ると決意!
その後、買い物帰りの優姫と湊に声をかけられる2人。
いつもの調子に戻ったつかさはオールで騒ぐぜいと、夕日に向かって走るのでした…
何か、終わりの風景がポ○みたいだねw
普段とは違った姿のつかさが観れる、充実した30分でした。
仲間との繋がりというのは、観てて気持ちの良いものですね
それに、ボソッと準一が言葉をかけてくれて…落ち込んでる時って、ああいったちょっとした励ましが嬉しいんですよね。
まぁ正直な所、私は声優の養成所に行けば…なんて思いましたが、感動が薄れるので忘れます(待
あとねー、やっぱり準一の両親の話が邪魔です。
本当、何がしたいんだろう
ちなみに、サブタイの「デザイア」は願望・望みとかの「desire」からきてるっぽいですねー。
…いや、気になったから調べてみたまでです(ぁ
さて、次回は準一の誕生日の話。
お年頃の男の子は、見せたくないものの1つや2つは隠してないとダメだよ♪(おい
次回「あかね色のバースディ」
2008/11/29 Sat. 21:35 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第7話「鋼色のフェスティバル」
皆を守るため、君を倒す…!(何
-- 続きを読む --
今回は準一達の学園で文化祭が行われる話。
初めての文化祭にワクワクな優姫。
クラスの出し物を焼きそば屋さんにして挑むけど?
では、行きましょー。
湊の絶品料理を食べつつ、文化祭の出し物について話し合う準一達。
湊らテニス部の出し物は焼きそば屋さんだそうで、湊が作るのならさぞかし美味しいものになるだろうと思ったりするけれど。
一般的な焼きそばがどんなものか分からない優姫は中華料理店に出てくるような本格的なものや、はたまたカップ焼きそばを想像したりw
お金持ちの家庭で育ったが故のズレですか…やっぱり庶民の家に育つのが1番だねっ(何
話は飛び、早速文化祭初日なわけで。
生徒会長さんが開幕祝いに1曲歌いだすけど、華麗にカッティングw
さて、教室に戻った一行ですが。
回転する壁によって隠し部屋へと誘われた準一は、杉下先生改めプロフェッサー達に文化祭を守って欲しいと頼まれます。
「もうお前しか居ない!」と血を吐きながら頼むプロフェッサー杉下!w
血を吐いて「あぁ、血だ」とか言うやつは居ないってw
一方そんな頃、優姫達のクラスでは…優姫の焼きそばを食べたクラスメイトが白骨化しておりましたw
冬彦の指示したレシピ通りに優姫は作ったそうですが…まぁ、冬彦の言う事を聞いてるとろくなことにはならないって事ですなw
そんな事をしてると、痺れを切らした綾小路が戻ってきます。
なかなか上手く焼きそばが出来ないと優姫が言うと、綾小路はどこかへ電話を掛け始め…高級食材や天然のそば粉を取り寄せる!w
その中には、あのパ○ダちゃんもおりました(ぁ
やはり、お金持ちは一般人とどこかズレている…誰か、2人に焼きそばの作り方を教えてやって下さいw
優姫と綾小路の2人がかりで作った焼きそばを試食するつかさ。
結果は普通の焼きそばだそうで…あれだけ高級な食材を使って、普通の味ってのもおかしいですがw
だけど、もう一味足りないとつかさは言います。
つかさは優姫に誰のために焼きそばを作りたいかを尋ね、試しに準一の名前を挙げてみたり。
すると、優姫の顔は途端にタコみたいに真っ赤っかw
うん、分かりやすくて逆に扱いやすいですね(ぁ
これだけ分かりやすいと、かえって気になってますと言ってるような。
さて、もう時間はお昼なので開店しますが、人は全く来ず。
冬彦に言われてついて行ってみると、校舎から外へとそれはそれは長蛇の列が!
その列の出発店まで行くと、まさかの湊達のテニス部が…
冬彦によると、テニスウェア+エプロンによって通常の4倍の破壊力があるからそこまで人気になってるのだとかw
なるほど、要するに味より服装が良いから集まってるって事ですね?
結局は色ものにしたら勝ちって、何だか悲しいね(ぁ
敗北感を味わって自分のクラスへと帰ってきた優姫達。
湊達にはあって自分達にはないものを取り入れればいいと語る冬彦の案を受け入れますが、それはネコ耳!
でも、つかさのカメラマン魂に火が点いただけで周りからは相手にされずw
目には目を、歯には歯をか…醜い、醜すぎる!(おい
それならばと、冬彦の次の作戦は王道メイド服!
でも、隣のクラスのメイド服のスカートの方が30cm短くてまたもや相手にされないと…
んー、スカートは長めの方が好みな私は少数派なのかな?w
長い方がメイドさんって感じがして良いんですけどねぇ。
もう後がない冬彦は奥の手を出します。
それは、スク水+ネコ耳!
その強大な破壊力により、優姫達はテニス部のお客さんを奪い取る事に成功します。
まぁ、私はスク水を見せられても全く動じないんですがねw
文化祭は終盤に差し掛かり、いよいよ最後のメインイベント。
皆は校庭に集まり、何をするかと思えば…唐突にこの学校は狙われてると告白する生徒会長さん。
生徒会長さんの指し示す方を見ると…船上パーティーでお世話になった、あのタコさんの巨大ver.が(人力w)が現れます。
当然ながら、優姫だけは怖がってたりw
生徒会長さんの掛け声に合わせ、皆はジェムキラーの名を大声で叫ぶ。
すると、奥の林から何やらよく分からないロボットに乗った準一が…
「君に恨みはないんだ。だけど、俺は戦わなくちゃならない。それが自分がここに居ていい理由だから!」とか臭い事を言って戦いを始めようとする準一。
皆は準一の勝利を願う…しかし、一歩歩いた途端にビッグ・ジェムキラーは崩壊w
軽くスパロボ風の戦闘シーンですよね。
そして、準一の言葉はキラ君みたいです(何
あれ、相手を倒す気でいるのに謝るなって話なんですよねw
そんなこんなで、文化祭は無事終了。
準一が優姫のコスプレ写真を受け取った事で優姫に吹っ飛ばされる一方で、来年の文化祭の事を考えてる杉下先生なのでした…
うん、面白かったです。
でもそれだけですね、よーく分かります(何
今回みたいなノリで毎回行けたらいいんだけど、どうなるかなぁ…
次回は初めて?のつかさの担当回です。
普段とは一味違った、女の子っぽいつかさが観られるかも?
次回「黄昏色のデザイア」
今回は準一達の学園で文化祭が行われる話。
初めての文化祭にワクワクな優姫。
クラスの出し物を焼きそば屋さんにして挑むけど?
では、行きましょー。
湊の絶品料理を食べつつ、文化祭の出し物について話し合う準一達。
湊らテニス部の出し物は焼きそば屋さんだそうで、湊が作るのならさぞかし美味しいものになるだろうと思ったりするけれど。
一般的な焼きそばがどんなものか分からない優姫は中華料理店に出てくるような本格的なものや、はたまたカップ焼きそばを想像したりw
お金持ちの家庭で育ったが故のズレですか…やっぱり庶民の家に育つのが1番だねっ(何
話は飛び、早速文化祭初日なわけで。
生徒会長さんが開幕祝いに1曲歌いだすけど、華麗にカッティングw
さて、教室に戻った一行ですが。
回転する壁によって隠し部屋へと誘われた準一は、杉下先生改めプロフェッサー達に文化祭を守って欲しいと頼まれます。
「もうお前しか居ない!」と血を吐きながら頼むプロフェッサー杉下!w
血を吐いて「あぁ、血だ」とか言うやつは居ないってw
一方そんな頃、優姫達のクラスでは…優姫の焼きそばを食べたクラスメイトが白骨化しておりましたw
冬彦の指示したレシピ通りに優姫は作ったそうですが…まぁ、冬彦の言う事を聞いてるとろくなことにはならないって事ですなw
そんな事をしてると、痺れを切らした綾小路が戻ってきます。
なかなか上手く焼きそばが出来ないと優姫が言うと、綾小路はどこかへ電話を掛け始め…高級食材や天然のそば粉を取り寄せる!w
その中には、あのパ○ダちゃんもおりました(ぁ
やはり、お金持ちは一般人とどこかズレている…誰か、2人に焼きそばの作り方を教えてやって下さいw
優姫と綾小路の2人がかりで作った焼きそばを試食するつかさ。
結果は普通の焼きそばだそうで…あれだけ高級な食材を使って、普通の味ってのもおかしいですがw
だけど、もう一味足りないとつかさは言います。
つかさは優姫に誰のために焼きそばを作りたいかを尋ね、試しに準一の名前を挙げてみたり。
すると、優姫の顔は途端にタコみたいに真っ赤っかw
うん、分かりやすくて逆に扱いやすいですね(ぁ
これだけ分かりやすいと、かえって気になってますと言ってるような。
さて、もう時間はお昼なので開店しますが、人は全く来ず。
冬彦に言われてついて行ってみると、校舎から外へとそれはそれは長蛇の列が!
その列の出発店まで行くと、まさかの湊達のテニス部が…
冬彦によると、テニスウェア+エプロンによって通常の4倍の破壊力があるからそこまで人気になってるのだとかw
なるほど、要するに味より服装が良いから集まってるって事ですね?
結局は色ものにしたら勝ちって、何だか悲しいね(ぁ
敗北感を味わって自分のクラスへと帰ってきた優姫達。
湊達にはあって自分達にはないものを取り入れればいいと語る冬彦の案を受け入れますが、それはネコ耳!
でも、つかさのカメラマン魂に火が点いただけで周りからは相手にされずw
目には目を、歯には歯をか…醜い、醜すぎる!(おい
それならばと、冬彦の次の作戦は王道メイド服!
でも、隣のクラスのメイド服のスカートの方が30cm短くてまたもや相手にされないと…
んー、スカートは長めの方が好みな私は少数派なのかな?w
長い方がメイドさんって感じがして良いんですけどねぇ。
もう後がない冬彦は奥の手を出します。
それは、スク水+ネコ耳!
その強大な破壊力により、優姫達はテニス部のお客さんを奪い取る事に成功します。
まぁ、私はスク水を見せられても全く動じないんですがねw
文化祭は終盤に差し掛かり、いよいよ最後のメインイベント。
皆は校庭に集まり、何をするかと思えば…唐突にこの学校は狙われてると告白する生徒会長さん。
生徒会長さんの指し示す方を見ると…船上パーティーでお世話になった、あのタコさんの巨大ver.が(人力w)が現れます。
当然ながら、優姫だけは怖がってたりw
生徒会長さんの掛け声に合わせ、皆はジェムキラーの名を大声で叫ぶ。
すると、奥の林から何やらよく分からないロボットに乗った準一が…
「君に恨みはないんだ。だけど、俺は戦わなくちゃならない。それが自分がここに居ていい理由だから!」とか臭い事を言って戦いを始めようとする準一。
皆は準一の勝利を願う…しかし、一歩歩いた途端にビッグ・ジェムキラーは崩壊w
軽くスパロボ風の戦闘シーンですよね。
そして、準一の言葉はキラ君みたいです(何
あれ、相手を倒す気でいるのに謝るなって話なんですよねw
そんなこんなで、文化祭は無事終了。
準一が優姫のコスプレ写真を受け取った事で優姫に吹っ飛ばされる一方で、来年の文化祭の事を考えてる杉下先生なのでした…
うん、面白かったです。
でもそれだけですね、よーく分かります(何
今回みたいなノリで毎回行けたらいいんだけど、どうなるかなぁ…
次回は初めて?のつかさの担当回です。
普段とは一味違った、女の子っぽいつかさが観られるかも?
次回「黄昏色のデザイア」
2008/11/23 Sun. 20:19 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第6話「山吹色のモンターニュ」
綾小路の心は燃えてるぜバーニング!(何
-- 続きを読む --
今回は綾小路財閥の経営するホテルへ招待される話。
準一達をホテルへ招待する綾小路。
ただ招待するだけじゃ満足してくれないと思い、人里離れた秘湯へ案内するけれど?
では、行きましょー。
杉下先生の歌声を聞きながら道を走ってゆくバス。
船上パーティーのお詫びとして、綾小路財閥が経営するホテルへ招待される一行です。
会計ちゃんによると、生徒会長が予算を湯水のように使うもんだから、今年の生徒会旅行は中止にする予定だったのだと。
厳しいと言う生徒会長ですが、厳しくしてるのにこの状態だと立場的には会計ちゃんが上w
冬彦って副会長だったんですねー、ちょっと意外でした。
そんなこんなで、バスは既に貸し切り状態にされてるホテルに到着します。
だいぶ山奥の方にホテルが建てられてるみたいだけど、儲かってるんでしょうかw
綾小路に部屋へと案内される女性陣。
優姫が部屋に生けてある花に着目すると、すかさず綾小路が華道の先生がやって下さったのだと反応してきます。
綾小路は「自分は生け花を習ってるから、よかったら一緒にやりませんか?」と優姫を誘いますが…優姫は何だか浮かない表情。
生け花に関して、何か嫌な思い出があるんでしょうかねぇ…
優姫ら女性陣は綾小路によって手配された着物を着て、隣の男性陣の部屋を訪れます。
そして、他の子には目もくれずに湊の着物姿に見取れる準一w
あー…準一は一種のシスコンなんだねっ(何
お風呂上がりの後、引き続き男性陣の部屋に居座る女性陣。
皆が『銘菓 綾小路饅頭』をパクパク食べてる一方で、準一はぼんやりと考え事をしていて…
その表情を見て綾小路は準一が満喫してないのだと思い、VIP専用の秘湯・露天風呂へとご招待!
とりあえず…どんだけ険しい道のりなんですかw
これはVIPだとしても遠慮願いたい、綾小路の事だから強引にでも行かされるんでしょうがw
危ない橋を渡り、断崖絶壁の一本道を通ってようやく露天風呂へ到着した一行。
皆、息がぜぇぜぇと上がりきってるけど、湊だけは良い運動だったと爽やかw
そういえば湊はジャングル育ちって設定でしたよねー、その設定が無駄に生きてきますねw
と、ここで綾小路から重大発表が。
何と、この露天風呂は混浴!
綾小路は準一に喜んで欲しくて案内したようですが、逆に怒ってきて…そのせいで泣いちゃいます。
その結果、準一は皆に責められ、気付けば正論を言ってるのに悪者にw
男女が一緒に入るべきではないと言うのは確かにと思う所はありますが、女性を泣かせちゃいけませんよねー(ぁ
そんな感じで露天風呂の入り方を吟味していると、突然クマの声が!
その声を聞いた途端、湊はクマの名前まで分かっちゃいますw
本気モードになった湊は地べたに耳を当てて足音を聞き取り、クマの方へと走ってゆく…
湊に動かないでと言われた準一だけど、10秒経ったら心配で堪らなくて湊の元へ!w
準一はどんだけ妹好きなんですか?w
準一がこんな状態じゃあ、優姫なんて眼中にないよね(おい
湊を追い掛ける、そしてその跡を追う優姫達は驚愕の事態を目の当たりにする。
それは…クマの親子と一緒に露天風呂に入ってる優姫!w
話を聞いてみると、一緒に露天風呂に入ってクマの心を解いたんだとw
凄いと言うか、さすがと言うか…とりあえず、湊の実力は計り知れませんw
準一と冬彦は当然のごとく、湊の裸を見るからと優姫に目隠しをされます。
見ないと強く言う準一だけど、見るに決まってると優姫に決め付けられるとw
クマも去っていき、中央の岩を男女の境目にして入浴する準一達。
きゃっきゃと胸を触り合ってはしゃいでる女性陣の声にひたすら我慢する準一でしたが…
煩悩の神のお告げに耳を傾け、岩を登って女性ゾーンへとダイブ!
でも、いつの間にか露天風呂からあがってて無人状態w
要するに、準一は1人で勝手に盛り上がってたわけですか…何か恥ずかしいね(ぁ
準一は冬彦に秘密を握られ、女性陣は月夜の下で優姫と準一との関係で盛り上がる。
杉下先生はと言うと、寂しくゲームをして盛り上がってて…
何事もなく、過ぎ去る1日なのでした。
うん、杉下先生となごなごは要らない子だねw
杉下先生はまぁ最初のバスの中で歌ってたから良かったものの、それすらないなごなごは一体…
彼女、中二病云々の話以外に台詞ありました?w
次回は文化祭の話なのかな?
続きを観たい気にならないのは、やはり面白くないと思ってるからなのかな…
次回「鋼色のフェスティバル」
今回は綾小路財閥の経営するホテルへ招待される話。
準一達をホテルへ招待する綾小路。
ただ招待するだけじゃ満足してくれないと思い、人里離れた秘湯へ案内するけれど?
では、行きましょー。
杉下先生の歌声を聞きながら道を走ってゆくバス。
船上パーティーのお詫びとして、綾小路財閥が経営するホテルへ招待される一行です。
会計ちゃんによると、生徒会長が予算を湯水のように使うもんだから、今年の生徒会旅行は中止にする予定だったのだと。
厳しいと言う生徒会長ですが、厳しくしてるのにこの状態だと立場的には会計ちゃんが上w
冬彦って副会長だったんですねー、ちょっと意外でした。
そんなこんなで、バスは既に貸し切り状態にされてるホテルに到着します。
だいぶ山奥の方にホテルが建てられてるみたいだけど、儲かってるんでしょうかw
綾小路に部屋へと案内される女性陣。
優姫が部屋に生けてある花に着目すると、すかさず綾小路が華道の先生がやって下さったのだと反応してきます。
綾小路は「自分は生け花を習ってるから、よかったら一緒にやりませんか?」と優姫を誘いますが…優姫は何だか浮かない表情。
生け花に関して、何か嫌な思い出があるんでしょうかねぇ…
優姫ら女性陣は綾小路によって手配された着物を着て、隣の男性陣の部屋を訪れます。
そして、他の子には目もくれずに湊の着物姿に見取れる準一w
あー…準一は一種のシスコンなんだねっ(何
お風呂上がりの後、引き続き男性陣の部屋に居座る女性陣。
皆が『銘菓 綾小路饅頭』をパクパク食べてる一方で、準一はぼんやりと考え事をしていて…
その表情を見て綾小路は準一が満喫してないのだと思い、VIP専用の秘湯・露天風呂へとご招待!
とりあえず…どんだけ険しい道のりなんですかw
これはVIPだとしても遠慮願いたい、綾小路の事だから強引にでも行かされるんでしょうがw
危ない橋を渡り、断崖絶壁の一本道を通ってようやく露天風呂へ到着した一行。
皆、息がぜぇぜぇと上がりきってるけど、湊だけは良い運動だったと爽やかw
そういえば湊はジャングル育ちって設定でしたよねー、その設定が無駄に生きてきますねw
と、ここで綾小路から重大発表が。
何と、この露天風呂は混浴!
綾小路は準一に喜んで欲しくて案内したようですが、逆に怒ってきて…そのせいで泣いちゃいます。
その結果、準一は皆に責められ、気付けば正論を言ってるのに悪者にw
男女が一緒に入るべきではないと言うのは確かにと思う所はありますが、女性を泣かせちゃいけませんよねー(ぁ
そんな感じで露天風呂の入り方を吟味していると、突然クマの声が!
その声を聞いた途端、湊はクマの名前まで分かっちゃいますw
本気モードになった湊は地べたに耳を当てて足音を聞き取り、クマの方へと走ってゆく…
湊に動かないでと言われた準一だけど、10秒経ったら心配で堪らなくて湊の元へ!w
準一はどんだけ妹好きなんですか?w
準一がこんな状態じゃあ、優姫なんて眼中にないよね(おい
湊を追い掛ける、そしてその跡を追う優姫達は驚愕の事態を目の当たりにする。
それは…クマの親子と一緒に露天風呂に入ってる優姫!w
話を聞いてみると、一緒に露天風呂に入ってクマの心を解いたんだとw
凄いと言うか、さすがと言うか…とりあえず、湊の実力は計り知れませんw
準一と冬彦は当然のごとく、湊の裸を見るからと優姫に目隠しをされます。
見ないと強く言う準一だけど、見るに決まってると優姫に決め付けられるとw
クマも去っていき、中央の岩を男女の境目にして入浴する準一達。
きゃっきゃと胸を触り合ってはしゃいでる女性陣の声にひたすら我慢する準一でしたが…
煩悩の神のお告げに耳を傾け、岩を登って女性ゾーンへとダイブ!
でも、いつの間にか露天風呂からあがってて無人状態w
要するに、準一は1人で勝手に盛り上がってたわけですか…何か恥ずかしいね(ぁ
準一は冬彦に秘密を握られ、女性陣は月夜の下で優姫と準一との関係で盛り上がる。
杉下先生はと言うと、寂しくゲームをして盛り上がってて…
何事もなく、過ぎ去る1日なのでした。
うん、杉下先生となごなごは要らない子だねw
杉下先生はまぁ最初のバスの中で歌ってたから良かったものの、それすらないなごなごは一体…
彼女、中二病云々の話以外に台詞ありました?w
次回は文化祭の話なのかな?
続きを観たい気にならないのは、やはり面白くないと思ってるからなのかな…
次回「鋼色のフェスティバル」
2008/11/18 Tue. 07:19 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第4話「藍色のマッドパーティ」
あんな小さなモリ1つで巨大なタコに勝てたら最強だよね(何
-- 続きを読む --
今回は綾小路主催のパーティーの話。
船の中で行われる、綾小路主催のホームパーティー。
皆パーティーを楽しむけど、コックさんが船酔いしちゃって?
では、行きましょー。
準一と優姫が教室に入ると、何やらざわざわしてるご様子。
綾小路家主催のホームパーティーとやらが行われるらしく、綾小路が皆に招待券を配っていたのでした。
当然、準一達も誘う綾小路ですが、準一は堅苦しいのは苦手だからパスだと…
ピクピクさせながら、嫌味ったらしく了承する綾小路w
来て欲しいなら、その事をちゃんと言えば良いのにねぇw
時はあっという間に流れ、パーティー会場である船の中。
そこには杉下先生や生徒会の面々の他、政界の大物なんかも居ます。
そんな場所にやって来る優姫や同じく招待された湊…と何故か準一w
準一は何でも、湊に強引に連れてこられたのだとか…まぁ、湊ならそれぐらいしますわねw
ホームパーティーって言うから、てっきり家かと思ってましたが船なんですね。
しかも、たくさんの人が招待されてるし…これが綾小路でいう『小規模』なんですか?w
尺度って、人によって様々だよねと実感です(ぁ
綾小路はドレス姿で準一達の前に現れます。
綾小路いわく、ドレス姿が普段着なのだとか。
どんだけブルジョアな生活なんですか、ありえないw
本当に普段着でしまって困ってる皆に、綾小路は大丈夫だと。
ドレスがズラリと並んだ試着室に案内して、どれでも好きなのを選んで良いと太っ腹!
ドレスの選択を終えて、各々はドレス姿で準一の前に現れますが。
湊のドレスはセクシーで、胸元が激しくデンジャラス!(何
準一は男子に見せるのはちょっとマズイからと、湊に何か上に羽織ったらと提案します。
うん、準一と同意見であれは確かにマズイですw
お手洗いを済ませ、調理室を通り掛かる優姫達。
すると、船酔いでグロッキー姿のコックさん達が…w
船酔いするコックさんが何かやけにリアルだー、「気合いで乗り切れ」なんて言ってるから余計切なくなりますねw
手伝う優姫だけど、調理場を大惨事にさせちゃって使い物にならずw
調理は湊達に任せ、優姫はパーティー会場に戻ります。
パーティー会場では綾小路が食事が来るまでの場繋ぎとして、ジョーク集を披露。
だけど、つまらな過ぎて空気が凍るパーティー会場w
そんな事には全く気付かない綾小路は次から次へと小話を…
綾小路みたいなタイプの人ってどこでも1人は居るんですよねー、空気を全く読まない子は怖いです(ぁ
一方、調理場では湊達が大忙し。
せっせと料理を作っていってると、なごなごがマグロを持って登場!w
釣り道具もなさそうなのに、どうやってあんな巨大なマグロを釣ったんだろう…
ってか、そんな事よりもなごなごって招待客なんですか?w
なごなごの協力もあり、料理は見事完成。
パーティー会場へ料理を持っていく湊達ですが…
メインイベント・マグロの解体ショーに臨む湊!
ジャングル仕込みの包丁裁きであっという間にマグロを解体w
とりあえずさ、マグロを裁くのはあんな小さい包丁じゃ無理ですよ?w
本当は刀みたいな包丁じゃないと…湊が相当の腕力を持ってるか、事前に解体しておかないとあの切れ味は不可能です(ぁ
湊のマグロ解体ショーに観衆を奪われた気でいる綾小路はプランDを実行します。
それは…大ダコVS綾小路という、ちゃっちい寸劇!w
とても痛々しい光景ですが、優姫だけは真に受けてとても怖がってるご様子w
何か、酷いとしか言えないね…センスをまるで感じません(おい
ライトセイバーを使ってるところだけは褒めてあげます、あそこだけは面白いw
大ダコが自分の目の前に来て、一目散に逃げ去る優姫。
会場の外まで出るけど、フィナーレ用の花火を作動させちゃって…火事騒動に発展しちゃったもんだからさぁ大変!
アレだね、火事の煙って下に溜まるものなんだねw
準一は煙の中、1人で会場内を捜索して湊を捜します。
すると、消火器を取り出そうとしてる湊を発見して…早く避難しろと言い、次は優姫を捜しに行く準一。
ちょうど良い所でスプリンクラーが作動して、優姫を発見しますが…優姫は準一に会うなり抱き着いて「もっと早く助けに来なさいよ!」と。
優姫は1人になって不安だったんでしょうねぇ…
優姫よりも先に湊を捜す準一は、さすが兄妹と言ったところでしょうか。
一方、避難中の湊は炎に行く手を塞がれます。
しかし、なごなごが何かしらの能力を使ってあっさり沈下!
ちょ、なごなごが特殊能力を持ってる事が突然発覚したんですがw
いまいちピンと来ませんが、事が成るまでに何かが起こってもらっちゃ困る…のかな?
火事は治まり、誰も怪我せずにパーティーは無事終了。
楽しかったという言葉に調子に乗り、次はリゾート温泉に招待すると断言する綾小路なのでした…
うん、全然懲りてないねw
うーん…何かね、微妙です
面白かったってのは確かなんですが、いまいちというか…最後だけ真面目な話に持って行っても感動できませんよ?と。
ちなみに私の最高潮はAパートが終わる所でした、コックさんが船酔いとか吹いたw
今回のEDは綾小路でしたが、聴こうという気にはなれないね(おい
次回のEDは誰だろう…生徒会長か優姫のどちらかかな?
次回は準一と優姫のファーストデート、だそうです。
次回「あかね色のファーストデート」
今回は綾小路主催のパーティーの話。
船の中で行われる、綾小路主催のホームパーティー。
皆パーティーを楽しむけど、コックさんが船酔いしちゃって?
では、行きましょー。
準一と優姫が教室に入ると、何やらざわざわしてるご様子。
綾小路家主催のホームパーティーとやらが行われるらしく、綾小路が皆に招待券を配っていたのでした。
当然、準一達も誘う綾小路ですが、準一は堅苦しいのは苦手だからパスだと…
ピクピクさせながら、嫌味ったらしく了承する綾小路w
来て欲しいなら、その事をちゃんと言えば良いのにねぇw
時はあっという間に流れ、パーティー会場である船の中。
そこには杉下先生や生徒会の面々の他、政界の大物なんかも居ます。
そんな場所にやって来る優姫や同じく招待された湊…と何故か準一w
準一は何でも、湊に強引に連れてこられたのだとか…まぁ、湊ならそれぐらいしますわねw
ホームパーティーって言うから、てっきり家かと思ってましたが船なんですね。
しかも、たくさんの人が招待されてるし…これが綾小路でいう『小規模』なんですか?w
尺度って、人によって様々だよねと実感です(ぁ
綾小路はドレス姿で準一達の前に現れます。
綾小路いわく、ドレス姿が普段着なのだとか。
どんだけブルジョアな生活なんですか、ありえないw
本当に普段着でしまって困ってる皆に、綾小路は大丈夫だと。
ドレスがズラリと並んだ試着室に案内して、どれでも好きなのを選んで良いと太っ腹!
ドレスの選択を終えて、各々はドレス姿で準一の前に現れますが。
湊のドレスはセクシーで、胸元が激しくデンジャラス!(何
準一は男子に見せるのはちょっとマズイからと、湊に何か上に羽織ったらと提案します。
うん、準一と同意見であれは確かにマズイですw
お手洗いを済ませ、調理室を通り掛かる優姫達。
すると、船酔いでグロッキー姿のコックさん達が…w
船酔いするコックさんが何かやけにリアルだー、「気合いで乗り切れ」なんて言ってるから余計切なくなりますねw
手伝う優姫だけど、調理場を大惨事にさせちゃって使い物にならずw
調理は湊達に任せ、優姫はパーティー会場に戻ります。
パーティー会場では綾小路が食事が来るまでの場繋ぎとして、ジョーク集を披露。
だけど、つまらな過ぎて空気が凍るパーティー会場w
そんな事には全く気付かない綾小路は次から次へと小話を…
綾小路みたいなタイプの人ってどこでも1人は居るんですよねー、空気を全く読まない子は怖いです(ぁ
一方、調理場では湊達が大忙し。
せっせと料理を作っていってると、なごなごがマグロを持って登場!w
釣り道具もなさそうなのに、どうやってあんな巨大なマグロを釣ったんだろう…
ってか、そんな事よりもなごなごって招待客なんですか?w
なごなごの協力もあり、料理は見事完成。
パーティー会場へ料理を持っていく湊達ですが…
メインイベント・マグロの解体ショーに臨む湊!
ジャングル仕込みの包丁裁きであっという間にマグロを解体w
とりあえずさ、マグロを裁くのはあんな小さい包丁じゃ無理ですよ?w
本当は刀みたいな包丁じゃないと…湊が相当の腕力を持ってるか、事前に解体しておかないとあの切れ味は不可能です(ぁ
湊のマグロ解体ショーに観衆を奪われた気でいる綾小路はプランDを実行します。
それは…大ダコVS綾小路という、ちゃっちい寸劇!w
とても痛々しい光景ですが、優姫だけは真に受けてとても怖がってるご様子w
何か、酷いとしか言えないね…センスをまるで感じません(おい
ライトセイバーを使ってるところだけは褒めてあげます、あそこだけは面白いw
大ダコが自分の目の前に来て、一目散に逃げ去る優姫。
会場の外まで出るけど、フィナーレ用の花火を作動させちゃって…火事騒動に発展しちゃったもんだからさぁ大変!
アレだね、火事の煙って下に溜まるものなんだねw
準一は煙の中、1人で会場内を捜索して湊を捜します。
すると、消火器を取り出そうとしてる湊を発見して…早く避難しろと言い、次は優姫を捜しに行く準一。
ちょうど良い所でスプリンクラーが作動して、優姫を発見しますが…優姫は準一に会うなり抱き着いて「もっと早く助けに来なさいよ!」と。
優姫は1人になって不安だったんでしょうねぇ…
優姫よりも先に湊を捜す準一は、さすが兄妹と言ったところでしょうか。
一方、避難中の湊は炎に行く手を塞がれます。
しかし、なごなごが何かしらの能力を使ってあっさり沈下!
ちょ、なごなごが特殊能力を持ってる事が突然発覚したんですがw
いまいちピンと来ませんが、事が成るまでに何かが起こってもらっちゃ困る…のかな?
火事は治まり、誰も怪我せずにパーティーは無事終了。
楽しかったという言葉に調子に乗り、次はリゾート温泉に招待すると断言する綾小路なのでした…
うん、全然懲りてないねw
うーん…何かね、微妙です
面白かったってのは確かなんですが、いまいちというか…最後だけ真面目な話に持って行っても感動できませんよ?と。
ちなみに私の最高潮はAパートが終わる所でした、コックさんが船酔いとか吹いたw
今回のEDは綾小路でしたが、聴こうという気にはなれないね(おい
次回のEDは誰だろう…生徒会長か優姫のどちらかかな?
次回は準一と優姫のファーストデート、だそうです。
次回「あかね色のファーストデート」
2008/11/03 Mon. 01:26 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第3話「怪奇色のスクリーム」
杉下先生のフリーダムっぷりは誰にも止められないぜい!(何
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今回は杉下先生捜索のため、旧校舎へ入る話。
長い間使われてない旧校舎。
隠し部屋なんかもあるらしく…準一・優姫となごなごが初めての邂逅をするけれど?
では、行きましょー。
杉下先生が今日はお休みという事で、古文の時間は自習になったとクラスの皆に伝える綾小路。
準一は杉下先生が休んだ事にたいそう驚いたようで…風邪のウイルスが避けていくような人だからだと優姫に説明しますw
杉下先生って古文の先生だったんですねー、社会か現国の先生だと思ってました(ぁ
自習中、綾小路は準一の寝癖が気になって仕方がないご様子。
準一にみだしなみはきちんとしてくれと言い、櫛を貸しますが…櫛で梳いてもあっという間に元通りw
準一の寝癖はまるでアホ毛やねぇw
自分も寝癖は激しい方なんでよく分かるんですが、寝癖用のスプレーとか使わないとなかなか直らないんですよねぇ??
準一の寝癖姿に、優姫はいつもギリギリに起きるからだとダメ出し。
一方、準一もそっちだって起きるのは遅いぞと言い合いに。
2人の言い合いを目の前で聞いている綾小路は2人がどんな関係なのかと尋ねます。
当然一緒に住んでるとは答えられない2人は返答に困りますが…タイミング良く生徒会長からの呼び出しがかかり、この件はうやむやに。
一緒に住んでる、なんて言ったらクラス中が大騒動に成り兼ねませんからねw
生徒会長に呼び出された準一・冬彦・つかさの3人。
生徒会長によると、杉下先生は旧校舎で見掛けたきり行方不明だそうで…杉下先生の捜索を頼まれます。
後ろの茂みで盗み聞きしていた優姫と綾小路に対し、頼もしい精鋭が増えたと煽る生徒会長w
準一はアレだろうね、生徒会長に一方的にコキ使われてる口でしょうw
時は進み、授業の終わった放課後。
5人は100年以上使われていないという、例の旧校舎に乗り込みます。
つかさによると、この旧校舎はそこそこ有名な心霊スポットなのだとか。
しかも、昔は軍の駐屯所として使われてたようで…幽霊と聞いて、いつもの強気の姿勢が嘘のように怖がる綾小路w
ベタやねぇ…でも、ニヤニヤしちゃうのが人の性w
5人も居るんだからと、つかさは何故かくじを用意してて。
しぶしぶくじ引きをする準一らですが…くじ引きの結果、準一と優姫がペアに。
どうせ準一と優姫が一緒になるんだろうと思ってましたが、ベタですねーw
2人は廊下を進んでいき、理科室へ入ります。
異常は何もなく、緊張感が解かれますが…どこからともなく女性の声が。
声のした方を見ると、そこには動く人体模型!
幽霊かと思われましたが…実際は女子が影に隠れて人体模型を動かしてただけなのでした。
正体がバレた女子は悪びれるそぶりもなく、勢いよく人体模型を投げ捨てる。
すると、窓ガラスの割れる音がw
窓ガラスを割っちゃいけませんよ、ポルターガイスト現象か!?みたいな感じで騒がれちゃうw
彼女は湊と同じクラスで、風紀委員の白石なごみ。
自分の事はなごみんかなごなごと呼んでくれと言うけど、準一は華麗にスルーw
ちなみに私はなごなご派です、別の作品になごみんってあだ名のキャラクターが居た気がしますし(ぁ
なごなごに言われた通り、2人は理科室の壁へ。
そこにあったロープを引っ張ってみると…床が抜けてフリーフォール!w
理科室から落ちた2人は冬彦が言っていた、隠し部屋とやらにたどり着きます。
何故か、優姫が馬乗りしてる状態でw
どんな落ち方をしたら馬乗りになるんだろう…準一が先に落ちてれば可能性はあるのかな。
隠し部屋から脱出しようとする2人、しかし扉も踏み台にするものもなく。
しぶしぶ準一が踏み台になって落ちてきた所から脱出を図りますが、踏み台が小さすぎてとどかないと。
そこで、準一が優姫を肩車して届かせようという事に。
必死に優姫のパンツの誘惑と戦う準一…冬彦神の助言もあり、ついに無の境地を開眼!
だけど、「見えた!」と力強く叫んだために殴られる準一w
見られないために目隠しをさせて再び肩車をしますが、バランスを取れずに失敗。
準一は寒がってる優姫に上着をかけてあげ、キスをした事を謝罪しますが。
紛らわしい態度をとったからと言い訳したもんだから、優姫が怒ってケンカになってしまいます。
言い訳は良くないですねぇー、悪いと思ってるなら誠心誠意謝らないと
準一が優姫に殴られっぱなしでいると、近くにある毛布がもぞもぞと動き出して。
顔を出してきたのは、何と行方不明だった杉下先生!
杉下先生は何でも、家の中でバイクを吹かしてて。
その騒音で大家さんに家を追い出され、旧校舎にお泊りになっていたのだとか…
家の中でバイクを動かすとか、どんだけアホな事してるんですか?w
そんな事したら、誰だって追い出しますよ
その後、3人はつかさ達に見つけられ、杉下先生行方不明騒動は無事解決。
いつの間にか居なくなってたなごなごは誰かと通信していたのでした…
EDに流れるくぎゅさんの歌はEDテーマっぽくないなぁと思ってましたが、やはり変えてきましたか。
時折EDテーマを変えるとなると、ますますスクイズっぽくなりますね(ぁ
EDアニメーションも携帯からデジカメに代わっただけのようなものだし。
えーっと、今回もいつも通りのテイストでしたね。
時たま挿入される準一の両親は果たして必要なのか…未だに理解しかねます。
なごなごが誰と通信しているかは謎ですが、片霧家の手の者なのかな?
それとも、敵対勢力?
まぁ、考えても分からないので静観を決め込みますかねぇ?
次回は綾小路家でパーティーな話…だそうです。
次回「藍色のマッドパーティ」
今回は杉下先生捜索のため、旧校舎へ入る話。
長い間使われてない旧校舎。
隠し部屋なんかもあるらしく…準一・優姫となごなごが初めての邂逅をするけれど?
では、行きましょー。
杉下先生が今日はお休みという事で、古文の時間は自習になったとクラスの皆に伝える綾小路。
準一は杉下先生が休んだ事にたいそう驚いたようで…風邪のウイルスが避けていくような人だからだと優姫に説明しますw
杉下先生って古文の先生だったんですねー、社会か現国の先生だと思ってました(ぁ
自習中、綾小路は準一の寝癖が気になって仕方がないご様子。
準一にみだしなみはきちんとしてくれと言い、櫛を貸しますが…櫛で梳いてもあっという間に元通りw
準一の寝癖はまるでアホ毛やねぇw
自分も寝癖は激しい方なんでよく分かるんですが、寝癖用のスプレーとか使わないとなかなか直らないんですよねぇ??
準一の寝癖姿に、優姫はいつもギリギリに起きるからだとダメ出し。
一方、準一もそっちだって起きるのは遅いぞと言い合いに。
2人の言い合いを目の前で聞いている綾小路は2人がどんな関係なのかと尋ねます。
当然一緒に住んでるとは答えられない2人は返答に困りますが…タイミング良く生徒会長からの呼び出しがかかり、この件はうやむやに。
一緒に住んでる、なんて言ったらクラス中が大騒動に成り兼ねませんからねw
生徒会長に呼び出された準一・冬彦・つかさの3人。
生徒会長によると、杉下先生は旧校舎で見掛けたきり行方不明だそうで…杉下先生の捜索を頼まれます。
後ろの茂みで盗み聞きしていた優姫と綾小路に対し、頼もしい精鋭が増えたと煽る生徒会長w
準一はアレだろうね、生徒会長に一方的にコキ使われてる口でしょうw
時は進み、授業の終わった放課後。
5人は100年以上使われていないという、例の旧校舎に乗り込みます。
つかさによると、この旧校舎はそこそこ有名な心霊スポットなのだとか。
しかも、昔は軍の駐屯所として使われてたようで…幽霊と聞いて、いつもの強気の姿勢が嘘のように怖がる綾小路w
ベタやねぇ…でも、ニヤニヤしちゃうのが人の性w
5人も居るんだからと、つかさは何故かくじを用意してて。
しぶしぶくじ引きをする準一らですが…くじ引きの結果、準一と優姫がペアに。
どうせ準一と優姫が一緒になるんだろうと思ってましたが、ベタですねーw
2人は廊下を進んでいき、理科室へ入ります。
異常は何もなく、緊張感が解かれますが…どこからともなく女性の声が。
声のした方を見ると、そこには動く人体模型!
幽霊かと思われましたが…実際は女子が影に隠れて人体模型を動かしてただけなのでした。
正体がバレた女子は悪びれるそぶりもなく、勢いよく人体模型を投げ捨てる。
すると、窓ガラスの割れる音がw
窓ガラスを割っちゃいけませんよ、ポルターガイスト現象か!?みたいな感じで騒がれちゃうw
彼女は湊と同じクラスで、風紀委員の白石なごみ。
自分の事はなごみんかなごなごと呼んでくれと言うけど、準一は華麗にスルーw
ちなみに私はなごなご派です、別の作品になごみんってあだ名のキャラクターが居た気がしますし(ぁ
なごなごに言われた通り、2人は理科室の壁へ。
そこにあったロープを引っ張ってみると…床が抜けてフリーフォール!w
理科室から落ちた2人は冬彦が言っていた、隠し部屋とやらにたどり着きます。
何故か、優姫が馬乗りしてる状態でw
どんな落ち方をしたら馬乗りになるんだろう…準一が先に落ちてれば可能性はあるのかな。
隠し部屋から脱出しようとする2人、しかし扉も踏み台にするものもなく。
しぶしぶ準一が踏み台になって落ちてきた所から脱出を図りますが、踏み台が小さすぎてとどかないと。
そこで、準一が優姫を肩車して届かせようという事に。
必死に優姫のパンツの誘惑と戦う準一…冬彦神の助言もあり、ついに無の境地を開眼!
だけど、「見えた!」と力強く叫んだために殴られる準一w
見られないために目隠しをさせて再び肩車をしますが、バランスを取れずに失敗。
準一は寒がってる優姫に上着をかけてあげ、キスをした事を謝罪しますが。
紛らわしい態度をとったからと言い訳したもんだから、優姫が怒ってケンカになってしまいます。
言い訳は良くないですねぇー、悪いと思ってるなら誠心誠意謝らないと
準一が優姫に殴られっぱなしでいると、近くにある毛布がもぞもぞと動き出して。
顔を出してきたのは、何と行方不明だった杉下先生!
杉下先生は何でも、家の中でバイクを吹かしてて。
その騒音で大家さんに家を追い出され、旧校舎にお泊りになっていたのだとか…
家の中でバイクを動かすとか、どんだけアホな事してるんですか?w
そんな事したら、誰だって追い出しますよ
その後、3人はつかさ達に見つけられ、杉下先生行方不明騒動は無事解決。
いつの間にか居なくなってたなごなごは誰かと通信していたのでした…
EDに流れるくぎゅさんの歌はEDテーマっぽくないなぁと思ってましたが、やはり変えてきましたか。
時折EDテーマを変えるとなると、ますますスクイズっぽくなりますね(ぁ
EDアニメーションも携帯からデジカメに代わっただけのようなものだし。
えーっと、今回もいつも通りのテイストでしたね。
時たま挿入される準一の両親は果たして必要なのか…未だに理解しかねます。
なごなごが誰と通信しているかは謎ですが、片霧家の手の者なのかな?
それとも、敵対勢力?
まぁ、考えても分からないので静観を決め込みますかねぇ?
次回は綾小路家でパーティーな話…だそうです。
次回「藍色のマッドパーティ」
2008/10/27 Mon. 19:13 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】
あかね色に染まる坂 第2話「あかね色のアプローチ」
なごみちゃん、監視者なんだから大げさに報告しちゃダメだよ(何
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今回は優姫が準一の家で暮らし始める話。
自分のファーストキスを奪った男、準一の家に嫁ぐ優姫。
嫌がってたけど、一般階級の人の生活にウキウキでプラマイゼロ?(何
では、行きましょー。
片霧家には娘の結婚は家長が決めるしきたりがあって。
そのしきたりに逆らった優姫は父の命令で許婚の相手---準一の家で暮らす事に。
しきたりとかルールとか、結婚相手ぐらい自分の意思で決めたいものですよね。
あれは私だって辛いよ…家を出ていったのが正解とまでは言わないけど、気分転換するのも必要なのかなって思います。
そんな訳で、準一の家に転がり込む優姫だけど。
昨日のキスもあってか2人の仲は最悪の状態。
淳一の父は優姫が嫁いできた後に事情の説明をしてるしw
準一の父、戦闘真っ最中って感じなんですが…電話してる余裕があるのが恐ろしいw
シャワーを浴びて汗を流した優姫は寝所を用意してもらおうとしますが、空いてる部屋は準一の父が持ってきた荷物でギッシリw
準一の部屋で寝たくない優姫は仕方なく、リビングのソファーで一夜を明かす事に。
翌日の朝ご飯は湊いわく洋風との事で、レストランのメニューを見てるかのような豪勢さ。
準一は優姫と昨日の事でまたもや言い合いを始めますが…湊に大人げないとお叱りを受けます。
料理が上手い下手以前に、湊が何時起きで朝ご飯を作ってるかが気になるんですが(ぁ
作り置きでもしてない限り、30分早く起きたぐらいじゃあのメニューは無理ですよね?
朝のお叱りが効いたのか、元気のない優姫。
湊は道に迷ってる優姫を見掛け、家までの道案内ついでに夕飯の買い出しに付き添ってもらいます。
行きはどうやって来たんだろう、とふと疑問になったり。
行きだけは車で送ってもらったのかな?
スーパーにすら行った事のない優姫はカート1つで大騒ぎ!
夕飯はカレーと聞いて、スパイスをどんどんカートの中にほうり込みますw
スーパーでの優姫は良い意味で子供っぽくて、幸せそうだねぇ。
満面の笑顔で買い物をしてる優姫を見てると、こっちまで嬉しくなっちゃうよ
一方湊は手慣れたもので、有機野菜を選んだりポイントカードを使ったりと主婦っぷりを発揮。
そんな湊を見た優姫は特殊な技能を身につけてるのだと勘違いw
野菜の作画ですが、とやかく言うつもりはないです。
でもですね、野菜は何だか絵みたいだったなぁと。
分かりやすく言うとね、物体って感じが全くしないのよ(ぁ
まぁ、キャベツがボールにしか見えなかった作品と比べたらずっと良いのだけどw
帰宅後、早速カレー作りを始める2人。
幼い頃から調理場が憧れだった優姫は炊飯器を開けたりレンジをいじったりとまたもや大はしゃぎw
優姫があんなに悪い事をしてるのに、全く叱らない湊は優しいですよねぇ
きっと褒めて伸ばすタイプだね、絶対そうだ(待
カレーがようやく出来上がり、一口目を食べる事になったのは準一。
味はとても良かったようで、2人は一安心
盛りつけられたカレーにも違和感が…気にするつもりはなかったんだけど、1度気になり始めると監視の目をついつい厳しくしちゃいます
これは認識の問題だからスルーしても構わない程度だろうけど、ご飯にかかってる部分のドロッと感が足りないのかなぁ…
私の中だとカレーはドロッとしてるイメージなんですよね(ぁ
カレーは見事完食し、一服してると停電騒ぎが勃発!
優姫の叫び声を聞いた湊が駆け付けると、そこには故意か偶然か優姫の胸を触ってる準一が!
その後、準一は腕ひしぎをくらう事になるとw
えーっと、優姫の左斜め前が準一の席だから…どっちかが動かないと交錯しないですよねぇ(ぁ
それにしても…湊も腕ひしぎはマスター済みとか、準一はどんだけやんちゃさんなんですかw
寝る時間になり、湊と優姫は就寝前に少しお話。
湊によると準一は小学生の頃から親と離れ離れになっていて、その結果はみ出してたのだと。
一方湊はジャングル暮しをしていて、猛獣と戦いながら受験勉強をしたのが懐かしいらしくw
いや、それ懐かしむべき出来事じゃないですからw
湊は連れていったのに、準一は置いてけぼりってのが謎ですなぁ。
そして、優姫の2人は兄妹じゃないのかも発言に表情を変える湊…
おそらく優姫の言う通り、準一と湊は兄妹じゃないでしょうね。
でも幼い頃から一緒な訳だから…準一の従妹が湊、とか?
それだったら湊が準一の事を「兄さん」って言うのも納得ですし。
朝になり、遅れてリビングにやって来た優姫。
朝には弱くて、寝ぼけてさらに子供っぽくなった姿を準一に見られてしまうのでした…
子供っぽさを見せてくれれば、優姫はさらに可愛くなると思うんだけどなぁ。
まぁ、信頼してる相手にしか見せない姿だろうね??
ちなみにドライヤーを銃みたいに使っちゃうのはよーく分かります、私も昔やってましたから(何
優姫の子供っぽい一面がたくさん観られて満足満足でした
準一の前では怒ってばかりの彼女ですけど、笑顔の方が似合いますね。
というか、「死なす」と言ってる優姫が可愛く思えたり(何
しかし冷静になって考えてみると、良くもなく悪くもない話かなと。
まぁ、18禁が原作のアニメ化は基本的にそんなもんでしょう(おい
それでは、次回予告の力さん×広橋さんでラジオを連想してた私でしたw
次回「怪奇色のスクリーム」
今回は優姫が準一の家で暮らし始める話。
自分のファーストキスを奪った男、準一の家に嫁ぐ優姫。
嫌がってたけど、一般階級の人の生活にウキウキでプラマイゼロ?(何
では、行きましょー。
片霧家には娘の結婚は家長が決めるしきたりがあって。
そのしきたりに逆らった優姫は父の命令で許婚の相手---準一の家で暮らす事に。
しきたりとかルールとか、結婚相手ぐらい自分の意思で決めたいものですよね。
あれは私だって辛いよ…家を出ていったのが正解とまでは言わないけど、気分転換するのも必要なのかなって思います。
そんな訳で、準一の家に転がり込む優姫だけど。
昨日のキスもあってか2人の仲は最悪の状態。
淳一の父は優姫が嫁いできた後に事情の説明をしてるしw
準一の父、戦闘真っ最中って感じなんですが…電話してる余裕があるのが恐ろしいw
シャワーを浴びて汗を流した優姫は寝所を用意してもらおうとしますが、空いてる部屋は準一の父が持ってきた荷物でギッシリw
準一の部屋で寝たくない優姫は仕方なく、リビングのソファーで一夜を明かす事に。
翌日の朝ご飯は湊いわく洋風との事で、レストランのメニューを見てるかのような豪勢さ。
準一は優姫と昨日の事でまたもや言い合いを始めますが…湊に大人げないとお叱りを受けます。
料理が上手い下手以前に、湊が何時起きで朝ご飯を作ってるかが気になるんですが(ぁ
作り置きでもしてない限り、30分早く起きたぐらいじゃあのメニューは無理ですよね?
朝のお叱りが効いたのか、元気のない優姫。
湊は道に迷ってる優姫を見掛け、家までの道案内ついでに夕飯の買い出しに付き添ってもらいます。
行きはどうやって来たんだろう、とふと疑問になったり。
行きだけは車で送ってもらったのかな?
スーパーにすら行った事のない優姫はカート1つで大騒ぎ!
夕飯はカレーと聞いて、スパイスをどんどんカートの中にほうり込みますw
スーパーでの優姫は良い意味で子供っぽくて、幸せそうだねぇ。
満面の笑顔で買い物をしてる優姫を見てると、こっちまで嬉しくなっちゃうよ
一方湊は手慣れたもので、有機野菜を選んだりポイントカードを使ったりと主婦っぷりを発揮。
そんな湊を見た優姫は特殊な技能を身につけてるのだと勘違いw
野菜の作画ですが、とやかく言うつもりはないです。
でもですね、野菜は何だか絵みたいだったなぁと。
分かりやすく言うとね、物体って感じが全くしないのよ(ぁ
まぁ、キャベツがボールにしか見えなかった作品と比べたらずっと良いのだけどw
帰宅後、早速カレー作りを始める2人。
幼い頃から調理場が憧れだった優姫は炊飯器を開けたりレンジをいじったりとまたもや大はしゃぎw
優姫があんなに悪い事をしてるのに、全く叱らない湊は優しいですよねぇ
きっと褒めて伸ばすタイプだね、絶対そうだ(待
カレーがようやく出来上がり、一口目を食べる事になったのは準一。
味はとても良かったようで、2人は一安心
盛りつけられたカレーにも違和感が…気にするつもりはなかったんだけど、1度気になり始めると監視の目をついつい厳しくしちゃいます
これは認識の問題だからスルーしても構わない程度だろうけど、ご飯にかかってる部分のドロッと感が足りないのかなぁ…
私の中だとカレーはドロッとしてるイメージなんですよね(ぁ
カレーは見事完食し、一服してると停電騒ぎが勃発!
優姫の叫び声を聞いた湊が駆け付けると、そこには故意か偶然か優姫の胸を触ってる準一が!
その後、準一は腕ひしぎをくらう事になるとw
えーっと、優姫の左斜め前が準一の席だから…どっちかが動かないと交錯しないですよねぇ(ぁ
それにしても…湊も腕ひしぎはマスター済みとか、準一はどんだけやんちゃさんなんですかw
寝る時間になり、湊と優姫は就寝前に少しお話。
湊によると準一は小学生の頃から親と離れ離れになっていて、その結果はみ出してたのだと。
一方湊はジャングル暮しをしていて、猛獣と戦いながら受験勉強をしたのが懐かしいらしくw
いや、それ懐かしむべき出来事じゃないですからw
湊は連れていったのに、準一は置いてけぼりってのが謎ですなぁ。
そして、優姫の2人は兄妹じゃないのかも発言に表情を変える湊…
おそらく優姫の言う通り、準一と湊は兄妹じゃないでしょうね。
でも幼い頃から一緒な訳だから…準一の従妹が湊、とか?
それだったら湊が準一の事を「兄さん」って言うのも納得ですし。
朝になり、遅れてリビングにやって来た優姫。
朝には弱くて、寝ぼけてさらに子供っぽくなった姿を準一に見られてしまうのでした…
子供っぽさを見せてくれれば、優姫はさらに可愛くなると思うんだけどなぁ。
まぁ、信頼してる相手にしか見せない姿だろうね??
ちなみにドライヤーを銃みたいに使っちゃうのはよーく分かります、私も昔やってましたから(何
優姫の子供っぽい一面がたくさん観られて満足満足でした
準一の前では怒ってばかりの彼女ですけど、笑顔の方が似合いますね。
というか、「死なす」と言ってる優姫が可愛く思えたり(何
しかし冷静になって考えてみると、良くもなく悪くもない話かなと。
まぁ、18禁が原作のアニメ化は基本的にそんなもんでしょう(おい
それでは、次回予告の力さん×広橋さんでラジオを連想してた私でしたw
次回「怪奇色のスクリーム」
2008/10/20 Mon. 20:16 edit
Category: .2008年の作品 あかねいろに染まる坂【終】